JPH073194B2 - デイ−ゼル機関の絞り弁 - Google Patents

デイ−ゼル機関の絞り弁

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JPH073194B2
JPH073194B2 JP59129599A JP12959984A JPH073194B2 JP H073194 B2 JPH073194 B2 JP H073194B2 JP 59129599 A JP59129599 A JP 59129599A JP 12959984 A JP12959984 A JP 12959984A JP H073194 B2 JPH073194 B2 JP H073194B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D11/00Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
    • F02D11/06Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
    • F02D11/08Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the pneumatic type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、サーボアクチュエータに負圧のON−OFFを加
えて絞り弁を制御するデイーゼル機関の絞り弁の改良に
関するものである。
〔発明の背景〕
従来のデイーゼル機関の絞り弁は負圧のON−OFFに対
し、公知文献「自動車セミナ」誌(1981年1月号)に示
されてあるように開度を1段階のみに設定できるだけで
あつた。このため、NOx(窒素酸化物)低減のための燃
焼温度制御の高精度化、エンジンの暴走防止等の要請に
対して技術的障害となつていた。そして、負圧をリニア
に制御する方法、スロツトルに連動する方法等、いずれ
も技術的に不可能で、コスト的にも好ましくなかつた。
〔発明の目的〕
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであり、開度を
2段階に設定できるデイーゼル機関の絞り弁を提供する
ことを目的としたものである。
〔発明の概要〕
本発明のデイーゼル機関の絞り弁は、ボデイに形成され
た内燃機関の吸気通路の流路を横切り上記ボデイに回動
自在に支持されたスロツトルシヤフトと、上記流路の面
積を調整可能に上記スロツトルシャフトに固定された絞
り弁と、負圧のON−OFFにより上記スロツトルシャフト
を回動駆動するように形成されたサーボアクチュエータ
とが設けられているデーゼル機関の絞り弁において、上
記スロツトルシャフトにそれぞれ独立に係合する第1及
び第2サーボアクチュエータが上記ボデイの外周の相対
向する位置に取り付けられ、上記第1サーボアクチュエ
ータは上記負圧のON−OFFにより変位する第1ロッド
と、該第1ロツドに回動駆動され上記スロツトルシャフ
トに回動自在に取り付けられた第1回転レバーと、該第
1回転レバーが上記絞り弁を閉じる方向への回動時に上
記スロツトルシャフトが連結し所定の閉度まで回転駆動
されて第1段閉度に閉鎖可能に形成され該スロツトルシ
ャフトの上記絞り弁が開かれる方向への回動時には連結
が解かれるように形成された第1固定レバー及び第1コ
ネクトレバーよりなる第1制御手段とを有し、上記第2
サーボアクチュエータは上記負圧のON−OFFにより変位
する第2ロッドと、該第2ロツドに回動駆動され上記ス
ロツトルシャフトに回動自在に取り付けられた第2回転
レバーと、該第2回転レバーが上記絞り弁を閉じる方向
への回動時に上記スロツトルシャフトに対し連結され上
記第1段閉度よりも大きな所定の閉度の第2段閉度に閉
鎖可能に形成され該スロツトルシャフトの上記絞り弁が
開かれる方向への回動時には連結が解かれるように形成
された第2固定レバーと第2コネクトレバーとよりなる
第2制御手段とを有し、上記第1及び第2制御手段によ
り上記スロツトルシャフトに回動駆動力が付加されない
場合に上記絞り弁が全開位置に回動されるように付勢す
るスロツトルスプリング、及び上記第1及び第2サーボ
アクチュエータの上記第1及び第2段開度を調節する第
1及び第2スロットルアジャストスクリューが設けてあ
ることを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明のデイーゼル機関の絞り弁を実施例を用いて
第1図ないし第3図により説明する。図において、1は
第1サーボアクチュエータ(以下アクチュエータと称す
る)、2は第1ロツド、3は第1コネクター、4は第1
回転レバー、5は第1コネクトレバー、6は第1固定レ
バー、7は第1スロツトルアジヤストスクリユー(以下
TASと称す)である。8はボデイ16の吸気通路の流路を
横切り従来ボデイ16に回転自在に取り付けられたスロツ
トルシヤフト、17はボデイ16にねじ22,22により固定さ
れたブラケツトで、配管19が連通された第1アクチユエ
ータ1が固定されている。第1ロツド2は第1アクチユ
エータ1内に配設されたベロー(図示せず)に連結され
配管19を介し負圧がONされると矢印方向に変位するよう
に形成されている。
第1回転レバー4は第7図に示す如く折れ曲つた第1当
接片4a及び第1接触片4bを有しスロツトルシヤフト8に
回動自在に取り付けられ、第8図に示す第1コネクター
3及びピン18,18を介し第1ロツド2に連結されてい
る。第1コネクトレバー5は第9図に示す如く第1折れ
曲り部5a及び穴5bを有しスロツトルシヤフト8に回動自
在に取り付けられている。第1固定レバー6はスロツト
ルシヤフト8に固定され第1コネクトレバー5の穴5bに
対応する位置に第10図に示す如く長穴6aを有し、穴5bと
長穴6aは固定位置を調整自在にねじ20により固定されて
いる。第1TAS7は第1回転レバー4の第1当接片4aが回
動したとき先端が当接して回動を停止するように形成さ
れ、突出位置を調整可能にボデイ16に螺着されている。
そして、第1アクチユエータ1に配管19を介して負圧が
印加されると、第1ロツド2が矢印方向に引かれると第
2図において第1回転レバー4は時計方向へ回動され
る。スロツトルシヤフト8に固定された第1固定レバー
6の長穴6a及び第1コネクトレバー5の穴5aがねじ20に
より結合され一体回転するように形成されており、そし
て、第1回転レバー4の第1接触片4bは第1コネクター
5の折れ曲り部5aと接触しているので、第1回転レバー
4の回動と共にスロツトルシヤフト8も時計方向へ回動
され、第1当接片4aが第1TAS7の先端に当接して、回動
は止められる。これを第4図、第6図により説明する。
第4図、第6図においてA位置は第1図の状態で全開の
開度60であり、Bが閉度αの第1段閉度であり、C位置
は全閉(開度0)である。そして、配管19による負圧の
印加をOFFにすると第1ロツド2は反矢印方向に移動し
開度60度の全開状態となる。
第3図及び第1図において、9は第2固定レバー、10は
第2コネクトレバー、11は第2回転レバー、12は第2コ
ネクター、13は第2ロツド、14は第2サーボアクチユエ
ータ、15は第2TASである。第2回転レバー11は第11図に
示すように第2当接片11aを有しスロツトルシヤフト8
に遊嵌され第12図に示す第2コネクター12及びピン18,1
8を介し第2サーボアクチユエータ14の第2ロツド13に
連結され、第2サーボアクチユエータ14に配管19を介し
負圧が印加されることにより第3図で反時計方向に回動
されるようになつている。第2コネクトレバー10は第14
図に示すように第2ストツパー10a及び長穴10bを有し、
第2ストツパー10aは第2回転レバー11の第2当接片11a
に当接されて第2回転レバー11の第3図における反時計
方向の回動により回転駆動されるようになつている。ま
た、長穴10bは第3図に示す第2固定レバー9の穴9aに
固定位置を調整可能にねじ20により固定されるようにな
つている。第2固定レバー9はスロツトルシヤフト8に
固定されており、スロツトルシヤフト8に絞り弁を開く
方向に付勢し取り付けられたスロツトルスプリング21の
一端がボデイ16に固定され、スロツトルスプリング21の
他端を係止する係止片9bが第2固定レバー9に突設され
ている。そして、第2固定レバー9が回動したときにボ
デイ16のストツパーに当接するように第2固定レバー9
に突出量を調整自在に第2TAS15が螺着されている。ま
た、第2アクチユエータ14は、ボデイ16にねじ22,22に
よつて固定されたブラケツト17aに支持されている。
そして、第2アクチユエータ14に配管19を介し負圧が印
加されると、第2ロツド13が矢印方向に引かれ第2回転
レバー11は第3図で反時計方向に回動され、第2回転レ
バー11の回動に連動しねじ20により第2固定レバー9と
一体に回転するように形成された第2コネクトレバー10
の折れ曲り係止部10aを第2当接片11aが押して回動させ
る。従つて、スロツトルスプリング21の張力に抗する方
向に係止されている第2固定レバー9を介しスロツトル
シヤフト8が絞り弁を閉じる方向に回動される。絞り弁
は第4図、第6図に示すようにバルブ閉度がβ度の第2
段閉度Dとなる。尚、第6図のバルブ閉度(開度)α
度、β度は第1,第2TAS7,15により調整が可能である。
第5図は、第1,第2サーボアクチユエータ1,14に負圧信
号をON,OFFしたときのバルブ開度を示す。第1,第2サー
ボアクチユエータ1,14が何れもOFFのときはバルブ開度
は全開である。第1サーボアクチユエータ1をONする
と、バルブ閉度はα度となる。第1サーボアクチユエー
タ1をOFFし第2サーボアクチユエータ14をONすると、
バルブ閉度は全閉に近いβ度の小さな開度となる。さら
に、両第1,第2サーボアクチユエータ1,14をONするとバ
ルブ閉度はα度を越えてβ度となる。尚、第1,第2サー
ボアクチユエータ1,14のスロツトルシヤフト8の駆動経
路に、第1,第2コネクトレバー5,10を介在させたのは、
一方の回転レバーを駆動時に対向側の他方のコネクター
およびロツドなどが駆動されないように、スロツトルシ
ヤフト8を回動レバーによつて直接駆動しないで、間接
的に駆動すると共に開放方向に連結されないようにした
ためである。また、長穴6a,10bを介して連結するように
したのはピン等の遊びを解消するためである。
このように本実施例のデイーゼル機関の絞り弁は、スロ
ツトルシヤフトの開度を、2個のサーボアクチユエータ
を介し回動制御するようにしたので、絞り弁開度を2段
階に選定でき、しかも、各開度をTASを介し高精度に設
定することができる。このため、エンジン排気中のNOx
の低減、始動性の向上に大きく寄与できる。また、負圧
のON,OFF入力で制御できるため、安価に製作でき、信頼
性も向上できる。尚、上記実施例では、第1段閉度の規
制を第1TAS7と第1当接片4aとの接触で行なう場合につ
いて述べたが、第1ロツドの変位を規制するストツパー
を取り付けて行つても作用効果は同じである。
〔発明の効果〕
以上記述した如く本発明のデイーゼル機関の絞り弁は、
開度を2段階に設定でき、NOxの低減及び始動性,信頼
性の向上ができる効果を有する。ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデイーゼル機関の絞り弁の実施例の平
面図、第2図,第3図はそれぞれ第1図の左,右側面
図、第4図は第1図の絞り弁開度説明図、第5図は第1
図の各サーボアクチユエータに負圧信号を付加時のバル
ブ開度説明図、第6図は第1図の絞り弁のバルブ開度と
通気面積との関係説明図、第7図ないし第14図のそれぞ
れの(イ)は第1図の各部品の正面図、それぞれの
(ロ)は(イ)の側面図である。 1……第1サーボアクチユエータ、2……第1ロツド、
4……第1回転レバー、8……スロツトルシヤフト、11
……第2回転レバー、13……第2ロツド、14……第2サ
ーボアクチユエータ、16……ボデイ、21……スロツトル
スプリング、B……第1段閉度、D……第2段閉度。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボデイに形成された内燃機関の吸気通路の
    流路を横切り上記ボデイに回動自在に支持されたスロツ
    トルシャフトと、上記流路の面積を調整可能に上記スロ
    ツトルシャフトに固定された絞り弁と、負圧のON−OFF
    により上記スロツトルシャフトを回動駆動するように形
    成されたサーボアクチュエータとが設けられているデー
    ゼル機関の絞り弁において、上記スロツトルシャフトに
    それぞれ独立に係合する第1及び第2サーボアクチュエ
    ータが上記ボデイの外周の相対向する位置に取り付けら
    れ、上記第1サーボアクチュエータは上記負圧のON−OF
    Fにより変位する第1ロッドと、該第1ロツドに回動駆
    動され上記スロツトルシャフトに回動自在に取り付けら
    れた第1回転レバーと、該第1回転レバーが上記絞り弁
    を閉じる方向への回動時に上記スロツトルシャフトが連
    結し所定の閉度まで回転駆動されて第1段閉度に閉鎖可
    能に形成され該スロツトルシャフトの上記絞り弁が開か
    れる方向への回動時には連結が解かれるように形成され
    た第1固定レバー及び第1コネクトレバーよりなる第1
    制御手段とを有し、上記第2サーボアクチュエータは上
    記負圧のON−OFFにより変位する第2ロッドと、該第2
    ロツドに回動駆動され上記スロツトルシャフトに回動自
    在に取り付けられた第2回転レバーと、該第2回転レバ
    ーが上記絞り弁を閉じる方向への回動時に上記スロツト
    ルシャフトに対し連結され上記第1段閉度よりも大きな
    所定の閉度の第2段閉度に閉鎖可能に形成され該スロツ
    トルシャフトの上記絞り弁が開かれる方向への回動時に
    は連結が解かれるように形成された第2固定レバーと第
    2コネクトレバーとよりなる第2制御手段とを有し、上
    記第1及び第2制御手段により上記スロツトルシャフト
    に回転駆動力が付加されない場合に上記絞り弁が全開位
    置に回動されるように付勢するスロツトルスプリング、
    及び上記第1及び第2サーボアクチュエータの上記第1
    及び第2段開度を調節する第1及び第2スロットルアジ
    ャストスクリューが設けてあることを特徴とするデイー
    ゼル機関の絞り弁。
JP59129599A 1984-06-22 1984-06-22 デイ−ゼル機関の絞り弁 Expired - Lifetime JPH073194B2 (ja)

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JPS618428A JPS618428A (ja) 1986-01-16
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS58122333A (ja) * 1982-01-18 1983-07-21 Toyota Motor Corp デイ−ゼルエンジンの吸気絞り装置

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