JPH0731801B2 - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JPH0731801B2
JPH0731801B2 JP60063771A JP6377185A JPH0731801B2 JP H0731801 B2 JPH0731801 B2 JP H0731801B2 JP 60063771 A JP60063771 A JP 60063771A JP 6377185 A JP6377185 A JP 6377185A JP H0731801 B2 JPH0731801 B2 JP H0731801B2
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phthalocyanine
magnetic
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宏光 桂
茂樹 松山
修次 宮崎
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Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
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Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は磁気記録媒体に関し,特にS/N比を低下させる
ことなく,摩擦係数の低下,走行耐久性の向上を目的と
する優れたバック層を有する磁気テープなどの磁気記録
媒体に関する。
(従来の技術) 一般にオーディオ用,ビデオ用あるいはコンピュータテ
ープ用などの磁気記録テープなどでは,感度,特に高周
波領域での性能を向上するために磁気記録層の表面を十
分に平滑に仕上げている。
また,磁気記録媒体の反対層についても,磁気テープの
巻き取り状態に係わる張力変動,走行性を改善するため
に種々のバック層を設けることが提案されている。
その中でも各樹脂中にカーボンブラックを分散したもの
は帯電防止および滑り性の点で極めて効果的であるが,
カーボンブラックは有機媒体中での分散が困難であるた
め,塗布したバック層の表面が十分に平滑な状態となら
ず,むしろバック層の凹凸が長期保存により磁性層表面
に写り悪影響を及ぼすことすらある。
(発明が解決しようとする問題点) これらの問題点を解決するため,磁気記録媒体のバック
層に要求される高度なカーボンブラックの分散状態を得
ることを目的に検討を加えた結果,以下の磁気記録媒体
を発明するに至った。
「発明の構成」 (問題点を解決するための手段) すなわち,磁気記録媒体の磁性層と反対面に結合剤中に
分散されたカーボンブラックおよび下記一般式(I)で
示されるフタロシアニン誘導体から選ばれる少なくとも
一種を含むバック層を設けることにより上記問題点に対
処できることを見出したものである。
Pc−(X−Y)m (I) 式中 Pc:フタロシアニン残基 −X−:−SO2NH−, −CH2−, −CONH−, −CH2NH−, もしくは、直接結合、すなわち RcX−Y)m、を表す。
−Y: −COOM,−SO3M を表す。
一般式(I)で示されるフタロシアニン誘導体として
は,銅,ニッケル,コバルト,アルミニウム,鉄,亜
鉛,マンガン,ネオジムなどの金属フタロシアニンまた
は無金属フタロシアニンの誘導体である。さらに,フタ
ロシアニンの中心核として,3価以上の原子価を有するハ
ロゲン化金属であってもよい。
フタロシアニン誘導体は自体公知の方法で製造ささる
が,フタロシアニン合成時に,フタロシアニン原料とな
るフタロニトリル,フタル酸,無水フタル酸,フタルイ
ミド等として,ベンゼン核に置換基を有するものを用い
て合成,さらに該置換を変性する,またはフタロシアニ
ンを後から変性することにより製造することができる。
次にフタロシアニン誘導体の合成例の1例を簡単に説明
する。
で表わされる化合物は例えば公知の方法に従って,銅フ
タロシアニンをクロルスルホン酸に溶解して,塩化チオ
ニル等の塩素化剤を反応させてスルホン酸クロライドを
得,ついでアミン類と反応させて得ることができる。ス
ルホン酸クロライドと反応できる代表的なアミンはジエ
チルアミン,ピペリジン,N,N−ジエチルアミノプロピル
アミン,N,N−ジメチルアミノプロピルアミン,N,N−ジエ
チルアミン,N−N−ジブチルアミノプロピルアミン,N−
アミノプロピルモルホリン,N−アミノエチルピペリジ
ン,N−アミノエチルピロリジン,N−N−ジイソブチルア
ミノペンチルアミン,N,N−ジメチルアミノペンチルアミ
ン,N−アミノプロピル−2−ピペコリン,N,N−ジエチル
−N−オレイルエチレンジアミン等である。
で表わされるフタロシアニン誘導体はカルボキシル基を
導入した銅フタロシアニンから公知の方法に従って得る
ことができる。
銅フタロシアニンは一般には無水フタル酸,尿素および
塩化第一銅をモリブデン酸アンモニウムの様な触媒の存
在下で芳香族溶媒中で加熱することにより得られるが,
無水フタル酸に一部無水トリメリット酸あるいは無水ピ
ペメリット酸を加えて同様に反応させてカルボキシル基
を有する銅フタロシアニンを得ることができる。
このようにして得られたカルボキシル基を有する同を公
知の方法に従って例えばベンゼン等の芳香族溶媒中で塩
化チオニル等の塩素化剤でカルボン酸クロライドとし,
ついで上記の同様のアミン類と反応させることによりフ
タロシアニン誘導体が得られる。また,同フタロシアニ
ンのカルボン酸クロライドをアルコール類でエステルカ
ルボンすることにより, で表わされるフタロシアニン誘導体が得られる。アルコ
ール類としては,例えばN,N−ジエチルアミノエタノー
ル,N,N−ジメチルアミノプロパノール等を使用すること
ができる。
で表わされるフタロシアニン誘導体は銅フタロシアニン
を公知の方法に従ってクロルスルホン酸中でパラホルム
アルデヒドと反応させてクロルメチル化し,ついでアミ
ン類と反応させることによって得られる。
で表わされるフタロシアニン誘導体は銅フタロシアニン
をクロルメチル化し,ついで例えばジエチルアミンやピ
ペリジンのような第2級アミンと反応させることにより
得られる。
本発明に用いられる支持体としては,例えばポリエチレ
ンテレフタレート,ポリエチレンナフタレート,酢酸セ
ルロース,ポリ塩化ビニル,ポリプロピレン等の合成樹
脂成形物があり,その形状にはテープ状,カード状,フ
ィルム状あるいは板状など種々の形態があるが,特に本
発明の効果の著しい形状のものはリールに巻回収納され
るために記録体間の摩擦が常に生ずるというテープ状物
である。
本発明に係わる磁性層については詳細な説明は省略する
が,従来,公知の技術によって得られる磁性層はすべて
適用される。すなわち,熱可塑性樹脂,熱硬化性樹脂,
放射線硬化性樹脂に磁性粉を分散させた磁性,塗料を支
持体に塗布,乾燥,硬化させた磁性層あるいは該磁性層
上に,磁性体を蒸着またはスパッタンリグしてなる磁性
層などである。
本発明に係わるバック層において用いられる結着剤とし
てはポリウレタンエラストマー,硝化綿,塩化ビニル,
酢酸ビニル共重合体,塩化ビニル,塩化ビニリデン共重
合体,エポキシ樹脂,ポリアミド樹脂,アクリル酸エス
テル樹脂,メタクリル酸樹脂,ポリエステル樹脂,ウレ
タン樹脂またはこれらの混合物などがある。
本発明に係わるバック層において用いられるカーボンブ
ラックとしては特に制限はないが、平均一次粒子径10〜
30μmのカラーカーボンブラック、導電性カーボンブラ
ック、アセチレンカーボンブラックが、平滑性、導電性
の点から望ましい。また、平均一次粒子径30〜500μm
のカーボンブラックを用いることにより、表面粗度を調
整し走行性、耐久性を向上させることも可能である。
カーボンブラック分散体の調製方法の1例としては,あ
らかじめカーボンブラック粉末と本発明に係わる一般式
(I)で示されるフタロシアニン誘導体から選ばれる少
なくとも一種の粉末とを混合したカーボンブラック組成
物をロール,ボールミル,サンドミル等各種分散機を用
いて結着剤中に分散する方法と,カーボンブラックの分
散工程において一般式(I)で示されるフタロシアニン
誘導体から選ばれる少なくとも一種の粉末を混合する方
法がある。
カーボンブラック組成物と調製法としてはカーボンブラ
ック粉末と本発明に係わる一般式(I)で表わされるフ
タロシアニン誘導体から選ばれる少なくとも一種の粉末
を単に混合しても十分目的とする効果が得られるが,ニ
ーダー,ロール,アトライター,スーパーミル,各種粉
砕等により,機械的に混合するかカーボンブラックの水
または有機溶媒によるサンペンジョン系に本発明に係わ
る一般式(I)で表わされるフタロシアニン誘導体を沈
着させて処理を行えば,さらに良好な結果を得ることが
できる。
本発明に係わる一般式(I)で表わされるフタロシアニ
ン誘導体のカーボンブラックに対する配合はカーボンブ
ラック100重量部に対し0.1〜30重量部が好ましい。0.1
重量部より少ないと一般式(I)で表わされるフタロシ
アニン誘導体の効果が得られず,また30重量部より多く
用いても用いた分の効果が得られない。
また,本発明に係わるカーボンブラック分散体におい
て,一般式(I)で示されるフタロシアニン誘導体とス
テアリン酸,パルチミン酸,オレイン酸等の脂肪酸また
は脂肪酸の金属塩あるいはその他の公知の界面活性剤を
併用添加することにより,形成されるバック層の表面平
滑性,帯電防止性をさらに一層高めることが可能であ
る。
また,本発明に係わるカーボンブラック分散体にはカー
ボンブラック顔料の他に,白色もしくは淡色の顔料(例
えば酸価亜鉛,チタンホワイト,炭酸カルシウム,沈降
性硫酸バリウム,クロム黄等)を20:1〜1:20(重量比)
で加えても良い。
さらに,その他の添加剤としてグラファイト,二硫化タ
ングステン,二酸化ケイ素,アルミナ,シリコンオイ
ル,フルオロカーボンなどを添加することができる。
以下に,実施例および比較例をあげて発明の詳細な説明
を行う。例中「部」は「重量部」を示す。
比較例 1 コバルトをドープしたγ−Fe0粉 100部 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体(ビニライトVAGH米国
ユニオンカーバイド) 7部 ウレタンエラストマー(ニッポラン2301,日本ポリウレ
タン(株)) 15部 トルエン 50部 メチルエチルケトン 50部 シクロヘキサノン 20部 上記組成物をサイドミルを用いて4時間混練分散し,さ
らにイソシアネート化合物(コロネートL,日本ポリウレ
タン(株))を3部加えて得られた磁性塗料を15ミクロ
ンのポリエステルフィルム上に塗布,配向,乾燥後,ス
ーパーカレンダーロールにより,磁性層の表面処理加工
を行い,加熱硬化させることにより磁気シートを調製し
た。
このようにして得られた磁気シートの磁性層の反対面に
下記バック層組成物をサンドミルを用いて4時間混練分
散し,さらにコロネートL10部を加えて得られたカーボ
ンブラック分散体を乾燥厚が1ミクロンになるように塗
布,乾燥し,バック層を形成した後,裁断し磁気テープ
を作成した。
カーボンブラック 50部 ポリエステル樹脂(バイロン200,東洋紡積(株) 40部 ニトロセルロース樹脂(セルラインFM−200,ダイセル化
学工業(株) 10部 トルエン 210部 メチルエチルケトン 210部 シクロヘキサノン 80部 実施例 1〜7 比較例例1と同様な方法により得られた磁気シートの反
対面に下記バック層組成物を比較例1と同様な方法によ
り混練分散し,さらにコロネートL10部加えたものを塗
布,乾燥した後,裁断して磁気テープを作成した。
カーボンブラック 50部 表−1に示すフタロシアニン誘導体 1部 ポリエステル樹脂(バイロン200) 40部 ニトロセルロース樹脂(セルラインFM−200) 10部 トルエン 210部 メチルエチルケトン 210部 シクロヘキサノン 80部 以上の比較例および実施例1〜7で作成した磁気テープ
の表面粗さ,高倍率形状段差測定器,60゜光沢値(鏡面
反射測定器),摩擦係数(MCS静止摩擦係数測定器),
導電性(デジタルエレクトロメーター)を測定した結果
を表−2に示す。
表−2から明らかなように当該フタロシアニン誘導体を
用いたバック層を有する磁気テープ性能が良好であるこ
とがわかる。
実施例 8 比較例1と同様な方法により得られた磁気シートの反対
面に下記バック層組成物を比較例1と同様な方法により
混練分散,塗布,乾燥した後,裁断して磁気テープを作
成した。
カーボンブラック 50部 フタロシアニン誘導体 1部 オレイン酸 1部 ポリエステル樹脂(バイロン200) 40部 ニトロセルロース樹脂(セルラインFM−200) 10部 トルエン 210部 メチルエチルケトン 210部 シクロヘキサノン 80部 このようにして作成した磁気テープの表面粗さ,60゜光
沢値,摩擦係数,導伝性を測定した結果を表−3に示
す。
表−3から明らかなように当該フタロシアニン誘導体と
脂肪酸を併用添加することにより磁気テープの性能が一
層向上することがわかる。
実施例 9 比較例1と同様な方法により得られた磁気シートの反対
面に,下記バック層組成物を比較例1と同様な方法によ
り混練分散し,さらにコロネートL10部を添加したもの
を,塗布,乾燥した後,裁断して磁気テープを作成し
た。
カーボンブラック 50部 フタロシアニン誘導体 1部 炭酸カルシウム 50部 ウレタンエラストマー(ニッポラン2301) 60部 ニトロセルロース樹脂(セルラインFM−200) 40部 トルエン 200部 メチルエチルケトン 400部 シクロヘキサノン 200部 比較例 2 実施例9のバック層組成物において,フタロシアニン誘
導体を削除したものを用いて,実施例9と同様にして磁
気テープを作成した。
実施例9および比較例2で作成した磁気テープを試験し
た結果を表−4に示す。
「発明の効果」 本発明はカーボンブラックの分散性を向上せしめること
により,バック層の平滑性を良好なものとし,帯電防止
性を向上させ,ひいては走行性などの磁気記録媒体に要
求される性能を向上せしめるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−57032(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体に対し,互いに反対面に磁性層およ
    びバック層を有し,該バック層は,結合剤中に分散され
    たカーボンブラックおよび下記一般式(I)で示される
    フタロシアニン誘導体を含むことを特徴とする磁気記録
    媒体。 PcX−Y)m (I) 式中 Pc:フタロシアニン残基 −X−:−SO2NH−, −CH2−, −CONH−, −CH2NH−, もしくは、直接結合、すなわち PcX−Y)m、を表す。 −Y: −COOM,−SO3M を表す。 ただし、R1、R2は置換または未置換の炭素数1〜2のア
    ルキル基、あるいはR1とR2とで窒素原子を含む複素環を
    表す。R3は水素原子もしくはカルボキシル基を表す。M
    は、水素原子、金属原子またはアミン残基を表す。 hは1〜3の整数を表す。mは、1〜4の整数を表す。
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JP5070756B2 (ja) * 2006-07-28 2012-11-14 東洋インキScホールディングス株式会社 磁気記録媒体用塗料組成物及びそれを用いてなる磁気記録媒体

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