JPS59204398A - カラオケ用マイクロホン - Google Patents
カラオケ用マイクロホンInfo
- Publication number
- JPS59204398A JPS59204398A JP58078649A JP7864983A JPS59204398A JP S59204398 A JPS59204398 A JP S59204398A JP 58078649 A JP58078649 A JP 58078649A JP 7864983 A JP7864983 A JP 7864983A JP S59204398 A JPS59204398 A JP S59204398A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- switch
- sound
- audio
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/08—Mouthpieces; Microphones; Attachments therefor
- H04R1/083—Special constructions of mouthpieces
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、音声発生装置を内蔵したマイクロホンに関
するものである。
するものである。
近年、業務用あるいは家庭用の娯楽用品とじてカラオケ
テープ（歌の伴奏のみが録音されたテープ）がよく使用
されている。このカラオケテープを再生装置で再生しな
がらその伴奏に合わせてマイクロホンを使用して歌う基
金に、このマイクロホンは歌っている人の発生音のみに
関する機能を有し、カラオケテープを使用している場所
に拍手音や歓声等を発生させる様にして楽しい雰囲気を
盛り上げるような機能を持たなかった。
テープ（歌の伴奏のみが録音されたテープ）がよく使用
されている。このカラオケテープを再生装置で再生しな
がらその伴奏に合わせてマイクロホンを使用して歌う基
金に、このマイクロホンは歌っている人の発生音のみに
関する機能を有し、カラオケテープを使用している場所
に拍手音や歓声等を発生させる様にして楽しい雰囲気を
盛り上げるような機能を持たなかった。
この発明は、カラオケテープを使用している場所の雰囲
気を盛り上げることができ、また歌い手も快く歌うこと
ができるカラオケ用のマイクロホンを提供することを目
的とする。
気を盛り上げることができ、また歌い手も快く歌うこと
ができるカラオケ用のマイクロホンを提供することを目
的とする。
以下、その構成を一実施例として示した図面に従って説
明する。
明する。
（１）はマイクロホン本体で、テーパーのついた円筒状
をしており、先端部にマイクロホンユニット（２）が、
また後端部にはブツシュ（３）が取り付けられている。
をしており、先端部にマイクロホンユニット（２）が、
また後端部にはブツシュ（３）が取り付けられている。
そしてマイクロホン本体（１）内部には、音声発生装置
（４）と電池ホルダー（５）に保持された音声発生装置
（４）駆動用の電池（６）が収容されている。
（４）と電池ホルダー（５）に保持された音声発生装置
（４）駆動用の電池（６）が収容されている。
音声発生装置く４）は、公知の音声合成ｔ、５Ｉ（７）
、メモリー（８）及び切換スイ・ノチ（９）から構成さ
れている。メモリー（８）には、数種類の拍手や歓声等
の音声を合成することができるように音声データが記憶
されている。合成する拍手や歓声等の音声は、切換スイ
ッチ（９）によって任意に選択することができる。
、メモリー（８）及び切換スイ・ノチ（９）から構成さ
れている。メモリー（８）には、数種類の拍手や歓声等
の音声を合成することができるように音声データが記憶
されている。合成する拍手や歓声等の音声は、切換スイ
ッチ（９）によって任意に選択することができる。
マイクロホン本体（１）の先端部のマイクロホンユニッ
ト（２）−は、その略半分がマイクロホン本体（１）よ
り突出しており、頭部に微鉄粉吸着防除用のメソシュ（
１０）が取り付けられている。
ト（２）−は、その略半分がマイクロホン本体（１）よ
り突出しており、頭部に微鉄粉吸着防除用のメソシュ（
１０）が取り付けられている。
また、マイクロホンユニット（２）を包むように、カバ
ー（１１）はマイクロホン本体（１）の先端部に取り付
けられている。カバー（１１）は、略半球状の上網（１
２） 、略円錐台状の下網（１３） 、及び接続金具（
１４）から構成され、上下各組（１２）（１３）の内面
にそってスポンジ（１５）が敷設されている。
ー（１１）はマイクロホン本体（１）の先端部に取り付
けられている。カバー（１１）は、略半球状の上網（１
２） 、略円錐台状の下網（１３） 、及び接続金具（
１４）から構成され、上下各組（１２）（１３）の内面
にそってスポンジ（１５）が敷設されている。
さらに、マイクロホン本体（１）は、その上部にマイク
ロホンスイッチ（１６） 、中央部に音声スイッチ（１
７）が設けられている。マイクロホンスイッチ（１６）
は、マイクロホンユニ・ノド（２〉の回路を開閉するも
のであり、音声スイッチ（１７）は音声発生装置（４）
の回路を開閉するものであるが、音声発生装置（４）の
回路にはさらにマイ−クロホンスイッチ（１６）と連動
する連動スイッチ（１８）が設けられている。このスイ
ッチ（１８）は、マイクロホンスイッチ（１６）が開い
ているときに閉じ、マイクロホンスイッチ（１６）が閉
じているときには開いて、マイクロホンユニ・ノド（２
）の出力と音声発生装置（４）によって合成された音声
の出力とが同時に出力されないように作動する。また、
電池（６）を交換する時、又は合成する音声を変更する
ために切換スイッチ（９）を切換える時に開閉する蓋（
１９）は、マイクロホン本体（１）の下部に開閉自在に
設けられている。さらに、マイクロホン本体（１）の後
端部に取り付けられたブツシュ（３）からコード（２０
）が伸びている。尚、ブツシュ（３）の代わりにコネク
タを使用して、コード（２０）を着脱自在に接続する様
にしても実施可能である。
ロホンスイッチ（１６） 、中央部に音声スイッチ（１
７）が設けられている。マイクロホンスイッチ（１６）
は、マイクロホンユニ・ノド（２〉の回路を開閉するも
のであり、音声スイッチ（１７）は音声発生装置（４）
の回路を開閉するものであるが、音声発生装置（４）の
回路にはさらにマイ−クロホンスイッチ（１６）と連動
する連動スイッチ（１８）が設けられている。このスイ
ッチ（１８）は、マイクロホンスイッチ（１６）が開い
ているときに閉じ、マイクロホンスイッチ（１６）が閉
じているときには開いて、マイクロホンユニ・ノド（２
）の出力と音声発生装置（４）によって合成された音声
の出力とが同時に出力されないように作動する。また、
電池（６）を交換する時、又は合成する音声を変更する
ために切換スイッチ（９）を切換える時に開閉する蓋（
１９）は、マイクロホン本体（１）の下部に開閉自在に
設けられている。さらに、マイクロホン本体（１）の後
端部に取り付けられたブツシュ（３）からコード（２０
）が伸びている。尚、ブツシュ（３）の代わりにコネク
タを使用して、コード（２０）を着脱自在に接続する様
にしても実施可能である。
次に、この発明に係るマイクロホンの使用状態について
説明する。 〜 先ず、このマイクロホンのコード（２０）の先端に取り
付けられているプラグ（図示せず）を増幅器（２１）と
スピーカ（２２）を内蔵した再生装置（２３）に接続す
る。そして、カラオケテープを再生しながら歌を歌う。
説明する。 〜 先ず、このマイクロホンのコード（２０）の先端に取り
付けられているプラグ（図示せず）を増幅器（２１）と
スピーカ（２２）を内蔵した再生装置（２３）に接続す
る。そして、カラオケテープを再生しながら歌を歌う。
歌が終了すると歌い手はマイクロホンスイッチ（１６）
を切り、音声スイッチ（１７）を入れると、音声発生装
置（４）によって合成された拍手や歓声等の音声が再生
装置（２３）より増幅されて再生される。
を切り、音声スイッチ（１７）を入れると、音声発生装
置（４）によって合成された拍手や歓声等の音声が再生
装置（２３）より増幅されて再生される。
すなわち、音声スイッチ（１７）を開いてお（と、マイ
クロホンスイッチ（１６）の開閉にかかわらず音声発生
装置（４）は出力しないので、通常のマイクロホンとし
て使用することができる。従って、歌を歌うときにはマ
イクロホンスイッチ（１６）を閉じて使用し、必要でな
いときにはマイクロホンスイッチ（１６）を開いておけ
ばよい。そして、歌い終わったときに拍手、歓声等が必
要な場合には、マイクロホンスイッチ（１６）を開き、
その後音声スイッチ（１７）を閉じると、メモリー（８
）に記憶されている各種の音声データが切換スイッチ（
９）の位置に対応した部分から読み出され、音声合成Ｌ
ＳＩ （７）によって合成されて出力される。この出
力は、マイクロホンスイッチ（１６）と連動する連動ス
イッチ（１８）を通って再生装置（２３）に入力される
。この連動スイッチ（１８）は、マイクロホンスイッチ
（１６）が開いているときに閉じ、マイクロホンスイッ
チ（１６）が閉じているときに開くように作動するので
、音声スイッチ（１７） ヲ閉じたままであっても、マ
イクロホンユニット（２）の出力と音声発生装置（４）
の出力とが同時に出力されることがない。また、合成音
を変更する場合には、蓋（１９）を開いて°切換スイッ
チ（９）を操作すればよい。尚、電池（６）の交換も蓋
（１９）を開いて行うことができる。
クロホンスイッチ（１６）の開閉にかかわらず音声発生
装置（４）は出力しないので、通常のマイクロホンとし
て使用することができる。従って、歌を歌うときにはマ
イクロホンスイッチ（１６）を閉じて使用し、必要でな
いときにはマイクロホンスイッチ（１６）を開いておけ
ばよい。そして、歌い終わったときに拍手、歓声等が必
要な場合には、マイクロホンスイッチ（１６）を開き、
その後音声スイッチ（１７）を閉じると、メモリー（８
）に記憶されている各種の音声データが切換スイッチ（
９）の位置に対応した部分から読み出され、音声合成Ｌ
ＳＩ （７）によって合成されて出力される。この出
力は、マイクロホンスイッチ（１６）と連動する連動ス
イッチ（１８）を通って再生装置（２３）に入力される
。この連動スイッチ（１８）は、マイクロホンスイッチ
（１６）が開いているときに閉じ、マイクロホンスイッ
チ（１６）が閉じているときに開くように作動するので
、音声スイッチ（１７） ヲ閉じたままであっても、マ
イクロホンユニット（２）の出力と音声発生装置（４）
の出力とが同時に出力されることがない。また、合成音
を変更する場合には、蓋（１９）を開いて°切換スイッ
チ（９）を操作すればよい。尚、電池（６）の交換も蓋
（１９）を開いて行うことができる。
この発明は、上述の様な構成を有するものであり、歌い
手の好みに応じた拍手、歓声等の合成音を通常の再生装
置を使用して発生させることができ、またこの操作は歌
い手自身がマイクロホン本体（１）に取り付けた音声ス
イッチ（１７）を切換えることによって容易に行うこと
ができる等、優れた効果を有している。
手の好みに応じた拍手、歓声等の合成音を通常の再生装
置を使用して発生させることができ、またこの操作は歌
い手自身がマイクロホン本体（１）に取り付けた音声ス
イッチ（１７）を切換えることによって容易に行うこと
ができる等、優れた効果を有している。
第１図は、この発明の一実施例を示す平面図。
第２図は、内部構造を示す説明図。第３図は、回路説明
図。 （１）・・・マイクロホン本体 く２）・・・マイクロ
ホンユニット （４）・・・音声発生装置 （６）・・
・電池 （７）・・・音声合成ＬＳＩ （８）・・・
メモリー（１１）・・・カバー （１６）・・・マイク
ロホンスイッチ（１７）・・・音声スイッチ 代理人 弁理士 辻 本 −義
図。 （１）・・・マイクロホン本体 く２）・・・マイクロ
ホンユニット （４）・・・音声発生装置 （６）・・
・電池 （７）・・・音声合成ＬＳＩ （８）・・・
メモリー（１１）・・・カバー （１６）・・・マイク
ロホンスイッチ（１７）・・・音声スイッチ 代理人 弁理士 辻 本 −義
Claims (1)
- １、音声を電気信号に変換するマイクロホンユニット（
２）と、マイクロホンユニ・ノド（２）を保護するため
のカバー（１１）と、マイクロホンユニット（２）の音
声出力をＯＮ −ＯＦＦ制御するマイクロホンスイッチ
（１６）から成るマイクロホンにおいて、音声合成ＬＳ
Ｉ （’７）とメモリー（８）から成る音声発生装置
（４丁と、音声発生装置（４）を駆動するための電池（
６）と、音声発生装置（４）の音声出力をＯＮ −ＯＦ
Ｆ制御する音声スイッチ（１７）をマイクロホン本体（
１）に内蔵したことを特徴とするカラオケ用マイクロホ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58078649A JPS59204398A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | カラオケ用マイクロホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58078649A JPS59204398A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | カラオケ用マイクロホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59204398A true JPS59204398A (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=13667708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58078649A Pending JPS59204398A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | カラオケ用マイクロホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59204398A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02100300U (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-09 | ||
| US5144677A (en) * | 1990-03-19 | 1992-09-01 | Pioneer Electronic Corporation | Hand-held microphone apparatus with resilient stabilizing ring |
| US5208717A (en) * | 1988-03-31 | 1993-05-04 | Seiko Epson Corporation | Portable information reproducing and voice amplifying apparatus |
| JPH0650100U (ja) * | 1992-12-17 | 1994-07-08 | 株式会社アドテックシステムサイエンス | カラオケ装置に於ける拍手音発生装置 |
| US5349480A (en) * | 1988-03-31 | 1994-09-20 | Seiko Epson Corporation | Portable audio apparatus |
| EP0668583A1 (en) * | 1994-02-10 | 1995-08-23 | THOMSON multimedia | Device for generating applause for Karaoke vocals |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132488A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-06 | 富士通フアナツク株式会社 | 工業用ロボツトのハンド交換方式 |
-
1983
- 1983-05-04 JP JP58078649A patent/JPS59204398A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132488A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-06 | 富士通フアナツク株式会社 | 工業用ロボツトのハンド交換方式 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5208717A (en) * | 1988-03-31 | 1993-05-04 | Seiko Epson Corporation | Portable information reproducing and voice amplifying apparatus |
| US5303109A (en) * | 1988-03-31 | 1994-04-12 | Seiko Epson Corporation | Portable information reproducing and voice amplifying apparatus |
| US5349480A (en) * | 1988-03-31 | 1994-09-20 | Seiko Epson Corporation | Portable audio apparatus |
| US5383079A (en) * | 1988-03-31 | 1995-01-17 | Seiko Epson Corporation | Portable information reproducing and voice amplifying apparatus |
| JPH02100300U (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-09 | ||
| US5144677A (en) * | 1990-03-19 | 1992-09-01 | Pioneer Electronic Corporation | Hand-held microphone apparatus with resilient stabilizing ring |
| JPH0650100U (ja) * | 1992-12-17 | 1994-07-08 | 株式会社アドテックシステムサイエンス | カラオケ装置に於ける拍手音発生装置 |
| EP0668583A1 (en) * | 1994-02-10 | 1995-08-23 | THOMSON multimedia | Device for generating applause for Karaoke vocals |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59204398A (ja) | カラオケ用マイクロホン | |
| JP4182590B2 (ja) | 携帯カラオケシステム | |
| JP3877981B2 (ja) | 音声出力玩具 | |
| JP2000156049A (ja) | オーディオメディアおよびメディア再生装置 | |
| JPH09146579A (ja) | 音楽再生装置 | |
| JP3615378B2 (ja) | カラオケシステム | |
| JPH0627977A (ja) | カラオケ装置 | |
| JP4123996B2 (ja) | 情景音素材発生装置 | |
| KR100299116B1 (ko) | 뮤직박스의 음성 녹음/재생장치 및 그 녹음/재생방법 | |
| JPH0728607Y2 (ja) | 歌唱装置 | |
| JP2003295873A (ja) | カラオケ装置 | |
| JPS5919935Y2 (ja) | 歌唱用録音伴奏演奏装置 | |
| JPH06349259A (ja) | 楽器付き記録及び／又は再生装置 | |
| JPH103292A (ja) | カラオケ装置 | |
| KR19980050409U (ko) | 복합 장치의 육성 소거 장치 | |
| JPH0585977B2 (ja) | ||
| JP2576961Y2 (ja) | 楽音再生装置 | |
| JP2002055688A (ja) | カラオケ装置 | |
| JP2004289511A (ja) | 情景音発生装置 | |
| JPH04136997A (ja) | 電子音楽再生装置 | |
| JPH06301391A (ja) | カラオケ装置 | |
| JPS6047594A (ja) | ディスプレ−付複合マイクロホン | |
| JP3113851U (ja) | カラオケ玩具 | |
| JPH07182785A (ja) | 情報再生装置 | |
| JPH06324691A (ja) | マイクロホン付音響機器 |