JPH07336070A - 回路モジュールのフレーム - Google Patents

回路モジュールのフレーム

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Publication number
JPH07336070A
JPH07336070A JP13184294A JP13184294A JPH07336070A JP H07336070 A JPH07336070 A JP H07336070A JP 13184294 A JP13184294 A JP 13184294A JP 13184294 A JP13184294 A JP 13184294A JP H07336070 A JPH07336070 A JP H07336070A
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JP
Japan
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circuit board
frame
pieces
fitted
circuit module
Prior art date
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Pending
Application number
JP13184294A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Kinoshita
一則 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】回路基板との結合が、衝撃などを発生すること
なく適正な姿勢で行える構造とすること。 【構成】電子部品4が実装される回路基板1の外周を囲
うように取り付けられるフレーム2において、周面数箇
所に内方へ突出するように折り曲げられかつ回路基板1
の表面11の外周縁部位にあてがわれる複数の受け止め
片21と、周面数箇所に設けられかつ回路基板1を嵌め
合わせた後で内方へ突出するように折り曲げられる行為
により該回路基板1を前記受け止め片21側へ押圧する
複数の押さえ片24とを備えている。押さえ片24は、
帯状形に形成されているとともに、回路基板1と接する
側の上辺241が先端側へ向けて回路基板1から徐々に
離れるようなテーパ状とされ、さらにテーパ状の上辺2
41の途中位置が、回路基板1の裏面12と交差するよ
うに形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子チューナな
どの高周波機器とされる回路モジュールの構成要素であ
るフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の回路モジュールを図8な
いし図11に示している。図8は、従来の回路モジュー
ルの縦断面図、図9は、カバー装着前の回路モジュール
の組み立て過程の斜視図、図10は、フレームと回路基
板との正常な結合状態を示す縦断面図、図11は、フレ
ームと回路基板との異常な結合状態を示す縦断面図であ
る。図例の回路モジュール50は、回路基板51と、シ
ールド用フレーム52と、二つのシールド用カバー5
3、53とを備えている。
【0003】回路基板51は、長方形のプリント配線基
板などからなり、その所要位置には複数のスルーホール
513・・・が長手方向に沿って一列に設けられている
とともに、表面511側の中央所要位置および外周縁所
要位置にはアース電極パッド514が設けられている。
この回路基板51の表裏両面511、512のプリント
配線(図示省略)上の所要位置には複数の電子部品54
が搭載されて半田付け固定されているとともに、スルー
ホール513にはピン形の端子55が挿入されて半田付
け固定されている。
【0004】フレーム52は、回路基板51の外周を囲
うように外嵌されて結合される角筒形の薄肉金属板から
なり、その周面十二カ所には受け止め片521・・・が
切り起こし状に設けられているとともに、対角線上の二
隅には回路モジュール50の実装基板への固定用脚52
2、522が設けられている。フレーム52の長手方向
に沿う二辺間には、互いを連結する連結バー523が設
けられ、この連結バー523にも前述と同様の受け止め
片521が二つ設けられている。これら全ての受け止め
片521が回路基板51のアース電極パッド514に半
田付け固定されている。なお、各受け止め片521に
は、図10に示すように、回路基板51との間に半田介
入隙間を設けるために、凸部524が設けられている。
【0005】カバー53は、浅い有底角筒形の薄肉金属
板からなり、フレーム52の上下両端開口にそれを閉塞
するように外嵌装着される。
【0006】この従来例の回路モジュール50は、回路
基板51の裏面512に対して電子部品54をリフロー
法により半田付けし、その後表面511に対して電子部
品54、端子55、フレーム52をリフロー法により一
括して半田付けされる。その製造手順を簡単に説明す
る。
【0007】 リードフレームの形で用意された回路
基板51の裏面512において電子部品54の搭載予定
部位にクリーム半田を印刷し、このクリーム半田上に電
子部品54を搭載する。この後、クリーム半田を加熱溶
融して半田付けし固定する。
【0008】 回路基板51のスルーホール513に
端子55を裏面512側へ突出するように挿入する。
【0009】 回路基板51の表面511において電
子部品54の搭載予定部位、フレーム52の受け止め片
521の当接部位並びに端子55の端面に、クリーム半
田を印刷する。
【0010】 回路基板51の表面511のクリーム
半田上に電子部品54を搭載して仮固定する。
【0011】 回路基板51にその表面511側から
フレーム52をかぶせることにより、回路基板51の表
面511側の中央所要位置および外周縁所要位置の各ア
ース電極パッド514にフレーム52の各受け止め片5
21を当接させる。
【0012】 回路基板51の表面511のクリーム
半田を加熱溶融して、電子部品54、端子55、フレー
ム52を半田付けする。これにより、電子部品54およ
び端子55と回路基板51とが、また、フレーム52の
各受け止め片521と回路基板51の各アース電極パッ
ド514とが、さらに回路基板51とフレーム52と
が、それぞれ機械的および電気的に結合される。
【0013】 フレーム52の上下両端の開口にカバ
ー53、53を装着する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
では、回路基板51とフレーム52とを結合するとき、
両者の反りや歪みなどが原因で一方が他方に対して傾い
た姿勢で組み合わされることがあるが、そのような場合
に、図11に示すように、回路基板51に対してフレー
ム52の受け止め片521が当接せずに離れてしまい、
ひいては、後の半田付け時において半田付け不良を引き
起こすことになる。
【0015】このような半田付け不良は、後で半田付け
修正を行えばよいと考えられるが、電子部品54の小型
化、高密度実装化が影響して、修正作業が行いずらくて
実質的に修正が不可能であるために、結局、不良品とし
て扱われるなど製造歩留まりの低下につながる。
【0016】これに対して、図示しないが、フレーム5
2の受け止め片521の近傍に突起を設け、これら受け
止め片と突起との間に回路基板51をスナップフィット
させるようにすることも考えられるが、このスナップフ
ィット方式では、回路基板51が突起を乗り越えるとき
に衝撃があるために、回路基板51にクリーム半田によ
り仮固定してある電子部品54が位置ずれするおそれが
あるなど、不安があって採用できない。
【0017】したがって、本発明は、回路基板との結合
が、衝撃などを発生することなく適正な姿勢で行える構
造とすることを課題とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子部品が実
装される回路基板の外周を囲うように取り付けられる回
路モジュールのフレームにおいて、次のように構成す
る。
【0019】本発明では、周面数箇所に内方へ突出する
ように折り曲げられかつ前記回路基板の一方面の外周縁
部位にあてがわれて半田付けされる複数の受け止め片
と、周面数箇所に内方へ突出しないように設けられかつ
前記回路基板と結合するにあたって回路基板を嵌め合わ
せた後で内方へ突出するように折り曲げられる行為によ
り該回路基板を前記受け止め片側へ押圧する複数の押さ
え片とを備え、前記押さえ片は、フレームの周方向に沿
って延びる帯状形に形成されるもので、その回路基板と
接する側の一辺が先端側へ向けて回路基板から徐々に離
れるようなテーパ状とされ、かつ、前記テーパ状の一辺
の途中位置が、嵌め合わされる回路基板の他方面と交差
するように形成されている。
【0020】
【作用】本発明のフレームと回路基板とを結合するにあ
たってフレームに回路基板を嵌め合わせるときに、たと
え両者が適正な姿勢になっていなくとも、そのまま、フ
レームの押さえ片を折り曲げるだけの行為でもって、フ
レームの受け止め片に対して回路基板が適正な姿勢で押
し付けられるように補正されることになる。したがっ
て、受け止め片と回路基板との半田付け時に半田付け不
良が発生せずに済む。しかも、スナップフィット方式の
ような衝撃も発生せずに済む。
【0021】なお、フレームの押さえ片の形状を工夫す
れば、それを単に内方へ押し込んで折り曲げるだけの簡
単な行為によって、フレームと回路基板との相対的な姿
勢補正が、確実に行えるようになる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の詳細を図1ないし図7に示す
実施例に基づいて説明する。図1ないし図7は本発明の
一実施例にかかり、図1は、回路モジュールのフレーム
の斜視図、図2は、回路モジュールの縦断面図、図3
は、カバー装着前の回路モジュールの組み立て過程の斜
視図、図4は、フレームと回路基板との結合部位を示す
縦断面図、図5は、回路基板との結合前のフレームの押
さえ片付近を示す側面図、図6は、押さえ片の折り曲げ
状況を示す横断面図、図7は、回路モジュールの製造工
程図である。
【0023】図例の回路モジュール10は、回路基板1
と、シールド用フレーム2と、二つのシールド用カバー
3、3とを備えている。
【0024】回路基板1は、長方形のプリント配線基板
などからなり、その所要位置には複数のスルーホール1
3・・・が長手方向に沿って一列に設けられているとと
もに、表面11側の中央所要位置および外周縁所要位置
にはアース電極パッド14が設けられている。この回路
基板1の表裏両面11、12のプリント配線(図示省
略)上の所要位置には複数の電子部品4が実装されてい
るとともに、各スルーホール13にはピン形の端子5が
それぞれ半田付けされている。
【0025】本発明にかかるフレーム2は、回路基板1
の外周を囲うように外嵌されて結合される角筒形の薄肉
金属板からなり、その周面十二カ所には受け止め片21
・・・が切り起こし状に設けられているとともに、対角
線上の二隅には回路モジュールの実装基板への固定用脚
22、22が設けられている。フレーム2の長手方向に
沿う二辺間には、互いを連結する連結バー23が設けら
れ、この連結バー23にも前述と同様の受け止め片21
が二つ設けられている。これら全ての受け止め片21が
回路基板1のアース電極パッド14に半田付け固定され
ている。また、フレーム2の短手方向に沿う二辺の各両
端の計四カ所には、回路基板1を受け止め片21側へ押
圧する押さえ片24・・・が設けられている。押さえ片
24は、フレーム2の周方向に沿って延びる帯状形に形
成されているとともに、回路基板1と接する側の上辺2
41が先端側へ向けて回路基板1から徐々に離れるよう
なテーパ状とされ、さらにテーパ状の上辺241の中心
位置が、回路基板1の裏面12と交差するように形成さ
れている。なお、受け止め片21は、回路基板1がセッ
トされる前に内方へ突出するように予め折り曲げられて
おり、押さえ片24は、回路基板1がセットされた後で
内方へ突出するように折り曲げられる。各受け止め片2
1は、回路基板1との間に半田介入隙間を設けるため
に、図4に示すように、凸部211が設けられている。
【0026】カバー3は、浅い有底角筒形の薄肉金属板
からなり、フレーム2の上下両端開口にそれを閉塞する
ように外嵌装着される。
【0027】この実施例の回路モジュール10は、回路
基板1の裏面12に対して電子部品4をリフロー法によ
り半田付けし、その後表面11に対して電子部品4、端
子5、フレーム2をリフロー法により一括して半田付け
される。その製造手順を、図7に基づいて説明する。図
7(a)ないし(d)は、回路モジュールの短手方向の
縦断面図である。
【0028】 図7(a)に示すように、リードフレ
ームの形で用意された回路基板1の裏面12において電
子部品4の搭載部位に対応して、クリーム半田を印刷
し、このクリーム半田上に電子部品4を搭載する。この
後、クリーム半田を加熱溶融して半田付けし固定する。
【0029】 図7(b)に示すように、回路基板1
のスルーホール13に端子5を裏面12側へ突出するよ
うに挿入する。
【0030】 図示しないが、回路基板1の表面11
において電子部品4の搭載部位、フレーム2の受け止め
片21の当接部位並びに端子5の端面に、クリーム半田
を印刷する。
【0031】 図7(c)に示すように、回路基板1
の表面11のクリーム半田上に電子部品4を搭載して仮
固定する。
【0032】 図7(d)に示すように、回路基板1
にその表面11側からフレーム2をかぶせることによ
り、回路基板1の表面11側の中央所要位置および外周
縁所要位置の各アース電極パッド14にフレーム2の各
受け止め片21を当接させる。
【0033】 フレーム2の押さえ片24を、図6に
示すように、折り曲げ工具7で単に内方へ押し込むこと
で、折り曲げる。このようにして押さえ片24が内方へ
折れ曲がると、押さえ片24のテーパ状上辺241でも
って回路基板1が受け止め片21側へ押し上げられるよ
うになる。
【0034】 回路基板1の表面11のクリーム半田
を加熱溶融して、電子部品4、端子5、フレーム2を半
田付けする。これにより、電子部品4および端子5と回
路基板1とが、また、フレーム2の各受け止め片21と
回路基板1の各アース電極パッド14とが、さらに、回
路基板1とフレーム2とが、それぞれ機械的および電気
的に結合される。
【0035】 図示しないが、フレーム2の上下両端
の開口にカバー3、3を装着する。
【0036】ところで、上記工程において、回路基板
1にフレーム2をかぶせたときに、両者の反りや歪みな
どが原因で一方が他方に対して傾いた姿勢で組み合わさ
れることがあり、回路基板1に対してフレーム2の受け
止め片21が当接せずに離れてしまうこともあるが、上
記工程のように、フレーム2の押さえ片24を折り曲
げる行為によって、回路基板1を受け止め片21側へ押
し付けて適正な姿勢に補正するようにしていれば、受け
止め片21と回路基板1との半田付け時に半田付け不良
が発生せずに済む。しかも、スナップフィット方式のよ
うな衝撃も発生せずに済む。
【0037】なお、本発明は上記実施例に限定されな
い。例えば、押さえ片24の個数についても特に限定さ
れない。さらに、押さえ片24は、その折り曲げ行為を
複数の回路基板1を連ねたリードフレームの状態で行う
ことを考えると、フレーム2の短手方向に設けるのが好
ましいが、特に限定されない。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明のフレームでは、回
路基板と結合するにあたってフレームに回路基板を嵌め
合わせるときに、たとえ両者が適正な姿勢になっていな
くとも、そのまま、フレームの押さえ片を折り曲げるだ
けの行為でもって、フレームの受け止め片に対して回路
基板が適正な姿勢で押し付けられるように補正されるこ
とになる。したがって、受け止め片と回路基板との半田
付け時に半田付け不良が発生せずに済む。しかも、スナ
ップフィット方式のような衝撃も発生せずに済むから、
回路基板にクリーム半田により仮固定される電子部品が
位置ずれすることもない。
【0039】なお、フレームの押さえ片の形状を工夫す
れば、それを単に内方へ押し込んで折り曲げるだけの簡
単な行為によって、フレームと回路基板との相対的な姿
勢補正が、確実に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路モジュールのフレームの一実施例
を示す斜視図。
【図2】同フレームを用いた回路モジュールの縦断面
図。
【図3】カバー装着前の回路モジュールの組み立て過程
の斜視図。
【図4】フレームと回路基板との結合部位を示す縦断面
図。
【図5】回路基板との結合前のフレームの押さえ片付近
を示す側面図。
【図6】押さえ片の折り曲げ状況を示す横断面図。
【図7】回路モジュールの製造工程図。
【図8】従来例の回路モジュールの縦断面図。
【図9】カバー装着前の回路モジュールの組み立て過程
の斜視図。
【図10】フレームと回路基板との正常な結合状態を示
す縦断面図。
【図11】フレームと回路基板との異常な結合状態を示
す縦断面図。
【符号の説明】
1 回路モジュール 2 フレーム 3 回路基板 4 電子部品 5 端子 11 回路基板表面 12 回路基板裏面 21 受け止め片 24 押さえ片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品が実装される回路基板の外周を
    囲うように取り付けられる回路モジュールのフレームで
    あって、 周面数箇所に内方へ突出するように折り曲げられかつ前
    記回路基板の一方面の外周縁部位にあてがわれて半田付
    けされる複数の受け止め片と、 周面数箇所に内方へ突出しないように設けられかつ前記
    回路基板と結合するにあたって回路基板を嵌め合わせた
    後で内方へ突出するように折り曲げられる行為により該
    回路基板を前記受け止め片側へ押圧する複数の押さえ片
    とを備え、 前記押さえ片は、フレームの周方向に沿って延びる帯状
    形に形成されるもので、その回路基板と接する側の一辺
    が先端側へ向けて回路基板から徐々に離れるようなテー
    パ状とされ、かつ、前記テーパ状の一辺の途中位置が、
    嵌め合わされる回路基板の他方面と交差するように形成
    されている、ことを特徴とする回路モジュールのフレー
    ム。
JP13184294A 1994-06-14 1994-06-14 回路モジュールのフレーム Pending JPH07336070A (ja)

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JP13184294A JPH07336070A (ja) 1994-06-14 1994-06-14 回路モジュールのフレーム

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JP (1) JPH07336070A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001144487A (ja) * 1999-11-12 2001-05-25 Kenwood Corp シールドケース
CN1317927C (zh) * 2003-07-07 2007-05-23 阿尔卑斯电气株式会社 电子器件中的电路板的安装结构及其安装方法
JP2013254742A (ja) * 2013-07-30 2013-12-19 Mitsubishi Electric Corp 点灯装置

Cited By (3)

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CN1317927C (zh) * 2003-07-07 2007-05-23 阿尔卑斯电气株式会社 电子器件中的电路板的安装结构及其安装方法
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