JPH07296201A - 料金メータの制御キーを照明するための装置 - Google Patents

料金メータの制御キーを照明するための装置

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JPH07296201A
JPH07296201A JP7089708A JP8970895A JPH07296201A JP H07296201 A JPH07296201 A JP H07296201A JP 7089708 A JP7089708 A JP 7089708A JP 8970895 A JP8970895 A JP 8970895A JP H07296201 A JPH07296201 A JP H07296201A
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シュミート メヒティルデ
Holger Jaeckle
イェックレ ホルガー
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 できる限り僅かな手間をかけるだけで料金メ
ータの制御キーを透射することのできるような装置を提
供する。 【構成】 料金メータの制御キー(7)のキー軸部(2
8)が光伝導性の材料から製造されており、液晶ディス
プレイを後ろ側で照明する光導波体(19)に、キー軸
部(28)に対応する案内路が一体成形されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、料金メータの制御キー
を照明するための装置であって、2つの部分から成るケ
ーシングと、料金メータの電子コンピュータとデータメ
モリとを支持するプリント配線板と、液晶ディスプレイ
と、該液晶ディスプレイを後ろ側で照明する光導波体
と、前側で該液晶ディスプレイに対応するガラス板と、
前側で露出して直接に手で操作可能な制御キーとが設け
られており、該制御キーによって、前記プリント配線板
に形成された接点の短絡が実施可能である形式のものに
関する。
【0002】
【従来の技術】料金メータは、周知のように賃走車両に
おいて走行料金を計算してディスプレイ表示するために
用いられる。料金メータの周囲には、運転手の操作範囲
に必ず位置しなければならない別の種々の車両器具や装
置も密集して配置されており、しかも時間帯や気象条件
に応じて車内における照明特性が大きく変動するという
理由から、料金メータを瞬間的に観察した場合でも誤操
作を回避する目的で、料金メータの通常頻繁に使用され
る制御キーを良好に認識できるように構成することが有
利である。料金メータの制御キーは、器具の回路接続、
料金段階選択、「賃走」及び「空車」状態の切換え、コ
ントロールカウンタ状態の呼出し及び表示、割増額の表
示及び合算等のために働く。
【0003】現在の小型化の傾向、即ち料金メータをダ
ッシュボードに美的に組み込む必要性、ひいては専用に
与えられた組込みスペース又は別の車両器具及び計器類
の傍らに残っている組込みスペースの利用を考慮する
と、必然的にキー面の大きさは減じられるので、制御キ
ーを照明することによってしか、取り違えの危険を回避
することができず、また確実な操作を保証することがで
きない。各1つの照明エレメントを用いた制御キーの、
それ自体は容易に実現し得る直接的な照明若しくは透射
は、付加的なかなりの手間となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、冒頭で述べた形式の装置を改良して、できる限り僅
かな手間をかけるだけで料金メータの制御キーを透射す
ることのできるような装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、制御キーのキー軸部が光伝導性の
材料から製造されており、光導波体に、キー軸部に対応
する案内路が一体成形されているようにした。
【0006】
【発明の効果】本発明によれば、料金メータの構成ユニ
ットを形成する構成部分の組合せ、つまりプリント配線
板と、光伝導性のキー軸部が一体成形された切換マット
と、キー軸部に対応する案内路を備えた光導波体との組
合せにより、大きな利点が得られる。これにより、公知
先行技術と比べて所要構成部分数が最低限にまで減じら
れ、組立てが著しく簡単になる。即ち、制御キーは、プ
リント配線板と光導波体との結合によって間接的に組み
付けられる。それと同時に、透光性の材料がキー軸部の
ために使用されることにより、制御キーの、前記目的の
ために十分な透射が得られる。しかもこの十分な透射は
特に、光導波体と、光源として働く発光ダイオードとの
規定の配置に基づき、光導波体に対する損失の少ない光
入射結合が得られ、かつ案内路も十分に良好に光線で満
たされていることによっても得られる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
【0008】図1には、汎用の料金メータ1の前面が図
示されている。この料金メータ1にはガラス板2が設け
られており、このガラス板2はフェースプレートとして
働く。このガラス板2には、料金メータ1の表示手段、
有利には液晶ディスプレイ4を観察するための透明な範
囲3が仕切られている。料金メータ1のケーシングは、
フレーム形の前側のケーシング構成部材5と、皿形の後
ろ側のケーシング構成部材6とから成っている(図2参
照)。料金メータ1は、更に符号7,8,9,10で示
された制御キーと、認識表示版11とを有している。制
御キー7,8,9,10は、ウェブ状に形成されてい
る。このことは構造高さの低減を可能にしているが、そ
れでもなお十分に確実な操作を許す。符号12はいわゆ
るサービスコンパートメントのためのカバーを示してい
る。サービスコンパートメントでは、パラメータ化コネ
クタ及びダイアグノーシスコネクタのためのコネクタベ
ース並びに緩衝蓄電池がアクセス可能である。符号1
3,14は凹部を示しており、この凹部13,14に
は、組込み現場における料金メータ1の組立て時に固定
ねじに対応する封印キャップが挿入可能である。符号1
5,16は、固定ねじを貫通案内するために役立つ孔を
示している。両ケーシング構成部材5,6を互いに4結
合するねじ(図1では見えない)は、封印体17によっ
てロックされている。
【0009】断面図を示す図2は、料金メータ1の主な
構成エレメント若しくは機能エレメントを機能状態で図
示している。即ち、ガラス板2はケーシング構成部材5
に設けられた切欠き18に嵌め込まれており、液晶ディ
スプレイ4は光導波体19とガラス板2との間で、前側
のケーシング構成部材5に一体成形された位置調整手段
に受け止められており、ガラス板2と液晶ディスプレイ
4と光導波体19とは、プリント配線板20をケーシン
グ構成部材5に結合することによってまとめ合わされ
る。このために使用されるねじは、符号21で示されて
いる。この目的のためにケーシング構成部材に一体成形
された、突起を備えたねじ山付ステーは図2からは認め
られないが、本発明にとっては重要ではない。符号22
では、光導波体19に対応するリフレクタが示されてい
る。符号23はプリント配線板20と液晶ディスプレイ
4との間に設けられた電気的なコネクタを示している。
符号24では、プリント配線板20に接触接続されたコ
ネクタベースが示されており、このコネクタベース24
は、プリント配線板20の両側に配置された多数の電子
構成素子の1例として図示されている。更に図2には、
プリント配線板20に1列で配置された複数の発光ダイ
オード25のうちの1つが示されている。各発光ダイオ
ード25はそれぞれ、光導波体19に一体成形された、
有利には球面状に形成された孔底部を備えた盲孔26に
突入して係合する。このような配置により、光導波体1
9に対する損失の少ない光入射結合が保証されている。
更に図2から判るように、制御キー7,8,9,10
は、弾性的で電気的に絶縁性の材料から製造されたいわ
ゆる切換マット27、若しくは切換マットストリップに
形成されている。即ち各制御キー7,8,9,10は、
キー軸部28と、切換マット27への移行部を形成する
つば29とから成っている。つば29は、スナップ効果
を具備したばね機能を発揮する。各制御キー7,8,
9,10には接触板30が設けられており、制御キー
7,8,9,10がプリント配線板20に押し下げられ
ると、前記接触板30を介して、接点として形成された
導体路端部31,32が短絡される。切換マット27の
固定は、プリント配線板20を固定する際に、光導波体
19を介して直接に行われる。この場合、光導波体19
に形成されたウェブ若しくはフィンガ33,34,3
5,36が切換マット27に作用し、この切替えマット
27を有利には点状にプリント配線板20に押圧する。
このようにして、制御キー7,8,9,10を操作する
と、切換マット27のある程度の運動性が得られる。
【0010】主として光導波体19の前記プリント配線
板20に面した側を示す図3から特に明らかなように、
光導波体19に、制御キー7,8,9,10のキー軸部
28に対応する案内路37,38,39,40が直接に
一体成形されていることは極めて重要である。これによ
り案内路37,38,39,40は光線で満たされてい
るので、キー軸部28が光伝導性に構成されていると、
キー軸部28の端面は光線を放出する。
【0011】光導波体19にはアイ41,42が一体成
形されており、これらのアイ41,42を介して、光導
波体19はねじ21に対応したねじ山付ステーに設けら
れた前記突起に被せ嵌めることができ、更に、プリント
配線板20のねじ締結によって締付固定することができ
る。符号43,44ではスリットが示されており、この
スリット43,44は、ベルト状で導電性の2つのコネ
クタ23を保持するために働く。光導波体19は多機能
性の構成部材である。この多機能性の構成部材の楔形の
横断面は、液晶ディスプレイ4をできる限り均一に透射
するために役立つ。この場合、光導波体19の全長にわ
たって分配された複数の発光ダイオード25を光導波体
19に突入させることが可能になることにより、良好な
光入射結合が与えられている。光導波体19にはリフレ
クタ22を収容するための手段と、電気的なコネクタ2
3を保持するためのスリット43,44とが加工成形さ
れており、更にこの光導波体19は、直接に一体成形さ
れた案内路37,38,39,40により、制御キー
7,8,9,10を支承するためにも、制御キー7,
8,9,10を照明するためにも働く。このような光導
波体19の多機能性に基づき、必要となる構成部材数は
著しく減少され、更に、与えれた構成スペースを最適に
利用することができる。即ち、器具寸法の減寸が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す料金メータの正面図で
ある。
【図2】図1のA線に沿った断面図である。
【図3】光導波体の斜視図である。
【符号の説明】
1 料金メータ、 2 ガラス板、 3 透明な範囲、
4 液晶ディスプレイ、 5,6 ケーシング構成部
材、 7,8,9,10 制御キー、 11認識表示
版、 12 カバー、 13,14 凹部、 15,1
6 孔、 17封印体、 18 切欠き、 19 光導
波体、 20 プリント配線板、 21 ねじ、 22
リフレクタ、 23 コネクタ、 24 コネクタベ
ース、25 発光ダイオード、 26 盲孔、 27
切換マット、 28 キー軸部、 29 つば、 30
接触板、 31,32 導体路端部、 33,34,
35,36 フィンガ、 37,38,39,40 案
内路、 41,42アイ、 43,44 スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 メヒティルデ シュミート ドイツ連邦共和国 フィリンゲン−シュヴ ェニンゲン ゲルリッツァー シュトラー セ 105 (72)発明者 ホルガー イェックレ ドイツ連邦共和国 メンヒヴァイラー シ ュポルトプラッツ−ヴェーク 5

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 料金メータの制御キーを照明するための
    装置であって、2つの部分から成るケーシングと、料金
    メータの電子コンピュータとデータメモリとを支持する
    プリント配線板と、液晶ディスプレイと、該液晶ディス
    プレイを後ろ側で照明する光導波体と、前側で該液晶デ
    ィスプレイに対応するガラス板と、前側で露出して直接
    に手で操作可能な制御キーとが設けられており、該制御
    キーによって、前記プリント配線板に形成された接点の
    短絡が実施可能である形式のものにおいて、前記制御キ
    ー(7,8,9,10)のキー軸部(28)が光伝導性
    の材料から製造されており、前記光導波体(19)に、
    キー軸部(28)に対応する案内路(37,38,3
    9,40)が一体成形されていることを特徴とする、料
    金メータの制御キーを照明するための装置。
  2. 【請求項2】 前記キー軸部(28)がストリップ状の
    切換マット(27)に一体成形されており、該切換マッ
    ト(27)が前記光導波体(19)によってプリント配
    線板(20)に緊締されるように前記光導波体(19)
    がプリント配線板(20)に対応している、請求項1記
    載の装置。
  3. 【請求項3】 光導波体(19)に、前記切換マット
    (27)を点状に緊締するためのウェブ及びフィンガ
    (33,34,35,36)が一体成形されている、請
    求項1記載の装置。
  4. 【請求項4】 光導波体(19)が、係止手段によって
    プリント配線板(20)に結合可能である、請求項1記
    載の装置。
  5. 【請求項5】 プリント配線板(20)を前側のケーシ
    ング構成部材(5)に固定する際に、光導波体(19)
    がプリント配線板(20)と作用接続可能である、請求
    項1記載の装置。
  6. 【請求項6】 光導波体(19)に盲孔(26)が形成
    されており、該盲孔(26)に、プリント配線板(2
    0)に配置された発光ダイオード(25)が突入してい
    る、請求項1記載の装置。
JP7089708A 1994-04-16 1995-04-14 料金メータの制御キーを照明するための装置 Expired - Lifetime JP2675278B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19949406370 DE9406370U1 (de) 1994-04-16 1994-04-16 Anordnung zur Beleuchtung der Steuertasten eines Taxameters
DE9406370.2 1994-04-16

Publications (2)

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JPH07296201A true JPH07296201A (ja) 1995-11-10
JP2675278B2 JP2675278B2 (ja) 1997-11-12

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