JPH0731562U - エアバッグ装置 - Google Patents

エアバッグ装置

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JPH0731562U
JPH0731562U JP064601U JP6460193U JPH0731562U JP H0731562 U JPH0731562 U JP H0731562U JP 064601 U JP064601 U JP 064601U JP 6460193 U JP6460193 U JP 6460193U JP H0731562 U JPH0731562 U JP H0731562U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horn
airbag
button
guide body
horn switch
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Application number
JP064601U
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English (en)
Inventor
秀和 佐野
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Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 自動車のステアリングホイール本体に装着さ
れるエアバッグ装置14のカバー体21に、エアバッグ25を
収納するエアバッグ収納部22を形成する。このエアバッ
グ収納部22の側方に、乗員側に開口するホーンスイッチ
収納部23を形成し、ホーンスイッチ31を収納する。ホー
ンスイッチ31は、案内体32の内側に、ホーンボタン33を
摺動自在に嵌合し、このホーンボタン33により、上側の
接点41を押動する。案内体32に、弾性変形可能な係合爪
45a を形成するとともに、ホーンボタン33に、この係合
爪45a に係合する係合孔55を形成する。 【効果】 エアバッグ装置14の組み立て作業およびステ
アリングホイールの組み立て作業を容易にして製造コス
トを低減できる。エアバッグ25が膨張展開して、カバー
体21が変形すると、係合爪45a と係合孔55とがより強固
に係合し、ホーンボタン33の脱落を確実に防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ホーンスイッチを備えたエアバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、実開平4−93259号公報に記載されたエアバッグ装置が知 られている。
【0003】 このエアバッグ装置は、ステアリングホイール本体の環状をなすリム部の内側 に位置するボス部に取り付けられている。そして、このエアバッグ装置は、ガス を噴射するインフレータと、このインフレータを覆う状態で折り畳まれて収納さ れた袋状のエアバッグと、これらのインフレータおよびエアバッグを通常時に覆 うカバー体となどから構成されている。
【0004】 また、このエアバッグ装置のカバー体には、車体側に開口可能にしたホーンス イッチ収納部が一体に形成され、このホーンスイッチ収納部に、上下側の接点間 にコイルスプリングを装着したホーンスイッチが収納されている。そして、この ホーンスイッチ収納部には、一方の接点を押動するホーンボタンが装着されてい る。
【0005】 そして、操作者がホーンボタンを押圧した状態で、このホーンボタンを介して 一方の接点が押動され、上下側の接点が接触して、ホーンが作動するようになっ ている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、インフレータからガスを噴射してエアバ ッグを膨張展開させる際には、このエアバッグの圧力によりカバー体の乗員側の 部分が開裂してエアバッグの突出口が形成されるとともに、側方に向かって大き な圧力が加わり、カバー体が変形する。そこで、上記従来の構成において、ホー ンスイッチ収納部にホーンボタンを嵌め込んだだけでは、エアバッグが膨張して カバー体が変形した際に、このホーンボタンが外れるおそれがあるため、例えば 、ホーンボタンから大きな爪を突設したり、あるいは、剛性の大きい爪を突設す るなどして、ホーンボタンが外れないような対策を行なう必要があり、ホーンボ タンの挿入力が増加したり、操作性が悪くなるとの問題を有している。
【0007】 本考案は、このような点に鑑みなされたもので、製造コストを低減できるとと もに、ホーンボタンの外れを抑制できるホーンスイッチを備えたエアバッグ装置 を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案のエアバッグ装置は、膨張展開されるエアバッグを通常時に覆うカバー 体と、相対向して接離される接点およびこれらの接点を離間する方向に付勢する 付勢手段を有したホーンスイッチとを具備し、前記カバー体は、前記エアバッグ を通常時に収納するエアバッグ収納部と、このエアバッグ収納部の側方に位置し て乗員側に開口し、前記ホーンスイッチを収納するホーンスイッチ収納部とが形 成され、前記ホーンスイッチは、前記ホーンスイッチ収納部に装着された案内体 と、この案内体の内側に進退可能に嵌合されて前記接点の一方を押動するホーン ボタンとを備え、前記案内体および前記ホーンボタンには、互いに係合する案内 体側係合部およびボタン側係合部が形成されているとともに、前記案内体側係合 部を前記ボタン側係合部に向かって変形可能に形成したものである。
【0009】
【作用】
本考案のエアバッグ装置では、ホーンスイッチのホーンボタンを押動すると、 このホーンボタンにより付勢手段の付勢力に抗して一方の接点が押動され、相対 向する接点が互いに接触した状態で、このホーンスイッチが閉成され、このホー ンスイッチに接続されたホーン装置が作動される。エアバッグ装置が作動され、 エアバッグが膨張展開し、カバー体が側方に押圧されてホーンスイッチ収納部が 変形すると、案内体側係合部がボタン側係合部に向かって変形し、案内体とホー ンボタンとがより強固に係合されて、ホーンボタンの脱落が防止される。
【0010】
【実施例】
以下、本考案のエアバッグ装置の一実施例の構成を図面を参照して説明する。
【0011】 図2において、11は自動車のステアリングホイールで、このステアリングホイ ール11は、図示しないステアリングシャフトに装着されるステアリングホイール 本体12に、エアバッグ装置14を装着して構成されている。そして、このステアリ ングホイール本体12は、円環状をなすリム部15と、このリム部15の内側に位置す るボス部16と、これらのリム部15およびボス部16を連結する複数のスポーク部17 とを有している。
【0012】 また、エアバッグ装置14は、図1および図2に示すように、ボス部16と各スポ ーク部17の一部とを覆うカバー体21を有している。このカバー体21は、合成樹脂 にて一体に形成されており、ボス部16の乗員側に位置してエアバッグ収納部22が 形成されているとともに、このエアバッグ収納部22の側方のスポーク部17の乗員 側に位置して、乗員側に開口する両側一対のホーンスイッチ収納部23が形成され ている。
【0013】 そして、エアバッグ収納部22には、ガスを噴射する図示しないインフレータと 、このインフレータを覆うようにして折り畳まれた袋状のエアバッグ25となどが 収納されている。また、このカバー体21には、エアバッグ収納部22に面して、平 面略H字状などをなす脆弱なティアラインが形成されている。そこで、自動車の 衝突などの際に、インフレータが作動してエアバッグ25の内部にガスを噴射する と、このエアバッグ25の膨張の圧力によりティアラインに沿ってカバー体21が破 断して、エアバッグ25の突出口が形成され、この突出口から、乗員の前面に向か ってエアバッグ25が膨張展開して、乗員を衝撃から保護するようになっている。
【0014】 また、各ホーンスイッチ収納部23には、それぞれ互いに対称形状をなすホーン スイッチ31が収納されている。そして、このホーンスイッチ31は、図1ないし図 3に示すように、ホーンスイッチ収納部23に嵌合あるいは接着などして固定され る案内体32を有しているとともに、この案内体32の内側に摺動自在に嵌合される ホーンボタン33を有している。
【0015】 そして、案内体32は、合成樹脂などから乗員側を開口した略箱状に形成されて いる。また、この案内体32の底部に位置する底板部35には、環状をなす接点取付 部36が形成されており、この接点取付部36の内側に係合保持された金属製などの 支持板37に、接点としての下側接点38が取り付けられている。
【0016】 また、この案内体32の接点取付部36の外周部には、環状をなす段部36a が形成 され、この段部36a に、付勢手段としてのコイルスプリング39の一端部が嵌合さ れている。そして、このコイルスプリング39の他端部には、金属板などからなる コンダクトプレート40が嵌合されている。そして、このコンダクトプレート40の 中央部は、車体側に向かって略円錐台形状に屈曲され、この屈曲部分の先端部に 、下側接点38に対向する接点としての上側接点41が形成されている。
【0017】 また、この案内体32には、筒状をなす周壁部43から底板部35にかけて、前後お よび両側の4か所に、断面略L字状に開口する挿通部44が形成されており、これ らの挿通部44に、それぞれ乗員側の端部を周壁部43に連続した係合爪45が一体に 形成されており、これらの係合爪45のうち、エアバッグ収納部22近傍に位置する 係合爪45が、案内体側係合部としての係合爪45a になっている。そして、これら の係合爪45には、それぞれ先端部に案内体32の内側に向かう爪部46が突設されて いるとともに、それぞれ案内体32の内外側に向かって弾性変形可能になっている 。
【0018】 一方、ホーンボタン33には、乗員側に面する押圧板部51が形成されているとと もに、この押圧板部51の裏面側の外周部近傍から、筒状をなす外筒部52が突設さ れ、さらに、この外筒部52の内側に、筒状をなす内筒部53が突設されている。
【0019】 そして、押圧板部51は、乗員側に向かって若干膨出した曲面状をなし、ホーン スイッチ収納部23の開口部分をほぼ覆うようになっているとともに、表面側に、 ホーンスイッチを示す表示54が設けられている。
【0020】 また、外筒部52は、外部からの圧力を受けた際にも変形しないように強固に形 成されているとともに、案内体32の各係合爪45の爪部46に摺動可能に係合するボ タン側係合部としての係合孔55が四方に向かって形成され、案内体32の周壁部43 の内側に所定範囲で摺動自在に嵌合するようになっている。
【0021】 さらに、内筒部53は、外筒部52よりも突出寸法が小さく、コンダクトプレート 40の乗員側の面に当接するようになっている。
【0022】 そして、カバー体21のホーンスイッチ収納部23に装着された案内体32に、乗員 側からこのホーンボタン33を押し込むと、このホーンボタン33の外筒部52の先端 部が、案内体32の各係合爪45の爪部46に形成した傾斜面46a に摺接して弾性変形 しながらこの爪部46を乗り越え、各係合爪45と各係合孔55とが係合する。この状 態で、ホーンボタン33の内筒部53により、コンダクトプレート40を介して、コイ ルスプリング39が若干付勢力に抗して押圧された状態となり、上下側の接点38, 41がわずかな間隙を介して離間するとともに、ホーンボタン33が移動範囲の乗員 側の端部に位置し、押圧板部51の表面側がカバー体21の表面側とほぼ面一になる ようになっている。
【0023】 そして、このホーンスイッチ31は、上下側の接点38,41にそれぞれリード線な どの導電部材を接続し、これらの接続部材を介して車体などに設けられたホーン 装置に電気的に接続した状態で、ホーンボタン33を押動すると、このホーンボタ ン33の内筒部53により、コイルスプリング39の付勢力に抗してコンダクトプレー ト40が押動される。そして、上下側の接点38,41が接触した状態で、このホーン スイッチ31が閉成され、このホーンスイッチ31に接続されたホーン装置が吹鳴さ れる。
【0024】 このように、本実施例によれば、エアバッグ装置14のカバー体21にホーンスイ ッチ31を組み込むことにより、ステアリングホイール11の組み立ての作業効率を 向上することができる。
【0025】 また、ホーンスイッチ31のホーンボタン33は、ホーンスイッチ収納部23の乗員 側の開口から押し込むことにより、係合爪45a と係合孔55とを互いに係合させて 、案内体32に容易に嵌合できるため、組み立て作業を容易にして、製造コストを 低減することができるとともに、カバー体21とは別体に形成されているため、ホ ーンスイッチ31の動作範囲を明確にできるとともに、操作力を小さくすることが でき、操作性を向上することができる。
【0026】 そして、自動車の衝突などの際に、エアバッグ装置14が作動してエアバッグ25 が膨張展開すると、このエアバッグ25の膨張の圧力により、カバー体21も側方( 図1に示す矢印P方向)に押圧されてホーンスイッチ収納部23が変形する。する と、案内体32のエアバッグ収納部22側に位置する弾性変形可能な係合爪45a が押 圧され、このエアバッグ収納部22から離間する方向、すなわち、変形しにくいホ ーンボタン33の係合孔55に係合する方向に変形し、案内体32とホーンボタン33と がより強固に係合される。そこで、エアバッグ収納部22に大きな力が加わって変 形した場合にも、ホーンボタン33がエアバッグ収納部22から脱落することを確実 に防止することができる。
【0027】 さらに、案内体32の周壁部43と、ホーンボタン33の外筒部52とは、いずれも筒 状に形成されているため、容易に剛性を高めることができる。そこで、エアバッ グ25の膨張の圧力による変形を抑制して、ホーンボタン33がエアバッグ収納部22 から脱落することを確実に防止することができる。
【0028】 なお、上記の実施例では、ホーンスイッチ31の案内体32に案内体側係合部とし ての係合爪45a を形成するとともに、ホーンボタン33にボタン側係合部としての 係合孔55を形成したが、例えば、図4に示すように、案内体32の周壁部43の四方 にそれぞれ弾性変形可能な係合片61を形成し、これらの係合片61にそれぞれ矩形 状の係合孔62を形成するとともに、ホーンボタン33の外筒部52の四方にそれぞれ 外側に向かう係合爪64を形成し、これらの係合孔62と係合爪64とを摺動自在に係 合させることにより、案内体32とホーンボタン33とを摺動自在に嵌合することも できる。
【0029】 また、上記の各実施例では、ホーンボタン33の押圧板部51から筒状をなす外筒 部52を突設して変形を抑制したが、例えば、図5に示すように、押圧板部71から 車体側に向かって対をなす支持板部72を突設し、これらの支持板部72の先端部近 傍に外側に向かって係合爪73を突設するとともに、これらの支持板部72の内側に それぞれ両側一対の補強板部74を形成して、係合爪73の変形を抑制したホーンボ タン75を用いることもできる。
【0030】 なお、上記の各実施例において、上下側の接点38,41間に装着される付勢手段 は、コイルスプリング39に限られず、板ばね、ゴム、スポンジなどを用いること もできる。
【0031】
【考案の効果】
本考案のエアバッグ装置によれば、エアバッグ装置のカバー体にホーンスイッ チを組み込むことにより、ステアリングホイールの組み立ての作業効率を向上す ることができる。ホーンスイッチは、ホーンボタンを案内体の内側に嵌合するこ とにより、案内体側係合部とボタン側係合部とが係合して容易に組み立てできる ため、製造コストを低減することができる。エアバッグ装置が作動して、エアバ ッグが膨張展開し、カバー体が側方に押圧されてホーンスイッチ収納部が変形し た場合には、案内体側係合部がボタン側係合部に向かって変形し、案内体とホー ンボタンとがより強固に係合されるため、ホーンボタンの脱落を確実に防止する ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のエアバッグ装置の一実施例を示す図2
のI−I断面図である。
【図2】同上エアバッグ装置を備えたステアリングホイ
ールの平面図である。
【図3】同上エアバッグ装置の一部の分解斜視図であ
る。
【図4】本考案の他の実施例を示すエアバッグ装置の一
部の分解斜視図である。
【図5】本考案のさらに他の実施例を示すエアバッグ装
置のホーンボタンの説明図である。 (a)は斜視図 (b)は断面図
【符号の説明】
14 エアバッグ装置 21 カバー体 22 エアバッグ収納部 23 ホーンスイッチ収納部 25 エアバッグ 31 ホーンスイッチ 32 案内体 33 ホーンボタン 38 接点としての下側接点 39 付勢手段としてのコイルスプリング 41 接点としての上側接点 45a 案内体側係合部としての係合爪 55 ボタン側係合部としての係合孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 膨張展開されるエアバッグを通常時に覆
    うカバー体と、相対向して接離される接点およびこれら
    の接点を離間する方向に付勢する付勢手段を有したホー
    ンスイッチとを具備し、 前記カバー体は、前記エアバッグを通常時に収納するエ
    アバッグ収納部と、このエアバッグ収納部の側方に位置
    して乗員側に開口し、前記ホーンスイッチを収納するホ
    ーンスイッチ収納部とが形成され、 前記ホーンスイッチは、前記ホーンスイッチ収納部に装
    着された案内体と、この案内体の内側に進退可能に嵌合
    されて前記接点の一方を押動するホーンボタンとを備
    え、 前記案内体および前記ホーンボタンには、互いに係合す
    る案内体側係合部およびボタン側係合部が形成されてい
    るとともに、前記案内体側係合部を前記ボタン側係合部
    に向かって変形可能に形成したことを特徴とするエアバ
    ッグ装置。
JP064601U 1993-12-02 1993-12-02 エアバッグ装置 Pending JPH0731562U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001354101A (ja) * 2000-06-13 2001-12-25 Takata Corp エアバッグ装置及びステアリング装置
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