JPH07295972A - 表データ処理装置 - Google Patents

表データ処理装置

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JPH07295972A
JPH07295972A JP6110176A JP11017694A JPH07295972A JP H07295972 A JPH07295972 A JP H07295972A JP 6110176 A JP6110176 A JP 6110176A JP 11017694 A JP11017694 A JP 11017694A JP H07295972 A JPH07295972 A JP H07295972A
Authority
JP
Japan
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cell
modification
data
information
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP6110176A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunemi Mochizuki
恒美 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表を構成するセルに修飾を施して出力する場
合、セルに出力されるデータ内容が指定された条件に合
致する場合に限り、当該セルに修飾を施して出力する。 【構成】 表を構成する各セルのうち任意のセルに対応
付けて修飾情報や修飾条件をキーボード3やマウス4か
ら指定する。CPU1は表データを出力する際に、修飾
情報が指定されたセルに対して出力されるデータが修飾
条件に合致するデータか否かを判別する。ここで、合致
するデータであればCPU1は指定された修飾情報を当
該セルに施して表データを出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パーソナルコンピュ
ータ等において、作表機能によって表を作成して出力す
る際に、表を構成するセルに修飾を施して表データを出
力する表データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータにおい
て、表計算プログラムにしたがって表を作成する場合、
表を構成する一部のセルを強調するために文字サイズや
網かけ、アンダーラインなどの修飾をセル情報として予
め指定しておくと、指定されたセルに所定の修飾が施さ
れて出力される。つまり、予め任意のセルに対応付けて
修飾情報を指定しておけば、当該セルに出力される数値
データがどのような内容であっても当該セルに修飾が施
されて出力される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、あるセルに
出力される数値データは他のセル内容あるいは計算結果
にしたがって変化するが、どのような値が出力されるか
は実際に表計算後の表を出力させてみなければ確認する
ことができない。したがって、例えば、セル内容が負の
数(欠損赤字等)の場合に限り当該セルに修飾を施そう
とする場合には、任意のセルに対応付けて予め指定して
おいた修飾情報を表計算後の出力結果を確認しながら変
更しなければならず、極めて面倒な作業を必要としてい
た。この発明の課題は、表を構成するセルに修飾を施し
て出力する場合、セルに出力されるデータ内容が指定さ
れた条件に合致する場合に限り、当該セルに修飾を施し
て出力できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明(請求項
(1)記載の発明)の手段は次の通りである。 (1)、第1の指定手段は表を構成する各セルのうち任
意のセルに対応付けて修飾情報を指定する。ここで、修
飾情報とは文字サイズや網かけ、アンダーライン等であ
る。 (2)、第2の指定手段はこの第1の指定手段によって
修飾情報が指定されたセルに対応付けて当該修飾を施す
か否かを示す修飾条件を指定する。ここで、修飾条件は
例えば、比較演算子等を含む条件式等で記述される。 (3)、判別手段は表データを出力する際に、前記第1
の指定手段によって修飾情報が指定されたセルに出力さ
れるデータが前記第2の指定手段によって指定された修
飾条件に合致するデータか否かを判別する。 (4)、出力手段はこの判別手段によって修飾条件に合
致するデータであることが判別された際に、前記第1の
指定手段によって指定された修飾情報を当該セルに施し
て表データを出力する。 第2の発明(請求項(2)記載の発明)の手段は次の通
りである。 (1)、指定手段は表を構成するセルを修飾する修飾情
報に対応付けて当該修飾を施すか否かを示す修飾条件を
指定する。 (2)、判別手段は表データを出力する際に、各セルに
出力されるデータが前記指定手段によって指定された修
飾条件に合致するデータか否かを判別する。 (3)、出力手段はこの判別手段によって修飾条件に合
致するデータであることが判別された際に、修飾条件に
合致する全てのセルに修飾情報を施して表データを出力
する。
【0005】
【作用】第1の発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、表を構成する任意のセルを指定すると共にそのセル
に対応付けて所望する修飾情報および修飾条件を指定し
ておく。すると、修飾情報が指定されたセル内容が修飾
条件に合致するか否かをセル毎に判別し、条件に合致す
るセルのみに修飾を施して表データを出力させる。換言
すれば、予め任意のセルに対応付けて修飾情報を指定し
ておいても、修飾条件に合致しなければ、そのセルに対
する修飾は行われない。第2の発明の手段の作用は次の
通りである。ここでは、個々のセルについて予め修飾情
報を指定しておくのではなく、表を構成するセル全体に
対して修飾情報および修飾条件を指定しておく。する
と、セル内容が修飾条件に合致するか否かの判別を全て
のセルに対して行い、条件に合致する全てのセルに修飾
を施して表データを出力させる。したがって、表を構成
するセルに修飾を施して出力する場合、セルに出力され
るデータ内容が指定された条件に合致する場合に限り、
当該セルに修飾を施して出力することができる。
【0006】
【第1実施例】以下、図1〜図7を参照して第1実施例
を説明する。図1は表データ処理装置のブロック構成図
である。CPU1はプログラムメモリ2内の各種プログ
ラムにしたがってこの表データ処理装置の全体動作を制
御する中央演算処理装置であり、CPU1にはその周辺
デバイスとしてキーボード3、マウス4、表示部5、ハ
ードディスク6、フロッピーディスク7、プリンタ8が
それぞれ接続されており、入出力制御プログラムにした
がってそれらの入出力動作を制御する。CPU1はキー
ボード3、マウス4の操作に応答して入力された表デー
タを表示部5に表示出力させると共に、RAM9内のセ
ル情報メモリ9−1に格納する。
【0007】図2はセル情報メモリ9−1に格納される
1セル分のデータ構造を示した図である。ここで、「座
標情報」は表示画面上のセルアドレスを示すX座標、Y
座標である。「制御情報」はセル内容が数値か文字か等
を示すデータタイプやそのバイト数等を示すコントロー
ルデータである。「修飾情報」はセルに施される修飾情
報で、文字サイズ、網かけ、アンダーライン、反転等で
ある。「入力文字列」はセルの入力データで、基本的に
手入力された文字列データである。「セル値」はセルの
入力データをデジマル形式やバイナリー形式の数値表現
に直したもので、データタイプが文字であればセル値は
存在しない。「条件式」は本実施例の特徴を成すもの
で、セル内容にしたがって修飾を施すか否かを示す修飾
条件で、修飾条件の記述は文字列と簡単な論理演算子等
によって表現する。ここで、修飾条件は修飾のタイプ
(文字サイズや網かけ等)を表わす情報と共に格納され
ており、図示の例はセル内容が負の場合に限り、網かけ
を施すべきことを定義する。
【0008】次に、本実施例の動作を図3〜図5を参照
して説明する。図3は表を構成するセルに修飾情報およ
びその条件を入力設定する場合の表示例を示している。
図3(1)はメニューから修飾タイプとして「網かけ」
を選択し、修飾を施すセル範囲として表の列項目位置
「C」に対応する項目名「利益」を指定したのちにおい
て、網種のメニュ画面がウィンドゥ表示されている表示
例を示し、このウィンドゥ画面から網種として「標準」
を選択した状態を示している。なお、これらの一連の操
作は公知の表編集機能によって行われる。このようにし
て修飾情報を指定すると、ガイダンス表示域には図3
(2)に示すように修飾条件を設定するか否かを問い合
せるガイド表示が行われる。ここで、修飾を条件によっ
て限定的に行なう場合には「はい」を、無条件に行なう
場合には「いいえ」を選択する。図3(3)は条件の入
力例を示し、この例は比較演算子によってセルの値が負
の場合に限り、その値を強調するために網かけを施すべ
きことを定義する。
【0009】このようにして修飾情報やその条件を指定
したのち、その表データを再び出力させる場合にはその
出力指令に応答して図4に示すフローチャートにしたが
った動作が実行される。先ず、CPU1はセル情報メモ
リ9−1の内容をその先頭から1セル分読み出し(ステ
ップA1)、その修飾情報を参照して網かけの設定有無
をチェックする(ステップA2)。ここで、図2に示す
ように修飾情報に網かけが設定され(ステップA2)、
かつ網かけに関してその条件式の記述が有れば(ステッ
プA3)、この条件式とセル値とを比較し(ステップA
4)、セル値が条件式に該当するかをチェックする(ス
テップA5)。この場合、図2に示すようにセル値が
「−10」で、条件式が「<0」、したがってセル値は
条件式に該当するため、指定された網かけ種に基づいて
当該セルに網かけが施される(ステップA6)。一方、
ステップA2で網かけの設定無しが検出された場合には
当然、当該セルに網かけは施されないが、網かけが設定
されていてもその条件式が記述されていなければ(ステ
ップA3)、無条件に当該セルに網かけが施される(ス
テップA6)。また、網かけの条件式にセル値が該当し
なければ(ステップA5)、当該セルに網かけは施され
ない。
【0010】以下、同様に網かけを除く他の残りの修飾
情報についても上述のステップA2〜A6にしたがった
処理が繰り返される(ステップA7)。次に、セル分の
データをセル情報メモリ9−1の内容にしたがって出力
する(ステップA8)。そして、残りのセル情報がセル
情報メモリ9−1に有るかをチェックし(ステップA
9)、表を構成する全てのセルデータを出力し終るまで
ステップA1に戻り、上述の動作を1セル毎に繰り返
す。
【0011】このように本実施例においては、表を構成
する任意のセルに対して修飾を無条件に行う場合には、
そのセルに対応付けて修飾情報のみを定義しておき、ま
たセルの値にしたがって限定的に修飾を行う場合には、
そのセルに対応付けて修飾情報と条件式を定義してお
く。このように条件式を記述しておくと、セル値が条件
式に該当する場合に限り、修飾が施されることになる。
図5は図3に示すように網かけの条件式として「<0」
を表の列項目「C」の項目名「利益」に対応付けて定義
した場合における表データの出力例を示し、品目「ワー
プロ」の利益項目のセル値が「−10」で、条件式に該
当するため、当該セルに網かけが施される。
【0012】
【第2実施例】以下、図6〜図9を参照して第2実施例
を説明する。なお、上記第1実施例は1セル毎に修飾情
報とその条件式を定義した場合を示したが、本実施例に
おいては、表を構成するセル全体に対して修飾情報とそ
の条件式を定義するようにしたものである。図6は修飾
情報とその条件式の入力画面を示し、その列方向には文
字サイズ、文字書体、網かけ、下線……の修飾名が固定
的に表示されており、またその行方向には条件式が入力
される。ここで、2行目はセル値が「0」より小さい値
の場合(負の場合)に淡い網かけを施すべきことを定義
し、また3行目はセル値が1000より大きい値の場合
に文字をゴシック体で表現すべきことを定義している。
図7はこのようにして定義された修飾情報とその条件式
との対応表を示したデータ構造で、基本的には図6に示
した入力画面に対応したデータ形式を成している。ここ
で、修飾情報は0、1、2……の数値で表現し、修飾の
タイプによってその意味は異なる。例えば、文字書体の
ゴシックは“2”に、淡い網かけは“1”によって表現
される。
【0013】図8は上述のようにして修飾情報とその条
件式を入力したのち、その表データを出力させる場合の
動作を示したフローチャートである。先ず、表を構成す
る各セルのうちその先頭から1セル分のデータを取り出
し(ステップB1)、図7に示す対応表の内容と比較す
る(ステップB2)。
【0014】図9はこの対応表との比較処理を示してい
る。先ず、対応表の2行目、つまり、最初の条件式に着
目し、セル値がこの条件式に該当するかをチェックする
(ステップC1)。ここで、セル値が条件式に該当して
いれば、対応表の列方向をサーチし、その修飾情報を順
次指定してゆく。即ち、先ず、文字サイズを指定し、そ
こに数値データがセットされているか、つまり、文字サ
イズの変更が定義されているかをチェックし(ステップ
C2)、以下、文字書体(ステップC4)、網かけ(ス
テップC6)、下線(ステップC8)……の変更が定義
されているかをチェックしてゆく。ここで、文字サイズ
の変更が定義されていれば、文字サイズをその数値デー
タにしたがって変更すべきことを示すセット処理を行い
(ステップC3)、また、文字書体の変更が定義されて
いれば、文字書体をその数値データにしたがって変更す
べきことを示すセット処理を行い(ステップC5)、以
下、網かけ指定セット処理(ステップC7)、下線指定
セット処理(ステップC9)……を行う。そして、全て
の条件式について検査し終るまでステップC10からス
テップC1に戻り、上述の動作を繰り返す。
【0015】このようにして対応表との比較処理が終る
と、その比較結果に応じて修飾を施す処理に移る。即
ち、文字サイズの変更がセットされていれば(ステップ
B3)、文字サイズの変更処理を実行し(ステップB
4)、文字書体の変更がセットされていれば(ステップ
B5)、文字書体の変更処理を実行する(ステップB
6)。同様に、網かけ指定がセットされていれば(ステ
ップB7)、網かけ指定処理を実行し(ステップB
8)、下線指定がセットされていれば(ステップB
9)、下線指定処理を実行する(ステップB10)。以
下、同様に対応表との比較結果に応じて修飾を施す処理
を行ったのち、1セル分のデータを出力する(ステップ
B11)。そして、残りのセルが有るかをチェックし
(ステップB12)、有ればステップB1に戻り、上述
の動作を1セル毎に繰り返す。このように修飾情報につ
いての条件式を定義しておくと、セル値が条件式に該当
する場合に限り、セル修飾が限定的に行われることは上
記第1実施例と同様である。なお、上記各実施例は条件
式に含まれる論理演算子として比較演算子を例に挙げた
が、論理和、論理積等で条件式を記述するようにしても
よい。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、表を構成するセルに
修飾を施して出力する場合、セルに出力されるデータ内
容が指定された条件に合致する場合に限り、当該セルに
修飾を施して出力することができるので、セルのデータ
内容が他のセルや計算結果によって変化する場合、例え
ば売上合計がある一定値を越えた際に目標達成とみなし
て当該セル内容を強調出力することが可能となる等、極
めて実用性に富んだものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る表データ処理装置のブロック図。
【図2】セル情報メモリ9−1内の1セル分のデータ構
造を示した図。
【図3】表を構成するセルに修飾情報およびその条件を
入力設定する場合の表示例を示した図。
【図4】修飾情報および条件を入力設定したのちにおい
てその表データを再び出力させる場合の動作を示したフ
ローチャート。
【図5】図3に示す入力設定例に対応する表データの出
力例を示した図。
【図6】第2実施例において、修飾情報とその条件式を
入力設定する場合の入力画面を示した図。
【図7】図6に示した入力設定例に対応して生成された
修飾情報とその条件式との対応表を示した図。
【図8】第2実施例において表データを出力する場合の
動作を示したフローチャート。
【図9】図8のステップB2(対応表との比較処理)を
詳細に示したフローチャート。
【符号の説明】
1 CPU 2 プログラムメモリ 3 キーボード 4 マウス 5 表示部 8 プリンタ 9 RAM 9−1 セル情報メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表を構成する各セルのうち任意のセルに対
    応付けて修飾情報を指定する第1の指定手段と、 この第1の指定手段によって修飾情報が指定されたセル
    に対応付けて当該修飾を施すか否かを示す修飾条件を指
    定する第2の指定手段と、 表データを出力する際に、前記第1の指定手段によって
    修飾情報が指定されたセルに出力されるデータが前記第
    2の指定手段によって指定された修飾条件に合致するデ
    ータか否かを判別する判別手段と、 この判別手段によって修飾条件に合致するデータである
    ことが判別された際に、前記第1の指定手段によって指
    定された修飾情報を当該セルに施して表データを出力す
    る出力手段と、 を具備したことを特徴とする表データ処理装置。
  2. 【請求項2】表を構成するセルを修飾する修飾情報に対
    応付けて当該修飾を施すか否かを示す修飾条件を指定す
    る指定手段と、 表データを出力する際に、各セルに出力されるデータが
    前記指定手段によって指定された修飾条件に合致するデ
    ータか否かを判別する判別手段と、 この判別手段によって修飾条件に合致するデータである
    ことが判別された際に、修飾条件に合致する全てのセル
    に修飾情報を施して表データを出力する出力手段と、 を具備したことを特徴とする表データ処理装置。
JP6110176A 1994-04-27 1994-04-27 表データ処理装置 Pending JPH07295972A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6110176A JPH07295972A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 表データ処理装置

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JP6110176A JPH07295972A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 表データ処理装置

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JPH07295972A true JPH07295972A (ja) 1995-11-10

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ID=14528983

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JP6110176A Pending JPH07295972A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 表データ処理装置

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JP (1) JPH07295972A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09305352A (ja) * 1996-05-10 1997-11-28 Casio Comput Co Ltd 帳票出力方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09305352A (ja) * 1996-05-10 1997-11-28 Casio Comput Co Ltd 帳票出力方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040224