JPH07296049A - 住宅設備商品提案システム - Google Patents

住宅設備商品提案システム

Info

Publication number
JPH07296049A
JPH07296049A JP6107861A JP10786194A JPH07296049A JP H07296049 A JPH07296049 A JP H07296049A JP 6107861 A JP6107861 A JP 6107861A JP 10786194 A JP10786194 A JP 10786194A JP H07296049 A JPH07296049 A JP H07296049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
floor plan
image
display
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6107861A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouji Watanabe
浩示 渡辺
Kazuhiro Nishibayashi
和弘 西林
Toshiyuki Miyake
俊之 三宅
Takashi Nishiyama
貴司 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP6107861A priority Critical patent/JPH07296049A/ja
Publication of JPH07296049A publication Critical patent/JPH07296049A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 住宅設備商品の提案をきわめて能率的に行え
る住宅設備商品提案システムを提供する。 【構成】 図5はディスプレイの表示画面であり、プラ
ンニングボード表示部210には家屋の間取り画像13
1と電源ポイント(電源タップ位置)132,132,
・・・・とが表示される。間取り画像131の周囲には、各
電源ポイント132,132,・・・・に対応する商品画像
212,212,・・・・が配置され、各電源ポイント13
2,132,・・・・と対応する商品画像212,212,
・・・・とは接続線211,211,・・・・で結ばれる。かか
る画像が自動的に得られることにより、照明設備等、住
宅設備商品の提案システムを容易に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、住宅の設備商品であ
る照明器具や家具などのプランニングに用いて好適な住
宅設備商品提案システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家屋を購入する顧客に対して、住
宅設備業者が各種の照明器具や家具などを提案するため
に、プランニングボード(あるいはプランニングシー
ト)と称されるものが用いられている。プランニングボ
ードは、台紙の中央部に家屋の間取り図を貼付し、その
家屋に用いられる照明器具の写真を間取り図のまわりに
貼付し、間取り図上で各照明器具の設置される位置とそ
の照明器具の写真とを接続線で結んだものである。ま
た、各写真には照明器具の仕様や価格等も併記され、プ
ランニングボードの所定位置には照明器具の金額の合計
が記載される。
【0003】なお、照明器具の写真としては、一般的に
は商品カタログが用いられている。すなわち、カタログ
から目的の商品を見つけ出し、その写真を切り出し、プ
ランニングボードに貼付していた。このようなプランニ
ングボードが提示されることにより、顧客は家屋のどの
部分にどのような照明器具が提案されているのか、ま
た、価格はどの程度になるのか一見して把握することが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したプラ
ンニングボードを作成するにあたって、以下のような問
題があった。まず、適切な照明器具を選定するためには
一定の熟練が必要である。すなわち、当初提案した照明
器具が顧客の嗜好に合わない場合には、同等の性能(あ
るいは価格等)でデザインの異なるものを速やかに提案
する必要があり、商品知識の乏しい者にはかかる対応は
困難であった。
【0005】また、カタログから目的の写真を見つけ出
すために長時間を要した。しかも、既に一部の商品の写
真が切り取られたカタログは、その商品を提案する場合
に使い物にならず、切り取られ穴だらけになったカタロ
グを何冊も探し回る必要が生じ、作業能率が一層悪化し
た。さらに、プランニングボードに間取り図や写真をバ
ランス良く配置し、きれいな接続線を引くためには一層
の時間を要する。このため、プランニングボードは1人
1日あたり2〜3枚程度しか作成することができなかっ
た。また、プランに若干の変更が生じた場合(例えば照
明器具を1個だけ追加する場合)においても、プランニ
ングボードは全面的に作り直さなければならないことも
あった。
【0006】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
ものであり、住宅設備商品の提案をきわめて能率的に行
える住宅設備商品提案システムを提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に係る構成にあっては、住宅設備商品の配置位
置を間取り図上に表示する間取り図表示手段と、前記間
取り図の周囲に、前記住宅設備商品の姿態を示す商品画
像を配置する商品画像表示手段とを具備することを特徴
としている。
【0008】また、請求項2に係る構成にあっては、請
求項1に記載の住宅設備商品提案システムにおいて、前
記商品画像と、この商品画像に対応する配置位置とを結
ぶ接続線を描画する接続線描画手段を設けたことを特徴
としている。
【0009】また、請求項3に係る構成にあっては、請
求項1に記載の住宅設備商品提案システムにおいて、前
記商品画像表示手段は複数の商品表示領域を有し、前記
商品画像を表示するために必要な領域に応じて、これら
商品表示領域を順次割り当てて前記商品画像を表示する
ことを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1に係る構成にあっては、間取り図表示
手段は住宅設備商品の配置位置を間取り図上に表示し、
商品画像表示手段は、間取り図の周囲に、住宅設備商品
の姿態を示す商品画像を配置する。これにより、間取り
図の周囲において、自動的に商品画像が表示される。
【0011】また、請求項2に係る構成にあっては、接
続線描画手段によって、商品画像と、この商品画像に対
応する配置位置とを結ぶ接続線が自動的に描画される。
【0012】また、請求項3に係る構成にあっては、商
品画像表示手段は複数の商品表示領域を有し、商品画像
を表示するために必要な領域に応じて、これら商品表示
領域を順次割り当てて商品画像を表示するから、間取り
図表示手段を効率よく使用することができる。
【0013】
【実施例】A.実施例の構成 以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。まず、図1はこの発明の一実施例による照明設備
プランニングシステムのハードウエア構成を示すブロッ
ク図である。図において1はCPUであり、メモリ2に
記憶された制御プログラムに基づいて他の構成要素を制
御する。3はディスプレイであり、CPU1の制御の
下、各種の画像を表示する。4はキーボード、5はマウ
スであり、これらによって操作者は各種のデータを入力
することが可能になっている。6はスキャナであり、間
取り図等を読み込み、CPU1に供給する。7はハード
ディスクであり、各種の照明器具について、商品番号、
価格、説明文、および画像データ等が記憶されている。
8はカラープリンタであり、CPU1の制御の下、各種
のカラー画像データを印刷する。
【0014】B.実施例の動作 B−1.実施例の全体動作 次に、本実施例の動作を説明する。まず、キーボード4
において所定の操作を行うと、図2に示すメインルーチ
ンが起動される。図において処理が開始されると、ステ
ップSP1において所定の初期設定が行われ、図3に示
す商品選択ウインドウ100がディスプレイ3に表示さ
れる。また、300はマウスカーソルであり、操作者が
マウス5を操作することにより、ディスプレイ3の画面
上を自在に移動するようになっている。商品選択ウイン
ドウ100の上部にはコントロールバー110が設けら
れており、ここに本プランボタン111、レイアウトボ
タン112、プリントボタン113、見積発行ボタン1
14およびプレプランボタン115が設けられている。
【0015】また、商品選択ウインドウ100の左上部
には商品選択部120が設けられている。商品選択部1
20の内部において121はフロア指定ボタン群であ
り、編集対象となるフロアを選択する部分である。12
2は商品画像表示部であり、購入対象の候補となる商品
の画像データを表示する部分である。また、商品選択部
120には、候補入れ替え指定ボタン123、商品番号
指定部124、登録ボタン125、削除ボタン126、
コピーボタン127および貼り付けボタン128が設け
られている。また、商品選択部120の下方において、
130は間取り図表示部であり、後述する操作により、
間取り図等を表示する部分である。間取り図表示部13
0の上部には、間取り図の入力を指令するための間取り
図入力ボタン133が設けられている。
【0016】また、商品選択ウインドウ100の右部に
おいて140は登録商品表示部であり、横5行縦5列の
個別商品表示部141,141,・・・・が設けられてい
る。各個別商品表示部141は、登録された(提案の対
象とされた)商品を表示する商品画像表示部141a
と、該商品の商品番号を表示する商品番号表示部141
bと、該商品の価格および数量を表示する商品価格表示
部141cとから構成されている。登録商品表示部14
0の下部において142は合計金額表示部であり、登録
された全商品の合計金額を表示する部分である。14
3,143はページ切替えボタンであり、登録商品表示
部140のページ替えを行うものである。
【0017】次に、図2に戻り、処理がステップSP2
に進むと、キーボード4あるいはマウス5に入力イベン
トが生じたか否かが判定され、かかる入力イベントが生
ずるまで処理が待機する。なんらかの入力イベントが生
じると、ここで「YES」と判定され、処理はステップ
SP3に進む。ステップSP3においては、当該イベン
トに応じたサブルーチンが呼出され、ここで各種の処理
が実行されることになる。そして、このサブルーチンに
おける処理が終了すると、処理はステップSP2に戻
り、再度入力イベント待ちの状態になる。以下、各種の
イベントに対応する動作について詳述する。
【0018】B−2.間取り図入力ボタン133のイベ
ントに対する処理 まず、プランニングボードを作成するにあたっては、予
め間取り図が作成されていることが前提となる。操作者
は、CADまたは手書き等によって間取り図を予め作成
しておき、スキャナ6に間取り図をセットする。しかる
後、操作者がマウス5を操作してマウスカーソル300
を間取り図入力ボタン133に重ねた後、マウス5にお
いて所定の操作を行うと(以下このような動作を「ボタ
ン××をクリックする」という)、スキャナ6にセット
された間取り図が読み込まれ、間取り図表示部130に
表示される。ここで、予めスキャナ6によって入力され
た間取り図を記憶しておいたり、CADで作成された間
取り図をデジタルデータのまま取り込んで記憶してお
き、これをボタンクリックによって表示するようにして
もよい。なお、間取り図が表示された場合は、間取り図
表示部130は図4に示すようになる。但し、この時点
では電源ポイント132,132(詳細は後述する)は
表示されていない。
【0019】B−3.間取り図上でのマウス5のクリッ
クに対する処理 操作者が間取り図表示部130上でマウス5をクリック
すると、図6に示すサブルーチンが起動される。図にお
いて処理が開始されると、ステップSP11において所
定の初期設定が行われる。次に、処理がステップSP1
2に進むと、マウスカーソル位置において電源ポイント
は存在するか否かが判定される。間取り図を読み込んだ
時点では間取り図表示部130において電源ポイントは
存在しないから「NO」と判定され、処理はステップS
P13に進む。ステップSP13においては、マウスカ
ーソル位置に電源ポイント132が設けられる。ここ
で、「電源ポイント」とは、家屋内で電源タップが設け
られるおおよその位置であり、通常は黒丸印として間取
り図表示部130上に表示される(図4参照)。
【0020】次に、処理がステップSP15に進むと、
リンク指定(詳細は後述する)が行われたか否かが判定
される。ここではリンク指定が行われなかったとする
と、処理はステップSP16に進み、登録商品表示部1
40のうち空いている個別商品表示部141の一つが、
上述した電源ポイント132に対応して割り当てられ
る。
【0021】個別商品表示部141は、上段のものか
ら、および左側から順番に電源ポイント132に割り当
てられる。従って、最初の電源ポイント132に対して
は、最上段左端の個別商品表示部141が割り当てられ
ることになる。次に、処理がステップSP17に進む
と、割り当てられた個別商品表示部141の商品画像表
示部141aが反転表示される。すなわち、商品画像表
示部141aは初期状態では白抜きの枠として表示され
ているから、反転表示されることにより、黒塗りの枠と
して表示される。これは、当該電源ポイント132に対
して、商品が未だ登録されていないことを表示するため
である。そして、以上の処理が終了すると、処理がメイ
ンルーチンに戻る。その後、後述する処理によって、当
該電源ポイント132に対して何れかの商品が登録され
る。
【0022】また、本実施例においては、既に存在する
電源ポイント132に対して、登録商品の変更等を行う
ことが可能である。かかる場合は既存の電源ポイント1
32にマウスカーソル300を合せ、マウス5をクリッ
クするとよい。マウス5がクリックされると、上述した
場合と同様に図6に示すサブルーチンが起動されるが、
マウスカーソル300が電源ポイント132に合せられ
ているため、ステップSP12において「YES」と判
定され処理がステップSP20に進む。
【0023】ステップSP20においては、マウスカー
ソル300における電源ポイント132がアクティブ状
態に設定される。ここで、「アクティブ状態」とは、商
品選択の対象になっている状態(詳細は後述する)をい
い、アクティブ状態の電源ポイント132は赤丸印とし
て間取り図表示部130上に表示される。なお、ステッ
プSP20が実行される前に既にアクティブ状態になっ
ている他の電源ポイントが存在する場合、その他の電源
ポイントは非アクティブ状態に設定される。以上の処理
が終了すると、処理がメインルーチンに戻る。かかる処
理によって既存の電源ポイントがアクティブ状態にされ
るから、後述する処理によって、商品の変更等が可能に
なる。
【0024】ところで、照明設備を計画する場合には、
同一の商品を複数箇所に用いることがある。本実施例に
おいては、かかる場合に、既存の電源ポイントと新たな
電源ポイントとをリンクし、両ポイントについて同一の
商品を登録することも可能である。かかる場合は、ま
ず、何れかの既存の電源ポイントをアクティブ状態に設
定する(上記ステップSP20参照)。次に、操作者
は、キーボード4上で所定のキー(リンク指定キー)を
押しながら、新たな電源ポイントを設定する箇所におい
てマウス5をクリックする。
【0025】かかる場合、ステップSP11〜14を介
して、マウスカーソル位置に新たな電源ポイントが追加
される。次に、処理がステップSP15に進むと、リン
ク指定キーが押下されているから「YES」と判定さ
れ、処理がステップSP18に進む。ステップSP18
においては、新たな電源ポイントと、前にアクティブ状
態であった電源ポイントとがリンクされ、後者の電源ポ
イントは緑丸印として表示される。次に、処理がステッ
プSP19に進むと、リンクされた電源ポイントに対す
る登録商品の個数が変更され、これに応じて合計値も変
更される。なお、登録商品の個数および合計値について
は、詳細は後述する。
【0026】B−4.商品選択部120におけるマウス
5のクリックに対する処理 商品番号指定部124 商品選択部120の商品番号指定部124においてマウ
ス5がクリックされると、商品番号指定部124上にキ
ーボードカーソルが発生し、キーボード4を介して商品
番号を入力することが可能になる。ここで、操作者によ
って商品番号がキー入力されると、その商品番号が商品
番号指定部124に表示されるとともに、該商品番号に
係る商品の価格、説明文、および画像データがハードデ
ィスク7から読み出され、商品画像表示部122に表示
される。なお、表示された商品は、アクティブ状態であ
る電源ポイント132に対して登録する商品の候補にな
る。
【0027】候補入れ替え指定ボタン123 ここで、候補入れ替え指定ボタン123においてマウス
5がクリックされると、商品画像表示部122に表示さ
れている商品と同一のグループに属する商品が選択さ
れ、その商品の商品番号、価格、説明文、および画像デ
ータがハードディスク7から読み出され、これらのデー
タは上述したものと同様に商品選択部120に表示され
る。ここで、「グループ」とは、同種の商品から成る集
合であり、例えば、天井に固定する応接間のシャンデリ
ア、天井につるす和室の電燈、壁面に取り付ける電燈な
どの照明器具の形状、あるいは輝度や防湿・防雨性能に
応じて分類されている。
【0028】従って、例えば、電源ポイント132に対
する照明器具として何らかの「シャンデリア」が選択さ
れているとすると、候補入れ替え指定ボタン123がマ
ウス5でクリックされる毎に、各種のシャンデリアに係
るデータが順次ハードディスク7から読み出され、商品
選択部120に表示されることになる。すなわち、本実
施例によれば、単に候補入れ替え指定ボタン123をマ
ウス5でクリックするすることにより、同種の商品でデ
ザインの異なるものの内容を速やかに確認することがで
きるから、カタログによって検索する場合と比較して、
きわめて能率的に商品を選択することが可能になる。
【0029】登録ボタン125 ここで、所望の商品が商品画像表示部122に表示され
ると、操作者は登録ボタン125をマウス5でクリック
する。登録ボタン125がクリックされると、アクティ
ブ状態の電源ポイント132に対応する個別商品表示部
141に商品の画像、商品番号、商品単価および商品個
数が表示される。なお、ここに商品個数は、リンクされ
ている電源ポイントの総数に等しい。そして、各登録商
品について、商品単価と商品個数とが乗算され、その乗
算結果の総和が合計金額表示部142に表示される。
【0030】削除ボタン126 削除ボタン126がマウス5でクリックされると、間取
り図表示部130においてアクティブ状態の電源ポイン
トが削除されるとともに、商品選択部120に表示され
た各種のデータ、および登録商品表示部140における
当該商品のデータも削除される。但し、削除された電源
ポイントが他の電源ポイントとリンクされていた場合に
は、対応する商品価格表示部141cにおいて、商品個
数が「1」だけデクリメントされる。
【0031】このように、間取り図表示部130上で電
源ポイント132を適宜追加し、商品選択部120にお
いて該電源ポイント132に対応する商品を選択し登録
してゆくと、図4に示すような画面が得られる。この画
面においては、フロア指定ボタン群121で「2F」が
選択されているが、編集対象のフロアに応じてフロア指
定ボタン群121をマウス5でクリックすると、対応す
るフロアのデータが商品選択ウインドウ100に表示さ
れる。従って、各フロアについて電源ポイントの設定
と、対応する商品の登録とが可能になっている。
【0032】B−5.レイアウトボタン112のイベン
トに対する処理 レイアウトボタン112がマウス5でクリックされる
と、図5に示すレイアウト確認ウインドウ200がディ
スプレイ3上に表示される。レイアウト確認ウインドウ
200の上部においては、自動レイアウトボタン20
1、再描画ボタン202、自動線引きボタン203等が
設けられている。また、レイアウト確認ウインドウ20
0の中央部において210はプランニングボード表示部
であり、間取り図とともに各商品の画像を表示するため
に設けられている。この実施例では、レイアウト確認ウ
インドウ200が表示された当初においては、間取り図
等は未だ表示されていないが、後述する[ 自動レイアウ
トボタン201のイベントに対する処理 ]および[ 自動
線引きボタン203のイベントに対する処理 ]を自動的
に行うようにしてもよい。また、プランニングボード表
示部210は、横方向に第1表示部210aと第2表示
部210bとに分割されており、各表示部210a,2
10bは各々プランニングボードの1ページに対応す
る。
【0033】B−6.自動レイアウトボタン201のイ
ベントに対する処理 自動レイアウトボタン201がマウス5でクリックされ
ると、図7に示すサブルーチンが起動される。図におい
て処理が開始されると、ステップSP31において所定
の初期設定が行われる。次に、処理がステップSP33
に進むと、第1表示部210aの中央部右寄りにおい
て、間取り画像131と、これに付随する電源ポイント
132,132とが表示される。
【0034】次に、処理がステップSP34に進むと、
第1表示部210aの空き領域において、パターン枠が
設定される。その詳細を図9(A)を参照し説明する。図
において、間取り画像131の上方および下方には、各
々横長長方形状の領域S1,S2が確保され、領域S1
2の間において間取り画像131が表示されていない
部分については、領域S3が確保される。なお、これら
の領域S1〜S3は、レイアウト確認ウインドウ200上
では特に表示されない。また、領域S3は、間取り図が
小さい場合には第1表示部210a内で間取り図の右側
にも確保することが可能であるが、説明の便宜上、間取
り図の左側にのみ示す。
【0035】次に、処理がステップSP35に進むと、
各電源ポイント132,132が、そのY座標値に応じ
て分類される。すなわち、電源ポイントの総数が「2」
で除算され、その除算結果を超えるまでY座標値の大き
い順に電源ポイント132,132が選択される。ここ
で選択された電源ポイント132,132を「上側の電
源ポイント」といい、残りの電源ポイントを「下側の電
源ポイント」という。次に、処理がステップSP36に
進むと、上側の電源ポイントおよび下側の電源ポイント
は各々領域S1,S2に収容可能であるか否かが判定され
る。これは、ハードディスク7内に記憶された各商品の
画像データより、商品画像の寸法は既知であるから、各
商品画像の幅の合計と、領域S1,S2の横幅とを比較す
ればよい。
【0036】ここで、全商品画像が領域S1,S2に収納
可能であれば「YES」と判定され、処理がステップS
P40に進む。ステップSP40においては、各領域内
において、商品画像が均等に配置されるように(各画像
データ同志の間隔がほぼ同一になるように)、これら画
像データの表示位置が求められる。そして、処理がステ
ップSP41に進むと、求められた表示位置に従って各
商品画像がレイアウト確認ウインドウ200に配置され
る。ここで、各商品画像の内容について、図5を参照し
説明しておく。図において各商品画像212,212,
・・・・は、商品の姿態を表示する姿態表示部212aと、
その商品の商品番号を表示する商品番号表示部212b
とから構成されている。
【0037】なお、各表示部210a,210bの内容
は、所定の操作によってカラープリンタ8から印刷され
るようになっているが、商品番号表示部212bに対応
する部分については、商品番号の他に商品の性能等が印
刷される。ここで、商品番号表示部212bにおいても
印刷イメージと同様のものが表示できれば理想的である
が、ディスプレイ3の解像度はカラープリンタ8の解像
度よりも低いことが一般的であり、また、表示したとし
ても操作者にはほとんど判読不可能である。そこで、本
実施例においては、ディスプレイ3上の商品番号表示部
212bには商品番号のみを表示することとしたもので
ある。但し、商品番号表示部212bの大きさは、印刷
イメージにおいて商品番号や商品の性能等を表示する部
分に比例した大きさになっている。従って、ディスプレ
イ3上の画像を目視することによって、操作者は印刷イ
メージの概要を把握することが可能である。
【0038】ところで、上述した例においては、商品画
像は全て領域S1,S2に収ることを前提としたが、全て
の商品画像が領域S1,S2に収らないこともある。かか
る場合には、ステップSP36が実行された際に「N
O」と判定され、処理がステップSP37に進む。ステ
ップSP37においては、上側の電源ポイントあるいは
下側の電源ポイントのうち、領域S1,S2に収容できな
いものについて、X座標値の最も小さい電源ポイント
(最も左側に位置するもの)に対応する商品画像はどの
画像であるかが判定される。そして、この商品画像の表
示領域は領域S3に設定される。
【0039】次に、処理がステップSP38に進むと、
商品画像は左右枠内(上記例では間取り図の左側の領域
3)に収容可能であるか否かが判定される。収容可能
であれば「YES」と判定され、処理がステップSP3
9に進む。ステップSP39においては、上下枠内(領
域S1,S2)に残存した商品画像は、この領域S1,S2
内に収容可能であるか否かが判定される。ここで「N
O」と判定されると、処理がステップSP37に戻る。
従って、領域S1,S2内に全商品画像が収容可能になら
ない限り、ステップSP37を介して、領域S1,S2
の商品画像が、電源ポイントの左側にあるものから、順
次領域S3に移動されることになる。
【0040】そして、領域S1,S2内の商品画像がある
程度移動し、領域S1〜S3内に全商品画像が収納可能に
なると、ステップSP38、ステップSP39において
共に「YES」と判定され、処理がステップSP40に
進む。ステップSP40においては領域S1〜S3内の商
品画像が均等配置され、ステップSP41においては該
商品画像がディスプレイ3上のプランニングボード表示
部210に表示される。
【0041】しかし、領域S1〜S3を全て使用しても全
ての商品画像を収容することができない場合もある。か
かる場合は、ステップSP37〜39の処理が繰り返さ
れると、やがて領域S1,S2から領域S3に移動した画
像が領域S3に収容できなくなる。かかる場合は、ステ
ップSP38において「NO」と判定され、処理がステ
ップSP42を介してステップSP43に進む。ステッ
プSP43においては、次のページ、すなわち第2表示
部210bに新たな領域S4(図9(A)参照)が確保さ
れ、処理がステップSP35に戻る。
【0042】ステップSP36において、領域S1,S2
には収容できないときは、ステップSP37に処理が移
る。ステップSP37においては、領域S1,S2に収容
できない電源ポイントのうち、X座標値の最も大きいも
のが領域S4に移動される。さらに具体的には、領域
3,S4のうち、空領域の大きい方に移動される。この
場合、最初は領域S3,S4の空領域の方が大きいので、
電源ポイントの最も右側のものが領域S4に移動され
る。また、例えば、既に移動された商品画像が領域S4
内にあり、空領域の大きさが領域S3の方が大きけれ
ば、領域S1,S2に収らなかったもののうち、電源ポイ
ントの最も左側のものが領域S3に移動される。以下、
ステップSP37〜39の処理が繰り返されることによ
り、領域S1,S2内の商品画像が順次領域S4に移動さ
れる。そして、領域S1〜S4に全商品画像が収容可能な
状態になれば、ステップSP38,39において共に
「YES」と判定され、ステップSP40,41を介し
て、商品画像が均等配置されて表示される。
【0043】一方、領域S1〜S4の全てを割り当てたに
もかかわらず全商品画像が収容できない場合は、やはり
ステップSP38において「NO」と判定され、処理が
ステップSP42に進む。ステップSP42において
は、次のページに領域は確保済みであるか否かが判定さ
れる。上記例では、既に次のページ(第2表示部210
b)に領域S4が確保されているから「YES」と判定
され、処理がステップSP40に進む。ステップSP4
0,41が実行されると、商品画像が均等配置されて表
示されるが、この場合には全商品画像が領域S1〜S4
収容できないため、一部の商品画像は重ねあわされたま
ま表示されることになる(なお、このような事態が生じ
ても、マニュアル操作(商品画像を移動させる商品移動
ボタンをマウスでクリック)によって商品画像の位置を
移動させることにより、大部分は解決できる)。また、
空領域のパターン枠として図9(B),(C)に示すよう
に、複数のパターン枠を優先順位をつけて設定するよう
にし、優先順位に従って収らない場合、次のページ枠に
ついて処理を行うようにしてもよい。すなわち、まず
(C)で処理を行い、収らない場合については(B)、さら
に収らない場合は(A)という順である。
【0044】B−7.自動線引きボタン203のイベン
トに対する処理 以上のように、商品画像212,212,・・・・がプラン
ニングボード表示部210に表示された後、自動線引き
ボタン203がマウス5でクリックされると、図8に示
すサブルーチンが起動される。図において処理が開始さ
れると、ステップSP51において所定の初期設定と初
期線引とが行われる。ここで、初期線引の内容につい
て、図10を参照し説明する。まず、電源ポイント13
2の中心座標を(X1,Y1)とし、商品画像212の中
心座標を(X2,Y2)としたとき、ステップSP51に
おいては、座標(X1,Y2)から座標(X2,Y2)まで
の線分L1と、座標(X1,Y1)から座標(X1,Y2
までの線分L2とが描かれる。すなわち、各中心座標を
結ぶ水平および垂直な線が描かれる。同様の処理が各電
源ポイント132,132,・・・・と、これらに対応する
商品画像212,212,・・・・との間で行われる。
【0045】次に、処理がステップSP52に進むと、
変数A_CNTが「30」に設定される。次に、処理が
ステップSP53に進むと、各電源ポイント132,1
32,・・・・に対応する線分に対して評価が行われる。す
なわち、以下に列挙する項目が各々判定され、各判定結
果に重み付けが行われた後これらが加算され、その結果
が各線分に対する評価点になる。 (i)他の画像と重なっていないか? (ii)他の線分と重なっていないか? (iii)他の線分との距離はどれだけあるか?
【0046】次に、処理がステップSP54に進むと、
変数A_CNTは「0」であるか否かが判定されるが、
この時点では変数A_CNTは「30」であるから「N
O」と判定され、処理がステップSP55に進み、ここ
で変数B_CNTが「20」に設定される。次に、処理
がステップSP56に進むと、上記評価点が最低である
線分(例えばL1)が適宜平行移動される。その一例を
図10内の一点鎖線で示す。この一点鎖線は、ΔYだけ
下方に移動した場合の線分L1の位置を示すが、線分L1
が下方に移動することにより、線分L2はΔYだけ短く
され、座標(X2,Y2)からΔYだけ下方に向かって新
たな線分が追加される。そして、ステップSP56にお
いては、移動後の線分L1の評価点が求められ、その結
果がメモリ2に記憶される。
【0047】次に、処理がステップSP57に進むと、
変数B_CNTが「1」だけデクリメントされる。変数
B_CNTは「20」に設定されていたから、ここで
「19」になる。次に、処理がステップSP58に進む
と、変数B_CNTは「0」であるか否かが判定される
が、ここでは「NO」と判定され処理がステップSP5
6に戻る。ステップSP56においては、線分L1が、
前回とは別の位置に移動される。例えば、線分L1が元
々の位置よりΔYの2倍だけ下方に移動されたり、線分
1が上方に移動されたりする。そして、移動後の線分
1の評価点が上述したのと同様にして求められ、その
結果がメモリ2に記憶される。そして、ステップSP5
7において変数B_CNTが「1」だけデクリメントさ
れ、ステップSP58を介して処理が再びステップSP
56に戻る。
【0048】このように、ステップSP56〜SP58
の処理が繰り返される毎に、線分L1が種々の態様で移
動され、移動される毎に評価点がメモリ2に記憶され
る。そして、かかる処理が20回繰り返されると、変数
B_CNTが「0」になるから、次にステップSP58
が実行された場合に「YES」と判定され、処理がステ
ップSP59に進む。ステップSP59においては、種
々の態様で移動された線分L1のうちから、最高の評価
点を有するものが採用され、線分L1の内容は、かかる
最高の評価点を有するものに変更される。次に、処理が
ステップSP60に進むと、変数A_CNTが「1」だ
けデクリメントされ、処理がステップSP54に戻る。
なお、変数A_CNTは、最初に「30」であったか
ら、ここで「29」に設定されることになる。
【0049】次に、ステップSP54を介して処理がス
テップSP55に進むと、変数B_CNTが再び「2
0」に設定され、処理がステップSP56に進む。ステ
ップSP56においては、上述したように、評価点が最
低である線分L1が適宜移動されるのであるが、「評価
点が最低である線分組」は、一般的には最初に選択され
たものとは異なっている。すなわち、最初に評価点が最
低である線分組は、ステップSP56〜58の処理が行
われたことにより評価点が向上する可能性が高く、ここ
で処理の対象となるものは、一般的には、別の線分組で
ある。
【0050】このように、評価点が最低である線分組に
対して、ステップSP55〜SP60の処理が繰り返さ
れ、全体の評価点は徐々に向上する。そして、ステップ
SP54〜SP60の処理が「30」回繰り返される
と、変数A_CNTは「0」になるからステップSP5
4において「YES」と判定され、処理がステップSP
61に進む。そして、ステップSP61においては、最
終的に得られた線分L1に基づいて、接続線211,2
11,・・・・がプランニングボード表示部210に表示さ
れる。なお、接続線211,211,・・・・が商品画像2
12,212,・・・・と重なる箇所においては、後者が優
先して表示される。
【0051】以上の処理が終了すると、処理がメインル
ーチンに戻る。上述した各処理において、自動線引を行
った一例を図5に示す。なお、以上の処理を行ったにも
かかわらず満足すべき接続線が得られない場合は、マニ
ュアル操作によって適宜接続線を編集してもよい。以
下、各階について商品画像212,212,・・・・の自動
配置と、接続線211,211,・・・・の自動描画と、こ
れらのマニュアル修正とが繰り返されることによって家
屋全体のプランニングボードが形成されてゆくのであ
る。そして、プランニングボード表示部210の第1表
示部210aおよび第2表示部210bを各々1ページ
として印刷することにより、カラープリンタ8を介し
て、美麗なプランニングボードを容易に得ることができ
る。なお、上述したように、プランニングボードを印刷
する場合には、商品番号表示部212bに対応する部分
については、商品番号の他に商品の性能等が印刷され
る。
【0052】ところで、図9において領域S4が確保さ
れた場合、第2表示部210bの残り部分において他の
階の間取り画像131を配置し、これに対して商品画像
212,212,・・・・や接続線211,211,・・・・を
描画してもよい。これは、例えば、1階部分が2階部分
よりも広く、1階部分のプランニングボードは1ページ
を超える領域が必要であるが残りの部分に2階部分の画
像を配置できる場合に特に好適である。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る構
成によれば間取り図の周囲において自動的に商品画像を
表示することができ、請求項2に係る構成にあっては商
品画像とこの商品画像に対応する配置位置とを結ぶ接続
線が自動的に描画され、請求項3に係る構成にあって
は、間取り図表示手段を効率よく使用することができ
る。従って、何れによっても住宅設備商品の提案をきわ
めて能率的に行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】一実施例のメインルーチンのフローチャートで
ある。
【図3】一実施例の動作説明図である。
【図4】一実施例の動作説明図である。
【図5】一実施例の動作説明図である。
【図6】一実施例のサブルーチンのフローチャートであ
る。
【図7】一実施例のサブルーチンのフローチャートであ
る。
【図8】一実施例のサブルーチンのフローチャートであ
る。
【図9】一実施例の動作説明図である。
【図10】一実施例の動作説明図である。
【符号の説明】
1 CPU(商品画像表示手段、接続線描画手段、) 3 ディスプレイ(間取り図表示手段、商品画像表示手
段) 210 プランニングボード表示部(間取り図表示手
段、商品画像表示手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西山 貴司 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】住宅設備商品の電源位置を間取り図上に表
    示する間取り図表示手段と、 前記間取り図の周囲に、前記住宅設備商品の姿態を示す
    商品画像を配置する商品画像表示手段とを具備すること
    を特徴とする住宅設備商品提案システム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の住宅設備商品提案システ
    ムにおいて、 前記商品画像と、この商品画像に対応する配置位置とを
    結ぶ接続線を描画する接続線描画手段を設けたことを特
    徴とする住宅設備商品提案システム。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の住宅設備商品提案システ
    ムにおいて、 前記商品画像表示手段は複数の商品表示領域を有し、前
    記商品画像をこれら商品表示領域に順次割り当てて前記
    商品画像を表示することを特徴とする住宅設備商品提案
    システム。
JP6107861A 1994-04-24 1994-04-24 住宅設備商品提案システム Pending JPH07296049A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6107861A JPH07296049A (ja) 1994-04-24 1994-04-24 住宅設備商品提案システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6107861A JPH07296049A (ja) 1994-04-24 1994-04-24 住宅設備商品提案システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07296049A true JPH07296049A (ja) 1995-11-10

Family

ID=14469938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6107861A Pending JPH07296049A (ja) 1994-04-24 1994-04-24 住宅設備商品提案システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07296049A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002060024A (ja) * 2000-08-21 2002-02-26 Sekisui House Ltd 物品管理方法及びその装置
JP2006185204A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Sumitomo Forestry Co Ltd 設計支援プログラムと設計支援システムと設計支援方法と記録媒体
JP2012146051A (ja) * 2011-01-11 2012-08-02 Sekisui House Ltd 住宅の収納表示システム
JP2017130004A (ja) * 2016-01-20 2017-07-27 株式会社ハイパーエンジニアリング 施工検査システム及びその方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002060024A (ja) * 2000-08-21 2002-02-26 Sekisui House Ltd 物品管理方法及びその装置
JP2006185204A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Sumitomo Forestry Co Ltd 設計支援プログラムと設計支援システムと設計支援方法と記録媒体
JP4667857B2 (ja) * 2004-12-28 2011-04-13 住友林業株式会社 設計支援プログラムと設計支援システムと設計支援方法と記録媒体
JP2012146051A (ja) * 2011-01-11 2012-08-02 Sekisui House Ltd 住宅の収納表示システム
JP2017130004A (ja) * 2016-01-20 2017-07-27 株式会社ハイパーエンジニアリング 施工検査システム及びその方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9979839B2 (en) Image processing device and medium storing image processing program
US8072468B2 (en) Automated image framing
CA2737067C (en) Product customization system and method
US7990564B2 (en) Automated image sizing and placement
JPH07129658A (ja) レイアウトデザイン装置
JP2001034775A (ja) 履歴画像表示方法
JP3436583B2 (ja) 住宅設備商品提案システム
JPH09326917A (ja) 画像合成装置および方法
JPH08115370A (ja) 住宅設備商品提案システム
JPH07296049A (ja) 住宅設備商品提案システム
JPH09128196A (ja) スイッチ画像表示方法
JP3879677B2 (ja) 建築画像における画像張り替え方法
JPH09305672A (ja) 電子カタログ装置
JP4792635B2 (ja) カタログ掲載位置割付システム
JP3718983B2 (ja) 画像編集装置、画像編集方法および画像編集処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JPH10250261A (ja) 家系図と家系図生成システム
JP3247466B2 (ja) 割付処理装置
JPH07146765A (ja) 表示域レイアウト自動制御方式
JPH0146899B2 (ja)
JP2678484B2 (ja) 集版レイアウトシステム
JP5218256B2 (ja) 組版方法及び組版装置
JP2813814B2 (ja) チラシ・カタログ類の割付装置
JP2002109324A (ja) 商品選定方法およびシステム
JP2002251544A (ja) 商品提案書作成方法およびシステム
JP3383142B2 (ja) 図形作成装置