JPH07296040A - Cadシステムにおける部品図作成方法 - Google Patents

Cadシステムにおける部品図作成方法

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JPH07296040A
JPH07296040A JP6084589A JP8458994A JPH07296040A JP H07296040 A JPH07296040 A JP H07296040A JP 6084589 A JP6084589 A JP 6084589A JP 8458994 A JP8458994 A JP 8458994A JP H07296040 A JPH07296040 A JP H07296040A
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JP
Japan
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frame
data
cad system
parts
unit
Prior art date
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JP6084589A
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English (en)
Inventor
Akihiko Sato
明彦 佐藤
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 類似部品図の作成工数を削減し得るCADシ
ステムにおける部品図作成方法を得る。 【構成】 予め登録されている図面枠を読み出し(S1
0)、部品図を作図し(S13)、登録する(S1
5)。類似図面を作成する場合、画面上の部品図の図面
枠を削除し(S18)、新たな図面枠を読み出し(S2
0)、上記の図面枠を削除した部品図にあてはめ新たな
部品図とし、修正等を加え作図する(S23)この新た
に作図した図面を登録して類似図面の作図が完了する。
この図面枠の着せ替えは、部品の関連情報を記載する欄
枠でも良く、両者を自由に使い分けることにより、多彩
な類似図面を迅速に作成することが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CADシステムにおけ
る部品図作成方法に係わり、例えば、特に、類似形状を
有する複数の部品を図面として描画を行う場合に適用す
るCADシステムにおける部品図作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的なCADシステムにおける
部品図作成方法では、図面枠データをディスプレイ上に
読み出した後、図面枠エリア内での作図を行うのが普通
である。この時、既存の部品形状を流用する必要がある
時は、その形状のみを予めデータとして記憶し保存させ
る。そして、必要時に読み出す。
【0003】より具体的な従来例として特開昭63−1
88266号公報がある。本例によれば、入力済の作図
データに基づいて特定のデータまたは図面枠を固定デー
タに記憶し、所要のデータまたは部品形状との合成を行
う際に空白用紙に出力することとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、商品開
発におけるバリエーション設計を行う過程において、外
形が類似している部品図を大量に作成する場合がある。
この時、従来技術での手順は、部品形状を表す作図デー
タを一度登録させておいてから、必要時にデータを読み
出す操作が必要となる。また実際には、作図前に図面枠
のデータを読み出しておく必要がある。既存の図面と類
似する図面を新規に作成する場合、上記の様に読み出し
操作を二度必要とするので、手間がかかる問題点を伴
う。
【0005】本発明は、類似部品図の作成工数を削減し
得るCADシステムにおける部品図作成方法を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のCADシステムにおける部品図作成方法
は、第1の枠をCADシステムにおいて予め作成しこの
第1の枠の枠データを記憶保存する枠データ保存工程
と、CADシステムにおいて既に作成されている部品図
面のこの部品図面を構成する第2の枠を部品図面から削
除する枠削除工程と、第2の枠の削除された部品図面上
に記憶保存されている第1の枠データを読み出す枠デー
タ読み出し工程と、第2の枠の削除された部品図面のデ
ータと第1の枠データとを合成する図面データ合成工程
とを有し、合成された図面データを新たな部品図面の図
面データとして用いることを特徴としている。
【0007】尚、上記の枠は図面枠または部品図面の関
連情報を記載するための欄枠とするとよい。
【0008】
【作用】したがって、本発明のCADシステムにおける
部品図作成方法によれば、第1の枠をCADシステムに
おいて予め作成しこの第1の枠の枠データを記憶保存
し、CADシステムにおいて既に作成されている部品図
面のこの部品図面を構成する第2の枠を部品図面から削
除し、第2の枠の削除された部品図面上に記憶保存され
ている第1の枠データを読み出し、第2の枠の削除され
た部品図面のデータと第1の枠データとを合成すること
により、合成された図面データを新たな部品図面の図面
データとして用いることが可能となる。
【0009】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明によるCAD
システムにおける部品図作成方法の実施例を詳細に説明
する。図1〜図6を参照すると本発明のCADシステム
における部品図作成方法の実施例が示されている。 (第1の実施例)図1〜図3は第1の実施例を示す図で
あり、図1が実施例の手順を示したフローチャート、図
2が図1の手順に基づいた作図の表示例、図3が本実施
例を実行するためのCADシステムの構成例を表してい
る。
【0010】図3のCADシステムは、入力部1、処理
装置2、記憶装置3および表示装置4から成る。これら
の内の処理装置2は更に細分化され、入力データ認識部
5、作図データ演算部6および表示用作図データ生成部
7から成る。また、記憶装置3も細分化され、図面枠デ
ータ固定記憶部8と作図データ記憶部10から成る。
【0011】入力部1はキーボード、マウス等により構
成され、操作者が図形・寸法等の入力操作を行うために
用いるものである。入力部1により入力されたデータ
は、入力データ認識部5を介し作図データ演算部6へ渡
され、この作図データ演算部6において図面枠データ固
定記憶部8より読み出されたデータと操作者により入力
された作図データとの合成データが作成される。作図デ
ータ演算部6において作図された作図データは、表示用
作図データ生成部7を経て表示装置4、即ちディスプレ
イ上に表示される。また、作図データ記憶部10にて生
成済の図面データを記憶する。
【0012】上記の記憶装置3の2つの記憶部、図面枠
データ固定記憶部8と作図データ記憶部10とにおい
て、これらの各部は以下の目的において用いられる。
【0013】図面枠データ固定記憶部8は、図面枠デー
タに関する固定的なデータを記憶する部である。図面枠
の形態は用紙のサイズ、用紙の縦横、外観図、部品図、
組み立て図、加工図等、部品、中間部品および完成品の
形態、用途目的、管理目的等に応じて各種のものが一般
的に用いられる。図面枠データ固定記憶部8は、これら
各種図面枠のデータおよび図面枠に付随する文字情報、
識別記号等のデータが個々に管理されて記憶する部であ
る。
【0014】作図データ記憶部10は、上記各種の図面
枠に図面が作図されたデータを、図面枠とこの図面枠に
合わせて作図される作図データとを記憶する部である。
【0015】上記構成のCADシステムにける第1の実
施例の作図の手順を以下に説明する。
【0016】図1は、作図データの処理手順をフローチ
ャートにて示したものである。本図に示す符号S10〜
S26は各プログラムのステップを示す。また、図2
は、表示装置4に表示される作図データの生成手順を図
2の処理手順に従って示した例である。図2の各図の数
値符号において、202の外枠線は表示装置4の表示可
能な輪郭線、201および205は図面枠、203およ
び206は部品図、204および207は部品図203
および206に付随する固有情報を示している。
【0017】図1のフローチャートに基づき、図2に示
した作図を図3のCADシステムを用いて実行する手順
を以下に説明する。
【0018】先ず、ステップS10で図面枠データ固定
記憶部8より、最初に作成する図面に用いる図2(1)
に示した図面枠201を読み出す。ここで図2に示す輪
郭線202は、表示装置4において操作者が目視可能な
領域を示している。
【0019】次にステップS13において、最初に作成
する図2(2)に示す図面に関するデータ、つまり部品
の図形203およびこの部品に付随する固有情報204
を入力部1より入力する。ここで作成された図面は本作
図例における第1の完成図であり、この図面の名称を、
「図面001」と命名する。
【0020】ステップS14において、作成した図面
「図面001」の登録処理の実行の有無を選択する。登
録を実行する「YES」の場合、ステップS15におい
て、図面枠201、図形203および固有情報204
を、作図データ演算部6にて作図データとして合成し、
作図データ記憶部10に記憶する。この記憶で第1の完
成図の登録がされ、枠データ保存工程が終了する。
【0021】登録処理を行わない「NO」場合は、ステ
ップS16で、作図データ演算部6より作図データの消
去を行う。
【0022】ステップS17において、「図面001」
の登録処理後に次の図面を作成するか否かを選択する。
作成する「YES」の場合、「図面001」に示す図形
203を流用した図面の作成を実行する。つまり第1の
完成図の類似図面の作成の実行に入る。
【0023】ステップS18において、「図面001」
に表示されていた図面枠201および固有情報204の
各データを消去し、枠削除工程を実行する。この消去は
入力部1からの操作により行う。これにより表示される
図は、図2(4)に示す図の状態となる。
【0024】更に、ステップS20において枠データ読
み出し工程を実行し、図面枠データ固定記憶部8より次
に作成する図面に用いる新たな図面枠205を読み出
す。読み出された新たな図面枠と削除しないで残してお
いた図(図2(4)に示した図)とは同一表示部に重畳
して表示され、この図の形態が面枠205と共に図2
(5)に示されている。
【0025】次にステップS23の操作者の入力部1に
よる操作により作図作業を行う。作図例は図2(6)に
示す様に、図形203を部分的に修正し新たな図形20
6とする。更に、図形206に付随する固有情報207
を入力する。ここで新たに作成された図2(6)に示す
図面を「図面002」と命名する。
【0026】「図面002」作成終了後、ステップS2
4において、登録処理の実行の有無を選択する。登録す
る「YES」の場合、ステップS26でステップS15
と同様に、図面枠205、図形206および固有情報2
07を、作図データ演算部6にて作図データとして合成
(図面データ合成工程)し、作図データ記憶部10に記
憶する。
【0027】また、登録処理を行わない「NO」の場合
は、ステップS25においてステップS16と同様に、
作図データ演算部6より作図データの消去を行う。
【0028】上記のステップS10の図面読み出し工程
からステップS25の作図データ消去工程またはステッ
プS26の作図データ登録処理工程の実行により第1の
実施例は終了する。
【0029】上記の手順により、図形に関する既成の作
図データを流用し新たな作図を実行するにあたり、該当
する図形のみの登録および読み出しの操作が省略でき
る。 (第2の実施例)図4〜図6は第2の実施例を示す図で
あり、図4が実施例の手順を示したフローチャート、図
5が図4の手順に基づいた作図の表示例、図6が本実施
例を実行するためのCADシステムの構成例を表してい
る。
【0030】図6のCADシステムは、入力部1、処理
装置2、記憶装置3および表示装置4から成る。これら
の内の入力部1、処理装置2および表示装置4は上記の
第1の実施例と同一である。記憶装置3は更に細分化さ
れ、2つの図面枠データ固定記憶部8,9と作図データ
記憶部10から成る。図面枠データ固定記憶部8,9が
2つ装備されている点において、第1の実施例とCAD
システムの構成上相違する。
【0031】上記の記憶装置3の3つの記憶部、図面枠
データ固定記憶部8,9と作図データ記憶部10は以下
の目的において用いられる。
【0032】図面枠データ固定記憶部8は、図面枠デー
タに関する固定的なデータを記憶する部であり第1の実
施例の場合と同一である。また図面枠データ固定記憶部
9は、部品に関する固定的なデータを記載する部、つま
り図面枠に付随して設けられる枠欄を構成するデータを
記憶する部であり、第1の実施例の場合と相違する。
【0033】作図データ記憶部10は、部品図面のデー
タを記憶する部であり、第1の実施例と同一である。
【0034】上記構成のCADシステムにける第2の実
施例の作図の手順を、第1の実施例と相違する点を主体
として以下に説明する。
【0035】図4に示すプログラムのステップの内、ス
テップS11,S19およびS21が第1の実施例と処
理内容が相違している。また、図5の各図の数値符号に
おいて、202a,202b,205a,205b,2
06a,206b,208a,208bは、各々形態の
異なる枠欄である。
【0036】図4のフローチャートに基づき、図5に示
した作図を図6のCADシステムを用いて実行する手順
を以下に説明する。
【0037】先ず、ステップS11で図面枠データ固定
記憶部8および9より、作成する図面に用いる図5
(1)に示した図面枠201および枠欄202a,20
2bを読み出す。ここで読み出す図面枠201および枠
欄202a,202b、特に枠欄202a,202bは
これから作図する図面に最も適当な形態の枠欄を選択し
て読み出す。
【0038】次にステップS13において、最初に作成
する図5(2)に示す図面に関するデータ、つまり部品
の図形204およびこの部品に付随する固有情報205
a,205bを入力部1より入力する。固有情報205
a,205bは枠欄202a,202bへ入力する。こ
こで作成された図面は本作図例における第1の完成図で
あり、この図面の名称を、「図面001」と命名する。
【0039】ステップS14からステップS17までは
第1の実施例と同様であり、重複する説明を回避する。
【0040】類似図面の作成に際しステップS19にお
いて、「図面001」の枠欄202a,202bのみを
消去する。この消去後に表示される図は、図5(4)に
示す図の状態となる。
【0041】更に、ステップS21において図面枠デー
タ固定記憶部9より次に作成する図面に用いる新たな枠
欄206a,206bを読み出す。枠欄206a,20
6bの形態例が図5(5)に示されている。
【0042】次にステップS23の操作者の入力部1に
よる操作により作図作業を行う。この場合の作図作業は
枠欄206a,206bに固有情報208a,208b
を記入する。また部品図の変更を行い新たな図面207
を作成する。これらの作業により、図5(6)に示す新
たな図面「図面002」が完成する。
【0043】上記のステップS11の図面読み出し工程
からステップS25の作図データ消去工程またはステッ
プS26の作図データ登録処理工程の実行により第2の
実施例は終了する。
【0044】本実施例では、部品形状の他に共通に用い
る図面枠のデータの登録および読み出しの操作を省略し
て、新たな図面の作成に流用することが可能となる。
【0045】尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。
【0046】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
CADシステムにおける部品図作成方法は、第1の枠を
CADシステムにおいて予め作成しこの第1の枠の枠デ
ータを記憶保存し、CADシステムにおいて既に作成さ
れている部品図面のこの部品図面を構成する第2の枠を
部品図面から削除し、第2の枠の削除された部品図面上
に記憶保存されている第1の枠データを読み出し、第2
の枠の削除された部品図面のデータと第1の枠データと
を合成することにより、合成された図面データを新たな
部品図面の図面データとして用いることができる。既成
の部品図面の枠を更新し新たな部品図面とすることによ
り、類似部品図、用途または目的の異なる関連図面等を
容易に作成することが可能となる。
【0047】尚、上記の更新する枠は、図面枠または関
連情報を記載するための欄枠とすると応用上において都
合が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCADシステムにおける部品図作成方
法の第1の実施例を示すフローチャート図である。
【図2】図1のフローチャートに基づく手順を部品図面
の作成状態として示した概念図である。
【図3】第1の実施例に適用されるCADシステムの構
成例を示すブロック図である。
【図4】本発明のCADシステムにおける部品図作成方
法の第2の実施例を示すフローチャート図である。
【図5】図4のフローチャートに基づく手順を部品図面
の作成状態として示した概念図である。
【図6】第2の実施例に適用されるCADシステムの構
成例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 入力部、 2 処理装置、 3 記憶装置、 4 表示装置、 5 入力データ認識部、 6 作図データ演算部、 7 表示用作図データ生成部、 8、9 図面枠データ固定記憶部、 10 作図データ記憶部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の枠をCADシステムにおいて予め
    作成し該第1の枠の枠データを記憶保存する枠データ保
    存工程と、 前記CADシステムにおいて既に作成されている部品図
    面の該部品図面を構成する第2の枠を前記部品図面から
    削除する枠削除工程と、 前記第2の枠の削除された部品図面上に前記記憶保存さ
    れている第1の枠データを読み出す枠データ読み出し工
    程と、 前記第2の枠の削除された部品図面のデータと前記第1
    の枠データとを合成する図面データ合成工程とを有し、
    該合成された図面データを新たな部品図面の図面データ
    として用いることを特徴とするCADシステムにおける
    部品図作成方法。
  2. 【請求項2】 前記枠は図面枠であることを特徴とする
    請求項1記載のCADシステムにおける部品図作成方
    法。
  3. 【請求項3】 前記枠は前記部品図面の関連情報を記載
    するための欄枠であることを特徴とする請求項1記載の
    CADシステムにおける部品図作成方法。
JP6084589A 1994-04-22 1994-04-22 Cadシステムにおける部品図作成方法 Pending JPH07296040A (ja)

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