JP4405107B2 - 船外機用機関における多連装吸気制御装置 - Google Patents

船外機用機関における多連装吸気制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4405107B2
JP4405107B2 JP2001176495A JP2001176495A JP4405107B2 JP 4405107 B2 JP4405107 B2 JP 4405107B2 JP 2001176495 A JP2001176495 A JP 2001176495A JP 2001176495 A JP2001176495 A JP 2001176495A JP 4405107 B2 JP4405107 B2 JP 4405107B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
throttle
lever
worm
throttle valve
intake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001176495A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002371865A (ja
Inventor
健一 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Keihin Corp
Original Assignee
Keihin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Keihin Corp filed Critical Keihin Corp
Priority to JP2001176495A priority Critical patent/JP4405107B2/ja
Publication of JP2002371865A publication Critical patent/JP2002371865A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4405107B2 publication Critical patent/JP4405107B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、船外機用2サイクル機関における燃料噴射装置に用いる吸気制御装置に関し、そのうち単一のスロットルボデーが縦方向に複数個配置される多連装吸気制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
船外機用機関に用いられる多連装吸気制御装置は、単一のスロットルボデーが縦方向に複数個配置される。
各単一のスロットルボデーは横方向に吸気路が貫通して穿設され、吸気路は絞り弁軸に取着された絞り弁にて開閉制御され、絞り弁軸の外方端部にはスロットルレバーが一体的に形成される。
そして縦方向に配置される各スロットルボデーの各スロットルレバーはボールジョイントとリンクロッドで互いに連動連結され、更に特定のスロットルボデーのスロットルレバーにはドリブンレバーが形成される。
すなわちドリブンレバーが回転することによって特定のスロットルボデーのスロットルレバーが回転し、この回転がボールジョイント、リンクロッドを介して他のスロットルボデーのスロットルレバーを回転させる。
一方、船外機が搭載される船体の操舵席にあるコントロールレバーとエンジンカラリング内に配置されるカムとはフレキシブルワイヤにて連結されるもので、このカムはドリブンレバーにカム結合される。
而して運転者が操舵席においてコントロールレバーを操作すると、この操作はフレキシブルワイヤを介してカムに伝達されてカムを回転させ、これによってドリブンレバーがカムの回転に応じて回転し、このドリブンレバーの回転によって全てのスロットルボデーの絞り弁が同期的に各吸気路を開閉する。
【0003】
本発明になる船外機用機関における多連装吸気制御装置は、前記機械式の吸気制御装置にかえて、コントロールレバーの操作に応じて出力される電気信号によって電気的に絞り弁を制御するに好適な多連装吸気制御装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を達成する為の手段】
本発明になる船外機用機関における多連装吸気制御装置は前記目的達成する為、内部を吸気路が貫通し、該吸気路を絞り弁軸に取着された絞り弁にて開閉制御する単一のスロットルボデーが側方に配置されるとともに前記スロットルボデーが縦方向に複数配置される多連装吸気制御装置において、
前記単一のスロットルボデーは、
絞り弁軸に一体的に形成され、調整ネジが螺着されたスロットルレバーと;
絞り弁軸に対して同芯で且つ回転自在に配置され、外周にウォームギアが刻設されるとともに係止杆を備え、リターンスプリングによって絞り弁の閉方向に付勢されるウォームレバーと;
一端がスロットルレバーに係止され、他端が係止杆に係止され、係止杆を調整ネジの先端に押圧する作動伝達スプリングと;
を備え、
前記単一のスロットルボデーが縦方向に複数配置されるとともに各スロットルボデーのウォームレバー7のウォームギアAを、単一のモータによって回転駆動され、縦方向に回転自在に配置される単一のウォームシャフトに噛合配置したことを第1の特徴とする。
【0005】
又、本発明は前記第1の特徴に加え、前記、単一のスロットルボデーに、スロットルレバー、ウォームレバー、を介して絞り弁を開方向に回転しうる第2調整ネジを螺着したことを第2の特徴とする。
【0006】
更に本発明は前記第1の特徴に加え、ウォームシャフトに形成されるネジをリードがピッチの2倍に等しい2条ネジとしたことを第3の特徴とする。
【0007】
【作用】
本発明の第1の特徴によると、コントロールレバーの操作に応じた出力信号がモータに入力されてモータが回転すると、モータと同期的にウォームシャフトが回転し、この回転が各スロットルボデーのウォームギアを介して各スロットルボデーのウォームレバーに伝達され、ウォームレバーが回転する。
これによると、ウォームレバーの正回転時において、係止杆が作動伝達スプリングを介してスロットルレバーを正方向に回転して各スロットルボデーの絞り弁は吸気路を開放する。
一方、ウォームレバーの逆回転時において、係止杆は調整ネジを介してスロットルレバーを逆方向に回転して各スロットルボデーの絞り弁は吸気路を閉塞する。
【0008】
本発明の第2の特徴によると、何等かの理由でウォームレバー、スロットルレバーの回転が円滑さを欠いた場合、第2調整ネジを回動することによって絞り弁を一定開度迄開放することができ、機関の必要回転数を確保できる。
【0009】
本発明の第3の特徴によると、ウォームギアとウォームシャフトとの摩擦力を低減できるので、モータに問題が発生した際において、ウォームレバーをリターンスプリングのバネ力で閉方向へ回転させることができ、もって機関を適正な回転迄下げることができる。
【0010】
【実施例】
以下、本発明になる船外機用機関における多連装吸気制御装置の一実施例を図により説明する。
図1は船外機用機関に多連装吸気制御装置が装着された状態を示す要部縦断面図であり、Eは船外機用の多気筒2サイクル機関(以下単に機関という)であり、側方に複数の吸気口E1が開口し、各吸気口E1は単一のスロットルボデーBが接続される。そしてスロットルボデーBの上流側にはサイレンサーCが接続され、サイレンサーCの上部開口より空気が導入される。
前記各構成は、機関Eの周囲をおおうエンジンカラリング(図示せず)内に収納配置される。尚、各スロットルボデーBには吸気路が貫通して穿設され、吸気路は絞り弁によって開閉される。
図2、図3によって多連装吸気制御装置の詳細について説明する。
本例におけるスロットルボデーは、6個用意されたものであるが、これは吸気口Bの数に応じて決定されるものであり、又スロットルボデーそのものが分割されていない例を示す。(1個のボデー内に複数の吸気路が穿設された。)
多連装吸気制御装置を構成する単一のスロットルボデーBについて説明する。
スロットルボデーBは吸気路1が側方に貫通して穿設され、吸気路1を開閉制御する絞り弁2は、スロットルボデーBの軸受ボス4に回転自在に支承される絞り弁軸3に取着される。
本例において絞り弁2は時計方向へ回転することによって吸気路1を開放し、反時計方向へ回転することによって吸気路1を閉塞する。
5は絞り弁軸3の左端(図3において)に一体的に取着されたスロットルレバーであり、このスロットルレバー5はコ字状の上側及び下側の曲げ部5A,5Bを備え、上側の曲げ部5Aには調整ネジ6が螺着される。
7は絞り弁軸3に対して回転自在に配置されるウォームレバーであり、具体的にはスロットルレバー5側の軸受ボス4の外周にカラー8を介して回転自在に配置される。
このウォームレバー7の外周にはウォームギア7Aが刻設され、更にスロットルレバー5の上側及び下側の曲げ部5A,5Bの間に臨んで進入する係止杆7Bが立設される。
更にウォームレバー7にはリターンスプリングS1によって絞り弁2の閉方向のバネ力(図2において反時計方向の回転力)が付勢されるもので、ウォームレバー7の前記反時計方向の回転はストッパー9によって規制される。
そしてスロットルレバー5の上側の曲げ部5Aに螺着された調整ネジ6の先端が係止杆7Bに当接配置され、下側の曲げ部5Bと係止杆7Bの下面との間に作動伝達スプリングS2が縮設される。
以上によるとスロットルレバー5とウォームレバー7とは調整ネジ6、係止杆7B、作動伝達スプリングS2によって連結される。
以上よりなる単一のスロットルボデーBが上下方向の縦に6個配置された。
【0011】
Mは図示せぬECUからの出力信号に基いて、正逆回転するステップモータ、直流モータ等のモータであり、本例では上側のスロットルボデーBに固定配置された。
10は単一のスロットルボデーBに設けられた各ウォームレバー7の各ウォームギア7Aに噛合配置されるウォームシャフトであり、このウォームシャフト10はスロットルボデーBに設けた軸受11によって回転自在に支持され、その上端がカップリング12を介してモータMの出力軸に接続される。
本例で軸受11は2個用意されたが、軸受11は適宜用意されればよい。
尚、Tはもっとも上側のスロットルボデーBの絞り弁軸3の右端に嵌合取着された角度センサであり、絞り弁軸3の回転角度を検出し、その信号を図示せぬECUに向けて出力する。角度センサTそのものは公知であるので詳述しない。
【0012】
以上よりなる多連装吸気制御装置における各絞り弁2の同調は以下によって行なわれる。
各スロットルボデーBのウォームレバー7のウォームギア7Aはウォームシャフト10に噛合配置される。
又、各ウォームギア7はリターンスプリングS1によって反時計方向に付勢され、ストッパ9に当接した状態に保持される。
一方、絞り弁2は略全閉状態に保持されるもので、このとき絞り弁2が正確に全閉保持される必要はない。
かかる状態において、スロットルボデー5の上側の曲げ部5Aに螺着される調整ネジ6の先端は係止杆7Bの上部に当接配置され、作動伝達スプリングS2は、係止杆7Bの下部とスロットルレバー5の下側の曲げ部5Bとの間に縮設配置される。
以上によると、各スロットルボデーBは、絞り弁2の略全閉状態において、第1に、ウォームレバー7はリターンスプリングS1によって閉方向に付勢され、ストッパ9に当接して位置決め配置される。
第2に、ウォームレバー7とスロットルレバー5とは、調整ネジ6、係止杆7B、作動伝達スプリングS2によって連結される。
【0013】
そして各スロットルボデーBの絞り弁2は各調整ネジ6を螺動調整することによって行なわれる。
すなわち、調整ネジ6を締めこむことによって上側の曲げ部5Aからの突寸を大きくすることにより絞り弁2を閉方向に調整制御でき、一方前記突寸を小とすることにより絞り弁2を開方向に調整できる。
そしてこの調整は各スロットルボデーBごとに、フローメータ等の空気量測定器を用いて実施される。
【0014】
そして、図示せぬECUからの出力信号によって、モータMが一方向に回転してウォームシャフト10が一方向に回転すると、この回転は各スロットルボデーBの各ウォームギア7Aに伝達されて各ウォームレバー7がこの回転に応じて一方向(例えば時計方向)へ回転し、この時計方向の回転は係止杆7B、作動伝達スプリングS2を介して各スロットルレバー5へ伝達され、このスロットルレバー5の時計方向回転によって、各スロットルボデーBの絞り弁2は各吸気路1を開放する。
【0015】
一方、ECUからの出力信号によって、モータMが他方向に回転してウォームシャフト10が他方向に回転すると、この回転は各スロットルボデーBの各ウォームギア7Aに伝達されて各ウォームレバー7がこの回転に応じて他方向(例えば反時計方向)へ回転し、この反時計方向の回転は係止杆7B、調整ネジ6を介して各スロットルレバー5へ伝達され、このスロットルレバー5の反時計方向回転によって、各スロットルボデーBの絞り弁2は各吸気路1を閉塞する。
【0016】
而して、各スロットルボデーBの絞り弁2はECUからの出力信号に基くモータMの回転によって同期的に回転できるので、船外機用機関における好適な多連装吸気制御装置を提供できる。
尚、単一のスロットルボデーBの絞り弁軸3に設けられた角度センサTは絞り弁2の開度を検出してその開度信号をECUに向けて出力するもので、これによって絞り弁2の角度を目標開度に正確に補正制御できる。
【0017】
又単一のスロットルボデーBのウォームレバー7の先端7Cに向けてスロットルボデーBに螺着された第2調整ネジ15の先端を当接配置したことによると、モータM、ウォームシャフト10、ウォームレバー7、スロットルレバー5の回転動作に不具合の生じた際、この第2調整ネジ15を螺動することによって絞り弁2を所望の開度迄機械的に開放することができ、機関の回転数を必要回転数に迄上昇できる。
尚、通常の使用状態にあってはウォームレバー7の端部7Cはストッパ9のみに当接させ、第2調整ネジ15の先端とウォームレバー7の端部との間には間隙を存在させる。
又、この第2調整ネジ15はスロットルレバー5に臨んで配置してもよい。
【0018】
更に又ウォームシャフト10のネジを、リードがピッチの2倍に等しい2条ネジとすると、モータMの動作に不具合が生じた際、ウォームギア7Aとウォームシャフト10のネジとの摩擦力を低減でき、リターンスプリングS1のバネ力によってウォームレバー7を反時計方向に容易に回転でき、これによって絞り弁2を閉塞できる。
【0019】
【発明の効果】
以上の如く、本発明になる船外機用機関における多連装吸気制御装置の第1の特徴によれば、船外機に好適な電気制御式の多連装吸気制御装置を提供でき、又、第2の特徴によれば、前記制御装置に不具合が生じた際において、絞り弁の開度を所望の開度迄開放できて機関の運転を継続実施でき、更に第3の特徴によればモータ系統に不具合が生じた際において、絞り弁を強制的に閉塞保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の対象となる船外機用機関の全体を示す要部縦断面図。
【図2】本発明になる船外機用機関における多連装吸気制御装置の一実施例を示す縦断面図。
【図3】図2の一部縦断面図を含む右側平面図。
【符号の説明】
2 絞り弁
3 絞り弁軸
5 スロットルレバー
6 調整ネジ
7 ウォームレバー
7A ウォームギア
7B 係止杆
10 ウォームシャフト
15 第2調整ネジ
B スロットルボデー
M モータ

Claims (3)

  1. 内部を吸気路が貫通し、該吸気路を絞り弁軸に取着された絞り弁にて開閉制御する単一のスロットルボデーが側方に配置されるとともに前記スロットルボデーが縦方向に複数配置される多連装吸気制御装置において、
    前記単一のスロットルボデーBは、
    絞り弁軸3に一体的に形成され、調整ネジ6が螺着されたスロットルレバー5と;
    絞り弁軸3に対して同芯で且つ回転自在に配置され、外周にウォームギア7Aが刻設されるとともに係止杆7Bを備え、リターンスプリングS1によって絞り弁2の閉方向に付勢されるウォームレバー7と;
    一端がスロットルレバー5に係止され、他端が係止杆7Bに係止され、係止杆7Bを調整ネジ6の先端に押圧する作動伝達スプリングS2と;
    を備え、
    前記単一のスロットルボデーが縦方向に複数配置されるとともに各スロットルボデーB,B…のウォームレバー7のウォームギア7Aを、単一のモータMによって回転駆動され、縦方向に回転自在に配置される単一のウォームシャフト10に噛合配置したことを特徴とする船外機用機関における多連装吸気制御装置。
  2. 前記、単一のスロットルボデーBに、スロットルレバー5、ウォームレバー7、を介して絞り弁2を開方向に回転しうる第2調整ネジ15を螺着したことを特徴とする請求項1記載の船外機用機関における多連装吸気制御装置。
  3. 前記ウォームシャフトに形成されるネジをリードがピッチの2倍に等しい2条ネジとしたことを特徴とする請求項1記載の船外機用機関における多連装吸気制御装置。
JP2001176495A 2001-06-12 2001-06-12 船外機用機関における多連装吸気制御装置 Expired - Fee Related JP4405107B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001176495A JP4405107B2 (ja) 2001-06-12 2001-06-12 船外機用機関における多連装吸気制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001176495A JP4405107B2 (ja) 2001-06-12 2001-06-12 船外機用機関における多連装吸気制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002371865A JP2002371865A (ja) 2002-12-26
JP4405107B2 true JP4405107B2 (ja) 2010-01-27

Family

ID=19017474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001176495A Expired - Fee Related JP4405107B2 (ja) 2001-06-12 2001-06-12 船外機用機関における多連装吸気制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4405107B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005325722A (ja) 2004-05-13 2005-11-24 Keihin Corp 船外機用多連電子制御スロットルボデー

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002371865A (ja) 2002-12-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1555408B1 (en) Multiple throttle device
EP1170487B1 (en) Electronic throttle control mechanism with reduced friction and wear
US7247066B2 (en) Remote operation system for outboard motor
JP2004132290A (ja) 多連スロットル装置
US7690351B2 (en) Throttle valve control device
US5161508A (en) Load adjustment device
JP4405107B2 (ja) 船外機用機関における多連装吸気制御装置
US20060011168A1 (en) Throttle device
US7320305B2 (en) Regulating device for regulating the air intake of a vehicle internal combustion engine
US7156074B2 (en) Throttle device
US7051708B2 (en) Accelerator opening degree detecting apparatus in throttle control apparatus for two-wheeled vehicle
JPS6385231A (ja) 機関のスロツトルバルブ制御装置
JPH0350347A (ja) 車載エンジンの制御弁装置
JP2004092550A (ja) 車載内燃機関のスロットル制御装置
JP5237188B2 (ja) 自動二輪車用エンジンのスロットルバルブ開閉制御装置
JPS63277830A (ja) 内燃機関の吸気量制御装置
JPH08200101A (ja) スロットル制御装置
JPH05141281A (ja) スロツトル弁制御装置
JPH08200102A (ja) スロットル制御装置
JPH0350348A (ja) 車載エンジンの制御弁装置
JP2011247222A (ja) 車両用v型エンジンの吸気制御装置
JPH1018865A (ja) スロットル弁制御装置
JPH08200106A (ja) スロットル制御装置
JP2006291966A (ja) 内燃機関における空気制御弁の開閉装置
JPH073194B2 (ja) デイ−ゼル機関の絞り弁

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080508

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20090209

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091015

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091028

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091104

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121113

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees