JPH07335313A - コネクタクリップ - Google Patents

コネクタクリップ

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JPH07335313A
JPH07335313A JP6126481A JP12648194A JPH07335313A JP H07335313 A JPH07335313 A JP H07335313A JP 6126481 A JP6126481 A JP 6126481A JP 12648194 A JP12648194 A JP 12648194A JP H07335313 A JPH07335313 A JP H07335313A
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connection opening
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Tomoyasu Murakami
友康 村上
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 未使用の配索済みコネクタの固定を容易にす
るとともに、水等の浸入を防止し、配索済コネクタの劣
化防止を図る。 【構成】 脚部51基端に向かって弾性的に拡開する抜
止爪53を、脚部51の先端に設ける。配索済コネクタ
の接続開口部に挿入される挿入板57を、脚部51の基
端側に設ける。接続開口部に挿入されて、配索済コネク
タのロック部と係合する係止突起61を、挿入板57に
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体に配索された電線
に設けられる未使用コネクタを車体側に保持するコネク
タクリップに関する。
【0002】
【従来の技術】車には仕様により装備が可能となる種々
のオプションが揃えられている。例えば、エアコン等の
オプションでは、エアコンが装備されないこととなった
仕様においても、エンジンルーム内の圧縮機、凝縮器等
の取り付け位置と、室内側のエアコン操作パネルとの間
に、両者を接続するための電線が配索される。そして、
これらの電線の両端にはコネクタが設けられ、後のエア
コン取り付けに際し、配線接続が容易に行えるように配
慮されている。この用に供せられるコネクタには例えば
図6〜図8に示す4極タイプのものがある。図6は4極
コネクタの断面図、図7は4極コネクタの平面図、図8
は4極コネクタの正面図である。
【0003】合成樹脂からなるコネクタ本体1の前端面
には接続開口部3が形成され、接続開口部3は楕円筒状
のスリーブ5を内設している。スリーブ5の内周には中
空部7が形成され、中空部7はコネクタ本体1から突出
した端子収容部9を内設している。そして、スリーブ5
の内周と端子収容部9の外周との間は、相手方コネクタ
が挿入される間隙11となっている。端子収容部9には
4つの端子収容室13が十字状に配設され、それぞれの
端子収容室13は端子収容部9の外周から突出した凸部
15(図8参照)を形成している。
【0004】コネクタ本体1の上面にはコネクタの前後
方向に長いロック部(ロック腕)17が設けられ、ロッ
ク腕17は中央部がコネクタ本体1と一体成形されるこ
とにより、前後端が揺動可能になっている。ロック腕1
7の先端側には係止穴19が形成され、係止穴19はス
リーブ5に形成された切欠5aを介して間隙11に露出
している。このように構成される4極コネクタ21で
は、図示は省略するが、間隙11に挿入された相手方コ
ネクタの係止突起が係止穴19に嵌合することで、ロッ
クが行えるようになっている。また、ロック腕17の後
部が矢印a方向に押圧されることで、ロック腕先端側の
係止穴19が相手方コネクタの係止突起から離反し、ロ
ックが容易に解除できるようになっている。
【0005】一方、上述の用に供せられるコネクタに
は、2極タイプのものもある。図9は2極コネクタの断
面図、図10は2極コネクタの正面図である。合成樹脂
からなるコネクタ本体31の前端面には接続開口部33
が形成され、接続開口部33はコネクタ本体31から突
出した端子収容部35を内設している。接続開口部33
の内周と端子収容部35の外周との間は、相手方コネク
タが挿入される間隙37になっている。端子収容部35
には2つの端子収容室39が配設され、それぞれの端子
収容室39は4極コネクタ21の場合と異なり、端子収
容部35の外周から突出していない。
【0006】コネクタ本体31の上面にはコネクタの前
後方向に長いロック部(ロック腕)41が設けられ、ロ
ック腕41は中央部がコネクタ本体31と一体成形され
ることにより、前後端が揺動可能になっている。ロック
腕41の先端側には係止穴43が形成され、係止穴43
は間隙37に露出している。このように構成される2極
コネクタ45では、図示は省略するが、間隙37に挿入
された相手方コネクタの係止突起が係止穴43に嵌合す
ることで、ロックが行えるようになっている。また、ロ
ック腕41の後部が矢印b方向に押圧されることで、ロ
ック腕先端側の係止穴43が相手方コネクタの係止突起
から離反し、ロックが容易に解除できるようになってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、エア
コン等のオプションでは、エアコンが装備されないこと
となった仕様においても、両者を接続するための電線が
配索される。そして、この電線には、後のエアコン取り
付けのために例えば4極コネクタ21、2極コネクタ4
5が設けられている。しかしながら、これらの4極コネ
クタ21、2極コネクタ45は、本来相手方コネクタと
接続されて閉鎖されるべき接続開口部3、33が、開口
したままでエンジンルーム内で露出するため、不安定な
固定状態になるとともに、接続開口部3、33から水、
埃等が入り、後日のオプション装備時に支障をきたす虞
れがあった。また、このような問題を解決するために、
テーピング等で他の電線に固定を行えば、作業性が低下
することになった。更に、メクラキャップ等を接続開口
部3、33に被せれば、水、埃等は防げるものの、不完
全な固定状態は解決できず、又一度のみの使用で廃棄す
ることになるため、不経済なものとなった。本発明は上
記状況に鑑みてなされたもので、未使用の配索済みコネ
クタの固定が容易に行えるとともに、水等の浸入が防止
できるコネクタクリップを提供し、もって、配索済コネ
クタの劣化防止を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るコネクタクリップの構成は、相手方コネ
クタに結合するためのロック部が形成された配索済コネ
クタをパネル側に固定するためのコネクタクリップであ
って、脚部基端に向かって弾性的に拡開してパネルに穿
設された取付穴に係止する抜止爪をこの脚部の先端に設
け、配索済コネクタの接続開口部に挿入される挿入板を
脚部の基端側に設け、接続開口部に挿入されて配索済コ
ネクタのロック部と係合する係止突起をこの挿入板に設
けたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】車体パネルの取付穴に脚部が挿入され、この状
態でコネクタクリップは、挿入板をパネルから突出させ
た状態で固定される。この挿入板に配索済コネクタの間
隙が挿入されると、挿入板の係止突起がコネクタのロッ
ク部と係合し、コネクタがコネクタクリップを介してパ
ネルに固定される。パネルに固定されたコネクタは、パ
ネルに垂直状態で保持され、接続開口部がパネルに塞が
れ、水等が浸入しにくくなる。そして、保持されたコネ
クタは、使用時、ロック部の操作により、係止突起との
ロックが解除され、パネルから容易に取り外すことがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るコネクタクリップの好適
な実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発
明コネクタクリップの正面図、図2は図1の側面図、図
3は図1の底面図である。なお、図6〜図10に示した
部材と同一の部材には同一の符号を付し、重複する説明
は省略することとする。合成樹脂からなる棒状又は板状
の脚部51の先端には脚部基端に向かって弾性的に拡開
する一対の抜止爪53が形成され、抜止爪53の先端側
は段部状の係止部53aとなっている。脚部51の基端
には板状のバネ片55が一体成形により連設され、バネ
片55は両端が脚部51の突出方向に曲げられている。
バネ片55は、脚部51がパネルの取付穴(図示せず)
に挿入された際、パネルの表面を押し、その反力で脚部
51を引き抜き方向に付勢し、係止部53aをパネル裏
側の取付穴縁部に安定して係止させる。
【0011】バネ片55の両側には一対の平行な挿入板
57が脚部51と反対方向に突設され、挿入板57は左
右対称に形成されている。挿入板57の対向面には肉厚
を薄くすることで形成された凹部59が設けられ、凹部
59は従来技術で述べた4極コネクタ21の端子収容部
9の外周から突出した凸部15(図8参照)を収容でき
るようになっている。即ち、挿入板57は、凹部59に
凸部15を挿入することで、ロック腕17と凸部15と
の間の間隙11(図8参照)に容易に挿入できるように
なっているのである。同様に、挿入板57は、2極コネ
クタ45の間隙37(図10参照)にも容易に挿入でき
るようになっている。
【0012】ここで、4極コネクタ21の間隙11と2
極コネクタ45の間隙37との寸法関係を説明すれば、
挿入板57は、2極コネクタ45の間隙37にかろうじ
て挿入できる板厚寸法となっている。一方、4極コネク
タ21の間隙11は、端子収容部9の外周が突出して凸
部15となっているため、2極コネクタ45の間隙37
より狭くなっている。従って、挿入板57は、平板状の
ままでは4極コネクタ21の間隙11には挿入できない
が、本実施例のように、一方の面に凹部59が設けられ
ることにより、凸部15が収容され、これにより間隙1
1へ挿入が可能となっている。つまり、凹部59を設け
ることにより、挿入板57は、4極コネクタ21と2極
コネクタ45に共用して挿入できるようになっているの
である。
【0013】挿入板57の凹部59と反対側の面には係
止突起61が設けられ、係止突起61は4極コネクタ2
1の係止穴19(図6参照)又は2極コネクタ45の係
止穴43(図9参照)と係合するようになっている。つ
まり、挿入板57は、4極コネクタ21の間隙11又は
2極コネクタ45の間隙37に挿入されることで、係止
穴19又は係止穴43に係合し、ロックされるようにな
っているのである。また、ロックされた挿入板57は、
ロック腕17又はロック腕41の後部が押圧されること
で、ロック腕先端側の係止穴19、43が係止突起61
から離反し、ロックが容易に解除できるようになってい
る。脚部51、抜止爪53、バネ片55、挿入板57、
凹部59、係止突起61を主な部材又は部位として、コ
ネクタクリップ63が構成されている。
【0014】このように構成されたコネクタクリップ6
3の作用を説明する。図4は4極コネクタと嵌合したコ
ネクタクリップの断面図、図5は2極コネクタと嵌合し
たコネクタクリップの断面図である。図4に示すよう
に、コネクタクリップ63は、脚部51が車体側のパネ
ル65に穿設された取付穴67に挿入されることで、係
止部53aをパネル裏側の取付穴縁部に係止して固定さ
れる。即ち、この状態でコネクタクリップ63は、一対
の挿入板57をパネル65から突出させた状態で固定さ
れる。この挿入板57に4極コネクタ21の間隙11が
挿入されると、挿入板57の係止突起61が4極コネク
タ21の係止穴19と係合し、4極コネクタ21がコネ
クタクリップ63を介してパネル65に固定される。
【0015】即ち、4極コネクタ21は、接続開口部3
をパネル面に対向させて、パネル65に垂直状態で固定
されることになる。これにより、4極コネクタ21は、
パネル65側に確実に保持されるとともに、接続開口部
3がパネル65に塞がれ、水、埃等が容易に浸入しなく
なるのである。そして、保持された4極コネクタ21
は、ロック腕17の後部が押圧されることで、係止穴1
9が係止突起61から離反し、容易にパネル65から外
せるようになっている。なお、一方の挿入板57がロッ
ク腕17と凸部15との間の間隙11に挿入された際、
他方の挿入板57は、端子収容部9を挟んでスリーブ5
の切欠5b(図8参照)に配置される。従って、挿入板
57が左右対称形状に形成されていることから、4極コ
ネクタ21は180°回転した状態のどちらの挿入板5
7へも挿入できるようになっている。
【0016】また、同様に、パネル65に固定されたコ
ネクタクリップ63の挿入板57に、2極コネクタ45
の間隙37が挿入されると、挿入板57の係止突起61
が2極コネクタ45の係止穴43と係合し、2極コネク
タ45がコネクタクリップ63を介してパネル65に固
定される。そして、上述同様に、2極コネクタ45は、
接続開口部33をパネル面に対向させて、パネル65に
垂直状態で固定されることになり、パネル65側に確実
に保持されるとともに、接続開口部33がパネル65に
塞がれ、水、埃等が容易に浸入しなくなる。また、保持
された2極コネクタ45は、ロック腕41の後部が押圧
されることで、容易にパネル65から外すことができ
る。なお、一方の挿入板57がロック腕41と端子収容
部35の間隙37に挿入された際、他方の挿入板57
は、コネクタ本体31の外側に配置される。従って、4
極コネクタ21の場合と同様、2極コネクタ45におい
ても、180°回転した状態のどちらの挿入板57へも
挿入できるようになっているのである。
【0017】上述のコネクタクリップ63によれば、本
発明の目的である配索済コネクタの水等の浸入防止、コ
ネクタの固定が達成できるのは元より、その際におい
て、挿入板57を左右対称形状で設けたので、コネクタ
を180°回転した状態のどちらの方向からも挿着する
ことができ、挿入時の作業性を良好にすることができ
る。また、挿入板57に凹部59を設けたので、コネク
タの極数に関係なく共用して使用することができ、汎用
性を高めることができる。更に、スルー形状等、クリッ
プを付けるための特別な構造が不要のため、省スペース
化、低コスト化も図ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るコネクタクリップによれば、脚部に抜止爪を設け、配
索済コネクタの接続開口部に挿入される挿入板を脚部に
設け、コネクタのロック部と係合する係止突起をこの挿
入板に設けたので、パネルに固定されたコネクタクリッ
プの挿入板にコネクタの間隙が挿入されると、挿入板の
係止突起がコネクタのロック部と係合し、コネクタがパ
ネルに垂直状態で固定される。この結果、コネクタが取
り外し可能に容易に固定できるとともに、コネクタの接
続開口部がパネルで塞がれるため、水等の浸入が防止で
き、配索済コネクタの劣化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコネクタクリップの正面図であ
る。
【図2】図1のコネクタクリップの側面図である。
【図3】図1のコネクタクリップの底面図である。
【図4】4極コネクタと嵌合したコネクタクリップの断
面図(端子装着状態)である。
【図5】2極コネクタと嵌合したコネクタクリップの断
面図(端子未装着状態)である。
【図6】4極コネクタの断面図(端子装着状態)であ
る。
【図7】4極コネクタの平面図である。
【図8】4極コネクタの正面図である。
【図9】2極コネクタの断面図(端子未装着状態)であ
る。
【図10】2極コネクタの正面図である。
【符号の説明】
3、33 接続開口部 11、37 間隙 13 端子収容室 15 凸部 17、41 ロック腕(ロック部) 21、45 配索済コネクタ 51 脚部 53 抜止爪 57 挿入板 59 凹部 61 係止突起 63 コネクタクリップ 65 パネル 67 取付穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手方コネクタに結合するためのロック
    部が形成された配索済コネクタをパネル側に固定するた
    めのコネクタクリップであって、 脚部基端に向かって弾性的に拡開してパネルに穿設され
    た取付穴に係止する抜止爪を該脚部の先端に設け、前記
    配索済コネクタの接続開口部に挿入される挿入板を該脚
    部の基端側に設け、前記接続開口部に挿入されて前記配
    索済コネクタのロック部と係合する係止突起を該挿入板
    に設けたことを特徴とするコネクタクリップ。
  2. 【請求項2】 前記係止突起が形成された挿入板をいず
    れも前記ロック部に係合可能となるように左右対称に対
    峙させて前記脚部の基端側に一対設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のコネクタクリップ。
  3. 【請求項3】 前記挿入板の板厚と略同等寸法で形成さ
    れ前記挿入板が挿入可能となった間隙を前記接続開口部
    に有するコネクタと、端子収容室の外周凸部が突出する
    ことでその分前記間隙より狭く形成された間隙を接続開
    口部に有するコネクタとに共用可能なコネクタクリップ
    であって、 前記凸部が収容可能な凹部を前記挿入板に形成したこと
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載のコネクタクリ
    ップ。
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