JPH07308725A - 二室形加圧包装装置 - Google Patents
二室形加圧包装装置Info
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- JPH07308725A JPH07308725A JP7092524A JP9252495A JPH07308725A JP H07308725 A JPH07308725 A JP H07308725A JP 7092524 A JP7092524 A JP 7092524A JP 9252495 A JP9252495 A JP 9252495A JP H07308725 A JPH07308725 A JP H07308725A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate layer
- outer casing
- inner container
- area
- container
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
- B65D83/60—Contents and propellant separated
- B65D83/62—Contents and propellant separated by membrane, bag, or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/26—Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
- B21D51/2615—Edge treatment of cans or tins
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接着中間層3の区域の外部容器1と、変形可
能な材質より成る内部容器2とを結合した二室形加圧包
装装置の製造。 【構成】 接着中間層3及び内部容器2は、開口部13
において共通に縁取り周辺部7において重畳される。外
部容器1から縁取り周辺部7まで巻付ける前にリング1
4が除去される。
能な材質より成る内部容器2とを結合した二室形加圧包
装装置の製造。 【構成】 接着中間層3及び内部容器2は、開口部13
において共通に縁取り周辺部7において重畳される。外
部容器1から縁取り周辺部7まで巻付ける前にリング1
4が除去される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外部包装、およびこ
れに粘着中間層の区域内において、折り畳み可能な材質
より成る内部容器が結合され、前記外装、中間層および
内部容器が、1個の開口部の周囲に、縁取り周辺部まで
被層されて形成された二室形加圧包装装置に関する。
れに粘着中間層の区域内において、折り畳み可能な材質
より成る内部容器が結合され、前記外装、中間層および
内部容器が、1個の開口部の周囲に、縁取り周辺部まで
被層されて形成された二室形加圧包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばヨーロッパ公開特許第03260
52号明細書に開示された方法は、実際上きわめて有効
である。これに加えて、特に外装と内部容器との間、特
に外装と内部容器との間の加圧を受ける内部空間におけ
る漏洩のない結合が不可欠である。
52号明細書に開示された方法は、実際上きわめて有効
である。これに加えて、特に外装と内部容器との間、特
に外装と内部容器との間の加圧を受ける内部空間におけ
る漏洩のない結合が不可欠である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、前記従来
の方法をさらに改善し、特に縁取り周辺部の密封保持、
その形成並びに外観に関する。
の方法をさらに改善し、特に縁取り周辺部の密封保持、
その形成並びに外観に関する。
【0004】この発明は、前記課題を解決するために、
縁取り周辺部まで被層する以前に、外部容器、ないしは
内部容器からリングを除去する方法を適用する。
縁取り周辺部まで被層する以前に、外部容器、ないしは
内部容器からリングを除去する方法を適用する。
【0005】従来は、このリングは、内部容器の粘着中
間層の開口部と開始部との間にあって、縁取り周辺部に
到るまで被層されており、また同時に多くの場合、接着
中間層および内部容器の一部が縁取りされている。この
リングは通常打抜き材料から成るので、縁取り工具に結
合されることにより、冷間溶接の危険が存在する。さら
に内部容器の製作においては、しばしば内部容器の縁取
り周辺から接着端が発生し、これが縁取り工具および縁
取り部分を汚染する。
間層の開口部と開始部との間にあって、縁取り周辺部に
到るまで被層されており、また同時に多くの場合、接着
中間層および内部容器の一部が縁取りされている。この
リングは通常打抜き材料から成るので、縁取り工具に結
合されることにより、冷間溶接の危険が存在する。さら
に内部容器の製作においては、しばしば内部容器の縁取
り周辺から接着端が発生し、これが縁取り工具および縁
取り部分を汚染する。
【0006】他の欠点としては、外部容器の引き込みの
際に内部容器が折れ潰れ、それが縁取り部分の内部まで
侵入する。従来では、内部容器の縁取り周辺が、縁取り
部分の始点、またはその真上に位置するので、「しわ」
の発生を防止することはできない。「しわ」が残って洩
れの原因となり易い。
際に内部容器が折れ潰れ、それが縁取り部分の内部まで
侵入する。従来では、内部容器の縁取り周辺が、縁取り
部分の始点、またはその真上に位置するので、「しわ」
の発生を防止することはできない。「しわ」が残って洩
れの原因となり易い。
【0007】
【課題を解決するための手段】これら全ての欠点は、こ
の発明によって除去することができる。外部容器のリン
グを、接着中間層および内部容器に到るまで除去するこ
とによって、接着中間層の鼻も外部容器の打抜き金属も
直接に縁取り工具の作用に曝されないようになる。
の発明によって除去することができる。外部容器のリン
グを、接着中間層および内部容器に到るまで除去するこ
とによって、接着中間層の鼻も外部容器の打抜き金属も
直接に縁取り工具の作用に曝されないようになる。
【0008】特に縁取り周辺部のロールを使用した後加
工により、上部区域にある内部容器が接着中間層と外部
容器とに強く押し付けられ、引き込む時に生じる「し
わ」が完全に除去される。このためには、縁取り周辺部
を、その形成後に追加巻回し、工具を使用して周辺の環
状溝で縁取り周辺部を殆ど除去する。
工により、上部区域にある内部容器が接着中間層と外部
容器とに強く押し付けられ、引き込む時に生じる「し
わ」が完全に除去される。このためには、縁取り周辺部
を、その形成後に追加巻回し、工具を使用して周辺の環
状溝で縁取り周辺部を殆ど除去する。
【0009】
【作用】この発明の方法による二室包装装置は、きわめ
て密閉性に優れた点に特徴がある。また内部容器に「し
わ」が生じないかと懸念する必要がなくて、従来の通常
エアゾルの製造の場合と同様な、かなり多数回の引き抜
き段階を実行することが可能となる。
て密閉性に優れた点に特徴がある。また内部容器に「し
わ」が生じないかと懸念する必要がなくて、従来の通常
エアゾルの製造の場合と同様な、かなり多数回の引き抜
き段階を実行することが可能となる。
【0010】
【実施例】図1の二室形加圧包装装置Rは、外部容器1
および内部容器2より成り、内部容器2は、その上部限
定区域aのみが接着中間層3を経由して外部容器1と連
結され、また内部容器2と外部容器1との間には、湾曲
底面部6の開口部5を通じて加圧媒体を充填する内部空
間4が形成される。
および内部容器2より成り、内部容器2は、その上部限
定区域aのみが接着中間層3を経由して外部容器1と連
結され、また内部容器2と外部容器1との間には、湾曲
底面部6の開口部5を通じて加圧媒体を充填する内部空
間4が形成される。
【0011】内部容器2は、図示されていないバルブか
ら導入される製品を収納する。このバルブおよびそのバ
ルブカバーは、縁取り周辺部7に付設されている。
ら導入される製品を収納する。このバルブおよびそのバ
ルブカバーは、縁取り周辺部7に付設されている。
【0012】この二室形加圧包装装置Rの製造は、ヨー
ロッパ公開特許第0 326 052号明細書に準じて
図1の通りに下記の通りの手順による。
ロッパ公開特許第0 326 052号明細書に準じて
図1の通りに下記の通りの手順による。
【0013】管状の金属素材8、特にアルミニウム製管
状部材から、外部容器1が引き抜き成形される。これは
例えば深絞りおよびフライスプレス法によって形成され
る。その工程中またはその後に底面6が湾曲され、同時
に底面開口部5が完全打ち抜きされるか、または単に予
備打抜きされ、それによって前記の場合は底面6を後で
減圧することによって打抜き円形形状が圧縮され開口部
5が形成される。底面6は、通常湾曲させないで平面に
形成してもよい。勿論湾曲させた底面6は、内部空間4
の圧力衝撃の際には適切である。
状部材から、外部容器1が引き抜き成形される。これは
例えば深絞りおよびフライスプレス法によって形成され
る。その工程中またはその後に底面6が湾曲され、同時
に底面開口部5が完全打ち抜きされるか、または単に予
備打抜きされ、それによって前記の場合は底面6を後で
減圧することによって打抜き円形形状が圧縮され開口部
5が形成される。底面6は、通常湾曲させないで平面に
形成してもよい。勿論湾曲させた底面6は、内部空間4
の圧力衝撃の際には適切である。
【0014】さらに外部容器1の周辺区域9を拡大し、
次の加工段階で外部容器1を突部に付設し易くする。
次の加工段階で外部容器1を突部に付設し易くする。
【0015】次いで区域a内の粘着剤が、外部容器1の
外周面10または内部容器2の外周面に、例えば吹き付
け等により付設される。粘着剤としては種々の接着剤ま
たは合成樹脂が使用される。
外周面10または内部容器2の外周面に、例えば吹き付
け等により付設される。粘着剤としては種々の接着剤ま
たは合成樹脂が使用される。
【0016】次の加工工程において内部容器2の取り込
まれ製造される。この内部容器2には、合成樹脂、薄い
アルミニウム等の変形可能な材料が使用される。この内
部容器2は、すっかり外部容器1内へ吹き込み等により
充満させることができる。その他種々の方法もこの発明
に属する。
まれ製造される。この内部容器2には、合成樹脂、薄い
アルミニウム等の変形可能な材料が使用される。この内
部容器2は、すっかり外部容器1内へ吹き込み等により
充満させることができる。その他種々の方法もこの発明
に属する。
【0017】何れの場合も、内部容器2は接着中間層3
により外部容器1のaの区域に固定されるが、外部容器
1の内部では、内面10に接合されていない。
により外部容器1のaの区域に固定されるが、外部容器
1の内部では、内面10に接合されていない。
【0018】内部容器2内の被処理物質がバルブを通じ
て導入されると、内部空間4内の圧力により圧潰され、
内部空間4の容積は拡大され、内部容器2の容積は縮小
される。よって物質はバルブから押し出される。
て導入されると、内部空間4内の圧力により圧潰され、
内部空間4の容積は拡大され、内部容器2の容積は縮小
される。よって物質はバルブから押し出される。
【0019】内部容器2の周辺11は、外部容器1の開
口縁辺からbの距離が終端である。この距離bは、接着
中間と内部容器2の材料の何れにも位置していない。
口縁辺からbの距離が終端である。この距離bは、接着
中間と内部容器2の材料の何れにも位置していない。
【0020】従来の縁着け工具では、外部容器1および
内部容器2の上部部材の引き込みは、接着中間層3の一
部材の区域において達成される。次いで外部容器1の内
の周辺11と開口端12との間にある部分、およびそれ
に接する接着中間層3の部分が、外方または内方へ屈曲
されて縁取り周辺部7が形成される。
内部容器2の上部部材の引き込みは、接着中間層3の一
部材の区域において達成される。次いで外部容器1の内
の周辺11と開口端12との間にある部分、およびそれ
に接する接着中間層3の部分が、外方または内方へ屈曲
されて縁取り周辺部7が形成される。
【0021】この製造方法によると、排出される物質が
内部容器2内に充満されて、開口部13がバルブで閉鎖
される。そこで内部空間4が内張り層5を通じて加圧さ
れるので、好ましくは予備打抜きされた円形部を、内張
り層5から内部空間4に加わる圧力によって遮断するの
がよい。
内部容器2内に充満されて、開口部13がバルブで閉鎖
される。そこで内部空間4が内張り層5を通じて加圧さ
れるので、好ましくは予備打抜きされた円形部を、内張
り層5から内部空間4に加わる圧力によって遮断するの
がよい。
【0022】以上の方法とは異なり、本願発明の方法で
は、外部容器1内へ内部容器2と接着中間層3を装着し
た後、上部リング14を開口端12の部分まで、更には
周辺11あるいはそれ以上に除去する。この除去は、フ
ライス加工によるが、切断その他の方法でもよい。
は、外部容器1内へ内部容器2と接着中間層3を装着し
た後、上部リング14を開口端12の部分まで、更には
周辺11あるいはそれ以上に除去する。この除去は、フ
ライス加工によるが、切断その他の方法でもよい。
【0023】発明の実施例では、リング14が更に拡張
される。但しこの拡張は、他の方法に対しては必ずしも
必要ではないので、場合によっては省略される。
される。但しこの拡張は、他の方法に対しては必ずしも
必要ではないので、場合によっては省略される。
【0024】リング14を除去した後、外部容器1およ
び内部容器2は引込まれて縁取り周辺部7が形成され
る。この際、引き抜き工程は従来よりも多少増加する
が、「しわ」の発生および外部容器1と内部容器2の間
の漏洩は防止される。
び内部容器2は引込まれて縁取り周辺部7が形成され
る。この際、引き抜き工程は従来よりも多少増加する
が、「しわ」の発生および外部容器1と内部容器2の間
の漏洩は防止される。
【0025】縁取り周辺部7は接着中間層3の区域で形
成されるので、内部容器2および接着中間層3は何れも
開放縁取り周辺部7の区域において鋸歯状等の不良形状
に形成される恐れがない。それ故、仕上加工回転研削を
仕上加工工具Eで実行することができる。この仕上加工
工具Eは周辺溝16を備えた回転輪15を有し、二室形
加圧包装装置8の縁取り周辺部7を加工する。周辺溝1
6は縁取り周辺部7の形状に倣って形成されている。回
転輪15は、軸ブロック19に螺合された回転軸18の
ボール軸受17を備え、ナット20で固定されている。
成されるので、内部容器2および接着中間層3は何れも
開放縁取り周辺部7の区域において鋸歯状等の不良形状
に形成される恐れがない。それ故、仕上加工回転研削を
仕上加工工具Eで実行することができる。この仕上加工
工具Eは周辺溝16を備えた回転輪15を有し、二室形
加圧包装装置8の縁取り周辺部7を加工する。周辺溝1
6は縁取り周辺部7の形状に倣って形成されている。回
転輪15は、軸ブロック19に螺合された回転軸18の
ボール軸受17を備え、ナット20で固定されている。
【0026】
【発明の効果】通常のエアゾル容器は、この発明の方法
で形成される二室形加圧包装装置の全上面域が、その外
観において格段に改善される。しかも粘着等の形成はも
はや発生しない。リングが除去される意義は特に大であ
り、リングはフライス加工に限らず、その他の除去方法
も可能である。
で形成される二室形加圧包装装置の全上面域が、その外
観において格段に改善される。しかも粘着等の形成はも
はや発生しない。リングが除去される意義は特に大であ
り、リングはフライス加工に限らず、その他の除去方法
も可能である。
【図1】 従来の二室形加圧包装装置の製造方法の各段
階の断面図
階の断面図
【図2】 この発明の二室形加圧包装装置の製造方法の
各段階の断面図
各段階の断面図
【図3】 この発明の仕上加工工具の部分断面図
1 外部容器 2 内部容器 3 接着中間層 7 縁取り周辺部 13 開口部 14 リング
Claims (4)
- 【請求項1】 外部容器1を備え、これに接着中間層3
の区域では、圧解可能な材料より成る内部容器2が連結
され、外部容器1と接着中間層3と内部容器2とが、開
口部13から縁取り周辺部7まで巻装された構成より成
り、特に外部容器1から好ましくはさらに内部容器2か
ら、縁取り周辺部7へ被着する前に、リング14が除去
されることを特徴とする二室形加圧包装装置の製造方
法。 - 【請求項2】 リング14がフライス加工されることを
特徴とする請求項1記載の二室形加圧包装装置の製造方
法。 - 【請求項3】 可脱リング14が、外部容器1の開口区
域と少なくとも粘着層3の周辺11との間および/また
は内部容器2まで延長されていることを特徴とする請求
項1または2記載の二室形加圧包装装置の製造方法。 - 【請求項4】 縁取り周辺部7が後で丸み加工されるこ
とを特徴とする請求項1から3までの何れか1項記載の
二室形加圧包装装置の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4413331.6 | 1994-04-18 | ||
DE4413331A DE4413331B4 (de) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | Verfahren zum Herstellen einer Zweikammer-Druckpackung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07308725A true JPH07308725A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=6515695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7092524A Withdrawn JPH07308725A (ja) | 1994-04-18 | 1995-04-18 | 二室形加圧包装装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5779424A (ja) |
JP (1) | JPH07308725A (ja) |
CN (1) | CN1113462A (ja) |
BR (1) | BR9501590A (ja) |
CA (1) | CA2145952A1 (ja) |
DE (1) | DE4413331B4 (ja) |
FI (1) | FI109340B (ja) |
NO (1) | NO307291B1 (ja) |
RU (1) | RU2131389C1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19746018C2 (de) * | 1997-10-17 | 2000-12-21 | Lechner Gmbh | Verfahren zur Herstellung einer Zweikammerdruckpackung und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
BR9906502A (pt) * | 1998-05-20 | 2000-09-19 | Cebal | "corpo de distribuidor sob pressão que possui uma câmara metálica ou metaloplástica, a dita câmara e seu processo de obtenção" |
FR2820127B1 (fr) | 2001-01-30 | 2003-08-01 | Pechiney Emballage Alimentaire | Poche et boitier muni de cette poche permettant d'obtenir un distributeur a taux de restitution ameliore |
JP4039879B2 (ja) * | 2001-04-06 | 2008-01-30 | 花王株式会社 | フランジ付き抄造成形体の製造方法 |
EP1422052B1 (en) * | 2002-11-20 | 2009-05-13 | Joaquin Devesa Company | Procedure for construction of multi-layer cylindrical containers and containers so obtained |
EP1468759A1 (de) * | 2003-04-15 | 2004-10-20 | Nussbaum Rielasingen GmbH | Verfahren zum Herstellen eines Zweikammerdruckbehälters |
EP2799160B1 (en) * | 2005-08-12 | 2021-10-13 | JFE Steel Corporation | Method for forming two-piece can |
DE102007050333A1 (de) | 2007-10-18 | 2009-04-23 | Nussbaum Rielasingen Gmbh | Verfahren zum Herstellen eines Zweikammerdruckbehälters |
JP7027229B2 (ja) * | 2018-03-30 | 2022-03-01 | 大和製罐株式会社 | キャップ付きボトル型缶およびその製造装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2432740A (en) * | 1944-05-20 | 1947-12-16 | Continental Can Co | Method of salvaging deep drawn containers |
US3443341A (en) * | 1963-08-30 | 1969-05-13 | Honda Motor Co Ltd | Gear grinding machine |
GB1050358A (ja) * | 1963-10-01 | |||
DE1938024A1 (de) * | 1969-07-26 | 1971-02-04 | Karl Gartner | Strangpresse zur Herstellung von Leichtmetallprofilen |
FR2140804A5 (ja) * | 1971-06-08 | 1973-01-19 | Scal Gp Condit Aluminium | |
DE3802314C1 (ja) * | 1988-01-27 | 1989-10-26 | Stoffel, Gerd, 7750 Konstanz, De |
-
1994
- 1994-04-18 DE DE4413331A patent/DE4413331B4/de not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-03-07 FI FI951064A patent/FI109340B/fi not_active IP Right Cessation
- 1995-03-10 NO NO950913A patent/NO307291B1/no not_active IP Right Cessation
- 1995-03-30 CA CA002145952A patent/CA2145952A1/en not_active Abandoned
- 1995-04-07 US US08/418,207 patent/US5779424A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-04-07 RU RU95105415A patent/RU2131389C1/ru active
- 1995-04-12 CN CN95103963A patent/CN1113462A/zh active Pending
- 1995-04-17 BR BR9501590A patent/BR9501590A/pt not_active Application Discontinuation
- 1995-04-18 JP JP7092524A patent/JPH07308725A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO950913D0 (no) | 1995-03-10 |
DE4413331A1 (de) | 1995-10-19 |
NO950913L (no) | 1995-10-19 |
BR9501590A (pt) | 1995-11-14 |
US5779424A (en) | 1998-07-14 |
DE4413331B4 (de) | 2004-07-29 |
RU2131389C1 (ru) | 1999-06-10 |
FI951064A0 (fi) | 1995-03-07 |
CA2145952A1 (en) | 1995-10-19 |
FI951064A (fi) | 1995-10-19 |
NO307291B1 (no) | 2000-03-13 |
FI109340B (fi) | 2002-07-15 |
CN1113462A (zh) | 1995-12-20 |
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