JP2020163912A - 車両用空気調和装置のエアフィルタ - Google Patents

車両用空気調和装置のエアフィルタ Download PDF

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芳久 桑木
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芳久 桑木
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Abstract

【課題】 小さい挿入口から挿入することができ、かつエア漏れの少ない車両用空気調和装置のエアフィルタを提供する。【解決手段】フィルタ本体17をフィルタ面と直交する方向に収縮可能な弾性を有する蛇腹構造とし、その収縮状態で通風ケース7の挿入口16から通風路6に挿入し、フィルタ本体の挿入口側の端面にはフィルタ本体の収縮方向に可撓性と弾性を有する内シール部材18の端面を貼付けて通風路6の正圧時に挿入口16の内側に密着させてシールし、また、内シール部材の外側に挿入口16の口縁部に密着可能な可撓性と弾性を有する外シール部材19を設け、通風路6の負圧時に挿入口16の口縁部に密着させてシールし、これにより、別体の挿入口用の蓋材を廃止する。【選択図】図4

Description

本発明は、車両用空気調和装置のエアフィルタに関するものである。
車両用空気調和装置として、スペース上の制約から、小さい挿入口からエアフィルタの交換ができるようにしたいとの要望がある。特許文献1には、ユニットケースの横壁の底壁側に、完全に2分割された上下のエアフィルタを1個ずつ通風路の幅方向から挿入させるための挿入口が形成され、各エアフィルタは、枠体とこれに収容されるハニカム構造のフィルタエレメントとから構成され、枠体には挿入口から引き出すための摘みが取り付けられた空気調和装置が開示されている。
特許文献2には、波形のフィルタ材とこれを保持する保持部材とから構成され、保持部材におけるフィルタ材の波の頂点の少なくとも一箇所において波の進行方向に対して略垂直な切込みを形成し、これにより、大きな屈曲量で屈曲可能とし、障害物があっても複数の部位で屈曲して挿入口から挿入することができる空気調和装置が開示されている。
特許文献3には、通風路の通風方向と平行に複数に分割すると共に、これら分割された複数の単位フィルタ材を、通風方向と平行な端面間に可撓性部材を介して連結し、これら単位フィルタ材を積み重ねた大きさの一体型のフィルタよりも少ない交換スペースで済むようにした空気調和装置が開示されている。
特開平5-131846号公報 特開2005-7361号公報 特開平1-199619号公報
ところで、特許文献1〜3の空気調和装置におけるエアフィルタは、分割した単位フィルタ材を挿入口に挿入するようにしているが、作業スペースの関係上、より小さい挿入口から挿入したいとの要望がある。
本発明は、上記に鑑み、フィルタ形状を工夫することで、より小さい挿入口から挿入することができ、かつエア漏れの少ない車両用空気調和装置のエアフィルタの提供を目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の好適な実施形態は、フィルタ挿入口から通風路に設置される車両用空気調和装置のエアフィルタであって、フィルタ面と直交する方向に収縮可能な蛇腹構造とされ、その収縮状態で前記挿入口から通風路に挿入可能とされたフィルタ本体と、該フィルタ本体の収縮方向に可撓性を有するようフィルタ本体の挿入口側の端面に取り付けられて前記挿入口の内側周縁に密着可能とされた内シール部材と、該内シール部材の外側に固定されて前記挿入口の口縁部に密着可能な可撓性及び弾性を有する外シール部材とを備えている。
本発明によると、蛇腹状のエアフィルタ本体を収縮させて、エアフィルタの幅よりも小さい通風路の挿入口からエアフィルタを挿入することができ、より小さいスペースで作業できるので、作業性を向上することができる。また、通風路にエアフィルタを挿入後は、収縮前の状態に復元することができるので、エアフィルタとしての性能を確保することができる。しかも、通風路の正圧時に内シール部材により挿入口に内シール部材が密着し、通風路の負圧時に外シール部材が挿入口の口縁部に密着するので、従来のように、別体の蓋材が不要となる。しかも、外シール部材は挿入口から外側に露出しているので、エアフィルタを取り出す際の取手部材として機能する。
本発明の実施形態である車両用空気調和装置の全体構成を示す概念図である。 空気調和装置の内外気切替箱の通風路にエアフィルタを挿入する状態を示す斜視図である。 エアフィルタの構成を示す分解斜視図である。 通風路にエアフィルタを装着した状態を示す平面断面図であって、同図(a)は外気導入により通風路に正圧がかかった状態を示し、同図(b)はブロワファンの吸引により通風路に負圧がかかった状態を示す。 本発明の他の実施形態を示すエアフィルタを通風路の通風方向からみた側面図であって、同図(a)は通風路の挿入口から収縮されたエアフィルタを挿入する状態を示し、同図(b)は通風路に扇形のフィルタ本体を装着した状態を示す。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。まず、本実施形態のエアフィルタ1を装着する車両用空気調和装置2について説明する。この車両用の空気調和装置は、図1に示すように、内外気を導入する導入口3,4と車室側の吹出5との間に通風ケース6に囲まれた通風路7が設けられ、この通風路7の導入口3,4側から吹出口5にかけてブロアファン8、冷却用蒸発器9、ヒータコア10が順次配列されている。これらの通風路7は、共に図示しない車室前部のインストルメントパネルと、エンジンルームと車室とを仕切るダッシュパネルとの間に配置されている。
通風ケース6の導入口3,4側には内外気切替箱11に設けられる。内外気切替箱11には、車室外の空気を導入する外気導入口3と、車室内の空気を導入する内気導入口4とが形成される。外気導入口3と内気導入口4との境界部には両導入口3,4を開閉可能に切替える切替ダンパ12が設けられる。内外気切替箱11の下流側であって、ブロアファン8の上流側には、通風路7を通る空気をろ過するエアフィルタ1が設けられる。このエアフィルタ1は、内外気切替箱11に形成されたエアフィルタ挿入口16から通風ケース6に着脱可能に内装される。
内外気切替箱11の下流側にはブロアファン8が配置される。ブロアファン8は、通風路7の吹出口5側に空気を送るもので、シロッコファンが例示される。ブロアファン8の下流側に配置された蒸発器9は、図示しないコンプレッサ、凝縮器および膨張弁と順次接続されて、冷媒が循環する冷凍サイクルの一部を構成し、通風路7を通る空気を冷却する機能を有する。
蒸発器9の下流側にはヒータコア10が配置される。ヒータコア10は、エンジン等の駆動部から暖気により、あるいは自己発熱により通風路7内の空気を温めて吹出口5に送る機能を有する。
吹出口5は、インストルメントパネルに形成され車室内の乗員の上半身に向けて空気を吹き出すための第1の吹出口と、車室の前席等の乗員の足元に空気を吹き出すための吹出口とを有している。
内外気切替箱11に設けられたエアフィルタ1は、図3に示すように、フィルタ本体17と、内シール部材18と、外シール部材19とから構成される。フィルタ本体17は、そのフィルタ面と直交する方向に弾性的に収縮可能な蛇腹構造とされる。フィルタ本体17の素材は、セルロース繊維やガラス繊維等を不規則に絡めて成形したものや、軟質ポリウレタンフォームなどの発泡プラスチックを成形したものを用いることができる。また、2層のフィルタ素材の間に活性炭等の脱臭剤を介在させたものを採用することもできる。さらに、フィルタ素材としては、密度の異なる層を複数枚重ねた構造としてもよい。そして、これらのフィルタ素材を蛇腹状に折り畳み、その折畳み方向(フィルタ面に直交する方向)に弾性的に収縮可能とされ、また、収縮応力を取り除くと、元の蛇腹状に弾性的に復元するようになっている。
図3に示すように、フィルタ本体17の蛇腹状の折畳み方向と平行な両端面には蛇腹状の形状を維持するための保持材13,13がフィルタ本体17の端縁に貼り付けられる。この保持材13,13は、フィルタ本体17の収縮・拡大に追随して収縮・拡大するように可撓性のあるシート材から構成される。
ここで、エアフィルタ1を挿入する挿入口16は、その通風ケース6のスペースの関係上から制約を受け、蛇腹状のエアフィルタ1をそのままの自由状態で挿入することが困難な場合がある。スペース状の制約を受けてエアフィルタ1の大きさよりも小さい挿入口16となる場合、この挿入口16の大きさに応じてエアフィルタ1を収縮状態で挿入口16から通風ケース6内に挿入することができるように、フィルタ本体17の蛇腹形状および弾性力を設定する。また、フィルタ本体17の外形は、通風路7を構成する通風ケース6の内壁面に密着する大きさに設定される。
さらに、従来のエアフィルタでは、フィルタ本体を箱型形状の保持ケースに格納し、かつ別体の蓋で通風ケースの挿入口を閉塞してエア漏れをなくす構成となっているが、本実施形態では、挿入口16を内外からシールする内シール部材18と外シール部材19とを用いることで挿入口16からのエア漏れを防止している。
内シール部材18は、合成樹脂素材等により薄肉帯状に形成され、フィルタ本体17の収縮方向に可撓性と弾性を有するようフィルタ本体17の挿入口側の端面17aに取り付けられて前記挿入口16の内側周縁に密着可能とされている。内シール部材18は、フィルタ本体17のフィルタ面まで回り込み可能な長さに形成され、その両端部18aはフィルタ本体17のフィルタ面に貼着されている。そして、内シール部材18は、その外側面が挿入口16の内側の通風ケース6の内壁面に密着可能とされ、外気導入口3から外気を導入して通風ケース6内が正圧になったときに通風ケース6の内壁面に密着して挿入口16からのエア漏れを防止するようにしている。なお、内シール部材18の内側面は、保持材13の外側面と非接着状態あるいは接着状態のいずれであってもよいが、本実施形態では、保持材13に接着された状態となっている。
外シール部材19は、内シール部材18の外側で通風路7への装着状態で挿入口16に対応する位置に配置されている。外シール部材19は内シール部材18と同様に合成樹脂素材等により薄肉帯状に形成され、その中央部19aが内シール部材18の外側面に固定され、両端部19b,19bが挿入口16から外側に突出可能で、挿入口16の口縁部16aと密着可能な可撓性とシール性を発揮する弾性とを有している。外シール部材19の両端部19b,19bは、フィルタ本体17を挿入口16から取り出すときの取手部材としても機能する。そして、外シール部材19は、ブロアファン8の駆動により通風路6のエアフィルタ側が負圧になったとき、両端部19b,19が挿入口16の口縁部16aに密着して挿入口16からのエア漏れを防止するようにしている。
上記構成において、通風路6にエアフィルタ1を装着するには、図2に示すように、蛇腹状のエアフィルタ本体17を収縮させて、エアフィルタ1の幅よりも小さい挿入口16からエアフィルタ1を通風路6に挿入する。このとき、エアフィルタ1は、その弾性により収縮して小さい挿入口16から挿入することができ、より小さいスペースで作業をすることができ、作業性を向上することができる。また、通風路6にエアフィルタ1を挿入した後は、その弾性により収縮前の状態に復元することができ、エアフィルタ1としての性能を確保することができる。
しかも、通風路6において、外気導入口3から外気を通風路6に導入したとき、通風路6内は正圧となる。このとき、エアフィルタ1は、図4(a)に示すように、内シール部材18が挿入口16の内壁面に密着するため、挿入口16からのエア漏れを防止することができる。
また、ブロアファン8により吸引したとき、通風路6のエアフィルタ1側は負圧となる。この負圧時には外シール部材19が図4(b)に示すように、挿入口16の口縁部16aに密着することになる。
さらに、エアフィルタ1の交換時には、外シール部材19が挿入口16から外側に露出しているので、外シール部材19の両端部19b,19bを取手部材として機能させ、この両端部を把持して、外側に引っ張り出せば、内シール部材18もこれに追随して引っ張られ、内シール部材18の両端間の距離が短くなるので、フィルタ本体17も収縮し、挿入口16から取り出し可能な大きさになる。そのため、エアフィルタ1を挿入口16から容易に取り出すことができる。
このように、本実施形態によると、蛇腹状のエアフィルタ本体17を収縮させて、エアフィルタ1の幅よりも小さい挿入口16から挿入することができ、より小さいスペースで作業を行うことができるので、作業性が向上する。また、通風路6にエアフィルタ1を挿入後は、収縮前の状態に復元することができるので、エアフィルタ1としての性能を確保することができる。また、挿入口16の小型化により、その開口スペースを利用して電子制御ユニット(ECU)等を搭載することが可能となり、インストルメントパネル内のスペース効率を改善する効果がある。
しかも、通風路6の正圧時に内シール部材18により挿入口16に内シール部材18が密着し、また、通風路6の負圧時に外シール部材19が挿入口16の口縁部16aに密着するので、従来のような別体の蓋材を廃止しても、エア漏れのないフィルタ構造を提供することができる。したがって、蓋材を廃止することで、蓋材にかかるコストの低減と質量削減、さらには通風ケース構造の簡素化を図ることができる。しかも、外シール部材19は、挿入口16から外側に露出しているので、エアフィルタ1を取り出す際の取手部材として機能し、エアフィルタを容易に取り出すことができる。
図5は本発明の他の実施形態を示す。図5はエアフィルタを通風路の通風方向からみた側面図であって、同図(a)は通風路の挿入口から収縮されたエアフィルタを挿入する状態を示し、同図(b)は通風路に扇形のフィルタ本体を装着した状態を示す。図に示すように、エアフィルタ1は、上記実施形態のように外形が直方体状のものに限らず、扇状に拡げることができるものであってもよい。このエアフィルタ1は、フィルタ本体17を扇状に拡げることができ、かつ折り畳むことができる構造となっている。フィルタ本体17の両端面には、柔軟なパッキン20が取り付けられ、また、パッキン20の内側端部間にはパッキン20と同様に柔軟性を有する取手21が取り付けられている。
上記構成においては、通風ケースの挿入口16から通風路6に挿入するとき、フィルタ本体17を折り畳んで小型化して挿入口16から通風ケース6に装着する。挿入口16とのシールは、柔軟性のあるパッキン20および中央の取手21とが担う。したがって、従来のように、別体の蓋材を廃止してもエア漏れを防止することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で多くの修正・変更を加えることができるのは勿論である。例えば、上記実施形態においては、エアフィルタを内外気切替箱に設置したが、これに限らず、通風路のブロアファン近傍や蒸発器の近傍に設置するようにしてもよい。
1 エアフィルタ
2 車両用空気調和装置
3 外気導入口
4 内気導入口
5 吹出口
6 通風ケース
7 通風路
8 ブロアファン
9 蒸発器
10 ヒータコア
11 内外気切替箱
12 切替ダンパ
16 挿入口
17 フィルタ本体
18 内シール部材
19 外シール部材

Claims (1)

  1. フィルタ挿入口から通風路に設置される車両用空気調和装置のエアフィルタであって、フィルタ面と直交する方向に収縮可能な蛇腹構造とされ、その収縮状態で前記挿入口から通風路に挿入可能とされたフィルタ本体と、該フィルタ本体の収縮方向に可撓性を有するようフィルタ本体の挿入口側の端面に取り付けられて前記挿入口の内側周縁に密着可能とされた内シール部材と、該内シール部材の外側に連結されて前記挿入口の外側口縁部と密着可能な弾性を有する外シール部材とを備えたことを特徴とする車両用空気調和装置のエアフィルタ。
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