JPH07289481A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH07289481A
JPH07289481A JP6091194A JP9119494A JPH07289481A JP H07289481 A JPH07289481 A JP H07289481A JP 6091194 A JP6091194 A JP 6091194A JP 9119494 A JP9119494 A JP 9119494A JP H07289481 A JPH07289481 A JP H07289481A
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JP
Japan
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motor
vacuum
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degree
vacuum cleaner
Prior art date
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Pending
Application number
JP6091194A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Kamatani
和将 鎌谷
Tomoya Kawaguchi
智也 川口
Nobuaki Takahashi
伸明 高橋
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気掃除機に関し、回転ブラシが床面を擦っ
て傷つけたり、じゅうたん掃除時に回転ローラが抵抗と
なって操作が重くなったりすることを防止できるように
した電気掃除機を提供することを目的とする。 【構成】吸込口10に第1のモータ8で駆動される回転
ブラシ11を設けた掃除機本体1に昇降可能に支持させ
た前車輪15と、この前車輪15を昇降させる第2のモ
ータ17と、前記第1のモータ8の電流値を検出する電
流センサ22と、この電流センサ22の出力が所定の基
準値を上回る時に前記第2のモータ17を前車輪15が
下がる方向に作動させる制御手段23とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機に係り、特
に回転ブラシが床面を擦って傷つけたり、絨毯掃除時に
回転ローラが抵抗となって操作が重くなったりすること
を防止できるようにした電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機として、例えば特開昭
61−25521号公報に開示されているように、吸込
口に回転ブラシを有する掃除機本体の後部にアーム部材
を介して後車輪の軸心回りに回動可能に操作ハンドルを
支持させ、上記アーム部材に連結棒を介して前車輪を連
結して、操作ハンドルの傾斜角度を変化させることによ
り前車輪を前後に移動させ、カムで操作ハンドルを垂直
に立てた時に前車輪が前方に移動した時に前車輪を掃除
機本体の下方に突出させて掃除機本体の前部に設けた吸
込口を床面から離し、操作ハンドルを後方に傾斜させた
時に後方に移動した前車輪を上方に引っ込めて前記吸込
口を床面に近付けるように構成したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の電気掃除機
では、操作ハンドルを一定以上後方に傾斜させると、床
面と吸込口との高さが一定になるため、吸込口が床面に
近付き過ぎ、回転ブラシが床板などの床面を傷つける恐
れがあるという問題や、毛足の長い絨毯を掃除する時に
回転ブラシが抵抗となって、掃除機本体を移動させる操
作が重くなるという問題がある。
【0004】本発明は、上記の事情を鑑み、回転ブラシ
が床面を擦って傷つけたり、絨毯掃除時に回転ローラが
抵抗となって操作が重くなったりすることを防止できる
ようにした電気掃除機を提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機は、
上記目的を達成するため、吸込口に第1のモータで駆動
される回転ブラシを有する掃除機本体に昇降可能に支持
させた前車輪と、この前車輪を昇降させる第2のモータ
と、前記第1のモータの電流値を検出する電流センサ
と、この電流センサの出力が所定の基準値を上回る時に
前記第2のモータを前車輪が下がる方向に作動させる制
御手段とを備えることを特徴とする。
【0006】
【作用】回転ブラシの負荷の増減とこれを駆動する第1
のモータの電流値の増減とは互いに対応している。従っ
て、第1のモータの電流値を監視すれば回転ブラシの負
荷状態を監視することができる。
【0007】掃除機本体の吸込口が床面に近付き過ぎる
と、回転ブラシは床面を擦り、これにより回転ブラシの
負荷が大きくなり、又、毛足の長い絨毯を掃除する時に
は、絨毯の毛が回転ブラシにまとわりつくので回転ブラ
シの負荷が大きくなり、第1のモータの電流量が増大す
る。
【0008】第1のモータの電流値が所定の基準値より
も大きくなると、制御手段が回転ブラシに過大な負荷が
かかっていると判定し、第2のモータを作動させて前車
輪を下げ、これにより、吸込口と床面との距離が拡げら
れる。
【0009】本発明においては、上記第1のモータを掃
除機本体の電気送風機と別に設けてもよいが、掃除機本
体の電気送風機を前記第1のモータに兼用することが、
構成が簡単になるので好ましい。
【0010】又、掃除機本体の電気送風機を前記第1の
モータに兼用する場合には、電気掃除機においては吸い
取ったゴミが溜まってくるとダストボックス内の真空度
が低くなり電気送風機の負荷が増大する。そこで、前記
掃除機本体の電動送風機の吸込側の真空度を検出する圧
力センサを設け、前記制御手段の前記基準値がこの圧力
センサの出力、即ち、真空度の増減に対応して変更され
るようにすることが好ましい。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例に係る電気掃除機を図面に
基づいて具体的に説明すれば、以下の通りである。
【0012】この実施例は、アップライト形電気掃除機
に本発明を適用したものであり、図3の正面図に示すよ
うに、本体1は下部ケース2とこれから上方に立ち上げ
られた上部ケース3と、上部ケース3から更に上方に立
ち上げられたハンドル4とを備え、上部ケース3内に配
置されるダストボックス5と下部ケース2の前部底面に
開口された吸込口とを接続するサイドホース6が上部ケ
ース3の一側に沿って下部ケース2から立ち上げられ
る。
【0013】図1の断面図に示すように、下部ケース2
内の後上部には電動送風機7が配置され、この電動送風
機7はモータ8でファン9を回転させてダストボックス
5内の空気を吸引するようにしてある。
【0014】このモータ8は、前記吸込口10に回転可
能に配置された回転ブラシ11とタイミングベルト12
によって連動連結され、この回転ブラシ11が回転する
ことによりゴミが床面から舞上がり、吸込口10からサ
イドホース6を経てダストボックス5に吸入される。
【0015】上記下部ケース2内の後部には後車輪13
が回転可能に設けられ、その前方に適当な間隔を置いて
アーム14を介して前車輪15が昇降可能に、かつ、回
転自在に設けられる。
【0016】図1と図2の底面図とに示すように、下部
ケース2内の左右方向の一側部には前後方向に移動可能
にカムプレート16と、このカムプレート16を前後方
向に駆動するステッピングモータ17とが設けられる。
【0017】さらに、図1に示すように、このカムプレ
ート16の前部の下縁には前方で高くなる階段形のカム
18が形成され、このカム18にアーム14に連結され
たパイルアジャストメントローラ19を受け止めさせる
ことにより、カムプレート16が前進する時にはパイル
アジャストメントローラ19をカム18で押し下げて前
車輪15の位置を下げ、カムプレート16が後退する時
にはパイルアジャストメントローラ19がカム18に追
従して上がり、前車輪15の位置を上げるようにしてい
る。
【0018】なお、パイルアジャストメントローラ19
とカム18との離隔を防止するため、上記パイルアジャ
ストメントローラ19をアーム14の先端部と下部ケー
ス2との間に架着された押さえバネ20によってカム1
8に押圧している。
【0019】また、図3に示すように、前記ダストボッ
クス5の内部には、ダストボックス5内の真空度を検出
する圧力センサ21が配置され、上部ケース3内の上部
には、前記電動送風機7のモータ8の電流を検出する電
流センサ22と、前記圧力センサ21の出力及び電流セ
ンサ22の出力に基づいて上記ステッピングモータ17
を制御する制御装置23が配置される。
【0020】この制御装置23は、図4のフロー図に示
すように、まず、電流センサ22によってモータ電流I
を検出し(ステップS1)、圧力センサ21によりダス
トボックス5内の真空度Pを検出した後(ステップS
2)、例えば次のようにして5つの大きさが異なる基準
値P1 〜P6 を用いて真空度Pが6段階のうちの何れの
段階に属するかを判定し、その段階に対応する基準電流
値In を求める。
【0021】即ち、真空度Pが所定の最大基準値P1
上か否かを判定し(ステップS3)、真空度Pが所定の
最大基準値P1 以上の場合には置数n=1と置き(ステ
ップS4)、真空度Pが所定の基準値P1 未満の場合に
は更に真空度Pが次大の基準値P2 以上であるか否かを
判定する(ステップS5)。
【0022】ここで、真空度Pが次大の基準値P2 以上
である場合には置数n=2と置き(ステップS6)、真
空度Pが次大の基準値P2 未満の場合には次々大基準値
3以上であるか否かを判定し(ステップS7)、真空
度が次々大基準値P3 以上である場合には置数n=3と
置く(ステップS8)。
【0023】真空度Pが次々大基準値P3 未満の場合に
は更に小さい基準値P4 以上か否かを判定し(ステップ
S9)、真空度Pが基準値P4 以上の場合には置数n=
4と置き(ステップS10)、真空度Pが基準値P4
満の場合には最小の基準値P5 以上か否かを判定し(ス
テップS11)、真空度Pが最小の基準値P5 以上の場
合には置数n=5と置き(ステップS12)、真空度P
が最小の基準値P5 未満の場合には置数n=6と置く
(ステップS13)。
【0024】このようにして、真空度Pの大きさに対応
する置数nが置かれた後、例えば図5に示す特性図を参
照してモータ8の真空度Pに対応する基準電流値I
n (I1 〜I6 )が読み出される(ステップS14)。
【0025】ゴミがダストボックス5に詰まってくる
と、図5に示すように、ダストボックス5内の真空度が
1 からP6 に向かって次第に低くなるのに対して基準
電流値In はI1 からI6 に段階的に大きい値に切り換
えられる。
【0026】前記制御装置23は、基準電流値In を求
めた後、この基準電流値In と電流センサ22が検出し
たモータ8の電流値Iとを比較し(ステップS15)、
電流値Iが最適電流値In よりも大きい場合にはステッ
ピングモータ17でカムプレート16を前進させて前車
輪15を一段下げ(ステップS16)、床面と吸込口1
0の間隔を拡げさせる。
【0027】これにより、回転ブラシ11が床面を擦る
ことが防止され、床板などの床面が回転ブラシで傷つけ
られることを防止できる。又、回転ブラシ11への絨毯
の毛のまとわり着きを減少させて、毛足の長い絨毯の上
でも掃除機本体1を軽い力で操作できるようになる。
【0028】なお、前記制御装置23は、電流値Iが最
適電流値In 以下の場合には、電流値Iが最適電流値I
n と等しいか否かを判定し(ステップS17)、電流値
Iが最適電流値In と等しくない場合、即ち、電流値I
が最適電流値In よりも小さい場合には、ステッピング
モータ17でカムプレート16を後退させて前車輪15
を一段上げ(ステップS18)、吸込口10を床面に近
付ける。
【0029】これにより、回転ブラシ11が床面近くで
回転してゴミを舞上がらせる作用が高められ、掃除の効
率が高められる。
【0030】前記制御装置23は、このように前車輪1
5の高さを調整した後、あるいは、電流値Iが最適電流
値In と等しい場合には、前車輪15の高さをそのまま
にして終了指令が入力されているか否かを判定し(ステ
ップS19)、終了指令がなければ、最初の段階に戻り
上記の手順を繰り返し、終了指令があれば終了する。
【0031】上記の実施例では、回転ブラシ11を電動
送風機7のモータ8によって駆動するように構成してい
るが、このモータ8とは別のモータを用いて回転ブラシ
11を駆動するように構成してもよい。
【0032】又、上記の実施例では、圧力センサ21の
出力を参照して基準値を変更するように構成している
が、前記制御装置23の基準値は一定値に固定してもよ
い。
【0033】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の第1の
電気掃除機は、第1のモータの電流値が所定の基準値よ
りも大きい場合には、制御手段が回転ブラシに過大な負
荷がかかっていると判定し、第2のモータを作動させて
前車輪を低くして、吸込口と床面との距離が拡げさせる
ようにしているので、回転ブラシが床面を擦って傷つけ
たり、絨毯掃除時に回転ローラが抵抗となって操作が重
くなったりすることを防止できる効果が得られる。
【0034】本発明において、特に、電気送風機のモー
タを前記第1のモータに兼用する場合には構成が簡単に
なり、容易に、かつ、安価に実施できる効果を得ること
ができる。
【0035】又、本発明において、電気送風機のモータ
を前記第1のモータに兼用し、電動送風機の吸込側の真
空度を検出するセンサを設け、前記制御手段の前記基準
値がこの圧力センサの出力の増減に対応して変更される
場合には、電気掃除機の使用状態、特にダストボックス
内のゴミの詰まり具合に対応して基準値が変更されるの
で、電気掃除機の使用条件に適した前車輪の高さ制御を
行うことができ、回転ブラシが床面を擦って傷つけた
り、絨毯掃除時に回転ローラが抵抗となって操作が重く
なったりすることを確実に防止できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の縦断側面図である。
【図2】本発明の一実施例の底面図である。
【図3】本発明の一実施例の正面図である。
【図4】本発明の一実施例の制御プログラムのフロー図
である。
【図5】本発明の一実施例のダストボックス内真空度と
基準電流値In の関係を示す特性図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体 7 電動送風機 8 モータ 10 吸込口 11 回転ブラシ 15 前車輪 17 ステッピングモータ 21 圧力スイッチ 22 電流センサ 23 制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸込口に第1のモータで駆動される回転ブ
    ラシを有する掃除機本体に昇降可能に支持させた前車輪
    と、この前車輪を昇降させる第2のモータと、前記第1
    のモータの電流値を検出する電流センサと、この電流セ
    ンサの出力が所定の基準値を上回る時に前記第2のモー
    タを前車輪が下がる方向に作動させる制御手段とを備え
    ることを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】前記第1のモータが掃除機本体の電動送風
    機のモータで構成されることを特徴とする請求項1に記
    載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】前記掃除機本体の電動送風機の吸込側の真
    空度を検出する圧力センサが設けられ、前記制御手段の
    前記基準値がこの圧力センサの出力の増減に対応して変
    更されることを特徴とする請求項2に記載の電気掃除
    機。
JP6091194A 1994-04-28 1994-04-28 電気掃除機 Pending JPH07289481A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101322247B1 (ko) * 2007-09-06 2013-10-25 삼성전자주식회사 진공청소기용 흡입브러시 및 그 높이조절방법
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040525

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