JPH07315126A - 自動車用アウターミラーのミラーホルダー取付構造 - Google Patents

自動車用アウターミラーのミラーホルダー取付構造

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JPH07315126A
JPH07315126A JP6112540A JP11254094A JPH07315126A JP H07315126 A JPH07315126 A JP H07315126A JP 6112540 A JP6112540 A JP 6112540A JP 11254094 A JP11254094 A JP 11254094A JP H07315126 A JPH07315126 A JP H07315126A
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JP
Japan
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connecting portion
mirror
engaging
mirror holder
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP6112540A
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English (en)
Inventor
Noriyasu Shamoto
紀康 社本
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミラー本体1を背面側から保持するミラーホ
ルダー2の第1連結部3とバイザー側の支持部材5に形
成された第2連結部4を、少ない部品点数で、しかも容
易に組み付けできるようにする。 【構成】 第2連結部4に、第1連結部3の開口3cと
同一中心上の貫通穴4cと、受け面4aの裏面側におけ
る貫通穴4cの周縁部に係合面4eとを形成する。第1
連結部3と第2連結部4を連結するリテーナー部材6
は、第1連結部3の半球状凹面3bに内接する押さえ部
6aと、押さえ部6aから開口3cの中心線に沿って突
出する軸部6c及びその先端から径方向外方へ突出して
係合面4eと係合する係合片6dからなる係合部6bと
を形成し、係合部6bを、係合片6dの最大突出部が第
2連結部4の貫通穴4c内に収まるように弾性変形可能
に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用アウターミラ
ーにおいて、ミラー本体を背面側から保持するミラーホ
ルダーをバイザーに対して角度調整可能に取り付ける構
造に関し、詳しくは、ミラーホルダーに形成された半球
状凸面を有する第1連結部と、この第1連結部を受け入
れるようにバイザー側の支持部材に形成された半球状凹
面を有する第2連結部と、両連結部を連結する連結手段
とからなる取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアウターミラーの鏡面角度調整機
構の構造例を図4の断面図に示している(特公平4−591
82号公報及び特公平5−29574号公報参照)。図におい
て、11はミラー本体であり、12はミラー本体11の
背面側を覆うとともにその周縁部を保持するミラーホル
ダー(周縁の保持部については図示せず)である。ミラ
ーホルダー12は、角度調整ユニット(支持部材)13
に連結されており、角度調整ユニット13は、自動車用
アウターミラーのケーシングであるバイザー(図示せ
ず)に固定されている。
【0003】角度調整ユニット13は、モータや減速機
構(図示せず)をケース14の中に収めた構成であっ
て、ケース14は、互いに固定される第1ケース14a
と第2ケース14b(いずれも部分的にのみ示してい
る)とから構成されている。角度調整ユニット13の第
1ケース14aとミラーホルダー12は、ミラー本体1
1のほぼ中心の位置でミラー本体11の向きを変えられ
るように連結されている。ミラーホルダー12にはこの
位置に大略半球形状に突出した凸面15aを有する第1
連結部15が形成され、角度調整ユニットにはこの第1
連結部15aと対応して球面形状にくぼんだ凹面16a
を有する第2連結部16が形成されている。
【0004】第1連結部15と第2連結部16は、連結
手段としてのリテーナー17と連結ピン18により連結
されている。リテーナー17は、ミラーホルダー12に
形成された第1連結部15の内面15bに沿う球面形状
に外面が形成された押さえ部17aと、円筒状のスプリ
ングガイド17b部とから構成されている。ピン18の
下端部には底面視長方形の係合部18aが形成され、第
1ケース14aにはこのピン18の係合部18aが所定
の向きでは挿通し、それ以外の向きでは挿通しない長方
形形状に形成された貫通穴14cが形成されている。こ
の構成において、ミラーホルダー12にミラー本体11
を取り付ける前に第2連結部16と第1連結部15を組
み合わせ、スプリングガイド部17bにスプリング19
を嵌装したリテーナー17を第1連結部15の内面側に
はめ込んだうえで、さらに連結ピン18の係合部18a
を貫通穴14cに通した後に連結ピン18を90°回転
させることにより、両連結部15、16を図示の状態で
連結することができる。
【0005】一方、図示の構成において、鏡面の角度調
整は角度調整用ロッド20で行われるようになってい
る。この角度調整用ロッド20は、第1ケース14aと
第2ケース14bの間で回転可能に保持された駆動部材
21に係合している。駆動部材21は、外周面に形成さ
れたギヤ部21aに、モータの駆動力が減速機構を介し
て伝達されるようになっている。駆動部材21の内面に
は駆動部材21と一体的に回転するリング22が保持さ
れ、このリング22が、角度調整用ロッド20の外周面
に形成された螺旋状の溝(図は簡略化して示している)
と係合している。また、角度調整用ロッド20の先端係
合部20aは球状に形成され、この先端係合部20a
が、ミラーホルダー12の背面に形成された保持部23
と係合している。したがって、駆動モータを起動する
と、その回転が駆動部材21に伝達され、角度調整用ロ
ッド20がその軸方向前後へ移動するので、鏡面の角度
が変化することになる。
【0006】なお、第1連結部15と第2連結部16
を、図5に示すようにビス24で連結する構成も知られ
ている。この構成においては、第1連結部15と第2連
結部16は、スプリング19を嵌装したリテーナー17
を第1連結部15の内面15bにはめ込んでから、リテ
ーナー17内に通したビス24を第2連結部16に形成
したネジ穴に締め込むようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成の取付構造では、第1連結部15と第2連結部16を
互いに連結するために、第1連結部15の内面15b側
に接するリテーナー17と、スプリング19と、ピン1
8もしくはビス24が必要であるから、部品点数が多
く、組み付けが複雑という問題があった。また、ビス2
4を用いた場合には、ビス24が緩むと保持力が低下す
るおそれがあった。
【0008】したがって本発明の解決すべき技術的課題
は、ミラーホルダーの第1連結部と角度調整ユニットの
ケース等のバイザー側の支持部材に形成される第2連結
部を、少ない部品点数で、しかも容易に組み付けできる
ようにすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】本発明に
係る自動車用アウターミラーのミラーホルダー取付構造
は、ミラー本体を背面側から保持するミラーホルダーに
形成された第1連結部と、バイザー内に固定された支持
部材に形成された第2連結部と、第1連結部と第2連結
部を連結する連結手段とからなり、第1連結部が、ミラ
ーホルダーの背面に形成された半球状凸面と、この凸面
と同一中心でミラーホルダーの表面側に形成された半球
状凹面と、この凸面及び凹面の中心を通ってミラー本体
に略直角な中心線上に沿って形成された開口とを有し、
第2連結部が、第1連結部の半球状凸面に外接する半球
状受け面を有する構造であって、上述の技術的課題を解
決するために、以下のように構成されたことを特徴とし
ている。
【0010】すなわち、第2連結部が、第1連結部の開
口と同一中心上に形成された貫通穴と、受け面に対する
裏面側における貫通穴の周縁部に形成された係合面とを
有している。また、連結手段が、第1連結部の半球状凹
面に内接する押さえ部と、押さえ部から開口の中心線に
沿って突出する軸部及び軸部の先端から径方向外方へ突
出して係合面と係合する係合片からなる係合部とを備え
たリテーナー部材により構成され、係合部は、係合片の
最大突出部が第2連結部の貫通穴内に収まるように弾性
変形可能に構成されている。
【0011】上記構成においては、第1連結部の凸面を
第2連結部の受け面にはめ込んで、さらにリテーナー部
材を第1連結部の凹面側から挿入するだけで、ミラーホ
ルダーを第1ケースに取り付けることができる。具体的
には、リテーナー部材の係合部は、第2連結部の貫通穴
への挿入時に弾性変形して外径が小さくなり、貫通穴を
過ぎると広がって元の大きさに戻る。このとき、係合片
が係合面と係合し、第1連結部の凸面と第2連結部の受
け面とが接した状態となる。したがって、ミラーホルダ
ーが支持部材に対して、半球状の面の中心の回りで任意
の方向へ傾動可能となるので、鏡面を角度調整すること
ができる。
【0012】上記構成によれば、第1連結部と第2連結
部をリテーナー部材を差し込むだけで連結でき、取付作
業が容易である。また、リテーナー部材と別体のスプリ
ングやピンもしくはビスなどが不要であるから、部品点
数も少なくなる。
【0013】また、上記構成においては、リテーナー部
材の押さえ部の外面に、第1連結部の半球状凹面と圧接
する弾性突片を形成することが好ましい。このように構
成すれば、弾性突片が押さえ部の球面の中心に向かって
押さえ付けられる反力で第1係合部の凸面と第2係合部
の受け面とが圧接するから、第1連結部と第2連結部の
相対的な動きが安定する。
【0014】
【実施例】以下に、図1から図3に示した本発明の一実
施例に係る自動車用アウターミラーのミラーホルダー取
付構造について詳細に説明する。図1は、この取付構造
を示す断面図である。図において、1はミラー本体であ
り、2はミラー本体1の裏面側を覆うとともにその周縁
部を保持するミラーホルダーである(図はミラーホルダ
ー2の中心部のみを示しており、周縁部については図示
していない)。図示するように、ミラーホルダー2の中
心部には、背面から半球状に突出した凸面3aを有する
第1連結部3が形成されている。この第1連結部3は、
表面側に、凸面3aと同一中心上に位置する半球状凹面
3bと、その中心を通ってミラー本体11に直角な線上
に形成された開口3cとを有している。
【0015】第1連結部3を受ける第2連結部4は、従
来技術として説明したものと同様、角度調整ユニットの
第1ケース5に形成されており、第1連結部3の球状凸
面3aと一致する半径で形成された受け面4aを有して
いる。また、第2連結部4には、受け面4aに対して反
対側の面に凹部4bが形成され、受け面4aと凹部4b
とが、貫通穴4cにより連通している。また、凹部4b
内には、中心線上に位置する凸部4dが第1ケース5と
一体的に形成されている。
【0016】本実施例では、連結手段として、第1連結
部3の半球状凹面3bに内接する押さえ部6aと、係合
部6bとを備えたリテーナー部材6により構成されてい
る。係合部6bは、押さえ部6aから上記開口3cの中
心線に沿って突出する軸部6c及びその先端から径方向
外方へ突出して凹部4bの係合面4eと係合する係合片
6dから構成され、係合片6dの最大突出部が第2連結
部4の貫通穴4c内に収まるまで弾性変形可能に構成さ
れている。具体的には、リテーナー部材6の底面図であ
る図2に示すように、軸部6cが、中心線を挟んで相対
する2枚の板バネ部から構成され、係合片6dは、2枚
の板バネ部の先端からそれぞれ径方向外方へ突出する形
状になっている。
【0017】また、リテーナー部材6の押さえ部6aに
は、第1連結部3の半球状凹面3bと圧接する弾性突片
6eが形成されている。この弾性突片6eは、2本のス
リット6fの間でアーチ状に形成されたものであって、
押さえ部6aの外周縁部にほぼ均等な間隔で8カ所に形
成されているが、受け面3bに対する均等な押圧力が得
られるのであれば、その個数は適宜変更してもよい。ま
た、弾性突片6eの形状についても、アーチ状に限ら
ず、押さえ部の表面に複数の小さな突起を形成し、これ
が弾力的に圧縮される構成としてもよい。
【0018】本実施例においては、第1連結部3の凸面
3aを第2連結部4の受け面4aにはめ込んで、さらに
リテーナー部材6を第1連結部3の内側から差し込む
と、リテーナー部材6の係合片6dは貫通穴4cの中を
通るときに図3に仮想線で示すように内側へ変位し、貫
通穴4cを過ぎると、凸部4dの表面に沿って外側へ移
動して図1の状態で止まる。このとき、第1連結部3の
凹面3bにより弾性突片6eが押さえ部6aの球面の中
心に向かって押さえ付けられ、その反力で第1連結部3
の凸面3aと第2連結部4の受け面4aとが圧接する。
したがって、図4に示した角度調整用ロッドなどの調整
機構を起動すると、ミラーホルダーは常に球面の中心に
対して安定した動作で傾動する。
【0019】本実施例によれば、第1連結部3と第2連
結部4をリテーナー部材6を差し込むだけで連結でき、
作業が容易である。また、別体のスプリングやピンもし
くはビスなどが不要であるから、部品点数も少なくな
る。
【0020】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その他種々の態様で実施することが可能で
ある。例えば、リテーナー部材6の係合部6bは、2枚
の板バネ状部分からなる軸部6cと、その先端から突出
する係合片6dとから構成されているが、軸部6cを筒
状に形成し、第2連結部4への挿入時に軸部6cが偏平
して係合片6dが貫通穴4c内を通るようにしてもよ
い。また、軸部6cを2枚でなく、3枚や4枚など、枚
数の異なる板バネ状部分から形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る自動車用アウターミ
ラーのミラーホルダー取付構造を示す断面図である。
【図2】 リテーナー部材の底面図である。
【図3】 リテーナー部材の取付状態を示す断面図であ
る。
【図4】 従来のアウターミラーのミラーホルダー取付
構造並びに鏡面角度調整機構の構造例の一例を示す断面
図である。
【図5】 従来のミラーホルダー取付構造の別の例を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 ミラー本体 2 ミラーホルダー 3 第1連結部 3a 凸面 3b 凹面 3c 開口 4 第2連結部 4a 受け面 4b 凹部 4c 貫通穴 4d 凸部 4e 係合面 5 第1ケース 6 リテーナー部材 6a 押さえ部 6b 係合部 6c 軸部 6d 係合片 6e 弾性突片 6f スリット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミラー本体(1)を背面側から保持するミ
    ラーホルダー(2)に形成された第1連結部(3)と、バイザ
    ー内に固定された支持部材(5)に形成された第2連結部
    (4)と、該第1連結部(3)と第2連結部(4)を連結する連
    結手段(6)とからなり、該第1連結部(3)が、ミラーホル
    ダー(2)の背面に形成された半球状凸面(3a)と、該凸面
    (3a)と同一中心でミラーホルダー(2)の表面側に形成さ
    れた半球状凹面(3b)と、該凸面(3a)及び凹面(3b)の中心
    を通ってミラー本体(1)に略直角な中心線上に沿って形
    成された開口(3c)とを有し、上記第2連結部(4)が、上
    記第1連結部(3)の半球状凸面(3a)に外接する半球状受
    け面(4a)を有する自動車用アウターミラーのミラーホル
    ダー取付構造において、 上記第2連結部(4)は、上記第1連結部(3)の開口(3c)と
    同一中心上に形成された貫通穴(4c)と、上記受け面(4a)
    に対する裏面側における該貫通穴(4c)の周縁部に形成さ
    れた係合面(4e)とを有し、 上記連結手段(6)は、上記第1連結部(3)の半球状凹面(3
    b)に内接する押さえ部(6a)と、該押さえ部(6a)から上記
    開口(3c)の中心線に沿って突出する軸部(6c)及び該軸部
    (6c)の先端から径方向外方へ突出して上記係合面(4e)と
    係合する係合片(6d)からなる係合部(6b)とを備えたリテ
    ーナー部材(6)により構成され、該係合部(6)は、上記係
    合片(6d)の最大突出部が上記第2連結部(4)の貫通穴(4
    c)内に収まるように弾性変形可能に構成されたことを特
    徴とする自動車用アウターミラーのミラーホルダー取付
    構造。
  2. 【請求項2】 上記リテーナー部材(6)の押さえ部(6a)
    に、上記第1連結部(3)の半球状凹面(3b)と圧接する弾
    性突片(6e)が形成されたことを特徴とする請求項1記載
    の自動車用アウターミラーのミラーホルダー取付構造。
JP6112540A 1994-05-26 1994-05-26 自動車用アウターミラーのミラーホルダー取付構造 Pending JPH07315126A (ja)

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