JP3421834B2 - グロメット - Google Patents

グロメット

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JP3421834B2 JP17662397A JP17662397A JP3421834B2 JP 3421834 B2 JP3421834 B2 JP 3421834B2 JP 17662397 A JP17662397 A JP 17662397A JP 17662397 A JP17662397 A JP 17662397A JP 3421834 B2 JP3421834 B2 JP 3421834B2
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車体パネ
ルに穿設された貫通孔を水密状態をもって閉塞して、当
該貫通孔側にハーネスの接続用コネクタを直接的に保持
することのできるグロメットに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来において、車体パネルの貫通孔にハ
ーネスを挿通する場合には、防水性とハーネスの貫通孔
縁からの保護を考慮して、実開平6−5047号公報な
どに示す如く、一旦、ハーネスをゴム製のグロメットの
内部に挿通して、当該グロメットを上記貫通孔に係止す
ることにより行なわれていた。従って、ハーネスを接続
する雌雄一対のコネクタが存在する場合には、必然的
に、当該コネクタはグロメットでは保持されることはな
い。 【0003】この為、雌雄一対のコネクタを位置決めし
て保持する必要があるような場合には、通常は、車体パ
ネル側にブラケットを設け、コネクタ側に当該ブラケッ
トに係止するクリップを設けて、該クリップをブラケッ
トに係止することにより、コネクタを車体パネル側に位
置決めして保持する工夫が採用されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、斯る従来か
らの工夫は、自ずと、部品点数が増加することは言うま
でもないが、内部にハーネスを挿通したグロメットを車
体パネルの貫通孔に係止する作業と、雌雄一対のコネク
タを接続する作業と、コネクタをクリップを介してブラ
ケット側に保持する作業とが個々に要求されることとな
るので、特に、エンジンルーム等の手の入りにくい個所
において作業を行なう上では、作業性の見地から、決し
て好ましいとは言えなかった。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、このような実
情に鑑み開発されたもので、請求項1記載の発明は、内
部に雌雄のコネクタで接続されたハーネスを挿通して、
パネルに穿設された貫通孔を閉塞するグロメットにおい
て、グロメット本体と樹脂ホルダー体とから成り、グロ
メット本体は、上記貫通孔の孔縁に密着して貫通孔の水
密状態を確保する周壁と、上記一方のコネクタを収納す
る筒状保持部と、該筒状保持部の開口縁の隆起壁に設け
られる位置決め用凸部とを有し、樹脂ホルダー体は、環
状基枠の外周に延設されて上記周壁より内側でグロメッ
ト本体を係止するグロメット本体係止手段と、環状基枠
の外周方向に突出して貫通孔の孔縁に係止するパネル係
止手段と、環状基枠からコネクタの挿入方向に突出延在
して一方のコネクタハウジングの外表面に対設された一
対のレールにハーネスの挿通方向と同一方向から挿入さ
れる略平板形状のアーム状保持部と、環状基枠のコネク
タハウジングの収納空間に形成されて上記位置決め用凸
部と嵌合する凹部とを有する構成を採用した。 【0006】 【0007】 【0008】 【0009】 【0010】 【0011】 【0012】 【0013】依って、請求項1記載の発明によれば、樹
脂ホルダー体をパネルの貫通孔の孔縁にそのパネル係止
手段を介して係止すれば、当該樹脂ホルダー体に係止さ
れたグロメット本体の周壁で同貫通孔を水密状態をもっ
て閉塞できる。その上、グロメット本体の周壁よりも内
側において、樹脂ホルダー体がグロメット本体に係止し
ている関係で、当該樹脂ホルダー体も貫通孔の孔縁に水
密状態をもって係止できる。更に、従来の如きブラケッ
トやクリップを用いずとも、アーム状保持部とレールを
利用するだけで、樹脂ホルダー体で一方のコネクタを保
持できるので、当該一方のコネクタに他方のコネクタを
接続すれば、雌雄のコネクタを直接的にパネルの貫通孔
側に保持でき、作業性が頗る向上する。 【0014】 【0015】 【0016】 【0017】 【0018】 【0019】 【0020】 【0021】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する好適な実
施の形態に基づいて詳述する。まず、実施の形態に係る
グロメットは、ハーネスを接続する雌雄一対のコネクタ
の内、いずれか一方のコネクタを直接的に保持すること
を目的として開発されたもので、図1に示す如く、ゴム
製のグロメット本体1と樹脂製のホルダー体10の2部
品とから成る。 【0022】そして、前者のグロメット本体1は、図2
にも示す如く、円盤状の拡大底部2を備え、該拡大底部
2の周縁に、車体パネルに穿設された貫通孔の孔縁に密
着してその水密状態を確保する内・外側の周壁3・4を
前方に向かって突設して、内側周壁4と拡大底部2間に
後述するホルダー体10の環状フランジ部を係止する環
状溝5を形成すると共に、拡大底部2の中央に、上記一
方のコネクタの下部をその外形に即して緊密に収納する
筒状保持部6と、該筒状保持部6から続く小径なハーネ
ス引出口部7とを後方に向かって連続して突設する構成
となっている。尚、図中、8は上記筒状保持部6の開口
縁に形成された隆起壁、9は該隆起壁8に設けられた位
置決め用凸部である。 【0023】後者のホルダー体10は、図3にも示す如
く、断面逆U字状の環状基枠11を備え、該環状基枠1
1の外周縁には、上記した周壁3・4の内側に存する環
状溝5内に差し込まれてグロメット本体1を係止するグ
ロメット本体係止手段たる環状フランジ部12を一体に
延設すると共に、同環状基枠11の外周面側には、弾発
力を有する4個の弾性片13を三方スリット14を介し
て等間隔に形成して、当該各弾性片13の先端部に、車
体パネルに穿設された貫通孔の孔縁の内周面に当接する
係止部13bと、当該係止部13bよりも外方に突出し
て同貫通孔の孔縁のパネル面に当接する面接部13cと
を有する肩13aを設けて、この各弾性片13をパネル
係止手段となしている。 【0024】従って、上記環状フランジ部12をグロメ
ット本体1の環状溝5に係止すれば、ホルダー体10を
介して、グロメット本体1を車体パネルに穿設された貫
通孔の孔縁に係止することが可能となり、且つ、斯る状
態にあっては、当該貫通孔の孔縁を上記したグロメット
本体1の周壁3・4と弾性片13との間で弾発挾持する
こととなる。 【0025】これに加えて、環状基枠11の弾性片13
が形成されていない個所には、コネクタの挿入方向に突
出して延在する略平板状を呈するアーム状保持部15を
立設して、当該平板アーム状保持部15を後述する一方
のコネクタのレールに係合するコネクタ挿入係止手段と
なしている。尚、このアーム状保持部15の両側には二
方向に突出する弾性縁15aをスリットを介して形成す
ると共に、その内側面に後述する一方のコネクタの逆止
爪に係止して一方のコネクタの抜け外れ防止する段部1
5bを設けるものとする。又、図中、16は上記凸部9
を受け入れる凹部で、当該凹部16と凸部9の嵌合作用
により、ホルダー体10とグロメット本体1との組み付
け姿勢を決定するものである。 【0026】一方のコネクタC1は、他方のコネクタと
接続できる形態・機能を有することは言うまでもない
が、図1に示す如く、そのハウジング17の下部17b
側を段差状の細形状となして、上記グロメット本体1側
の筒状保持部6内にハーネスの挿通方向と同一方向をも
って収納できる構成となすと共に、同上部17a側を太
形状となし、当該太形状の上部17aに対しては、上記
アーム状保持部15の挿入凹部を画成する横断面から見
てL字状に折曲された一対のレール18を対設して、当
該各レール18をコネクタ被挿入係止手段となすことに
より、上記ホルダー体10側のアーム状保持部15を該
各レール18間にハーネスの挿通方向と同一方向をもっ
てスライド挿入することにより、当該アーム状保持部1
5に係合できる構成となっている。尚、上部17aのレ
ール18間には、上記したアーム状保持部15の段部1
5bと係止して、コネクタC1の抜け外れを防止する逆
止爪17cを設けるものとする。但し、この逆止爪17
cの形成に関しては、その周囲に三方スリットを開設し
て、積極的に撓み性を付与しても良い。 【0027】この為、一対のレール18を有する一方の
コネクタC1は、ホルダー体10のアーム状保持部15
に係合保持されることとなる訳であるが、既述した如
く、ホルダー体10はその弾性片13を介して車体パネ
ルの貫通孔の孔縁に係止するので、一方のコネクタC1
は当該ホルダー体10を介して直に貫通孔側に保持され
ることとなる。しかし、一方のコネクタC1側に設けら
れた一対のレール18と、ホルダー体10側に設けられ
たアーム状保持部15に関しては、実施の形態とは逆
に、レール18をホルダー体10側に設け、アーム状保
持部15を一方のコネクタC1側に設けることも可能で
ある。 【0028】依って、斯る構成のグロメットを用いて、
ハーネスHの接続用コネクタC1・C2を車体パネルP
の貫通孔Paに水密状態をもって保持する場合には、ま
ず、上記凸部9と凹部16を一致させながら、内・外側
の周壁3・4の撓みを得て、グロメット本体1の環状溝
5内にホルダー体10の環状フランジ部12を係止する
と、図4に示す如く、軟質のグロメット本体1と硬質の
ホルダー体10とが一体的に組み付けられる。 【0029】そこで、後は、ハーネスHをグロメット本
体1の引出口部7から外方に引き出しながら、一方のコ
ネクタC1のハウジング17の下部17bをグロメット
本体1の筒状保持部6内に押し込むと同時に、同ハウジ
ング17の上部17aに設けられた一対のレール18間
にホルダー体10のアーム状保持部15をスライドして
挿入すれば、コネクタC1の上部17a側は、逆止爪1
7cに対する段部15bの係止状態を得て、ホルダー体
10のアーム状保持部15に確実に保持され、コネクタ
C1の下部17b側は、グロメット本体1の筒状保持部
6内にその外形に沿って確実に保持されることとなる。 【0030】しかも、上記アーム状保持部15に対する
レール18のスライド方向と、筒状保持部6に対する下
部17bの押し込み方向とは、ハーネスHのグロメット
本体1に対する挿通方向と一致しているので、各保持部
6・15に対するコネクタC1の保持作業が至って容易
となる。その上、アーム状保持部15に対するコネクタ
C1の保持状態にあっては、既述した逆止爪17cと段
部15bとが係止するので、コネクタC1がアーム状保
持部15から抜け外れる心配がないばかりか、弾性縁1
5aの作用で、不用意にガタつく恐れもない。 【0031】従って、このまま、コネクタC1の上部1
7aを車体パネルPの室外側からパネルPの貫通孔Pa
内に差し入れて、当該コネクタC1の上部17aを室内
側に臨ましめて、他方のコネクタC2を接続した後、グ
ロメット本体1を車体パネルPの貫通孔Pa方向に強く
押し付けると、図5に示す如く、グロメット本体1の内
・外側の周壁3・4が撓んで貫通孔Paの孔縁に密着す
ると同時に、貫通孔Paの孔縁にホルダー体10の各弾
性片13の肩13aがその係止部13bと面接部13c
を利用して弾性的に係止するので、これにより、雌雄一
対のコネクタC1・C2が、接続されたまま、貫通孔P
a側に水密状態をもって保持されることとなる。 【0032】しかも、斯る雌雄一対のコネクタC1・C
2が保持された状態の下では、一方のコネクタC1は、
その上部17aが車体パネルPの室内側でアーム状保持
部15に保持され、下部17bが車体パネルPの室外側
で筒状保持部6内に保持されているので、この車体パネ
ルPを挾んだ両持ち状態により、一方のコネクタC1を
確実安定に保持できることは勿論であるが、特に、斯る
一方のコネクタC1の保持状態が他方のコネクタC2に
も伝わって、従来の如きブラケットやクリップを用いず
とも、当該他方のコネクタC2をも併せて確実に保持す
ることが可能となる。この為、走行振動等に起因して、
雌雄一対のコネクタC1・C2の接続が外れてしまう心
配も全くない。尚、雌雄一対のコネクタC1・C2の接
続を解く時は、他方のコネクタC2を引き抜くだけで良
い。 【0033】 【0034】 【0035】 【0036】 【0037】 【0038】 【0039】 【発明の効果】以上の如く、本発明は、上記構成の採用
により、請求項1の下では、樹脂ホルダー体をパネルの
貫通孔の孔縁にそのパネル係止手段を介して係止すれ
ば、当該樹脂ホルダー体に係止されたグロメット本体の
周壁で同貫通孔を水密状態をもって閉塞できる。その
上、グロメット本体の周壁よりも内側において、樹脂ホ
ルダー体がグロメット本体に係止している関係で、当該
樹脂ホルダー体も貫通孔の孔縁に水密状態をもって係止
できる。更に、従来の如きブラケットやクリップを用い
ずとも、アーム状保持部とレールを利用するだけで、樹
脂ホルダー体で一方のコネクタを保持できるので、当該
一方のコネクタに他方のコネクタを接続すれば、雌雄の
コネクタを直接的にパネルの貫通孔側に保持でき、作業
性が頗る向上する。 【0040】 【0041】 【0042】 【0043】 【0044】 【0045】 【0046】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態に係るグロメットを一方の
コネクタと一緒に示す分解斜視図である。 【図2】図1のA−A線断面図である。 【図3】図1のB−B線断面図である。 【図4】グロメット本体にホルダー体を組み付けた状態
を示す断面図である。 【図5】実施の形態に係るグロメットを用いて、雌雄一
対のコネクタを車体パネルの貫通孔側に保持した状態を
示す断面図である。 【符号の説明】 1 グロメット本体 2 拡大底部 3 外側周壁(周壁) 4 内側周壁(周壁) 5 環状溝 6 筒状保持部 7 ハーネス引出口部 10 ホルダー体(樹脂ホルダー体) 11 環状基枠 12 環状フランジ部(グロメット本体係止手段) 13 弾性片(パネル係止手段) 15 アーム状保持部 17 一方のコネクタのハウジング 17a 同ハウジングの上部 17b 同ハウジングの下部 18 レール C1 一方のコネクタ C2 他方のコネクタ H ハーネス P 車体パネル Pa 貫通孔
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−39688(JP,A) 特開 平6−231644(JP,A) 実開 平6−72183(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/74 H01R 13/52 H01R 13/58

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 内部に雌雄のコネクタC1・C2で接続
    されたハーネスHを挿通して、パネルPに穿設された貫
    通孔Paを閉塞するグロメットにおいて、グロメット本
    体1と樹脂ホルダー体10とから成り、グロメット本体
    1は、上記貫通孔Paの孔縁に密着して貫通孔Paの水
    密状態を確保する周壁3・4と、上記一方のコネクタC
    1を収納する筒状保持部6と、該筒状保持部6の開口縁
    の隆起壁8に設けられる位置決め用凸部9とを有し、樹
    脂ホルダー体10は、環状基枠11の外周に延設されて
    上記周壁3・4より内側でグロメット本体1を係止する
    グロメット本体係止手段12と、環状基枠11の外周方
    向に突出して貫通孔Paの孔縁に係止するパネル係止手
    段13と、環状基枠11からコネクタC1の挿入方向に
    突出延在して一方のコネクタハウジング17の外表面に
    対設された一対のレール18にハーネスHの挿通方向と
    同一方向から挿入される略平板形状のアーム状保持部1
    5と、環状基枠11のコネクタハウジング17の収納空
    間に形成されて上記位置決め用凸部9と嵌合する凹部1
    6とを有することを特徴とするグロメット。
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