JP2000304576A - 計器の固定構造 - Google Patents

計器の固定構造

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JP2000304576A
JP2000304576A JP11116711A JP11671199A JP2000304576A JP 2000304576 A JP2000304576 A JP 2000304576A JP 11116711 A JP11116711 A JP 11116711A JP 11671199 A JP11671199 A JP 11671199A JP 2000304576 A JP2000304576 A JP 2000304576A
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JP
Japan
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dial
movement
spacer
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JP11116711A
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English (en)
Inventor
Katsuyoshi Itahana
功欣 板花
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字板とセグメント表示用光源との間で光漏
れが発生することがなく、良好なセグメント表示を行う
ことができ、しかも部品点数の少ない計器の固定構造を
提供する。 【解決手段】 文字板11の裏面側に設けられるムーブ
メント12とセグメント表示用光源13とが共通のスペ
ーサ14を用いて位置決めおよび固定する。スペーサ1
4は、下側からムーブメント12を収納して固定するム
ーブメント収納部141と、上側からセグメント表示用
光源13を収納して固定する光源収納部142とが一体
的に成形されてなる。ムーブメント収納部141の上面
と光源収納部142の開口端縁上面とが同レベル面にな
るように成形されている。このため、文字板11とセグ
メント表示用光源13との間の光漏れを防止し、良好な
セグメント表示を行え、部品点数を削減することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計器の固定構造に
関し、特に、例えば自動車の各種メータ類などの計器の
固定構造に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車用計器におけるムー
ブメントの固定構造は、図4に示すようなものが知られ
ている。この固定構造においては、表面が計器の情報表
示面となる文字板1の裏面と、指針2を回転駆動させる
ムーブメント3とがスペーサ4を介して固定され、スペ
ーサ4が配線基板5に図示しない例えばネジ止めなどの
手段により固定されている。
【0003】ムーブメント3の指針駆動軸6は、スペー
サ4と文字板1と貫通して文字板1の表面側に突出し、
その軸端部に指針2の一端部が固定されている。また、
文字板1の所定位置の裏面側には、複数のセグメント表
示用の発光ダイオード(以下LEDという)7が表示目
的に応じて所定の配列で配置されている。尚、これらL
ED7は、図4に示すように、LED用ケース8内に載
置・固定されている。また、このLED用ケース8は、
配線基板5の上に設けられたLED用スペーサ9の上に
配置・固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の計器の固定構造では、図4に示すように、L
ED用スペーサ9の高さ寸法やLED用ケース8の高さ
寸法のばらつきにより、ともすると、LED用ケース8
と文字板1の裏面との間に間隙Sが発生し易いものであ
った。このようにLED7を収納したLED用ケース8
と文字板1の間に間隙Sが生じると、光漏れや、セグメ
ント表示がぼけるなどの表示性能上の問題が発生する。
【0005】また、このような従来の計器の固定構造で
は、ムーブメント3と文字板1との距離設定と固定を行
うスペーサ4、LED7を収納するLED用ケース8、
LED用ケース8の高さ設定を行うLED用スペーサ9
など、ムーブメント3やLED7の他に用いる部品が多
くなるという問題があった。
【0006】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、文字板とLEDとの間で光漏れが発生することがな
く、良好なセグメント表示を行うことができ、しかも部
品点数の少ない計器の固定構造を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、文字
板の指針を回転駆動するムーブメントと、セグメント表
示用光源とが前記文字板の裏面側に固定された計器の固
定構造において、前記ムーブメントと前記セグメント表
示用光源とが一つのスペーサに一体的に取り付けられ、
かつ前記スペーサが前記文字板に固定されていることを
特徴とする。
【0008】この計器の固定構造では、ムーブメントと
セグメント表示用光源が一つのスペーサに一体的に取り
付けられているため、ムーブメントとセグメント表示用
光源とがそれぞれ取り付け用のスペーサを有する必要が
なく、部品点数を少なくすることができる。また、ムー
ブメントとセグメント表示用光源との位置関係を一定に
することができるため、組み付け作業に熟練を要するこ
となく、容易に組み付けを行うことができる。さらに、
文字板に固定されるスペーサにセグメント表示用光源を
取り付けする構造であるため、文字板とセグメント表示
用光源との位置関係が一義的に決まり、文字板とセグメ
ント表示用光源との距離が計器毎に変動するのを防止す
ることができる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載の計器の
固定構造であって、前記スペーサは、前記ムーブメント
を固定するムーブメント収納部と、前記セグメント表示
用光源を固定する光源収納部とを備えることを特徴とす
る。
【0010】この計器の固定構造では、前記した作用に
加えて、スペーサがムーブメントとセグメント表示用光
源の収納部を備えるため、ムーブメントやセグメント表
示用光源と適切な位置に載置することが容易となる。
【0011】請求項3の発明は、請求項2記載の計器の
固定構造であって、前記光源収納部は、光源を収納する
凹部を備えることを特徴とする。
【0012】この計器の固定構造では、前記した作用に
加えて、光源収納部が光源を収納する凹部を備えるた
め、凹部にセグメント表示用光源を収納したときに、凹
部の開口端縁と文字板とを密着させることで、セグメン
ト表示用光源の光漏れを有効に防止する作用を有する。
【0013】請求項4の発明は、請求項1ないし請求項
3のいずれかに記載の計器の固定構造であって、前記ス
ペーサにおける前記文字板の反対側に配線基板が固定さ
れることを特徴とする。
【0014】この計器の固定構造では、前記した作用に
加えて、スペーサを配線基板に固定することにより、ム
ーブメントならびにセグメント表示用光源と配線基板と
を接続し易くすることができる。これにより、ムーブメ
ントやセグメント表示用光源へ、駆動回路からの駆動電
力や駆動信号を伝達することが容易になる。
【0015】請求項5記載の発明は、請求項4記載の計
器の固定構造であって、前記光源収納部と前記配線基板
との間に補助スペーサを介在させたことを特徴とする。
【0016】この計器の固定構造では、前記した作用に
加えて、光源収納部と配線基板との間に補助スペーサを
介在させたことにより、補助スペーサを介してセグメン
ト表示用光源へ配線を接続したり、スペーサの強度を補
強する作用を有する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る計器の固定構
造の詳細を図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0018】(実施形態1)図1および図2は、本発明
に係る計器構造の実施形態1を示している。本実施形態
1の固定構造は、図1に示すように、文字板11の裏面
側に設けられるムーブメント12とLED(セグメント
表示用光源)13とが共通のスペーサ14を用いて位置
決めおよび固定されている。
【0019】図2に示すように、文字板11は、円板状
の板の表面の周縁に沿って計器表示目盛11Aが設けら
れている。また、文字板11の中央には、ムーブメント
12の回転駆動軸15を挿入するための、図示しない駆
動軸挿入孔が形成されている。さらに、文字板11の所
定位置には、セグメント表示を行うための、光透過窓1
1Bが形成されている。この光透過窓11Bは、文字板
11におけるッセグメント表示領域に対応する部分を開
口させた構造や、その開口を透明板で覆う構造などを採
用することができる。
【0020】図1に示すように、スペーサ14は、下側
からムーブメント12を収納して固定するムーブメント
収納部141と、上側からLED13を収納して固定す
るLED収納部(光源収納部)142とが一体的に成形
されてなる。また、このスペーサ14は、例えば電気絶
縁性を有する合成樹脂などで形成されている。
【0021】ムーブメント収納部141の構造は、図1
および図2にから判るように、略円筒容器形状である。
また、LED収納部142は、LED13を収納する角
筒容器形状である。これたムーブメント収納部141と
LED収納部142とは、互いに開口部が逆方向に位置
する。そして、ムーブメント収納部141とLED収納
部142とは、ムーブメント収納部141の底側部から
延在された連結板143を介してLED収納部142の
開口端側部に連設されている。特に、本実施形態1で
は、ムーブメント収納部141の上面(文字板11と当
接する面)とLED収納部142の開口端縁上面(文字
板11と当接する面)とが同レベル面になるように成形
されている。
【0022】ムーブメント収納部141の底部中央に
は、ムーブメント12の回転駆動軸15が挿通された軸
挿通孔141Aが開設されている。このような構造のム
ーブメント収納部141に対して、ムーブメント12
は、その回転駆動軸15が、スペーサ14の軸挿通孔1
41Aと、文字板11の駆動軸挿入孔とを通過して文字
板11の表示側へ突出する状態で固定されている。ま
た、回転駆動軸15の先端には、指針20の一端部が固
定されている。尚、図1中の符号12Aはムーブメント
12に設けられたスペーサ14に固定するための固定片
を示している。この固定片12Aは、スペーサ14に対
して例えばネジにより固定されている。また、文字板1
1は、スペーサ14に対して図2に示すようにネジ19
により固定されている。
【0023】LED収納部142の収納凹部142Aに
は、LED13が収納・配置されている。尚、この収納
凹部142Aの底部には、LED13に接続された配線
を通す、図示しない配線挿通孔が形成されている。
【0024】そして、スペーサ14のムーブメント収納
部141の収納開口部の端部141Bは、所定の配線が
形成されている配線基板16に固定されている。なお、
この固定方法は、ネジ止めや接着など各種の固定方法を
適用することができる。また、この配線基板16におけ
る、文字板11の周縁部に対応する位置よりやや外側に
は、図1,図2に示すように、照明用バックライトとし
ての光源ランプ17、17が文字板11の中心を通る直
線上に配置されている。
【0025】さらに、文字板11の表面側には、計器の
表示を見る方向から、この文字板11の周縁を覆うよう
にメータケース18の表示開口部の周縁部が位置するよ
うに設定されている。なお、このメータケース18の開
口部周縁は、文字板11からわずかな隙間を介して配置
されている。これは、照明用バックライトとしての光源
ランプ17からの光がこの隙間を介して文字板11の表
面側へ回り込めるようにするためである。
【0026】このような構造の本実施形態1では、ムー
ブメント12とLED13とが一つのスペーサ14にと
もに固定されているため、スペーサ14の寸法設定を行
うだけで、文字板11とLED13との距離、およびL
ED13を収納するLED収納部142と文字板11の
裏面とを密着させた状態で固定することが容易になる。
このため、本実施形態1によれば、ムーブメント12と
LED13とをそれぞれ固定する部材を別々に用意する
必要がなく、部品点数を削減することができる。また、
このように部品点数を削減して、ムーブメント12とL
ED13とを配置する位置関係ならびにLED13と文
字板11との位置関係が一義的に決まるため、組み付け
作業に熟練を要することなく、容易に組み付けを行うこ
とが可能となる。特に、LED収納部142と文字板1
1の裏面とを密着させることができるため、両者の間か
らLED13の光漏れが生じることがなく、光漏れに伴
って不都合が発生するのを防止することができる。ま
た、LED13と文字板11に形成された光透過窓11
Bとの位置関係を適切に設定することができるため、セ
グメント表示がぼやけるなどの問題が発生するのを防止
することができる。
【0027】尚、通常、指針20を点灯させる目的で導
光機能を持たせる場合があるが、この場合は、スペーサ
14を透明な材料で形成しLED13を収納する部分の
みを黒塗装することが好ましい。さらに、本実施形態1
では、ムーブメント12とLED13の保持・固定が目
的であるため、白色の樹脂などを用いることが好まし
い。
【0028】(実施形態2)図3は、本発明に係る計器
の固定構造の実施形態2を示している。尚、本実施形態
2はLED収納部142の下方に補助スペーサ21を配
置した構成である。また、本実施形態2の他の構成は前
記した実施形態1と同様であるため、その説明は省略す
る。
【0029】本実施形態2では、補助スペーサ21を設
けている点で、前記した従来の構造に近似するが、本実
施形態2の補助スペーサ21はLED13と文字板11
との距離を規定するものではなく、例えばLED13に
接続された配線を導く機能や、LED収納部142の固
定強度をより強固にするための補助的なものである。本
実施形態2においても、LED13と文字板11との距
離はスペーサ14の一部であるLED収納部142で規
定されるため、前記した実施形態1と同様にLED13
と光透過窓11Bとの距離が長くなったりしてぼやけた
表示になることを有効に防止することができる。尚、本
実施形態2における他の作用・効果は、前記した実施形
態1と同様であるため、説明を省略する。
【0030】以上、前記実施形態1および実施形態2に
ついて説明したが、本発明はこれらに限定されるもので
はなく、構成の要旨に付随する各種の変更が可能であ
る。例えば、前記各実施形態では、スペーサ14を合成
樹脂で形成したが、金属やその他の材料で形成すること
も勿論可能である。しかし、比較的弾性を有する材料で
スペーサ14を形成することにより、例えば車載用の計
器である場合は、振動を緩和するなどの作用により計器
の耐久性を向上するなどの効果を得ることができる。
【0031】また、前記各実施形態では、ムーブメント
収納部141を円筒形状にしたが、これに限定されるも
のではない。例えば、テーブル形状などその他の形状に
することも十分可能である。同様にLED収納部142
の形状もこれに限定されるものではない。さらに、表示
用光源としてLED13を適用して説明したが、例えば
無機EL表示素子や有機EL表示素子などを適用するこ
とも勿論可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、部品点数を少なくすできるという効果を有す
る。また、ムーブメントとセグメント表示用光源との位
置関係を一定にすることができるため、組み付け作業に
熟練を要することなく、組み付けを容易に行えるという
効果がある。さらに、文字板に固定されるスペーサにセ
グメント表示用光源を取り付けする構造であるため、文
字板とセグメント表示用光源との位置関係が一義的に決
まり、文字板とセグメント表示用光源との距離が計器毎
に変動するのを防止する効果を有する。
【0033】請求項2の発明によれば、上記した効果に
加えて、スペーサがムーブメントとセグメント表示用光
源の収納部を備えるため、ムーブメントやセグメント表
示用光源と適切な位置に載置することを容易にできると
いう効果がある。
【0034】請求項3の発明によれば、上記した効果に
加えて、光源収納部が光源を収納する凹部を備えるた
め、凹部にセグメント表示用光源を収納したときに、凹
部の開口端縁と文字板とを密着させることで、セグメン
ト表示用光源の光漏れを有効に防止する効果を有する。
【0035】請求項4の発明によれば、上記した効果に
加えて、スペーサを配線基板に固定することにより、ム
ーブメントならびにセグメント表示用光源と、配線基板
とを接続し易くすることができる。これにより、ムーブ
メントやセグメント表示用光源へ、駆動回路からの駆動
電力や駆動信号を伝達することが容易にする効果があ
る。
【0036】請求項5の発明によれば、上記した効果に
加えて、光源収納部と配線基板との間に補助スペーサを
介在させたことにより、補助スペーサを介してセグメン
ト表示用光源へ配線を接続したり、スペーサの強度を補
強するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る計器の固定構造の実施形態1を示
す要部の断面図である。
【図2】実施形態1の固定構造における文字板の正面図
である。
【図3】本発明に係る計器の固定構造の実施形態2を示
す要部の断面図である。
【図4】従来の計器の固定構造を示す要部の断面図であ
る。
【符号の説明】
11 文字板 11B 光透過窓 12 ムーブメント 13 LED(セグメント表示用光源) 14 スペーサ 141 ムーブメント収納部 142 LED収納部(光源収納部) 142A 収納凹部 143 連結板 15 回転駆動軸 16 配線基板 20 指針 21 補助スペーサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字板の指針を回転駆動するムーブメン
    トと、セグメント表示用光源とが前記文字板の裏面側に
    固定された計器の固定構造において、 前記ムーブメントと前記セグメント表示用光源とが一つ
    のスペーサに一体的に取り付けられ、かつ前記スペーサ
    が前記文字板に固定されていることを特徴とする計器の
    固定構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の計器の固定構造であっ
    て、 前記スペーサは、前記ムーブメントを固定するムーブメ
    ント収納部と、前記セグメント表示用光源を固定する光
    源収納部とを備えることを特徴とする計器の固定構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の計器の固定構造であっ
    て、 前記光源収納部は、前記セグメント表示用光源を収納す
    る凹部を備えることを特徴とする計器の固定構造。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記
    載の計器の固定構造であって、 前記スペーサにおける前記文字板の反対側に配線基板が
    固定されることを特徴とする計器の固定構造。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の計器の固定構造であっ
    て、 前記光源収納部と前記配線基板との間に補助スペーサを
    介在させたことを特徴とする計器の固定構造。
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