JP2003071229A - エアフィルタ用ろ材 - Google Patents

エアフィルタ用ろ材

Info

Publication number
JP2003071229A
JP2003071229A JP2001270274A JP2001270274A JP2003071229A JP 2003071229 A JP2003071229 A JP 2003071229A JP 2001270274 A JP2001270274 A JP 2001270274A JP 2001270274 A JP2001270274 A JP 2001270274A JP 2003071229 A JP2003071229 A JP 2003071229A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter medium
air filter
air
filter
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001270274A
Other languages
English (en)
Inventor
Asataro Nishikawa
浅太郎 西川
Shoji Miyoshi
正二 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AKUSHII KK
AQC Corp
Original Assignee
AKUSHII KK
AQC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AKUSHII KK, AQC Corp filed Critical AKUSHII KK
Priority to JP2001270274A priority Critical patent/JP2003071229A/ja
Publication of JP2003071229A publication Critical patent/JP2003071229A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Filtering Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアフィルタ用ろ材のフレームへの出し入れ
を容易にすることである。 【解決手段】 エアフィルタ用ろ材のプリーツ折りの幅
方向端面で形成される上側面1aに把手部材3を取り付
けることにより、フレーム7の上側板8aを取り外して
出し入れされるエアフィルタ用ろ材を、楽な姿勢で容易
に出し入れできるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリーツ折りし
たシート状ろ材の折り山間隔を、その表裏面に付着させ
たビードにより保持したエアフィルタ用ろ材に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】ビルや工場等の空調装置や換気装置のエ
アフィルタには、プリーツ折りしたシート状ろ材の表裏
面に、プリーツと直交方向に延びる樹脂ビードを付着さ
せてプリーツの折り山間隔を保持し、エアが流通する前
後面にプリーツの折り山頂部が並ぶように、外形を直方
体形状に形成したエアフィルタ用ろ材が使用されてい
る。通常、シート状ろ材には不織布が用いられることが
多く、樹脂ビードにはホットメルト樹脂が用いられるこ
とが多い。この種のエアフィルタ用ろ材は、前後面が開
口したエアフィルタのフレームに収納されて、空調装置
や換気装置に組み込まれる。
【0003】近年、廃棄物を減らして環境負荷を軽減す
る社会的ニーズにより、ろ材のみを交換して使用するろ
材交換型のエアフィルタに対する要求が増加している。
ろ材交換型エアフィルタは、ろ材をフレームに出し入れ
可能とし、ろ材のみを使用後に廃棄するか、使用後のろ
材を洗浄して再使用できるようにしたものである。この
ろ材交換型エアフィルタには、ろ材をフレームの側面側
から出し入れするものと、フレームの前面側から出し入
れするものとがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のエアフ
ィルタ用ろ材をろ材交換型エアフィルタのフレームに出
し入れする際には、ろ材の側面とフレーム間の隙間が小
さいので、直方体形状のろ材の対向する側面の端部を両
手で押さえ込んだり、プリーツ折りの幅方向端部を指先
で摘んだりしてろ材を持ち上げている。
【0005】このため、ろ材を安定してしっかりと持ち
上げることが難しく、かつ、フレームは床置きされるこ
とが多いので、姿勢もかなり前屈みとする必要がある。
また、使用後のろ材には満遍なく塵埃が付着しているの
で、特に、使用後のろ材の取り出し時には、非常に手が
汚れる問題もある。
【0006】そこで、この発明の課題は、エアフィルタ
用ろ材のフレームへの出し入れを容易にすることであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、プリーツ折りしたシート状ろ材の表
裏面に、プリーツと直交方向に延びる樹脂ビードを付着
させてプリーツの折り山間隔を保持し、エアが流通する
前後面にプリーツの折り山頂部が並ぶように、外形を直
方体形状に形成したエアフィルタ用ろ材において、この
直方体形状のエアフィルタ用ろ材の少なくとも1つの側
面に、把手部材を取り付けた構成を採用した。
【0008】すなわち、直方体形状のエアフィルタ用ろ
材の少なくとも1つの側面に把手部材を取り付けること
により、フレームとの隙間が小さいろ材を、容易にフレ
ームに出し入れできるようにした。また、把手部材には
塵埃が付着しないので、手を汚すことなく使用後のろ材
をフレームから取り出すことができる。
【0009】前記把手部材を、把手部と取り付け部を有
するシート部材で形成し、前記取り付け部を接着剤によ
り前記エアフィルタ用ろ材の側面に取り付けることによ
り、把手部材が邪魔になることなくエアフィルタ用ろ材
をフレームに収納することができる。
【0010】前記シート状ろ材を不織布で形成し、前記
シート部材をこの不織布と同種の不織布で形成すること
により、ろ材の廃棄処理を容易にすることができる。な
お、シート状ろ材の不織布とシート部材の不織布を同じ
ものとすれば、素材調達を簡素化することもできる。
【0011】前記シート部材の把手部を複数枚重ねとす
ることにより、把手部の強度を高めることができる。
【0012】前記シート部材の片面側にホットメルト形
接着剤を塗布し、その把手部の少なくとも一方の側辺部
を、前記接着剤が塗布された片面側に内折りすることに
より、前記把手部を容易に複数枚重ねとすることができ
る。
【0013】前記把手部材を、前記エアフィルタ用ろ材
のプリーツ折りの幅方向端面で形成される側面に取り付
けることにより、ろ材のプリーツの拡がりを拘束して、
ろ材の外形形状をフレームへの出し入れ時に、より安定
して保持することができる。
【0014】前記把手部材を、前記エアフィルタ用ろ材
の対向する2つの側面に取り付けると、ろ材をフレーム
の前面側から出し入れする際に好適である。
【0015】上述した各エアフィルタ用ろ材は、プリー
ツの折り山高さが70mm以上のものに好適である。折
り山高さが70mm以上のエアフィルタ用ろ材は重くて
嵩張り、安定してしっかりと持ち上げることがより難し
いからである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図7に基づき、こ
の発明の実施形態を説明する。図1乃至図4は、第1の
実施形態を示す。このエアフィルタ用ろ材は、図1に示
すように、プリーツ折りしたシート状ろ材1の表裏面
に、プリーツと直交方向に延びる樹脂ビード2を付着さ
せてプリーツの折り山間隔を保持し、エアが流通する前
後面にプリーツの折り山頂部が並ぶように、外形を直方
体形状に形成したものであり、プリーツ折りの幅方向端
面で形成された上側面1aに、把手部材3が取り付けら
れている。
【0017】前記シート状ろ材1は不織布で形成され、
プリーツの折り山高さは130mmとなっている。ま
た、各ビード2はホットメルト樹脂で形成されている。
【0018】前記把手部材3は、図2(a)に示すよう
に、シート状ろ材1と同じ不織布で小判形形状に形成さ
れ、長手方向に沿って、把手部3aとなる中央部と取り
付け部3bとなる外周部を分離する2本の切れ目線4が
入れられている。各切れ目線4は両端部が内側に湾曲し
ており、この湾曲した両端を結んで折り目線5も入れら
れている。また、把手部材3の裏面側には、ホットメル
ト形接着剤6が塗布されている。
【0019】前記把手部材3は、図2(b)に示すよう
に、把手部3aの両側辺部が各折り目線5に沿って裏面
側へ内折りされ、図3に示すように、内折りされた両側
辺部が中央部の裏面側と接着剤6で接着されて、把手部
3aが2枚重ねとされている。また、外周の取り付け部
3bは、接着剤6でシート状ろ材1の上側面1aに接着
されている。
【0020】図4は、前記エアフィルタ用ろ材をエアフ
ィルタのフレーム7に収納した状態を示す。このフレー
ム7は、前後面が通気用に開口し、その四周が側板8で
囲まれた直方体形状のものであり、上側板8aが取り外
されて、エアフィルタ用ろ材が上方から出し入れされる
ようになっている。したがって、前記把手部材3の把手
部3aを掴むことにより、エアフィルタ用ろ材を楽な姿
勢で容易に出し入れすることができる。
【0021】図5乃至図7は、第2の実施形態を示す。
このエアフィルタ用ろ材は、図5に示すように、シート
状ろ材1と樹脂ビード2の形態は第1の実施形態のもの
と同じであり、2つの把手部材9が、プリーツ折りの幅
方向端面で形成された対向する上側面1aと下側面1b
とに取り付けられている点が異なる。2つの把手部材9
は、対向する左右の側面に取り付けてもよい。
【0022】前記各把手部材9は、第1の実施形態のも
のと同様に、シート状ろ材1と同じ不織布で形成され、
シート状ろ材1の上下側面1a、1bと等しい長さの取
り付け部9bが、各側面1a、1bの前面側縁に沿って
接着されている。また、把手部9aは、取り付け部9b
の中央部で各側面1a、1bの前面側へ張り出す円弧リ
ング形状とされている。
【0023】図6は、前記エアフィルタ用ろ材をエアフ
ィルタのフレーム10に収納する前の状態を示す。この
フレーム10も、前後面が通気用に開口し、その四周が
側板11で囲まれた直方体形状のものであり、枠状の前
蓋12が取り外されて、エアフィルタ用ろ材がフレーム
10の前面側から出し入れされるようになっている。し
たがって、2つの把手部材9の各把手部9aを掴んで、
エアフィルタ用ろ材を容易に出し入れすることができ
る。このエアフィルタ用ろ材の出し入れの際は、フレー
ム10の前面側を上にして床置きし、この上を向くフレ
ーム10の前面側から出し入れするとよい。
【0024】図7に示すように、フレーム10に収納さ
れたエアフィルタ用ろ材の把手部9aは、前蓋12の枠
の内側に押さえ込まれるようになっている。なお、前蓋
12は、フレーム10に取り付けられた爪13で抜け止
めされる。
【0025】上述した各実施形態では、素材調達を簡素
化するために、把手部材をシート状ろ材と同じ不織布で
形成したが、勿論、他の素材で形成してもよい。また、
把手部材の把手部と取り付け部の形状は、各実施形態の
ものに限定されることはなく、任意の形状とすることが
できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明のエアフィルタ
用ろ材は、直方体形状のエアフィルタ用ろ材の少なくと
も1つの側面に把手部材を取り付けたので、フレームと
の隙間が小さいろ材を、容易にフレームに出し入れする
ことができ、使用後のろ材をフレームから取り出す際
に、手を汚すこともない。
【0027】また、前記把手部材を、把手部と取り付け
部を有するシート部材で形成し、取り付け部を接着剤に
よりエアフィルタ用ろ材の側面に取り付けることによ
り、把手部材が邪魔になることなくエアフィルタ用ろ材
をフレームに収納することができる。
【0028】さらに、前記シート状ろ材を不織布で形成
し、把手部材もこの不織布と同種の不織布で形成するこ
とにより、ろ材の廃棄処理を容易にすることができ、シ
ート状ろ材の不織布とシート部材の不織布を同じものと
すれば、素材調達を簡素化することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態のエアフィルタ用ろ材を示す外
観斜視図
【図2】aは図1の把手部材の取り付け前の状態を示す
外観斜視図、bはaの把手部を2枚重ねにした状態を示
す外観斜視図
【図3】図2の把手部材をエアフィルタ用ろ材に接着し
た状態を示す拡大縦断面図
【図4】図1のエアフィルタ用ろ材をフレームに収納し
た状態を示す外観斜視図
【図5】第2の実施形態のエアフィルタ用ろ材を示す外
観斜視図
【図6】図5のエアフィルタ用ろ材をフレームに収納す
る前の状態を示す外観斜視図
【図7】図5のエアフィルタ用ろ材をフレームに収納し
た状態を示す要部拡大縦断面図
【符号の説明】
1 ろ材 1a、1b 側面 2 ビード 3 把手部材 3a 把手部 3b 取り付け部 4 切れ目線 5 折り目線 6 接着剤 7 フレーム 8、8a 側板 9 把手部材 9a 把手部 9b 取り付け部 10 フレーム 11 側板 12 前蓋 13 爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4D019 BA13 BB03 CA02 CB10 4D058 JA14 JB25 KA06 KA12 KA15 KA30

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリーツ折りしたシート状ろ材の表裏面
    に、プリーツと直交方向に延びる樹脂ビードを付着させ
    てプリーツの折り山間隔を保持し、エアが流通する前後
    面にプリーツの折り山頂部が並ぶように、外形を直方体
    形状に形成したエアフィルタ用ろ材において、この直方
    体形状のエアフィルタ用ろ材の少なくとも1つの側面
    に、把手部材を取り付けたことを特徴とするエアフィル
    タ用ろ材。
  2. 【請求項2】 前記把手部材を、把手部と取り付け部を
    有するシート部材で形成し、前記取り付け部を接着剤に
    より前記エアフィルタ用ろ材の側面に取り付けた請求項
    1に記載のエアフィルタ用ろ材。
  3. 【請求項3】 前記シート状ろ材を不織布で形成し、前
    記シート部材をこの不織布と同種の不織布で形成した請
    求項2に記載のエアフィルタ用ろ材。
  4. 【請求項4】 前記シート部材の把手部を複数枚重ねと
    した請求項2または3に記載のエアフィルタ用ろ材。
  5. 【請求項5】 前記シート部材の片面側にホットメルト
    形接着剤を塗布し、その把手部の少なくとも一方の側辺
    部を、前記接着剤が塗布された片面側に内折りして、前
    記把手部を複数枚重ねとした請求項4に記載のエアフィ
    ルタ用ろ材。
  6. 【請求項6】 前記把手部材を、前記エアフィルタ用ろ
    材のプリーツ折りの幅方向端面で形成される側面に取り
    付けた請求項1乃至5のいずれかに記載のエアフィルタ
    用ろ材。
  7. 【請求項7】 前記把手部材を、前記エアフィルタ用ろ
    材の対向する2つの側面に取り付けた請求項1乃至5の
    いずれかに記載のエアフィルタ用ろ材。
  8. 【請求項8】 前記エアフィルタ用ろ材のプリーツの折
    り山高さが70mm以上である請求項1乃至7のいずれ
    かに記載のエアフィルタ用ろ材。
JP2001270274A 2001-09-06 2001-09-06 エアフィルタ用ろ材 Pending JP2003071229A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001270274A JP2003071229A (ja) 2001-09-06 2001-09-06 エアフィルタ用ろ材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001270274A JP2003071229A (ja) 2001-09-06 2001-09-06 エアフィルタ用ろ材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003071229A true JP2003071229A (ja) 2003-03-11

Family

ID=19095946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001270274A Pending JP2003071229A (ja) 2001-09-06 2001-09-06 エアフィルタ用ろ材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003071229A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008246389A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Nitta Ind Corp 濾材交換型エアフィルタ
JP2015027668A (ja) * 2013-07-12 2015-02-12 マン ウント フンメル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ハンドグリップエレメントを有するフィルタエレメント及びフィルタエレメントを有するフィルタ
WO2019097460A1 (zh) * 2017-11-16 2019-05-23 崇鸣投资有限公司 包含多根内置过滤管的无支撑式过滤器及由该过滤器构成的过滤组件

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0585420U (ja) * 1992-04-24 1993-11-19 ミドリ安全工業株式会社 エアーフィルタ装置及びそれに用いられるフィルタパック
JPH1142410A (ja) * 1997-07-28 1999-02-16 Japan Vilene Co Ltd フィルタ
JPH11276833A (ja) * 1998-03-31 1999-10-12 Tennex Corp 室内空気処理用のフィルタ部材
JP2000093720A (ja) * 1998-09-21 2000-04-04 Sanyo Electric Co Ltd 空気清浄機
JP2001239120A (ja) * 2000-02-29 2001-09-04 Japan Vilene Co Ltd エアフィルタ

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0585420U (ja) * 1992-04-24 1993-11-19 ミドリ安全工業株式会社 エアーフィルタ装置及びそれに用いられるフィルタパック
JPH1142410A (ja) * 1997-07-28 1999-02-16 Japan Vilene Co Ltd フィルタ
JPH11276833A (ja) * 1998-03-31 1999-10-12 Tennex Corp 室内空気処理用のフィルタ部材
JP2000093720A (ja) * 1998-09-21 2000-04-04 Sanyo Electric Co Ltd 空気清浄機
JP2001239120A (ja) * 2000-02-29 2001-09-04 Japan Vilene Co Ltd エアフィルタ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008246389A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Nitta Ind Corp 濾材交換型エアフィルタ
JP2015027668A (ja) * 2013-07-12 2015-02-12 マン ウント フンメル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ハンドグリップエレメントを有するフィルタエレメント及びフィルタエレメントを有するフィルタ
WO2019097460A1 (zh) * 2017-11-16 2019-05-23 崇鸣投资有限公司 包含多根内置过滤管的无支撑式过滤器及由该过滤器构成的过滤组件

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10751660B2 (en) Filter cartridge comprising filter media with adhesively edge-sealed ends, and method of making and using
CA2489370C (en) Filter assembly
US10245542B2 (en) Foldable filter frame
US10921020B2 (en) Air filter comprising frame with bowed inner edge
US20030230061A1 (en) Collapsible pleated filter element
US20140259500A1 (en) Cleaning apparatus
KR20100112583A (ko) 결합 필터매체 주름팩
JPH07222904A (ja) ユニット型フィルタ
WO2012002187A1 (ja) エアフィルタ挿入体
JP2003071229A (ja) エアフィルタ用ろ材
JP5333196B2 (ja) エアフィルタ及びエアフィルタ用濾材保持具
EP0441045A2 (en) Cartridge-type filter
US20230277971A1 (en) Collapsible air filter and associated packaging
JP3809865B2 (ja) 空気清浄用フィルター装置
JPH10113519A (ja) エアーフィルター用ろ材及びエアーフィルター
JPS6069116U (ja) 使い捨て吸収性物品
JP3601233B2 (ja) フィルタ
JP2015208701A (ja) フィルタ枠およびエアフィルタ
JP4217931B2 (ja) ユニット交換型フィルタ装置
JP3067922U (ja) ユニット形エアフィルタとそのフィルタ枠
JPH105158A (ja) 電気掃除機
JP2002361016A (ja) エアフィルタ用ろ材
JP3030782U (ja) フィルタ
CN211635739U (zh) 一种带分隔的纸框过滤器
JPS6143532Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080904

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100825

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100831

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110111