JPH0731637Y2 - ダイバーシティ受信装置 - Google Patents
ダイバーシティ受信装置Info
- Publication number
- JPH0731637Y2 JPH0731637Y2 JP809690U JP809690U JPH0731637Y2 JP H0731637 Y2 JPH0731637 Y2 JP H0731637Y2 JP 809690 U JP809690 U JP 809690U JP 809690 U JP809690 U JP 809690U JP H0731637 Y2 JPH0731637 Y2 JP H0731637Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- collector
- output
- pnp transistor
- drive circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、ダイバーシティ受信装置の改良に関するもの
で、特に2つのアンテナを受信機に切換接続することに
よりダイバーシティ受信を行なうダイバーシティ受信装
置に関する。
で、特に2つのアンテナを受信機に切換接続することに
よりダイバーシティ受信を行なうダイバーシティ受信装
置に関する。
(ロ) 従来の技術 特開昭62-294340号公報に示される如く、2本のアンテ
ナを用い雑音の状態に応じて前記アンテナの一方を受信
機に接続して受信を行なうダイバーシティ受信装置が知
られている。このダイバーシティ受信装置は、雑音の少
ない受信状態にあるアンテナを自動選択して受信を行な
うことが出来るので、常に良好な受信を行なうことが出
来る。
ナを用い雑音の状態に応じて前記アンテナの一方を受信
機に接続して受信を行なうダイバーシティ受信装置が知
られている。このダイバーシティ受信装置は、雑音の少
ない受信状態にあるアンテナを自動選択して受信を行な
うことが出来るので、常に良好な受信を行なうことが出
来る。
しかして、前記ダイバーシティ受信装置においては、2
つのアンテナを切換える為の切換信号を発生する駆動回
路として、第2図に示す如き回路が用いられている。第
2図において、第1NPNトランジスタ(1)のベースに
「H」の切換信号が印加されると、前記第1NPNトランジ
スタ(1)がオンになり、それに応じて第2NPNトランジ
スタ(2)がオフになる。その為、アンテナ切換用のPI
Nダイオード(図示せず)が順バイアスされず、対応す
る一方のアンテナ(図示せず)を用いた受信を行なわ
ず、他方のアンテナを用いた受信が行なわれる。また、
第1NPNトランジスタ(1)のベースに「L」の切換信号
が印加されると、該第1NPNトランジスタ(1)がオフ、
第2NPNトランジスタ(2)がオンになり、出力端子
(3)に駆動信号が発生する。この駆動信号は、PINダ
イオードに順バイアスとして印加されるので、前記PIN
ダイオードがオンし、対応する一方のアンテナを用いた
受信が行なわれる。
つのアンテナを切換える為の切換信号を発生する駆動回
路として、第2図に示す如き回路が用いられている。第
2図において、第1NPNトランジスタ(1)のベースに
「H」の切換信号が印加されると、前記第1NPNトランジ
スタ(1)がオンになり、それに応じて第2NPNトランジ
スタ(2)がオフになる。その為、アンテナ切換用のPI
Nダイオード(図示せず)が順バイアスされず、対応す
る一方のアンテナ(図示せず)を用いた受信を行なわ
ず、他方のアンテナを用いた受信が行なわれる。また、
第1NPNトランジスタ(1)のベースに「L」の切換信号
が印加されると、該第1NPNトランジスタ(1)がオフ、
第2NPNトランジスタ(2)がオンになり、出力端子
(3)に駆動信号が発生する。この駆動信号は、PINダ
イオードに順バイアスとして印加されるので、前記PIN
ダイオードがオンし、対応する一方のアンテナを用いた
受信が行なわれる。
従って、第2図に示す如き駆動回路を、それぞれのアン
テナに対応して配置すれば、良好な受信状態を呈するア
ンテナを自動選択することが出来る。
テナに対応して配置すれば、良好な受信状態を呈するア
ンテナを自動選択することが出来る。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 しかしながら、第2図の如き駆動回路は、「H」の切換
信号が第1NPNトランジスタ(1)のベースに印加された
とき、出力端子(3)が0Vとなり、対応するPINダイオ
ードが他方の駆動回路の出力信号により逆バイアスさ
れ、前記PINダイオードの逆バイアス時の非直線性に起
因して、IM(インターモジュレーション)妨害や混信妨
害が発生し、受信機の受信性能を悪化させるという問題
を有していた。
信号が第1NPNトランジスタ(1)のベースに印加された
とき、出力端子(3)が0Vとなり、対応するPINダイオ
ードが他方の駆動回路の出力信号により逆バイアスさ
れ、前記PINダイオードの逆バイアス時の非直線性に起
因して、IM(インターモジュレーション)妨害や混信妨
害が発生し、受信機の受信性能を悪化させるという問題
を有していた。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、アンテナ切
換用のPINダイオードを、PNPトランジスタのコレクタを
出力端とする駆動回路によって切換駆動する点を特徴と
する。
換用のPINダイオードを、PNPトランジスタのコレクタを
出力端とする駆動回路によって切換駆動する点を特徴と
する。
(ホ) 作用 本考案に依れば、駆動回路の出力端に「H」レベルの駆
動信号が発生するとき、対応するPINダイオードを順バ
イアスし、対応するアンテナに受信された受信信号を受
信機に伝送することが出来る。また、駆動回路から駆動
信号が発生しない時、駆動回路の出力端を高インピーダ
ンス状態に保つことが出来るので、PINダイオードが逆
バイアスされるのを防止出来、受信性能の悪化を防止出
来る。
動信号が発生するとき、対応するPINダイオードを順バ
イアスし、対応するアンテナに受信された受信信号を受
信機に伝送することが出来る。また、駆動回路から駆動
信号が発生しない時、駆動回路の出力端を高インピーダ
ンス状態に保つことが出来るので、PINダイオードが逆
バイアスされるのを防止出来、受信性能の悪化を防止出
来る。
(ヘ) 実施例 第1図は、本考案の一実施例を示す回路図で、(4)は
例えば自動車の前方部分に配置される第1アンテナ、
(5)は例えば自動車の後方部分に配置される第2アン
テナ、(6)及び(7)は直流分をカットする第1及び
第2結合コンデンサ、(8)及び(9)は、アンテナ切
換えのための第1及び第2PINダイオード、(10)は第1
又は第2PINダイオード(8)又は(9)を通過した受信
信号が印加されるフロントエンド、(11)はIF増幅回
路、(12)はFM検波回路、及び(13)はステレオマルチ
プレックス回路である。また、(14)はFM検波回路(1
2)の出力信号中に含まれる高周波雑音を通過させるハ
イパスフィルタ、(15)は該ハイパスフィルタ(14)を
通過した高周波雑音の雑音レベルを検出する雑音検出回
路、(16)は該雑音検出回路(15)の出力信号に応じて
トリガ信号を発生するトリガ回路、(17)は前記トリガ
信号によってトリガされるT−FF、(18)は該T−FF
(17)の出力に発生する第1出力信号に応じて第1PIN
ダイオード(8)を順バイアスする第1駆動回路、及び
(19)は前記T−FF(17)のQ出力に発生する第2出力
信号に応じて第2PINダイオード(9)を順バイアスする
第2駆動回路である。
例えば自動車の前方部分に配置される第1アンテナ、
(5)は例えば自動車の後方部分に配置される第2アン
テナ、(6)及び(7)は直流分をカットする第1及び
第2結合コンデンサ、(8)及び(9)は、アンテナ切
換えのための第1及び第2PINダイオード、(10)は第1
又は第2PINダイオード(8)又は(9)を通過した受信
信号が印加されるフロントエンド、(11)はIF増幅回
路、(12)はFM検波回路、及び(13)はステレオマルチ
プレックス回路である。また、(14)はFM検波回路(1
2)の出力信号中に含まれる高周波雑音を通過させるハ
イパスフィルタ、(15)は該ハイパスフィルタ(14)を
通過した高周波雑音の雑音レベルを検出する雑音検出回
路、(16)は該雑音検出回路(15)の出力信号に応じて
トリガ信号を発生するトリガ回路、(17)は前記トリガ
信号によってトリガされるT−FF、(18)は該T−FF
(17)の出力に発生する第1出力信号に応じて第1PIN
ダイオード(8)を順バイアスする第1駆動回路、及び
(19)は前記T−FF(17)のQ出力に発生する第2出力
信号に応じて第2PINダイオード(9)を順バイアスする
第2駆動回路である。
しかして、前記第1駆動回路(18)は、ベースがT−FF
(17)の出力に接続される第1NPNトランジスタ(20)
と、ベースが前記第1NPNトランジスタ(20)のコレクタ
に接続され、コレクタが電流制限抵抗(21)を介して第
1PINダイオード(8)のアノードに接続された第1PNPト
ランジスタ(22)と、該第1PNPトランジスタ(22)のエ
ミッタ・ベース間に接続された第1プルアップ抵抗(2
3)とによって構成される。また、前記第2駆動回路(1
9)も前記第1駆動回路(18)と同様の回路構成を有
し、第2NPNトランジスタ(24)と第2PNPトランジスタ
(25)と第2プルアップ抵抗(26)と電流制限抵抗(2
7)とを備えている。
(17)の出力に接続される第1NPNトランジスタ(20)
と、ベースが前記第1NPNトランジスタ(20)のコレクタ
に接続され、コレクタが電流制限抵抗(21)を介して第
1PINダイオード(8)のアノードに接続された第1PNPト
ランジスタ(22)と、該第1PNPトランジスタ(22)のエ
ミッタ・ベース間に接続された第1プルアップ抵抗(2
3)とによって構成される。また、前記第2駆動回路(1
9)も前記第1駆動回路(18)と同様の回路構成を有
し、第2NPNトランジスタ(24)と第2PNPトランジスタ
(25)と第2プルアップ抵抗(26)と電流制限抵抗(2
7)とを備えている。
初期状態において、T−FF(17)のQ出力が「L」、
出力が「H」になっているとすれば、第2駆動回路(1
9)を構成する第2NPNトランジスタ(24)がオフ、第2PN
Pトランジスタ(25)がオンになり、第2PINダイオード
(9)が順バイアスされオンになる。また、第1駆動回
路(18)を構成する第1NPNトランジスタ(20)がオン、
第1PNPトランジスタ(22)がオフになり、第1PINダイオ
ード(8)がオフになる。従って、第2アンテナ(5)
に受信された受信信号が第2PINダイオード(9)を通過
してフロントエンド(10)に印加される。その時、第1P
NPトランジスタ(22)のコレクタは、高インピーダンス
となっているので、第1PINダイオード(8)が逆バイア
スされず、受信性能の悪化を防止出来る。
出力が「H」になっているとすれば、第2駆動回路(1
9)を構成する第2NPNトランジスタ(24)がオフ、第2PN
Pトランジスタ(25)がオンになり、第2PINダイオード
(9)が順バイアスされオンになる。また、第1駆動回
路(18)を構成する第1NPNトランジスタ(20)がオン、
第1PNPトランジスタ(22)がオフになり、第1PINダイオ
ード(8)がオフになる。従って、第2アンテナ(5)
に受信された受信信号が第2PINダイオード(9)を通過
してフロントエンド(10)に印加される。その時、第1P
NPトランジスタ(22)のコレクタは、高インピーダンス
となっているので、第1PINダイオード(8)が逆バイア
スされず、受信性能の悪化を防止出来る。
第2アンテナ(5)を用いる受信状態において、マルチ
バス妨害等が生じると、FM検波回路(12)から高周波雑
音が発生し、ハイパスフィルタ(14)及び雑音検出回路
(15)によって前記雑音が検出される。その為、トリガ
回路(16)からトリガ信号が発生し、T−FF(17)がト
リガされ、そのQ出力が「H」、出力が「L」にな
る。その結果、第1駆動回路(18)の第1PNPトランジス
タ(22)がオンし、第1PINダイオード(8)が順バイア
スされ、第1アンテナ(4)に受信された受信信号が第
1PINダイオード(8)を通過してフロントエンド(10)
に印加される。その時、オフとなる第2PNPトランジスタ
(25)のコレクタが高インピーダンスとなるので、第2P
INダイオード(9)は逆バイアスされない。
バス妨害等が生じると、FM検波回路(12)から高周波雑
音が発生し、ハイパスフィルタ(14)及び雑音検出回路
(15)によって前記雑音が検出される。その為、トリガ
回路(16)からトリガ信号が発生し、T−FF(17)がト
リガされ、そのQ出力が「H」、出力が「L」にな
る。その結果、第1駆動回路(18)の第1PNPトランジス
タ(22)がオンし、第1PINダイオード(8)が順バイア
スされ、第1アンテナ(4)に受信された受信信号が第
1PINダイオード(8)を通過してフロントエンド(10)
に印加される。その時、オフとなる第2PNPトランジスタ
(25)のコレクタが高インピーダンスとなるので、第2P
INダイオード(9)は逆バイアスされない。
第1アンテナ(4)を用いた受信中にマルチパス等に起
因する雑音が発生すれば、同様のアンテナ切換動作が行
なわれ、再び第2アンテナ(5)を用いる受信状態にな
る。
因する雑音が発生すれば、同様のアンテナ切換動作が行
なわれ、再び第2アンテナ(5)を用いる受信状態にな
る。
第3図は、本考案に係る駆動回路の別の実施例を示す回
路図である。第3図において、(28)はベースに第1図
のT−FF(17)のQ出力又は出力が印加されるNPNト
ランジスタ、(29)はダイオード接続型の入力PNPトラ
ンジスタ(30)と該入力PNPトランジスタ(30)に電流
ミラー接続された出力PNPトランジスタ(31)とから成
る電流ミラー回路、及び(32)は電流制限抵抗である。
路図である。第3図において、(28)はベースに第1図
のT−FF(17)のQ出力又は出力が印加されるNPNト
ランジスタ、(29)はダイオード接続型の入力PNPトラ
ンジスタ(30)と該入力PNPトランジスタ(30)に電流
ミラー接続された出力PNPトランジスタ(31)とから成
る電流ミラー回路、及び(32)は電流制限抵抗である。
第3図の駆動回路も第1図の駆動回路(18)及び(19)
と略同一の動作となり、入力端子(33)に「H」の入力
信号が印加されると、NPNトランジスタ(28)がオン
し、そのコレクタ電流が電流ミラー回路(29)で反転さ
れ、出力端子(34)に得られる。また、入力端子(33)
に「L」の入力信号が印加されると、NPNトランジスタ
(28)がオフし、出力端子(34)に出力信号が発生しな
い。その時、前記出力端子(34)は高インピーダンスと
なるので、第1図のPINダイオード(8)又は(9)が
逆バイアスされることは無い。
と略同一の動作となり、入力端子(33)に「H」の入力
信号が印加されると、NPNトランジスタ(28)がオン
し、そのコレクタ電流が電流ミラー回路(29)で反転さ
れ、出力端子(34)に得られる。また、入力端子(33)
に「L」の入力信号が印加されると、NPNトランジスタ
(28)がオフし、出力端子(34)に出力信号が発生しな
い。その時、前記出力端子(34)は高インピーダンスと
なるので、第1図のPINダイオード(8)又は(9)が
逆バイアスされることは無い。
(ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、受信信号中に含まれ
る雑音に応じてアンテナを自動切換し得るダイバーシテ
ィ受信装置を提供し得る。また本考案に依れば、PNPト
ランジスタのコレクタによりPINダイオードを切換駆動
しているので、オフとなるPINダイオードが逆バイアス
されるのを防止出来、IM妨害や混信妨害を生ぜず、良好
な受信状態を保つことが出来る。
る雑音に応じてアンテナを自動切換し得るダイバーシテ
ィ受信装置を提供し得る。また本考案に依れば、PNPト
ランジスタのコレクタによりPINダイオードを切換駆動
しているので、オフとなるPINダイオードが逆バイアス
されるのを防止出来、IM妨害や混信妨害を生ぜず、良好
な受信状態を保つことが出来る。
第1図は、本考案の一実施例を示す回路図、第2図は従
来の駆動回路を示す回路図、及び第3図は本考案の別の
実施例を示す回路図である。 (4),(5)……アンテナ、(8),(9)……PIN
ダイオード、(18),(19)……駆動回路、(20),
(24)……NPNトランジスタ、(22),(25)……PNPト
ランジスタ。
来の駆動回路を示す回路図、及び第3図は本考案の別の
実施例を示す回路図である。 (4),(5)……アンテナ、(8),(9)……PIN
ダイオード、(18),(19)……駆動回路、(20),
(24)……NPNトランジスタ、(22),(25)……PNPト
ランジスタ。
Claims (3)
- 【請求項1】2本のアンテナを切換えて受信を行なうダ
イバーシティ受信装置において、切換用のPINダイオー
ドをPNPトランジスタのコレクタを出力端とする駆動回
路によって切換駆動することを特徴とするダイバーシテ
ィ受信装置。 - 【請求項2】前記駆動回路は、コレクタに出力信号が得
られるPNPトランジスタと、該PNPトランジスタのエミッ
タ・ベース間に接続されるプルアップ抵抗と、コレクタ
が前記PNPトランジスタのベースに接続され、ベースに
アンテナ切換信号が印加されるNPNトランジスタとから
構成されることを特徴とする請求項第1項記載のダイバ
ーシティ受信装置。 - 【請求項3】前記駆動回路は、ベースにアンテナ切換信
号が印加されるNPNトランジスタと、該NPNトランジスタ
のコレクタ電流を反転する電流ミラー回路とから成り、
前記電流ミラー回路は、ダイオード接続された入力PNP
トランジスタと、該入力PNPトランジスタに電流ミラー
接続され、コレクタを出力端子とする出力PNPトランジ
スタとによって構成されることを特徴とする請求項第1
項記載のダイバーシティ受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP809690U JPH0731637Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | ダイバーシティ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP809690U JPH0731637Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | ダイバーシティ受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0398542U JPH0398542U (ja) | 1991-10-14 |
JPH0731637Y2 true JPH0731637Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31511741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP809690U Expired - Lifetime JPH0731637Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | ダイバーシティ受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0731637Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4891718B2 (ja) * | 2006-09-27 | 2012-03-07 | パイオニア株式会社 | スピーカ用磁気回路及びスピーカ装置 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP809690U patent/JPH0731637Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0398542U (ja) | 1991-10-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01162020A (ja) | Fmラジオ受信機 | |
JPH0731637Y2 (ja) | ダイバーシティ受信装置 | |
JPS6118701B2 (ja) | ||
US4038684A (en) | Signal detection circuit | |
JPS6156916B2 (ja) | ||
JPS6318362B2 (ja) | ||
JP3154187B2 (ja) | スイッチング装置 | |
US4710958A (en) | Circuit for controlling separation and high-cut operation of a stereo demodulator in an FM radio receiver | |
JPH0210683Y2 (ja) | ||
JPS6334343Y2 (ja) | ||
JPS6025930B2 (ja) | ミユ−テイング回路 | |
JPS6244602Y2 (ja) | ||
JPS6316186Y2 (ja) | ||
JPS5831780B2 (ja) | Fm ジユシンキ | |
JPS6324672Y2 (ja) | ||
JPS60160225A (ja) | 送信機能付fmラジオ | |
JPS6230343Y2 (ja) | ||
JPS6241479Y2 (ja) | ||
JPS6017959Y2 (ja) | 雑音軽減装置 | |
JPH0528838Y2 (ja) | ||
JPH0646110Y2 (ja) | 電磁誘導を用いた送受信回路 | |
JPH0254703B2 (ja) | ||
JP3371157B2 (ja) | 衛星放送受信用チューナ | |
JP3466401B2 (ja) | 波形整形回路 | |
JP3344878B2 (ja) | 双方向通信用インターフェイス回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |