JPH07326442A - 表面実装用電気コネクタ - Google Patents
表面実装用電気コネクタInfo
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- JPH07326442A JPH07326442A JP6135153A JP13515394A JPH07326442A JP H07326442 A JPH07326442 A JP H07326442A JP 6135153 A JP6135153 A JP 6135153A JP 13515394 A JP13515394 A JP 13515394A JP H07326442 A JPH07326442 A JP H07326442A
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- housing
- fitting
- side wall
- wall surface
- electrical connector
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
ローティング機能を用いることなく、両コネクタの相対
位置を正確に平行状態にプリント回路基板に実装する。 【構成】 表面実装用電気コネクタのハウジングHは、
一側壁面部4及び他側壁面部8に嵌合凹部5又は嵌合突
部10を備え、位置決め固定部材9はその両端に一対の
嵌合部10A、10Bを備える。ハウジングH1、H2
は2個間隙Sをもって平行配置され、それらハウジング
H1、H2の一側壁面部4の嵌合凹部5又は嵌合突部1
0は一方の位置決め固定部材9の嵌合部10A、10B
に嵌合されて固定され、他側壁面部8の嵌合凹部5又は
嵌合突部10は、他方の位置決め固定部材9の嵌合部1
0A、10Bによって嵌合されて固定される。隣接する
ハウジングH1、H2の一側壁面部4は一方の位置決め
固定部材9によって位置決め固定され、他側壁面部8は
他方の位置決め固定部材9によって位置決め固定され、
もって隣接する2個の表面実装用電気コネクタは、その
相対位置が平行にプリント回路基板に固着される。
Description
そのうち特に、複数の端子がハウジングの長手方向に沿
って所定のピッチで装着されるプラグ型、あるいはリセ
プタクル型の表面実装用電気コネクタに関する。
基板上に実装する際、プリント回路基板のパッドとコネ
クタの端子との間には位置ズレがあってはならない。こ
の為に従来の表面実装用電気コネクタにあっては、ハウ
ジングの両端部に形成した取付部の一部を位置決め突部
としてプリント回路基板に向けて突出させ、この突出し
た位置決め突部を予めプリント回路基板に穿設せる位置
決め孔内に嵌合させることで表面実装用電気コネクタを
プリント回路基板に位置決めすることが行なわれる。
プラグ型の表面実装用電気コネクタと、他側のプリント
回路基板に実装されたリセプタクル型の表面実装用電気
コネクタとを嵌合する際において、プラグ型、あるいは
リセプタクル型の表面実装用電気コネクタの一方に表面
実装用電気コネクタの長手方向、あるいは長手方向に直
交する方向に端子あるいは取付部が柔軟に変形もしくは
移動するフローティング機能をもたせ、プラグ型の表面
実装用電気コネクタとリセプタクル型の表面実装用電気
コネクタとの嵌合時において、その位置ズレを前記フロ
ーティング機能によって吸収させることが行なわれる。
用電気コネクタによると、表面実装用電気コネクタをプ
リント回路基板上に間隙をもって平行に配置する際に不
具合を生ずる。すなわち、かかる表面実装用電気コネク
タは、複数の端子(例えば90極)がハウジングの長手
方向に沿って所定のピッチで配置されるもので、これに
よってハウジングの全長が長くなる傾向があり、ハウジ
ングの長手方向の両端部にそれぞれ形成される位置決め
突部のピッチ間距離が長くなる。これによると、プリン
ト回路基板に穿設された位置決め孔内にハウジングの位
置決め突部を挿入してハウジングの位置決めをする際、
それら挿入部における間隙がわずかなものであっても、
位置決め突部のピッチ間距離が長いことからハウジング
の長手方向におけるズレが発生し、この為に、隣接する
表面実装用電気コネクタを精度よくプリント回路基板上
に平行状態に配置することができないものであった。す
なわち、一側のプリント回路基板に配置されるプラグ型
の表面実装用電気コネクタにおいて正確な平行状態が得
られない、他側のプリント回路基板に配置されるリセプ
タクル型の表面実装用電気コネクタにおいて正確な平行
状態が得られないものであった。かかる状態において、
一側のプリント回路基板に実装されたプラグ型の表面実
装用電気コネクタを他側のプリント回路基板に実装され
たリセプタクル型の表面実装用電気コネクタに嵌合する
と、それらの嵌合が良好に行なわれないもので、互いの
電気コネクタの端子が予め定められた通りに接触しない
恐れがある。又、それらの嵌合を無理に行なった場合に
おいては、プリント回路基板のパッドとコネクタの端子
とのハンダ付け部に不測の負荷が加わり、ハンダクラッ
ク、破損、更には端子の曲がり等の生ずる恐れがある。
尚、プリント回路基板の位置決め孔の孔径をハウジング
の位置決め突部の寸法に比較して大径化することによっ
て表面実装用電気コネクタを適当なる位置に配置するこ
とが可能ではあるが、位置決め孔内へ位置決め突部を挿
入した後において再び隣接する2個の表面実装用電気コ
ネクタの平行状態を調整する必要があり、多大の工数を
必要として好ましいものでない。
表面実装用電気コネクタの一方にフローティング機能を
もたせ、位置ズレを吸収して互いに嵌合させたことによ
ると、フローティング機能を有する側の表面実装用電気
コネクタは、ハウジングに装着される端子や取付け部と
ハウジングに対して柔軟に弾性的に変形できるよう工夫
が必要となって複雑となり、更には、表面実装用電気コ
ネクタの組立時において、端子はハウジングにアッセン
ブリされるが、端子がハウジングに対して柔軟に取りつ
けられなければならないのでハウジングへの端子の組み
つけが難しくなるという欠点を有するものである。
隣接する2個の表面実装用電気コネクタをフローティン
グ機能を用いることなく両コネクタの相対位置を正確に
平行状態にプリント回路基板に実装することのできる表
面実装用電気コネクタを提供することにある。
ハウジングの長手方向に沿って所定のピッチで装着され
る表面実装用電気コネクタにおいて、ハウジングは、ハ
ウジングの長手方向における一側壁面部及び他側壁面部
に、ハウジングの深さ方向に沿ってのびる嵌合凹部又は
嵌合突部を備え、位置決め固定部材は、その長手方向の
両端に、ハウジングの嵌合凹部又は嵌合突部に嵌合され
る一対の嵌合部を備え、前記、ハウジングは、2個間隙
をもって平行に配置されるとともに前記、固定部材はハ
ウジングの一側壁面部側と他側壁面部側とにそれぞれ用
意され、第1のハウジングの一側壁面部の嵌合凹部又は
嵌合突部と、第2のハウジングの一側壁面部の嵌合凹部
又は嵌合突部とを、第1の位置決め固定部材の一対の嵌
合部にて嵌合し、第1のハウジングの他側壁面部の嵌合
凹部又は嵌合突部と、第2のハウジングの他側壁面部の
嵌合凹部又は嵌合突部とを、第2の位置決め固定部材の
一対の嵌合部にて嵌合することによって達成される。
部に設けた嵌合凹部または嵌合突部は、第1の位置決め
固定部材の一対の嵌合部が嵌合されることによって機械
的に連結され、一方、ハウジングの各他側壁面部に設け
た嵌合凹部又は嵌合突部は、第2の位置決め固定部材の
一対の嵌合部が嵌合されることによって機械的に連結さ
れて一体化されるので、隣接する表面実装用電気コネク
タの相対位置を正確に平行状態にプリント回路基板上に
配置できる。
実施例を図1により説明する。本実施例はリセプタクル
型の表面実装用電気コネクタに関するものであり、以下
説明を容易にする為に単に表面実装用電気コネクタとい
う。Hは箱型形状をなすハウジングであり、相手側の電
気コネクタ(本例にあってはプラグ型の表面実装用電気
コネクタ)が挿入される嵌合空間1が上方に向かって開
口するとともにハウジングHの長手方向X−Xに沿って
所定のピッチで装着される複数の端子2が配置される。
この端子2の一側は嵌合空間1内に臨んで配置され、他
側はハウジングHの底部より下方に向かってのび、この
他側が一側のプリント回路基板3のリード(図示せず)
に接続される。
(図において左側)に形成される一側壁面部であり、こ
の一側壁面部4には嵌合凹部5が凹設される。この嵌合
凹部5は、その横断面形状が長手方向X−Xに沿う水平
凹部5Aと水平凹部5Aに直交する直交凹部5Bとより
なるT型をなすとともにこの嵌合凹部5はハウジングH
の深さ方向Y−Yに沿って穿設される。本例における嵌
合凹部5の上、下端及びT型の水平部5Aの左端は側方
に開口された。6は嵌合凹部5の外周壁にそれぞれ外側
方に向けて突出して形成した取付部である。
ウジングHの長手方向X−Xの他側(図において右側)
に形成される他側壁面部8にも同様に形成される。嵌合
凹部5、取付部6は同一であるので説明を省略するが嵌
合凹部5のT型の水平部5Aの右端は側方に開口する。
尚、かかる他側壁面部8に形成される嵌合凹部5は図示
されていない。
する材料によって形成された位置決め固定部材であり、
その長手方向W−Wの両端に一対の嵌合部10A、10
Bを有する。この嵌合部10A、10Bは、前記ハウジ
ングHの嵌合凹部5内に圧入状態に嵌合される形状をな
すもので、具体的には、長手方向にのびる長手部材9A
の端部の底部より支持片9Bが直交して折れ曲がり、そ
の支持片9Bの端部より嵌合凹部5の直交凹部5A内に
嵌合される嵌合片9Cが上方に向かって折り曲げ形成さ
れる。
路基板3に次の如く実装される。まず、一側のプリント
回路基板3上に2個のハウジングH1、H2がその長手
方向X−Xにおいて間隙Sをもって隣接して配置される
もので、かかる状態において、第1のハウジングH1の
一側壁面部4と第2のハウジングH2の一側壁面部4と
は共に図において左方に配置され、第1のハウジングH
1の他側壁面部8と第2のハウジングH2の他側壁面部
8とは共に図において右方に配置される。次にかかる状
態において、位置決め固定部材9の両端に形成された一
方の嵌合部10Aを第1のハウジングH1の一側壁面部
4に形成された嵌合凹部5内に嵌合配置するとともに他
方の嵌合部10Bを第2のハウジングH2の一側壁面部
4に形成された嵌合凹部5内に嵌合配置する。より具体
的には、第1のハウジングH1の嵌合凹部5の直交凹部
5A内に位置決め固定部材9の嵌合片9Cが嵌合して配
置されるとともに支持片9Bが水平凹部5A内に挿通さ
れ、一方、第2のハウジングH2の嵌合凹部5の直交凹
部5A内に位置決め固定部材9の嵌合片9Cが嵌合して
配置されるとともに支持片9Bが水平凹部5A内に挿通
される。そして、位置決め固定部材9の長手部材9A
は、第1のハウジングH1の左側端と第2のハウジング
H2の左側端に横架される。
に形成された嵌合凹部5内に前記位置決め固定部材9と
は別に用意された位置決め固定部材9(位置決め固定部
材9は共通に使用される)の嵌合部10Bを嵌合配置す
るとともに第2のハウジングH1の他側壁面部8に形成
された嵌合凹部5内に位置決め固定部材9の嵌合部10
Aを嵌合配置する。位置決め固定部材9の嵌合部10
A、10Bの嵌合凹部5内への嵌合は前記と同様に行な
われるので、その嵌合については省略するが、位置決め
固定部材9は同一部材を使用することから他側壁面部8
の嵌合凹部5内への嵌合時において、180度反転させ
て使用する。尚、この位置決め固定部材9は図1におい
て省略され、図示されない。
2のハウジングH2にあっては、それらのハウジングH
1、H2の一側壁面部4に形成されたそれぞれの嵌合凹
部5、5に位置決め固定部材9の嵌合部10A、10B
がそれぞれ嵌合配置されたことにより、両ハウジングH
1、H2の一側Aにおいて正確なる間隙Sが形成され、
一方、ハウジングH1、H2の他側壁面部8に形成され
たそれぞれの嵌合凹部5、5に位置決め固定部材9の嵌
合部10A、10Bがそれぞれ嵌合配置されたことによ
り、両ハウジングH1、H2の他側Bにおいて正確なる
間隙Sが形成される。而して、間隙をもって隣接して配
置された2個の第1のハウジングH1、第2のハウジン
グH2において、長手方向X−Xがもっとも離れた一側
Aの一側壁面部4と、他側Bの他側壁面部8において、
正確な間隙Sが形成されて固定されたことによると、リ
セプタクル型の第1の表面実装用電気コネクタとリセプ
タクル型の第2の表面実装用電気コネクタとの相対位置
を極めて正確に平行状態に固定できたものである。
の第1の表面実装用電気コネクタと第2の表面実装用電
気コネクタとは、それぞれのハウジングH1、H2に設
けた取付部6を介して一側のプリント回路基板3に正確
な平行状態をもって固着される。この固着方法は従来と
同様であるので説明は省略する。
装用電気コネクタについて述べたものであるが、プラグ
型の表面実装用電気コネクタについても同様に実施し得
るもので、プラグ型の第1の表面実装用電気コネクタ
と、プラグ型の第2の表面実装用電気コネクタとの相対
位置を極めて正確に平行状態に固定でき、もってプラグ
型の第1の表面実装用電気コネクタと、プラグ型の第2
の表面実装用電気コネクタとを他側のプリント回路基板
に正確な平行状態をもって固着することができる。
実装されたリセプタクル型の表面実装用電気コネクタを
他側のプリント回路基板に実装されたプラグ型の表面実
装用電気コネクタに嵌合した際、それらの嵌合は良好に
行なわれるもので、互いの端子が予め定められた通りに
接触し、良好なる電気接続を行なうことができるととも
にプリント回路基板のパッドと各電気コネクタの端子と
のハンダ付け部に不測の負荷が加わることがなく、ハン
ダクラック、破損、端子の曲がり等が発生することがな
く、信頼性を大きく向上できたものである。又、位置ズ
レを吸収する為のフローティング機能を備える必要がな
いもので、これによると表面実装用電気コネクタの構造
を簡単にできるとともに、その組みつけが容易となり、
製造コストの低減を図ることができたものである。
及び位置決め固定部材9の嵌合部10A、10Bの形状
は前記実施例に限定されるものでなく適宜選択できるも
のであり、又、前記位置決め固定部材9の嵌合部10
A、10Bは、嵌合凹部5に対して脱着自在とすること
によると、表面実装用電気コネクタのメンテナンス性を
向上できる。又、位置決め固定部材9は、リセプタクル
型の表面実装用電気コネクタのハウジングHに形成され
る嵌合凹部5と、プラグ型の表面実装用電気コネクタの
ハウジングに形成される嵌合凹部とを同一形状とするこ
とによると、共に共通なる単一の位置決め固定部材9を
用いることができる。
ジングHの一側壁面部4と他側壁面部8に、該壁面部よ
り突出するとともにハウジングHの深さ方向に沿う嵌合
突部10を突起して設けたものであり、位置決め固定部
材11はその長手方向W−Wの両端にハウジングHの嵌
合突部10に嵌合される嵌合部12A、12Bとしての
嵌合凹部を穿設したものであり、かかる位置決め固定部
材11の嵌合部12A、12BをハウジングHの嵌合突
部10に嵌合することによって、前記実施例と同様に第
1の表面実装用電気コネクタと第2の表面実装用電気コ
ネクタとの相対位置を正確に平行状態に固定できる。
気コネクタによると、間隙をもって隣接して配置された
第1の表面実装用電気コネクタと第2の表面実装用電気
コネクタとは、それらのハウジングの一側壁面部に設け
た嵌合凹部又は嵌合突部が位置決め固定部材の一対の嵌
合部によって嵌合され、ハウジングの他側壁面部に設け
た嵌合凹部又は嵌合突部が他の位置決め固定部材の一対
の嵌合部によって嵌合されたので第1の表面実装用電気
コネクタと第2の表面実装用電気コネクタはその長手方
向に沿って一定の間隙をもって正確にプリント回路基板
上に平行に固着される。而して、一側のプリント回路基
板上に平行に配置されたリセプタクル型の表面実装用電
気コネクタと他側のプリント回路基板上に平行に配置さ
れたプラグ型の表面実装用電気コネクタとを嵌合した
際、それら嵌合する端子は良好に接続されるとともに端
子のハンダ付け部に対し何等の不具合を生じさせるもの
でなく信頼性を大きく向上できたものである。さらに
は、表面実装用電気コネクタにはフローティング機能を
備える必要がないので、構造簡単でその組みつけが容易
となり製造コストの低減を達成できたものである。
例を示す組みつけ前状態における斜視図。
施例を示す組みつけ前状態における斜視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の端子がハウジングの長手方向に沿
って所定のピッチで装着される表面実装用電気コネクタ
において、ハウジングは、ハウジングの長手方向におけ
る一側壁面部及び他側壁面部に、ハウジングの深さ方向
に沿ってのびる嵌合凹部又は嵌合突部を備え、位置決め
固定部材は、その長手方向の両端に、ハウジングの嵌合
凹部又は嵌合突部に嵌合される一対の嵌合部を備え、前
記、ハウジングは、2個間隙をもって平行に配置される
とともに前記、固定部材はハウジングの一側壁面部側と
他側壁面部側とにそれぞれ用意され、第1のハウジング
の一側壁面部の嵌合凹部又は嵌合突部と、第2のハウジ
ングの一側壁面部の嵌合凹部又は嵌合突部とを、第1の
位置決め固定部材の一対の嵌合部にて嵌合し、第1のハ
ウジングの他側壁面部の嵌合凹部又は嵌合突部と、第2
のハウジングの他側壁面部の嵌合凹部又は嵌合突部と
を、第2の位置決め固定部材の一対の嵌合部にて嵌合し
たことを特徴とする表面実装用電気コネクタ。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13515394A JP3293052B2 (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 表面実装用電気コネクタ |
US08/737,666 US5842874A (en) | 1994-05-25 | 1995-01-19 | Dual housing board-to-board connector |
SG1996004375A SG46403A1 (en) | 1994-05-25 | 1995-01-19 | Dual housing board-to-board connector |
DE69523452T DE69523452D1 (de) | 1994-05-25 | 1995-01-19 | Zweifacher leiterplattensteckverbinder |
EP95909257A EP0761024B1 (en) | 1994-05-25 | 1995-01-19 | Dual housing board-to-board connector |
KR1019960706733A KR100332007B1 (ko) | 1994-05-25 | 1995-01-19 | 기판결합용이중하우징커넥터 |
AU17281/95A AU1728195A (en) | 1994-05-25 | 1995-01-19 | Dual housing board-to-board connector |
PCT/US1995/000641 WO1995032530A1 (en) | 1994-05-25 | 1995-01-19 | Dual housing board-to-board connector |
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MXPA/A/1996/005789A MXPA96005789A (en) | 1994-05-25 | 1996-11-22 | Card connector-double receptac card |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07326442A true JPH07326442A (ja) | 1995-12-12 |
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Family
ID=15145061
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP13515394A Expired - Fee Related JP3293052B2 (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 表面実装用電気コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3293052B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5915975A (en) * | 1996-09-12 | 1999-06-29 | Molex Incorporated | Surface mount connector with integrated power leads |
JP2020113450A (ja) * | 2019-01-11 | 2020-07-27 | ヒロセ電機株式会社 | コネクタ連結構造及びコネクタ連結体 |
CN111937279A (zh) * | 2018-04-10 | 2020-11-13 | 株式会社电装 | 驱动装置及驱动单元 |
-
1994
- 1994-05-25 JP JP13515394A patent/JP3293052B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111937279B (zh) * | 2018-04-10 | 2023-05-26 | 株式会社电装 | 驱动装置及驱动单元 |
JP2020113450A (ja) * | 2019-01-11 | 2020-07-27 | ヒロセ電機株式会社 | コネクタ連結構造及びコネクタ連結体 |
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