JPH07315543A - ベルトコンベヤ - Google Patents
ベルトコンベヤInfo
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- JPH07315543A JPH07315543A JP11710194A JP11710194A JPH07315543A JP H07315543 A JPH07315543 A JP H07315543A JP 11710194 A JP11710194 A JP 11710194A JP 11710194 A JP11710194 A JP 11710194A JP H07315543 A JPH07315543 A JP H07315543A
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Abstract
できるベルトコンベヤ、及びテークアッププーリの移動
量を容易に確認できるベルトコンベヤを提供することに
ある。 【構成】 テークアップ軸支工をテークアップ螺子棒に
対して傾倒自在に配置すると共に、テークアッププーリ
の装着・取外位置を除くテークアッププーリの移動領域
に亘ってテークアップ軸支工の両端部を案内するガイド
レールを設けたものである。側面を覆うカバーには、テ
ークアッププーリの移動領域に亘って目盛りの付された
点検孔が設けられている。
Description
に配設したベルトコンベヤに係り、特に詳しくは、ベル
ト駆動装置のテークアッププーリの改良に関するもので
ある。
は、両端にヘッドプーリ及びテールプーリを配置したフ
レームと、このフレームの下部に配置されたベルト駆動
装置と、このベルト駆動装置と前記フレームとに掛け渡
された無端状のベルトとを備えたものが知られている。
し、内部に駆動モータと、駆動プーリと、テークアップ
プーリと、テンションプーリと、駆動モータと駆動プー
リとの間にスプロケットを介して掛け渡されるチェーン
とが配され、両側面及び下面が螺子やビス等を介してカ
バーで覆われている。
がテークアッププーリと駆動プーリとテンションプーリ
とに掛け渡されて無端状のベルトを回転させるようにな
っている。
が生じるので、テークアッププーリを操作して無端状の
ベルトを緊張する必要がある。図8乃至図10は、従来
のベルト駆動装置を示す。
(図示せず)及びテールプーリ(図示せず)を配置した
一対のフレームを表す。このフレームは、通常アルミニ
ウムの引き抜き材で構成されている。
101,ボルト・ナット102によってベルト駆動装置
110が配置されている。130は搬送用の無端状のベ
ルトで、ベルト駆動装置110とフレーム100とに掛
け渡されている。
110においては、テークアッププーリ111と駆動プ
ーリ112とテンションプーリ113とに掛け渡され
て、駆動モータ(図示せず)によって回転させられる。
に固定された側面カバー115と、駆動モータ(図示せ
ず)と、駆動プーリ112と、テークアッププーリ11
1と、テンションプーリ113と、駆動モータと駆動プ
ーリ112との間にスプロケット(図示せず)を介して
掛け渡されるチェーン(図示せず)と、固定金具101
に取り付けられた下面カバー116とで構成されてい
る。
クアップ軸支工117が取り付けられており、各テーク
アップ軸支工117にはテークアップ螺子棒118が移
動自在に螺合されている。テークアップ螺子棒118
は、図10のA部から挿入されている。このA部は、合
計4ヶ所設けられている。又、テークアップ螺子棒11
8の頭部119とテークアップ軸支工117との間には
カラー120が取り付けてある。
ト114によって側面カバー115に取り付けられてい
る。固定ブラケット114には、テークアップ螺子棒1
18を挿通するための雌螺子が設けられている。
リ111の覗き孔116が設けられている。テークアッ
ププーリ111は、テークアップ螺子棒118の頭部1
19を回転させることによって、カラー120がテーク
アップ軸支工117をテンションプーリ113方向へ押
し付けると共に、テークアップ螺子棒118の先端部が
固定ブラケット114の雌螺子に螺合する。
プーリ113に接する位置まで移動することができる。
装置では、テークアッププーリ111は、両端にテーク
アップ軸支工117を取り付け、テークアップ軸支工1
17がテークアップ螺子棒118にカラー120を介し
て移動自在に螺合されているので、無端状のベルト13
0の取付・取外時に、テークアッププーリ111をフリ
ーにするためには、テークアップ螺子棒118をカラー
120と共に取り外して、両端のテークアップ軸支工1
17を取り外さなければならなかった。
めになされたもので、その目的は、テークアッププーリ
を簡単に取り外すことができるベルトコンベヤを提供す
ることにある。
ーリの移動量を容易に確認することができるベルトコン
ベヤを提供することにある。
にヘッドプーリ及びテールプーリを配置したフレーム
と、このフレームの下部に配置されたベルト駆動装置
と、このベルト駆動装置と前記フレームとに掛け渡され
た無端状のベルトとを備え、ベルト駆動装置が、箱形状
をなし、駆動モータと、駆動プーリと、テークアップ螺
子棒にテークアップ軸支工を介して移動自在に配設され
たテークアッププーリと、テンションプーリと、駆動モ
ータと駆動プーリとの間にスプロケットを介して掛け渡
されるチェーンと、両側面及び下面を覆うカバーとを有
し、無端状のベルトがテークアッププーリと駆動プーリ
とテンションプーリとに掛け渡されているベルトコンベ
ヤにおいて、テークアップ軸支工をテークアップ螺子棒
に対して傾倒自在に配置すると共に、テークアッププー
リの装着・取外位置を除くテークアッププーリの移動領
域に亘ってテークアップ軸支工の両端部を案内するガイ
ドレールを設けたものである。
クアッププーリの装着・取外位置において、一方の端部
が他方の端部より突出しているものである。請求項3の
発明は、側面を覆うカバーには、テークアッププーリの
移動領域に亘って目盛りの付された点検孔が設けられて
いるものである。
リの装着・取外位置において、テークアップ軸支工がテ
ークアップ螺子棒に対して傾倒してテークアッププーリ
から外れ、テークアッププーリをフリーにすることがで
きる。
軸支工の両端に設けたほぼU字状をなす溝の一方が、ガ
イドレールの何れかを係合し、それを利用してテークア
ッププーリを容易にガイドレールに組み付けることがで
きる。
プーリの移動量を目盛りにより正確に確認することがで
きる。
する。図1乃至図6は請求項1乃至2に係るベルトコン
ベヤの一実施例を示す。
(図示せず)及びテールプーリ(図示せず)を配置した
一対のフレームを表す。このフレームは、通常アルミニ
ウムの引き抜き材で構成されている。
7,ボルト・ナット19によってベルト駆動装置20が
配置されている。11は搬送用の無端状のベルトで、ベ
ルト駆動装置20とフレーム10とに掛け渡されてい
る。
0においては、テークアッププーリ27と駆動プーリ2
5とテンションプーリ29とに掛け渡されて、駆動モー
タ23によって回転させられる。
金属材料で成形されほぼ矩形状の一対の駆動フレーム2
1と、駆動モータ23と、駆動プーリ25と、テークア
ッププーリ27と、テンションプーリ29と、駆動モー
タ23と駆動プーリ25との間にスプロケット31,3
3を介して掛け渡されるチェーン35と、一対の駆動フ
レーム21に取り付けられ両側面を覆う側面カバー37
と、一対の駆動フレーム21間に取り付けられヘッドプ
ーリ側から下面側とテールプーリ側から下面側を個別に
覆う下面カバー39とで構成されている。
うに、ベルト駆動装置20に装着された下面カバー39
よりも外方に突出している。従って、駆動フレーム21
の底面と下面カバー39の底面との間には隙間が形成さ
れている。
ック機構49と、ベルト駆動装置20の下面側に配設さ
れ下面カバー39のそれぞれの下面側の先端部を保持す
るカバー継ぎ部材41とで構成されている。
ヘッドプーリ側とテールプーリ側とにおいて駆動フレー
ム21間に配置したバー51と、このバー51に摺動自
在に配設した2つのスライドクリップ53とで構成され
ている。
金属材料で成形され、断面ほぼΩ字状をなし、両側部に
下面カバー39の先端部を嵌入する凹溝部と、内側壁に
両側面を覆う側面カバーを螺子止めするための雌螺子を
設けた取付部とで構成されている。
図6に示すように、両側の軸28にテークアップ軸支工
60が取り付けられている。このテークアップ軸支工6
0は、テークアッププーリ27の軸28を支持するほぼ
U字状の受け部61と、テークアップ螺子棒70を螺合
する雌螺子63と、ガイドレール80,81を嵌入する
ほぼU字状をなす溝65,67を有する。
に設けられている。ガイドレール81は、駆動フレーム
21に設けられている。ガイドレール80は、ガイドレ
ール81より短くなっている。これは、図4のように、
テークアッププーリ27を組み付ける時に、テークアッ
プ軸支工60のほぼU字状をなす溝65,67を同時に
ガイドレール80,81に組み付けるのではなく、一方
側を組み付けた方が作業が容易にできるためである。
0のほぼU字状をなす溝65がガイドレール80から離
れていて、テークアップ軸支工60のほぼU字状をなす
溝67がガイドレール81と先に係合し、その後に、テ
ークアップ軸支工60のほぼU字状をなす溝65がガイ
ドレール80と係合するようになっている。
プーリ27の装着・取外位置Xを除くテークアッププー
リ27の移動領域Y(図2参照)に亘って設けられてい
る。従って、駆動フレーム21のテールプーリ側には、
テークアッププーリ27の装着・取外位置Xが形成され
ている。
位置Xでは、ガイドレール80,81がないため、テー
クアップ軸支工60は、テークアップ螺子棒70に対し
て傾倒自在になっている。
ルト駆動装置20のヘッドプーリ側及びテールプーリ側
に突出するように、駆動フレーム21に設けた軸受け2
2に支持され、先端がテンションプーリ29を支持する
固定金具43に螺合されている。
搬送用の無端状のベルト11が使用により伸びた場合の
対応について説明する。
0の頭部71を回転すると、テークアップ螺子棒70の
雄螺子に噛合するテークアップ軸支工60に設けた雌螺
子63を介してテンションプーリ29方向へ移動する。
1に従来と同様に所望の張力を掛けることができる。次
に、搬送用の無端状のベルト11をテークアッププーリ
27に取り付ける場合について説明する。
してテークアッププーリ27を、図4及び図5に示すよ
うに、テークアッププーリ27の装着・取外位置Xに移
動する。
クアップ軸支工60は、両端部に設けたほぼU字状をな
す溝65,67が、ガイドレール80,81から離れ、
テークアップ螺子棒70に螺合して状態にある。
ーリ27の両側に位置するテークアップ軸支工60を外
方に押し倒す。これによって、テークアッププーリ27
はフリーとなるので、テークアッププーリ27に搬送用
の無端状のベルト11を掛け渡すことができる。
リ27を配置した後、両側のテークアップ軸支工60を
起こして、図4に示すように、テークアッププーリ27
の軸28をほぼU字状の受け部61に嵌入させる。
子棒70の頭部71を回転してテークアッププーリ27
のテークアップ軸支工60をガイドレール80,81方
向へ移動させる。
レール80の端部より突出しているので、テークアップ
プーリ27のテークアップ軸支工60の下端部に設けた
ほぼU字状をなす溝67が、ガイドレール81に接し、
溝67がガイドレール81と係合する。この状態で、テ
ークアップ螺子棒70の頭部71を回転してテークアッ
プ軸支工60をガイドレール81上を移動させると、上
端部に設けたほぼU字状をなす溝65が他方のガイドレ
ール80に接し、溝65がガイドレール80と係合す
る。これによって、テークアッププーリ27のテークア
ップ軸支工60のガイドレール80,81への組み付け
が完了する。
クアッププーリ27の装着・取外位置Xから離れ、図5
に示すように、テークアップ軸支工60が倒れることが
ない。
ークアッププーリ27に取り付ける場合について説明し
たが、テークアッププーリ27から搬送用の無端状のベ
ルト11を取り外す場合も同様に操作することによって
達成される。
アップ螺子棒70の頭部71を回転することによって、
テークアップ螺子棒70と螺合するテークアッププーリ
27のテークアップ軸支工60が、両端に設けたほぼU
字状をなす溝65,67をガイドレール80,81に沿
って移動し、所望の位置にテークアッププーリ27を移
動させることができる。
がガイドレール80,81によって規制されているた
め、テークアッププーリ27を無理なく移動させること
ができる。
プ軸支工60は、テークアッププーリ27の装着・取外
位置Xにおいて、ガイドレール80,81による規制が
解除されるので、テークアップ螺子棒70に対して回動
自在となり、テークアッププーリ27と反対側(外方)
へ容易に倒すことができる。
フリー状態となり、搬送用の無端状のベルト11の取
付,取外作業が容易になる。尚、上記実施例では、ガイ
ドレール80がガイドレール81より短い場合について
説明したが、ガイドレール80がガイドレール81より
長くても良い。
実施例を示す。この実施例では、側面側を覆う側面カバ
ー37にテークアッププーリ27の移動量を確認するた
めの点検孔90に、目盛り91を付したものである。
伴って伸び、ベルトを緊張させる場合にその移動量を確
認するのに便利である。
アップ螺子棒を回転することによって、テークアップ螺
子棒と螺合するテークアッププーリのテークアップ軸支
工が、ガイドレールに沿って移動し、所望に位置にテー
クアッププーリを移動させることができる。
支工は、テークアッププーリの装着・取外位置Xにおい
て、ガイドレールによる規制が解除されるので、テーク
アップ螺子棒に対して回動自在となり、テークアッププ
ーリと反対側(外方)へ容易に倒すことができる。
ー状態となり、搬送用の無端状のベルトの取付,取外作
業が容易になる。請求項2によれば、一方のガイドレー
ルの端部が他方のガイドレールの端部より短くなってい
るので、テークアッププーリを組み付ける時に、テーク
アップ軸支工の一方の端部をガイドレールに係合した
後、テークアップ軸支工の他方の端部を係合することが
できるので、ガイドレールにテークアッププーリを無理
なく係合させることができる。
移動量を点検孔に設けた目盛りによって確認することが
できるので、ベルトの状況を確認することができる。
例の要部を切り欠いて示す斜視図である。
例における要部を示す正面図である。
プ螺子棒とガイドレールとの関係を示す正面図である。
位置を示す正面図である。
示す正面図である。
プ螺子棒とガイドレールとの関係を示す平面図である。
ける要部を示す正面図である。
プ螺子棒との関係を示す平面図である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 両端にヘッドプーリ及びテールプーリを
配置したフレームと、このフレームの下部に配置された
ベルト駆動装置と、このベルト駆動装置と前記フレーム
とに掛け渡された無端状のベルトとを備え、ベルト駆動
装置が、箱形状をなし、駆動モータと、駆動プーリと、
テークアップ螺子棒にテークアップ軸支工を介して移動
自在に配設されたテークアッププーリと、テンションプ
ーリと、駆動モータと駆動プーリとの間にスプロケット
を介して掛け渡されるチェーンと、両側面及び下面を覆
うカバーとを有し、無端状のベルトがテークアッププー
リと駆動プーリとテンションプーリとに掛け渡されてい
るベルトコンベヤにおいて、 テークアップ軸支工をテークアップ螺子棒に対して傾倒
自在に配置すると共に、テークアッププーリの装着・取
外位置を除くテークアッププーリの移動領域に亘ってテ
ークアップ軸支工の両端部を案内するガイドレールを設
けたことを特徴とするベルトコンベヤ。 - 【請求項2】 ガイドレールは、テークアッププーリの
装着・取外位置において、一方の端部が他方の端部より
突出していることを特徴とする請求項1記載のベルトコ
ンベヤ。 - 【請求項3】 側面を覆うカバーには、テークアッププ
ーリの移動領域に亘って目盛りの付された点検孔が設け
られていることを特徴とする請求項1記載のベルトコン
ベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11710194A JP3375096B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | ベルトコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11710194A JP3375096B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | ベルトコンベヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07315543A true JPH07315543A (ja) | 1995-12-05 |
JP3375096B2 JP3375096B2 (ja) | 2003-02-10 |
Family
ID=14703431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11710194A Expired - Lifetime JP3375096B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | ベルトコンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3375096B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006061584A (ja) * | 2004-08-30 | 2006-03-09 | Ishino Seisakusho:Kk | 接続用搬送装置 |
JP2010037073A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-18 | Yamato Scale Co Ltd | 搬送コンベヤ及びこれを備える計量装置 |
CN101966920A (zh) * | 2010-11-10 | 2011-02-09 | 无锡真木物流设备有限公司 | 皮带输送线的张紧滚筒的位置调整结构 |
CN101992936A (zh) * | 2010-11-10 | 2011-03-30 | 无锡真木物流设备有限公司 | 小型皮带输送机的驱动部座板结构 |
CN102756900A (zh) * | 2012-07-06 | 2012-10-31 | 芜湖美亚特新型建材有限公司 | 具有调节松紧程度的传送装置 |
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JP2017186105A (ja) * | 2016-04-01 | 2017-10-12 | 三機工業株式会社 | ベルトコンベヤ装置 |
CN108341210A (zh) * | 2018-01-02 | 2018-07-31 | 杭州电子科技大学 | 一种面向平板物料检测和传输的无人自动化装置 |
CN111056234A (zh) * | 2019-11-29 | 2020-04-24 | 嘉善盛立服饰辅料厂(普通合伙) | 一种用于锌合金压铸机的输送装置 |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP11710194A patent/JP3375096B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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---|---|
JP3375096B2 (ja) | 2003-02-10 |
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