JPH07298434A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPH07298434A JPH07298434A JP6080808A JP8080894A JPH07298434A JP H07298434 A JPH07298434 A JP H07298434A JP 6080808 A JP6080808 A JP 6080808A JP 8080894 A JP8080894 A JP 8080894A JP H07298434 A JPH07298434 A JP H07298434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- transformer
- insulated switchgear
- pct
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B5/00—Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment
- H02B5/06—Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment gas-insulated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガス絶縁開閉装置の設置スペースを小さく
し、監視盤を集中配置する。 【構成】 ＰＣＴユニット２とバイパスユニット１４と
を中央の左右に並べて配置し、左のＰＣＴユニット２の
左側と右のバイパスユニット１４の右側とに合計で一対
の変圧器ユニット３を配置し、左の変圧器ユニット３の
左側と右の変圧器ユニット３の右側とに合計で一対の受
電ユニット１を配置する。
し、監視盤を集中配置する。 【構成】 ＰＣＴユニット２とバイパスユニット１４と
を中央の左右に並べて配置し、左のＰＣＴユニット２の
左側と右のバイパスユニット１４の右側とに合計で一対
の変圧器ユニット３を配置し、左の変圧器ユニット３の
左側と右の変圧器ユニット３の右側とに合計で一対の受
電ユニット１を配置する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はガス絶縁開閉装置に関
し、各ユニットの配置に改良を加えたものである。
し、各ユニットの配置に改良を加えたものである。
【０００２】
【従来の技術】図８は、受電用のガス絶縁開閉装置にお
ける各ユニットの従来の配置及び結線状態を表した平面
図である。図８中、１は受電ユニット、２はＰＣＴ（取
引計器用の変圧変流器）ユニット、３は変圧器ユニッ
ト、４はバイパスユニット、２ａはＤＳ・ＥＳユニット
である。また、５は変流器、６はケーブルヘッド、７は
避雷器、８は接地装置、９は断路器、１０は遮断器、１
１はＰＣＴである。
ける各ユニットの従来の配置及び結線状態を表した平面
図である。図８中、１は受電ユニット、２はＰＣＴ（取
引計器用の変圧変流器）ユニット、３は変圧器ユニッ
ト、４はバイパスユニット、２ａはＤＳ・ＥＳユニット
である。また、５は変流器、６はケーブルヘッド、７は
避雷器、８は接地装置、９は断路器、１０は遮断器、１
１はＰＣＴである。
【０００３】受電ユニット１側のケーブルヘッド６が夫
々図示しないケーブルを介して図示しない送電手段に接
続される一方、変圧器ユニット３側のケーブルヘッド６
が夫々図示しないケーブルを介して図示しない変圧器に
接続されるようになっている。
々図示しないケーブルを介して図示しない送電手段に接
続される一方、変圧器ユニット３側のケーブルヘッド６
が夫々図示しないケーブルを介して図示しない変圧器に
接続されるようになっている。
【０００４】斯かる方式のガス絶縁開閉装置では、ＰＣ
Ｔ１１が万一故障してそれを交換するときは、バイパス
ユニット４内の断路器９の閉路によって需要家へ電力を
継続して供給できるから、電力供給の信頼性を確保でき
る。
Ｔ１１が万一故障してそれを交換するときは、バイパス
ユニット４内の断路器９の閉路によって需要家へ電力を
継続して供給できるから、電力供給の信頼性を確保でき
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところが、各ユニット
どうしの間に空間があって間隔が大きいためにガス絶縁
開閉装置の設置スペースが多く必要になるだけでなく、
各ユニットごとに監視手段をその近傍に配置することか
ら同時に全てのユニットを監視することができない。
どうしの間に空間があって間隔が大きいためにガス絶縁
開閉装置の設置スペースが多く必要になるだけでなく、
各ユニットごとに監視手段をその近傍に配置することか
ら同時に全てのユニットを監視することができない。
【０００６】そこで本発明は、斯る課題を解決したガス
絶縁開閉装置を提供することを目的とする。
絶縁開閉装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】斯る目的を達成するため
の本発明の構成は、受電を行うための一対の受電ユニッ
トと、ＰＣＴを接続するための単一のＰＣＴユニット
と、変圧器を接続するための一対の変圧器ユニットと、
バイパス用母線を収容するための単一のバイパスユニッ
トとで構成されるガス絶縁開閉装置であって、ＰＣＴユ
ニットとバイパスユニットは、中央の左右に並べて配置
され、一対の変圧器ユニットは、ＰＣＴユニットとバイ
パスユニットとを左右から挟む位置に配置され、一対の
受電ユニットは、左の変圧器ユニットの左側と右の変圧
器ユニットの右側とに配置されたことを特徴とする。
の本発明の構成は、受電を行うための一対の受電ユニッ
トと、ＰＣＴを接続するための単一のＰＣＴユニット
と、変圧器を接続するための一対の変圧器ユニットと、
バイパス用母線を収容するための単一のバイパスユニッ
トとで構成されるガス絶縁開閉装置であって、ＰＣＴユ
ニットとバイパスユニットは、中央の左右に並べて配置
され、一対の変圧器ユニットは、ＰＣＴユニットとバイ
パスユニットとを左右から挟む位置に配置され、一対の
受電ユニットは、左の変圧器ユニットの左側と右の変圧
器ユニットの右側とに配置されたことを特徴とする。
【０００８】
【作用】ガス絶縁開閉装置における各ユニットが隙間な
く連結されていることから、ガス絶縁開閉装置を小さな
スペースに設置することができる。設置後は受電ユニッ
トを送電手段に接続し、変圧器ユニットを変圧器に接続
する。
く連結されていることから、ガス絶縁開閉装置を小さな
スペースに設置することができる。設置後は受電ユニッ
トを送電手段に接続し、変圧器ユニットを変圧器に接続
する。
【０００９】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【００１０】（ａ）実施例１ 本発明によるガス絶縁開閉装置の構成を図１に示し、結
線図の概要を図２に示す。また、図１のＣ−Ｃ矢視図，
Ｄ−Ｄ矢視図，Ｅ−Ｅ矢視図，Ｆ−Ｆ矢視図を図３，図
４，図５，図６に示す。図１に示すように、ＰＣＴを接
続するための単一のＰＣＴユニット２とＰＣＴを通るこ
となく受電ユニットから変圧器ユニットへ電気を流す単
一のバイパスユニット１４とが中央の左右に並べて配置
され、ＰＣＴユニット２及びバイパスユニット１４を挟
むようにして左のＰＣＴユニット２の左側と右のバイパ
スユニット１４の右側とに合計で一対の変圧器ユニット
３が配置され、更に左の変圧器ユニット３の左側と右の
変圧器ユニット３の右側とに合計で一対の受電ユニット
１が配置される。
線図の概要を図２に示す。また、図１のＣ−Ｃ矢視図，
Ｄ−Ｄ矢視図，Ｅ−Ｅ矢視図，Ｆ−Ｆ矢視図を図３，図
４，図５，図６に示す。図１に示すように、ＰＣＴを接
続するための単一のＰＣＴユニット２とＰＣＴを通るこ
となく受電ユニットから変圧器ユニットへ電気を流す単
一のバイパスユニット１４とが中央の左右に並べて配置
され、ＰＣＴユニット２及びバイパスユニット１４を挟
むようにして左のＰＣＴユニット２の左側と右のバイパ
スユニット１４の右側とに合計で一対の変圧器ユニット
３が配置され、更に左の変圧器ユニット３の左側と右の
変圧器ユニット３の右側とに合計で一対の受電ユニット
１が配置される。
【００１１】ＰＣＴユニット２には、ＰＣＴ１１と、複
数の断路器９及び接地装置８が収容されている。
数の断路器９及び接地装置８が収容されている。
【００１２】バイパスユニット１４には、複数の断路器
９及び接地装置８が収容されている。
９及び接地装置８が収容されている。
【００１３】変圧器ユニット３には、ケーブルを介して
図示しない変圧器と接続するためのケーブルヘッド６
と、遮断器１０と、断路器９と、複数の接地装置８とが
収容されている。
図示しない変圧器と接続するためのケーブルヘッド６
と、遮断器１０と、断路器９と、複数の接地装置８とが
収容されている。
【００１４】受電ユニット１には、ケーブルを介して図
示しない送電手段と接続するためのケーブルヘッド６
と、避雷器７と、遮断器１０と、複数の断路器９及び接
地装置８が収容されている。
示しない送電手段と接続するためのケーブルヘッド６
と、避雷器７と、遮断器１０と、複数の断路器９及び接
地装置８が収容されている。
【００１５】以上のようにして各ユニットが配置される
ことから、各ユニットの下端である前面が略同一直線上
に並んでいる。そして、ガス絶縁開閉装置の前面側に
は、変圧器ユニット３から受電ユニット１へ伸びる化粧
板２１が左右で一対設けられ、化粧板２１には各種の計
器が取り付けられて監視盤を構成するとともに計器がケ
ーブルを介して各ユニットに接続される。
ことから、各ユニットの下端である前面が略同一直線上
に並んでいる。そして、ガス絶縁開閉装置の前面側に
は、変圧器ユニット３から受電ユニット１へ伸びる化粧
板２１が左右で一対設けられ、化粧板２１には各種の計
器が取り付けられて監視盤を構成するとともに計器がケ
ーブルを介して各ユニットに接続される。
【００１６】一対の化粧板２１の間には一対の開閉扉２
２が設けられ、開閉扉の近傍には機器を屋外へ搬出する
ための搬出口が配置される。
２が設けられ、開閉扉の近傍には機器を屋外へ搬出する
ための搬出口が配置される。
【００１７】次に、斯かるガス絶縁開閉装置の作用を説
明する。ガス絶縁開閉装置を設置した後は、変圧器ユニ
ット３におけるケーブルヘッド６にケーブルを介して図
示しない変圧器を接続する。また、受電ユニット１にお
けるケーブル６にケーブルを介して送電手段を接続す
る。
明する。ガス絶縁開閉装置を設置した後は、変圧器ユニ
ット３におけるケーブルヘッド６にケーブルを介して図
示しない変圧器を接続する。また、受電ユニット１にお
けるケーブル６にケーブルを介して送電手段を接続す
る。
【００１８】ＰＣＴ１１を点検して交換する際には、開
閉扉２２を開き、ＰＣＴユニット２の中央から図示しな
い搬出口までの短い距離だけＰＣＴ１１を移動させれば
よく、ＰＣＴ１１の交換が最小限の労力で容易に行え
る。
閉扉２２を開き、ＰＣＴユニット２の中央から図示しな
い搬出口までの短い距離だけＰＣＴ１１を移動させれば
よく、ＰＣＴ１１の交換が最小限の労力で容易に行え
る。
【００１９】図１，図８から、従来のガス絶縁開閉装置
の設置スペースと本発明によるガス絶縁開閉装置の設置
スペースとの大きさを比較すると、従来のガス絶縁開閉
装置の横寸法Ａ，縦寸法Ｂ，面積Ｓに対する本発明によ
るガス絶縁開閉装置の横寸法Ａ，縦寸法Ｂ，面積Ｓを実
測したところ、Ａは８１％、Ｂは７５％、Ｓは６１％に
減少することがわかった。
の設置スペースと本発明によるガス絶縁開閉装置の設置
スペースとの大きさを比較すると、従来のガス絶縁開閉
装置の横寸法Ａ，縦寸法Ｂ，面積Ｓに対する本発明によ
るガス絶縁開閉装置の横寸法Ａ，縦寸法Ｂ，面積Ｓを実
測したところ、Ａは８１％、Ｂは７５％、Ｓは６１％に
減少することがわかった。
【００２０】図１はＰＣＴ１１が単一であってＰＣＴユ
ニット２とバイパスユニット１４とを設けたものである
が、バイパスユニット１４を取り除いてＰＣＴユニット
２を設置することにより、一対のＰＣＴユニット２と一
対の受電ユニット１と一対の変圧器ユニット３とからな
る構成にすることができる。
ニット２とバイパスユニット１４とを設けたものである
が、バイパスユニット１４を取り除いてＰＣＴユニット
２を設置することにより、一対のＰＣＴユニット２と一
対の受電ユニット１と一対の変圧器ユニット３とからな
る構成にすることができる。
【００２１】（ｂ）実施例２ 本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例２を図７に示
す。本実施例は、実施例１のガス絶縁開閉装置に代え
て、変圧器ユニット３にケーブルを用いることなく直接
に変圧器２４を接続するとともに、受電ユニット１にも
ケーブルを用いることなくブッシング２５を取り付けて
架空引込としたものであり、その他の部分は実施例１と
同じである。変圧器ユニット３に変圧器２４を直結でき
るのは一対の変圧器ユニット３どうしが十分に離れて絶
縁距離が保持できるからであり、ブッシング２５を用い
ることができるのも受電ユニット１どうしが十分に離れ
ており、ブッシング２５の三相分が放射方向へ伸びて相
間距離をとっているにも拘わらず絶縁距離が保持できる
からである。
す。本実施例は、実施例１のガス絶縁開閉装置に代え
て、変圧器ユニット３にケーブルを用いることなく直接
に変圧器２４を接続するとともに、受電ユニット１にも
ケーブルを用いることなくブッシング２５を取り付けて
架空引込としたものであり、その他の部分は実施例１と
同じである。変圧器ユニット３に変圧器２４を直結でき
るのは一対の変圧器ユニット３どうしが十分に離れて絶
縁距離が保持できるからであり、ブッシング２５を用い
ることができるのも受電ユニット１どうしが十分に離れ
ており、ブッシング２５の三相分が放射方向へ伸びて相
間距離をとっているにも拘わらず絶縁距離が保持できる
からである。
【００２２】斯かるガス絶縁開閉装置の作用は実施例１
と略同じなので、説明を省略する。
と略同じなので、説明を省略する。
【００２３】なお、実施例１では受電ユニット１と送電
手段との接続及び変圧器ユニット３と変圧器との接続を
ケーブルを介して行い、実施例２ではブッシングにより
および直結によって接続しているが、実施例１において
変圧器ユニット３に変圧器を直結したり実施例２におい
て変圧器ユニット３にケーブルを介して変圧器を接続し
てもよく、４通りの接続の組み合わせが考えられる。
手段との接続及び変圧器ユニット３と変圧器との接続を
ケーブルを介して行い、実施例２ではブッシングにより
および直結によって接続しているが、実施例１において
変圧器ユニット３に変圧器を直結したり実施例２におい
て変圧器ユニット３にケーブルを介して変圧器を接続し
てもよく、４通りの接続の組み合わせが考えられる。
【００２４】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、本発明に
よるガス絶縁開閉装置によれば、受電ユニットと変圧器
ユニットとＰＣＴユニットとバイパスユニットとを並べ
て隙間なく配置したので、ガス絶縁開閉装置の設置スペ
ースが少なくて済む。また、各ユニットの端を略同一直
線上に揃えることが可能になり、その位置に監視盤を設
ければよいことから、監視盤を設けることが容易にな
る。更に、一対の受電ユニットどうし及び一対の変圧器
ユニットどうしが相互に大きく離れることになるので、
ブッシングを取り付けるだけで受電ユニットを架空引込
にでき、あるいは変圧器ユニットを変圧器に直結するこ
とができる。また更に、バイパスユニットをＰＣＴユニ
ットに交換するのが容易なので、単一のＰＣＴを用いる
構成から一対のＰＣＴを用いる構成にするのが容易であ
る。
よるガス絶縁開閉装置によれば、受電ユニットと変圧器
ユニットとＰＣＴユニットとバイパスユニットとを並べ
て隙間なく配置したので、ガス絶縁開閉装置の設置スペ
ースが少なくて済む。また、各ユニットの端を略同一直
線上に揃えることが可能になり、その位置に監視盤を設
ければよいことから、監視盤を設けることが容易にな
る。更に、一対の受電ユニットどうし及び一対の変圧器
ユニットどうしが相互に大きく離れることになるので、
ブッシングを取り付けるだけで受電ユニットを架空引込
にでき、あるいは変圧器ユニットを変圧器に直結するこ
とができる。また更に、バイパスユニットをＰＣＴユニ
ットに交換するのが容易なので、単一のＰＣＴを用いる
構成から一対のＰＣＴを用いる構成にするのが容易であ
る。
【図１】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例１を示
す平面図。
す平面図。
【図２】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例１の結
線図。
線図。
【図３】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例１に係
り、図１のＣ−Ｃ矢視図。
り、図１のＣ−Ｃ矢視図。
【図４】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例１に係
り、図１のＤ−Ｄ矢視図。
り、図１のＤ−Ｄ矢視図。
【図５】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例１に係
り、図１のＥ−Ｅ矢視図。
り、図１のＥ−Ｅ矢視図。
【図６】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例１に係
り、図１のＦ−Ｆ矢視図。
り、図１のＦ−Ｆ矢視図。
【図７】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例２を示
す平面図。
す平面図。
【図８】従来のガス絶縁開閉装置の平面図。
１…受電ユニット ２…ＰＣＴユニット ３…変圧器ユニット １４…バイパスユニット
Claims (1)
- 【請求項１】 受電を行うための一対の受電ユニット
と、ＰＣＴを接続するための単一のＰＣＴユニットと、
変圧器を接続するための一対の変圧器ユニットと、バイ
パス用母線を収容するための単一のバイパスユニットと
で構成されるガス絶縁開閉装置であって、 ＰＣＴユニットとバイパスユニットは、中央の左右に並
べて配置され、 一対の変圧器ユニットは、ＰＣＴユニットとバイパスユ
ニットとを左右から挟む位置に配置され、 一対の受電ユニットは、左の変圧器ユニットの左側と右
の変圧器ユニットの右側とに配置されたガス絶縁開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6080808A JPH07298434A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6080808A JPH07298434A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07298434A true JPH07298434A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13728775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6080808A Pending JPH07298434A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07298434A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001024333A1 (en) * | 1999-09-29 | 2001-04-05 | Hitachi, Ltd. | Gas insulated switch |
| US6556428B1 (en) | 2002-01-14 | 2003-04-29 | Hitachi, Ltd. | Gas insulated switchgear |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP6080808A patent/JPH07298434A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001024333A1 (en) * | 1999-09-29 | 2001-04-05 | Hitachi, Ltd. | Gas insulated switch |
| US6560091B1 (en) | 1999-09-29 | 2003-05-06 | Hitachi, Ltd. | Gas insulated switchgear |
| US6556428B1 (en) | 2002-01-14 | 2003-04-29 | Hitachi, Ltd. | Gas insulated switchgear |
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