JPH07335281A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH07335281A
JPH07335281A JP12152694A JP12152694A JPH07335281A JP H07335281 A JPH07335281 A JP H07335281A JP 12152694 A JP12152694 A JP 12152694A JP 12152694 A JP12152694 A JP 12152694A JP H07335281 A JPH07335281 A JP H07335281A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
connector
lead
conductor
connecting post
Prior art date
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Pending
Application number
JP12152694A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Kawanobu
進 川延
Chikataka Suzuki
親孝 鈴木
Yoshihiro Ishii
宣裕 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP12152694A priority Critical patent/JPH07335281A/ja
Publication of JPH07335281A publication Critical patent/JPH07335281A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタのリード線把持用クランプに複数本
のリード線を一括して接続できるようにする。 【構成】 コネクタ本体2のリード線接続部3にリード
線5の代わりにリード線接続用ポスト14を取り付け、
リード線接続用ポスト14にリード線5の導体部5aを
巻き付けて接続する。リード線接続用ポスト14は、リ
ード線挿入孔4に一方の端部15aが挿入されてクラン
プ6に把持され、他方の端部15bがコネクタ本体2よ
り突出して設けられる棒状導体15と、リード線接続部
3のリード線接続孔4に嵌合して棒状導体15の途中を
支持する支持部材16とからなる。リード線接続用ポス
ト14にはリード線5を複数本接続することができるの
で、リード線接続用ポスト14を介して1つのクランプ
6に複数本のリード線5を一括して接続することが可能
になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リード線相互間を中継
するためのコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】リード線相互間を中継するためのコネク
タとして、図7に示す信号配線用コネクタが知られてい
る。このコネクタ1は、プラステックなどの合成樹脂で
形成されたコネクタ本体2の左右2箇所にリード線挿入
部3,3を有している。各リード線挿入部3,3には、
コネクタ本体2の上端面2aに挿入口4aを開口させて
リード線挿入孔4,4が形成されており、各リード線挿
入孔4,4の下部に、リード線5の先端の導体部5aを
把持するための金属製のクランプ6,6が設けられてい
る。クランプ6,6は、コネクタ本体2内に左右対称に
配置された略L字形の一対の導体部材7,7によって各
々支持されており、これら両導体部材7,7間を導線や
ヒューズなどで接続することにより、両クランプ6,6
に把持されたリード線6,6が互いに電気的に接続され
るようになっている。クランプ6,6のリード線挿入孔
4,4に臨ませて配置された部分にはリード線5の導体
部5aが挿入されるリード線把持孔8,8が形成されて
いる。各クランプ6,6は、図8に示すように帯状の金
属板9に曲げ加工を施すことによって形成されたもので
あり、クランプ6,6をその環状部6a,6aが縮径さ
れる方向に圧縮して弾性変形させることにより、リード
線挿入孔4,4の直下に把持孔8,8が開口され、リー
ド線5の導体部5aを受け入れることができるようにな
っている。そして、リード線5の導体部5aを把持孔8
に挿入した状態でクランプ6,6の圧縮を解くことによ
り、クランプ6,6自体の弾性力によってリード線5の
導体部5aを把持できるようになっている。
【0003】コネクタ本体2のリード線挿入孔4の傍ら
には、リード線5の着脱操作を行うための操作孔10,
10が各々形成されており、操作孔10、10にマイナ
スドライバなどの工具を挿入し、クランプ6,6を上記
のように圧縮変形させ、また圧縮を解除する操作を行う
ことにより、リード線5をクランプ6,6に着脱できる
ようになっている。
【0004】この種のコネクタは、図9に示すようにレ
ール部材11上に多数アレイ状に配設された状態で、自
動列車停止装置(ATS)、自動列車制御装置(AT
C)、列車運行総合制御装置(TTC)などの制御盤に
搭載されて信号配線の中継に使用される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たコネクタ1にリード線5そのもの差し込んで接続しよ
うとすると、クランプ6,6のリード線把持孔8,8に
リード線5の導体部5aを挿入する際に導体部5aの導
体子線がばらけやすいため、慎重な作業を余儀なくされ
る。そのため従来においては、図10に示すように導体
部5aの先端部分を金具12で結束した後コネクタ1に
対するリード線5の接続作業を行っていた。
【0006】しかし、多数あるリード線5の導体部5a
に金具12を取り付ける作業は煩雑であり、作業能率が
悪いという問題があった。また、1つのクランプ6にリ
ード線5を1本しか接続することができないため、複数
の信号線と1本の信号線とを中継したい場合や、複数の
信号線同士を一括して中継したい場合などに対応できな
いという欠点があった。
【0007】本発明は上記来技術の問題点を解消すべく
創案されたものであり、その目的は、リード線を容易に
接続でき、しかも1つのクランプに複数本のリード線を
接続することが可能なコネクタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のコネクタは、コネクタ本体のリード線挿入部
にリード線の導体部を把持するためのクランプを設けて
なるコネクタにおいて、棒状導体の一方の端部をリード
線挿入部内に挿入して上記クランプに把持させると共に
他方の端部を上記コネクタ本体より突出させてなるリー
ド線接続用ポストを備えて構成される。
【0009】本発明のコネクタにおいて、上記リード線
接続用ポストの外周部に、コネクタ本体のリード線挿入
部に嵌合する支持部材が設けられていることが望まし
い。
【0010】
【作用】上記の如く構成される本発明のコネクタによれ
ば、上記リード線接続用ポストをコネクタ本体のリード
線挿入部に挿入してその一方の端部をクランプに把持さ
せることにより、リード線接続用ポストの他端部側がコ
ネクタ本体より突出して設けられるので、この部分に導
体部を巻き付けるなどしてリード線を容易に接続するこ
とができる。リード線接続用ポストにはリード線を複数
本接続するこができるので、リード線接続用ポストを介
して1つのクランプに複数本のリード線を一括して接続
することが可能である。
【0011】また、リード線接続用ポストの外周部に上
記支持部材を取り付けておくことで、リード線挿入孔内
でのリード線接続用ポストのがたつきを防ぎ、リード線
接続用ポストにリード線を接続する作業をより容易に行
うことが可能となる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明に係るコネクタの実施例を図
1〜図6に基づいて説明する。図1には、本発明に係る
コネクタの部分破断斜示図が示されている。同図に示す
コネクタ13は、プラステックなどの合成樹脂で形成さ
れたコネクタ本体2の左右2箇所にリード線挿入部3,
3を有し、各リード線挿入部3,3のリード線挿入孔
4,4の下部に金属製のクランプ6,6が設けられてい
る。また、各リード線挿入孔4,4の傍らには操作孔1
0,10が形成されている。以上の基本的構成は、図7
及び図8と同様である。ただし、この場合コネクタ本体
2内には、図7及び図8における略L字形の一対の導体
部材7,7に代えて、左右のクランプ6,6の両側及び
下部を囲むようにしてコ字形の導体部材20が設けられ
ており、この導体部材13の両端部にクランプ6,6が
各々取り付けられて左右のクランプ6,6が互いに接続
されている。
【0013】このコネクタ13のリード線挿入部3,3
には、リード線接続用ポスト14が取り付けられる。リ
ード線接続用ポスト14は、リード線5の代わりにリー
ド線挿入孔4,4に挿入されてクランプ6,6で把持さ
れる棒状導体15と、棒状導体15の外周部に取り付け
られ、リード線挿入孔4,4に嵌合して棒状導体15の
途中を支える保持部材16とからなる。棒状導体15
は、断面が矩形状の金属製の棒であり、リード線5の導
体部5aよりも遥かに高い剛性を有している。支持部材
16は、表面のなめらかな高強度の合成樹脂からなり、
その外周はリード線挿入孔4,4の形状に合わせて円形
に形成されている。支持部材16の中心部には棒状導体
15の外周部の形状・寸法に合わせて貫通孔16aが形
成されており、この貫通孔16aに棒状導体15を挿通
させることにより棒状導体15の途中に支持部材16が
一体的に取り付けられている(図2参照)。支持部材1
6は、棒状導体15の一方の端部(下端部)15aがク
ランプ6,6の把持孔8に受け入れられて完全にリード
線挿入部3,3に挿入されたときに支持部材16の上部
端面16bがコネクタ本体2の上端面2aと一致する位
置に取り付けられている。図2には、リード線接続用ポ
スト14の各部の寸法が例示されている。
【0014】リード線接続用ポスト14をコネクタ本体
2のリード線挿入部3に取り付ける場合、まず、図3
(a)に示すように、マイナスドライバ17などの工具
の先端部17aをコネクタ本体2の操作孔10に挿入
し、次に、同図(b)に示すようにマイナスドライバ1
7の握り部17bを矢印A側に動かし、てこの原理を利
用してマイナスドライバ17の先端部17aでクランプ
6を変形させる。これによりリード線挿入孔4の直下に
クランプ6の把持孔8が開口される。その状態でリード
線接続用ポスト14をリード線挿入孔4に挿入し、棒状
導体15の下端部15aを把持孔8に挿入した後、マイ
ナスドライバ17を操作孔10より引き抜く。その結
果、同図(c)に示すようにクランプ6によってリード
線接続用ポスト14のを棒状導体15の下端部15aが
把持される。
【0015】このようにしてリード線接続用ポスト14
をコネクタ本体2のリード線挿入部3に取り付けた後、
図1に示すようにリード線5の導体部5aをリード線接
続用ポスト14の棒状導体15に巻き付けることによ
り、リード線5の接続を容易に行うことができる。リー
ド線接続用ポスト14にはリード線5を複数本接続する
こができるので、リード線接続用ポスト14を介して1
つのクランプ6に複数本のリード線5を一括して接続す
ることが可能である。また、リード線接続用ポスト14
にリード線挿入孔4に嵌合する支持部材16を設けたこ
とにより、リード線挿入孔4内でのリード線接続用ポス
ト14のがたつきが防止されるので、リード線接続用ポ
スト14の抜け落ちやクランプ6の破損を防止でき、ま
た、リード線接続用ポスト14にリード線5を接続する
際の作業を能率良く行うことができる。このコネクタ1
3の両方のリード線挿入部3にリード線接続用ポスト1
4を取り付け、各々のリード線接続用ポスト14にリー
ド線5を複数本ずつ接続することにより、複数のリード
線5同士を一括して中継することができる。
【0016】図4は、本発明に係るコネクタの他の実施
例を示すものである。同図に示すコネクタ18は、コネ
クタ本体19の3箇所にリード線挿入部3,3,3を有
し、各リード線挿入部3,3,3のリード線挿入孔4,
4、4の下部に金属製のクランプ6,6、6が設けられ
ている。また、各リード線挿入孔4,4,4の傍らには
各々操作孔10,10,10が各々形成されている。こ
の場合、コネクタ本体19内に設けられた3つのクラン
プ6,6、6が導体部材24によって互いに接続されて
いる。従って、このコネクタ18によれば、各リード線
挿入部3,3,3にリード線接続用ポスト14を取り付
けることにより、図1の場合より更に多数のリード線同
士を一括して中継することが可能である。
【0017】以上の実施例ではリード線接続用ポスト1
4の棒状導体15にリード線5の導体部5aを巻き付け
ることによってリード線5の接続を行う場合について説
明したが、棒状導体15に対するリード線5の接続方法
はこれに限られるものではなく、例えば、リード線5の
導体部5aと棒状導体15とを半田で接続してもよい。
また、リード線接続用ポスト14に予めリード線5を接
続し、そのリード線接続用ポスト14をコネクタ本体の
リード線挿入部3、3、3に取り付ける方法も有効であ
る。
【0018】ところで、図3においては市販のマイナス
ドライバを工具に使用してリード線接続用ポスト14の
着脱を行う場合について説明したが、市販のマイナスド
ライバでは、同図(a)に示すように先端部17aをコ
ネクタ本体2の操作孔10に挿入したときに握り部17
bがほぼ垂直姿勢になるため、同図(b)に示すように
マイナスドライバ17を傾けてクランプ6を変形させる
ためには、握り部17bに水平方向に力を加える必要が
ある。そのため作業の際の力効率がさほど良くない。リ
ード線接続用ポスト14をクランプ6の把持孔8に挿入
する際や抜き取る際には、その間クランプ6を圧縮状態
に保つためにドライバー17に力を加え続ける必要があ
り、力効率の悪さが作業者の疲労に大きく影響する。
【0019】そこで、図5に示す工具を提案する。この
工具21は、マイナスドライバーの金属シャフト22を
握り部23の軸方向に対して約30度屈曲させたもので
ある。この工具21によれば、図6に示すように工具2
1の先端部21aをコネクタ本体2の操作孔10に挿入
したとき既に握り部23bが傾いた姿勢になっているた
め、その後矢印Bで示す向きに動かす際力を加え易く、
リード線接続用ポスト14の着脱作業を能率良く行うこ
とができる。また、この工具21は、リード線接続用ポ
スト14を用いず、リード線5をリード線挿入部3に直
接挿入して接続する場合にも有効である。
【0020】なお、本発明のコネクタは以上の実施例に
限定されるものではない。例えばリード線挿入部は、コ
ネクタ本体の4箇所以上に配設されてもよく、その配置
についてもコネクタ本体の上部に限定されない。また、
クランプ部材についても上記実施例の構造に限定され
ず、コネクタ本体のリード線挿入部内に配置されて、リ
ード線の先端部を把持する構造のものすべてが含まれ
る。さらに、リード線接続用ポストについても上記実施
例の構造に限定されない。リード線接続用ポストの棒状
導体は、一方の端部をクランプ部材で把持でき、他方の
端部側にリード線の導体部を巻き付けることができ、し
かも容易に曲がらない程度の剛性を有する棒状の導体で
あれば任意のものが適用できる。また、支持部材の形状
についても、リード線挿入部の形状に応じて任意の形状
を選択できる。
【0021】
【発明の効果】以上要するに本発明にるコネクタによれ
ば、以下のような優れた効果を発揮することができる。
【0022】(1) 請求項1記載のコネクタによれ
ば、棒状導体の一方の端部をリード線挿入部内に挿入し
てクランプに把持させると共に他方の端部をコネクタ本
体より突出させてなるリード線接続用ポストを備えたこ
とにより、リード線接続用ポストにリード線の導体部を
巻き付けるなどしてリード線を容易に接続することがで
きる。リード線接続用ポストにはリード線を複数本接続
するこができるので、リード線接続用ポストを介して1
つのクランプに複数本のリード線を一括して接続するこ
とが可能である。
【0023】(2) 請求項2記載のコネクタによれ
ば、リード線接続用ポストの外周部にリード線挿入部に
嵌合する支持部材を設けたことにより、リード線挿入部
内でのリード線接続用ポストのがたつきを防ぎ、リード
線接続作業を上記(1)項の場合より更に容易に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタの一実施例を示す部分破
断斜示図である。
【図2】図1のコネクタの主要な構成要素であるリード
線接続用ポストを示す図であり、(a)は側面図、
(b)は(a)のB−B断面図である。
【図3】図1のコネクタのリード線接続用ポストの着脱
操作を説明するための一連の工程図である。
【図4】本発明に係るコネクタの他の実施例を示す部分
破断斜示図である。
【図5】リード線接続用ポストを着脱するための工具の
改良例を示す側面図である。
【図6】図5に示す工具の使用方法の説明図である。
【図7】従来のコネクタの一例を示す部分破断斜示図で
ある。
【図8】コネクタのリード線接続部を示す斜示図であ
る。
【図9】コネクタの使用形態の一例を示す斜示図であ
る。
【図10】従来のコネクタに接続されるリード線の先端
部を示す斜示図である。
【符号の説明】
1 コネクタ 2 コネクタ本体 3 リード線挿入部 4 リード線挿入孔 5 リード線 5a 導体部 6 クランプ 13 コネクタ 14 リード線接続用ポスト 15 棒状導体 16 支持部材 18 コネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタ本体のリード線挿入部内にリー
    ド線の導体部を把持するためのクランプを設けてなるコ
    ネクタにおいて、 棒状導体の一方の端部をリード線挿入部内に挿入して上
    記クランプに把持させると共に他方の端部を上記コネク
    タ本体より突出させてなるリード線接続用ポストを備え
    たことを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 上記リード線接続用ポストの外周部に、
    上記コネクタ本体のリード線挿入部に嵌合する支持部材
    を設けたことを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
JP12152694A 1994-06-02 1994-06-02 コネクタ Pending JPH07335281A (ja)

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JP12152694A JPH07335281A (ja) 1994-06-02 1994-06-02 コネクタ

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