JPH06292153A - 映像信号変換方法 - Google Patents

映像信号変換方法

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JPH06292153A
JPH06292153A JP5080378A JP8037893A JPH06292153A JP H06292153 A JPH06292153 A JP H06292153A JP 5080378 A JP5080378 A JP 5080378A JP 8037893 A JP8037893 A JP 8037893A JP H06292153 A JPH06292153 A JP H06292153A
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JP
Japan
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signal
video signal
flickerless
section
scanning
Prior art date
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Pending
Application number
JP5080378A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Hashimoto
洋 橋本
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータ装置よりの線順次走査の映像信
号を、フリッカのない画像サイズの圧縮された飛越走査
の映像信号に変換して出力する。 【構成】 映像信号入力部1よりの線順次走査の映像信
号をA/D変換部4でディジタル変換し、走査線圧縮部
5で走査線数を圧縮し、フリッカレス処理部6でフリッ
カレス処理し、書込/読出制御部8によりフレームメモ
リ7の奇数フィールド記録領域にフリッカレス処理部よ
りの奇数フレームの奇数次走査線のデータを書き込み、
偶数フィールド記録領域にフリッカレス処理部よりの偶
数フレームの偶数次走査線のデータを書き込む。記録さ
れたフィールドデータを順次読み出し、D/A変換部9
でアナログ信号に変換し、出力部10より出力する。クロ
ック信号生成部3は同期信号入力部2よりの水平同期信
号の周波数の整数倍のクロック信号を生成し、このクロ
ック信号により制御部11を介し各部を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号変換方法に係
り、コンピュータ装置よりの映像信号を標準テレビジョ
ン方式の映像信号に変換するものに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ装置により作成される画像
は、コンピュータ装置用のモニタに入力した場合に画像
全体が有効画面内に表示されるサイズに作成される。ま
た、コンピュータ装置より出力される映像信号は線順次
走査による信号である。ところで、コンピュータ装置用
のモニタには大画面のものが少なく、一度に多人数で見
る場合に不具合なことがあり、このような場合にコンピ
ュータ装置よりの信号をテレビジョン受像機(以降、T
V受像機と略す)の画面に表示するようにすれば、TV
受像機は画面サイズの大きいものが多数市販されている
ので、このような問題は解決できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、コンピュータ装置より出力される線順次走査の
映像信号をTV受像機に表示可能な飛越走査の映像信号
に変換し、この変換によりフリッカ(画面のちらつき)
を生じないようにし、また、コンピュータ装置よりの画
像の全域がTV受像機の有効画面内に表示されるよう
に、画像の垂直方向に関しては 480本の水平走査線によ
り構成されていた画像を 400本の水平走査線で構成する
ように水平走査線6本を水平走査線5本に圧縮処理す
る。あるいは、速い速度で横方向に画像が動いたとき、
飛越走査する2つのフィールドの隣合った走査線間で画
像が左右に位置ずれを生じないようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、線順次走査の映像信号を入力する入力部
と、入力部よりの映像信号をディジタル信号に変換する
A/D変換部と、A/D変換部よりの信号の走査線数を
圧縮処理する走査線圧縮部と、走査線圧縮部よりの信号
をフリッカレス処理するフリッカレス処理部と、フリッ
カレス処理部よりの第nフレームの奇数次ラインの信号
を記録し、第n+1フレームの偶数次ラインの信号を記
録するフレームメモリと、フレームメモリより前記第n
フレームの奇数次ラインの信号を第nフィールドのタイ
ミングで読み出し、第n+1フレームの偶数次ラインの
信号を第n+1フィールドのタイミングで読み出すよう
に制御する読出制御部と、読出制御部を介して読み出さ
れた信号をアナログ信号に変換するD/A変換部と、前
記映像信号と同時に入力される同期信号に基づいて各部
の動作の基準とするための所要のクロック信号を生成す
るクロック信号生成部とでなり、前記D/A変換部によ
りアナログ変換された映像信号を出力するようにした映
像信号変換方法を提供するものである。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明による映像
信号変換方法においては、コンピュータ装置よりの映像
信号をディジタル信号に変換し、走査線数を6本から5
本に圧縮処理して画像の垂直サイズを縮小し、飛越走査
信号への変換によりフリッカを生じないようにフリッカ
レス処理を行った後、線順次走査信号を飛越走査信号に
変換し、アナログの映像信号に変換して出力する。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による映像信号
変換方法の実施例を詳細に説明する。図1は本発明によ
る映像信号変換方法の一実施例の要部ブロック図であ
る。図において、1は映像信号入力部で、コンピュータ
装置よりの線順次走査の映像信号を入力する。2は同期
信号入力部で、前記映像信号と同時にコンピュータ装置
より出力される同期信号を入力する。3はクロック信号
生成部で、同期信号入力部2よりの水平同期信号を基準
として所要のクロック信号を生成する。4はA/D変換
部で、映像信号入力部1よりの映像信号をディジタル信
号に変換する。5は走査線圧縮部で、A/D変換部4よ
りのデータに基づいて、前の走査線のデータの一部を次
の走査線のデータと重ね合わせて新しい走査線のデータ
にする等の処理を行い、1フレームの走査線数を、例え
ば、6分の5に圧縮する。6はフリッカレス処理部で、
前記走査線圧縮部5よりの前の走査線のデータを次の走
査線のデータに加算し2分の1に除算し、飛越走査信号
に変換したときフリッカを生じないようにする。
【0007】7はフレームメモリで、クロック信号生成
部3よりの信号に基づく書込/読出制御部8よりの信号
により、フリッカレス処理部6よりの、例えば、第nフ
レームの奇数次の走査線のデータを奇数フィールドデー
タ記録領域に記録し、第n+1フレームの偶数次の走査
線のデータを偶数フィールドデータ記録領域に記録す
る。9はD/A変換部で、前記書込/読出制御部8より
の信号に基づいてフレームメモリ7より順次読み出され
る奇数フィールドデータ記録領域よりのデータおよび偶
数フィールドデータ記録領域よりのデータを、それぞ
れ、アナログ信号に変換する。10は出力部で、D/A変
換部9よりのアナログの映像信号を出力する。11は制御
部で、各部を制御する。
【0008】また、図3は本発明による映像信号変換方
法の他の実施例の要部ブロック図である。図において、
21はフレームメモリで、書込/読出制御部8よりの信号
により、フリッカレス処理部6よりの、例えば、第nフ
レームの奇数次の走査線のデータを記録する。22はフレ
ームメモリで、書込/読出制御部8よりの信号により、
フリッカレス処理部6よりの、前記第nフレームの偶数
次の走査線のデータを記録する。なお、上記の場合、フ
リッカレス処理部6で処理された次のフレーム、すなわ
ち第n+1フレームの走査線のデータは、前記フレーム
メモリ21あるいはフレームメモリ22に書き込みをせずに
消去する。その他の各符号は図1と同じであるので説明
を省く。
【0009】次に、本発明による映像信号変換方法の動
作を説明する。まず、図1の場合、映像信号入力部1を
介しコンピュータ装置より線順次走査の映像信号が入力
する。また、この映像信号と同時にコンピュータ装置よ
り出力された同期信号は、同期信号入力部2を介しクロ
ック信号生成部3に入力し、例えば、水平同期信号の周
波数の整数倍の周波数のクロック信号を生成する。制御
部11は、このクロック信号生成部3よりの信号を基準に
して各部を制御する。前記映像信号入力部1よりの映像
信号はA/D変換部4に入力し、ディジタル信号に変換
され、走査線圧縮部5に入力する。
【0010】前記映像信号の水平走査周波数が約31KHz
(キロヘルツ)で、1フレームの水平走査線数が 480本
の場合、この 480本の走査線による画像を 400本の走査
線により表すように走査線圧縮部5により圧縮処理す
る。走査線圧縮部5では、映像信号入力部1よりの各走
査線L1、L2、・・のデータを一旦ラインメモリに記
録し、次の走査線のデータ入力時、ラインメモリに記録
された前の走査線のデータを読み出し、新走査線、新L
1、新L2、・・に演算する。すなわち、 新L1=(L1×5/5+L2×1/5)×5/6、 新L2=(L2×4/5+L3×2/5)×5/6、 新L3=(L3×3/5+L4×3/5)×5/6、 新L4=(L4×2/5+L5×4/5)×5/6、 新L5=(L5×1/5+L6×5/5)×5/6、 ・・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・、 の如く演算し、6本の走査線のデータにより5本の走査
線のデータに生成し、以降の各走査線について同様の処
理を行い、これにより、1フレームの 480本の走査線に
よる画像を 400本の走査線による画像に生成する。
【0011】走査線圧縮部5よりの各走査線のデータは
フリッカレス処理部6に入力する。そして、各走査線の
データを一旦ラインメモリに記録し、次の走査線のデー
タ入力時、ラインメモリより読み出した走査線のデータ
と混合して出力する。これにより、飛越走査信号への変
換時、奇数次の走査線とこれに隣接する偶数次の走査線
の輝度の差が大きい場合にフィールド間の輝度の差によ
り生ずるフリッカを軽減する。フリッカレス処理部6よ
りのデータはフレームメモリ7に入力する。
【0012】フレームメモリ7は、書込/読出制御部8
よりの信号により、図2に概念図で示した如く、例え
ば、フリッカレス処理部6よりの第nフレームの奇数次
の走査線のデータ、L1、L3、L5、・・を奇数次フ
ィールド記録領域に書き込み、フリッカレス処理部6よ
りの第n+1フレームの偶数次の走査線のデータ、L
2′、L4′、L6′、・・を偶数次フィールド記録領
域に記録する。この書き込み終了に応動し、書込/読出
制御部8よりの信号により、フレームメモリ7より奇数
次フィールド記録領域および偶数次フィールド記録領域
より、順次フィールドデータを読み出して飛越走査の信
号に生成し、D/A変換部9に入力してアナログの映像
信号に変換し、出力部10を介しTV受像機等に送出す
る。
【0013】また、図2の場合、図4に示す如く、前記
フリッカレス処理部6よりの第nフレームの奇数次の走
査線のデータ、L1、L3、L5、・・を第n次フィー
ルド記録用のフレームメモリ21に書き込み、前記第nフ
レームの偶数次の走査線のデータ、L2、L4、L6、
・・を第n+1次フィールド記録用のフレームメモリ22
に記録する。そして、各フレームメモリの書き込み終了
に応動し、書込/読出制御部8よりの信号により、フレ
ームメモリ21およびフレームメモリ22より順次フィール
ドデータを読み出して飛越走査の信号に生成する。
【0014】これにより、飛越走査の第nフィールドお
よび第n+1フィールドの2つの画像は、線順次走査の
1フレームの走査線で構成されるので、例えば、横方向
に速い速度で画像が動いた場合に2つのフィールドの隣
合った走査線間で画像が左右に位置ずれを生じるという
不自然な状態を解決することができる。なお、フリッカ
レス処理部6よりの第n+1フレームのデータは切り捨
てることになる。フレームメモリ21およびフレームメモ
リ22より読み出されたフィールドデータはそれぞれD/
A変換部9に入力し、アナログの映像信号に変換され、
出力部10を介しTV受像機等に送出する。
【0015】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による映
像信号変換方法によれば、コンピュータ装置よりの線順
次走査の映像信号は、走査線数を圧縮処理し、フリッカ
レス処理を行い、飛越走査の映像信号に変換されて出力
するので、TV受像機に入力した場合、TV受像機の有
効画面内に収まったフリッカのない画像で表示される。
また、線順次走査の1フレームの信号から飛越走査の2
フィールドの信号に変換するようにすれば、横方向に動
きの速い画像の場合に2つのフィールドの隣接する走査
線間で画像が左右に乱れるという問題を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による映像信号変換方法の一実施例の要
部ブロック図である。
【図2】本発明による映像信号変換方法の一実施例の動
作を説明するための走査信号の概念図である。
【図3】本発明による映像信号変換方法の他の実施例の
要部ブロック図である。
【図4】本発明による映像信号変換方法の他の実施例の
動作を説明するための走査信号の概念図である。
【符号の説明】
1 映像信号入力部 2 同期信号入力部 3 クロック信号生成部 4 A/D変換部 5 走査線圧縮部 6 フリッカレス処理部 7 フレームメモリ 8 書込/読出制御部 9 D/A変換部 11 制御部 21 フレームメモリ 22 フレームメモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線順次走査の映像信号を入力する入力部
    と、入力部よりの映像信号をディジタル信号に変換する
    A/D変換部と、A/D変換部よりの信号の走査線数を
    圧縮処理する走査線圧縮部と、走査線圧縮部よりの信号
    をフリッカレス処理するフリッカレス処理部と、フリッ
    カレス処理部よりの第nフレームの奇数次ラインの信号
    を記録し、第n+1フレームの偶数次ラインの信号を記
    録するフレームメモリと、フレームメモリより前記第n
    フレームの奇数次ラインの信号を第nフィールドのタイ
    ミングで読み出し、第n+1フレームの偶数次ラインの
    信号を第n+1フィールドのタイミングで読み出すよう
    に制御する読出制御部と、読出制御部を介して読み出さ
    れた信号をアナログ信号に変換するD/A変換部と、前
    記映像信号と同時に入力される同期信号に基づいて各部
    の動作の基準とするための所要のクロック信号を生成す
    るクロック信号生成部とでなり、前記D/A変換部によ
    りアナログ変換された映像信号を出力するようにした映
    像信号変換方法。
  2. 【請求項2】 線順次走査の映像信号を入力する入力部
    と、入力部よりの映像信号をディジタル信号に変換する
    A/D変換部と、A/D変換部よりの信号の走査線数を
    圧縮処理する走査線圧縮部と、走査線圧縮部よりの信号
    をフリッカレス処理するフリッカレス処理部と、フリッ
    カレス処理部よりの第nフレームの奇数次ラインの信号
    を記録する第1フレームメモリと、前記フリッカレス処
    理部よりの第nフレームの偶数次ラインの信号を記録す
    る第2フレームメモリと、前記第1フレームメモリより
    第nフィールドのタイミングで信号を読み出し、第2フ
    レームメモリより第n+1フィールドのタイミングで信
    号を読み出すように制御する読出制御部と、読出制御部
    を介して読み出された信号をアナログ信号に変換するD
    /A変換部と、前記映像信号と同時に入力される同期信
    号に基づいて各部の動作の基準とするための所要のクロ
    ック信号を生成するクロック信号生成部とでなり、前記
    D/A変換部によりアナログ変換された映像信号を出力
    するようにした映像信号変換方法。
JP5080378A 1993-04-07 1993-04-07 映像信号変換方法 Pending JPH06292153A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008236812A (ja) * 1995-05-19 2008-10-02 Thomson Multimedia Sa フォーマット変換を実行する装置

Cited By (1)

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JP2008236812A (ja) * 1995-05-19 2008-10-02 Thomson Multimedia Sa フォーマット変換を実行する装置

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