JPH07307926A - 走査線変換装置 - Google Patents
走査線変換装置Info
- Publication number
- JPH07307926A JPH07307926A JP9655694A JP9655694A JPH07307926A JP H07307926 A JPH07307926 A JP H07307926A JP 9655694 A JP9655694 A JP 9655694A JP 9655694 A JP9655694 A JP 9655694A JP H07307926 A JPH07307926 A JP H07307926A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- terminal
- input terminal
- frame memory
- signal
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な水平走査線切り換え回路で映像信号の
水平走査線を1/2に縮小変換することを目的とする。 【構成】 垂直同期信号をセレクタ回路2の第1入力端
子、ラッチ回路3の入力端子および第1の1/2分周回
路4の入力端子に接続し、第1の1/2分周回路の出力
端子をセレクタ回路の制御端子に接続し、ラッチ回路の
出力端子をセレクタ回路の第2入力端子に接続し、水平
同期信号をラッチ回路のストローブ端子と第2の1/2
分周回路の入力端子に接続し、セレクタ回路の出力端子
を第2の1/2分周回路6のセット端子とフレームメモ
リ回路7のライトリセット端子に接続し、クロック信号
と第2の1/2分周回路の出力をAND回路8の第1入
力端子に接続し、AND回路の出力端子をフレームメモ
リ回路の第2入力端子に接続し、映像データをフレーム
メモリ回路の第1入力端子に接続する。
水平走査線を1/2に縮小変換することを目的とする。 【構成】 垂直同期信号をセレクタ回路2の第1入力端
子、ラッチ回路3の入力端子および第1の1/2分周回
路4の入力端子に接続し、第1の1/2分周回路の出力
端子をセレクタ回路の制御端子に接続し、ラッチ回路の
出力端子をセレクタ回路の第2入力端子に接続し、水平
同期信号をラッチ回路のストローブ端子と第2の1/2
分周回路の入力端子に接続し、セレクタ回路の出力端子
を第2の1/2分周回路6のセット端子とフレームメモ
リ回路7のライトリセット端子に接続し、クロック信号
と第2の1/2分周回路の出力をAND回路8の第1入
力端子に接続し、AND回路の出力端子をフレームメモ
リ回路の第2入力端子に接続し、映像データをフレーム
メモリ回路の第1入力端子に接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走査線変換装置に係
り、走査線を1/2に縮小した映像信号を作成する装置
に関する。
り、走査線を1/2に縮小した映像信号を作成する装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】映像信号を間引きした場合、種々の利用
方法がある。例えば、縮小画面表示や水平同期信号の低
い周波数、例えば、25KHzに対応するモニタに50
KHzの周波数の信号を入力する場合、映像信号の水平
走査線を1/2に縮小変換すれば同モニタでも受信する
ことができる。また回線を使用して映像信号を送信する
場合にも1/2に縮小変換すれば通信時間を短縮するこ
とができる。従来、映像信号の水平走査線を1/2に縮
小変換するには様々な方法があるが、もっとも簡単な方
法である間引き方式では元画像の情報が欠落してしま
う。また、隣接するライン間で何等かの演算を行って縮
小変換する場合はその演算回路が大きなものとなってし
まう等の問題があった。
方法がある。例えば、縮小画面表示や水平同期信号の低
い周波数、例えば、25KHzに対応するモニタに50
KHzの周波数の信号を入力する場合、映像信号の水平
走査線を1/2に縮小変換すれば同モニタでも受信する
ことができる。また回線を使用して映像信号を送信する
場合にも1/2に縮小変換すれば通信時間を短縮するこ
とができる。従来、映像信号の水平走査線を1/2に縮
小変換するには様々な方法があるが、もっとも簡単な方
法である間引き方式では元画像の情報が欠落してしま
う。また、隣接するライン間で何等かの演算を行って縮
小変換する場合はその演算回路が大きなものとなってし
まう等の問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
技術の問題点に鑑みなされたもので、簡単な水平走査線
変換回路で映像信号の水平走査線を1/2に縮小変換す
ることを目的とする。
技術の問題点に鑑みなされたもので、簡単な水平走査線
変換回路で映像信号の水平走査線を1/2に縮小変換す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、垂直同期信号をセレクタ回路の第1入力
端子、ラッチ回路の入力端子および第1の1/2分周回
路の入力端子に接続し、第1の1/2分周回路の出力端
子をセレクタ回路の制御端子に接続し、ラッチ回路の出
力端子をセレクタ回路の第2入力端子に接続し、水平同
期信号をラッチ回路のストローブ端子と第2の1/2分
周回路の入力端子に接続し、セレクタ回路の出力端子を
第2の1/2分周回路のセット端子とフレームメモリ回
路のライトリセット端子に接続し、クロック信号をAN
D回路の第1入力端子に接続し、第2の1/2分周回路
の出力端子をAND回路の第2入力端子に接続し、AN
D回路の出力端子をフレームメモリ回路の第2入力端子
に接続し、映像データをフレームメモリ回路の第1入力
端子に接続し、フレームメモリ回路に走査線が1/2縮
小した映像信号を書き込むことを特徴とする走査線変換
装置を提供するものである。
に本発明では、垂直同期信号をセレクタ回路の第1入力
端子、ラッチ回路の入力端子および第1の1/2分周回
路の入力端子に接続し、第1の1/2分周回路の出力端
子をセレクタ回路の制御端子に接続し、ラッチ回路の出
力端子をセレクタ回路の第2入力端子に接続し、水平同
期信号をラッチ回路のストローブ端子と第2の1/2分
周回路の入力端子に接続し、セレクタ回路の出力端子を
第2の1/2分周回路のセット端子とフレームメモリ回
路のライトリセット端子に接続し、クロック信号をAN
D回路の第1入力端子に接続し、第2の1/2分周回路
の出力端子をAND回路の第2入力端子に接続し、AN
D回路の出力端子をフレームメモリ回路の第2入力端子
に接続し、映像データをフレームメモリ回路の第1入力
端子に接続し、フレームメモリ回路に走査線が1/2縮
小した映像信号を書き込むことを特徴とする走査線変換
装置を提供するものである。
【0005】
【作用】上記構成によれば、1フレームと奇数フィルド
と偶数フィルドごとにセレクト回路を切り換え、1フレ
ームの奇数フィルドにおいては水平同期信号の1/2分
周回路の信号により、奇数の水平走査線の映像信号がフ
レームメモリ回路に記憶され、偶数フィルドにおいては
同様に水平同期信号の1/2分周回路の信号により、偶
数の水平走査線の映像信号がフレームメモリ回路に記憶
される。その結果、全体として水平走査線が1/2に縮
小される。
と偶数フィルドごとにセレクト回路を切り換え、1フレ
ームの奇数フィルドにおいては水平同期信号の1/2分
周回路の信号により、奇数の水平走査線の映像信号がフ
レームメモリ回路に記憶され、偶数フィルドにおいては
同様に水平同期信号の1/2分周回路の信号により、偶
数の水平走査線の映像信号がフレームメモリ回路に記憶
される。その結果、全体として水平走査線が1/2に縮
小される。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に
説明する。図1に示すように、垂直同期信号(VD)1
を微分回路21を介し、セレクタ回路2の第1入力端
子、(クロックイネーブル付)ラッチ回路3の入力端子
および第1の1/2分周回路4の入力端子にそれぞれ接
続する。第1の1/2分周回路4の出力端子をセレクタ
回路2の制御端子に接続し、ラッチ回路3の出力端子を
セレクタ回路2の第2入力端子に接続する。水平同期信
号(HD)5を微分回路20を介し、ラッチ回路3のス
トローブ端子、微分回路21の第2入力端子および第2
の1/2分周回路6の入力端子にそれぞれ接続する。セ
レクタ回路2の出力端子を微分回路22を介し、第2の
1/2分周回路6のセット端子とフレームメモリ回路7
のライトリセット端子にそれぞれ接続する。クロック信
号13をAND回路8の第1入力端子に接続し、第2の
1/2分周回路6の出力端子をAND回路8の第2入力
端子に接続し、AND回路8の出力端子をフレームメモ
リ回路7の第2入力端子(ライトクロック)に接続す
る。入力映像データ9をフレームメモリ回路7の第1入
力端子に接続する。またリードリセット信号10とリー
ドクロック信号11をフレームメモリ回路7のそれぞれ
の入力端子に接続すると共に、映像出力端子から映像デ
ータ12を出力する。
説明する。図1に示すように、垂直同期信号(VD)1
を微分回路21を介し、セレクタ回路2の第1入力端
子、(クロックイネーブル付)ラッチ回路3の入力端子
および第1の1/2分周回路4の入力端子にそれぞれ接
続する。第1の1/2分周回路4の出力端子をセレクタ
回路2の制御端子に接続し、ラッチ回路3の出力端子を
セレクタ回路2の第2入力端子に接続する。水平同期信
号(HD)5を微分回路20を介し、ラッチ回路3のス
トローブ端子、微分回路21の第2入力端子および第2
の1/2分周回路6の入力端子にそれぞれ接続する。セ
レクタ回路2の出力端子を微分回路22を介し、第2の
1/2分周回路6のセット端子とフレームメモリ回路7
のライトリセット端子にそれぞれ接続する。クロック信
号13をAND回路8の第1入力端子に接続し、第2の
1/2分周回路6の出力端子をAND回路8の第2入力
端子に接続し、AND回路8の出力端子をフレームメモ
リ回路7の第2入力端子(ライトクロック)に接続す
る。入力映像データ9をフレームメモリ回路7の第1入
力端子に接続する。またリードリセット信号10とリー
ドクロック信号11をフレームメモリ回路7のそれぞれ
の入力端子に接続すると共に、映像出力端子から映像デ
ータ12を出力する。
【0007】上記構成において、図2を用いて説明す
る。垂直同期信号(VD)1は奇数フイルドと偶数フイ
ルドを交互に繰り返す。垂直同期信号(VD)1が奇数
フイルドである時、微分回路21の出力端子(A点)に
は1走査線幅を持つパルスA23が出力される。そし
て、第1の1/2分周回路4の出力によりセレクタ回路
2は第1端子(A)を選択するため、セレクタ回路2の
出力信号は微分回路22で微分され、ライトリセット信
号A24が形成され、同信号A24でフレームメモリ回
路7をリセットする。かつ、同ライトリセット信号A2
4にて第2の1/2分周回路6がリセットされ、リセッ
トされたタイミングから水平同期信号HD5が分周さ
れ、この分周された信号とクロック13とでAND回路
8でライトクロックA25が生成され、入力映像データ
26の奇数データがフレームメモリ回路7に記憶され
る。
る。垂直同期信号(VD)1は奇数フイルドと偶数フイ
ルドを交互に繰り返す。垂直同期信号(VD)1が奇数
フイルドである時、微分回路21の出力端子(A点)に
は1走査線幅を持つパルスA23が出力される。そし
て、第1の1/2分周回路4の出力によりセレクタ回路
2は第1端子(A)を選択するため、セレクタ回路2の
出力信号は微分回路22で微分され、ライトリセット信
号A24が形成され、同信号A24でフレームメモリ回
路7をリセットする。かつ、同ライトリセット信号A2
4にて第2の1/2分周回路6がリセットされ、リセッ
トされたタイミングから水平同期信号HD5が分周さ
れ、この分周された信号とクロック13とでAND回路
8でライトクロックA25が生成され、入力映像データ
26の奇数データがフレームメモリ回路7に記憶され
る。
【0008】次に、垂直同期信号(VD)1が偶数フイ
ルドである時、ラッチ回路3の出力端子(B点)には垂
直同期信号(VD)1の立下がりから1走査線幅遅れた
パルスB27が出力される。そして、第1の1/2分周
回路4の出力によりセレクタ回路2は第2端子(B)を
選択し、セレクタ回路2の出力信号は微分回路22で微
分され、その結果、ライトリセット信号B28が生成さ
れ、この信号でフレームメモリ回路7をリセットする。
かつ、同ライトリセット信号B28にて第2の1/2分
周回路6がリセットされ、リセットされたタイミングか
ら水平同期信号HD5が分周され、この分周された信号
とクロック13とでAND回路8でライトクロックB2
9が生成され、入力映像データ26の偶数データがフレ
ームメモリ回路7に記憶される。フレームメモリ回路7
はセレクタ回路2が切り換えるAとBの場合でメモリに
書き込まれるラインが交互に変わる。このデータを適当
なタイミングで読み出すと、図3に示すように、元画像
の隣接するラインのデータが同じ場所に交互に現れ、間
引かれたデータ列となる。このデータから映像を再構築
すると、ライン数が1/2に縮小された映像が作りださ
れる。
ルドである時、ラッチ回路3の出力端子(B点)には垂
直同期信号(VD)1の立下がりから1走査線幅遅れた
パルスB27が出力される。そして、第1の1/2分周
回路4の出力によりセレクタ回路2は第2端子(B)を
選択し、セレクタ回路2の出力信号は微分回路22で微
分され、その結果、ライトリセット信号B28が生成さ
れ、この信号でフレームメモリ回路7をリセットする。
かつ、同ライトリセット信号B28にて第2の1/2分
周回路6がリセットされ、リセットされたタイミングか
ら水平同期信号HD5が分周され、この分周された信号
とクロック13とでAND回路8でライトクロックB2
9が生成され、入力映像データ26の偶数データがフレ
ームメモリ回路7に記憶される。フレームメモリ回路7
はセレクタ回路2が切り換えるAとBの場合でメモリに
書き込まれるラインが交互に変わる。このデータを適当
なタイミングで読み出すと、図3に示すように、元画像
の隣接するラインのデータが同じ場所に交互に現れ、間
引かれたデータ列となる。このデータから映像を再構築
すると、ライン数が1/2に縮小された映像が作りださ
れる。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明においては、演算回
路を用いることなく簡単な走査線切り換え回路にて水平
走査線の間引きを行い、元画像の情報が欠落しないライ
ン数1/2の縮小変換が可能となる。
路を用いることなく簡単な走査線切り換え回路にて水平
走査線の間引きを行い、元画像の情報が欠落しないライ
ン数1/2の縮小変換が可能となる。
【図1】本発明の走査線変換装置の一実施例を示す回路
図である。
図である。
【図2】本発明の走査線変換装置の波形図である。
【図3】本発明の走査線変換装置の映像データの配列を
示す図である。
示す図である。
1 垂直同期信号 2 セレクタ回路 3 ラッチ回路 4 第1の1/2分周回路 5 水平同期信号 6 第2の1/2分周回路 7 フレームメモリ回路 8 AND回路 9 入力映像データ 10 リードリセット信号 11 リードクロック信号 12 映像データ 13 クロック信号 20 微分回路 21 微分回路 22 微分回路 23 パルスA 24 ライトリセット信号A 25 ライトクロックA 26 入力映像データ 27 パルスB 28 ライトリセット信号B 29 ライトクロックB
Claims (2)
- 【請求項1】 垂直同期信号をセレクタ回路の第1入力
端子、ラッチ回路の入力端子および第1の1/2分周回
路の入力端子に接続し、第1の1/2分周回路の出力端
子をセレクタ回路の制御端子に接続し、ラッチ回路の出
力端子をセレクタ回路の第2入力端子に接続し、水平同
期信号をラッチ回路のストローブ端子と第2の1/2分
周回路の入力端子に接続し、セレクタ回路の出力端子を
第2の1/2分周回路のセット端子とフレームメモリ回
路のライトリセット端子に接続し、クロック信号をAN
D回路の第1入力端子に接続し、第2の1/2分周回路
の出力端子をAND回路の第2入力端子に接続し、AN
D回路の出力端子をフレームメモリ回路の第2入力端子
に接続し、映像データをフレームメモリ回路の第1入力
端子に接続し、フレームメモリ回路に走査線が1/2縮
小した映像信号を書き込むことを特徴とする走査線変換
装置。 - 【請求項2】 上記フレームメモリ回路に記憶されてい
る走査線が1/2に縮小した映像信号を取出すようにし
たことを特徴とする請求項1記載の走査線変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9655694A JPH07307926A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 走査線変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9655694A JPH07307926A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 走査線変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07307926A true JPH07307926A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14168338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9655694A Pending JPH07307926A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 走査線変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07307926A (ja) |
-
1994
- 1994-05-10 JP JP9655694A patent/JPH07307926A/ja active Pending
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