JPH0733474B2 - ポリカーボネート樹脂組成物 - Google Patents
ポリカーボネート樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH0733474B2 JPH0733474B2 JP63073148A JP7314888A JPH0733474B2 JP H0733474 B2 JPH0733474 B2 JP H0733474B2 JP 63073148 A JP63073148 A JP 63073148A JP 7314888 A JP7314888 A JP 7314888A JP H0733474 B2 JPH0733474 B2 JP H0733474B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polycarbonate resin
- weight
- glass fiber
- present
- resin composition
- Prior art date
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はポリカーボネート樹脂組成物に関し、詳しくは
成形品の外観を損わずに離型性に優れたガラス繊維強化
ポリカーボネート樹脂組成物に関するものである。
成形品の外観を損わずに離型性に優れたガラス繊維強化
ポリカーボネート樹脂組成物に関するものである。
[従来の技術、発明が解決しようとする課題] ポリカーボネート樹脂は機械的強度,電気的特性,透明
性などに優れ、エンジニアリングプラスチックとして様
々な分野で利用されている。特にガラス繊維強化ポリカ
ーボネート樹脂は機械的強度がさらに改善され、各種工
業部材に使用されている。
性などに優れ、エンジニアリングプラスチックとして様
々な分野で利用されている。特にガラス繊維強化ポリカ
ーボネート樹脂は機械的強度がさらに改善され、各種工
業部材に使用されている。
しかし、その用途の拡大に伴って工業部品の形状が複雑
化しており、該ガラス繊維強化ポリカーボネート樹脂の
成形に際して離型不良という問題が発生するようになっ
てきた。そこで、該樹脂の離型性や,寸法安定性等を改
善する目的でオルガノポリシロキサンを配合した組成物
が提案されている(特公昭59−35929号公報)。ところ
が、この組成物を用いて得られる成形品はガラス繊維の
浮きが多く、外観の良好な製品が得られないとう新たな
問題がある。
化しており、該ガラス繊維強化ポリカーボネート樹脂の
成形に際して離型不良という問題が発生するようになっ
てきた。そこで、該樹脂の離型性や,寸法安定性等を改
善する目的でオルガノポリシロキサンを配合した組成物
が提案されている(特公昭59−35929号公報)。ところ
が、この組成物を用いて得られる成形品はガラス繊維の
浮きが多く、外観の良好な製品が得られないとう新たな
問題がある。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは上記課題を解決するため鋭意研究を行なっ
たところ、ガラス繊維強化ポリカーボネートに配合する
特定のオルガノポリシロキサンの量を調整することによ
り、外観を損わずに離型性が改良できることを見い出
し、ここに発明を完成した。
たところ、ガラス繊維強化ポリカーボネートに配合する
特定のオルガノポリシロキサンの量を調整することによ
り、外観を損わずに離型性が改良できることを見い出
し、ここに発明を完成した。
すなわち、本発明は(a)ポリカーボネート樹脂50〜97
重量%,(b)ガラス繊維3〜50重量%および(c)ポ
リ(メチルフェニル)シロキサン0.05〜4重量%からな
るポリカーボネート樹脂組成物を提供するものである。
重量%,(b)ガラス繊維3〜50重量%および(c)ポ
リ(メチルフェニル)シロキサン0.05〜4重量%からな
るポリカーボネート樹脂組成物を提供するものである。
本発明で用いる(a)ポリカーボネート樹脂は溶剤法
は、すなわち塩化メチレン等の溶剤中で公知の酸受容
体,分子量調整剤の存在下、二価フェノールとホスゲン
のようなカーボネート前駆体との反応または二価フェノ
ールとジフェニルカーボネートのようなカーボネート前
駆体とのエステル交換反応によって製造することができ
る。
は、すなわち塩化メチレン等の溶剤中で公知の酸受容
体,分子量調整剤の存在下、二価フェノールとホスゲン
のようなカーボネート前駆体との反応または二価フェノ
ールとジフェニルカーボネートのようなカーボネート前
駆体とのエステル交換反応によって製造することができ
る。
ここで、好適に使用し得る二価フェノールとしてはビス
フェノール類があり、特に2,2−ビス(4−ヒドロキシ
フェニル)プロパン(ビスフェノールA)が好ましい。
また、ビスフェノールAの一部または全部を他の二価フ
ェノールで置換したものであってもよい。ビスフェノー
ルA以外の二価フェノールとしては、例えばハイドロキ
ノン、4,4′−ジヒドロジフェニル、ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)アルカン、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)シクロアルカン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)
スルフィド、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルホ
ン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルホキシド、ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)エーテルのような化合物
またはビス(3,5−ジブロモ−4−ヒドロキシフェニ
ル)プロパン、ビス(3,5−ジクロ−4−ヒドロキシフ
ェニル)プロパンのようなハロゲン化ビスフェノール類
をあげることができる。これら二価フェノールは二価フ
ェノールのホモポリマーまたは2種以上のコポリマー若
しくはブレンド物であってもよい。
フェノール類があり、特に2,2−ビス(4−ヒドロキシ
フェニル)プロパン(ビスフェノールA)が好ましい。
また、ビスフェノールAの一部または全部を他の二価フ
ェノールで置換したものであってもよい。ビスフェノー
ルA以外の二価フェノールとしては、例えばハイドロキ
ノン、4,4′−ジヒドロジフェニル、ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)アルカン、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)シクロアルカン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)
スルフィド、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルホ
ン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルホキシド、ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)エーテルのような化合物
またはビス(3,5−ジブロモ−4−ヒドロキシフェニ
ル)プロパン、ビス(3,5−ジクロ−4−ヒドロキシフ
ェニル)プロパンのようなハロゲン化ビスフェノール類
をあげることができる。これら二価フェノールは二価フ
ェノールのホモポリマーまたは2種以上のコポリマー若
しくはブレンド物であってもよい。
本発明に用いるポリカーボネート樹脂は、機械的強度お
よび成形性の点からして、その粘度平均分子量は10,000
〜100,000のものが好ましく、特に15,000〜60,000のも
のが好適である。
よび成形性の点からして、その粘度平均分子量は10,000
〜100,000のものが好ましく、特に15,000〜60,000のも
のが好適である。
上記(a)成分であるポリカーボネート樹脂の配合割合
は組成物全量の50〜97重量%、好ましくは60〜95重量%
である。
は組成物全量の50〜97重量%、好ましくは60〜95重量%
である。
次に、本発明で用いる(b)ガラス繊維としては市場で
入手できる通常のガラス繊維を任意に使用できるが、チ
ョップドストランド,カットファイバー,ミルドファイ
バーが特に好ましい。チョップドストランドとしてはガ
ラス繊維長が1.5〜6mmで繊維径が6〜20μmものが好ま
しく、カットファイバーやミルドファイバーとしてはガ
ラス繊維長が0.02〜1mmで繊維径は6〜20μのものが好
ましい。これらのガラス繊維は単独で用いるほか組合せ
て使用することもできる。さらには、ポリカーボネート
樹脂との親和性を高めるために常法による表面処理が施
されているものでもよい。
入手できる通常のガラス繊維を任意に使用できるが、チ
ョップドストランド,カットファイバー,ミルドファイ
バーが特に好ましい。チョップドストランドとしてはガ
ラス繊維長が1.5〜6mmで繊維径が6〜20μmものが好ま
しく、カットファイバーやミルドファイバーとしてはガ
ラス繊維長が0.02〜1mmで繊維径は6〜20μのものが好
ましい。これらのガラス繊維は単独で用いるほか組合せ
て使用することもできる。さらには、ポリカーボネート
樹脂との親和性を高めるために常法による表面処理が施
されているものでもよい。
これらガラス繊維の配合量は組成物全量の3〜50重量%
であり、好ましくは5〜40重量%である。添加量が3重
量%より少ないと、ガラス繊維の補強効果が小さく、50
重量%を越えると、組成物の混練,成形が困難となる望
ましくない。
であり、好ましくは5〜40重量%である。添加量が3重
量%より少ないと、ガラス繊維の補強効果が小さく、50
重量%を越えると、組成物の混練,成形が困難となる望
ましくない。
また、本発明で用いる(c)ポリ(メチルフェニル)シ
ロキサンは、25℃での粘度が5〜100,000cStのものであ
る。本発明で用いる(c)ポリ(メチルフェニル)シロ
キサンの配合量は組成物全量の0.05〜0.4重量%である
ことが必要である。添加量が0.05重量%未満であると、
離型性に効果がなく、0.4重量%を超えると、ガラス繊
維の浮きなどが生じて成形品の外観が不良となる。
ロキサンは、25℃での粘度が5〜100,000cStのものであ
る。本発明で用いる(c)ポリ(メチルフェニル)シロ
キサンの配合量は組成物全量の0.05〜0.4重量%である
ことが必要である。添加量が0.05重量%未満であると、
離型性に効果がなく、0.4重量%を超えると、ガラス繊
維の浮きなどが生じて成形品の外観が不良となる。
本発明においては通常、上記(a)ポリカーボテート樹
脂50〜97重量%,(b)ガラス繊維3〜50重量%および
(c)ポリ(メチルフェニル)シロキサン0.05〜4重量
%よりなる組成物を押出機などを用いてペレット化す
る。該ペレットは用途等に応じて射出成形などの手段に
よって所望の形状に成形される。
脂50〜97重量%,(b)ガラス繊維3〜50重量%および
(c)ポリ(メチルフェニル)シロキサン0.05〜4重量
%よりなる組成物を押出機などを用いてペレット化す
る。該ペレットは用途等に応じて射出成形などの手段に
よって所望の形状に成形される。
[実施例] 次に、本発明を実施例を用いて詳しく説明する。
実施例1〜8および比較例6〜8 第1表に示すように所定量の(a)ポリカーボネート樹
脂,(b)ガラス繊維および(c)ポリシロキサンを配
合し、二軸押出機を用いて300℃でベレット化した。こ
のベレットを用いて300℃で射出成形を行ない、成形品
の離型性および外観を評価した。結果を第1表に示す。
なお、離型性は成形品を成形機の突出ピンが突出す時の
油圧にて評価した。この場合、油圧が低いほど離型性が
良いが実用上20kg/cm2以下であれば良好である。
脂,(b)ガラス繊維および(c)ポリシロキサンを配
合し、二軸押出機を用いて300℃でベレット化した。こ
のベレットを用いて300℃で射出成形を行ない、成形品
の離型性および外観を評価した。結果を第1表に示す。
なお、離型性は成形品を成形機の突出ピンが突出す時の
油圧にて評価した。この場合、油圧が低いほど離型性が
良いが実用上20kg/cm2以下であれば良好である。
また、成形品の外観は目視により評価したが、その判定
基準は次のとおりである。
基準は次のとおりである。
×……ガラス繊維浮き大 △…… 同 中 ○…… 同 小 ◎…… 同 極小 さらに、表面荒さは、JIS B 0601に準拠して、中心
線平均粗さ(Ra)を測定した。
線平均粗さ(Ra)を測定した。
比較例1〜2 第1表に示すように(c)ポリ(メチルフェニル)シロ
キサンの配合量を本発明を範囲外とした他は実施例1〜
10と同様にして行なった。結果を第1表に示す。
キサンの配合量を本発明を範囲外とした他は実施例1〜
10と同様にして行なった。結果を第1表に示す。
比較例3〜5 第1表に示すように(c)ポリ(メチルフェニル)シロ
キサンを用いる代わりに天然パラフィン,ポリエチレン
ワックスあるいはみつろうを用いた他は実施例1〜10と
同様にして行なった。結果を第1表に示す。
キサンを用いる代わりに天然パラフィン,ポリエチレン
ワックスあるいはみつろうを用いた他は実施例1〜10と
同様にして行なった。結果を第1表に示す。
(注)*1ポリカーボネート(出光石油化学(株)製) A;「A 2,500」,分子量23,000 B;「A 2,200」,分子量21,000 C;「A 2,700」,分子量27,000 *2ガラス繊維(日本電気硝子(株)製) D;チョップドストランド 繊維長3mm,径13μ E:ミルドファイバー 平均繊維長0.04mm,径9μ *3ポリシロキサン(トーレシリコーン(株)製) F;「SH 200」(ジメチルシロキサンを主成分とするも
の) G;「SH 550」(メチルフェニルシロキサンを主成分とす
るもの) H;ポリ(メチル)水素シロキサン *4天然パラフィン;日本精蝋(株)製、「SPO145」 *5ポリエチレンワックス;三井石油化学工業(株)
製、「ハイワックス400」 *6みつろう;三木化学(株)製、「ゴールデンブラン
ド」 [発明の効果] 本発明によれば成形品の外観を損わないで、しかも離型
性に優れたガラス繊維強化ポリカーボネート組成物を得
ることができる。
の) G;「SH 550」(メチルフェニルシロキサンを主成分とす
るもの) H;ポリ(メチル)水素シロキサン *4天然パラフィン;日本精蝋(株)製、「SPO145」 *5ポリエチレンワックス;三井石油化学工業(株)
製、「ハイワックス400」 *6みつろう;三木化学(株)製、「ゴールデンブラン
ド」 [発明の効果] 本発明によれば成形品の外観を損わないで、しかも離型
性に優れたガラス繊維強化ポリカーボネート組成物を得
ることができる。
従って、従来困難であった複雑形状で外観に優れた成形
品を得ることができる。それ故、本発明の組成物はOA機
器等の各種電気・電子部品などの製造に有用である。
品を得ることができる。それ故、本発明の組成物はOA機
器等の各種電気・電子部品などの製造に有用である。
Claims (1)
- 【請求項1】(a)ポリカーボネート樹脂50〜97重量
%,(b)ガラス繊維3〜50重量%および(c)ポリ
(メチルフェニル)シロキサン0.05〜4重量%からなる
ポリカーボネート樹脂組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63073148A JPH0733474B2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | ポリカーボネート樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63073148A JPH0733474B2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | ポリカーボネート樹脂組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01247456A JPH01247456A (ja) | 1989-10-03 |
JPH0733474B2 true JPH0733474B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=13509819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63073148A Expired - Lifetime JPH0733474B2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | ポリカーボネート樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0733474B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4322376B2 (ja) | 1999-11-26 | 2009-08-26 | Sabicイノベーティブプラスチックスジャパン合同会社 | 難燃性樹脂組成物およびその成型品 |
US6727303B2 (en) | 2001-08-30 | 2004-04-27 | Teijin Chemicals, Ltd. | Flame retardant aromatic polycarbonate resin composition and molded articles thereof |
JP4339060B2 (ja) * | 2003-09-26 | 2009-10-07 | 麒麟麦酒株式会社 | 発酵麦芽飲料の製造法 |
JP5409522B2 (ja) * | 2010-06-01 | 2014-02-05 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 洗浄剤 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1084519A (en) * | 1974-09-16 | 1980-08-26 | Edgar D. Brown, Jr. | Phenyl-containing organopolysiloxanes |
JPS5935929A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-27 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ成形ドラム |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP63073148A patent/JPH0733474B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01247456A (ja) | 1989-10-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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R350 | Written notification of registration of transfer |
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