JPH0729665B2 - 水槽設置用架台のコンクリ−ト基礎上への固定方法 - Google Patents

水槽設置用架台のコンクリ−ト基礎上への固定方法

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JPH0729665B2
JPH0729665B2 JP62082878A JP8287887A JPH0729665B2 JP H0729665 B2 JPH0729665 B2 JP H0729665B2 JP 62082878 A JP62082878 A JP 62082878A JP 8287887 A JP8287887 A JP 8287887A JP H0729665 B2 JPH0729665 B2 JP H0729665B2
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岩作 佐山
友山 丹治
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は水槽をその上に設置する架台を、コンクリー
トの基礎上に固定するための方法に関する。
(従来の技術) 本出願人は特開昭58−193278号公報(特公昭61−39226
号公報)実願昭57−72694号(実開昭58−177394号公
報)で、上下の水平片を垂直片でつないだ型鋼により周
囲を構成した架台をコンクリート基礎上に載せ、上記型
鋼の上下の水平片に同心に開設されている二つの孔を通
じ前記コンクリート基礎に上面から所定深度の盲孔を穿
設し、上端が下の水平片の孔から上に突出する状態に開
脚式アンカーボルトを前記盲孔中に挿入して開脚させる
ことにより固定し、上記アンカーボルトに上端からねじ
込んだナットを型鋼の下の水平片の上面上に締め付けて
水槽設置用架台をコンクリート基礎上に固定することを
提案した。
(発明が解決しようとする問題点) 上記先行提案ではアンカーボルトとして、中心にピンを
打込む事により下部が外周方向に拡張する開脚式のもの
を使用し、拡張により生じる盲孔の孔壁との摩擦力でア
ンカーボルトを盲孔に対して固定しているが、コンクリ
ートの状態や作業者の熟練が影響するため、その信頼性
は必ずしも万全と言えない。
更に、雨水が掛かるような場所では水が盲孔内に侵入し
てアンカーボルトを腐食させ、固定強度を低下させるこ
とがある。
このようにアンカーボルトの基礎に対する固定強度が不
足ないし低下すると、架台上に一体的に設置した水槽が
地震等で架台ごと基礎上で動き、転倒する等重大な事故
を招く恐れがある。
(問題点を解決するための手段) そこで本発明は、上下の水平片を垂直片でつないだ型鋼
により周囲を構成した架台をコンクリート基礎上に載
せ、上記型鋼の上下の水平片に同心に開設されている二
つの孔を通じ前記コンクリート基礎に上面から所定深度
の盲孔を穿設し、上端が下の水平片の孔から上に突出す
る状態に開脚式アンカーボルトを前記盲孔中に挿入して
開脚することにより固定し、上記アンカーボルトに上端
からねじ込んだナットを型鋼の下の水平片の上面上に締
付ける水槽設置用架台のコンクリート基礎上への固定方
法において、上記盲孔に接着剤入りカプセルを挿入し、
上記開脚式アンカーボルトの下端を上記カプセルを押砕
き、接着剤を撹拌するに適した形に加工し、上記アンカ
ーボルト下端の開脚用スリットを塞ぐ細長い軸を該ボル
ト中空部に挿入し、前記水平片の上側孔に通し得る連結
棒下端部の内ネジを上記アンカーボルト上端の外ネジに
締込んで、上記軸の上端を押さえ、上記連結棒の上端を
回転工具にくわえさせ、上記アンカーボルトを上記盲孔
へ挿入し、回転駆動して、上記カプセルを押砕き、接着
剤を撹拌しつゝ下進して、所要深さに達したら停止さ
せ、上記連結棒を外し、ボルト中空部の上記軸を抜き取
って、開脚用中心ピンと入れ替え、上記中心ピンの上端
を当て棒を介して強打する事により、上記ボルト下端を
開脚させて孔内壁に食込ますと同時に、上記ピンの下端
を接着剤に露出させ、孔底の接着剤に衝撃圧力を加える
ことを特徴とする。
(作 用) 本発明は前述の特許発明の開脚式アンカーボルトによる
生産性向上に、接着剤による信頼性向上を加えた。
すなわち架台取付用の開脚式アンカーボルト外周を接着
剤で包んで、コンクリート盲孔の内壁に接着しただけで
なく、その中心ピンも盲孔底の接着剤により、ボルト下
端もろとも孔壁に固定され、中心ピンが長年月のうちに
抜け出して開脚アンカーボルトのコンクリート基礎への
食い込みが弱まる恐れを無くした。
更に強打された中心ピンの下端が孔底の接着剤に衝撃圧
力を加えるため、接着剤が十分行き渡っていなかった所
や、ボルト開脚の衝撃で口を開いたコンクリートの亀裂
等欠陥部へ接着剤が圧入され、コンクリートの傷口を守
る働きもする。
(実 施 例) 図示の実施例において、1は台状に構築したコンクリー
トの基礎、2は水槽、3は架台を示し、架台の周囲は上
下の水平片4a,4bを垂直片4cでつないだ型鋼4、例えば
H型鋼や図示のごときチャンネル鋼で構成してあり、5
は開脚式アンカーボルトを示す。
上記型鋼の上下の水平片4a,4bには所要位置に上記アン
カーボルト5よりも直径が少し大きな直径の鋼6a,6bが
上下方向に同心に開設してあり、この孔6a,6bが基礎1
の上面上に位置するようにして架台3を基礎1上に載せ
る。尚、基礎1は水槽に応じて使用する架台の各上下の
対の孔6a,6bが上面に位置するように定めて構築してあ
る。
そのようにして基礎上に架台を載せたら各上下の対の孔
6a,6bにハンマードリル工具等加振、回転工具のチャッ
クに咬えたドリル(図示せず)を上から通し、アンカー
ボルト5よりも直径が僅かに大きく、上記孔6a,6bより
は直経が僅かに小さい盲孔7を基礎に上面から所要深度
まで穿設し、盲孔内の穿孔屑を除いてから盲孔内にコン
クリートと金属に対して接着力を有するレジン、粒状骨
材、硬化剤等の各成分を分別して入れた破砕可能なカプ
セル(主にガラス管)8′を挿入する。
この接着剤に強力な接着力を発揮させるためには盲孔中
で接着剤の各成分を均一に混合するため撹拌する事が必
要であり、無論、カプセルを破砕することも必要であ
る。
この撹拌、破砕をアンカーボルト5と盲孔穿孔用の加
振、回転工具11を使用して行うために、アンカーボルト
5の先端(下端)9は斜めにするか(第3〜5図)、あ
るいは第7図のごとく段付きにして盲孔中で接着剤等を
撹拌できるようにすると共に、カプセル8′も容易に破
砕できるようにし、上端には+や−の凹又は凸の係合部
10を設けて置く。そして、アンカーボルトの長さは下端
が盲孔7の底部に達した時、その上端は型鋼の下の水平
片の孔6bから少し上に突出する程度であり、加振、回転
工具11のチャックにアンカーボルトの上端部を咬え、ア
ンカーボルトを型鋼の上下の水平片にある対の孔6a,6b
から盲孔7中に挿入すると、工具のチャックは上の水平
片の孔よりも直径が大きいのでアンカーボルトを盲孔の
底部に届かせることができない。このため、アンカーボ
ルトの上端の前記係合部10と逆の係合部を下端に有し、
型鋼の上下の水平片の対の孔6a,6bに取ることができる
連結ロッド12を用意し、その上端部を加振、回転工具11
のチャックに咬え、連結ロッド12の下端を盲孔に一部入
ったアンカーボルトの上端の係合部10に係合し、上記工
具11で連結ロッド12を介してアンカーボルト5に回転
と、上下方向の振動を加える(第3図)。
これによりカプセル8′が破砕され、内部の接着剤8は
盲孔7内に流れ出て均一に撹拌され、こうしてアンカー
ボルトの下端は盲孔の底部に届く。
それから連結ロッド12を取り出し、アンカーボルトの中
空部に対の孔6a,6bを通じ上から開脚用の中心ピン13を
挿入し、この中心ピン13に対の孔6a,6bに通る当て棒14
の下端を当て、当て棒14を上からハンマー15で叩いて中
心ピン13をアンカーボルト5中に打込み、アンカーボル
トの下部を予め形成してあるスリット5′から外周に押
開いて開脚させ、盲孔7の内周壁に食い込ませる。
これによりアンカーボルト5は盲孔内に不動に保持され
るのでアンカーボルトの上端部に座金16を嵌め、ナット
17をねじ込み、ナットで座金を型鋼の下部水平片4b上に
締付けることができる。勿論、接着剤の硬化後にアンカ
ーボルトの上端に座金を嵌め、ナットをねじ込んで締付
けてもよい。しかしこの工法には問題点がある。
アンカーボルト5をハンマードリル工具11等で盲孔7中
に回転と振動で盲孔の底に届くまで打込むと、盲孔中に
挿入しておいたカプセル8′が割れ、骨材がレジン等と
一緒にアンカーボルトの下部のスリットを通じアンカー
ボルトの中空内部に入り、アンカーボルトの下部を開脚
させる中心ピン13の打込みを阻害するである。
その対策として第7図に示すようにアンカーボルトを打
込む際に、外径がアンカーボルトの中空部の内径に対応
した軸18を予め上記中空部に挿入し、その軸18によりア
ンカーボルトの下部のスリットから中空部に骨材がレジ
ンとともに入るのを防止する。この軸は、次に中心ピン
をアンカーボルトの中空部に打込んで開脚させるために
引き抜くことが必要なので、軸の上端にはアンカーボル
トの上端に受止められる頭部19を備えさせ、この頭部に
よって引抜く。
そのため連結ロッド12の下端には上記頭部19の収容凹部
を上端に備えた盲の雌ねじ孔20を設け、アンカーボルト
5の上端を上記雄ねじ孔20にねじ込んで取付けるように
する。
又、アンカーボルト5の下端9は、接着剤入りのカプセ
ル8′を細かく破砕し、内部の粒状骨材をより細かく砕
くと共に、これらをレジン、硬化剤と均一に混合する撹
拌作用を備えさせるため左右が対称な第7,8図に示すよ
うな外向き斜面21L、21R、あるいは第9,10図に示すよう
な内向き斜面22L,22Rにしてもよい。また、アンカーボ
ルトの下部の開脚用スリット5′は、第7〜10図に示す
ように斜面21Lと21R,22Lと22Rを隔てるもの以外に、こ
れと直交したものを有する十文字でもよく、このように
することにより破砕、撹拌能力を有する他、開脚した場
合の四つの切割片23…が盲孔の内周壁に摩擦保持される
強度を均一にすることができる。
アンカーボルト5を盲孔7中に装入する際、そのスリッ
トを通じ中空部に接着剤が入るのを阻止するためアンカ
ーボルトには頭部19を有する軸18を予め挿入したが、軸
18に代え、アンカーボルトを開脚させるために後から打
込む中心ピン13を予め挿入して置いてもよい。第11図以
降はその場合の実施例を示すもので、中心ピン13は開脚
のために後からアンカーボルトに打ち込む長さだけアン
カーボルト5の上端から上に突出している。このため、
加振回転工具11のチャックに咬えてアンカーボルト5を
盲孔に装入する連結ロッド12の下端の雌ねじ孔20の上に
は上記中心ピン13の上方突出部13′の収容孔12′を設け
て置く(第12図)。
これにより第11図に示すように中心ピン13の上方突出部
13′を上記収容孔12′に収容してアンカーボルトの上端
部を雌ねじ孔20にねじ込み、こうしてアンカーボルトを
連結ロッドに取付けて盲孔7中に装入し、次いで連結ロ
ッドの横孔12″に手回し用の取手軸を通し、ねじを緩め
て連結ロッドを外し、接着剤が半硬化するまでに中心ピ
ンの上方突出部13′をアンカーボルト5中に当て棒14で
叩いて打込み(第13図)、アンカーボルトを開脚させ
る。このようにすると、アンカーボルトを盲孔に装入
後、軸18をアンカーボルトの中空部から抜き、次に中心
ピンを該中空部に挿入する手数を省くことができる。
接着剤8は硬化までに常温で30分〜1時間程度、冬期で
数時間を要するものが適当で、それよりも硬化時間は早
いものは過度に硬化促進剤を添加するため高価であると
共に、強度に問題がある。開脚されたアンカーボルトは
摩擦力で盲孔の孔壁に不動に保持されるため接着剤は硬
化するまでに揺らされることが無いので、架台上への水
槽の組立てをすぐに開始することができる。
アンカーボルトは雄ねじを上部に有するものでもよい
が、開脚した場合の盲孔の内周壁との間で摩擦力を高
め、且つ接着剤との接着強度を向上するため全長に雄ね
じを有するものが好ましい。
(発明の効果) 本発明は水槽架台の上穴に連結ロッドを通すことによ
り、これを介して開脚式アンカーボルトを回しながら、
架台直下の基礎コンクリートの盲孔へ下進させ、接着剤
入りカプセルを破砕、撹拌後、開脚させる新方式を開い
た。
従来のアンカーボルトの開脚式と接着式とを複合させた
形になり、開脚部は直ちにボルトを固定して、接着式の
場合の硬化待ちのための工事中断を不要にした。そして
接着剤は開脚部の局部固定をボルト全周の固定で補い、
腐食から守り、中心ピンの下端をボルト開脚部もろ共、
孔内に固定して、ピンの抜け出しによる開脚部のゆるみ
を制し、更に中心ピンの強打による衝撃圧力で孔底の接
着剤をコンクリートの亀裂その他の隅々まで行き渡らせ
て補強するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は基礎と架台と水槽の関係を示す斜視図、第2図
は本発明により基礎に架台を固定した状態の第1図の一
部の拡大断面図、第3図は基礎の盲孔中にアンカーボル
トを回転しながら振動で打込んでいる状態の説明図、第
4図はアンカーボルトに中心ピンを打込んでいる状態の
説明図、第5図は架台を基礎上に固定した状態の説明
図、第6図は第3〜5図のアンカーボルトとは異なった
本発明に使用できる他のアンカーボルトの部分断面側面
図、第7図はアンカーボルトを打込む他の一例の説明
図、第8図は第7図のアンカーボルトを先端から見た拡
大端面図、第9図は他のアンカーボルトの一例の先端部
の一部を切載した拡大側面図、第10図は第9図のアンカ
ーボルトを先端から見た端面図、第11図は本発明の他の
一実施例のアンカーボルトを盲孔中に装入している状態
の説明図、第12図は第11図の連結ロッドとアンカーボル
トの一部の断面図、第13図は第11図のアンカーボルトに
中心ピンを打込んでいる状態の説明図である。 図中、1は基礎、2は水槽、3は架台、4は型鋼、4a,4
bは上下の水平片、4cは垂直片、5は開脚式アンカーボ
ルト、6a,6bは上下の水平片の孔、7は盲孔、8は接着
剤、11は回転・加振工具、12は連結ロッド、17はナット
を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下の水平片を垂直片でつないだ型鋼によ
    り周囲を構成した架台をコンクリート基礎上に載せ、上
    記型鋼の上下の水平片に同心に開設されている二つの孔
    を通じ前記コンクリート基礎に上面から所定深度の盲孔
    を穿設し、上端が下の水平片の孔から上に突出する状態
    に開脚式アンカーボルトを前記盲孔中に挿入して開脚す
    ることにより固定し、上記アンカーボルトに上端からね
    じ込んだナットを型鋼の下の水平片の上面上に締付ける
    水槽設置用架台のコンクリート基礎上への固定方法にお
    いて、 上記盲孔に接着剤入りカプセルを挿入し、 上記開脚式アンカーボルトの下端を上記カプセルを押砕
    き、接着剤を撹拌するに適した形に加工し、 上記アンカーボルト下端の開脚用スリットを塞ぐ細長い
    軸を該ボルト中空部に挿入し、 前記水平片の上側孔に通し得る連結棒下端部の内ネジを
    上記アンカーボルト上端の外ネジに締込んで、上記軸の
    上端を押さえ、 上記連結棒の上端を回転工具にくわえさせ、 上記アンカーボルトを上記盲孔へ挿入し、回転駆動し
    て、上記カプセルを押砕き、接着剤を撹拌しつゝ下進し
    て、所要深さに達したら停止させ、上記連結棒を外し、
    ボルト中空部の上記軸を抜き取って、開脚用中心ピンと
    入れ替え、 上記中心ピンの上端を当て棒を介して強打する事によ
    り、上記ボルト下端を開脚させて孔内壁に食込ますと同
    時に、上記ピンの下端を接着剤に露出させ、孔底の接着
    剤に衝撃圧力を加えることを特徴とする水槽設置用架台
    のコンクリート基礎上への固定方法。
JP62082878A 1986-12-01 1987-04-06 水槽設置用架台のコンクリ−ト基礎上への固定方法 Expired - Fee Related JPH0729665B2 (ja)

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