JPH0731121U - ユニット型フィルタ - Google Patents

ユニット型フィルタ

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JPH0731121U
JPH0731121U JP6233893U JP6233893U JPH0731121U JP H0731121 U JPH0731121 U JP H0731121U JP 6233893 U JP6233893 U JP 6233893U JP 6233893 U JP6233893 U JP 6233893U JP H0731121 U JPH0731121 U JP H0731121U
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JP
Japan
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filter
frame
filter frame
unit type
pushed
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JP6233893U
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English (en)
Inventor
耕二 小畑
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Japan Vilene Co Ltd
Original Assignee
Japan Vilene Co Ltd
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Publication date
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアーリークの発生を確実に防止することが
できるフィルタ交換型のユニット型フィルタを提供する
こと。 【構成】 折り加工されたフィルタ11を交換して使用
するようにしたユニット型フィルタであって、フィルタ
11の天地部11a、11bが下流側に向かって傾斜し
ていると共に、これに対応してフィルタ枠14の上面1
4a及び下面14bが下流側に向かって傾斜している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、エアーリークの発生を確実に防止することができるフィルタ交換型 のユニット型フィルタに関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
従来、図8に示すように、フィルタ1は運搬中や交換時の振動から当該フィル タ1を保護することを目的としてフィルタ枠2と接合一体化した形態(ユニット 型フィルタ)で取り扱われていた。
【0003】 ところが、フィルタ枠には厚さが9mmの合坂や厚さが1mmの鋼板が用いら れており、その重量は6〜15kgと重く、これをフィルタに接合一体化した状 態で取り扱う場合には、交換作業や運搬作業に大変な労力と時間とを要していた 。
【0004】 また、フィルタ枠と接合一体化したフィルタを廃棄する場合、鋼板を枠として 用いたものは燃えないため、また合板を使用したものにあっても、フィルタを固 定するための釘やタッカー等の固定具を使用しているため、フィルタとは分離し て別々に処分しなければならないという煩雑さがあった。
【0005】 また、このようなフィルタ枠と接合一体化した態様で取り扱う場合、フィルタ 枠の耐用年数は10〜15年であるにも拘らず、フィルタの使用限度が6〜24 カ月であることから、その交換は、フィルタの使用限度に合わせて行われており 、十分に使用可能なフィルタ枠までもフィルタとともに廃棄してしまうという大 変に無駄な対応を取らざるを得なかった。
【0006】 さらに、フィルタ枠は合板や鋼板によってできており減容することができない ので、箱型のままの運搬となり、その分大きなスペースを確保しなければならな かった。
【0007】 そこで、従来のフィルタ枠を接合一体化したフィルタにおける取り扱い性が悪 い、廃棄処分が煩雑、減容できないなどの欠点を解消できるものとして、フィル タの天地部や両端部をプラスチックや不織布で補強してフィルタのみで取り扱う ことができるようにして前記課題に対処したものも提案されている。
【0008】 しかしながら、このフィルタ1にあっては、フィルタ1自体十分な強度を有し ておらず、使用時おける風圧で変形し、図9に示すようにフィルタ枠2との間に 隙間が生じてエアーリークが発生し易いという欠点があった。
【0009】 本考案は、このような事情に鑑みなされたものであり、エアーリークの発生を 確実に防止することができるフィルタ交換型のユニット型フィルタを提供するこ とを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、折り加工されたフィルタを 交換して使用するようにしたユニット型フィルタであって、前記フィルタの天地 部が下流側に向かって傾斜していると共に、これに対応してフィルタ枠上面及び 下面が下流側に向かって傾斜していることを特徴とするユニット型フィルタをそ の要旨とした。 請求項2記載の考案は、フィルタの天地部が弾性部材により構成されているこ とを特徴とするユニット型フィルタをその要旨とした。
【0011】
【作用】
請求項1記載のユニット型フィルタにあっては、フィルタ枠の上面及び下面が 下流側に向かって傾斜して先細になっており、同じくフィルタ天地部が下流側に 向かって傾斜しているので、フィルタはその傾斜面に沿ってスムーズに押し込ま れることになる。押し込まれた後は傾斜するフィルタ天地部が同じく傾斜するフ ィルタ枠の上面及び下面に密接して容易に抜け出ないように拘束されるようにな る。また、押し込まれた後フィルタに風圧が加わることにより、フィルタ天地部 とフィルタ枠の上面及び下面とはさらに密着した状態となる。
【0012】 請求項2記載のユニット型フィルタにあっては、フィルタの天地部が弾性部材 により構成されているので、フィルタはフィルタ枠内部に弾性変形しながら押し 込まれることになり、押し込まれた後はその復元力でフィルタ枠の上面及び下面 に密接するようになる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案のユニット型フィルタを図面に従って詳細に説明する。本考案の ユニット型フィルタは折り加工されたフィルタを交換して使用するようにしたも のである。フィルタは、従来より使用されている不織布や紙など折り加工後の形 状が容易に崩れない程度の保形性を持つ濾材を所定の折り形状に加工して所定の 濾過面積を確保したものである。例えばプリーツ加工のみしたもの、あるいはプ リーツ加工(一次折り加工)し、さらにダブル状に折り加工(二次折り加工)し て濾過面積の増大が計られたもの(ダブルジグザグ型)などを挙げることができ る。また、このフィルタは交換して使用するものであるので、交換時や運搬時な どに加わる衝撃で破損したり、折り形状が崩れたりしないようフィルタ端部には 不織布やプラスチック板等が接着されてその補強がなされている。
【0014】 このフィルタの天地部は下流側に向かって傾斜して設けられている。この天地 部の傾斜構造は、図1及び図2に示すようにフィルタ11の天地部11a、11 bを樹脂成型したり、図3及び図4に示すようにフィルタ11の天地部にテーパ ー部材25、25を接着したりすることで得られる。図1及び図2に示したもの はプリーツ加工した濾材Nをダブルジグザグ型としてこの天地部11a、11b を樹脂成型したものである。図3及び図4に示したものはプリーツ加工した濾材 Nをダブルジグザグ型としてこの天地部11a、11bにテーパー部材25、2 5を接着したものである。図5に示したものは濾材Nをプリーツ加工のみしたフ ィルタ11の天地部11a、11bを下流側に向かって傾斜するように樹脂加工 したものである。
【0015】 尚、傾斜構造としては、図6に示すように、ダブルジグザグ型のフィルタ11 の天地部11a、11bを水平状に樹脂成型し、さらにこの上にテーパー部材や パッキン材などの突起部材26、26を接着して、天地部11a、11b上に下 流側に向かって傾斜する突起が突出しているようにしても良い。また、別の傾斜 構造として、図7に示すように、ダブルジグザグ型に折り加工された濾材自体の 天地部11a、11bを各々下流側に向かって傾斜するように設けると共に、こ れら天地部11a、11bと平行に下流側に向かって傾斜するように樹脂成型す る態様を採ることもできる。
【0016】 また、フィルタ11の天地部11a、11bの傾斜構造は、これを構成する樹 脂やテーパー部材を弾性部材とすることにより、フィルタ11の天地部11a、 11bがフィルタ枠14内部に弾性変形しながら押し込まれ、押し込まれた後は その復元力でフィルタ枠14の上面14a及び下面14bに密接するようになる ので、押し込んだ後の抜け止め、エアーリークの発生防止、フィルタの天地部の 押し込んだ時の減容という点できわめて有効である。図1及び図2に示したもの は、フィルタ11の天地部11a、11bを発泡ウレタンにより樹脂成型した弾 性部材よりなる傾斜構造である。
【0017】 尚、フィルタ11の天地部11a、11bにおける傾斜構造は、上記の如くフ ィルタと一体に形成したもの、フィルタとは別体のものを接着したものなどいず れでも良い。また、フィルタ11の天地部に傾斜構造を設けることは同時に前記 フィルタ天地部を補強することにもなる。
【0018】 フィルタ11天地部の傾斜角度としては特に限定されないが、余りに浅い角度 では、当該フィルタをフィルタ枠に押し込んだときにフィルタの天地部が枠の上 面及び下面へ密接して容易に抜け出ないように拘束されるという十分な作用効果 が得られなくなる。反対に傾斜角度が深すぎる場合にはフィルタ枠への挿入が困 難となることから、角度の決定は上記点を考慮して適宜決定すると良い。
【0019】 また、図3及び図4に示すようにフィルタ11の天地部にテーパー部材25を 接着する場合、テーパー部材25は樹脂成型したもの、不織布や紙などを複数積 層してテーパー状とし、これに樹脂を含浸して補強を計ったものなど何でも良く 、その形状も、図3に示すようにフィルタ11天地部全面に接着される大きさの ものの他に、図4に示すようにフィルタ11天地部全面に接着され、かつ突起を 有するもの、図6に示すように突起状のものなどいずれでもよい。
【0020】 また、フィルタ11の天地部11a、11bにはパッキン材(図示しない)を 張り付けても良い。この場合押し込みが容易になるだけでなく、押し込んだ後は パッキン材(図示しない)を介してフィルタ11の天地部11a、11bがフィ ルタ枠14の上面14a及び下面14bに密接し滑り難くなる。
【0021】 上記の如く構成されたフィルタ11が押し込まれるフィルタ枠14は、その外 側形状が箱型のもの、下流側をフィルタの形状に合わせてW状としたものなどい ずれでもよく、その材料も特に限定されず、木製、鉄製、プラスチック製など特 に限定されない。このフィルタ枠14の上面14a及び下面14bは下流側に向 かって傾斜して設けられている。その傾斜構造は、フィルタ枠14の上面14a 及び下面14bを構成する板部材を単に傾斜させて設ける他に、従来より使用さ れているフィルタ枠14の上面及び下面を樹脂成型したり、断面がテーパー状の 弾性シート、例えば合成樹脂、ゴム、あるいは不織布を積層しこれに樹脂を含浸 したものなどを張り付けたりして、フィルタ枠14の上面14a及び下面14b における傾斜構造を形成してもよい。尚、弾性シートを張り付けた場合には、フ ィルタ11を押し込むときにフィルタ枠14の上面14a及び下面14bがフィ ルタ11の天地部11a、11bに押されて弾性変形し、押し込まれた後はその 復元力でフィルタ枠14の上面14a及び下面14bに密接するようになるので 、押し込んだ後の抜け止め、エアーリークの発生防止という点で有効である。
【0022】 また、フィルタ枠14の上面14a及び下面14bにおける傾斜角度は任意で あるが、前記フィルタの天地部の傾斜角度に対応させた方が、フィルタをよりス ムーズに押し込むことができ、しかも押し込んだときにフィルタ天地部とフィル タ枠の上面及び下面との間に隙間が生じないようにできるというメリットがあり 好ましい。
【0023】 尚、フィルタの天地部を弾性部材で構成すると共にフィルタ枠の上面及び下面 に弾性シートを張り付けて構成したならば、フィルタの天地部とフィルタ枠の上 面及び下面とがより強く密着することになる。特にフィルタ枠の上面及び下面と 、フィルタの天地部とを共に弾性ゴムなどの気密シートで構成した場合には、天 地部と枠の上面及び下面との間が真空状態で密着することになり、抜け止め、エ アーリークの発生防止という点で更に効果が有る。
【0024】
【考案の効果】
上記構成を備えたことにより、請求項1記載のユニット型フィルタにあっては 、フィルタ枠の上面及び下面が下流側に向かって傾斜して先細になっており、同 じくフィルタ天地部が下流側に向かって傾斜しているので、フィルタはその傾斜 面に沿ってスムーズに押し込まれる。また、押し込まれた後は傾斜するフィルタ 天地部が同じく傾斜するフィルタ枠の上面及び下面に密接して容易に抜け出ない ように拘束されるようになっている。このため、フィルタの取付に手間を取らず 、取り替え作業に要する労力と時間とを大幅に削減することができる。
【0025】 また、フィルタを押し込んでフィルタ枠内に取り付けた後、フィルタに風圧が 加わると、フィルタの天地部とフィルタ枠の上面及び下面とはさらに密着した状 態となるので、フィルタ天地部とフィルタ枠の上面及び下面との間で隙間が生じ 、エアーリークが発生するということもない。
【0026】 また、このユニット型フィルタにあっては、フィルタ及びフィルタ枠の傾斜構 造によってフィルタがフィルタ枠にエアーリークが発生することなく確実に取り 付けられるので、フィルタ単独での取り扱いができ、フィルタの交換作業、運搬 作業などにおける手間を大幅に削減することができ、廃棄も容易であり、フィル タ枠とともに交換しなければならないという無駄もない。
【0027】 請求項2記載のユニット型フィルタにあっては、フィルタの天地部が弾性部材 により構成されているので、フィルタはフィルタ枠内部に弾性変形しながら押し 込まれることになり、押し込まれた後はその復元力でフィルタ枠の上面及び下面 に密接するようになるので、エアーリークの発生がより確実に防止されることに なる。また、フィルタはフィルタ枠内部に弾性変形しながら押し込まれるので、 緻密な寸法精度で作製する必要もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のユニット型フィルタにおけるフィルタ
を示す斜視図。
【図2】本考案のフィルタをフィルタ枠内に押し込もう
としている状態を示す側面図。
【図3】ダブルジグザグ型のフィルタの天地部にテーパ
ー部材を接着した例を示す斜視図。
【図4】ダブルジグザグ型のフィルタの天地部に突起を
有するテーパー部材を接着した例を示す斜視図。
【図5】プリーツ加工のみされたフィルタの天地部を下
流側に向かって傾斜するように樹脂加工した例を示す斜
視図。
【図6】フィルタの天地部に突起部材を接着した例を示
す斜視図。
【図7】ダブルジグザグ型のフィルタの天地部を下流側
に向かって傾斜して設けた例を示す斜視図。
【図8】従来のユニット型フィルタを示す斜視図。
【図9】フィルタ枠内に取り付けた取り替え式フィルタ
が風圧で変形している状態を示す斜視図。
【符号の説明】
11 ・・・フィルタ 11a・・・フィルタの天部 11b・・・フィルタの地部 14 ・・・フィルタ枠 14a・・・フィルタ枠の上面 14b・・・フィルタ枠の下面 25 ・・・テーパー部材 26 ・・・突起部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折り加工されたフィルタを交換して使用
    するようにしたユニット型フィルタであって、前記フィ
    ルタの天地部が下流側に向かって傾斜していると共に、
    これに対応してフィルタ枠上面及び下面が下流側に向か
    って傾斜していることを特徴とするユニット型フィル
    タ。
  2. 【請求項2】 フィルタの天地部が弾性部材により構成
    されていることを特徴とする請求項1記載のユニット型
    フィルタ。
JP6233893U 1993-11-19 1993-11-19 ユニット型フィルタ Pending JPH0731121U (ja)

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JP6233893U JPH0731121U (ja) 1993-11-19 1993-11-19 ユニット型フィルタ

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JP6233893U JPH0731121U (ja) 1993-11-19 1993-11-19 ユニット型フィルタ

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JPH0731121U true JPH0731121U (ja) 1995-06-13

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ID=13197246

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JP6233893U Pending JPH0731121U (ja) 1993-11-19 1993-11-19 ユニット型フィルタ

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JP (1) JPH0731121U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012153841A1 (ja) * 2011-05-11 2012-11-15 株式会社ニコン フィルタボックス、フィルタ装置、及び露光装置
JP2020204444A (ja) * 2019-06-19 2020-12-24 三菱電機株式会社 外気処理装置
JP2020204445A (ja) * 2019-06-19 2020-12-24 三菱電機株式会社 外気処理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012153841A1 (ja) * 2011-05-11 2012-11-15 株式会社ニコン フィルタボックス、フィルタ装置、及び露光装置
JP2020204444A (ja) * 2019-06-19 2020-12-24 三菱電機株式会社 外気処理装置
JP2020204445A (ja) * 2019-06-19 2020-12-24 三菱電機株式会社 外気処理装置

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