JPH0734498Y2 - スペーサー - Google Patents
スペーサーInfo
- Publication number
- JPH0734498Y2 JPH0734498Y2 JP1988014042U JP1404288U JPH0734498Y2 JP H0734498 Y2 JPH0734498 Y2 JP H0734498Y2 JP 1988014042 U JP1988014042 U JP 1988014042U JP 1404288 U JP1404288 U JP 1404288U JP H0734498 Y2 JPH0734498 Y2 JP H0734498Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- adhesive
- support
- diameter ring
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/02—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using cylindrical record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/26—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は一対のエアサンドイッチ型光ディスク用基板を
接合し、基板間に中空部を形成するのに使用されるスペ
ーサーに関するものである。
接合し、基板間に中空部を形成するのに使用されるスペ
ーサーに関するものである。
〈従来技術とその課題〉 エアサンドイッチ型光ディスクは、概して一対の円盤状
の基板間に、外周部用スペーサーと内周部用スペーサー
を介在接着させ、基板間とスペーサー間に中空部を有す
る構成とされている。
の基板間に、外周部用スペーサーと内周部用スペーサー
を介在接着させ、基板間とスペーサー間に中空部を有す
る構成とされている。
これまで、基板とスペーサーとの接着は、紫外線硬化型
或いは加熱硬化型などの接着剤を用いて行っているが、
貼り合せ直前に接着剤を塗布するために位置ずれが生
じ、そのために接着剤の硬化が完了するまで均一な圧力
で静止状態を保持しておく必要があり、量産化に不向き
であった。
或いは加熱硬化型などの接着剤を用いて行っているが、
貼り合せ直前に接着剤を塗布するために位置ずれが生
じ、そのために接着剤の硬化が完了するまで均一な圧力
で静止状態を保持しておく必要があり、量産化に不向き
であった。
一方、かかる静止状態保持の問題点を解決するために、
予めスペーサーの上下面に接着層を設け、上下面にフィ
ルム状保護材を貼り合わせたものも提案されている。こ
のものによれば、前述の接着剤を用いて貼り合せする場
合の不都合は解消されるが、基板に貼り合せに際しては
フィルム状保護材を剥離除去してから行うために、各ス
ペーサーの位置合せを行いつつ接着する必要があり、や
はり量産化に不向きであるという欠点がある。
予めスペーサーの上下面に接着層を設け、上下面にフィ
ルム状保護材を貼り合わせたものも提案されている。こ
のものによれば、前述の接着剤を用いて貼り合せする場
合の不都合は解消されるが、基板に貼り合せに際しては
フィルム状保護材を剥離除去してから行うために、各ス
ペーサーの位置合せを行いつつ接着する必要があり、や
はり量産化に不向きであるという欠点がある。
従って本考案の目的は、位置合せ作業を特にすることな
く光ディスクを生産することができるスペーサーを提供
することにある。
く光ディスクを生産することができるスペーサーを提供
することにある。
〈課題を解決するための手段〉 かかる本考案の目的は、少なくとも一方の表面が低接着
性で且つ自己支持性を有する支持体面に、上下面に接着
層を有する大径リングと小径リングとが同心円上で仮着
され、且つ小径リングの内径部分の前記支持体が穿孔さ
れていることによって達成される。
性で且つ自己支持性を有する支持体面に、上下面に接着
層を有する大径リングと小径リングとが同心円上で仮着
され、且つ小径リングの内径部分の前記支持体が穿孔さ
れていることによって達成される。
〈実施例〉 以下本考案の実例を図面を用いて具体的に説明する。
第1図A及びBにおいて、1はポリエステルフィルム、
ポリプロピレンフィルム、クラフト紙等の表面にポリオ
レフィン系樹脂をラミネートしたラミネート紙など単
体、或いはこれらの表面にポリビニル・N−オクタデシ
ルカルバメート系化合物、シリコーン系化合物等の剥離
剤を塗布した樹脂加工材等からなる少なくとも一方の表
面が接着性物質に対して低接着性で、且つ自己支持性を
有する支持体であり、該支持体1は自己支持性を保持す
るために、その材質によっても異なるが約50μm以上の
厚みを有することが好ましいものである。
ポリプロピレンフィルム、クラフト紙等の表面にポリオ
レフィン系樹脂をラミネートしたラミネート紙など単
体、或いはこれらの表面にポリビニル・N−オクタデシ
ルカルバメート系化合物、シリコーン系化合物等の剥離
剤を塗布した樹脂加工材等からなる少なくとも一方の表
面が接着性物質に対して低接着性で、且つ自己支持性を
有する支持体であり、該支持体1は自己支持性を保持す
るために、その材質によっても異なるが約50μm以上の
厚みを有することが好ましいものである。
2及び3は、上下面に接着層4、4′を有する大径リン
グ(外周部用スペーサー)及び小径リング(内周部用ス
ペーサー)で、これらのリング2及び3は同心円上で前
記支持体1の表面に仮着されている。
グ(外周部用スペーサー)及び小径リング(内周部用ス
ペーサー)で、これらのリング2及び3は同心円上で前
記支持体1の表面に仮着されている。
リング2及び3は、ポリカーボネート、メチルメタアク
リレートなどの硬質系プラスチックで構成され、接着層
4、4′は常温又は加熱下で接着性を有するものが使用
される。上下面の接着層4、4′は同一又は同種のもの
で構成してもよいが、例えば図面において4′の接着層
を常温接着タイプとし、4の接着層を加熱接着タイプと
してもよく、後者の場合保管時に接着層4の表面を特に
保護する必要がない利点がある。しかして、接着層4を
常温接着タイプとした場合は、該層を使用時まで保護す
る保護フィルム類を仮着するか、例えば支持体1の裏面
に低接着性機能を付与しておき複数枚積み重ねるように
して保管することができる。
リレートなどの硬質系プラスチックで構成され、接着層
4、4′は常温又は加熱下で接着性を有するものが使用
される。上下面の接着層4、4′は同一又は同種のもの
で構成してもよいが、例えば図面において4′の接着層
を常温接着タイプとし、4の接着層を加熱接着タイプと
してもよく、後者の場合保管時に接着層4の表面を特に
保護する必要がない利点がある。しかして、接着層4を
常温接着タイプとした場合は、該層を使用時まで保護す
る保護フィルム類を仮着するか、例えば支持体1の裏面
に低接着性機能を付与しておき複数枚積み重ねるように
して保管することができる。
前記接着層4、4′としては、合成樹脂及び/又はゴム
を主体とする常温で感圧接着性を有する接着性物単独或
いは該物質を薄葉材料の表裏面に塗布含浸した両面体、
又は合成樹脂及び/又はゴムを主体とする加熱により活
性化して接着性を発揮する接着性物質単独或いは両面体
などが挙げられるが、特に限定されるものではない。
を主体とする常温で感圧接着性を有する接着性物単独或
いは該物質を薄葉材料の表裏面に塗布含浸した両面体、
又は合成樹脂及び/又はゴムを主体とする加熱により活
性化して接着性を発揮する接着性物質単独或いは両面体
などが挙げられるが、特に限定されるものではない。
図面において5は、リング3の内径部分の前記支持体1
に設けた孔で、該孔5はリング3の内径と同一径で且つ
同一位置に有している。
に設けた孔で、該孔5はリング3の内径と同一径で且つ
同一位置に有している。
本考案のスペーサーは、支持体1を帯状となし一定間隔
で二つのリング2及び3を連続的に仮着することがで
き、帯状スペーサーは所定ピッチ毎にリング間で折り曲
げてつづら折り状にしたり、ロール状に捲回するなどし
て保管することができる。これらの場合、重ね合せ部分
に間紙として保護フィルムを介在させることができる。
で二つのリング2及び3を連続的に仮着することがで
き、帯状スペーサーは所定ピッチ毎にリング間で折り曲
げてつづら折り状にしたり、ロール状に捲回するなどし
て保管することができる。これらの場合、重ね合せ部分
に間紙として保護フィルムを介在させることができる。
本考案のスペーサーは、例えば支持体1と、上下面に接
着層4、4′を設けたリング用原反とを仮着し、原反に
シーリング加工を施すと共に支持体1に孔5を穿孔し、
余剰部分を除去することによって、リング2と3の相対
位置を同心円上で精度良く保つスペーサーを得ることが
できる。
着層4、4′を設けたリング用原反とを仮着し、原反に
シーリング加工を施すと共に支持体1に孔5を穿孔し、
余剰部分を除去することによって、リング2と3の相対
位置を同心円上で精度良く保つスペーサーを得ることが
できる。
第2図は本考案のスペーサーと基板6との接合方法の例
を示しており、孔5にガイド棒7に通しておき、基板6
の中心孔をガイド棒7に通して、スペーサーの上面接着
層4と基板6とを重ね合せ、加圧又は加熱加圧等するこ
とによって接合する。次に支持体1を剥離除去してもう
一方の基板を同様に接合する。
を示しており、孔5にガイド棒7に通しておき、基板6
の中心孔をガイド棒7に通して、スペーサーの上面接着
層4と基板6とを重ね合せ、加圧又は加熱加圧等するこ
とによって接合する。次に支持体1を剥離除去してもう
一方の基板を同様に接合する。
〈考案の効果〉 本考案のスペーサーは以上のように、支持体上に大径リ
ング(外周部用スペーサー)と小径リング(内周部用ス
ペーサー)とが同心円上で仮着されていると共に、小径
リングの内径部分の支持体に孔を設けたので、二つのリ
ングの相対位置を精度よく保持することができ、且つこ
の保持された状態で支持体の孔をガイドとして基板と接
合できるので位置合せを行う必要がなく、極めて量産化
効果にすぐれるという特徴を有する。
ング(外周部用スペーサー)と小径リング(内周部用ス
ペーサー)とが同心円上で仮着されていると共に、小径
リングの内径部分の支持体に孔を設けたので、二つのリ
ングの相対位置を精度よく保持することができ、且つこ
の保持された状態で支持体の孔をガイドとして基板と接
合できるので位置合せを行う必要がなく、極めて量産化
効果にすぐれるという特徴を有する。
第1図Aは本考案の実例を示す平面図、第1図Bは第1
図AをI−I′線で切断し矢印方向からみた断面図、第
2図は本考案の使用状態を示す断面図である。 1…支持体、2…大径リング(外周部用スペーサー)、
3…小径リング(内周部用スペーサー)、4、4′…接
着層、5…孔
図AをI−I′線で切断し矢印方向からみた断面図、第
2図は本考案の使用状態を示す断面図である。 1…支持体、2…大径リング(外周部用スペーサー)、
3…小径リング(内周部用スペーサー)、4、4′…接
着層、5…孔
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも一方の表面が低接着性で且つ自
己支持性を有する支持体面に、上下面に接着層を有する
大径リングと小径リングとが同心円上で仮着され、且つ
小径リングの内径部分の前記支持体が穿孔されているこ
とを特徴とするスペーサー。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988014042U JPH0734498Y2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | スペーサー |
KR1019890001178A KR890013644A (ko) | 1988-02-03 | 1989-02-02 | 스테이서 |
US07/305,049 US4960268A (en) | 1988-02-03 | 1989-02-02 | Spacer holder arrangement |
DE68915557T DE68915557D1 (de) | 1988-02-03 | 1989-02-03 | Anordnung eines Abstandshalters. |
EP89101957A EP0327126B1 (en) | 1988-02-03 | 1989-02-03 | Spacer holder arrangement |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988014042U JPH0734498Y2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | スペーサー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01116921U JPH01116921U (ja) | 1989-08-07 |
JPH0734498Y2 true JPH0734498Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=11850057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988014042U Expired - Lifetime JPH0734498Y2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | スペーサー |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4960268A (ja) |
EP (1) | EP0327126B1 (ja) |
JP (1) | JPH0734498Y2 (ja) |
KR (1) | KR890013644A (ja) |
DE (1) | DE68915557D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998008220A1 (en) * | 1996-08-21 | 1998-02-26 | Imation Corp. | Process for bonding optical media |
DE19818479C1 (de) * | 1998-04-24 | 1999-11-11 | Steag Hama Tech Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Handhaben von Substraten |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3116919A (en) * | 1961-05-16 | 1964-01-07 | Alth Max | Large thin sheet handling tool |
JPS57164452A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-09 | Fujitsu Ltd | Manufacture of optical recording medium |
JPS57172551A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-23 | Toshiba Corp | Assembling method for information storage medium |
US4512113A (en) * | 1982-09-23 | 1985-04-23 | Budinger William D | Workpiece holder for polishing operation |
JPS60263354A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-26 | Nec Corp | 情報記録基板の製造方法 |
DE3671998D1 (de) * | 1985-02-18 | 1990-07-19 | Hitachi Maxell | Optische platte. |
JP2512710B2 (ja) * | 1985-02-18 | 1996-07-03 | 日立マクセル株式会社 | 光ディスクならびにその製造方法 |
JPS61258352A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-15 | Daicel Chem Ind Ltd | 光デイスクの貼り合わせ方法 |
JPH062422B2 (ja) * | 1986-05-30 | 1994-01-12 | 鈴木 康夫 | サ−マルヘツドの製造方法 |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP1988014042U patent/JPH0734498Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-02-02 US US07/305,049 patent/US4960268A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-02 KR KR1019890001178A patent/KR890013644A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-02-03 EP EP89101957A patent/EP0327126B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-03 DE DE68915557T patent/DE68915557D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0327126B1 (en) | 1994-06-01 |
DE68915557D1 (de) | 1994-07-07 |
EP0327126A3 (en) | 1990-01-31 |
JPH01116921U (ja) | 1989-08-07 |
KR890013644A (ko) | 1989-09-25 |
US4960268A (en) | 1990-10-02 |
EP0327126A2 (en) | 1989-08-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6384734B2 (ja) | 第一のフィルムウェブと第二のフィルムウェブとの接合方法及び装置 | |
JPH0734498Y2 (ja) | スペーサー | |
US4034843A (en) | Split correction ribbon and method | |
JPH064459Y2 (ja) | センターハブ連体 | |
JP2934305B2 (ja) | 表面保護フィルムもしくはシート | |
JPS6145138Y2 (ja) | ||
JPS644518Y2 (ja) | ||
KR100429311B1 (ko) | 커버호일 | |
JP2001123133A (ja) | 粘着材及びその製造方法 | |
CA2088619A1 (en) | Adhesive Tape for Overcoating Splices in Polymer Coated Metal Tapes | |
JPS6144668B2 (ja) | ||
JPH0719346U (ja) | 両面粘着シート | |
JP2008150613A (ja) | 積層シートおよびその製造方法 | |
JPH04375Y2 (ja) | ||
JPH0121958Y2 (ja) | ||
JPH0441466Y2 (ja) | ||
JPH01210484A (ja) | 粘着シートの製造方法 | |
JP3174015B2 (ja) | 台紙付き熱圧着フィルム及びその製造方法 | |
JPS62125799A (ja) | スピ−カ用振動板の製造方法 | |
JPH0355922Y2 (ja) | ||
JPH11238261A (ja) | 光ディスクの製造方法 | |
JPH0324558B2 (ja) | ||
JPH0733954U (ja) | 両面粘着テープ | |
JPH0630180B2 (ja) | 光デイスクの製造方法 | |
JP2001030406A (ja) | 剥離シート |