JPH07310472A - パネル体の開閉装置 - Google Patents

パネル体の開閉装置

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JPH07310472A
JPH07310472A JP6137775A JP13777594A JPH07310472A JP H07310472 A JPH07310472 A JP H07310472A JP 6137775 A JP6137775 A JP 6137775A JP 13777594 A JP13777594 A JP 13777594A JP H07310472 A JPH07310472 A JP H07310472A
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rail
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Junichi Go
純一 郷
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Fuj Hensokuki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 窓、ドアを備えることができる開口部の閉鎖
体とか、壁面・天井部を形成したりできる多目的利用可
能なパネル体を開閉装置で昇降すること。 【構成】 閉鎖レール部11と収納レール部12によっ
て案内レール10を形成して、パネル体1を昇降可能に
嵌め殺す。収納レール部12の末端に巻取りドラム13
を設け、パネル体上部2に上部シーブ14を軸着してワ
イヤロープ22を巻掛け反転する。反転したワイヤロー
プ22は巻取りドラム13の近傍に軸着した引込みシー
ブ15に巻掛け反転して閉鎖レール部11の上端より上
に軸着した吊上げシーブ16に巻回してパネル体下部3
の係止部9に固定した構成にすることで、パネル体上部
2とパネル体下部3の負荷をコントロールすることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は昇降可能にしたパネル
体の昇降装置に係わるもので、例えばパネル体が壁面で
あり、その壁面に窓・ドアを備えることができる多目的
の利用可能なパネル体の開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、閉鎖体を一枚のパネル体1にして
案内レール10を開口部に立設させて、略90°に屈曲
し天井方向へ収納部を設けたパネル体1の昇降動作につ
いて説明する。図8(a)に示すように、パネル体1は
開口部側面に立設してある閉鎖レール部11によって閉
鎖状態を保持している。パネル体1の両側面に軸着して
ある上部ローラ4と下部ローラ7は、案内レール10内
を転動することによりパネル体1の昇降の走行案内をす
る作用をする。
【0003】パネル体上部2にはワイヤロープ22の一
端が係止され、他端を収納レール部12の末端位置にあ
る上部駆動装置56の巻取りドラム13によって巻き取
られている。パネル体下部3にもワイヤロープ22の一
端が係止され、他端を閉鎖レール部11上端方向に設け
られた下部駆動装置57の巻取りドラム13によって巻
き取られている。上部駆動装置56と下部駆動装置57
の間に制御装置55があり、駆動回転を制御することに
より、パネル体1をスムーズに昇降させ、閉鎖・開口を
行う作用をする。
【0004】次に、パネル体1の開口を図で示し説明す
る。閉鎖されている図8(a)のパネル体1を開口させ
るには、初めに下部駆動装置57の巻取りドラム13を
回転させると、パネル体1は閉鎖レール部11を上昇す
る。その時、若干パネル体上部2に係止されているワイ
ヤロープ22も緩むので上部駆動装置56もワイヤヤス
ープ22の緩む分だけ回転する。
【0005】パネル体上部2が案内レール10の閉鎖レ
ール部11と収納レール部12の交差位置に到達する
と、下部駆動装置57の回転が停止し、上部駆動装置5
6が回転を始め図8(b)のようにパネル体上部2の上
部ローラ4を収納レール部12に引込む。その時、下部
ローラ7は上部ローラ4が引込まれるのに伴って、図8
(c)のように上部ローラより大輻に遅い速度で上昇す
る。
【0006】下部ローラ7は上昇に合わせて下部駆動装
置57の巻取りドラム13で巻き取り、収納レール部1
2と閉鎖レール部11の交差位置から上部ローラ4と下
部ローラ7までの距離が等しい位置まで続き、その位置
を越えると速度が遅くなってゆき上部駆動装置56に負
荷が増えてゆき、やがて停止することになる。上部駆動
装置56の負荷が増加するのに比べ、下部駆動装置57
の負荷は減少してゆき回転が高くなって移動速度も速く
なることで、図8(d)のように収納レール部12に納
まり完了することになる。
【0007】このように、上部駆動装置56と下部駆動
装置57との回転を制御装置55で指令を出すことでコ
ントロールしなければならず、ソフトも多種類必要とし
て、スムーズに動作しない欠点がある。簡単で安価なも
のとしては、図7(a)のように閉鎖レール部52を開
口部の両側に垂直に立設して、緩やかな曲線形に天井方
向へ配置した収納レール部53を設けている。
【0008】閉鎖体51は、複数枚に等寸法で横方向に
分割した一連結のもので、それぞれ金属枠にガラス・樹
脂等を介在させ、内部を見えるようにして人・動物等の
侵入を防止している。閉鎖体51を分割した一連の両側
面にはローラ54が回転自在に軸着され、案内レール5
0内を転動すると共に、金属枠を支持して一体の閉鎖体
51を形成している。開口部の上部には駆動部58が設
けてある。その駆動部58はワイヤロープ22を巻き取
る巻取りドラム13が枢着され、閉鎖体51の下部に係
止されたワイヤロープ22を巻き取り、巻き戻したりす
ることで閉鎖体51の開閉を行っている。この閉鎖体5
1は収納レール部53の曲線径より小さい幅にした多数
枚に分割しなければ動作しない欠点がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この閉鎖体5
1は細かく複数枚に分割して大きな曲線形を備えた案内
レール50でなければ動作することができない。そのた
め、閉鎖体51に開閉窓・開閉ドアを備えることができ
なかった。
【0010】更に、案内レール50が大きな曲線形をし
ているため、開口部の高さに制限を必要とすると共に、
両側面の天井へ伸びる案内レール50が壁面の美観を損
なう欠点もあった。本発明は以上の課題を解決し、複雑
で高価な制御盤を不必要にして、1個の駆動部58によ
りパネル体1の上部と下部をそれぞれ別々に巻上げるこ
とを目的として、スムーズに開閉ができ窓・ドアを設け
ることができるパネル体の開閉装置を提供するものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1におい
ては、開口部に立設して閉鎖体の昇降案内する閉鎖レー
ル部と、収納可能にした収納レール部とからなる案内レ
ールを備え、駆動伝動部材によって昇降する開閉装置に
おいて、天井部の収納レール部の末端方向に駆動伝動部
材を設け、パネル体上部に上部伝動部材を回転自在に軸
着して、駆動伝動部材の近傍に引込み伝動部材を回転自
在に軸着し、開口部に立設した閉鎖レール部の上方向に
吊下げ伝動部材を回転自在に軸着する。
【0012】各伝動部材に索状部材を掛け回す順序は、
一端を駆動伝動部材に巻き取り、他端を上部伝動部材と
引込み伝動部材にそれぞれ巻き掛けて反転させ、吊上げ
伝動部材を介してパネル体の下部に固定して支持する構
成とする。
【0013】請求項2の発明は、パネル体の下部に固定
した索状部材をパネル体の側面に設けたばねで押圧する
構成とする。請求項3の発明は、パネル体を壁面とし
て、室を間仕切る間仕切壁とする構成。請求項4の発明
は、天井をパネル体が上昇することで天井部を形成でき
る構成とする。
【0014】
【作用】上記の構成とすることで請求項1の発明では、
パネル体の上部と下部にそれぞれ一本の索状部材で支持
するので、負荷の小さい所から駆動が伝達され巻上げら
れるために、パネル体の上部と下部の負荷を自動的るち
バランスをとりながらスムーズにパネル体の昇降を行う
ことができる作用がある。
【0015】請求項2の発明では、索状部材の固定部を
ばねで押圧しているので、常時緊急した状態にいるため
各伝動部材からはずれることがない作用がある。請求項
3の発明では、一枚のパネル体で形成できるために、室
の壁面の利用ができ防音・遮音の作用がある。請求項4
の発明では、パネル体が天井部を形成するために他目的
な室の利用ができる作用をする。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例を図面で示し説明する。パ
ネル体1は1枚の使用の板状のもので、図1に示すよう
に大きな窓23と開閉可能なドア24を備えている。開
口部30は左右両側に閉鎖レール部11を立設し、その
閉鎖レール部11内にパネル体1を落とし込むことで開
口部30を閉鎖している。
【0017】案内レール10は、パネル体1の両側部に
軸着してある上部ローラ4と下部ローラ7を転動可能に
配設したコ字形の内部を対向させたもの又は間隙を設け
て対向させ溝10aを形成したもので、立設した閉鎖レ
ール部11に続いて天井部29に配設した収納レール部
12とで構成されている。
【0018】パネル体上部2には、上部ローラ4が回転
自在にローラ軸6で軸着されて案内レール10内を転動
し、案内レール10外側に溝10aから突出したローラ
軸6上に上部シーブ14が回転自在に軸着されている。
パネル体下部3には、下部ローラ7が回転自在にローラ
軸6で軸着され、案内レール10内を転動することにな
り、案内レール10の溝10aから突出したローラ軸6
上にワイヤロープ22の係止部9が設けられている。
【0019】収納レール部12の末端空間の上でも下で
もよいが、図1では下側にカウンタシャフト17が両収
納レール部12に跨がって枢着され、両軸端に巻取りド
ラム13を固定している。カウンタシャフト17の中間
には、カウンタスプロケット18を固定し、カウンタス
プロケット18からチェン21を介してモータスプロケ
ット19に無端状に巻回している。モータスプロケット
19は制御盤(図示略)によって回転制御されるモータ
20の出力軸に固定され、巻取りドラム13の正逆回転
をしている。
【0020】両巻取りドラム13の上部には、引込みシ
ープ15が回転自在に軸着されている。両閉鎖レール部
11の上端より上に吊上げシーブ16が回転自在に軸着
してある。ワイヤロープ22は、一端を巻取りドラム1
3に固定し、他端を上部シーブ16に巻き掛け反転し
て、引込みシーブ15から再び反転して吊上げシーブ1
6に巻掛け係止部9に固定してある。
【0021】この実施例では索状部材をワイヤロープ2
2で説明しているので各伝動部材はドラムとシーブで行
っている。図3ではパネル体1の動作説明を図2から引
き続いて行っているが、索状部材をワイヤロープ22か
らチェン39に変え、伝動部材をドラム・シーブからス
プロケットに変えて説明している。
【0022】パネル体1を開口する動作について説明す
ると、まずパネル体1は開口部30の閉鎖レール部11
内に図2(a)のように納まり、強風等の風圧がかかっ
ても閉鎖レール部11に保持され、開口部30を閉鎖し
た状態にしている。巻取りドラム13は巻き上げること
により各シーブ14・15・16を回転させワイヤロー
プ22を送り、係止部9を上昇させる。上昇したパネル
体1は、上部ローラ4が閉鎖レール部11の上端で図2
(b)のように当接すると、係止部9の負荷が大きくな
り上部シーブ14の負荷が小さくなる、そのためワイヤ
ロープ22の巻き上げに伴って上部シーブ14が収納レ
ール部12に移動してゆく、その時下部ローラ7に比べ
上部ローラ4の方が速く移動する。
【0023】上部ローラ4と下部ローラの移動速度は、
下部ローラ7の低速度に比べ上部ローラ4は高速度で移
動し、図3(a)の閉鎖レール部11と収納レール部1
2が同寸法となる位置で同速度になる、この位置を過ぎ
ると逆に下部ローラ7の方が軽負荷になり、移動速度が
上部ローラ4に比べ速くなってゆく。パネル体1は図3
(b)に示すように、下部ローラ7が閉鎖レール部11
の上端に到達して、パネル体1は収納を完了する。
【0024】図3(a)・(b)の駆動装置は、チェン
39を使用した実施例であり、一端を駆動スプロケット
40から上部スプロケット41を反転して引込みスプロ
ケット42に巻き掛け再び反転して吊上げスプロケット
43に掛け、パネル体下部3の係止部9に固定してあ
る。チェン39の他端は、駆動スプロケット40から垂
れ下げた状態で、ウェイト38によって緊張してあり、
ウェイト38を動滑車で吊下げているためチェン39を
パネル体1を収納するまで巻上げられても地面にウェイ
ト38が接地しないようにしてある。
【0025】パネル体1は1枚に限定してなく、数枚に
分割してもよい。図4(a)は2枚に分割した実施例で
あり、分割したパネル体1には中間ローラ25が回転自
在に軸着してあり、分割パネル1を丁番26で連結し昇
降できるようにしてある。分割したパネル1は周辺を金
属枠27で枠組して内部をガラス・アクリル板で形成し
た窓23にしている。図4(b)は1枚の天井部29を
形成したもので、天井には照明器具28が備えられてい
る。通常は壁面に内蔵された天井部29であり、上昇し
て収納された状態になって天井を形成することになり、
吹き抜き・サンルームの室に採用するとよい。
【0026】図5(a)は、店舗の開口部30に採用し
た実施例で閉店した状態を示し、パネル体1に採光板3
2を内蔵して、店内に太陽光をとり入れている。パネル
体1は開口する図5(b)のようにパネル体1が開口部
30より前面に突出して庇33を形成した状態で収納さ
れる。庇33の下には、店内の花34が持ち出されて陳
列されることになる。このパネル体1は、閉鎖時に閉鎖
体として内部に光量又は通気量の調整ができる採光板3
2を設けていて店内の商品を守る効果をもち開口すれば
店の庇・日避けとして利用できる。
【0027】図6(a)・(b)はパネル体1の係止め
部9を示し、ローラ軸8に回動自在にばねケース35が
枢着されてワイヤロープ22を常時緊張させている。ば
ねケース35は内部にばね36を内装し、ワイヤロープ
22に固定したばね押え板37を付勢している。
【0028】以上の様に開口動作について説明したが、
閉鎖動作では、開口動作の逆の動作でよく、パネル体1
の自重によって巻取ドラム13から巻戻さられるワイヤ
ロープ22が上部シーブ14ト係止部9の位置によりコ
ントロールしてくれるので、スムーズに下降して閉鎖す
ることができる。また、上部シーブ14・上部プロケッ
ト41にはワイヤロープ22・チェン39が外れないよ
うに防止部材(図示略)を設けている。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の開閉装置
はパネル体の上部と下部の吊上げ駆動力をパネル体位置
の負荷によってコントロールすることができるので、一
枚のパネル体をスムーズに昇降することができ、パネル
体を多目的に採用することができ、しかも安価に提供で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパネル体を開閉する昇降装置の一実施
例を説明する斜視図。
【図2】(a)パネル体の閉鎖状態の説明用の側面図。 (b)パネル体の上昇動作を説明する側面図。
【図3】(a)パネル体の上昇途中を示し、他の実施例
の昇降装置を説明する側面図。 (b)パネル体を収納した状態を示す側面図。
【図4】(a)分割したパネル体を示す斜視図。 (b)天井パネルを示す斜視図。
【図5】(a)他の実施例を示すパネル体の閉鎖状態の
側面図。 (b)開口した状態で庇を設けた実施例の側面図。
【図6】(a)パネル体の係止部を示す側面図。 (b)パネル体の係止部を示す破断正面図。
【図7】(a)従来の閉鎖体と昇降装置を示す閉鎖状態
の側面図。 (b)従来の閉鎖体と昇降装置を示す開口状態の側面
図。
【図8】(a)従来のパネル体の昇降装置を示す説明用
の側面図。 (b)パネル体の上昇時の説明用の側面図。 (c)パネル体が収納レール部に納まるところの説明用
の側面図。 (d)パネルが収納された状態を示す説明用の側面図。
【符号の説明】
1 パネル体 2 パネル体上部 3 パネル体下部 5 上部スプロケット 9 係止部 10 案内レール 11 閉鎖レール部 12 収納レール部 13 巻取ドラム 14 上部シーブ 15 引込みシーブ 16 吊上げシーブ 22 ワイヤロープ 29 天井部 30 開口部 33 庇 36 ばね

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部に立設して閉鎖体を昇降案内する
    閉鎖レール部と、閉鎖体を収納可能にした収納レール部
    とからなる案内レールを備え、駆動伝動部材によって昇
    降する開閉装置において、天井部の収納レール部の末端
    方向に設けた駆動伝動部材と、パネル体の上部に回転自
    在に軸着した上部伝動部材と、駆動伝動部材の近傍に回
    転自在に軸着した引込み伝動部材と、開口部に立設した
    閉鎖レール部の上端より上方向に回転自在に軸着した吊
    上げ伝動部材と、索状部材の一端を巻上げ可能にした前
    記駆動伝動部材に巻き掛け、他端を上部伝動部材から引
    込み伝動部材にそれぞれ巻き掛けて反転させ、吊上げ伝
    動部材を介してパネル体の下部に固定して支持したこと
    を特徴とするパネル体の開閉装置。
  2. 【請求項2】 パネル体の下部に固定した索状部材はパ
    ネル体の側面に設けたばねで押圧されることを特徴とす
    る請求項1に記載のパネル体の開閉装置。
  3. 【請求項3】 パネル体は間仕切壁面である請求項1に
    記載のパネル体の開閉装置。
  4. 【請求項4】 パネル体は上昇して天井を形成する請求
    項1に記載のパネル体の開閉装置。
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