JPH07326399A - 速結端子台 - Google Patents

速結端子台

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JPH07326399A
JPH07326399A JP11575394A JP11575394A JPH07326399A JP H07326399 A JPH07326399 A JP H07326399A JP 11575394 A JP11575394 A JP 11575394A JP 11575394 A JP11575394 A JP 11575394A JP H07326399 A JPH07326399 A JP H07326399A
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JP
Japan
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piece
electric wire
knob
confirmation
push
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Withdrawn
Application number
JP11575394A
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English (en)
Inventor
Satoshi Nakajima
聡 中島
Hironori Noda
洋典 野田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 確認と解除との両ボタンを一つの確認解除ノ
ブとし、確認の紛らわしさをのぞきいて電線の完全挿入
を確実に確認でき、さらに一定の位置に電線が完全挿入
されたときに、一気に大きく上昇する視認性の良い確認
解除ノブを備えた速結端子台の提供。 【構成】 ケース7の電線挿入口13から電線4を挿入
し、この電線4を鎖錠ばね1の鎖錠片2および押圧片3
と端子板5との間に弾性的に挟持して電線4の抜け止め
が成される速結端子台において、鎖錠ばね1の鎖錠片2
上方に鎖錠片2を押し下げ可能な確認解除ノブ6を設
け、この確認解除ノブ6を完全に挿入される電線4によ
ってケース7外方に押し上げるノブ押し上げ体を備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電線を挿入してねじ止め
することなく接続する速結端子台に関し、さらに詳しく
は外部より電線の接続を確認できると共に、電線の接続
を容易に解除できる速結端子台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の速結端子台としては図4に示すも
のがある。この速結端子台では、挿入される電線4が鎖
錠ばね1の鎖錠片2および押圧片と端子板5との間に挟
まれて電気的に接続されると共に、鎖錠ばね1の鎖錠片
2によって抜け防止されている。この速結端子台では、
電線4が挿入されると、確認ボタン15が挿入される電
線4の直径分押し上げられて電線4の接続を表示するよ
うになっている。また、解除ボタン14を押し下げるこ
とで抜け防止が解除され、電線4を引き抜くことができ
るようになっている。
【0003】このような速結端子台では、ワンタッチで
電線4の接続ができると共に、電線4の完全挿入を確認
ボタン15の上昇によって確認することができ、安全か
つ便利に使用できるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例にあっては、近接して確認および解除の二種類の
ボタンが必要になるため紛らわしいものである。
【0005】また、確認ボタンの上昇量は電線の直径分
のみで、電線の直径が小さいときには確認ボタンの上昇
量が少ないため視認性に問題があり、その上、確認ボタ
ンの下面をテーパーに形成しているので確認ボタンが徐
々に上昇するもので、この点においても視認性に問題が
あるものである。従って中途半端な確認ボタンの上昇を
完全挿入と誤認する恐れがあり、このような状態では接
続が不完全となって発熱、発火などの電気事故につなが
るおそれがある。
【0006】本発明は、以上のような問題点を解決する
ためになされたものであり、その目的は、確認と解除と
の両ボタンを一つの確認解除ノブとして紛らわしさをの
ぞき、電線の完全挿入を確実に確認でき、さらに一定の
位置に電線が完全挿入されたときに、一気に大きく上昇
する視認性の良い確認解除ノブを備えた速結端子台の提
供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明の速結端子台は、ケースの電線挿入口か
ら電線を挿入し、この電線を鎖錠ばねの鎖錠片および押
圧片と端子板との間に弾性的に挟持して電線の抜け止め
が成される速結端子台において、鎖錠ばねの鎖錠片上方
に鎖錠片を押し下げ可能な確認解除ノブを設け、この確
認解除ノブを完全に挿入される電線によってケース外方
に押し上げるノブ押し上げ体を備えて成ることを特徴と
して構成している。
【0008】なお、電線とは棒端子のような比較的太い
芯線も含めている。請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、鎖錠ばねの奥方に略U字状の板ばね
を設け、この板ばねの鎖錠ばねに近い方の垂直片の一端
から確認解除ノブ下方に押し上げ片を延設すると共に、
他方の垂直片をケースに保持し、挿入される電線によっ
て前記の鎖錠ばねに近い方の垂直片の一端が押し込まれ
ると共に、押し上げ片先端が確認解除ノブを押し上げる
ように形成してノブ押し上げ体を構成して成ることを特
徴として構成している。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、電線の完全に挿入されている状態を除い
て、押し上げ片先端を確認解除ノブを押し上げない位置
に保持する引っ掛かり部を具備して成ることを特徴とし
て構成している。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、電線が完全に挿入された状態から押し上げ
片先端を引っ掛かり部より下方に押し下げる解除部を確
認解除ノブに形成して成ることを特徴として構成してい
る。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、確認解除ノブは、挿
入される電線が完全に挿入されたときに、ノブ押し上げ
体によってケース外方に押し上げられるように設けられ
ている。
【0012】従って、電線が鎖錠ばねの奥に挿入され、
鎖錠ばねの鎖錠片および押圧片と端子板との間に完全に
挟持されて初めて、確認解除ノブが押し上げられるよう
になっている。また、この確認解除ノブはケース内方に
押し込まれることによって、鎖錠ばねの鎖錠片を押し下
げ、電線の抜け止めが解除される。
【0013】請求項2記載の発明では、挿入される電線
が略U字状の板ばねの鎖錠ばねに近い方の垂直片の一端
を押し込むことによって、この垂直片の一端から確認解
除ノブ下方に延設されている押し上げ片が、確認解除ノ
ブをケース外方に押し上げている。
【0014】従って、電線が垂直片の一端を押し込む量
に対応して確認解除ノブを押し上げることができる。
【0015】請求項3記載の発明では、電線の完全に挿
入されている状態を除いて、板ばねの押し上げ片先端が
引っ掛かり部の下方に保持されている。そして、電線が
挿入されて完全に接続されることによって、板ばねの垂
直片の一端が押し込まれて押し上げ片の先端が引っ掛か
り部から外れたときに初めて、押し上げ片の先端は確認
解除ノブを押し上げ電線の完全挿入を表示する。
【0016】請求項4記載の発明では、電線の完全挿入
された状態から、確認解除ノブを押し下げたとき、押し
上げ片先端は確認解除ノブの解除部によって引っ掛かり
部より下方に押し下げられる。このとき、同時に鎖錠ば
ねの鎖錠片もこの確認解除ノブによって押し下げられる
ことで、この状態で電線を引き抜くことができる。そし
て、電線が引き抜かれると共に、板ばねの垂直片および
押し上げ片がもとの位置に戻り、押し上げ片先端は引っ
掛かり部の下方に保持される状態になる。
【0017】
【実施例】本発明の速結端子台の一実施例を以下に添付
図を参照して説明する。
【0018】図1はこの実施例の速結端子台内部を示す
横断面図、図2は側断面図を示している。また、図3は
同上速結端子台の内部を示す上平面図である。
【0019】なお、図2の横断面図は右側の端子に電線
4が挿入された状態を示し、左側には電線4の挿入され
ていない状態を示している。また、図1は左右対称なの
で左半分の図番を省略し、図3は上下左右対称なので右
上角のみ図番を付して示している。
【0020】図1ないし図3において、1は鎖錠ばねで
あって、鎖錠片2および押圧片3を有し、挿入される電
線4を端子板5との間に弾性的に挟持し、電線4の接続
を行っている。ここで鎖錠片2は電線4の挿入方向に傾
いているので、この鎖錠片2に電線4が引っ掛かって電
線4の抜け止めが成されるものである。また、鎖錠片2
および押圧片3によって、電線4をしっかりと端子板5
に押しつけて、電気的な接続を確保しているものであ
る。
【0021】また、端子板5はケース7に固定されてい
るものであって、断面略コ字型の形状に形成され、上下
端の水平片との間に鎖錠ばね1と電線4とを保持するよ
うになっている。
【0022】6は確認解除ノブであって、電線4が完全
に挿入されたときに、ケース7外方に押し上げられて電
線4の完全挿入による完全接続を表示するものである。
これは、ノブ押し上げ体8の電線4に当接する当接部が
鎖錠ばね1の奥方に配設され、挿入される電線4にノブ
押し上げ体8の当接部が押し込まれることによって、確
認解除ノブ6が押し上げられるように構成されているこ
とによるものである。
【0023】また、この確認解除ノブ6は、鎖錠ばね1
の鎖錠片3上方に設けられ、確認解除ノブ6の底面6a
によって鎖錠片3を押し下げることができるように形成
されている。また、確認解除ノブ6は、図2に示すよう
にばね腕6bを有しており、ノブ押し上げ体8によって
押し上げられていないときには、下方位置に保持される
ようになっている。
【0024】この実施例のノブ押し上げ体8は、鎖錠ば
ね1の奥方に設けられている略U字状の板ばね9の鎖錠
ばね1に近い方の垂直片10の一端から、確認解除ノブ
6の解除部6c下方に押し上げ片11が延設されている
ものである。また、この板ばね9は端子板5の上下端の
水平片の欠落した隙間にはめ込まれてケース7に保持さ
れている。
【0025】なお、この板ばね9は上記の略U字状の形
状における鎖錠ばね1から遠い方の垂直片9を取り去っ
た略L字状とすることもでき、この場合はL字状の水平
片をケースに保持するようにして用いる。要は挿入され
る電線4に押し込まれて押し上げ片11が確認解除ノブ
6を押し上げるように構成されればよいものである。
【0026】12は、電線の完全に挿入されている状態
を除いて、板ばね9より延設されている押し上げ片11
の先端を係止して下方に保持する引っ掛かり部であっ
て、この引っ掛かり部12は、鎖錠ばね1上方の位置の
ケース7または端子板5などに設けられるものである。
この実施例では端子板5の両端上部角をさらに上方に延
設すると共に、鉤状に水平片を突設して引っ掛かり部1
2としている。
【0027】この速結端子台は、両端に2本の電線4の
挿入口13を有し、両側から挿入される電線4を互いに
接続するものである。図1においては右側の一端に電線
4が挿入された状態を示している。また、図2の断面図
には、右側の端子にのみ電線4が挿入された状態を示
し、左側には電線4の挿入されていない状態を示してい
る。
【0028】以上のように構成されるこの実施例の速結
端子台は、電線4の挿入されていない状態においては、
押し上げ片11先端が、確認解除ノブ6下方の鎖錠ばね
1上方に設けられる引っ掛かり部12に係止し、この引
っ掛かり部12の下方に保持されている。そして電線4
を挿入すると、電線4先端は板ばね9の鎖錠ばね1に近
い方の垂直片10を押し込んでいき、完全に奥方に挿入
されて初めて、押し上げ片11の先端は引っ掛かり部1
2から外れると同時に、この押し上げ片11の先端は確
認解除ノブ6の解除部6cを押し上げる。従って、確認
解除ノブ6はケース7外方に突出し、電線4の完全挿入
による完全接続を表示する。
【0029】また、図1の右側に示した電線4の完全挿
入された状態から、確認解除ノブ6を押し下げることに
よって、押し上げ片11先端は確認解除ノブ6の解除部
6cによって引っ掛かり部12より下方に押し下げられ
る。このとき、同時に鎖錠ばね1の鎖錠片2もこの確認
解除ノブ6の底面6aに当たって押し下げられているの
で、この状態で電線4を引き抜くことができる。そし
て、電線4が引き抜かれると共に、板ばね9の垂直片1
0および押し上げ片11がもとの位置に戻り、押し上げ
片11先端は引っ掛かり部12の下方に保持される図1
左側の状態に戻る。すなわち、電線4を挿入して確認解
除ノブ6が上昇することによる完全挿入の表示の可能な
状態になる。
【0030】さらに、板ばね9を電線4が押し込む量を
大きくり、このように大きく押し込まれて初めて引っ掛
かり部12から押し上げ片11先端が外れるように構成
して、確認解除ノブ6の上昇量を大きくすることができ
る。従って、確認解除ノブ6の上昇が間違いなく確認で
きるようになる。
【0031】以上説明したように、この実施例において
は、電線4が完全に挿入されて完全に電気的な接続が確
保されて初めて、確認解除ノブ6が一気に上昇するよう
になっており、この上昇量を大きくするように構成する
ことができる。また、鎖錠ばね1による電線4の抜け止
め解除もこの確認解除ノブ6によって行われる。従っ
て、確認解除ノブ6によって非常に視認性よく電線4の
完全接続の確認がなされる速結端子台になっている。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、電線が鎖錠ばね
の押圧片および鎖錠片と端子板との間に完全に挟持され
て初めて、確認解除ノブが上昇し電線の完全挿入を表示
するようになっているので、この確認解除ノブの表示に
従って安心して安全に使用することができる。
【0033】また、この確認解除ノブを押し込むことに
よって、電線の抜け止めを解除して電線を引き抜くこと
ができる。つまり、この一つの確認解除ノブによって、
電線の完全挿入による完全接続を確認すると共に、電線
の抜け止めの解除も行うことができる。
【0034】請求項2記載の発明は、電線が垂直片の一
端を押し込む量に対応して確認解除ノブを押し上げるこ
とができる。従って、電線の直径以上に確認解除ノブを
大きく上昇させるように構成することができ、視認性が
良いので電線の完全挿入のよる完全接続を確実に確認す
ることができる。
【0035】請求項3記載の発明は、電線接続が完全に
成されるまで電線が挿入されて初めて、確認解除ノブが
一気に上昇して電線の完全挿入を表示する。従って、確
認解除ノブの上昇を確実に視認できるので安心して速結
端子台を使用できる。
【0036】請求項4記載の発明は、電線が挿入され完
全に接続された状態から、確認解除ノブを押し下げて電
線を引き抜くと共に、押し上げ片先端を引っ掛かり部の
下方に保持する電線不挿入状態に復帰させることがで
き、繰り返し使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す横断面図である。
【図2】同上の側断面図である。
【図3】同上の上面図である。
【図4】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 鎖錠ばね 2 鎖錠片 3 押圧片 4 電線 5 端子板 6 確認解除ノブ 7 ケース 8 ノブ押し上げ体 9 板ばね 10 垂直片 11 押し上げ片 12 引っ掛かり部 13 挿入口 14 解除ボタン 15 確認ボタン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの電線挿入口から電線を挿入し、
    この電線を鎖錠ばねの鎖錠片および押圧片と端子板との
    間に弾性的に挟持して電線の抜け止めが成される速結端
    子台において、鎖錠ばねの鎖錠片上方に鎖錠片を押し下
    げ可能な確認解除ノブを設け、この確認解除ノブを完全
    に挿入される電線によってケース外方に押し上げるノブ
    押し上げ体を備えて成ることを特徴とする速結端子台。
  2. 【請求項2】 鎖錠ばねの奥方に略U字状の板ばねを設
    け、この板ばねの鎖錠ばねに近い方の垂直片の一端から
    確認解除ノブ下方に押し上げ片を延設すると共に、他方
    の垂直片をケースに保持し、挿入される電線によって前
    記の鎖錠ばねに近い方の垂直片の一端が押し込まれると
    共に、押し上げ片先端が確認解除ノブを押し上げるよう
    に形成してノブ押し上げ体を構成して成ることを特徴と
    する請求項1記載の速結端子台。
  3. 【請求項3】 電線の完全に挿入されている状態を除い
    て、押し上げ片先端を確認解除ノブを押し上げない位置
    に保持する引っ掛かりを具備して成ることを特徴とする
    請求項2記載の速結端子台。
  4. 【請求項4】 電線が完全に挿入された状態から押し上
    げ片先端を引っ掛かりより下方位置に押し下げる解除部
    を確認解除ノブに形成して成ることを特徴とする請求項
    3記載の速結端子台。
JP11575394A 1994-05-30 1994-05-30 速結端子台 Withdrawn JPH07326399A (ja)

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