JP2001239120A - エアフィルタ - Google Patents

エアフィルタ

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JP2001239120A
JP2001239120A JP2000054931A JP2000054931A JP2001239120A JP 2001239120 A JP2001239120 A JP 2001239120A JP 2000054931 A JP2000054931 A JP 2000054931A JP 2000054931 A JP2000054931 A JP 2000054931A JP 2001239120 A JP2001239120 A JP 2001239120A
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Japan
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filter
filter element
air filter
air
reinforcing plate
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Yoshiyuki Nakamura
善幸 中村
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Japan Vilene Co Ltd
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Japan Vilene Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルタエレメントの装着を容易に行うこと
ができ、接着強度が増大した補強板を備え、エアリーク
を防止したエアフィルタを得ることを目的とする。 【解決手段】 エアフィルタ20は、フィルタ材料がプ
リーツ状に折り曲げられて形成されたフィルタエレメン
ト21と、このフィルタエレメント21の両側部及び後
端部に設けられた側板22とを備えている。また、フィ
ルタエレメント21の前端部には、取手23が設けられ
た補強板24が設けられている。補強板24は、フィル
タエレメント21の前端及び側板22を覆う縁部及び側
縁部を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアフィルタ、特
に、自動車等の移動車輌における室内の空気を清浄化す
るエアフィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の自動車では、車室内の居住性をよ
くするために、図7に示すような空気調和装置が例えば
運転席の計器パネルの下側に設けられている。この空気
調和装置1は、空気案内ダクト2の内部に、ブロア3、
フィルタ4、エバポレータ5等を順次配設しており、ま
ずブロア3を作動することにより、空気取り入れ口6か
ら外気7又は室内空気8を取り入れる。取り入れられた
空気は、フィルタ4で浄化され、その下流側に設けられ
たエバポレータ5により冷却又は加熱して所望温度の空
気が車室内に送られる。
【0003】このような空気調和装置1に使用されるフ
ィルタとしては、フィルタケースである枠体にフィルタ
エレメントをはめ込むタイプのフィルタが使用されてい
る。しかし、このようなフィルタでは、フィルタエレメ
ントを交換する際に、フィルタエレメントをフィルタケ
ースから取り出し、新しいフィルタエレメントをフィル
タケースにはめ込み、これを空気案内ダクト2の内部に
挿入しなければならないので手間がかかる。
【0004】また、フィルタケースとフィルタエレメン
トとの嵌合が重要であり、フィルタエレメントがフィル
タケースより大きいとフィルタケース内に挿入できず、
フィルタエレメントがフィルタケースより小さいとフィ
ルタエレメントとフィルタケースとの間に隙間ができ、
エアリークが生じ望ましくない。このような問題点を解
決するために、フィルタケースを使用せずにフィルタエ
レメントのみで構成したフィルタが使用されている。
【0005】図8は、例えば特開平10−286421
号に記載されているフィルタ9を示す斜視図である。こ
のフィルタ9は、多数の山形状(蛇腹状)にプリーツ加
工されているフィルタエレメント10と、このフィルタ
エレメント10の保形のためにプリーツ方向と交差する
側の両側部に設けられている側板11と、この両側板1
1の両端で側板11及びフィルタエレメント10の端部
に接着固定された補強板12とから構成されている。
【0006】このようなフィルタエレメントのみから構
成されるフィルタでは、フィルタ交換時の手間が係らな
いという利点を有するが、フィルタ9を挿入、取り出し
する取っ手がないため、空気案内ダクト2内にフィルタ
9を挿入しづらいという問題点がある。さらに、側板1
1の両端部が断面コ字状の補強板12により補強されて
いるが、側板11と補強板12との接着部分が側板11
の厚み部分であるため、接着強度が弱く、補強板12が
側板11から外れ易い問題点があった。また、補強板1
2を手で持って着脱すると、補強板12が一層外れやす
かった 図9は、例えば特開平11−276833号に記載され
ているフィルタ13を示す斜視図である。このフィルタ
13もフィルタエレメントのみから構成され、プリーツ
状に加工されたフィルタエレメント10と、プリーツ方
向と交差する側の両側部に設けられた側板11とから構
成され、一方の側板11に取っ手14が設けられてい
る。
【0007】このようなフィルタ13においては、フィ
ルタエレメント10のプリーツ方向の両端が補強されて
いないので、フィルタ13を空気案内ダクト2内に挿入
する際に撓み易く、変形を生ずることによってエアリー
クを招きやすいという問題点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のフィルタは上述
したように構成され、フィルタ9では空気案内ダクト2
内に挿入し難く、補強板12が外れ易いためエアリーク
を起こし易いという問題点があった。また、フィルタ1
3では特にフィルタエレメント10のプリーツ方向に変
形を生じ易く、エアリークを招き十分なフィルタ効果が
得られないという問題点があった。
【0009】そこで本発明は、このような従来の問題点
を解決するためになされたもので、フィルタエレメント
の装着を容易に行うことができ、側板との接着強度が増
大した補強板を備え、エアリークを防止したエアフィル
タを得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
発明は、プリーツ状に折り曲げられたフィルタエレメン
トと、このフィルタエレメントのプリーツが形成される
方向に交差する方向の両側部及びフィルタエレメントの
後端部に設けられた側板と、フィルタエレメントの前端
部に設けられた補強板とを備えたエアフィルタであっ
て、補強板は、フィルタエレメントの前端及び側板の前
端を覆う縁部及び側縁部並びにエアフィルタの前端部を
形成する端板を有すると共に、この端板にエアフィルタ
を着脱する取手を設けたことを特徴とするエアフィルタ
である。
【0011】請求項2に係る発明は、側板の外周にガス
ケットが貼り付けられていることを特徴とする。
【0012】請求項3に係る発明は、プリーツ状に折り
曲げられたフィルタエレメントと、このフィルタエレメ
ントのプリーツが形成される方向に交差する方向の両側
部に設けられた側板と、フィルタエレメントの前端部及
び後端部に設けられた第1及び第2の補強板とを備えた
エアフィルタであって、第1の補強板は、フィルタエレ
メントの前端及び側板の前端を覆う縁部及び側縁部並び
にエアフィルタの前端部を形成する端板を有すると共
に、この端板にエアフィルタを着脱する取手が設けら
れ、第2の補強板は、フィルタエレメントの後端及び側
板の後端を覆う縁部及び側縁部並びにエアフィルタの後
端部を形成する端板を有することを特徴とするエアフィ
ルタである。
【0013】請求項4に係る発明は、側板及び第2の補
強板の外周にガスケットが貼り付けられていることを特
徴とする。
【0014】請求項5に係る発明は、ガスケットの先端
は、エアフィルタの前端部に設けられた補強板に当接し
ていることを特徴とする。
【0015】請求項6に係る発明は、ガスケットは、エ
アフィルタの前端部に設けられた補強板の側縁部にも貼
り付けられていることを特徴とする。
【0016】請求項1の発明によれば、補強板がフィル
タエレメントの前端及び側板の前端を覆う縁部及び側縁
部を有するので、補強板が側板にしっかりと固定され十
分な接着強度が得られる。また、補強板の端板に取手を
備えたので、エアフィルタの装着が容易となる。また、
側板及び補強板でフィルタエレメントの四方が固定され
ているため、エアフィルタの変形を防止できる。
【0017】請求項2の発明によれば、側板の外周にガ
スケットが貼り付けられているので、エアフィルタを空
気調和装置等に装着した時に気密性を向上させることが
できる。
【0018】請求項3の発明によれば、第1及び第2の
補強板がフィルタエレメントの両端及び側板の両端を覆
う縁部及び側縁部を有するので、第1及び第2の補強板
により側板がしっかりと固定され十分な接着強度が得ら
れる。また、第1の補強板の端板に取手を備えたので、
エアフィルタの装着が容易となる。また、側板及び補強
板でフィルタエレメントの四方が固定されているため、
エアフィルタの変形を防止できる。
【0019】請求項4の発明によれば、側板及び第2の
補強板の外周にガスケットが貼り付けられているので、
エアフィルタを空気調和装置等に装着した時に気密性を
向上させることができる。
【0020】請求項5の発明によれば、ガスケットの先
端がエアフィルタの前端部に設けられた補強板に当接し
ているので、エアフィルタを空気調和装置等に装着した
時に気密性を向上させることができる。
【0021】請求項6の発明によれば、ガスケットがエ
アフィルタの前端部に設けられた補強板の側縁部にも貼
り付けられているのでエアフィルタを空気調和装置等に
装着した時に気密性を向上させることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態によ
るエアフィルタを示す斜視図である。図において、エア
フィルタ20は、フィルタ材料がプリーツ状に折り曲げ
られて形成されたフィルタエレメント21と、このフィ
ルタエレメント21の両側部及び後端部に設けられた側
板22とを備えている。また、フィルタエレメント21
の前端部には、取手23が設けられた補強板24が設け
られている。
【0023】補強板24は、図2に拡大して示すよう
に、フィルタエレメント21の前端及び側板22の前端
を覆う縁部25及び側縁部26を備えている。
【0024】本発明の一実施形態によるエアフィルタは
以上のように構成され、フィルタエレメント21に側板
22を接着した後、側板22の前端及びフィルタエレメ
ント21の前端部を補強板24の内壁に当接するように
挿入して接着する。フィルタエレメント21と補強板2
4との接着は、ホットメルト樹脂系接着剤、ウレタン系
接着剤、変性シルコーン樹脂系接着剤、又は合成ゴム系
接着剤などで接着させる。従って、特に補強板24の側
縁部26と側板との接触面積が大きいことから、十分な
接着強度で補強板24を側板22に接着することができ
る。また、フィルタエレメント21の端部が補強板24
の縁部25に面的に接着されるので、接着強度がさらに
増大する。
【0025】なお、フィルタエレメント21の後端部に
設けられた側板22は、フィルタエレメント21の側部
に設けられた側板と一体に成形された部材であっても、
別個な部材であってもよい。
【0026】図3は、この発明の他の実施形態によるエ
アフィルタ30を示す斜視図である。図において、エア
フィルタ30は、図1に示したエアフィルタ20の側板
22の外周に、例えばスポンジから作られたガスケット
27が貼り付けられている。
【0027】このガスケット27をエアフィルタ30に
設けることによって、エアフィルタ30を空気案内ダク
ト2等に装着した場合に気密性を増大させるので、エア
リークを一層防止できる。
【0028】ここでガスケット27は、図4に示すよう
に、ガスケット27の先端が補強板23の側端部26に
当接するように側板22に貼り付けることができる。ま
た、図5に示すように、ガスケット27の先端部を補強
板23の側縁部26にも貼り付けることができ、上記と
同様に気密性を増大することができる。
【0029】図6は、この発明のさらに他の実施形態に
よるエアフィルタ40を示す斜視図である。図におい
て、エアフィルタ40は、図1に示したフィルタエレメ
ント21の後端部に設けられた側板22の代わりに、第
2の補強板41を設けたものである。フィルタエレメン
ト21の後端部にも第2の補強板41を設けることによ
り、エアフィルタ40の強度を増大することができ、変
形によるエアリークを防止することができる。
【0030】なお、このエアフィルタ40の側板22及
び第2の補強板41の外周にも、図3と同様にガスケッ
ト(図示しない)を設けることができ、エアフィルタ4
0を空気案内ダクト2等に装着した場合に気密性を増大
させるので、エアリークを一層防止でき、十分なフィル
タ効果が得られる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、補強板がフィルタエレメントの前端及び側板の
前端を覆う縁部及び側縁部を有するので、補強板が側板
にしっかりと固定され十分な接着強度が得られる。ま
た、補強板の端板に取手を備えたので、エアフィルタの
装着が容易となる。また、側板及び補強板でフィルタエ
レメントの四方が固定されているため、エアフィルタの
変形を防止できるという効果を奏する。
【0032】請求項2の発明によれば、側板の外周にガ
スケットが貼り付けられているので、エアフィルタを空
気調和装置等に装着した時に気密性を向上させることが
できるという効果を奏する。
【0033】請求項3の発明によれば、第1及び第2の
補強板がフィルタエレメントの両端及び側板の両端を覆
う縁部及び側縁部を有するので、第1及び第2の補強板
により側板がしっかりと固定され十分な接着強度が得ら
れる。また、第1の補強板の端板に取手を備えたので、
エアフィルタの装着が容易となる。また、側板及び補強
板でフィルタエレメントの四方が固定されているため、
エアフィルタの変形を防止できるという効果を奏する。
【0034】請求項4の発明によれば、側板及び第2の
補強板の外周にガスケットが貼り付けられているので、
エアフィルタを空気調和装置等に装着した時に気密性を
向上させることができるという効果を奏する。
【0035】請求項5の発明によれば、ガスケットの先
端がエアフィルタの前端部に設けられた補強板に当接し
ているので、エアフィルタを空気調和装置等に装着した
時に気密性を向上させることができるという効果を奏す
る。
【0036】請求項6の発明によれば、ガスケットがエ
アフィルタの前端部に設けられた補強板の側縁部にも貼
り付けられているのでエアフィルタを空気調和装置等に
装着した時に気密性を向上させることができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるエアフィルタを示す
斜視図である。
【図2】図1に示すエアフィルタの部分拡大斜視図であ
る。
【図3】この発明の他の実施形態によるエアフィルタを
示す斜視図である。
【図4】図3に示したエアフィルタの部分拡大図であ
る。
【図5】図3に示したエアフィルタの部分拡大図であ
る。
【図6】この発明のさらに他の実施形態によるエアフィ
ルタを示す斜視図である。
【図7】空気調和器を示す概略図である。
【図8】従来のエアフィルタを示す斜視図である。
【図9】従来の他のエアフィルタを示す斜視図である。
【符号の説明】
20,30,40…エアフィルタ、21…フィルタエレ
メント、22…側板、23…取手、24…補強板、25
…縁部、26…側縁部、27…ガスケット、41…第2
の補強板。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリーツ状に折り曲げられたフィルタエ
    レメントと、 このフィルタエレメントのプリーツが形成される方向に
    交差する方向の両側部及び前記フィルタエレメントの後
    端部に設けられた側板と、 前記フィルタエレメントの前端部に設けられた補強板と
    を備えたエアフィルタであって、 前記補強板は、前記フィルタエレメントの前端及び前記
    側板の前端を覆う縁部及び側縁部並びにエアフィルタの
    前端部を形成する端板を有すると共に、この端板にエア
    フィルタを着脱する取手を設けたことを特徴とするエア
    フィルタ。
  2. 【請求項2】 前記側板の外周にガスケットが貼り付け
    られていることを特徴とする請求項1に記載のエアフィ
    ルタ。
  3. 【請求項3】 プリーツ状に折り曲げられたフィルタエ
    レメントと、 このフィルタエレメントのプリーツが形成される方向に
    交差する方向の両側部に設けられた側板と、 前記フィルタエレメントの前端部及び後端部に設けられ
    た第1及び第2の補強板とを備えたエアフィルタであっ
    て、 前記第1の補強板は、前記フィルタエレメントの前端及
    び前記側板の前端を覆う縁部及び側縁部並びにエアフィ
    ルタの前端部を形成する端板を有すると共に、この端板
    にエアフィルタを着脱する取手が設けられ、前記第2の
    補強板は、前記フィルタエレメントの後端及び前記側板
    の後端を覆う縁部及び側縁部並びにエアフィルタの後端
    部を形成する端板を有することを特徴とするエアフィル
    タ。
  4. 【請求項4】 前記側板及び前記第2の補強板の外周に
    ガスケットが貼り付けられていることを特徴とする請求
    項3に記載のエアフィルタ。
  5. 【請求項5】 前記ガスケットの先端は、前記エアフィ
    ルタの前端部に設けられた補強板に当接していることを
    特徴とする請求項2又は4に記載のエアフィルタ。
  6. 【請求項6】 前記ガスケットは、前記エアフィルタの
    前端部に設けられた補強板の側縁部にも貼り付けられて
    いることを特徴とする請求項2又は4に記載のエアフィ
    ルタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003071229A (ja) * 2001-09-06 2003-03-11 Akushii:Kk エアフィルタ用ろ材
JP2008230565A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Toyota Boshoku Corp フィルタ及びエアクリーナ
CN114061127A (zh) * 2021-11-26 2022-02-18 厦门中惠空调有限公司 一种带过滤功能的全热交换器

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JP2008230565A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Toyota Boshoku Corp フィルタ及びエアクリーナ
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