JPH07326A - 自動掃除機 - Google Patents
自動掃除機Info
- Publication number
- JPH07326A JPH07326A JP5169718A JP16971893A JPH07326A JP H07326 A JPH07326 A JP H07326A JP 5169718 A JP5169718 A JP 5169718A JP 16971893 A JP16971893 A JP 16971893A JP H07326 A JPH07326 A JP H07326A
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- JP
- Japan
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- suction member
- dust
- suction
- floor surface
- automatic cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 40
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吸込み部材の前方に大きなごみが存在するこ
とを検出したとき吸込み部材を昇降動作させることによ
り、高い吸込み性能を維持しつつ大きなごみをも吸込め
るようにした自動掃除機を提供する。 【構成】 吸込み口43は掃除時に床面50に対して所
定の隙間をおいて位置され、吸込み部材4の前方に所定
の隙間寸法より高さ方向に大きいごみ51の存在を検出
したとき、ごみの手前に達した時点で吸込み部材4を上
昇させ、ごみの上方に達した時点で吸込み部材4を下降
させる。
とを検出したとき吸込み部材を昇降動作させることによ
り、高い吸込み性能を維持しつつ大きなごみをも吸込め
るようにした自動掃除機を提供する。 【構成】 吸込み口43は掃除時に床面50に対して所
定の隙間をおいて位置され、吸込み部材4の前方に所定
の隙間寸法より高さ方向に大きいごみ51の存在を検出
したとき、ごみの手前に達した時点で吸込み部材4を上
昇させ、ごみの上方に達した時点で吸込み部材4を下降
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行しながら床面上の
ごみを吸引して掃除を行う自動掃除機に関する。
ごみを吸引して掃除を行う自動掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動掃除機は、一般に、走行し
ながら機体の下面に配設した吸込み口より床面上のごみ
を真空吸引して掃除を行うようになっている。この種の
自動掃除機において、吸込み性能を確保するために、吸
込み口と床面との隙間(クリアランス)は或る一定の大
きさに保持されるような構造となっている。
ながら機体の下面に配設した吸込み口より床面上のごみ
を真空吸引して掃除を行うようになっている。この種の
自動掃除機において、吸込み性能を確保するために、吸
込み口と床面との隙間(クリアランス)は或る一定の大
きさに保持されるような構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来では吸
込み口と床面との隙間は固定されており、隙間の大きさ
が小さい程、吸込み能力は大きくなるが、大きなごみを
吸込めなくなり、また、大きなごみを吸込めるように隙
間を大きくすると、吸込み力が弱くなるといった問題が
あった。
込み口と床面との隙間は固定されており、隙間の大きさ
が小さい程、吸込み能力は大きくなるが、大きなごみを
吸込めなくなり、また、大きなごみを吸込めるように隙
間を大きくすると、吸込み力が弱くなるといった問題が
あった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するもの
で、吸込み部材の前方に大きなごみが存在することを検
出したとき吸込み部材を昇降動作させることにより、高
い吸込み性能を維持しつつ大きなごみをも吸込めるよう
にし、掃除能力の向上を図った自動掃除機を提供するこ
とを目的とする。
で、吸込み部材の前方に大きなごみが存在することを検
出したとき吸込み部材を昇降動作させることにより、高
い吸込み性能を維持しつつ大きなごみをも吸込めるよう
にし、掃除能力の向上を図った自動掃除機を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、走行しながら床面上のごみを吸引して掃除
を行う自動掃除機において、床面に対向して開口した吸
込み口を有し、該吸込み口が掃除時に床面と所定の隙間
をおいて位置される吸込み部材と、上記吸込み部材を機
体に対して昇降動作させる昇降作動機構と、上記吸込み
部材の前方に上記の隙間寸法より高さ方向に大きいごみ
が存在することを検出するセンサと、上記センサがごみ
の存在を検出した場合、上記吸込み部材が該ごみの手前
に達した時点で上記昇降作動機構を動作させて該吸込み
部材を上昇させ、該吸込み部材が該ごみの上方に達した
時点で該昇降作動機構を動作させて該吸込み部材を下降
させるように制御する制御装置とを備えたものである。
に本発明は、走行しながら床面上のごみを吸引して掃除
を行う自動掃除機において、床面に対向して開口した吸
込み口を有し、該吸込み口が掃除時に床面と所定の隙間
をおいて位置される吸込み部材と、上記吸込み部材を機
体に対して昇降動作させる昇降作動機構と、上記吸込み
部材の前方に上記の隙間寸法より高さ方向に大きいごみ
が存在することを検出するセンサと、上記センサがごみ
の存在を検出した場合、上記吸込み部材が該ごみの手前
に達した時点で上記昇降作動機構を動作させて該吸込み
部材を上昇させ、該吸込み部材が該ごみの上方に達した
時点で該昇降作動機構を動作させて該吸込み部材を下降
させるように制御する制御装置とを備えたものである。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、吸込み部材の吸込み口
は、掃除時に床面に対して所定の隙間をおいて位置さ
れ、吸込み部材の前方に所定の隙間寸法より高さ方向に
大きいごみの存在を検出した場合、吸込み部材がごみの
手前に達した時点で昇降作動機構を動作させて吸込み部
材を上昇させ、吸込み部材がごみの上方に達した時点で
昇降作動機構を動作させて吸込み部材を下降させる。こ
れにより、大きなごみをも吸込むことができる。
は、掃除時に床面に対して所定の隙間をおいて位置さ
れ、吸込み部材の前方に所定の隙間寸法より高さ方向に
大きいごみの存在を検出した場合、吸込み部材がごみの
手前に達した時点で昇降作動機構を動作させて吸込み部
材を上昇させ、吸込み部材がごみの上方に達した時点で
昇降作動機構を動作させて吸込み部材を下降させる。こ
れにより、大きなごみをも吸込むことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は自動掃除機の外観構成、図2は要
部の平面構成、図3は前面構成、図4は側面構成を示
す。また、図5乃至図7は吸込み部材の構成を示す。自
動掃除機1は走行用モータに連結された左右駆動輪2
a,2bとキャスター(図示なし)により走行可能とさ
れ、また、掃除を行うための真空吸引装置(図示なし)
が搭載され、その吸込み部材4が前部バンパー3と機体
との間で床面に対向して昇降自在に配設されている。こ
の吸込み部材4には、床面に対向して吸込み口43が開
口され、この吸込み口43の両側部後ろ寄りに配設した
取付板51に回転軸の固定された比較的大径の車輪5
a,5bが備えられている。掃除時に吸込み部材4は降
下させられ、この時に車輪5a,5bは、床面に接して
走行に伴い回転し該吸込み口43と床面との隙間を一定
に保持する。また、吸込み部材4は昇降作動機構6によ
り機体に対して昇降動作させられる。
して説明する。図1は自動掃除機の外観構成、図2は要
部の平面構成、図3は前面構成、図4は側面構成を示
す。また、図5乃至図7は吸込み部材の構成を示す。自
動掃除機1は走行用モータに連結された左右駆動輪2
a,2bとキャスター(図示なし)により走行可能とさ
れ、また、掃除を行うための真空吸引装置(図示なし)
が搭載され、その吸込み部材4が前部バンパー3と機体
との間で床面に対向して昇降自在に配設されている。こ
の吸込み部材4には、床面に対向して吸込み口43が開
口され、この吸込み口43の両側部後ろ寄りに配設した
取付板51に回転軸の固定された比較的大径の車輪5
a,5bが備えられている。掃除時に吸込み部材4は降
下させられ、この時に車輪5a,5bは、床面に接して
走行に伴い回転し該吸込み口43と床面との隙間を一定
に保持する。また、吸込み部材4は昇降作動機構6によ
り機体に対して昇降動作させられる。
【0008】昇降作動機構6は、吸込み部材4に固定さ
れた連結板41a,41b、リンク機構6a〜6d、軸
7〜10、昇降動作用シリンダ11及びそのプランジャ
12、連結杆13等からなる。シリンダ11の駆動によ
り、リンク機構を介して吸込み部材4を図4の実線で示
す下降した状態から二点鎖線で示す上昇した状態、若し
くはその逆に移動させる。昇降作動機構6によって吸込
み部材4を、掃除走行中には下降させ、掃除をしない走
行時には上昇させる。これにより、吸込み口43の床面
との接触による磨耗を防止することができ、長期に亘っ
て安定した吸込み性能を維持し得る。
れた連結板41a,41b、リンク機構6a〜6d、軸
7〜10、昇降動作用シリンダ11及びそのプランジャ
12、連結杆13等からなる。シリンダ11の駆動によ
り、リンク機構を介して吸込み部材4を図4の実線で示
す下降した状態から二点鎖線で示す上昇した状態、若し
くはその逆に移動させる。昇降作動機構6によって吸込
み部材4を、掃除走行中には下降させ、掃除をしない走
行時には上昇させる。これにより、吸込み口43の床面
との接触による磨耗を防止することができ、長期に亘っ
て安定した吸込み性能を維持し得る。
【0009】なお、車輪5a,5bが床面に接した時
に、吸込み口43の開口縁と床面との間に形成される隙
間は、効率の良い吸込み能力となるように小さく設定さ
れている。また、車輪径を大きくできない従来のキャス
ター輪の場合に比べ、車輪5a,5bの径を比較的大き
くできるので、車輪が床面の凹部に嵌まり込んでしまっ
たり、凸部に当たって乗り越えれないといったことがな
くなり、床面に対する吸込み口43の追従性は向上し、
その結果、吸込み性能が高まる。
に、吸込み口43の開口縁と床面との間に形成される隙
間は、効率の良い吸込み能力となるように小さく設定さ
れている。また、車輪径を大きくできない従来のキャス
ター輪の場合に比べ、車輪5a,5bの径を比較的大き
くできるので、車輪が床面の凹部に嵌まり込んでしまっ
たり、凸部に当たって乗り越えれないといったことがな
くなり、床面に対する吸込み口43の追従性は向上し、
その結果、吸込み性能が高まる。
【0010】また、吸込み部材4は、図7に示すよう
に、吸込み口43の前面板42を機体の進行方向に対し
て下方を後退させた傾斜面としている。この傾斜面を設
けたことにより、走行しながらの床面上のごみを吸込む
能力を高めることができる。吸込み部材4には山形状の
ノズル部44a,44b及び真空吸引装置に一端が接続
されたダクト(図示なし)の他端が連結されるダクト接
続口45a,45bが設けられている。また、吸込み部
材4の前面板42には、その前方に大きなごみが存在す
ることを検出する非接触式のごみ検出センサ(光セン
サ、超音波センサ等)46が配設されており、同センサ
46が大きなごみを検出した時、吸込み部材4を昇降動
作させる。
に、吸込み口43の前面板42を機体の進行方向に対し
て下方を後退させた傾斜面としている。この傾斜面を設
けたことにより、走行しながらの床面上のごみを吸込む
能力を高めることができる。吸込み部材4には山形状の
ノズル部44a,44b及び真空吸引装置に一端が接続
されたダクト(図示なし)の他端が連結されるダクト接
続口45a,45bが設けられている。また、吸込み部
材4の前面板42には、その前方に大きなごみが存在す
ることを検出する非接触式のごみ検出センサ(光セン
サ、超音波センサ等)46が配設されており、同センサ
46が大きなごみを検出した時、吸込み部材4を昇降動
作させる。
【0011】図8は吸込み部材4の昇降動作を制御する
ためのブロック構成を示す。コントローラ(制御装置)
27は、機体の各種動作を指令するための操作パネル2
6と、ごみ検出センサ46と、走行用の駆動輪2a,2
bに取り付けられたエンコーダ28からの信号を受け
て、吸込み部材4の昇降動作用シリンダ11と、走行用
モータ29を駆動制御する。図9は吸込み部材4の昇降
動作を示す。
ためのブロック構成を示す。コントローラ(制御装置)
27は、機体の各種動作を指令するための操作パネル2
6と、ごみ検出センサ46と、走行用の駆動輪2a,2
bに取り付けられたエンコーダ28からの信号を受け
て、吸込み部材4の昇降動作用シリンダ11と、走行用
モータ29を駆動制御する。図9は吸込み部材4の昇降
動作を示す。
【0012】図8、図9において、機体が進行方向(矢
印A)に走行しながら掃除をしている時に、ごみ検出セ
ンサ46が吸込み部材4の前方の床面50上に大きいご
み51の存在を検出すると、コントローラ27は、検出
したごみまでの距離とエンコーダ28出力による機体の
走行距離とから、吸込み部材4がごみの手前に達した時
に、昇降動作用シリンダ11を作動させて吸込み部材4
を上昇させる(矢印B)。その後、吸込み部材4がごみ
の真上に達した時に、今度は吸込み部材4を下降させる
(矢印C)。この一連の動作により、大きなごみをも吸
込むことができる。なお、センサ46により検出される
ごみの高さ寸法Hは、掃除時の吸込み口43と床面50
との隙間寸法hより所定量だけ大きいものだけとすれば
よい。
印A)に走行しながら掃除をしている時に、ごみ検出セ
ンサ46が吸込み部材4の前方の床面50上に大きいご
み51の存在を検出すると、コントローラ27は、検出
したごみまでの距離とエンコーダ28出力による機体の
走行距離とから、吸込み部材4がごみの手前に達した時
に、昇降動作用シリンダ11を作動させて吸込み部材4
を上昇させる(矢印B)。その後、吸込み部材4がごみ
の真上に達した時に、今度は吸込み部材4を下降させる
(矢印C)。この一連の動作により、大きなごみをも吸
込むことができる。なお、センサ46により検出される
ごみの高さ寸法Hは、掃除時の吸込み口43と床面50
との隙間寸法hより所定量だけ大きいものだけとすれば
よい。
【0013】なお、本発明は上記実施例構成に限られ
ず、種々の変更が可能である。例えば、ごみ検出と吸込
み部材4の昇降動作のタイミングに関して、上記では、
検出したごみまでの距離と機体の走行距離とに応じて吸
込み部材4を昇降させているが、センサによるごみ検出
がごみの直前で行なわれるようにしたものでは、ごみを
検出した時に直ちに吸込み部材4を昇降させればよく、
また、機体の走行速度と吸込み部材4を昇降させる昇降
作動機構6の動作の遅れ等を考慮して適宜に制御すれば
よい。また、昇降作動機構6として、シリンダやリンク
機構を用いるものの他に任意の機構を用いることができ
る。また、ごみ検出センサ46は、吸込み部材4の前面
に取付ける他に、機体前面の任意の位置に取付け可能で
ある。
ず、種々の変更が可能である。例えば、ごみ検出と吸込
み部材4の昇降動作のタイミングに関して、上記では、
検出したごみまでの距離と機体の走行距離とに応じて吸
込み部材4を昇降させているが、センサによるごみ検出
がごみの直前で行なわれるようにしたものでは、ごみを
検出した時に直ちに吸込み部材4を昇降させればよく、
また、機体の走行速度と吸込み部材4を昇降させる昇降
作動機構6の動作の遅れ等を考慮して適宜に制御すれば
よい。また、昇降作動機構6として、シリンダやリンク
機構を用いるものの他に任意の機構を用いることができ
る。また、ごみ検出センサ46は、吸込み部材4の前面
に取付ける他に、機体前面の任意の位置に取付け可能で
ある。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、吸込み部
材の前方に大きなごみが存在することを検出した場合
に、吸込み部材を昇降動作させるようにしているので、
吸込み口と床面との隙間を小さく設定して高い吸込み能
率を確保しながら、大きなごみをも吸込むことができ、
掃除能力の向上が図れる。
材の前方に大きなごみが存在することを検出した場合
に、吸込み部材を昇降動作させるようにしているので、
吸込み口と床面との隙間を小さく設定して高い吸込み能
率を確保しながら、大きなごみをも吸込むことができ、
掃除能力の向上が図れる。
【図1】本発明の一実施例による自動掃除機の外観図で
ある。
ある。
【図2】同自動掃除機の要部の平面図である。
【図3】同自動掃除機の要部の正面図である。
【図4】同自動掃除機の要部の側面図である。
【図5】同自動掃除機の吸込み部材の平面図である。
【図6】同自動掃除機の吸込み部材の正面図である。
【図7】同自動掃除機の吸込み部材の側面図である。
【図8】同自動掃除機の制御のためのブロック構成図で
ある。
ある。
【図9】(a)、(b)は同自動掃除機の吸込み部材の
昇降動作を示す図である。
昇降動作を示す図である。
1 自動掃除機 4 吸込み部材 43 吸込み口 46 ごみ検出センサ 6 昇降作動機構 11 昇降動作用シリンダ 27 コントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 走行しながら床面上のごみを吸引して掃
除を行う自動掃除機において、 床面に対向して開口した吸込み口を有し、該吸込み口が
掃除時に床面と所定の隙間をおいて位置される吸込み部
材と、 上記吸込み部材を機体に対して昇降動作させる昇降作動
機構と、 上記吸込み部材の前方に上記の隙間寸法より高さ方向に
大きいごみが存在することを検出するセンサと、 上記センサがごみの存在を検出した場合、上記吸込み部
材が該ごみの手前に達した時点で上記昇降作動機構を動
作させて該吸込み部材を上昇させ、該吸込み部材が該ご
みの上方に達した時点で該昇降作動機構を動作させて該
吸込み部材を下降させるように制御する制御装置とを備
えたことを特徴とする自動掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05169718A JP3136028B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 自動掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05169718A JP3136028B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 自動掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07326A true JPH07326A (ja) | 1995-01-06 |
JP3136028B2 JP3136028B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=15891579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05169718A Expired - Fee Related JP3136028B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 自動掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3136028B2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP05169718A patent/JP3136028B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3136028B2 (ja) | 2001-02-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001031 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |