JPH0731284A - 芝生の折り畳み装置 - Google Patents
芝生の折り畳み装置Info
- Publication number
- JPH0731284A JPH0731284A JP5175725A JP17572593A JPH0731284A JP H0731284 A JPH0731284 A JP H0731284A JP 5175725 A JP5175725 A JP 5175725A JP 17572593 A JP17572593 A JP 17572593A JP H0731284 A JPH0731284 A JP H0731284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lawn
- turf
- roller
- taken
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マット状に育成された芝生を、自動的に取り
込んで回収する装置を提供する。 【構成】 台車1が芝生23に向かって前進すると、芝
生は先端支えローラ27と圧着ローラ29との間で押圧
され、圧着ローラ29の回転にともない台車1へ取込ま
れる。取込まれた芝生23は、芝生支えローラ19によ
り持ち上げられ、自重により折り曲がり、下の芝生の上
に折り畳まれていく。
込んで回収する装置を提供する。 【構成】 台車1が芝生23に向かって前進すると、芝
生は先端支えローラ27と圧着ローラ29との間で押圧
され、圧着ローラ29の回転にともない台車1へ取込ま
れる。取込まれた芝生23は、芝生支えローラ19によ
り持ち上げられ、自重により折り曲がり、下の芝生の上
に折り畳まれていく。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マット状に育成した芝
生を、移植などのため別の場所に敷き詰めるための装置
に関する。
生を、移植などのため別の場所に敷き詰めるための装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、網状の敷物の上に土を入れ
て芝生種を蒔き芝生をマット状に育成したものを巻き取
る装置を考えている。又、この巻き取りをモータで行な
う装置も同様に考えている。このようにマット状の芝生
をそのままの形で回収し、搬送し、敷き詰めることによ
り、大量の芝生を一度に扱え、隙間のない見栄えの良い
天然芝生を移植することができる。
て芝生種を蒔き芝生をマット状に育成したものを巻き取
る装置を考えている。又、この巻き取りをモータで行な
う装置も同様に考えている。このようにマット状の芝生
をそのままの形で回収し、搬送し、敷き詰めることによ
り、大量の芝生を一度に扱え、隙間のない見栄えの良い
天然芝生を移植することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マット
状の芝生を巻き取る装置は、芝生を巻き取るに従って芝
生の重量が大きくなるにもかかわらず巻き取る速度が早
くなり、モータに大きな無理な力が加わる。又、巻き取
った芝生を送り出し敷き詰める際には、送り出しが進む
に従い、送り出す速度が小さくなる。このように、力や
速度が変動してしまうため、作業がやりずらくなる可能
性があった。
状の芝生を巻き取る装置は、芝生を巻き取るに従って芝
生の重量が大きくなるにもかかわらず巻き取る速度が早
くなり、モータに大きな無理な力が加わる。又、巻き取
った芝生を送り出し敷き詰める際には、送り出しが進む
に従い、送り出す速度が小さくなる。このように、力や
速度が変動してしまうため、作業がやりずらくなる可能
性があった。
【0004】本発明は、以上の問題点を解決するために
なされたもので、芝生を取込む速度に変動のない芝生の
折り畳み装置を提供することを目的とする。
なされたもので、芝生を取込む速度に変動のない芝生の
折り畳み装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するためになされたもので、マット状の芝生を載せ
る台車と、台車の先端で芝生の下面を支える先端支えロ
ーラと、先端支えローラの上の芝生を押圧して回転し取
込む圧着ローラと、取込んだ芝生の下面を上方に持ち上
げるように弾力的に支える芝生支えローラと、台車を芝
生に向かって前進させる駆動機構と、を備えたことを特
徴とする。
達成するためになされたもので、マット状の芝生を載せ
る台車と、台車の先端で芝生の下面を支える先端支えロ
ーラと、先端支えローラの上の芝生を押圧して回転し取
込む圧着ローラと、取込んだ芝生の下面を上方に持ち上
げるように弾力的に支える芝生支えローラと、台車を芝
生に向かって前進させる駆動機構と、を備えたことを特
徴とする。
【0006】
【作用】台車が芝生に向かって前進すると、芝生は、先
端支えローラと圧着ローラとの間で押圧され、圧着ロー
ラの回転にともない台車へ取込まれる。取込まれた芝生
は、芝生支えローラにより上方に持ち上げられるように
支えられ、自重などにより次々と折り畳まれて台車に載
せられる。
端支えローラと圧着ローラとの間で押圧され、圧着ロー
ラの回転にともない台車へ取込まれる。取込まれた芝生
は、芝生支えローラにより上方に持ち上げられるように
支えられ、自重などにより次々と折り畳まれて台車に載
せられる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3にお
いて説明する。台車1は4つの車輪3を有し、図示しな
いエンジンにより自走できるようになっている。又、車
輪3は舵取り機構5を有し、ハンドル7により自走方向
を調節できる。台車1の本体は枠9の上に金網11が配
置されたものであり、台車1の重量を軽減するものとな
っている。エンジンには変速機構13が設けられ台車の
前進後退や変速が行なわれる。作業者は、ハンドル7で
自走する台車1の舵取りを行なったり、あるいは取っ手
15で人力により台車1を移動させることができる。台
車1の両側面には長いアーム17が1対設けられ、先端
に芝生支えローラ19が回転自在に設けられている。こ
のアーム17はバネ21で上方に付勢され、送り出され
る芝生23の下面を弾力的に上方に向かって支えるもの
となっている。このように上方に向かって支えること
で、折り畳まれた他の芝生との接触を弱め、接触により
芝生23が痛んでしまったり、荷崩れを生じたりするの
を防止している。台車1の先端25は地面に向かって傾
斜している。この傾斜部分に先端支えローラ27が設け
られ、地面に向かって送り出される芝生23の下面を支
える。この先端支えローラ27の更に前方には、圧着ロ
ーラ29が位置する。この圧着ローラ29は台車1の両
側面に設けられた1対のリンクアーム31の先端に回転
可能に設けられている。また圧着ローラ29はスプロケ
ット33、35を介してモータ37により回転し、芝生
23を送り出すようになっている。リンクアーム31は
シリンダ39によって姿勢を変え、圧着ローラ29の位
置を地面に近い位置にして芝生23の送り出しを行なっ
たり、先端支えローラ27の上に位置して芝生23の取
り込みを行なったりする。このように圧着ローラ29の
位置が変わっても、圧着ローラ29とモーター37との
距離は変わらず、スプロケット33、35に巻かれたチ
ェ−ン41に弛みなどが生じないようになっている。
いて説明する。台車1は4つの車輪3を有し、図示しな
いエンジンにより自走できるようになっている。又、車
輪3は舵取り機構5を有し、ハンドル7により自走方向
を調節できる。台車1の本体は枠9の上に金網11が配
置されたものであり、台車1の重量を軽減するものとな
っている。エンジンには変速機構13が設けられ台車の
前進後退や変速が行なわれる。作業者は、ハンドル7で
自走する台車1の舵取りを行なったり、あるいは取っ手
15で人力により台車1を移動させることができる。台
車1の両側面には長いアーム17が1対設けられ、先端
に芝生支えローラ19が回転自在に設けられている。こ
のアーム17はバネ21で上方に付勢され、送り出され
る芝生23の下面を弾力的に上方に向かって支えるもの
となっている。このように上方に向かって支えること
で、折り畳まれた他の芝生との接触を弱め、接触により
芝生23が痛んでしまったり、荷崩れを生じたりするの
を防止している。台車1の先端25は地面に向かって傾
斜している。この傾斜部分に先端支えローラ27が設け
られ、地面に向かって送り出される芝生23の下面を支
える。この先端支えローラ27の更に前方には、圧着ロ
ーラ29が位置する。この圧着ローラ29は台車1の両
側面に設けられた1対のリンクアーム31の先端に回転
可能に設けられている。また圧着ローラ29はスプロケ
ット33、35を介してモータ37により回転し、芝生
23を送り出すようになっている。リンクアーム31は
シリンダ39によって姿勢を変え、圧着ローラ29の位
置を地面に近い位置にして芝生23の送り出しを行なっ
たり、先端支えローラ27の上に位置して芝生23の取
り込みを行なったりする。このように圧着ローラ29の
位置が変わっても、圧着ローラ29とモーター37との
距離は変わらず、スプロケット33、35に巻かれたチ
ェ−ン41に弛みなどが生じないようになっている。
【0008】以下、本実施例の作用について説明する。
まず、マット状の芝生23を取り込み折り畳む動作を説
明する(図2)。マット状の芝生23の先端は、先端支
えローラ27と圧着ローラ29の間を通り、芝生支えロ
ーラ19の上を通って反転され、台車1の押え金具2に
よって押さえられる。リンクアーム31はシリンダ39
によって押し戻され姿勢が変っており、圧着ローラ29
を先端支えローラ27の上に位置させる(図2
(a))。この状態で台車1を芝生23に向かって前進
させつつ、モーター37によりスプロケット33、35
を介して圧着ローラ29を回転させる。芝生23は圧着
ローラ29と先端支えローラ27との間で押圧され、圧
着ローラ29の回転にともない、台車1の上へ取り込ま
れる。
まず、マット状の芝生23を取り込み折り畳む動作を説
明する(図2)。マット状の芝生23の先端は、先端支
えローラ27と圧着ローラ29の間を通り、芝生支えロ
ーラ19の上を通って反転され、台車1の押え金具2に
よって押さえられる。リンクアーム31はシリンダ39
によって押し戻され姿勢が変っており、圧着ローラ29
を先端支えローラ27の上に位置させる(図2
(a))。この状態で台車1を芝生23に向かって前進
させつつ、モーター37によりスプロケット33、35
を介して圧着ローラ29を回転させる。芝生23は圧着
ローラ29と先端支えローラ27との間で押圧され、圧
着ローラ29の回転にともない、台車1の上へ取り込ま
れる。
【0009】十分に芝生が取り込まれると(図2
(b))、芝生支えローラー27の後方が自重により下
に沈む(図2(b)のS)。この芝生23が沈む動作
を、作業員が更に補助することもできる。この状態で更
に取り込みが続くと、芝生23が自然に折れ曲り、折り
畳まれた状態で下の芝生23の上に重なる(同図
(c))。このような動作が繰り返されることで、取り
込まれた芝生23は台車1の上に次々に折り畳まれてい
く。
(b))、芝生支えローラー27の後方が自重により下
に沈む(図2(b)のS)。この芝生23が沈む動作
を、作業員が更に補助することもできる。この状態で更
に取り込みが続くと、芝生23が自然に折れ曲り、折り
畳まれた状態で下の芝生23の上に重なる(同図
(c))。このような動作が繰り返されることで、取り
込まれた芝生23は台車1の上に次々に折り畳まれてい
く。
【0010】次に芝生23を送り出して敷き詰める動作
について説明する(図3)。台車1の上に折り畳まれて
載せられていた芝生23の末端は、芝生支えローラ19
の上を通り、先端支えローラ27を圧着ローラ29の間
を通って、地面の上に引き出される。この状態で台車1
を自走させ、芝生23から遠ざかる方向へ後退する。同
時にモータ37によりスプロケット33、35を介して
圧着ローラ29を回転する。この回転により送り出され
た芝生23は、圧着ローラ29により上面が押圧され、
地面に押しつけられる。従って、地面と芝生23との間
に空間などを生じることなく、芝生23は地面に密着し
た状態で敷き詰められる。
について説明する(図3)。台車1の上に折り畳まれて
載せられていた芝生23の末端は、芝生支えローラ19
の上を通り、先端支えローラ27を圧着ローラ29の間
を通って、地面の上に引き出される。この状態で台車1
を自走させ、芝生23から遠ざかる方向へ後退する。同
時にモータ37によりスプロケット33、35を介して
圧着ローラ29を回転する。この回転により送り出され
た芝生23は、圧着ローラ29により上面が押圧され、
地面に押しつけられる。従って、地面と芝生23との間
に空間などを生じることなく、芝生23は地面に密着し
た状態で敷き詰められる。
【0011】以上説明したように、本実施例の装置によ
れば、マット状の芝生23を取り込んで折り畳む動作
と、折り畳んだ芝生を送り出して敷き詰める動作を1台
で行なえる。即ち、シリンダ39により圧着ローラ29
の位置を変えるだけで両方の動作を行なうことができ
る。
れば、マット状の芝生23を取り込んで折り畳む動作
と、折り畳んだ芝生を送り出して敷き詰める動作を1台
で行なえる。即ち、シリンダ39により圧着ローラ29
の位置を変えるだけで両方の動作を行なうことができ
る。
【0012】又、芝生23は折り畳んで台車1に載せら
れるので、芝生23を巻き取る場合に比べ巻き取った芝
生の径が大きくなったり小さくなったりするということ
がなく、芝生23の取込速度や送出速度が変動すること
がない。即ち、例えば取込動作が進んだ前も後もこの取
込速度は変動することがない。
れるので、芝生23を巻き取る場合に比べ巻き取った芝
生の径が大きくなったり小さくなったりするということ
がなく、芝生23の取込速度や送出速度が変動すること
がない。即ち、例えば取込動作が進んだ前も後もこの取
込速度は変動することがない。
【0013】なお、以上の実施例では一つのエンジンで
台車の走行を行い、圧着ローラの回転はモ−タで行なう
ものであったが、他の実施例においてはエンジンを2台
とし、あるいは双方モータとすることも可能である。
台車の走行を行い、圧着ローラの回転はモ−タで行なう
ものであったが、他の実施例においてはエンジンを2台
とし、あるいは双方モータとすることも可能である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の芝生の折
り畳み装置によれば、芝生を巻き取ることで取り込みを
行なうものではなく、芝生を台車の上に折り畳んで取り
込んでいくので、巻き取った芝生の径が変化するといっ
たことがなく、取り込む速度に変動は生じない。よっ
て、安定した作業ができる。
り畳み装置によれば、芝生を巻き取ることで取り込みを
行なうものではなく、芝生を台車の上に折り畳んで取り
込んでいくので、巻き取った芝生の径が変化するといっ
たことがなく、取り込む速度に変動は生じない。よっ
て、安定した作業ができる。
【図1】本発明の一実施例に係る装置の斜視図である。
【図2】図1の側面図により芝生の取り込み動作を説明
するものであって、(a)は取り込みの初期を示す側面
図、(b)は取り込まれた芝生が折れ曲がる様子を示す
側面図、(c)は芝生が下の芝生の上に折り畳まれてい
く状態を示す側面図である。
するものであって、(a)は取り込みの初期を示す側面
図、(b)は取り込まれた芝生が折れ曲がる様子を示す
側面図、(c)は芝生が下の芝生の上に折り畳まれてい
く状態を示す側面図である。
【図3】芝生を送り出す状態を示す側面図である。
1 台車 3 車輪 5 舵取り機構 7 ハンドル 9 枠 11 金網 13 変速機構 15 取っ手 17 アーム 19 芝生支え
ローラ 21 バネ 23 芝生 25 先端 27 先端支え
ローラ 29 圧着ローラ 31 リンクア
ーム 33、35 スプロケット 37 モータ 39 シリンダ 41 チェーン
ローラ 21 バネ 23 芝生 25 先端 27 先端支え
ローラ 29 圧着ローラ 31 リンクア
ーム 33、35 スプロケット 37 モータ 39 シリンダ 41 チェーン
Claims (1)
- 【請求項1】 マット状の芝生を載せる台車と、台車の
先端で芝生の下面を支える先端支えローラと、先端支え
ローラの上の芝生を押圧して回転し取込む圧着ローラ
と、取込んだ芝生の下面を上方に持ち上げるように弾力
的に支える芝生支えローラと、台車を芝生に向かって前
進させる駆動機構と、を備えたことを特徴とする芝生の
折り畳み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5175725A JP2790004B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 芝生の折り畳み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5175725A JP2790004B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 芝生の折り畳み装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0731284A true JPH0731284A (ja) | 1995-02-03 |
JP2790004B2 JP2790004B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=16001149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5175725A Expired - Lifetime JP2790004B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 芝生の折り畳み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2790004B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100393431B1 (ko) * | 2001-03-05 | 2003-08-02 | 김국진 | 타정기 |
CN109392617A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-03-01 | 杭州绿丞科技有限公司 | 一种用于园林绿化的草皮移植设备 |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP5175725A patent/JP2790004B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100393431B1 (ko) * | 2001-03-05 | 2003-08-02 | 김국진 | 타정기 |
CN109392617A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-03-01 | 杭州绿丞科技有限公司 | 一种用于园林绿化的草皮移植设备 |
CN109392617B (zh) * | 2018-10-31 | 2021-05-04 | 杭州绿丞科技有限公司 | 一种用于园林绿化的草皮移植设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2790004B2 (ja) | 1998-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4149640A (en) | Means for laying sod | |
JPH0731284A (ja) | 芝生の折り畳み装置 | |
JP2797908B2 (ja) | 折り畳んだ芝生の敷詰め装置 | |
FR2556924A1 (fr) | Appareil de manoeuvre et de deplacement de baches pour la recolte des fruits | |
JP3527439B2 (ja) | 苗箱回収装置 | |
US4164295A (en) | Method for laying sod | |
JP3095212B2 (ja) | 苗箱並べ機 | |
JP3809271B2 (ja) | 茎葉処理機 | |
JP2590009Y2 (ja) | 乗用型田植機における予備苗台装置 | |
JP2992990B1 (ja) | 多目的に利用可能な畝間走行運搬車 | |
JP2817592B2 (ja) | ベルト式芝生送り出し装置 | |
JP3836221B2 (ja) | 苗箱並べ装置 | |
JP2848216B2 (ja) | ベルト式芝生送り出し装置 | |
JP2861738B2 (ja) | 振子式芝生折重ね装置 | |
JP2001218512A (ja) | 結球野菜収穫機 | |
JPH0725714U (ja) | 芝生送り出し装置 | |
JP2848217B2 (ja) | ベルト式芝生送り出し装置 | |
JP2964846B2 (ja) | 芝生折り重ね回収装置 | |
JP2002084859A (ja) | 乗用型茶園管理装置 | |
JP2004113177A (ja) | 紙敷設装置 | |
JP2800649B2 (ja) | 芝生折り畳み装置 | |
JP2591981Y2 (ja) | 芝生送り出し機構付き敷詰装置 | |
JP2829509B2 (ja) | 収穫機 | |
JP3367763B2 (ja) | 田植方法 | |
JP2870388B2 (ja) | ベルト式芝生送り出し装置 |