JPH07332526A - ソレノイド弁 - Google Patents

ソレノイド弁

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JPH07332526A
JPH07332526A JP12515894A JP12515894A JPH07332526A JP H07332526 A JPH07332526 A JP H07332526A JP 12515894 A JP12515894 A JP 12515894A JP 12515894 A JP12515894 A JP 12515894A JP H07332526 A JPH07332526 A JP H07332526A
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Yoshinori Kawashima
芳徳 川島
Hideki Sasaki
英喜 佐々木
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Keihin Corp
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Keihin Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソレノイド弁の全長の短縮を図りつゝ、ソレ
ノイド部とバルブとのかしめ結合を行い得るようにす
る。 【構成】 バルブ本体15の一端に、略長方形断面を持
つ極めて短い頸部28を介してフランジ29を連設し、
このフランジ29をソレノイド部Sのハウジング2の開
口部30に嵌入して、その開口縁を、バルブ本体15の
取付腕26との対向部を除いてかしめることにより、ハ
ウジング2及びバルブ本体15相互を結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有底円筒状のハウジン
グにコイル、固定コア及び可動コアを収容してなるソレ
ノイド部と、前記ハウジングの開口部に嵌入されてかし
め結合されるフランジを一端に有するバルブ本体に前記
可動コアにより作動される弁体を収容してなり、そのバ
ルブ本体には、前記ハウジングの外周面より半径方向外
方へ延出した取付腕を一体に形成したバルブ部とを備え
るソレノイド弁に関する。
【0002】
【従来の技術】かゝるソレノイド弁は、例えば特開昭6
4−12189号公報に開示されているように、既に知
られている。
【0003】図10に従来のソレノイド弁におけるソレ
ノイド部Sのハウジング02とバルブ部Vのバルブ本体
015との結合構造を示す。即ち、バルブ本体015の
一端には円形断面の頸部028を介してフランジ029
が連設されており、このフランジ029をハウジング0
2の開口部に嵌入した後、その開口縁を全周に亘り二つ
割の円筒状かしめ工具Tによりかしめることにより、ハ
ウジング02及びバルブ本体015の結合を行うもの
で、その際、かしめ工具Tの内向き加圧部Taは、頸部
028によって形成される、ハウジング02とバルブ本
体015の取付腕026との間の空間Aに進入できて、
全周かしめを可能にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ソレノイド弁では、バルブ本体015の頸部028は、
全体がフランジ029より小径の円形断面を持つもので
あるから、応力が集中し易く、強度上不利であり、しか
も該頸部028は、かしめ工具Tとバルブ本体15との
干渉を避けるべく比較的長く形成することを余儀なくさ
れるため、該頸部028によってソレノイド弁の全長が
長くなり、そのコンパクト化を妨げている。
【0005】本発明は、上記のような従来の不都合を解
消しつゝハウジング及びバルブ本体のかしめ結合を可能
にした前記ソレノイド弁を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ハウジングの開口部を、バルブ本体の取
付腕との対向部を除いて、バルブ本体のフランジにかし
め結合したことを第1の特徴とする。
【0007】また本発明は、上記特徴に加えて、バルブ
本体の取付腕の延出方向を向く長辺の長さがフランジの
直径と略等しく、且つ短辺の長さがフランジの直径より
も小さい略長方形断面を持つ頸部を介してフランジをバ
ルブ本体に連設し、ハウジングの開口部におけるフラン
ジとのかしめ部と非かしめ部との境界部を頸部の長辺側
側面に係合させたことを第2の特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明する。
【0009】先ず、図1ないし図5に示す本発明の第1
実施例より説明すると、図1において、自動車の自動変
速機に用いる油圧制御用のソレノイド弁1は、リニア型
のソレノイド部Sとバルブ部Vとからなる。ソレノイド
部Sは、磁性体で一端を開放した有底円筒状のハウジン
グ2と、合成樹脂製のボビン3及びカバー4により内、
外周面を覆われてハウジング2に装着されるコイル5
と、ボビン3の中空部に配設される固定コア6及び可動
コア7とを備える。固定コア6の外周にはハウジング2
の開放端部内に嵌合するフランジ状のヨーク8が一体に
連設され、また固定コア6の中心部には軸受9が設けら
れ、この軸受9に摺動自在に支承される作動杆10が可
動コア7にかしめ結合される。
【0010】カバー4の一端には、ハウジング2の開放
端に設けられた切欠11から半径方向外方へ突出する雌
カプラ12が一体に連設され、それには、コイル5に連
なるカプラ端子13が埋封される。
【0011】雌カプラ12には、これと共にカプラを構
成する雄カプラ(図示せず)が抜差可能に装着されるも
のでこれらを介してコイル5に通電すれば、その電流値
に比例した電磁推力を可動コア7に発生させることがで
きる。
【0012】一方、バルブ部Vのバルブ本体15は、後
述する結合構造Cにより前記ハウジング2に結合され
る。バルブ本体15の弁孔16は、前記軸受9と同軸上
に形成されており、これに前記作動杆10に当接するス
プール型の弁体17が嵌装される。この弁体17は、弁
ばね18により作動杆10との当接方向へ付勢され、こ
の弁ばね18のセット荷重を調整する調整ねじ19がバ
ルブ本体15に螺着される。
【0013】バルブ本体15は、ソレノイド部S側から
順に第1〜第6ポートP1 〜P6 を有する。第1ポート
1 は、作動杆10及び弁体17の当接部を収容するよ
うに形成されると共に、×印で示すように油溜に開放さ
れる。また第2〜第5ポートP2 〜P5 はそれぞれ弁体
17の外周を囲むように形成される。そして第4ポート
4 は、油圧源20に連なる高圧油路21に接続され、
第3ポートP3 は、油圧作動部22に連なる制御油路2
3に接続され、第2,第5ポートP2 ,P5 は×印で示
すように油溜に開放される。また第6ポートP6 は、弁
体17の外端が臨む反力室24に連通するように形成さ
れ、且つオリフィス25を制御油路23の途中に接続さ
れる。
【0014】而して、弁体17は、第3ポートP3 を第
2及び第4ポートP2 ,P4 のいずれとも連通させない
中立位置から図で左方へ変位すると第3ポートP3 を第
4ポートP4 に連通させ、右方へ変位すると第3ポート
3 を第2ポートP2 に連通させるようになっている。
したがって、ソレノイド部Sの通電時には、可動コア7
から作動杆10に働く電磁推力により弁体17が弁ばね
18の反発力に抗して左方へ変位すると、第2及び第3
ポートP2 ,P3 間を遮断すると共に、第3及び第4ポ
ートP3 ,P4 間を導通させ、高圧油路21から制御油
路23に油圧が供給される。そして、その油圧は油圧作
動部22に直ちに供給される外、オリフィス25を介し
て反力室24にも伝達し、その油圧による押圧力と弁ば
ね18の反発力とが反力として弁体17に作用し、これ
を作動杆10側へ押圧する。その結果、弁体17は、作
動杆10の電磁推力と上記反力との釣合いを図るように
左右動し、油圧作動部22には、ソレノイド部Sに流れ
る電流値に比例した油圧を供給することができる。
【0015】さて、ソレノイド部Sのハウジング2とバ
ルブ部Vのバルブ本体15との結合構造Cについて、図
2ないし図5により説明する。
【0016】バルブ本体15の、弁孔16を挟む両側部
には、互いに反対方向へ、且つハウジング2の外周面よ
りも外方へ延出する一対の取付腕26,26が形成さ
れ、各取付腕26には、これを変速機のミッションケー
ス27にボルト結合するための複数のボス26a,26
aが設けられる。
【0017】また図4及び図5に示すように、バルブ本
体15の、ハウジング2側を向いた一端部には、頸部2
8を介してフランジ29が一体に連設される。このフラ
ンジ29は前記ヨーク8と同径に形成される。また頸部
28は略長方形の断面を持つもので、その長辺はフラン
ジ29の直径と略等しく設定されて、両取付腕26,2
6の延出方向へ向けられ、その短辺は取付腕26の厚さ
と略等しく設定される。
【0018】一方、ハウジング2の開口部は薄肉円筒部
30によって構成され、該円筒部30の内端から半径方
向内方へ向う環状段部31(図1参照)は、前記ボビン
3及びカバー4の一端面に連続する。この環状段部31
に当接するようにヨーク8及びフランジ29が薄肉円筒
部30に順次嵌入される。薄肉円筒部30は、互いに重
なるヨーク8及びフランジ29の総合厚さよりも所定の
かしめ代kだけ長く形成されており、前記頸部28は、
このかしめ代kより僅かに長く形成される。したがっ
て、フランジ29を薄肉円筒部30に嵌入した際、薄肉
円筒部30と取付腕26との干渉が避けられる。
【0019】而して、図2及び図5に示すように、二つ
割のかしめ工具Tを用いて、薄肉円筒部30の開口縁
を、バルブ本体15の、取付腕26,26に対向する部
分bを除いて半径方向内方へかしめることにより、ハウ
ジング2、ヨーク8及びフランジ29の三者が結合され
る。
【0020】尚、このとき使用するかしめ工具Tには、
取付腕26,26との干渉を避けるため、内向きの加圧
部Taに切欠32が設けられている。
【0021】上記のように、ハウジング2の薄肉円筒部
30の開口縁を、バルブ本体15の取付腕26,26を
避けてかしめることにより、ハウジング2とバルブ本体
15との結合が行われるので、かしめ工具Tと取付腕2
6,26との干渉の問題は生ぜず、したがってフランジ
29の頸部28を薄肉円筒部30のかしめ代kに略等し
い極小長さに形成することが可能となり、ソレノイド弁
1の軸方向長さの短縮化に大いに寄与し得る。しかも、
頸部28は、長辺がフランジ29の直径と略等しい略長
方形の大なる断面を持つので、応力集中も生じにくい。
【0022】また薄肉円筒部30においては、かしめ部
aと非かしめ部bとの境界部cが頸部28の長辺側側面
に係合することになり、これによってハウジング2及び
バルブ本体15相互の回り止めを果すことができる。
【0023】図6は本発明の第2実施例を示すもので、
バルブ本体15において、頸部28を、その短辺が取付
腕26の厚さより大となるように形成した点を除けば前
実施例と同様の構成であり、図中、前実施例との相当部
分には同一の符号を付す。
【0024】この実施例によれば、ハウジング2の薄肉
円筒部30において、かしめ部aと非かしめ部bとの境
界部cがバルブ本体15から横方向に遠ざかることにな
り、かしめ作業時、かしめ工具Tとバルブ本体15との
干渉を確実に回避しつゝ、前記境界部cと頸部28との
係合によりハウジング2及びバルブ本体15相互の回り
止めを果すことができる。
【0025】図7は本発明の第3実施例を示すもので、
ハウジング2の薄肉円筒部30に、バルブ本体15の両
腕部26,26が嵌合する一対の切欠33,33を設け
る一方、バルブ本体15には頸部の無いフランジ29を
設けた点を除けば前記第1実施例と同様の構成であり、
図中、第1実施例との相当部分には同一符号を付す。
【0026】この実施例によれば、フランジ29から頸
部を取去った分だけ、ソレノイド弁1全体の軸方向長さ
が更に短縮される。
【0027】図8及び図9は本発明の第3実施例を示す
もので、ハウジング2の薄肉円筒部30の開口縁を、取
付腕26,26との対向部を除いた複数個所において、
フランジ29に食込むV字状凹部34が形成されるよう
に、かしめた点を除けば前記第1実施例と同様の構成で
あり、図中、第1実施例との相当部分には同一の符号を
付す。
【0028】この実施例によれば、かしめ部がスポット
的であるから、比較的小さいかしめ力をもってハウジン
グ2及びバルブ本体15間の結合及び回り止めを果すこ
とができる。
【0029】上記各実施例においては、本発明の要旨を
逸脱することなく種々の設計変更が可能である。例え
ば、ソレノイド弁1を開閉型に構成することもできる。
また雌カプラ12をハウジング2の反バルブ部側端部に
設けることもできる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、ハウジングの開口部を、バルブ本体の取付腕との対
向部を除いて、バルブ本体のフランジにかしめ結合した
ので、フランジの頸部を無くし、若しくはそれを極端に
短くしても、かしめ工具とバルブ本体の取付腕との干渉
を避けつゝハウジング及びバルブ本体間のかしめ結合を
行うことができ、ソレノイド弁の全長の短縮化に寄与す
ることができる。
【0031】また本発明の第2の特徴によれば、バルブ
本体の取付腕の延出方向を向く長辺の長さがフランジの
直径と略等しく、且つ短辺の長さがフランジの直径より
も小さい略長方形断面を持つ頸部を介してフランジをバ
ルブ本体に連設し、ハウジングの開口部におけるフラン
ジとのかしめ部と非かしめ部との境界部を頸部の長辺側
側面に係合させたので、フランジが頸部を介してバルブ
本体に連設されるも、頸部は断面積の増加により応力集
中が生じにくゝ、しかも該頸部を利用してハウジング及
びバルブ本体相互の回り止めが果されるため、両者の結
合を一層強固なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るソレノイド弁の縦断
側面図
【図2】図1の2矢視図
【図3】図1の3矢視図
【図4】図1の4−4線断面図
【図5】上記ソレノイド弁におけるハウジング及びバル
ブ本体の結合部の分解斜視図
【図6】本発明の第2実施例を示す、図5と同様な斜視
【図7】本発明の第3実施例を示す、図5と同様な斜視
【図8】本発明の第3実施例に係るソレノイド弁の要部
平面図
【図9】図8の9矢視図
【図10】従来のソレノイドの平面図
【符号の説明】
a かしめ部 b 非かしめ部 c 境界部 C 結合構造 S ソレノイド部 V バルブ部 1 ソレノイド弁 2 ハウジング 5 コイル 6 固定コア 7 可動コア 15 バルブ本体 26 取付腕 28 頸部 29 フランジ 30 薄肉円筒部(開口部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底円筒状のハウジング(2)にコイル
    (5)、固定コア(6)及び可動コア(7)を収容して
    なるソレノイド部(S)と、 前記ハウジング(2)の開口部(30)に嵌入されてか
    しめ結合されるフランジ(29)を一端に有するバルブ
    本体(15)に前記可動コア(7)により作動される弁
    体(17)を収容してなり、そのバルブ本体(15)に
    は、前記ハウジング(2)の外周面より半径方向外方へ
    延出した取付腕(26)を一体に形成したバルブ部
    (V)とを備えるソレノイド弁において、 ハウジング(2)の開口部(30)を、バルブ本体(1
    5)の取付腕(26)との対向部を除いて、バルブ本体
    (15)のフランジ(29)にかしめ結合したことを特
    徴とする、ソレノイド弁。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、 バルブ本体(15)の取付腕(26)の延出方向を向く
    長辺の長さがフランジ(29)の直径と略等しく、且つ
    短辺の長さがフランジ(29)の直径よりも小さい略長
    方形断面を持つ頸部(28)を介してフランジ(29)
    をバルブ本体(5)に連設し、ハウジング(2)の開口
    部(30)におけるフランジ(29)とのかしめ部
    (a)と非かしめ部(b)との境界部(c)を頸部(2
    8)の長辺側側面に係合させたことを特徴とするソレノ
    イド弁。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005276967A (ja) * 2004-03-24 2005-10-06 Keihin Corp リニアソレノイドバルブ
JP2005276966A (ja) * 2004-03-24 2005-10-06 Keihin Corp リニアソレノイドバルブ

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JP4623984B2 (ja) * 2004-03-24 2011-02-02 株式会社ケーヒン リニアソレノイドバルブ
JP4623983B2 (ja) * 2004-03-24 2011-02-02 株式会社ケーヒン リニアソレノイドバルブ

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