JPH02133116A - 金属容器の製造方法 - Google Patents

金属容器の製造方法

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JPH02133116A
JPH02133116A JP28515088A JP28515088A JPH02133116A JP H02133116 A JPH02133116 A JP H02133116A JP 28515088 A JP28515088 A JP 28515088A JP 28515088 A JP28515088 A JP 28515088A JP H02133116 A JPH02133116 A JP H02133116A
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tapered
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tapered part
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Fumio Ariyama
有山 文雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [利用分野] 本発明は金属容器の製造方法、特に、内部を蓋体やバル
ブ装置によフて密封する形式の所謂細口容器の製造方法
に関するものであり、エアーゾル容器やビール缶等の飲
料用容器に利用できるものである. そして、本発明は、しごき加工と絞り加工の組み合せ手
順を改良することにより、寸胴の半完成容器の状態でそ
の胴部に形成された化粧皮膜(H)を直径縮小部に移動
させるようにして、特に、表面の波打ちが著しかった口
部近傍の直径縮小部の表面状態を改善するとともに塗装
又は印刷によって形成される化粧皮II! (}l)の
色調を改善し、密封容器の表面状態を全域に互って改良
するものである. [従来技術及びその問題点] エアーゾル容器等の密封容器は、第9図のように、容器
主体(1)の上端にバルブ装置(B)を具備させた蓋体
(2)を装着する構成となっている。この蓋体(2) 
を装着する容器主体(1)の口部(11)は、通常、そ
の胴部直径よりも小さくなっており、胴部から前記口部
(11)までの間はテーパ部(12)となっている。
このように構成した場合、密封容器を梱包する場合にお
いて蓋体(2)の周縁のカシメ止め部分が邪魔にならず
に、多くの容器を梱包用箱体内に収容で籾る利点がある
とともに、前記カシメ止め部に作用する容器内圧の作用
力が小さくなる利点がある。
ところが、従来のこの形式の密封容器の場合には、容器
表面の仕上がり状態、特に、テーパ部(12)の仕上が
り状態が不十分となり、塗装等の表面処理をした場合の
表面が滑らかさに欠けるものとなる。
これは、容器主体(1)の製造方法に起因するものであ
る。ここで、従来の製造方法に付いて詳述する。
従来の容器主体(1) の場合は、絞り加工又はしごき
加工によって一旦第1O図のような寸胴の有底筒状体が
製作される0次いで、この寸胴容器の上端開放部をネッ
キング加工によって縮小させて第11図のような構成の
細口とし、その開口端をカーリングしてこのカーリング
部(C) に蓋体(2)をカシメ止めすると、第9図の
ような密封容器が完成する。
この製造方法の場合には、上記ネッキング加工の際、前
記テーパ部(12)が形成されることとなるが、このネ
ッキング加工では、直径の縮小度合が一定の比率以下に
制限されるため、胴部直径に対して、その口部を十分に
縮小させようとすると、このネッキング加工は複数工程
を繰り返す必要がある。すると、ネッキング加工の工程
毎に境界部が生じてテーパ部(12)にネッキング加工
の工程数に応じた数のしわ又は波打ちが生じる。又、ネ
ッキング加工は、外型のみ1モ1て直径を縮小させるも
のであるから、この加工の際に被加工部が正確に外型内
面に密着した状態に成形されるものではなく、被加工部
断面が過度に内側に曲成される傾向があり、この点でも
、加工部の平滑さは不十分となる。
又、上記のようにして加工形成オる密封容器の場合には
、全体形状成形後に塗装等によって容器胴部及びテーパ
部(12)に化粧皮膜(H)を形成することとなる。こ
の化粧皮膜()I)形成に際しては、通常、容器胴部と
テーパ部(12)とが別個に塗装されることとなり、容
器の外周面に形成された化粧皮[(H)が前記胴部とテ
ーパ部(12)とで微妙に相違するという問題がある。
これは、上記二つの部分を別個に塗装することから必然
的に生じる問題である。
[課題] 本発明は、このような、密封容器の製造方法において、
密封容器の完成状態における表面の仕上がり状態を改善
するため、又、容器胴部及びテーパ部(12)の化粧皮
膜()I)の色調が同じとなるようにするため、特に、
テーパ部(12)の部分にしわや波打ちが生じないよう
にするとともに一回の化粧皮膜(H)形成によって胴部
とテーパ部に同じ形象皮膜が形成されるようにすること
をその課題とする。
[技術的手段] 上記技術的課題を解決するために講じた本発明の技術的
手段は「下端開放の寸胴容器を絞り加工としごき加工の
 組み合せによって製作するとともに、この寸胴容器製
作の最終工程をしごき加工によって所定の直径及び深さ
の寸胴容器に仕上げるものとし、前記寸胴容器の胴部上
端から一定範囲にわたって必要な範囲に塗装又は印刷に
よって化粧皮膜(H)を形成し、その後前記寸胴容器の
頂部をポンチ(51)及びダイス(52)からなる金型
を用いた絞り加工によって 胴部上端にテーパ部(12
)を形成するとともにこのテーパ部(12)の上端に突
圧部を形成して、前記絞り加工によって寸胴容器の上端
部を前記テーパ部に移行させ、前記突出部の頂壁を切断
除去してテーパ部(12)の小径端部に立上がり部(1
3)を形成し、この立上がり部(13)を用いて蓋体(
2)をカシメ止めし、一方、寸胴容器の下端開放部には
、底板(3)をカシメ止めするようにした」ことである
[作用] 本発明の上記技術的手段は次のように作用する。
完成状態における容器の胴部表面は最終工程がしごき加
工によって形成されたものであるから、鏡面状態に仕上
がる。又、胴部上端から蓋体(2)の装着部にかけて形
成されるテーパ部(12)については、ポンチ(51)
及びダイス(52)を用いた絞り加工によるものである
から、このテーパ部(12)は前記ポンチ(51)及び
ダイス(52)の加工型部に密着した状態で最終形状に
仕上げられるものであり、前記加工型部のテーパ面に略
一致した滑らかなテーパ面となる。又、容器の胴部から
テーパ部(12)までの範囲にわたって形成される化粧
皮m (H)は寸胴容器の状態において、その胴部上端
から一定の範囲にわたって形成されるとともに、−回の
塗装などの表面処理によりて化粧皮膜(H)が形成され
、これがそのまま成形完了後の胴部からテーパ部(12
)にわたって位置することとなる。
尚、上記の方法によフて製作された密封容器の場合には
、蓋体(2)を装着した状態の容器の底板(3)のカシ
メ止めに先だって、又は、底板(3)を装着した状態の
容器の蓋体(2)のカシメ止めに先だって内容物が充填
される。
[効果] 本発明は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
完成状態の容器の胴部は鏡面状に仕上がり、これに続く
テーパ部(12)は滑らかなテーパ面に仕上るから、容
器主体(1)の表面全体の仕上がり状態が従来のものに
比べて向上したものとなる。
また、容器完成後において塗装等の化粧皮膜()I)を
形成するものではなく、−工程で一体に形成された化粧
皮膜(H)をテーパ部(12)側に移行させることによ
り、完成容器の胴部からテーパ部迄の化粧皮11i (
H)を形成するものであるから、化粧皮膜()l)がテ
ーパ部(12)と胴部とでその色調等が微妙に相違する
不都合が防止でキ3.言い換えれば、色合せの必要がな
い、さらに、テーパ部(12)は−様な表面となるから
、この部分の化粧皮膜(H)の仕上がりも向上したもの
となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図から第8図に基いて説明
する。
この実施例の密封容器は第1図に示すような構成で、容
器主体(1)は、寸胴の筒体と、この下端開放部に装着
される底板(3)とから構成される。
そして、前記筒体及び底板(3)は、第2図に示すよう
な鋼板(K)の−面に合成樹脂製の保護皮膜(L)を形
成した、所謂、複合金属板を用いて製作する。
この寸胴容器を製作するに際して、先ず、第3図のよう
な一端開放のカップ状容器を絞り加工によって製作し、
前記保護皮膜(L)が内面側に位置するように成形する
次いで、このカップ状容器を複数のしごき加工によって
頂部が閉塞された第5図のように下端開放の寸胴容器(
以下、半完成容器(10)という)とする、このと診、
シごき加工では、第4図のように、被加工部材をポンチ
(P)によってダイス(0)内に被加工部材を押し込み
、その胴部肉厚が圧下される←伽士状態で胴部が軸線方
向に延伸される。従って、その表面状態はダイス(D)
の内周面の仕上げ状態に一致した表面となる。このダイ
ス(0)の加工部の表面は鏡面状態に仕上げられている
から、前記しごき加工により、半完成容器(lO)の胴
部表面は鏡面状態に仕上がる。
次いで、上記のように成形された半完成容器(lO)の
胴部上端から一定の範囲に塗装又は印刷等の方法によっ
て化粧皮膜(II)を形成する。塗装にに、胴部に塗装
ロール(R)を対接し、半完成容器の下端開放部から挿
入した治具(J)を回転させながら塗料を塗布する。こ
のとき、治具(J)は半完成容器(lO)の下端開放部
から挿入されて胴部内面に対偶した状態で支持するもの
であるから、この支持状態が安定する。又、この治具(
J)を回転させて塗装するものであるから、塗装作業の
能率化が図れることとなる。
そして、この半完成容器(lG)の上部を、第6図に示
すようなポンチ(51)とダイス(52)を用いて胴部
に続くテーパ部(12)と、その上端の小径部から突出
する突出部(15)となるように絞り加工する。
ここで、前記ポンチ(51)には、完成容器の胴部上端
からテーパ部(12)及び突出部(15)の内面形状に
一致した加工型部(53)が形成されており、他方のダ
イス(52)には、完成容器の胴部上端から突出部(1
5)の立上がり部(13)に達する範囲の外面形状に一
致した加工型部(54)が形成されている。又、この絞
り加工による加工度合を所定に設定して、半完成容器(
lO)の胴部上端の一部がテーパ部(12)に絞り込ま
れるようにしである。半完成容器(lO)の頂部を前記
ポンチ(51)及びダイス(52)を用いて絞り加工す
ると、第7図のように、半完成容器(10)の上端部に
テーパ部(12)及び突出部(15)が形成されること
となる。この加工の際、テーパ部(12)及び立上がり
部(13)の部分は、最終的には、ポンチ(51)及び
ダイス(52)の加工型部(53)と加工型部(54)
の間に挟圧された状態に塑性加工されるものとなるから
、この区間の内面及び外面が共に加工型部(53)及び
加工型部(54)の表面状態に一致したものとなる。
なお、参考までに完成容器の胴部直径を40mm・テー
パ部(12)の最小径部及び立上がり部(13)の直径
を25mmとする場合には、この立上がり部(13)の
深さを11mm程度に設定すれば、半完成容器の胴部上
端が絞り加工によフて丁度テーパ部(12)に移行する
こととなる。
上記のように化粧皮膜(H)がテーパ部(12)から胴
部にかけて形成され且突圧部(15)が前記テーパ部の
頂部に形成された半完成容器の突出部(15)の頂部を
切断除去してテーパ部(12)の小径端部に立上がり部
(13)のみが突出するように成し、この容器主体(1
)をカーリング加工してテーパ部(12)の小径端部に
カーリング部(C)を形成する。このカーリング加工部
となる立上がり部(13)は絞り加工又は張出加工によ
って成形されただけのものであるから、この部分の肉厚
に不均一さがなく、しかも、肉厚は初期においてカップ
状容器に製作された状態の肉厚に略一致するか又はそれ
よりも若干薄肉になったものとなっている。従って、こ
のカーリング加工の際にも無理なくカーリングされて表
面の滑らかなカーリング部(C)が形成できる。
次いで、上記状態の半完成容器の下端開放部に、底板(
3)を半完成容器(10)の下端開放部に装着する。そ
して、この装着方法として、接着とカシメ止めの組合せ
を採用する。
このため、この実施例では、第8図のように、浅い球面
状の底部(30)の周縁にスカート部(31)を連設し
た形状の底板(3)を半完成状態の両端開放の筒状体の
下端開放部に挿入するが、これに先だって、半完成容器
(lO)の下端開放部の近傍には接着剤を全周に亙って
塗布し、この塗布域に前記スカート部(31)が一致し
且スカート部(31)の下端が半完成容器(lO)の胴
部下端よりも内方に伎張する位置にまで底板(3)を挿
入し、この状態で、スカート部(31)の下端及び半完
成容器(10)の胴部下端を内側にカーリングしてカシ
メ止めする。すると、第1図のように、半完成容器(1
0)の下端開放部が底板(3)によって閉塞されるとと
もにスカート部(31)と半完成容器(lO)の胴部内
周との気密が確保されたものとなる。尚、底板(3)の
構成材料は、容器主体(1)の構成材料と同様の複合鋼
板を使用する。
ここで、前記カーリングの際、容器内部を加圧した状態
とすると、底板(3)の挿入の際に底板(3)の周縁部
に集合しがちな接着剤がスカート部(31)と半完成容
器(lO)の胴部内周面取の間に侵入し易くなることと
なり、接着が確実となる。特に、カーリング部(C)の
断面の先端部をスカート部(31)の内面部に食い込ま
せるようにした場合には、前記接着による半完成容器(
10)と底板(3)との結合以外の機械的結合によって
もスカート部(31)と底板(3)とが結合されること
となり、底板(3)の装着強度が増す、スカート部(3
1)及び半完成容器(lO)の胴部下端を共にカーリン
グする場合も同様の効果を発揮する。
上記のようにして製作された容器主体(1)の上端には
、カーリング部(C)を具備する口部が開口することと
なり、この口部から内容物を充填してこの口部に蓋体(
2)を既述従来例と同様にカシメ止めすると、内容物を
密封した容器が完成する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法によって製作された容器主体を具
備する密封容器の断面図、第2図は本発明方法の実施例
に採用する素材の説明図、第3図は第一工程の絞り加工
によって製作されたカップ状容器の説明図、第4図はし
ごき加工の説明図。 第5図は塗装工程の説明図、第6図は突出部及びテーパ
部(12)を形成するための金型の説明図、第7図は頂
部にテーパ部及び突出部を形成した半完成容器の説明図
、第8図は底板(3)の断面図、第9図〜第11図は従
来例の説明図であり、図中。 (51)・・・・ポンチ (52)・・・・ダイス (12)・・・・テーパ部 (13)・・・・立上がり部 (2)・・・・蓋体 (3)・・・・底板 ()I)  ・・・・化粧皮膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 下端開放の寸胴容器を絞り加工としごき加工の組み合せ
    によって製作するとともに、この寸胴容器製作の最終工
    程をしごき加工によつて所定の直径及び深さの寸胴容器
    に仕上げるものとし、前記寸胴容器の胴部上端から一定
    範囲にわたって必要な範囲に塗装又は印刷によって化粧
    皮膜(H)を形成し、その後前記寸胴容器の頂部をポン
    チ(51)及びダイス(52)からなる金型を用いた絞
    り加工によって胴部上端にテーパ部(12)を形成する
    とともにこのテーパ部(12)の上端に突出部を形成し
    て、前記絞り加工によって寸胴容器の上端部を前記テー
    パ部に移行させ、前記突出部の頂壁を切断除去してテー
    パ部(12)の小径端部に立上がり部(13)を形成し
    、この立上がり部(13)を用いて蓋体(2)をカシメ
    止めし、一方、寸胴容器の下端開放部には、底板(3)
    をカシメ止めするようにした金属容器の製造方法。
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