JPH07311586A - カラオケの歌声に対する称賛を発生する装置 - Google Patents
カラオケの歌声に対する称賛を発生する装置Info
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- JPH07311586A JPH07311586A JP7017248A JP1724895A JPH07311586A JP H07311586 A JPH07311586 A JP H07311586A JP 7017248 A JP7017248 A JP 7017248A JP 1724895 A JP1724895 A JP 1724895A JP H07311586 A JPH07311586 A JP H07311586A
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- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
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- G10H2210/031—Musical analysis, i.e. isolation, extraction or identification of musical elements or musical parameters from a raw acoustic signal or from an encoded audio signal
- G10H2210/091—Musical analysis, i.e. isolation, extraction or identification of musical elements or musical parameters from a raw acoustic signal or from an encoded audio signal for performance evaluation, i.e. judging, grading or scoring the musical qualities or faithfulness of a performance, e.g. with respect to pitch, tempo or other timings of a reference performance
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- G10H2250/315—Sound category-dependent sound synthesis processes [Gensound] for musical use; Sound category-specific synthesis-controlling parameters or control means therefor
- G10H2250/365—Gensound applause, e.g. handclapping; Cheering; Booing
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- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、拍手、アンコール、ブラボー等の
称賛が事前に録音された音声合成装置の自動的な作動を
容易化する装置の提供を目的とする。 【構成】 本発明の装置は、ユーザの歌声の音量、ピッ
チ及び持続時間等のパラメータを測定し、評価の測定結
果から自動的に導かれる喝采を開始させる評価手段より
なる。特に、喝采はユーザの歌の終了時に自動的に始め
られる。ユーザの歌声のパラメータに依存するパラメー
タを有する喝采は自動的に再生され、カラオケの新規の
特徴が簡単な回路で実現される。
称賛が事前に録音された音声合成装置の自動的な作動を
容易化する装置の提供を目的とする。 【構成】 本発明の装置は、ユーザの歌声の音量、ピッ
チ及び持続時間等のパラメータを測定し、評価の測定結
果から自動的に導かれる喝采を開始させる評価手段より
なる。特に、喝采はユーザの歌の終了時に自動的に始め
られる。ユーザの歌声のパラメータに依存するパラメー
タを有する喝采は自動的に再生され、カラオケの新規の
特徴が簡単な回路で実現される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ユーザにより発せられ
再生又は録音用の音楽信号に付加されたカラオケの歌声
に対する称賛を発生する装置に係る。
再生又は録音用の音楽信号に付加されたカラオケの歌声
に対する称賛を発生する装置に係る。
【０００２】
【従来の技術】カラオケを利用する際に、ユーザは録音
装置又はその他の音源から得られた音楽に合わせマイク
を使って歌声を発する。上記歌声及び上記音楽信号は、
スピーカを介する再生、或いは、録音のために組み合わ
される。拍手、「アンコール」等の如くの称賛が事前に
録音された音声合成装置から得られる称賛信号は、音楽
とユーザの歌声が終了した際に付け加えられてもよい。
一般的に、ユーザは、音楽と歌声の再生の終了後に人手
で称賛の演出を始める必要がある。従来の方法は、歌声
の振幅に依存的な検出器の出力を有する高価な集積回路
で実現されている。従来装置において、称賛は、人手で
或いは固定的に始められる。
装置又はその他の音源から得られた音楽に合わせマイク
を使って歌声を発する。上記歌声及び上記音楽信号は、
スピーカを介する再生、或いは、録音のために組み合わ
される。拍手、「アンコール」等の如くの称賛が事前に
録音された音声合成装置から得られる称賛信号は、音楽
とユーザの歌声が終了した際に付け加えられてもよい。
一般的に、ユーザは、音楽と歌声の再生の終了後に人手
で称賛の演出を始める必要がある。従来の方法は、歌声
の振幅に依存的な検出器の出力を有する高価な集積回路
で実現されている。従来装置において、称賛は、人手で
或いは固定的に始められる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、簡単
な歌声評価装置に基づいて、拍手、「ブラボー(brav
o)」、「アンコール」等の称賛が事前に録音されている
音声合成装置の自動的な作動を容易化することである。
な歌声評価装置に基づいて、拍手、「ブラボー(brav
o)」、「アンコール」等の称賛が事前に録音されている
音声合成装置の自動的な作動を容易化することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、評価手
段は、ユーザの歌声の音量、ピッチ及び持続時間の如く
のパラメータを測定し、上記評価の測定結果に自動的に
依存する称賛を開始するために設けられている。本発明
の装置において、発せられる称賛は、評価の測定結果か
ら導かれる強さと、長さと、タイプとを有する。称賛は
ユーザの歌の終了時に自動的に開始されることが好まし
い。閾値を有し音楽の開始と終了を示す出力電圧を提供
する音楽検出回路が設けられ、上記出力電圧は上記称賛
を開始するために使用される。上記回路は、音楽の開始
を検出するための約１５ミリ秒の小さい時定数と、音楽
の終了を検出するための約５秒の大きい時定数とを有す
ることが好ましい。上記音楽検出回路はある状態から他
の状態への出力の急速な変化を与えるダーリントン回路
を出力に含んでもよい。上記歌声の信号の大きさに比例
する第１の入力と、周波数に比例する第２の入力を有す
る評価回路が設けられる。
段は、ユーザの歌声の音量、ピッチ及び持続時間の如く
のパラメータを測定し、上記評価の測定結果に自動的に
依存する称賛を開始するために設けられている。本発明
の装置において、発せられる称賛は、評価の測定結果か
ら導かれる強さと、長さと、タイプとを有する。称賛は
ユーザの歌の終了時に自動的に開始されることが好まし
い。閾値を有し音楽の開始と終了を示す出力電圧を提供
する音楽検出回路が設けられ、上記出力電圧は上記称賛
を開始するために使用される。上記回路は、音楽の開始
を検出するための約１５ミリ秒の小さい時定数と、音楽
の終了を検出するための約５秒の大きい時定数とを有す
ることが好ましい。上記音楽検出回路はある状態から他
の状態への出力の急速な変化を与えるダーリントン回路
を出力に含んでもよい。上記歌声の信号の大きさに比例
する第１の入力と、周波数に比例する第２の入力を有す
る評価回路が設けられる。
【０００５】
【実施例】本発明の理解を深めるため、以下に添付図面
を参照して本発明を詳細に説明する。図１において、ユ
ーザの歌声を取込む２台のマイクは、出力が加算段４に
接続されたカラオケ装置３に接続されている。録音装置
或いは他の音源からの音楽信号は、加算段４及び音楽検
出回路５の入力に供給される。上記回路５の出力ｆはマ
イクロプロセッサ６の入力に接続される。カラオケ装置
３の二つの出力ａ，ｂは、出力がマイクロプロセッサ６
の別の入力に接続された評価検出器７の二つの入力に接
続される。マイクロプロセッサ６の第１の出力ｃは音声
合成装置８の入力に接続され、第２の出力ｄはカラオケ
装置３の入力に接続される。合成装置８は加算段４の別
の入力に供給される称賛信号を発生する。加算段４の出
力ｅに装置３から歌声と共に音楽信号が現われ、音楽と
歌声の終了後に合成装置８から称賛信号が現われる。
を参照して本発明を詳細に説明する。図１において、ユ
ーザの歌声を取込む２台のマイクは、出力が加算段４に
接続されたカラオケ装置３に接続されている。録音装置
或いは他の音源からの音楽信号は、加算段４及び音楽検
出回路５の入力に供給される。上記回路５の出力ｆはマ
イクロプロセッサ６の入力に接続される。カラオケ装置
３の二つの出力ａ，ｂは、出力がマイクロプロセッサ６
の別の入力に接続された評価検出器７の二つの入力に接
続される。マイクロプロセッサ６の第１の出力ｃは音声
合成装置８の入力に接続され、第２の出力ｄはカラオケ
装置３の入力に接続される。合成装置８は加算段４の別
の入力に供給される称賛信号を発生する。加算段４の出
力ｅに装置３から歌声と共に音楽信号が現われ、音楽と
歌声の終了後に合成装置８から称賛信号が現われる。
【０００６】音楽検出器５はトランジスタＴＵ１１６、
ＴＵ１１７及びＴＵ１１８により実現される。ＴＵ１１
６は音楽オーディオ信号を６ｄＢ増幅するよう機能す
る。出力はダイオードＤＵ００１によって整流される。
直流電流がトランジスタＴＵ１１７及びＴＵ１１８によ
り構成されるダーリントン形比較器の閾値を上回る場合
に、上記出力は低下する。上記ダーリントンによりある
状態から小さいベース電流を伴う別の状態に移ることが
保証される。出力ｆのハイからローへの変化は音楽の開
始を表わし、ローからハイへの変化は音楽の終了を表わ
す。短い方の時定数は音楽の開始を素早く検出し得るた
めに約１５ミリ秒しかないが、長い方の取込み時間は断
続的な音楽の徐々の弱まりを誤認することを回避するた
め約５秒である。
ＴＵ１１７及びＴＵ１１８により実現される。ＴＵ１１
６は音楽オーディオ信号を６ｄＢ増幅するよう機能す
る。出力はダイオードＤＵ００１によって整流される。
直流電流がトランジスタＴＵ１１７及びＴＵ１１８によ
り構成されるダーリントン形比較器の閾値を上回る場合
に、上記出力は低下する。上記ダーリントンによりある
状態から小さいベース電流を伴う別の状態に移ることが
保証される。出力ｆのハイからローへの変化は音楽の開
始を表わし、ローからハイへの変化は音楽の終了を表わ
す。短い方の時定数は音楽の開始を素早く検出し得るた
めに約１５ミリ秒しかないが、長い方の取込み時間は断
続的な音楽の徐々の弱まりを誤認することを回避するた
め約５秒である。
【０００７】評価検出回路は、トランジスタＴＵ１０
８、ＴＵ１１０及びＴＵ１１１とにより構成され、音楽
検出回路５に類似している。しかし、各々のマイクロプ
ロセッサは、一方の入力は大きさに比例し、他方は周波
数に比例する二つの入力を上記検出器に供給する。図２
はユーザにより発せられる歌声の周波数に依存する作動
状態の時間(on-time) 、即ち、検出器の能動的ローの時
間を示すグラフである。上記作動状態の時間はソフトウ
ェアによって得点に比例するよう変換される。
８、ＴＵ１１０及びＴＵ１１１とにより構成され、音楽
検出回路５に類似している。しかし、各々のマイクロプ
ロセッサは、一方の入力は大きさに比例し、他方は周波
数に比例する二つの入力を上記検出器に供給する。図２
はユーザにより発せられる歌声の周波数に依存する作動
状態の時間(on-time) 、即ち、検出器の能動的ローの時
間を示すグラフである。上記作動状態の時間はソフトウ
ェアによって得点に比例するよう変換される。
【０００８】図３は電圧Ｖｉｎによって表わされる歌声
の振幅に依存する作動状態の時間を示す。取込み時間は
短縮され約２００ミリ秒であるので、評価検出器は歌声
の変化に一層素早く応答し得る。図４及び５は、装置の
動作と、例示的な自動称賛アルゴリズムを示すフローチ
ャートである。
の振幅に依存する作動状態の時間を示す。取込み時間は
短縮され約２００ミリ秒であるので、評価検出器は歌声
の変化に一層素早く応答し得る。図４及び５は、装置の
動作と、例示的な自動称賛アルゴリズムを示すフローチ
ャートである。
【０００９】自動称賛の面に対するアルゴリズムの流れ
はフローチャートによって示されこれ以上の説明を要し
ないが、その標示と記憶の意味を以下に簡単に説明す
る。「割り込み」は、従来の１ミリ秒の割り込みに基づ
き、自動称賛ルーチンは１秒毎に処理され、これにより
ソフトウェアの負荷と得点カウンタのオーバーフローは
最小限に抑えられる。これは第１のカウンタＡにより行
われる。音楽状態の標示は能動的ローである。歌の終了
はローからハイに変化することにより検出される。しか
し、得点カウントは音楽状態が能動的ローである際に作
動させることが可能である。これにより、歌のどの部分
でも得点カウントを開始することが容易になるので、歌
の先頭ではなく歌の冒頭部へテープを高速に早送り又は
巻戻す際に都合がよい。
はフローチャートによって示されこれ以上の説明を要し
ないが、その標示と記憶の意味を以下に簡単に説明す
る。「割り込み」は、従来の１ミリ秒の割り込みに基づ
き、自動称賛ルーチンは１秒毎に処理され、これにより
ソフトウェアの負荷と得点カウンタのオーバーフローは
最小限に抑えられる。これは第１のカウンタＡにより行
われる。音楽状態の標示は能動的ローである。歌の終了
はローからハイに変化することにより検出される。しか
し、得点カウントは音楽状態が能動的ローである際に作
動させることが可能である。これにより、歌のどの部分
でも得点カウントを開始することが容易になるので、歌
の先頭ではなく歌の冒頭部へテープを高速に早送り又は
巻戻す際に都合がよい。
【００１０】その上、音楽カウントは低い音楽の弱まり
に起因して音楽状態の検出器により生ずる誤ったトリガ
ー等を最小限に抑える。得点カウントは、評価検出器が
走査し、能動的ローであることが検出される毎に増加さ
せられる。得点カウントが所定の閾値を上回るときに賞
賛フラグがセットされる。得点カウントが１０ずつ増加
する毎に、賞賛カウントは増加する。従って、上記賞賛
カウントは、称賛の持続時間の延長、又は、「賞賛度の
一層高い」音声合成装置の別のセクションの作動に使用
することができる。
に起因して音楽状態の検出器により生ずる誤ったトリガ
ー等を最小限に抑える。得点カウントは、評価検出器が
走査し、能動的ローであることが検出される毎に増加さ
せられる。得点カウントが所定の閾値を上回るときに賞
賛フラグがセットされる。得点カウントが１０ずつ増加
する毎に、賞賛カウントは増加する。従って、上記賞賛
カウントは、称賛の持続時間の延長、又は、「賞賛度の
一層高い」音声合成装置の別のセクションの作動に使用
することができる。
【００１１】
【発明の効果】本発明によれば、歌声検出器は、歌声の
振幅、ピッチ及び持続時間に比例する可変デューティー
サイクルを有する低価格のトランジスタ検出器を用いて
実現される。歌の終わりに歌声の評価に応じて様々な強
さと、長さと、タイプとを有する自動的な称賛を実現す
ることができる。新規の概念は、カラオケの応用の新規
な魅力的な特徴を優れた費用効果で実現することであ
る。本発明は、市場では未だ手に入れることができない
が、カラオケの応用として人気が高まると想定される新
規の特徴を提供する。
振幅、ピッチ及び持続時間に比例する可変デューティー
サイクルを有する低価格のトランジスタ検出器を用いて
実現される。歌の終わりに歌声の評価に応じて様々な強
さと、長さと、タイプとを有する自動的な称賛を実現す
ることができる。新規の概念は、カラオケの応用の新規
な魅力的な特徴を優れた費用効果で実現することであ
る。本発明は、市場では未だ手に入れることができない
が、カラオケの応用として人気が高まると想定される新
規の特徴を提供する。
【図１】本発明による装置を一部分はブロックの形で他
の部分は詳細な形で示す回路図である。
の部分は詳細な形で示す回路図である。
【図２】歌声の周波数に対する作動状態の時間の依存を
示すグラフである。
示すグラフである。
【図３】歌声の振幅に対する作動状態の時間の依存を示
すグラフである。
すグラフである。
【図４】本発明による装置の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図５】本発明による装置の動作を示す図４に続くフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
１，２ マイク ３ カラオケ装置 ４ 加算段 ５ 音楽検出回路 ６ マイクロプロセッサ ７ 評価検出器 ８ 音声合成装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 チュアン ペン オン シンガポール共和国 1646，12−38，ベド ク ノース ストリート ３，ビーエルケ ー 502
Claims (7)
- 【請求項１】 ユーザにより発せられ再生又は録音用の
音楽信号に付加されたカラオケの歌声に対する称賛を発
生する装置であって、 評価手段が、上記ユーザの歌声の音量、ピッチ及び持続
時間の如くのパラメータを測定し、上記評価の測定結果
に自動的に依存する称賛を開始するために設けられてい
ることを特徴とする装置。 - 【請求項２】 上記称賛は、上記測定結果に依存する強
さと、長さと、タイプとを有することを特徴とする請求
項１記載の装置。 - 【請求項３】 上記称賛は上記ユーザの歌の終了時に自
動的に開始されることを特徴とする請求項１記載の装
置。 - 【請求項４】 閾値を有し音楽の開始と終了を示す出力
電圧を供給する音楽検出回路が設けられ、該出力電圧は
上記称賛を開始するために使用されることを特徴とする
請求項１記載の装置。 - 【請求項５】 前記回路は、音楽の開始を検出するため
の約１５ミリ秒の小さい時定数と、音楽の終了を検出す
るための約５秒の大きい時定数とを有する請求項４記載
の装置。 - 【請求項６】 前記音楽検出回路は、ある状態から他の
状態への出力の急速な変化を与えるダーリントン回路を
出力に含む請求項４記載の装置。 - 【請求項７】 上記歌声の信号の大きさに比例する第１
の入力と、周波数に比例する第２の入力を有する評価回
路が設けられている請求項１記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9402548A GB2286510A (en) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | Device for generating applause for karaoke vocals |
| GB9402548:3 | 1994-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07311586A true JPH07311586A (ja) | 1995-11-28 |
| JP3693126B2 JP3693126B2 (ja) | 2005-09-07 |
Family
ID=10750160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01724895A Expired - Fee Related JP3693126B2 (ja) | 1994-02-10 | 1995-02-03 | カラオケの歌声に対する称賛を発生する装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0668583B1 (ja) |
| JP (1) | JP3693126B2 (ja) |
| CN (1) | CN1097257C (ja) |
| DE (1) | DE69513314T2 (ja) |
| GB (1) | GB2286510A (ja) |
| SG (1) | SG44839A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013024935A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Xing Inc | カラオケ装置 |
| JP2016180848A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 株式会社第一興商 | カラオケ装置 |
Families Citing this family (61)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6369313B2 (en) | 2000-01-13 | 2002-04-09 | John R. Devecka | Method and apparatus for simulating a jam session and instructing a user in how to play the drums |
| US8127235B2 (en) | 2007-11-30 | 2012-02-28 | International Business Machines Corporation | Automatic increasing of capacity of a virtual space in a virtual world |
| US20090164919A1 (en) | 2007-12-24 | 2009-06-25 | Cary Lee Bates | Generating data for managing encounters in a virtual world environment |
| JP5159375B2 (ja) | 2008-03-07 | 2013-03-06 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | メタバースにおけるオブジェクトの真贋判断システム、方法及びそのコンピュータ・プログラム |
| US9205328B2 (en) | 2010-02-18 | 2015-12-08 | Activision Publishing, Inc. | Videogame system and method that enables characters to earn virtual fans by completing secondary objectives |
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| US10137376B2 (en) | 2012-12-31 | 2018-11-27 | Activision Publishing, Inc. | System and method for creating and streaming augmented game sessions |
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