JPH10162093A - 商品情報割付装置 - Google Patents

商品情報割付装置

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JPH10162093A
JPH10162093A JP33287296A JP33287296A JPH10162093A JP H10162093 A JPH10162093 A JP H10162093A JP 33287296 A JP33287296 A JP 33287296A JP 33287296 A JP33287296 A JP 33287296A JP H10162093 A JPH10162093 A JP H10162093A
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product
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JP33287296A
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Takeji Ogura
武治 小倉
Junichi Nanba
淳一 難波
Makoto Minami
誠 南
Koji Sakai
幸二 境
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自由度のある割り付けを効率的に行う。 【解決手段】 商品情報記憶手段31内に商品の写真や
説明文からなる商品情報を用意し、組版情報記憶手段3
2内に種々の組版情報を用意する。商品情報抽出手段2
3により特定の1商品についての商品情報を抽出し、選
択ウインドウ表示手段24により、これを選択ウインド
ウ11内に表示する。選択ウインドウ11内の所望の商
品情報をマウスでクリックすると、商品情報選択手段2
5により、クリックされた商品情報が選択される。更
に、割付枠定義手段26により、編集ウインドウ12内
に所定の割付枠を定義し、組版情報選択手段27によ
り、所望の組版情報を選択する。割付処理手段28は、
定義された割付枠内に、選択された商品情報を、選択さ
れた組版情報に基づいて割り付ける処理を実行し、割付
結果を編集ウインドウ12内に表示するとともに割付結
果記憶手段33に記憶させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は商品情報割付装置に
関し、特に、商品カタログの各ページに商品の写真や説
明文などを割り付ける処理を行うための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷の分野では、コンピュータの普及が
急速に進み、製版までの工程はディスプレイ画面を見な
がらコンピュータを利用した商品情報割付装置を操作す
る作業によって行うのが一般的になっている。たとえ
ば、商品カタログやチラシなどを印刷する場合、掲載す
べき商品に関する写真・図形などの画像情報や、説明文
などの文字情報をコンピュータ内にデジタルデータとし
て取り込み、これらの商品情報をページ上の所望の位置
に適宜割り付ける作業が行われることになる。オペレー
タは、ディスプレイ画面上にカタログやチラシのページ
を表示させながら、コンピュータに対して所定の割付指
示を与える作業を行えばよいので、非常に効率的な作業
が可能になる。このような割付作業が完了したら、コン
ピュータから割付結果を示すデータを出力すれば、自動
的に製版フィルムを作成することができ、また、必要に
応じて自動的に刷版を直接作成することができるため、
短時間で印刷工程へ進むことができる。
【0003】最近は、いわゆるマルチメディアの普及に
より、商品情報を提示するための媒体も種々のものが利
用されるに至っている。すなわち、従来は紙媒体のチラ
シ・カタログが主流であったのに対し、最近では、CD
−ROMを媒体とした電子カタログや、インターネット
を媒介とした商品説明などが盛んに行われるようになっ
てきている。このような種々の媒体を通じて商品情報を
提示する場合にも、やはりコンピュータを利用した商品
情報割付装置を用いて、種々の商品情報を割り付ける作
業が行われている。すなわち、電子カタログの1ページ
あるいはインターネットのブラウザ用ページをディスプ
レイ画面上に表示させ、個々の商品情報を所望の位置に
所望の態様で割り付ける作業が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、商品情
報割付装置を用いた割付処理は、ディスプレイ画面を見
ながらコンピュータを操作することにより進めることが
できるため、修正ややり直しが容易にでき、かなり効率
的な作業が可能になる。しかしながら、カタログなどで
は、大量の商品情報を多数のページにわたって割り付け
る必要があるため、このような商品情報割付装置を利用
したとしても、オペレータの作業負担はかなり大きなも
のになる。特に、1つの商品について多数の画像情報や
文字情報が用意されているような場合、オペレータは、
実際にカタログに掲載すべき情報を取捨選択しながら、
かつ、デザイン的にバランスのとれた割り付け作業を行
う必要があり、最終的なレイアウトを得るまでには、多
大な労力と時間を費やしているのが実情である。
【0005】このようなオペレータの労力を軽減させる
ために、たとえば、特公平4−39711号公報には、
1ページ分の割付画面に複数のブロックを定義し、1つ
のサンプルブロックへの割付態様を参照して、全ブロッ
クへの割り付け処理を行うことができる文字・画像割付
装置が開示されている。しかしながら、この装置では、
サンプルブロックへの割付態様が「ひな型」として全ブ
ロッックに共通して利用されるため、全体的に単調な印
象を与えるレイアウトしか作成することができず、自由
度のあるバラエティーに富んだレイアウトを作成するこ
とができないという問題がある。
【0006】そこで本発明は、自由度のあるバラエティ
ーに富んだレイアウトを効率的に実現できる商品情報割
付装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(1) 本発明の第1の態様は、商品に関する文字あるい
は画像からなる商品情報を、所定のページ内に割り付け
る処理を行う商品情報割付装置において、割り付けが行
われるページを示すための編集ウインドウと、割付対象
となる商品情報を選択するための選択ウインドウと、を
表示するディスプレイ手段と、商品情報を、個々の商品
ごとに関連づけて記憶する商品情報記憶手段と、商品情
報記憶手段内の商品情報の管理を行う商品情報管理手段
と、商品情報の割付態様を示す組版情報を記憶する組版
情報記憶手段と、組版情報記憶手段内の組版情報の管理
を行う組版情報管理手段と、割付結果を示す情報を記憶
する割付結果記憶手段と、商品情報記憶手段内に記憶さ
れている複数の商品情報の中から、オペレータの指示に
基づいて特定の商品に関する複数の商品情報を抽出する
商品情報抽出手段と、商品情報抽出手段によって抽出さ
れた複数の商品情報を、選択ウインドウ内に表示させる
選択ウインドウ表示手段と、選択ウインドウ内に表示さ
れている複数の商品情報の中から、オペレータの指示に
基づいて特定の商品情報を選択する商品情報選択手段
と、編集ウインドウ内に表示されているページ内の所定
の位置に、オペレータの指示に基づいて所定の形状およ
び大きさをもった割付枠を定義する割付枠定義手段と、
組版情報記憶手段内に記憶されている複数の組版情報の
中から、オペレータの指示に基づいて特定の組版情報を
選択する組版情報選択手段と、割付枠定義手段によって
定義された割付枠内に、商品情報選択手段によって選択
された商品情報を、組版情報選択手段によって選択され
た組版情報に基づいて割り付ける処理を実行し、割付結
果を編集ウインドウ内に表示させるとともに、この割付
結果を割付結果記憶手段に記憶させる割付処理手段と、
オペレータからの指示を入力する指示入力手段と、を設
けたものである。
【0008】(2) 本発明の第2の態様は、上述の第1
の態様に係る商品情報割付装置において、選択ウインド
ウ表示手段に、必要に応じて、抽出された商品情報の情
報量を間引く処理を行い、間引き後の情報を用いて選択
ウインドウ内への表示を行う機能を付加したものであ
る。
【0009】(3) 本発明の第3の態様は、上述の第1
または第2の態様に係る商品情報割付装置において、商
品情報選択手段が、選択ウインドウ内に文字からなる商
品情報が表示されていた場合には、選択ウインドウ内に
この商品情報に対応したボタン領域を表示させる機能を
有し、オペレータが選択ウインドウ内の画像領域内の1
点を指示した場合には、その指示点を含む画像からなる
商品情報が選択されたものと判断し、オペレータが選択
ウインドウ内のボタン領域内の1点を指示した場合に
は、その指示点を含むボタン領域に対応する文字からな
る商品情報が選択されたものと判断するようにしたもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する実施形態
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
る商品情報割付装置の基本構成を示すブロック図であ
る。この装置の主たる構成要素は、ディスプレイ手段1
0、処理手段20、記憶手段30、指示入力手段40で
ある。これらの各手段は、実際には、汎用のコンピュー
タおよびその周辺機器に、専用のアプリケーションソフ
トウエアを搭載することにより実現される。すなわち、
ディスプレイ手段10は、コンピュータ用の一般的なデ
ィスプレイ装置により実現でき、処理手段20は、汎用
のコンピュータ本体に専用のソフトウエアを搭載するこ
とにより実現でき、記憶手段30は、メモリ・磁気記録
装置・光磁気記録装置・光記録装置などの一般的なコン
ピュータ用情報記録装置により実現でき、指示入力手段
40は、キーボード・マウス・タブレットなどの一般的
なコンピュータ用入力機器により実現できる。
【0011】ディスプレイ手段10の表示画面上には、
少なくとも、選択ウインドウ11と編集ウインドウ12
とを表示させることができる。ここで、選択ウインドウ
11は、後述するように、割付対象となる商品情報を選
択する作業に利用されるウインドウであり、編集ウイン
ドウ12は、割り付けが行われるページを示し、実際の
割付位置を指定する作業に利用されるウインドウであ
る。実際には、ディスプレイ手段10は、この他にも種
々のウインドウを表示する機能(たとえば、処理手段2
0に対する種々のコマンドを入力するためのウインドウ
など)を備えているが、ここでは細かな説明は省略す
る。また、本実施形態では、ディスプレイ画面の左側に
選択ウインドウ11を、右側に編集ウインドウ12を、
それぞれ表示した例を示すが、両ウインドウの表示位置
および大きさは任意であり、部分的に両ウインドウを重
ねて表示させてもかまわない。
【0012】処理手段20は、この商品情報割付装置に
おける本質的な処理を実行する中枢部分であり、ここで
は、個々の処理機能に着目し、この処理手段20を8個
の機能ブロックとしてとらえた説明を行うことにする。
すなわち、この処理手段20は、商品情報管理手段2
1、組版情報管理手段22、商品情報抽出手段23、選
択ウインドウ表示手段24、商品情報選択手段25、割
付枠定義手段26、組版情報選択手段27、割付処理手
段28の各機能ブロックに分けて把握することができ
る。これら各手段の具体的機能についての説明は後述す
る。
【0013】記憶手段30は、ここでは、商品情報記憶
手段31、組版情報記憶手段32、割付結果記憶手段3
3の3つの記憶手段に分けてとらえることにする。もち
ろん、実際のハードウエア構成では、必ずしもこのよう
な3つの記憶装置に分ける必要はなく、3種類の情報を
記憶するために何らかの方法で3つの記憶領域が確保で
きていればよい。商品情報記憶手段31は、商品に関す
る文字あるいは画像からなる商品情報を、個々の商品ご
とに関連づけて記憶する機能を有する。要するに、この
商品情報記憶手段31内には、商品情報のデータベース
が格納されることになる。一方、組版情報記憶手段32
は、商品情報の割付態様を示す組版情報を記憶する機能
を有する。ここで、組版情報とは、具体的には、たとえ
ば文字からなる商品情報の場合、文字のフォント、サイ
ズ、色、割付位置などを示す情報であり、画像からなる
商品情報の場合、割付倍率、割付位置などを示す情報で
ある。割付結果記憶手段33は、この商品情報割付装置
を用いた割付作業の最終的な作業結果を格納する機能を
有し、要するに、「各ページのどの位置にどの商品情報
がどのような態様で割り付けられたか」を示す情報が格
納されることになる。この割付結果記憶手段33内に最
終的に得られたデータに基づいて、製版フィルムを出力
したり、直接刷版を出力したりすることが可能になる。
【0014】指示入力手段40は、オペレータからの指
示を処理手段20に伝達するための媒介として機能する
手段であり、上述したように、キーボード・マウス・タ
ブレットなどの入力機器によって構成されている。オペ
レータは、この指示入力手段40を操作することによ
り、割付作業に関する種々の指示入力を行うことができ
る。
【0015】続いて、処理手段20を構成する個々の手
段の機能について説明する。まず、商品情報管理手段2
1は、商品情報記憶手段31内の商品情報の管理を行う
機能を有する。上述のように、商品情報記憶手段31内
には、商品に関する文字あるいは画像からなる商品情報
がデータベースとして格納されているが、商品情報管理
手段21は、このデータベースに対して、商品情報を新
規登録したり、修正を加えたり、削除したりする管理機
能を果たすことになる。たとえば、指示入力手段40と
して、スキャナ装置を用意しておけば、オペレータは、
商品の写真をこのスキャナ装置を用いてデジタルデータ
として取り込み、商品情報管理手段21に新規登録の指
示を与えることにより、この写真を商品情報として商品
情報記憶手段31内のデータベースに登録することがで
きる。もちろん、スキャナ装置の代わりに光磁気ディス
ク装置などを用いれば、画像データをそのまま取り込ん
でデータベースに登録することもできる。商品の説明文
などの文字データについても同様に、種々の方法でデー
タベースに登録することができる。
【0016】図2は、この商品情報管理手段21によっ
て商品情報記憶手段31内に登録された1商品について
の一群の商品情報の一例を示す概念図である。ここに示
す一群の商品情報は、いずれも、商品コード「ABC1
2345」,商品名「婦人用スーツ」なる商品に関連し
た商品情報である。ここに示す商品情報群のうち、商品
情報L1〜L5は、この商品に関する文字からなる商品
情報であり、商品情報P1〜P3は、この商品に関する
画像からなる商品情報である。具体的には、商品情報L
1はこの商品の標題を示す文字列から構成され、商品情
報L2はこの商品の規格を示す文字列から構成され、商
品情報L3はこの商品の説明文を示す文字列から構成さ
れ、商品情報L4はこの商品の第1のキャッチコピーを
示す文字列から構成され、商品情報L5はこの商品の第
2のキャッチコピーを示す文字列から構成されている。
また、商品情報P1〜P3は、ぞれぞれこの商品の第1
〜第3の写真を示す画像から構成されている。商品情報
管理手段21によって、このような1つの商品に関する
複数の商品情報がデータベースとして登録されると、こ
れら複数の商品情報は、同一の商品についての商品情報
である旨が相互に関連づけられた形で商品情報記憶手段
31内に格納されることになる。
【0017】なお、図2に示す例では、商品情報として
文字列と写真のみを示したが、この他、種々のロゴや図
形も、画像からなる商品情報としてデータベース内に登
録することが可能であり、更に、CD−ROMやインタ
ーネットを媒介として商品情報の提示を行う場合には、
静止画だけに限らず、動画や音声の商品情報をデータベ
ース内に登録することも可能である。
【0018】一方、組版情報管理手段22は、組版情報
記憶手段32内の組版情報の管理を行う機能を有する。
ここで、組版情報とは、上述したように、個々の商品情
報を割り付ける際の割付態様を示す情報である。図3
は、この組版情報の一例を示す概念図である。ここに
は、4種類の組版情報K1〜K4の概念が示されてお
り、組版情報K1,K2は文字列についての組版情報の
例であり、組版情報K3,K4は画像についての組版情
報の例である。実際に図3に割り付けられている対象物
自体は、図2に示された商品情報であり、組版情報K1
〜K4はその割り付けの状態を示す情報ということにな
る。たとえば、図3における組版情報K1,K2は、い
ずれも図2に示す標題L1なる商品情報を割付対象とし
たものであるが、図示のとおり、割付状態は両者で異な
る。同様に、図3における組版情報K3,K4は、いず
れも図2に示す写真(1) P1なる商品情報を割付対象と
したものであるが、図示のとおり、割付状態は両者で異
なる。
【0019】具体的には、組版情報K1は、所定の割付
枠Wが与えられたときに、その割付枠Wの左上隅点Qに
対して、所定の相対位置に、割付対象となる文字列の第
1行目と第2行目とを上下に並べて配置することを示し
ており、組版情報K2は、所定の割付枠Wが与えられた
ときに、その割付枠Wの左上隅点Qに対して、所定の相
対位置に、割付対象となる文字列の第1行目と第2行目
とを左右に並べて配置することを示している。また、組
版情報K1,K2には、個々の文字列のフォントやサイ
ズの指定も含まれている。一方、組版情報K3は、所定
の割付枠Wが与えられたときに、その割付枠Wに適合す
るように、割付対象となる画像を拡大もしくは縮小処理
した上で、この画像を割付枠W内にいっぱいに割り付け
ることを示しており、組版情報K4は、所定の割付枠W
が与えられたときに、その割付枠Wの左上隅点Qの位置
に割付対象となる画像の左上隅点が位置するように、こ
の画像を等倍のまま割り付けることを示している(図示
の例では、画像が割付枠Wより一部はみ出してしまうこ
とになる)。
【0020】このような種々の組版情報は、オペレータ
が組版情報管理手段22を用いて予め組版情報記憶手段
32内に登録しておくことになる。組版情報管理手段2
2は、組版情報の新規登録、修正、削除などの処理を実
行することができる。
【0021】結局、本発明に係る商品情報割付装置で
は、商品情報管理手段21によって登録された商品情報
記憶手段31内の商品情報を、組版情報管理手段22に
よって登録された組版情報記憶手段32内の組版情報を
用いて、所定のページ上に割り付ける作業が行われるこ
とになる。この割付作業の進行状況は、編集ウインドウ
12に表示される。したがって、オペレータは、編集ウ
インドウ12を見ながら、指示入力手段40に所望の指
示を与えて、割付作業を進めることができる。図4は、
こうした作業によって得られる割付結果の一例を示す図
である。この例では、カタログの1ページ内に、2種類
の商品に関する商品情報が割り付けられている。ここ
で、図の上段に割り付けられている個々の商品情報は、
図2に示されている一群の商品情報の中から選択された
ものである。図の下段には、別な商品に関する商品情報
が割り付けられているが、これらの商品情報も、やはり
商品情報記憶手段31内のデータベースに格納されてい
た商品情報である。この図4に示すような割付結果は、
編集ウインドウ12内に表示されるとともに、その内容
は割付結果記憶手段33へ保存されることになる。
【0022】商品情報抽出手段23は、商品情報記憶手
段31内にデータベースとして記憶されている複数の商
品情報の中から、オペレータの指示に基づいて特定の商
品に関する複数の商品情報を抽出する機能を有する。す
なわち、オペレータが、ある1つの商品を指定する入力
を行うと、商品情報抽出手段23によって、この指定さ
れた商品に関するすべての商品情報が、商品情報記憶手
段31から抽出されることになる。たとえば、オペレー
タが、商品コード「ABC12345」を指定したとす
れば、商品情報抽出手段23によって、図2に示す合計
8個の商品情報L1〜L5,P1〜P3が抽出される。
【0023】特定の商品を指定する入力操作としては、
たとえば、キーボードから商品コードを入力するような
方法を採ることもできるが、ここに示す実施形態では、
より操作性のよい入力環境を提供している。すなわち、
この実施形態の装置では、ディスプレイ手段10の表示
画面上に図5に示すような商品一覧をリスト表示させ、
このリスト内の商品コードもしくは商品名の欄をマウス
でクリックすることにより、特定の商品を指定できるよ
うにしている。図5に示すような商品一覧は、選択ウイ
ンドウ11内に表示させることもできるし、別個の独立
したウインドウ内に表示させることもできる。
【0024】一方、商品情報抽出手段23によって抽出
された複数の商品情報は、選択ウインドウ表示手段24
によって、選択ウインドウ11内に表示される。たとえ
ば、図5に示すような商品一覧のリスト表示が行われた
状態において、オペレータがリストの1行目に表示され
ている商品コード「ABC12345」の欄(もしく
は、その右の「婦人用スーツ」の欄)をクリックする
と、上述したように、商品情報抽出手段23によって、
図2に示す合計8個の商品情報L1〜L5,P1〜P3
が抽出されることになる。選択ウインドウ表示手段24
は、この8個の商品情報を、選択ウインドウ11内に、
たとえば、図6に示すような形態で表示する機能を有す
る。
【0025】この図6に示す表示形態の第1の特徴は、
抽出された商品情報をそのまま表示するのではなく、必
要に応じて、抽出された商品情報の情報量を間引く処理
を行い、間引き後の情報を用いて表示を行っている点で
ある。たとえば、図6に示されている画像からなる商品
情報P1〜P3は、商品情報記憶手段31内のデータベ
ースから抽出した画像データをそのまま表示したもので
はなく、画素の間引き処理を実行した縮小画像(いわゆ
るサムネイル)になっている。また、図6に示されてい
る文字からなる商品情報Lは、デッドスペースを少なく
するために、もとの商品情報L1〜L5を詰めて配置し
たものになっており、必要な場合には、文字列の一部を
省略して表示するようにしてもよい。そもそも、この選
択ウインドウ11は、割付対象となる素材(すなわち、
個々の商品情報)を選択するためのものであるので、オ
ペレータに素材となる商品情報の概略を伝達できれば、
それで用が足りる。したがって、この実施形態では、必
要に応じて情報量を間引く処理を行った上で、選択ウイ
ンドウ11への表示を行うようにしている。特に、もと
もと情報量の多い画像の商品情報については、できるだ
け間引き処理を行い、いわゆるサムネイルの形式で選択
ウインドウ11内に表示するのが好ましい。
【0026】この図6に示す表示形態の第2の特徴は、
文字からなる商品情報については、個々の商品情報に対
応したボタン領域B1〜B5を表示させるようにした点
である。図2に示すように、この商品については、合計
5組の「文字からなる商品情報」L1〜L5が用意され
ているが、上述したように、選択ウインドウ11内で
は、スペースを効率的に利用するために、これら5組の
商品情報を構成する文字列を詰めて表示している。その
代わりに、この5組の商品情報にそれぞれ対応したボタ
ン領域B1〜B5を表示するようにし、後述する商品情
報の選択作業の便宜を図っている。
【0027】さて、図6に示すように、特定の商品につ
いての複数の商品情報が、選択ウインドウ11内に表示
されたら、この複数の商品情報の中から特定の商品情報
を選択する作業が実行される。すなわち、商品情報選択
手段25は、オペレータからの指示に基づき、選択ウイ
ンドウ11内に表示されている複数の商品情報の中か
ら、特定の商品情報を選択する機能を果たす。特定の商
品情報を選択する作業は、この実施形態では、選択ウイ
ンドウ11内の1点をマウスでクリックすることにより
直感的に行うことができる。すなわち、オペレータが選
択ウインドウ11内の画像領域(画像からなる商品情報
P1〜P3が表示されている領域)の1点を指示した場
合には、商品情報選択手段25は、その指示点を含む画
像からなる商品情報が選択されたものと判断する。たと
えば、図6において、画像からなる商品情報P1内の1
点が指示された場合には、オペレータにより、商品情報
P1が選択されたものと認識することになる。また、オ
ペレータが選択ウインドウ11内のボタン領域B1〜B
5内の1点を指示した場合には、その指示点を含むボタ
ン領域に対応する「文字からなる商品情報」が選択され
たものと判断する。たとえば、図6において、ボタン領
域B1内の1点が指示された場合には、オペレータによ
り、商品情報L1が選択されたものと認識することにな
る。一般に、画像からなる商品情報は、ひとまとまりの
商品情報としての区切りが容易に認識できるので、選択
ウインドウ11内に表示されている画像自身をクリック
する選択方法が適しているが、文字からなる商品情報
は、ひとまとまりの商品情報としての区切りの認識が困
難であるので、上述したように対応したボタン領域をク
リックする選択方法が適している。
【0028】一方、割付枠定義手段26は、編集ウイン
ドウ12内に所定のページを表示させるとともに、この
ページ内の所定の位置に、オペレータの指示に基づいて
所定の形状および大きさをもった割付枠を定義する機能
を有する。この実施形態では、オペレータがマウスを用
いて、編集ウインドウ12内に矩形からなる割付枠Wを
指定できるようにしている(具体的には、矩形の左上隅
点と右下隅点とをマウスで指定すればよい)。
【0029】また、組版情報選択手段27は、組版情報
記憶手段32内に記憶されている複数の組版情報の中か
ら、オペレータの指示に基づいて特定の組版情報を選択
する機能を有する。図3に一例を示したように、組版情
報記憶手段32内には、予めいくつかの組版情報が定義
されているので、オペレータは、これらのうちのいずれ
の組版情報を用いるかを選択する指示入力を行えばよ
い。選択方法としては、たとえば、商品一覧と同様に、
組版一覧をリスト表示し、マウスによるクリックで選択
させればよい。
【0030】割付処理手段28は、割付枠定義手段26
によって定義された割付枠W内に、商品情報選択手段2
5によって選択された商品情報を、組版情報選択手段2
7によって選択された組版情報に基づいて割り付ける処
理を実行し、割付結果を編集ウインドウ12内に表示さ
せるとともに、この割付結果を割付結果記憶手段33に
記憶させる機能を果たす。
【0031】ここでは、たとえば、図4に示すようなレ
イアウトを行うための作業を例にとって、この割付処理
手段28の機能を説明しよう。オペレータは、まず、上
段の「婦人用スーツ」についての割付作業から始めたと
しよう。この場合、ディスプレイ手段10の表示画面上
に、図5に示すような商品一覧のリストを表示させ、商
品コード「ABC12345」の欄をマウスでクリック
して、この特定の商品を指定する入力を行う。すると、
既に述べたように、商品情報抽出手段23によって、図
2に示すような複数の商品情報が抽出され、選択ウイン
ドウ表示手段24によって、図6に示すような選択ウイ
ンドウ11が表示される。オペレータは、選択ウインド
ウ11内に羅列された素材としての個々の商品情報を見
て、画像からなる商品情報P3をページの左上に割り付
けようと考えたとする。この場合、マウスで商品情報P
3の画像内の1点をクリックすれば、商品情報選択手段
25によって、商品情報P3が選択されることになる。
更に、この商品情報P3に対する組版情報としては、図
3に示す組版情報K3(割付枠Wに合わせて拡大もしく
は縮小する割付態様)を選択する指示を与えれば、組版
情報選択手段27によって、この組版情報K3が選択さ
れることになる。最後に、図7に示すように、編集ウイ
ンドウ12内の左上位置に、所定の大きさをもった割付
枠Wをマウスによって指定する作業を行えば、割付枠定
義手段26によって、この割付枠Wが定義されることに
なる。
【0032】このような入力操作により、「商品情報P
3を、組版情報K3に従った割付態様で、割付枠W内に
割り付ける」という情報が割付処理手段28に与えられ
ることになる。割付処理手段28は、この情報に基づい
て必要な割付処理を実行し、その結果を、編集ウインド
ウ12に表示するとともに、割付結果を示す内容を割付
結果記憶手段33へと格納する。この時点で、ディスプ
レイ手段10の表示画面は、図8のようになり、オペレ
ータは、編集ウインドウ12上において、割付枠W内に
商品情報P3が割り付けられた状態を確認することがで
きる。以後、同様に、選択ウインドウ11内から所望の
商品情報を選択し、組版情報を選択するとともに、編集
ウインドウ12内で割付枠Wを指定するという作業を繰
り返してゆけば、最終的に、図4に示すようなレイアウ
トを得ることが可能になる。このような割付作業を行え
ば、非常に自由度が高くバラエティに富んだレイアウト
を構成することが可能であり、しかも作業負担は比較的
軽くてすむ。
【0033】
【発明の効果】以上のとおり本発明に係る商品情報割付
装置によれば、割付対象となる商品情報、割付態様を示
す組版情報、割付位置を示す割付枠、を適宜選択して割
付作業を進めるようにしたため、自由度のあるバラエテ
ィーに富んだレイアウトを効率的に実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る商品情報割付装置の
基本構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す装置内の商品情報記憶手段31に登
録された1商品についての一群の商品情報の一例を示す
概念図である。
【図3】図1に示す装置内の組版情報記憶手段32に用
意された種々の組版情報の一例を示す概念図である。
【図4】図1に示す装置による1ページ分の割付結果の
一例を示す図である。
【図5】図1に示す装置内の商品情報抽出手段23に対
して抽出対象となる商品を特定するために用いる商品一
覧のリスト表示の一例を示す図である。
【図6】図1に示す装置内の選択ウインドウ表示手段2
4によって表示される選択ウインドウ11の一例を示す
図である。
【図7】図1に示す装置を用いて、編集ウインドウ12
内に所定の割付枠Wを指定する操作を行っている状態を
示す図である。
【図8】図7に示す割付枠W内に画像が割り付けられた
状態を示す図である。
【符号の説明】
10…ディスプレイ手段 11…選択ウインドウ 12…編集ウインドウ 20…処理手段 21…商品情報管理手段 22…組版情報管理手段 23…商品情報抽出手段 24…選択ウインドウ表示手段 25…商品情報選択手段 26…割付枠定義手段 27…組版情報選択手段 28…割付処理手段 30…記憶手段 31…商品情報記憶手段 32…組版情報記憶手段 33…割付結果記憶手段 40…指示入力手段 B1〜B5…ボタン領域 K1〜K4…組版情報 L,L1〜L5…文字からなる商品情報 P1〜P3…画像からなる商品情報 Q…割付枠の左上隅点 W…割付枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 境 幸二 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品に関する文字あるいは画像からなる
    商品情報を、所定のページ内に割り付ける処理を行う商
    品情報割付装置であって、 割り付けが行われるページを示すための編集ウインドウ
    と、割付対象となる商品情報を選択するための選択ウイ
    ンドウと、を表示するディスプレイ手段と、 前記商品情報を、個々の商品ごとに関連づけて記憶する
    商品情報記憶手段と、 前記商品情報記憶手段内の商品情報の管理を行う商品情
    報管理手段と、 前記商品情報の割付態様を示す組版情報を記憶する組版
    情報記憶手段と、 前記組版情報記憶手段内の組版情報の管理を行う組版情
    報管理手段と、 割付結果を示す情報を記憶する割付結果記憶手段と、 前記商品情報記憶手段内に記憶されている複数の商品情
    報の中から、オペレータの指示に基づいて特定の商品に
    関する複数の商品情報を抽出する商品情報抽出手段と、 前記商品情報抽出手段によって抽出された複数の商品情
    報を、前記選択ウインドウ内に表示させる選択ウインド
    ウ表示手段と、 前記選択ウインドウ内に表示されている複数の商品情報
    の中から、オペレータの指示に基づいて特定の商品情報
    を選択する商品情報選択手段と、 前記編集ウインドウ内に表示されているページ内の所定
    の位置に、オペレータの指示に基づいて所定の形状およ
    び大きさをもった割付枠を定義する割付枠定義手段と、 前記組版情報記憶手段内に記憶されている複数の組版情
    報の中から、オペレータの指示に基づいて特定の組版情
    報を選択する組版情報選択手段と、 前記割付枠定義手段によって定義された割付枠内に、前
    記商品情報選択手段によって選択された商品情報を、前
    記組版情報選択手段によって選択された組版情報に基づ
    いて割り付ける処理を実行し、割付結果を前記編集ウイ
    ンドウ内に表示させるとともに、この割付結果を前記割
    付結果記憶手段に記憶させる割付処理手段と、 オペレータからの指示を入力する指示入力手段と、 を備えることを特徴とする商品情報割付装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の商品情報割付装置にお
    いて、 選択ウインドウ表示手段が、必要に応じて、抽出された
    商品情報の情報量を間引く処理を行い、間引き後の情報
    を用いて選択ウインドウ内への表示を行う機能を有する
    ことを特徴とする商品情報割付装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の商品情報割付
    装置において、 商品情報選択手段が、選択ウインドウ内に文字からなる
    商品情報が表示されていた場合には、前記選択ウインド
    ウ内にこの商品情報に対応したボタン領域を表示させる
    機能を有し、オペレータが選択ウインドウ内の画像領域
    内の1点を指示した場合には、その指示点を含む画像か
    らなる商品情報が選択されたものと判断し、オペレータ
    が選択ウインドウ内の前記ボタン領域内の1点を指示し
    た場合には、その指示点を含むボタン領域に対応する文
    字からなる商品情報が選択されたものと判断することを
    特徴とする商品情報割付装置。
JP33287296A 1996-11-28 1996-11-28 商品情報割付装置 Pending JPH10162093A (ja)

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