JPH07335925A - 太陽電池 - Google Patents

太陽電池

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JPH07335925A
JPH07335925A JP6122223A JP12222394A JPH07335925A JP H07335925 A JPH07335925 A JP H07335925A JP 6122223 A JP6122223 A JP 6122223A JP 12222394 A JP12222394 A JP 12222394A JP H07335925 A JPH07335925 A JP H07335925A
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JP
Japan
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solar cell
distance
photovoltaic elements
light
cross
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JP6122223A
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English (en)
Inventor
Ken Tsutsui
謙 筒井
Mitsunori Ketsusako
光紀 蕨迫
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/52PV systems with concentrators

Abstract

(57)【要約】 【構成】断面が円形の光発電素子を複数備えた太陽電池
において、光発電素子の平均断面半径をRとしたとき、
隣り合う光発電素子の断面中心点間の距離を2.142
R〜2.828Rとした。また太陽電池パネルを複数枚
用いる場合に、複数枚のパネルの互いの面を90度ある
いは270度の角度に開いた。 【効果】発電素子を最充填密度にすることなく十分な発
電量を得ることができ、従って配線密度が低く、製作は
簡単になり、使用材料も少なくてすむ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光エネルギを電気エネル
ギに変換する太陽電池に係り、特に、断面形状が円形の
光発電素子をパネル状にした太陽電池,太陽電池パネル
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の粒状光発電素子については特開平
3−76273号公報にあるように、粒状太陽電池素子が互い
に接した充填密度の高いものが知られている。また単一
粒状太陽電池素子については特開昭58−54684 号公報が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は粒状太
陽電池素子を複数備えた太陽電池パネルにおいて、
(1)パネルを水平に設置しても垂直に設置しても同様
な発電量が得られ、(2)水平,垂直併用設置での発電
量が最大となり、(3)原料使用量が少なく、配線密度
も低くなるように、隣り合う粒状太陽電池素子間の距離
を最適化することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】断面が円形状の太陽電池
素子の平均断面半径をRとしたとき、隣り合う太陽電池
素子の断面の円の中心点間の距離を2.142R〜2.8
28Rとした。また複数枚の太陽電池パネルを用いる場
合に、複数枚のパネルの互いの光入射面を90度あるい
は270度の角度に開いた。
【0005】
【作用】本発明によれば、2枚のパネル(パネルAおよ
びB)の互いの光入射面を90度あるいは270度の角
度に開いたことにより、光の入射面の実効面積の和S
は、それぞれのパネルの縦方向の長さをL1,L2、パ
ネルの幅をW1,W2、太陽光の入射仰角をθとすれ
ば、数1となる。
【0006】
【数1】S=W1・L1・cosθ+W2・L2・sinθ 太陽光の入射仰角は0度から90度を考えれば良いた
め、光の入射面の実効面積の和Sは入射仰角45度で最
大となり、0度および90度で最小となるがその場合で
もSはW1・L1あるいはW2・L2となり、常に相当
量の光入射実効面積が確保される。
【0007】ここでは断面が円形の太陽電池素子を粒と
して説明する。複数枚のパネルの互いの面を270度の
角度に開いた粒状太陽電池でその素子(粒)が透明体の
中に形成されているか、あるいは平板上に粒が並んでい
る場合を想定すると、生産コストは使用材料が少なく、
配線密度が低い方が有利である。すなわち、粒と粒の間
隔は大きいほど使用する粒の数は少なくてすむ。また粒
と粒との間には配線が必要であるが、粒と粒の間隔が大
きいほど配線数は少なくてすむ。また配線面積による光
利用面積の減少も抑えることができる。
【0008】しかし、粒と粒の間隔が大き過ぎると、太
陽電池素子(粒)以外の部分に光が入射するため発電量
の低下を起こすため、粒と粒との間隔は離し過ぎても好
ましくない。そこで粒状太陽電池素子の平均断面半径を
Rとしたとき、隣り合う太陽電池素子の断面中心点間の
距離を2.142Rから2.828Rとしたことにより、
太陽光を有効に取り込むと同時に、粒状太陽電池素子の
間隔を広げることができる。
【0009】すなわち、太陽電池素子の平均断面半径を
Rとしたとき,太陽光入射仰角45度において光が全て
粒状太陽電池素子に入射するようにパネルAおよびBの
粒と粒との中心点間の最大距離(Lmax)を求めると、
Lmax=2R/(sin45度)、すなわち、2.828R
となる。この数値は、太陽光入射仰角45度で太陽電池
パネルを水平設置および垂直設置それぞれにおいて、粒
状太陽電池に太陽光が全て入射する場合の、粒と粒との
最大間隔である。従って、2.828R 以上に間隔を広
げると、太陽電池素子以外の部分に光が入射してしま
い、発電効率の低下をきたす。このため粒状太陽電池を
水平及び垂直に設置した場合には粒と粒との間隔を2.
828R 以下とすれば太陽光入射仰角45度で最大発
電量となる。
【0010】また入射仰角が0度から45度および45
度から90度における最小受光面積となるのは、0度と
90度の場合であり、その場合でも一方のパネルは最小
受光量であるが、もう一方のパネルでは最大受光量とな
る。このように粒と粒との間隔を2.828R とすれば
光利用率の優れた、しかも適度に粒と粒との間隔の開い
た太陽電池が得られる。ここで太陽光の入射角度につい
て地軸の傾き分を補正し、粒と粒との適正最小間隔(L
min)を求めると、Lmin=2R/(sin(補正角度+45
度)、すなわち、2.142R となる。なお、ここでの
補正角度には回帰線分の24度を使用した。このように
太陽電池素子の平均断面半径をRとしたとき、太陽電池
素子と素子との間隔を2.142Rから2.828Rの範
囲とすることにより、光の利用率に優れた、しかも配線
密度が低く作りやすい、さらには原料使用量が少なくコ
ストも低い良好な太陽電池,太陽電池パネルが得られ
る。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図1により説明する。先
ず基板1上に第一配線11を施した。基板材料としては
金属あるいは金属酸化物であっても良い。また配線材料
は低抵抗材料であれば良く例えばアルミでよい。配線の
ピッチは1.414mm とした。この上に半導体例えば球
状シリコン21を並べ、同図(a)とした。
【0012】球状シリコンは、半径0.5mm ,p型、ま
たその表面には燐を拡散させてn型層51とした。球状
シリコンの半径Rと配線ピッチLとの関係はL=2.8
28R、すなわち、隣り合うシリコンの中心点間距離を
1.414mm とした。この配線ピッチと球状シリコンの
中心点間距離とは等しい。次にこれを熱処理し配線とシ
リコンとをわずかに反応させ電気的接続を確実なものと
するとともに、機械的にも強いものとした。
【0013】次に中間層31として透明な樹脂あるいは
透明な金属酸化物、例えばPGMA(ポリグリシジルメ
タアクリレート)を塗り、熱処理により固化させ、これ
を酸素雰囲気中でのドライエッチング法によって処理
し、シリコンの頭頂部を少し出し、引き続きフレオンガ
ス雰囲気中でシリコンの頭頂部をエッチングして同図
(b)を得た。
【0014】次に保護マスク41としてスピンオングラ
ス(SOG)を塗布後加熱固化し、通常のホトエッチン
グ法によりシリコンの頭部中央部のみSOGを除去し
た。さらにジボランと水素の混合雰囲気中でのプラズマ
処理によってシリコンに硼素を拡散させてp+層52を
形成し、同図(c)を得た。
【0015】次にp+層を電気的に接続するための第二
配線12を施し、同図(d)に示した太陽電池セルを得
た。このセルを複数枚並べ、0.5 平方mの太陽電池と
した。この太陽電池にはその表面に保護膜を施し、電極
配線を必要電圧になるように纏め、光反射防止膜を施す
などをさらに行った。
【0016】この太陽電池を10枚敷き詰めて太陽電池
パネルとし、図2に示したようにパネル3枚(S1,S
2およびS3)をそれぞれ直角になるように設置した。
すなわち、パネル間の光入射面の角度はパネルS1とS
2とは270度またパネルS2とS3とは90度とし
た。晴天時におけるパネル3個の合計発電量を調べた結
果、太陽光の仰角によらず一定した発電量を示した。
【0017】本発明の第2の実施例を図3を用いて説明
する。太陽電池素子の断面形状が円形の太陽電池の製作
方法は実施例と同様にした。従ってここでは太陽電池素
子の製作方法については省くことにする。実施例1と異
なる点は図3(a)に示したように、球状シリコンによ
る球状発電素子61の並べ方である。本実施例では半径
0.2mmの球状発電素子の中心点間距離を0.4284mm
(L=2.142R)としたことである。さらには最近傍
のシリコン間の距離を全て同じにしたことである。すな
わち図3(b)に示したように、近傍の各球状発電素子
の中心点を直線で結んだとき、正三角形の頂点がシリコ
ンの中心となるように配置した。このような配置を取っ
たことで、パネル正面における太陽光の仰角変化に対し
て有効のみならず、パネル横方向からの斜め入射光に対
しても十分な発電量が確保された。
【0018】本発明の第3の実施例を図4により説明す
る。基板1上に配線11を施し、さらに半径0.5mm
で、その表面には燐を拡散させたn型層51を有したp
型線状シリコンよりなる断面が円形の発電素子61をピ
ッチ1.071mm(L=2.142R)にして同図のように並べ
た。次にこれを熱処理しシリコンと配線とを反応させ
た。以下、実施例1と同様にして図4に示した太陽電池
を作った。図4は太陽電池の構成要素のみを示したもの
である。本実施例における太陽電池でも先の実施例と同
様に優れた発電特性を示した。
【0019】本発明の第4の実施例を図5を用いて説明
する。基板1として薄板もしくは機械的に変形可能な材
料例えばポリカーボネート、あるいは薄いアルミ板とし
た。その上に必要に応じて樹脂あるいは塗布ガラスなど
の絶縁材料を施しても良い。以下は実施例1と同様にし
て太陽電池パネルを作製した。球状発電素子(61)の
半径は0.2mm,球状発電素子間の距離は0.4284mm
とした。本実施例での隣接する球状発電素子間の距離は
球状発電素子の半径の2.142 倍としたものである。
その後、図5にあるように太陽電池基板を円周の1/4
の曲面を有する構造体71の上に変形させて設置した。
1/4円周上の両最端部分間の太陽電池セルの基板面の
光入射面の角度は270度である。本実施例では一枚の
パネルで二枚のパネルを270度に設置したと同様な効
果が得られた。
【0020】本発明の第5の実施例を図6を用いて説明
する。実施例4で作製した太陽電池パネルと実施例1で
作製した太陽電池パネルとを組合せ、図6のようにし
た。すなわち、曲面を有したパネルと垂直及び水平に設
置したパネルとを組合せた。球状発電素子(61)の半
径は0.4mm,球状発電素子間の距離は0.8568mmと
した。本実施例での隣接する球状発電素子間の距離は球
状発電素子の半径の2.142 倍としたものである。本
実施例では第4の実施例より水平面と垂直面とが広くな
っており、構造体のコーナを利用した太陽電池システム
として特に良好であった。
【0021】本発明の第6の実施例を図7により説明す
る。基板1上に発電素子61を備えた太陽電池の製法は
実施例1と同様であり省く。球状の太陽電池素子からな
る太陽電池の脇に光を反射する反射板M1,M2を設置
した。光は直接太陽電池に入射するもの以外に、反射板
表面へ入射した反射光を太陽電池に導入するようにし
た。このような反射板を備えたことにより、入射光の増
大による発電量の増加が図れた。この場合、太陽電池へ
入射する反射板からの光は全て、基板1に対し垂直には
入射せず、ある角度を持って入射する斜め入射である。
本太陽電池では、特に斜め方向からの光入射に対しても
良好に発電できることは前述した通りであり、本実施例
のように斜め入射光を意図的に利用する光学系としたこ
とで、本発明の効果を一層高めることができた。
【0022】太陽電池素子が平面的な場合には、入射光
の角度が浅いと発電素子内に十分光が入らず、太陽電池
素子表面で反射する光が増加するが、表面が球状の発電
素子の場合には、光の入射角によらず発電素子表面形状
は球の表面であり、効率良く光吸収がなされる。従っ
て、表面が球状の発電素子を前記したような適当な距離
を持って配置したことにより、反射板の無い場合あるい
は反射板を有した平滑な太陽電池に比較し、反射板から
の反射光を有効に利用し大きな発電量を得ることができ
た。
【0023】本発明の第7の実施例を図8により説明す
る。先の第6の実施例では光反射板を意図的に設けた
が、本実施例では構造体を光反射板に用いた例を示す。
構造体71は屋根板例えば波形あるいは図8にあるよう
な折板の屋根で鋼板防錆処理などが施されたもので良
い。このような屋根板の底辺部に球状太陽電池素子から
なる太陽電池素子を設置した。本実施例では屋根板であ
る構造体71そのものが光反射板として働くため、反射
板を別途作製付加する必要が無い。従って、太陽電池素
子は表面が球状の発電素子を前記したような適当な距離
を持って配置し、最充填密度としないため、簡単で製造
コストの低い太陽電池が実現でき、さらに集光用光反射
板も構造体との一体型にしたことでコストの低減が図れ
た。このような応用は、例えば、自動車道路の防音壁を
光反射効果を有した構造体71としても同様である。本
実施例でも表面が球状の発電素子を前記したような適当
な距離を持って配置し、さらに反射光を利用したことに
より、安価で良好な太陽電池を実現できた。
【0024】
【発明の効果】断面が円形の光発電素子を複数備えた太
陽電池において、光発電素子の平均断面半径をRとした
とき、隣り合う光発電素子の断面中心点間の距離を2.14
2Rから2.828R としたことにより、発電素子を最充
填密度にすることなく十分な発電量を得ることができ
た。従って、配線密度が低く、製作は簡単になるととも
に、使用材料も少なくてすむ。また複数の太陽電池パネ
ルの光入射面を90度あるいは270度に開いたことに
より、光入射角度の変化に対して発電量の変動を少なく
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す工程の断面図。
【図2】本発明の一実施例を示す断面図。
【図3】本発明の一実施例を示す平面図。
【図4】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図5】本発明の第二実施例を示す斜視図。
【図6】本発明の第三実施例を示す断面図。
【図7】本発明の第四実施例を示す断面図。
【図8】本発明の第五実施例を示す断面図。
【符号の説明】
1…基板、11…第一配線、12…第二配線、21…球
状シリコン、31…中間層、41…保護マスク、51…
n型層、52…p+層、61…球状発電素子、71…構
造体。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面が円形の光発電素子を複数備えた太陽
    電池において、前記光発電素子の平均断面半径をRとし
    たとき、隣り合う前記光発電素子の断面中心点間の距離
    が2.142R〜2.828Rであることを特徴とする太
    陽電地。
  2. 【請求項2】球状の光発電素子を複数備えた太陽電池に
    おいて、前記光発電素子の平均断面半径をRとしたと
    き、隣り合う前記光発電素子の断面中心点間の距離が2.
    142R〜2.828Rである太陽電地。
  3. 【請求項3】断面が円形の光発電素子を曲面を有した基
    板上に複数備えた太陽電池において、前記光発電素子の
    平均断面半径をRとしたとき、隣り合う前記光発電素子
    の断面中心点間の距離が2.142R〜2.828Rであ
    って、前記基板の曲面が円周の1/4以内の面に配置さ
    れたことを特徴とする太陽電池。
  4. 【請求項4】断面が円形の線もしくは棒状の光発電素子
    を複数備えた太陽電池において、前記光発電素子の平均
    断面半径をRとしたとき、隣り合う前記光発電素子の断
    面中心点間の距離が2.142R〜2.828Rであるこ
    とを特徴とする太陽電地。
  5. 【請求項5】請求項1,2,3または4に記載の前記太
    陽電池のパネルを複数枚用いる場合に、複数枚のパネル
    の互いの光入射面を90度もしくは270度の角度に開
    いた太陽電地。
  6. 【請求項6】請求項1,2または4において、前記太陽
    電池の近傍に光反射効果のある部材により光を反射さ
    せ、この反射光を、直接、前記太陽電池の素子に入射す
    る光と合わせ光発電に利用した太陽電地。
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