JP3083783U - プローブ式電気コネクタ - Google Patents

プローブ式電気コネクタ

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JP3083783U JP2001005828U JP2001005828U JP3083783U JP 3083783 U JP3083783 U JP 3083783U JP 2001005828 U JP2001005828 U JP 2001005828U JP 2001005828 U JP2001005828 U JP 2001005828U JP 3083783 U JP3083783 U JP 3083783U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】製造プロセスは簡単で、組付けやすく、コスト
も節約できるプローブ式端子を有する電気コネクタを提
供する。 【解決手段】絶縁本体1及び複数のプローブ式導電端子
2を含み、該絶縁本体は傾斜に排列した複数の端子収容
溝16が設けられる。複数のプローブ式導電端子は前記
絶縁本体の端子収容溝内に収容され、当接装置と電気的
に接触できる当接部21と、当接部と一体に接続する弾
性主体部22と、主体部の末端部に接続されるZ字形溶
接部23と、を含む。これら端子は製造のプロセスは簡
単で、組付けやすく、コストも節約できるものである。
電気コネクタは当接装置に当接した時、該端子の当接部
は弾性主体部の伸縮作用により移動することで、当接す
る時の合わせ公差を補正することができる。電気コネク
タとそれに対応したプリントボードとを溶接する時、前
記端子のZ字形溶接部は優れた半田付け効果を有してい
るため、溶接部によい半田付け性が備えられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は一種の電気コネクタ、特にコンピューターの周辺の設備に使われ、且 つプローブ式端子を有する電気コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
コンピューターの周辺にあるさまざまな設備は新しく発展しつつであるに従っ て、プローブ式端子を有する電気コネクタも更にコンピューターの周辺の設備( 例えば、プリンタのような設備)に広く応用されている。図1は、プローブ式端 子を有する従来の電気コネクタの断面の見取り図を示す。それと類似した構造の 設計を採用した従来の技術はUSP5388998及び5388997号などを 参照されたい。該電気コネクタは少なくとも絶縁本体6及び複数のプローブ式端 子4を含み、前記絶縁本体6には上、下表面61、62を貫通し、かつ階段状の 端子収容溝63が複数設けられ、前記端子収容溝63の小径を有する表面はさら に複數の歯型部630を設けるとともに、絶縁本体6の下表面62から下方向へ 延伸して支持体64が設けられている。
【0003】 プローブ式導電端子4は前記絶縁本体6の端子収容溝63内に収容され、プ ローブヘッド41と、ばね42及び前記プローブヘッド41と前記ばね42と を固定するためのカバー43を含み、プローブヘッド41は底面が前記ばね4 2に押圧する第一部分410と、第一部分410から下方向へ延伸してなり、 かつばね42に組みつけられた第二部分412とを有する。前記第一部分41 0は略円柱形に形成し、その表面は凹溝4102を設け、頂部には当接装置( 図示せず)と電気的に接触するための円錐状当接端4100が設けられており 、カバー43はプローブヘッド41及びばね42を組付ける円筒状収容部43 0と、収容部430の底壁から下方向へ一体に延設した円柱状の溶接脚部43 2とを含み、該溶接脚部432の表面には、前記絶縁本体6の端子収容溝63 内に設けられた歯型部630とを噛み合わせるための複数の歯型部4320が 設けられている。
【0004】 前記収容部430の表面より内方向への突出部434が突設され、該突出部4 34は前記プローブヘッド41に設けられた凹溝4102内に係止される。取付 けるに際して、ばね42及びプローブヘッド41を順次にカバー43の収容部4 30に押し込み、突出部434と凹溝4102とを係止することにより、プロー ブヘッド41及びばね42はカバー43から抜けれないようにする。取付けた後 のプローブ式端子4が絶縁本体6の上表面61から端子収容溝63内に組み込ま れ、かつ端子収容溝63に設けられた歯型部630及び溶接脚432に設けられ た歯型部4320をそれぞれ嵌合して、プローブ式端子4を絶縁本体6に固定す る。プローブ式端子4の溶接脚部432が表面実装(SMT)方式を介してそれ に対応したプリントボード5に溶接され、支持体64をプリントボード5に当接 させることによって、プローブ式端子4を取り付けた電気コネクタとプリントボ ード5が電気的に接続される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前記電気コネクタのプローブ式端子4は、プローブヘッド41と、ば ね42と、カバー43と、からなり、その組付け工数は複雑で、時間もかかる。 また、プローブ式端子4のプローブヘッド41、ばね42及びカバー43を、別 々に製造するため、専用の設備が必要としているため、全体的コストも高くなる 。また、プローブ式端子4の溶接脚部432とそれに対応するプリントボード5 とはSMT式で溶接され、溶接脚部432の円形底面に適宜な半田付け域がなく 、半田付け適性が悪いので、電気コネクタとプリントボード5との接続する信頼 性に影響される。そこで、さらに該電気コネクタを改善する必要がある。
【0006】 本考案は、主に一種プローブ式端子を有する電気コネクタを有するとともに、 製造プロセスは簡単で、組付けやすく、コストを節約できる目的とする。 本考案のその他の目的は、一種電気コネクタのプローブ式端子を提供し、その 溶接部が良い半田付け適性を有し、プリントボードに安定に接続できる。 本考案のさらにもう一つ他の目的は、一種プローブ式端子を有する電気コネク タを提供し、その絶縁本体に設けられた複数の端子収容溝は傾斜に排列し、電気 コネクタの横方向の寸法を減小し、プリントボードのある方向の利用空間を節約 できるものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
プローブ式端子を有する電気コネクタは、絶縁本体及び複数のプローブ式導電 端子を含み、前記絶縁本体には複数の端子収容溝が設置され、当該端子収容溝は それら排列方向と一定の角度で傾斜に設置され、各端子収容溝に対応した絶縁本 体の底壁部位に、それに対応した前記端子収容溝と接続する長方形の枠状突出部 が設けられ、かつ両隣接した突出部の間にグルーブが設けられる。複数のプロー ブ式導電端子は自動組付け方式で絶縁本体の端子収容溝に組み込まれ、各端子は 金属材料により一体に打ち抜かれてなり、当接装置と電気的に接続できる当接部 と、当接部から一体に延伸し、かつ連続的に曲折してなる弾性主体部と、弾性主 体部の末端部に接続し、かつ前記絶縁本体に設けられた突出部に突出してプリン トボードに溶接されるZ字形溶接部とを含む。これら端子は製造プロセスは簡単 で、組み付けやすく、コストも節約できるものである。
【0008】 電気コネクタは当接装置に当接した時、該導電端子の当接部は弾性本体部の伸 縮作用により移動することで、当接する時の合わせ公差を補正することができる とともに、該電気コネクタと当接装置との電気的接続の信頼性が保証される。ま た、Z字形溶接部とプリントボードとの接続部に両三角形半田付け域を形成して いるので、より良い半田ペーストを吸引し、収容する効果を有しているので、溶 接部はよい半田付け性が得られる。また、絶縁本体の両隣接した突出部に形成さ れたグルーブは溶接の過程において熱風の循環が有効に排除され、溶接した後素 早く冷却でき、より高い信頼的な接続効果が得られ、プリントボードに電気コネ クタを安定に接続できる。
【0009】
【実施例】 図2及び図3に示すように、本考案におけるプローブ式端子を有する電気コネ クタは、絶縁本体1及び複数のプローブ式導電端子2を含む。前記絶縁本体1は 略長方体に形成し、当接装置(図示せず)に面する頂壁102と、プリントボー ド3(図5を参照する)に対向した底壁104と、前記頂壁102と底壁104 を接続する対向側壁106とを有し、頂壁102と底壁104とを貫通し、複数 の長方形の端子収容溝16が設置され、当該端子収容溝16は、それぞれ絶縁本 体1の両側に排列し設置され、かつ側壁106の平面と一定の角度を傾斜して設 置される。絶縁本体1の底壁104上に各端子収容溝16に対応する位に互いに 分離した複数の突出部12が延設され、当該突出部12は略長方形枠体に形成さ れ、内部の開口部はそれに対応した端子収容溝16とを貫通し、その排列方向と 側壁106を形成した平面は一定の角度を傾斜し設置される。両隣接した突出部 12の間にグルーブ14が形成される。また、絶縁本体1の底壁104の両端に 、かつ前記両列の複数突出部12の間にそれぞれ凸部18を設置し、該凸部18 からさらに延伸して定位柱20が設置される。
【0010】 複数のプローブ式導電端子2は前記絶縁本体1の端子収容溝16に収容され、 金属材料により一体に打ち抜いてなるもので、材料を供給し曲折させることで成 形できるものである。当該導電端子2は、いずれも当接装置と電気的に接続でき るピン状の当接部21と、当接部21から絶縁本体1の底壁104に一体に延伸 され連続に曲折してなる弾性主体部22と、弾性主体部22の末端部に接続し、 かつ前記絶縁本体1の突出部12の外部に突出してプリントボード3に溶接する 溶接部と、を設置する。該溶接部23はZ字形に形成し、主体部22と一体に接 続する接続部230と、接続部の末端部から曲折して延伸し、主体部22の平面 と同一でない面に形成したテール部232とを有する。弾性主体部22は平行に 設置された複数の弾性ビーム220を有し、最外側に位置した弾性ビーム220 はそれぞれ当接部21及び溶接部23に一体に接続され、中間部に位置された弾 性ビーム220は複数の円弧部222を介してS状に一体に接続される。
【0011】 図2、図4及び図5を同時に参照されたい。前記プローブ式導電端子2を絶縁 本体1の端子収容溝16に挿入した後、端子2の当接部21は絶縁本体1の頂壁 102の外部に延出して、弾性主体部22は収容溝16に収容され、溶接部23 は絶縁本体1の底壁104の外部に突出している。前記主体部22に近接した側 部は突出部12に当接して、主体部22に離れた側部は表面溶接(SMT)によ りプリントボード3に溶接される。
【0012】 前記プローブ式端子2を有する電気コネクタはプリントボード3(第図6に示 すように)に取り付けられた時、絶縁本体1の凸部18における定位柱20がプ リントボード3上に設けられる対応した定位孔31に挿入され、凸部18はプリ ントボード3に当接することによって、電気コネクタに位置決めをし、かつ支持 する役割を提供することができる。端子2のZ字形溶接部23がプリントボード 3に対応した溶接シート32に溶接する際に、溶接部23とプリントボード3と の溶接部に三角形の半田域を形成し、優れた半田付け効果を有しているため、溶 接部23によい半田付け性が備えられる。また、絶縁本体1の両隣接した突出部 12の間に形成されたグルーブ14は溶接の過程において熱風の循環に役立ち、 溶接性が更に信頼されるものである。前記電気コネクタと当接装置(図示せず) とを当接することに際して、導電端子2の当接部21は弾性主体部22の伸縮作 用により移動し、当接する時の合わせ公差を補正することで、該電気コネクタと 当接装置との電気的接続の信頼性が保証される。絶縁本体1に設けられた複数の 端子収容溝16の排列方向は絶縁本体1の側壁106と一定の角度で傾斜に設け られたため、電気コネクタの横方向の寸法を減小し、電気コネクタをプリントボ ード3に取り付けた時、プリントボード3のある方向における電気コネクタの使 用空間が節約できる。同時に、プローブ式導電端子2は金属材料により一体に打 ち抜かれたものであるため、製造プロセスは簡単で、また自動化による組付け方 式で絶縁本体1に取付けているので、取付けやすく、工時も節約し電気コネクタ の製造コストを低減できる。
【0013】 前記を総じて、本考案は実用新案登録の要件に合致しているので、法により出 願したものである。しかし、前記の実施例は単なる本考案のより良き事実例であ って、本考案の請求範囲を限定するものではなく、本考案に基づきなしうる細部 の修飾或いは変更など、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電気コネクタとプリントボートとを合わ
せる断面図である。
【図2】本考案に係る電気コネクタの立体分解図であ
る。
【図3】本考案に係る電気コネクタのプローブ式導電端
子の立体図である。
【図4】本考案に係る電気コネクタの立体組合せ図であ
る。
【図5】本考案に係る電気コネクタとプリンドボードと
を合わせる前の立体図である。
【図6】本考案に係る電気コネクタとプリントボードと
を合わせた後の立体図である。
【符号の説明】
1 絶縁本体 102 頂壁 104 底壁 106 側壁 12 突出部 14 グルーブ 16 端子収容溝 18 凸部 20 定位柱 2 導電端子 21 当接部 22 主体部 220 弾性ビーム 222 円弧部 23 溶接部 3 プリントボード 31 定位孔 32 溶接シート

Claims (11)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 当接装置に対向する頂壁と、プリントボ
    ードに対向する底壁及び頂壁と底壁とを接続する相対の
    側壁と、を含み、さらに前記頂壁と底壁とを貫通した複
    数の端子収容溝が設けられる絶縁本体と、 前記絶縁本体の端子収容溝内に収容された複数の導電端
    子と、を含み、 前記各端子は、当接装置と電気的に接続する当接部と、
    当接部から絶縁本体の底壁へ一体に延伸され、且つ、連
    続的に曲折してなる弾性主体部と、弾性主体部の末端部
    に接続し、かつ前記絶縁本体の底壁外部へ延出してプリ
    ントボードに溶接する溶接部と、を含み、前記溶接部は
    主体部と一体に接続する接続部と、接続部の端部から曲
    折して延伸する、主体部の平面と同一面でないテール部
    とを備えたことを特徴とするプローブ式端子を有する電
    気コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記プローブ式端子は、金属材料により
    一体に打ち抜いてなるもので、その溶接部は、Z字形に
    構成され、優れた半田付け性を有することを特徴とする
    請求項1に記載のプローブ式端子を有する電気コネク
    タ。
  3. 【請求項3】 前記プローブ式端子の主体部は、複数平
    行に設置された弾性ビームを備え、最外側に位置した弾
    性ビームはそれぞれ当接部と溶接部と一体に接続し、中
    間部に位置された弾性ビームは複数の円弧部を介してS
    状に一体に接続されることを特徴とする請求項2に記載
    のプローブ式端子を有する電気コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記絶縁本体に設けられた複数の端子収
    容溝は長方形に構成し、且つそれら排列の方向と一定の
    角度を傾斜して設置することを特徴とする請求項1に記
    載のプローブ式端子を有する電気コネクタ。
  5. 【請求項5】 前記絶縁本体の底壁の端子収容溝に対応
    する位置に、対応された端子収容溝と貫通し、互いに分
    離する複数の長方形の枠状の突出部を延伸して設置する
    ことを特徴とする請求項4に記載のプローブ式端子を有
    する電気コネクタ。
  6. 【請求項6】 前記絶縁本体の両隣接した突出部にグル
    ーブを形成し、それらのグルーブは溶接の過程において
    熱風を有効に循環できることを特徴とする請求項5に記
    載のプローブ式端子を有する電気コネクタ。
  7. 【請求項7】 前記絶縁本体上に、それに対応したプリ
    ントボードに当接するための凸部を設けることを特徴と
    する請求項6に記載のプローブ式端子を有する電気コネ
    クタ。
  8. 【請求項8】 前記凸部に定位柱が延設され、プリント
    ボードにその定位柱を収容するための定位孔を設置する
    ことを特徴とする請求項7に記載のプローブ式端子を有
    する電気コネクタ。
  9. 【請求項9】 当接装置と電気的に接続できる当接部
    と、当接部から一体に延伸した主体部と、 主体部の末端部から延伸して設置し、主体部の末端部と
    一体に接続する接続部と、該接続部の末端部から曲折し
    て延伸する、主体部の平面と同一面でないテール部を備
    えた溶接部と、を含み、 該溶接部はプリントボードとの溶接位置に三角形の半田
    域を形成し、良い半田付け性を有することを特徴とする
    電気コネクタの端子。
  10. 【請求項10】 前記端子の溶接部はZ字形に構成さ
    れ、端面とプリントボードとの溶接部位に両三角形の半
    田域を形成することを特徴とする請求項9に記載の電気
    コネクタの端子。
  11. 【請求項11】 前記主体部は、複数平行に設置した弾
    性ビームを有し、最外側に位置した弾性ビームはそれぞ
    れ当接部と溶接部とを一体に接続され、中間部に位置さ
    れた弾性ビームは複数の円弧部によりS状に一体に接続
    されたことを特徴とする請求項10に記載の電気コネク
    タの端子。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113708114A (zh) * 2021-08-27 2021-11-26 深圳市海雅达数字科技有限公司 一种电池连接器
CN113727533A (zh) * 2020-05-25 2021-11-30 深圳市大族元亨光电股份有限公司 一种连接件及led显示屏

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