JP2008246389A - 濾材交換型エアフィルタ - Google Patents
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Abstract
【課題】濾材交換型エアフィルタにおいて、両端部近傍における変形量を抑え、濾材パックとフィルタ枠とのシール性を高める。
【解決手段】空気浄化用のフィルタ10は、フィルタ枠11と、フィルタ枠の内部に配置される濾材パック40とを備える。濾材パック40は、クッション材30を介してフィルタ枠11の内周面に支持される。濾材パック40は、シート状濾材が所定の折り目に沿ってひだ折りされて形成され、ひだ山41を多数有する。濾材パック40の正面40F側及び背面40B側の両端部40U、40D近傍それぞれにおいて、線状端部ビード45を設ける。線状端部ビード45は、隣り合う各ひだ山41の頂部の間を連結しつつ、濾材パック40の左側部40Lから右側部40Rまで連続的に設けられて線状に延びる。
【選択図】図1
【解決手段】空気浄化用のフィルタ10は、フィルタ枠11と、フィルタ枠の内部に配置される濾材パック40とを備える。濾材パック40は、クッション材30を介してフィルタ枠11の内周面に支持される。濾材パック40は、シート状濾材が所定の折り目に沿ってひだ折りされて形成され、ひだ山41を多数有する。濾材パック40の正面40F側及び背面40B側の両端部40U、40D近傍それぞれにおいて、線状端部ビード45を設ける。線状端部ビード45は、隣り合う各ひだ山41の頂部の間を連結しつつ、濾材パック40の左側部40Lから右側部40Rまで連続的に設けられて線状に延びる。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えばビル空調等の一般空調用途に使用される濾材交換型エアフィルタに関する。
ビル空調等の一般空調用途で使用されるエアフィルタの一例としては、濾材パックを容易に交換可能な濾材交換型エアフィルタが挙げられる。このタイプのエアフィルタでは、濾材パックを交換しやすくするため、濾材パックとフィルタとの間のシール性は、接着剤ではなく、例えば、フィルタ枠の内周面上に配置されたシート状のクッション材で確保されることが一般的である。
濾材パックは、ひだ折り加工されて構成されるため、折り目方向に直交する方向において伸縮性が高く変形しやすく、特に、濾材パックの折り目方向における両端部近傍においては、濾材パックの変形量が大きくなる。しかし、クッション材でシール性が確保される構成では、濾材パックの外周がフィルタ枠に固定されているわけではないので、上記濾材パックの変形に伴い、フィルタ枠と濾材パックの間に隙間が生じる場合がある。
従来、濾材パックを補強する目的で、濾材パックの折り目方向における両端面に硬質シートを貼付し、濾材パックの両端部近傍の変形量を小さくする構成が知られている。しかし、硬質シートは、その剛性を高めるために弾性を相対的に低くしなければならず、硬質シート単体ではフィルタ枠と濾材パックの間のシール性を確保することは困難である。したがって、フィルタ枠と濾材パックとの間には、硬質シートに加えてクッション材を設けなければならず、エアフィルタの構成が複雑になる。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みて成されたものであり、例えば濾材交換型エアフィルタにおいて、濾材パックの両端部近傍の変形を簡単な構成で防止し、濾材パックとフィルタ枠とのシール性を向上させることを目的とする。
本発明に係るエアフィルタは、シート状濾材が所定の折り目に沿ってひだ折りされて、ひだ山が多数形成された濾材パックと、濾材パックを内部に配置させるフィルタ枠とを備える。フィルタ枠は、濾材パックの折り目方向における両端部それぞれを支持する天板部及び地板部と、濾材パックの両側部それぞれを支持する第1及び第2の側板部とから構成される。そして、濾材パックの正面側及び背面側の両端部近傍それぞれにおいて、隣り合う各ひだ山の頂部の間を連結しつつ、濾材パックの一方の側部から他方の側部まで連続的に設けられて線状に延びる線状端部補強部材が設けられる。
例えば、線状補強部材は、シート状濾材がひだ折りされた後、濾材パックの正面側及び背面側において、樹脂が線状に塗布されることにより形成される。エアフィルタは、例えば濾材交換型のエアフィルタである。シート状濾材は、エンボス加工によって多数の凸部が形成され、各ひだ山の間は、凸部によって所定の間隔が保持されていることが好ましい。
濾材パックの正面側及び背面側それぞれにおいて、両端部近傍に設けられた線状端部補強部材の間には、隣り合う各ひだ山の頂部の間を連結しつつ、濾材パックの一方の側部から他方の側部まで連続的に設けられて線状に延びる線状中央補強部材が設けられていても良い。
本発明に係るエアフィルタでは、天板部と濾材パックの一方の端部との間、及び地板部と濾材パックの他方の端部との間それぞれに配置され、それらの間をシールするクッション材が設けられる。また、第1の側板部と濾材パックの一方の側部との間、及び第2の側板部と濾材パックの他方の側部との間それぞれに配置され、それらの間をシールするクッション材が設けられても良い。
本発明では、濾材パックの正面側及び背面側において、折り目方向における両端部近傍に線状補強部材を設けることにより、濾材パックの両端部近傍における変形を抑え、濾材パックとフィルタ枠とのシール性を高めることができる。
以下本発明の一実施形態に係るエアフィルタついて、図1、2を参照しつつ説明する。本実施形態に係るエアフィルタ10は、四角枠状のフィルタ枠11と、フィルタ枠11内に配置されるクッション材30及び濾材パック40とを備える。
フィルタ枠11は、矩形又は方形の四角枠状に形成され、正面側及び背面側に正面開口部39F及び背面開口部39Bが対向するように形成され、正面開口部39Fがエア流入側で、背面開口部39Bがエア流出側となり、正面から背面に向けてエアが通過させられる。ただし、フィルタ枠11は、正面開口部39Fがエア流出側で、背面開口部39Bがエア流入側となり、背面から正面に向けてエアが通過させられていても良い。
フィルタ枠11は、左右に長く延び、互いに対向して配置される地板12及び天板13と、地板12及び天板13の左縁部を連結する左側板14と、地板12及び天板13の右縁部を連結する右側板15とで構成され、左側板14及び右側板15も、上下に長く延び、互いに対向して配置される。背面開口部39Bには、その一部を覆うように四角形の枠状の蓋部17が設けられ、蓋部17はその外縁が全周にわたって、フィルタ枠11の背面の内縁部に接続される。
濾材パック40は、ガラス繊維、合成繊維、不織布等から成るシート状濾材が、上下方向に延びる折り目に沿ってジグザグにひだ折りされて構成され、多数のひだ山41が形成される。このような構成により、濾材パック40の折り目方向における両端部それぞれは、濾材パック40の下端部40D及び上端部40Uを構成する。また、折り目方向に直交する左右方向における、濾材パック40の両端部それぞれは、濾材パック40の左側部40L、右側部40Rを構成する。シート状濾材は、エンボス加工によって多数の不図示の凸部が形成されており、各ひだ山41の間は、凸部によって所定の間隔が保持されている。
濾材パック40の上端面、下端面、左側面及び右側面には、シート状のクッション材30が、接着剤、粘着剤等によって貼付されている。クッション材30は、例えば繊維材料、発泡体、スポンジ等のシート状の弾性材料で構成される。なお、クッション材30は、濾材パック40に貼付される代わりに、地板12、天板13、左側板14、及び右側板15の各内周面に貼付されていても良い。
濾材パック40の正面40F側及び背面40B側の両端部40U、40D近傍それぞれには、線状端部ビード45が設けられる。各線状端部ビード45は、隣り合う各ひだ山41の頂部41T間を連結しつつ、左側部40Lから右側部40Rまで連続的に線状に左右方向に延びている。そして、各線状端部ビード45は、隣り合うひだ山41の各頂部41T間においては、谷部42側に僅かに凹みつつ渡されている。上端部40U近傍において、正面40F側及び背面40B側それぞれに設けられた線状端部ビード45は、上下方向において同じ高さ位置に配置される。同様に、他端部40D近傍においても、正面40F側及び背面40B側に設けられた線状端部ビード45は、上下方向において同じ高さ位置に配置される。
濾材パック40の正面40F側及び背面40B側それぞれにおいて、上端部40U近傍に設けられた線状端部ビード45と下端部40D近傍に設けられた線状端部ビード45との間には、複数の線状中央ビード46が設けられる。線状中央ビード46は、線状端部ビード45と同様の構成を有し、左右方向に延びて濾材パック40の左側部40Lから右側部40Rまで設けられる。
複数の線状中央ビード46は、上下方向に等間隔に設けられ、隣接する線状中央ビード46同士の離間距離は同一である。一方、線状端部ビード45とそれに隣接する線状中央ビード46との離間距離は、隣接する線状中央ビード46同士の離間距離より小さくなっても良い。例えば、本実施形態では、正面40F側において、下端部40D近傍に設けられた線状端部ビード45とそれに隣接する線状中央ビード46との離間距離は、隣接する線状中央ビード46同士の離間距離より小さくなる。一方、上端部40U近傍に設けられた線状端部ビード45とそれに隣接する線状中央ビード46との離間距離は、隣接する線状中央ビード46同士の離間距離と略同一となる。
なお、濾材パック40の正面40F側及び背面40B側において、線状中央ビード46は、上下方向において同じ高さ位置に設けられても良いが、異なる高さ位置に設けられても良い。例えば、正面40F側に設けられた線状中央ビード46それぞれは、上下方向において、背面40B側に設けられた隣接する2つの線状中央ビード46の間に設けられていても良い。
線状端部ビード45及び線状中央ビード46は、シート状濾材がエンボス加工及びひだ折り加工が施されて濾材パック40に形成された後、樹脂が濾材パック40の左側部40Lから右側部40Rまで線状に塗布され、その樹脂が硬化又は固化されて形成される。上記樹脂としては、例えばホットメルト型の樹脂、反応することにより硬化する反応硬化型の樹脂等が使用される。
上記ビード45、46が設けられた濾材パック40は、フィルタ枠11の正面側からフィルタ枠11の内部に挿入されて、フィルタ枠11の内部に配置される。フィルタ枠11の内部に配置された濾材パック40は、両側部40L、40R及び両端部40U、40Dが、各クッション材30の弾性力によって、各クッション材30に圧接されている。これにより、各板12〜15の内周面と、濾材パック40の両端部40D、40U、及び両側部40L、40Rそれぞれの間は、各クッション材30によってシールされる。また、濾材パック40の両端部40D、40U、及び両側部40L、40Rそれぞれは、クッション材30を介して各板12〜15それぞれに支持されることとなる。
本実施形態における濾材パック40は、フィルタ枠11に固定されずに支持され、取り出し及び挿入が簡単に行えるので、その交換を容易に行うことができる。なお、本実施形態におけるエアフィルタ10は、フィルタ枠11が分解されずに、その正面側から濾材パック40が内部に挿入され、又は取り出されるフロントアクセスタイプのエアフィルタであったが、フィルタ枠11が分解された後、濾材パック40が取り出され又は挿入されるタイプのものでも良い。
本実施形態では、濾材パック40の正面側及び背面側の両端部40U、40D近傍において、線状端部ビード45が設けられ、両端部40U、40D近傍における左右方向の強度が補強されるので、濾材パックの変形を有効に防止することができる。変形量が少ない濾材パック40は、フィルタ枠11との間の隙間を生じさせにくくし、フィルタ枠11と濾材パック40との間のシール性が確保されやすくなる。
さらに、濾材パックの正面40F及び背面40B側それぞれにおいて、2つの線状端部ビード45の間には、線状中央ビード46が設けられるので、濾材パックの中央部の強度も高めることができる。なお、本実施形態においては、線状中央ビードは、表裏面それぞれにおいて、複数設けられたが、正面40F及び背面40B側それぞれにおいて1つずつのみ設けられていても良い。また、例えば濾材パックのサイズが小さい場合等においては、線状中央ビード46は省略されても良い。
また、線状端部ビード45及び線状中央ビード46は、樹脂に限らず、例えば樹脂等が含浸被膜された糸によって形成されても良い。
10 エアフィルタ
11 フィルタ枠
12 地板
13 天板
14 左側板
15 右側板
30 クッション材
40 濾材パック
45 線状端部ビード(線状端部補強部材)
46 線状中央ビード(線状中央補強部材)
11 フィルタ枠
12 地板
13 天板
14 左側板
15 右側板
30 クッション材
40 濾材パック
45 線状端部ビード(線状端部補強部材)
46 線状中央ビード(線状中央補強部材)
Claims (7)
- シート状濾材が所定の折り目に沿ってひだ折りされて、ひだ山が多数形成された濾材パックと、
前記濾材パックを内部に配置させると共に、前記濾材パックの折り目方向における両端部それぞれを支持する天板部及び地板部と、前記濾材パックの両側部それぞれを支持する第1及び第2の側板部とから構成される、フィルタ枠と、
前記濾材パックの正面側及び背面側の前記両端部近傍それぞれにおいて、隣り合う各ひだ山の頂部の間を連結しつつ、前記濾材パックの一方の側部から他方の側部まで連続的に設けられて線状に延びる線状端部補強部材と
を備えるエアフィルタ。 - 前記線状補強部材は、前記シート状濾材をひだ折りした後、前記濾材パックの正面側及び背面側において、樹脂を線状に塗布することにより形成されることを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ。
- 濾材交換型のエアフィルタであることを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ。
- 前記シート状濾材は、エンボス加工によって多数の凸部が形成され、前記各ひだ山の間は、前記凸部によって所定の間隔が保持されていることを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ。
- 前記濾材パックの正面側及び背面側それぞれにおいて、前記両端部近傍に設けられた線状端部補強部材の間には、隣り合う各ひだ山の頂部の間を連結しつつ、前記濾材パックの一方の側部から他方の側部まで連続的に設けられて線状に延びる線状中央補強部材が設けられることを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ。
- 前記天板部と前記濾材パックの一方の端部との間、及び前記地板部と前記濾材パックの他方の端部との間それぞれに配置され、それらの間をシールするクッション材が設けられることを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ。
- 前記第1の側板部と前記濾材パックの一方の側部との間、及び前記第2の側板部と前記濾材パックの他方の側部との間それぞれに配置され、それらの間をシールするクッション材が設けられることを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007091675A JP2008246389A (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | 濾材交換型エアフィルタ |
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2007
- 2007-03-30 JP JP2007091675A patent/JP2008246389A/ja active Pending
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