JPS6352377A - テ−プ再生回路 - Google Patents
テ−プ再生回路Info
- Publication number
- JPS6352377A JPS6352377A JP61194514A JP19451486A JPS6352377A JP S6352377 A JPS6352377 A JP S6352377A JP 61194514 A JP61194514 A JP 61194514A JP 19451486 A JP19451486 A JP 19451486A JP S6352377 A JPS6352377 A JP S6352377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- singing
- microphone
- signal
- signals
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000282887 Suidae Species 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(イ)産業上の利用分野
本発明は音声多重録音テープから得られる再生信号に、
マイクロホンから得られるマイク信号をミキシングする
テープ再生回路の改良に関する。 (ロ)従来の技術 磁気テープやレコード等の音楽ソースから得られる音楽
に合わせて歌を歌うことが出来る装置(通称カラオケ装
置)が知られている。この装置は、音楽ソースから得ら
れるソース信号に、マイクロホンから得られるマイク信
号をミキシングし、スピーカから放音させるもので、生
演奏が無くとも手軽に歌を歌うことが出来るので現在多
用されている。しかして、前記カラオケ装置において、
ソースイ=Sにマイク信号をミキシングする場合、例え
ば実開昭56−166616号公報に記載されているよ
うなミキシング回路が知られている。 ところで、カラオケ装置用の8i気テープとしては、一
方のチャンネルに左ステレオ信号が、他方のチャンネル
に右ステレオ信号かそれぞれ録音されたステレオ録音テ
ープと、一方のチャンネルに演奏信号が、他方のチャン
ネルに手本となる歌手の歌唱信号がそれぞれ録音された
音声多重録音テープとが存在する。 祈る音声多重録音テープを用いてマイクロホンからのマ
イタイH号k ミキシング再生するテープ再生回i)と
して、実開841160−180121号公報に記載さ
れているように、マイクアンプれるマイタ信号の存在を
検出する検出回路の出力で音声多重録音テープの他方の
チャンネルの歌唱信号をミューティングするようにした
ものが知られている。 又、近年は女性歌手又は男性歌手とのデユエツトを目的
としたデユエツト用の音声多重録音テープが出現してい
る。 更に、特公昭59−48400号公報に記載されている
ように、マイクロホンを持って歌う人の歌唱度を採点表
示する機能を有するカラオケ装置も知られている。 (ハ)発明が解決しようとする間諒点 上記の採点機能を有するカラオケ装置では、前述のよう
な音声多重録音テープの場合、手本となる歌手の歌唱信
号とマイタロホンを持って歌う人の歌唱(74Mとを比
較するようにすればよい。しかしながら音声多重録音テ
ープの手本となる歌唱信号をミューティングしてマイク
ロホンからのマイク信号(歌唱信号)をテープの演奏倍
力とミキシング再生するものにおいては、マイク信号が
縫動nるならば自動的にテープの手本となる歌唱信号が
スピーカより出力されるので、周囲の人にマイク信号の
縫動れを感じさせることなく恰も上手て歌を歌唱してい
る感じを与える。それにも拘らず、採点機能の動作とし
てはマイク信号が入力されないので芳しくない点&表示
になってしまうという間鴇がある。 (に)間凱点を解決するための手段 本発すjは上述の問題点に鑑み、音声多重録音テープの
手本となる歌唱信号が第1入力端子に入力されると共に
前記マイクロホンからのマイク信号(歌唱信号)が第2
入力端子に人力されて歌唱亥を比較し点数表示する採点
回路を設け、前記検出回路によってマイク信号がないこ
とを検出した時自動的に前記採点回路の−,82入力端
子にもテープの手本となる歌唱信号を入力させるスイッ
チング回路を設けたことを特徴とするテープ再生回路を
提供するものである。 (ホ)作 用 本発明テープ再生回路に依れば、音声多重録音テープの
歌唱(Li号とマイクロホン2:l)らのマイク信号と
?ボーカルチェンジしてテープのmt 奏fcJ 号と
ミキシング再生し、併せて採点回路にテープの手本とな
る歌唱信号とマイク信号とを入力して歌唱度を比較する
ことが出来る。又、マイクロホンからのマイク<S号が
縫動れたならばテープの歌唱信号と演契1iイとのミキ
シング再生状急になり、併せて採点回路にはスイッチン
グ手段の動作によってテープの歌唱信号が各比較入力に
入力されることとなる。 (へ)実施例 第1図は本発明の一去施例を示す回將図で、Il+は音
声多重録音テープの一方のチャンネルに録音された演奏
信号を再生する第1磁気ヘツド、(2)は前記録音テー
プの尼万のチャンネルに録音された歌唱イa号を再生す
る第2磁気ヘツド、(31はマイクロホン、+41はl
IJ記第1伍気へラド(1)の出力信号を増1陽する%
1プリアンプ、151は前記第2磁気ヘツド(2)の出
力信号を増I唱する第2プリアンプ、(6)はlIj記
マイクロホン(3)の出力信号を増精するマイクアンプ
、+71は音声多重ホリューム、(8)はマイクアンプ
(6)の出力端KIE77作選択スイッチ(9)を介し
て接続されたバッファアンプ、!101は該バッファア
ンプ(8)の出力端に接続されたマイク信号有無検出回
路、(11)はコレクタがバッファ抵抗u7J’を介し
て第2プリアンプ15)の出力@に接続されると共にエ
ミッタが接地され且つベースが前記検出回路11■の出
力端lて接続さnたミューティング用トランジスタ、Q
3はテープからの再生CA号レベルを調整するテープボ
リューム、1141Hマイクロホンからの信号レベルを
2、’l 楽するマイクボリューム、(151は前記2
つのボリュームflK(141からの偏号全ミキシング
してスピーカ116)より出力するためのメインアンプ
である。 前記マイク信号冶無検出回路(101は、バッファアン
プ(8)の出力が存−圧する時尋逸する第1トランジス
タ(1−)と、vトランジスタu7)の専通により放電
されるコンデンサ崗と、該コンデンサ日の充電電位か高
い時埠遇する第2トランジスタ叫と、抵抗■t2Liリ
ムと、ダイオードはとKよってスイッチングジ5作する
ように構成されて名り、前記第2トランジスタ(11の
非専期に応答してti;iミューティング用トランジス
タ
マイクロホンから得られるマイク信号をミキシングする
テープ再生回路の改良に関する。 (ロ)従来の技術 磁気テープやレコード等の音楽ソースから得られる音楽
に合わせて歌を歌うことが出来る装置(通称カラオケ装
置)が知られている。この装置は、音楽ソースから得ら
れるソース信号に、マイクロホンから得られるマイク信
号をミキシングし、スピーカから放音させるもので、生
演奏が無くとも手軽に歌を歌うことが出来るので現在多
用されている。しかして、前記カラオケ装置において、
ソースイ=Sにマイク信号をミキシングする場合、例え
ば実開昭56−166616号公報に記載されているよ
うなミキシング回路が知られている。 ところで、カラオケ装置用の8i気テープとしては、一
方のチャンネルに左ステレオ信号が、他方のチャンネル
に右ステレオ信号かそれぞれ録音されたステレオ録音テ
ープと、一方のチャンネルに演奏信号が、他方のチャン
ネルに手本となる歌手の歌唱信号がそれぞれ録音された
音声多重録音テープとが存在する。 祈る音声多重録音テープを用いてマイクロホンからのマ
イタイH号k ミキシング再生するテープ再生回i)と
して、実開841160−180121号公報に記載さ
れているように、マイクアンプれるマイタ信号の存在を
検出する検出回路の出力で音声多重録音テープの他方の
チャンネルの歌唱信号をミューティングするようにした
ものが知られている。 又、近年は女性歌手又は男性歌手とのデユエツトを目的
としたデユエツト用の音声多重録音テープが出現してい
る。 更に、特公昭59−48400号公報に記載されている
ように、マイクロホンを持って歌う人の歌唱度を採点表
示する機能を有するカラオケ装置も知られている。 (ハ)発明が解決しようとする間諒点 上記の採点機能を有するカラオケ装置では、前述のよう
な音声多重録音テープの場合、手本となる歌手の歌唱信
号とマイタロホンを持って歌う人の歌唱(74Mとを比
較するようにすればよい。しかしながら音声多重録音テ
ープの手本となる歌唱信号をミューティングしてマイク
ロホンからのマイク信号(歌唱信号)をテープの演奏倍
力とミキシング再生するものにおいては、マイク信号が
縫動nるならば自動的にテープの手本となる歌唱信号が
スピーカより出力されるので、周囲の人にマイク信号の
縫動れを感じさせることなく恰も上手て歌を歌唱してい
る感じを与える。それにも拘らず、採点機能の動作とし
てはマイク信号が入力されないので芳しくない点&表示
になってしまうという間鴇がある。 (に)間凱点を解決するための手段 本発すjは上述の問題点に鑑み、音声多重録音テープの
手本となる歌唱信号が第1入力端子に入力されると共に
前記マイクロホンからのマイク信号(歌唱信号)が第2
入力端子に人力されて歌唱亥を比較し点数表示する採点
回路を設け、前記検出回路によってマイク信号がないこ
とを検出した時自動的に前記採点回路の−,82入力端
子にもテープの手本となる歌唱信号を入力させるスイッ
チング回路を設けたことを特徴とするテープ再生回路を
提供するものである。 (ホ)作 用 本発明テープ再生回路に依れば、音声多重録音テープの
歌唱(Li号とマイクロホン2:l)らのマイク信号と
?ボーカルチェンジしてテープのmt 奏fcJ 号と
ミキシング再生し、併せて採点回路にテープの手本とな
る歌唱信号とマイク信号とを入力して歌唱度を比較する
ことが出来る。又、マイクロホンからのマイク<S号が
縫動れたならばテープの歌唱信号と演契1iイとのミキ
シング再生状急になり、併せて採点回路にはスイッチン
グ手段の動作によってテープの歌唱信号が各比較入力に
入力されることとなる。 (へ)実施例 第1図は本発明の一去施例を示す回將図で、Il+は音
声多重録音テープの一方のチャンネルに録音された演奏
信号を再生する第1磁気ヘツド、(2)は前記録音テー
プの尼万のチャンネルに録音された歌唱イa号を再生す
る第2磁気ヘツド、(31はマイクロホン、+41はl
IJ記第1伍気へラド(1)の出力信号を増1陽する%
1プリアンプ、151は前記第2磁気ヘツド(2)の出
力信号を増I唱する第2プリアンプ、(6)はlIj記
マイクロホン(3)の出力信号を増精するマイクアンプ
、+71は音声多重ホリューム、(8)はマイクアンプ
(6)の出力端KIE77作選択スイッチ(9)を介し
て接続されたバッファアンプ、!101は該バッファア
ンプ(8)の出力端に接続されたマイク信号有無検出回
路、(11)はコレクタがバッファ抵抗u7J’を介し
て第2プリアンプ15)の出力@に接続されると共にエ
ミッタが接地され且つベースが前記検出回路11■の出
力端lて接続さnたミューティング用トランジスタ、Q
3はテープからの再生CA号レベルを調整するテープボ
リューム、1141Hマイクロホンからの信号レベルを
2、’l 楽するマイクボリューム、(151は前記2
つのボリュームflK(141からの偏号全ミキシング
してスピーカ116)より出力するためのメインアンプ
である。 前記マイク信号冶無検出回路(101は、バッファアン
プ(8)の出力が存−圧する時尋逸する第1トランジス
タ(1−)と、vトランジスタu7)の専通により放電
されるコンデンサ崗と、該コンデンサ日の充電電位か高
い時埠遇する第2トランジスタ叫と、抵抗■t2Liリ
ムと、ダイオードはとKよってスイッチングジ5作する
ように構成されて名り、前記第2トランジスタ(11の
非専期に応答してti;iミューティング用トランジス
タ
【11)を導通するようになっている。
■V′i第1入力端子(a)及び第2入力端子(b)
’に有し、これ等各入力端子(a)(b)に入力される
信号の波形を比較し、その斧を演ヰした結果を減点法で
表示部29によりデジタル的に点数表示する採6札回路
であるっ前記採点回路を器の第1入力端子(a)は抵抗
筒を介して第2プリアンプ15)の出力端に永続され、
そして第2入力端子(b)Viマイクアンプ(6)の出
力端に接続されている。啜■は前記第2プリアンプ15
)の出力端と前記マイクアンプ(6)の出力端の間に直
列接続された抵抗で、この抵抗j2ぬp合成抵抗値は前
記抵抗筒の値と略同じ罠なるよう設定きれている。 ↓はコレクタが目IJ記抵抗例と■の飯欣点に法統さn
ると共にエミッタが接地され且つベースが前記検出回路
+1(Itの第2トランジスタIPJのコレクタて抵抗
Ca1lを介して接続されたスイッチング用トランジス
タである。 従って、音声多重録音テープの再生動作を行なうならば
、第1@気ヘツド(1)により演奏信号が出力されると
共に第2磁気ヘツド12)Kよね手本となる歌手の歌唱
@号が出力され、これ等各信号は音声多重ボリューム(
7)、テープボリューム(llを通じてスピーカ116
)よりミキシング再生される。 この時、制作選択スイッチ191fKnNにしておき音
声多電ボリューム171を中間位置に設定している状台
で、マイクロホン13)を片jいて歌唱を行なったなら
ば、マイクロホン(3)から得られるマイク信号がマイ
クアンプ+s+、1ノ作】と択スイッチ+9+及びバッ
ファアンプ18)を介して検出回路ull)に供給され
、第2トランジスタ四が非導通となる。該第2トランジ
スタu9IcD丼2iP通によりミューティング用トラ
ンジスタUυのベースに動作電圧(+B)が印加され、
朕ミューティング用トランジスタロυが導通ずるので、
第2プリアンプ(5)の出力端に得られる手本となる歌
手の歌唱信号ハミューテイング用トランジスタ111)
のコレクタ・エミッタを通じて接地される。 一方マイクアンプ(6)からのマイク信号はマイクボリ
ューム圓を通じてメインアンプ(19に入力され、テー
プの演奏信号とミキシングされる。 従って、スピーカueより出力される信8+は、手本と
なる歌手の歌唱信号を含まず、演奏信号と自己の歌唱信
号とのミキシング信号となる。 一方、この時検出回1urjJの第2トランジスタ(1
9の非導通によってスイッチング用トランジスタ■が専
通し抵抗例と囚の接続点を接地状態にする。 従って採点回路■の第1入力端子(a)にはテープの手
本となる歌唱信号が第2プリアンプ(5)より抵抗筒を
通じて入力され、又第2入力端子(b)にはマイクロホ
ン(3)からの自己の歌唱信号がマイクアンプ(6)よ
り入力されることとなり、この採点回路囚は各歌唱信号
を比較するべく動作する。 歌唱中にマイクロホン(3)からのマイク信号が線切れ
ると、検出回路110)の第2トランジスタ+191が
非4通から4!通状1丞にスイッチングされることにな
り、ミューティング用トランジスタ(11)は非導通と
なる。 従って、この時には第1プリアンプ14)の出力端に#
られる演炙店号と、第2プリアンプ151の出力端に得
られる手本となる歌手の歌唱信号とがミキシングされス
ピーカ(ユωより出力されることとなる。 一方、この時検出回路11■の@2トランジスタf13
が専通状悪になること罠よってスイッチング用トランジ
スタTが非導通となるので、抵抗■と囚の接続点は接地
から開放される。 その結果テープの手本となる歌唱信号が、第2プリアン
プ(5)より抵抗筒を通じて採点回路◎の第1入力端子
(a)に入力されると同時に同じく第2プリアンプ+5
+より抵抗(ツ囚を通じて採点回路◎の第2入力端子(
b)にも入力されることとなり、採点回路のは歌唱の減
点11作を実行しない。 (ト)発明の効果 本発明は上述のように構成されているので、音声多重録
音テープを用いてカラオケの凍習を行なう時、マイク入
力によってテープの手本となる歌唱信号をミューティン
グして自己のq(唱信号とテープの演奏信号とをミキシ
ング再生しながら自己の歌唱度を採点回路で比較、演算
させることが出来、そしてマイク信号(自己の歌唱信号
)が線切れたならばテープの歌唱信号のミューティング
が解かれてスピーカより出力されるので、周囲で聴取し
ている人に恰も上手に歌唱しているという感じを与える
ことが出来ると共に併せて採点回路においては減点動作
を実行しないので、自己が歌唱している間の歌唱度を正
しく採点することが出来るものであるっ
’に有し、これ等各入力端子(a)(b)に入力される
信号の波形を比較し、その斧を演ヰした結果を減点法で
表示部29によりデジタル的に点数表示する採6札回路
であるっ前記採点回路を器の第1入力端子(a)は抵抗
筒を介して第2プリアンプ15)の出力端に永続され、
そして第2入力端子(b)Viマイクアンプ(6)の出
力端に接続されている。啜■は前記第2プリアンプ15
)の出力端と前記マイクアンプ(6)の出力端の間に直
列接続された抵抗で、この抵抗j2ぬp合成抵抗値は前
記抵抗筒の値と略同じ罠なるよう設定きれている。 ↓はコレクタが目IJ記抵抗例と■の飯欣点に法統さn
ると共にエミッタが接地され且つベースが前記検出回路
+1(Itの第2トランジスタIPJのコレクタて抵抗
Ca1lを介して接続されたスイッチング用トランジス
タである。 従って、音声多重録音テープの再生動作を行なうならば
、第1@気ヘツド(1)により演奏信号が出力されると
共に第2磁気ヘツド12)Kよね手本となる歌手の歌唱
@号が出力され、これ等各信号は音声多重ボリューム(
7)、テープボリューム(llを通じてスピーカ116
)よりミキシング再生される。 この時、制作選択スイッチ191fKnNにしておき音
声多電ボリューム171を中間位置に設定している状台
で、マイクロホン13)を片jいて歌唱を行なったなら
ば、マイクロホン(3)から得られるマイク信号がマイ
クアンプ+s+、1ノ作】と択スイッチ+9+及びバッ
ファアンプ18)を介して検出回路ull)に供給され
、第2トランジスタ四が非導通となる。該第2トランジ
スタu9IcD丼2iP通によりミューティング用トラ
ンジスタUυのベースに動作電圧(+B)が印加され、
朕ミューティング用トランジスタロυが導通ずるので、
第2プリアンプ(5)の出力端に得られる手本となる歌
手の歌唱信号ハミューテイング用トランジスタ111)
のコレクタ・エミッタを通じて接地される。 一方マイクアンプ(6)からのマイク信号はマイクボリ
ューム圓を通じてメインアンプ(19に入力され、テー
プの演奏信号とミキシングされる。 従って、スピーカueより出力される信8+は、手本と
なる歌手の歌唱信号を含まず、演奏信号と自己の歌唱信
号とのミキシング信号となる。 一方、この時検出回1urjJの第2トランジスタ(1
9の非導通によってスイッチング用トランジスタ■が専
通し抵抗例と囚の接続点を接地状態にする。 従って採点回路■の第1入力端子(a)にはテープの手
本となる歌唱信号が第2プリアンプ(5)より抵抗筒を
通じて入力され、又第2入力端子(b)にはマイクロホ
ン(3)からの自己の歌唱信号がマイクアンプ(6)よ
り入力されることとなり、この採点回路囚は各歌唱信号
を比較するべく動作する。 歌唱中にマイクロホン(3)からのマイク信号が線切れ
ると、検出回路110)の第2トランジスタ+191が
非4通から4!通状1丞にスイッチングされることにな
り、ミューティング用トランジスタ(11)は非導通と
なる。 従って、この時には第1プリアンプ14)の出力端に#
られる演炙店号と、第2プリアンプ151の出力端に得
られる手本となる歌手の歌唱信号とがミキシングされス
ピーカ(ユωより出力されることとなる。 一方、この時検出回路11■の@2トランジスタf13
が専通状悪になること罠よってスイッチング用トランジ
スタTが非導通となるので、抵抗■と囚の接続点は接地
から開放される。 その結果テープの手本となる歌唱信号が、第2プリアン
プ(5)より抵抗筒を通じて採点回路◎の第1入力端子
(a)に入力されると同時に同じく第2プリアンプ+5
+より抵抗(ツ囚を通じて採点回路◎の第2入力端子(
b)にも入力されることとなり、採点回路のは歌唱の減
点11作を実行しない。 (ト)発明の効果 本発明は上述のように構成されているので、音声多重録
音テープを用いてカラオケの凍習を行なう時、マイク入
力によってテープの手本となる歌唱信号をミューティン
グして自己のq(唱信号とテープの演奏信号とをミキシ
ング再生しながら自己の歌唱度を採点回路で比較、演算
させることが出来、そしてマイク信号(自己の歌唱信号
)が線切れたならばテープの歌唱信号のミューティング
が解かれてスピーカより出力されるので、周囲で聴取し
ている人に恰も上手に歌唱しているという感じを与える
ことが出来ると共に併せて採点回路においては減点動作
を実行しないので、自己が歌唱している間の歌唱度を正
しく採点することが出来るものであるっ
図は本発明テープ再生回路の一実厖例である。
(1)・・・音声多重録音テープの演奏信号を再生する
第1磁気ヘツド、f2)・・・陶テープの歌唱信号を再
生する@2磁気ヘッド、(6)・・・マイクアンプ、1
10)・・・マイク信号有無検出同音、(1υ・・・ミ
ューティング用トランジスタ、■・・・スイッチング用
トランジスタ、5・・・採点回路。 出膿人三洋′市機徐弐会社
第1磁気ヘツド、f2)・・・陶テープの歌唱信号を再
生する@2磁気ヘッド、(6)・・・マイクアンプ、1
10)・・・マイク信号有無検出同音、(1υ・・・ミ
ューティング用トランジスタ、■・・・スイッチング用
トランジスタ、5・・・採点回路。 出膿人三洋′市機徐弐会社
Claims (1)
- (1)一方のチャンネルに演奏信号が録音されると共に
他方のチャンネルに歌唱信号が録音された音声多重録音
テープの再生回路に、マイクロホンから得られる歌唱信
号をミキシングするよう構成され、該マイクロホンから
のマイク信号の存在を検出回路で検出して前記再生回路
における他方のチャンネルの信号路をミューティングす
るようにしたテープ再生回路において、前記テープの手
本となる歌唱信号が第1入力端子に入力されると共に前
記マイクロホンからのマイク信号(歌唱信号)が第2入
力端子に入力されて歌唱度を比較し点数表示する採点回
路を設け、前記検出回路によってマイク信号がないこと
を検出した時自前的に前記採点回路の第2入力端子にも
テープの手本となる歌唱信号を入力させるスイッチング
回路を設けたことを特徴とするテープ再生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61194514A JPS6352377A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | テ−プ再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61194514A JPS6352377A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | テ−プ再生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6352377A true JPS6352377A (ja) | 1988-03-05 |
Family
ID=16325797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61194514A Pending JPS6352377A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | テ−プ再生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6352377A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6379244B1 (en) | 1997-09-17 | 2002-04-30 | Konami Co., Ltd. | Music action game machine, performance operation instructing system for music action game and storage device readable by computer |
US6410835B2 (en) | 1998-07-24 | 2002-06-25 | Konami Co., Ltd. | Dance game apparatus and step-on base for dance game |
US6582309B2 (en) | 1998-07-14 | 2003-06-24 | Konami Co., Ltd. | Game system and computer-readable recording medium |
US6645067B1 (en) | 1999-02-16 | 2003-11-11 | Konami Co., Ltd. | Music staging device apparatus, music staging game method, and readable storage medium |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP61194514A patent/JPS6352377A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6379244B1 (en) | 1997-09-17 | 2002-04-30 | Konami Co., Ltd. | Music action game machine, performance operation instructing system for music action game and storage device readable by computer |
US6582309B2 (en) | 1998-07-14 | 2003-06-24 | Konami Co., Ltd. | Game system and computer-readable recording medium |
US6410835B2 (en) | 1998-07-24 | 2002-06-25 | Konami Co., Ltd. | Dance game apparatus and step-on base for dance game |
US6645067B1 (en) | 1999-02-16 | 2003-11-11 | Konami Co., Ltd. | Music staging device apparatus, music staging game method, and readable storage medium |
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