JPH07295938A - 電子計算機 - Google Patents

電子計算機

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JPH07295938A
JPH07295938A JP8952894A JP8952894A JPH07295938A JP H07295938 A JPH07295938 A JP H07295938A JP 8952894 A JP8952894 A JP 8952894A JP 8952894 A JP8952894 A JP 8952894A JP H07295938 A JPH07295938 A JP H07295938A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、特に、入力式を因数分解して表示す
る電子計算機において、ユーザに対し因数分解への理解
を深めることを目的とする。 【構成】キー入力部12により、例えば2次式「X2
AX+B」を入力し「実行」キー12dを操作すると、
定数Bが素因数分解されてRAM14内の素因数分解エ
リア14bに記憶され、その各素因数に基づき得られる
前記入力式を因数分解した際の各因数分解候補数値a,
bと数値Aの候補値とが、それぞれRAM14内の因数
分解候補エリア14cの第1〜第3エリアに対応付けて
記憶されると共に液晶表示部16に配列表示され、入力
式に対し正しいと思われる因数分解候補数値a,bと数
値Aとがユーザによりカーソル選択され確定されると、
該選択数値Aと入力式内の数値Aとの一致により対応す
る候補数値a,bの正解が判断され、因数分解した式
「(X+a)(X+b)」が表示される構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に、入力式を因数分
解して表示する電子計算機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、因数分解機能を備えた電子計算機
にあって、例えばX2 +AX+Bなる式を入力し表示さ
せた状態で、その入力式の因数分解を指示すると、計算
機内部において自動的に素因数が求められ、因数分解式
(X+a)(X+b)が直ちに表示されるようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の電子計算機のように、入力式を因数分解した式が直
ちに求められ表示されてしまうと、その過程を知ること
ができないため、特に、この電子計算機を教育用として
利用する場合に、ユーザに対し因数分解への理解を深め
るには不向きな問題がある。本発明は前記課題に鑑みな
されたもので、ユーザに対し因数分解への理解を深める
ことが可能になる電子計算機を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る電子計算機は、因数分解される式を入力する式入力手
段と、この式入力手段により入力された式を構成する定
数項の数値を素因数分解する素因数分解手段と、この素
因数分解手段により得られた結果に基づき、前記式入力
手段により入力された式の因数分解候補となる数値を算
出する算出手段と、この算出手段によって算出された因
数分解候補となる数値を表示する候補表示手段と、この
候補表示手段により表示された因数分解候補となる数値
を選択する選択手段と、この選択手段による選択数値が
前記式入力手段により入力された式を因数分解する数値
であるかを判断する判断手段とを備えて構成したもので
ある。
【0005】
【作用】つまり、前記電子計算機では、素因数分解によ
り得られた、入力式を構成する数値の素因数に基づい
て、入力式を因数分解した際に候補となる数値が表示さ
れ、この表示された因数分解候補となる数値をユーザに
より選択すると、該選択数値が前記入力式を因数分解す
る数値であるかが判断されて因数分解した式が表示され
るので、前記入力式を因数分解する過程が表示されるこ
とになる。
【0006】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。図1は因数分解機能を備えた電子計算機の構成
を示すブロック図である。この電子計算機は、中央処理
装置(CPU)11を備えている。
【0007】このCPU11は、キー入力部12からの
キー操作信号に従ってROM13に予め記憶されている
システムプログラムを起動させ、本電子計算機各部の動
作を制御するもので、このCPU11には、前記キー入
力部12及びROM13の他、RAM14が接続される
と共に、表示駆動回路15を介して液晶表示部16が接
続される。
【0008】前記キー入力部12には、任意の数値や計
算式を入力するためのテンキー12a及びファンクショ
ンキー12bが備えられると共に、入力式を前記RAM
14内の登録エリア14aに登録させる際に操作される
「登録」キー12c、この登録式の因数分解処理を実行
する際に操作される「実行」キー12d、この因数分解
処理の実行に伴ない前記液晶表示部16に表示される因
数分解の候補となる数値データを選択する際に操作され
る上下カーソルキー12e,12f、そして、このカー
ソル選択された数値データを因数分解の解として確定す
る際に操作される「確定」キー12gが備えられる。
【0009】図2は前記電子計算機のRAM14に備え
られる各データ記憶エリアの内容を示す図である。RA
M14には、前記キー入力部12によりキー入力されて
液晶表示部16に表示された入力式が、前記「登録」キ
ー12cの操作に応じて、例えば図2(A)で示すよう
に登録される式登録エリア14a、前記「実行」キー1
2dの操作に応じた因数分解処理に際し、前記式登録エ
リア14aに登録された入力式を構成する数値が素因数
に分解され、例えば図2(B)で示すように分解された
素因数(1を除く)とその個数が対応付けられて記憶さ
れる素因数分解エリア14b、この素因数分解エリア1
4bに記憶された素因数に従って、例えば図2(C)で
示すように前記入力式を因数分解した際の候補となる数
値データが記憶される因数分解候補エリア14cが備え
られる。
【0010】ここで、前記因数分解候補エリア14cに
は、前記入力式を例えば「X2 +AX+B」とした場合
に、該入力式を構成する数値Bの素因数が因数分解の一
方の候補数値aとして格納される第1エリアA1 、この
第1エリアA1 に格納された因数分解の一方の候補数値
aによる前記数値Bの除算値が他方の候補数値bとして
格納される第2エリアA2 、前記第1エリアA1 に格納
された因数分解の一方の候補数値aと第2エリアA2 に
格納された他方の候補数値bとの加算値が前記入力式を
構成する数値Aの候補値として格納される第3エリアA
3 が備えられる。
【0011】そして、前記RAM14内の因数分解候補
エリア14cに格納された一方及び他方の因数分解候補
数値a,b、及びその因数分解候補数値a,bに対応す
る入力式を構成する数値Aの候補値は、何れも液晶表示
部16に配列されて表示されるもので、この際、前記
「カーソル」キー12e,12f及び「確定」キー12
gを操作して、前記入力式を構成する数値Aの候補値を
選択確定すると、その確定された数値Aの候補値に対応
する一方及び他方の因数分解候補値a,bに従って、前
記入力式「X2 +AX+B」の因数分解式「(X+a)
(X+b)」が表示される。
【0012】次に、前記構成による因数分解機能を備え
た電子計算機の動作について説明する。図3は前記電子
計算機における因数分解処理を示すフローチャートであ
る。
【0013】図4は前記電子計算機の因数分解処理に伴
なうRAM14内の因数分解候補エリア14cに対する
各候補数値の格納過程を示す図である。図5は前記電子
計算機の因数分解処理に伴なうキー入力操作と表示状態
とを対応付けて示す図である。
【0014】すなわち、キー入力部12のテンキー12
a及びファンクションキー12bを操作して、例えば
「X2 +AX+B」構成される2次式「X2 +11X+
30」を入力すると、その入力式「X2 +11X+3
0」は、図5(A)で示すように、液晶表示部16に表
示される(ステップS1)。
【0015】ここで、キー入力部12の「登録」キー1
2cを操作すると、前記液晶表示部16に表示された入
力式「X2 +11X+30」がRAM14内の式登録エ
リア14aに登録され{図2(A)参照}、「実行」キ
ー12dを操作すると、その登録された入力式「X2
11X+30」において、まず、定数値B(=30)が
素因数に分解される(ステップS2→S3,S4→S
5)。
【0016】この場合、前記定数値B(=30)の素因
数が「1,2,3,5」として求められ、「1」を除く
素因数「2,3,5」がそのそれぞれの個数「1,1,
1」と共に前記RAM14内の素因数分解エリア14b
に記憶される{図2(B)参照}(ステップS6)。
【0017】すると、前記素因数分解エリア14bに記
憶された各素因数において、√・Bより小さい素因数
「1,2,3,5」が、何れも因数分解の一方の候補数
値aとして、図4(A)で示すように、RAM14内の
因数分解候補エリア14cにおける第1エリアA1 に記
憶される(ステップS7)。
【0018】こうして、前記因数分解記憶エリア14の
第1エリアA1 に前記入力式「X2+11X+30」に
対する因数分解の一方の候補数値a「1,2,3,5」
が記憶されると、前記定数値B(=30)が各一方の候
補数値a「1,2,3,5」で除算され、それぞれ対応
する除算結果「30,15,10,6」が、何れも因数
分解の他方の候補数値bとして、図4(B)で示すよう
に、前記因数分解候補エリア14cの第2エリアA2 に
記憶される(ステップS8)。
【0019】この際、図4(C)で示すように、因数分
解候補エリア14の第1エリアA1に記憶される一方の
因数分解候補数値a「1,2,3,5」及び第2エリア
A2に記憶される他方の因数分解候補数値b「30,1
5,10,6」に対し、その全ての数値に対する符号を
反転させた一方の候補数値a「−1,−2,−3,−
5」及び他方の候補数値b「−30,−15,−10,
−6」が追加記憶される。
【0020】こうして、前記因数分解候補エリア14c
の第1エリアA1 及び第2エリアA2 に対し、前記入
力式「X2 +11X+30」の定数値B(=30)に基
づく全ての因数分解候補数値a「1,2,3,5,−
1,−2,−3,−5」及びb「30,15,10,
6,−30,−15,−10,−6」が得られると、第
1エリアA1 及び第2エリアA2 に対し記憶された各対
応する一方及び他方の候補数値a,bがそれぞれ加算さ
れ、図4(D)で示すように、そのそれぞれの加算結果
「31,17,13,11,−31,−17,−13,
−11」が前記入力式「X2 +11X+30」における
数値A(=11)の候補値として第3エリアA3 に記憶
される(ステップS9)。
【0021】すると、前記因数分解候補エリア14cの
第1エリアA1 及び第2エリアA2に記憶された一方及
び他方の因数分解候補数値a及びbは、それぞれ第3エ
リアA3 に記憶された数値Aの候補値の小さい順に従っ
てソートされるもので{図2(C)参照}、これによ
り、図5(B)で示すように、液晶表示部16には、前
記入力式「X2 +11X+30」と共に、前記ソート処
理された因数分解候補エリア14c内の各因数分解候補
数値a及びb、そして、数値Aの候補値が、その先頭か
ら表示される(ステップS10,S11)。
【0022】ここで、ユーザは、液晶表示部16に表示
された数値Aの候補値を参照して、カーソルキー12e
あるいは12fを操作し、前記入力式「X2 +11X+
30」に対し正しいと思われる一方及び他方の候補数値
a,bを選択するもので、例えば図5(C)で示すよう
に、数値Aの候補値「11」に対応している一方の因数
分解候補数値a(=5)及び他方の因数分解候補数値b
(=6)をカーソル選択し「確定」キー12gを操作す
ると、選択された第3エリアA3 の数値Aの候補値「1
1」と、前記入力式「X2 +11X+30」における実
際の数値A(=11)とが一致するか否か、つまり、前
記選択確定された各因数分解候補数値a(=5),b
(=6)が正しいか否か判断される(ステップS12→
S13,S14→S15)。
【0023】このステップS15において「YES」、
つまり、前記表示部16上においてカーソル選択された
第3エリアA3 の数値Aの候補値「11」と、前記入力
式「X2 +11X+30」における実際の数値A(=1
1)とが一致すると判断され、対応する各因数分解候補
数値a(=5),b(=6)は正しい数値であると判断
されると、図5(D)で示すように、前記各因数分解候
補数値a(=5),b(=6)に従った因数分解の式
「(X+5)(X+6)」が前記入力式「X2 +11X
+30」に対応させて表示されるようになる(ステップ
S15→S16)。
【0024】一方、前記ステップS15において「N
O」、つまり、前記表示部16上においてカーソル選択
された数値Aの候補値と、前記入力式における実際の数
値Aとが一致しないと判断されると、その際に選択確定
された各因数分解候補数値a,bは誤りと判断され、液
晶表示部16にはエラーメッセージが表示されるように
なる(ステップS15→S17)。
【0025】したがって、前記構成の因数分解機能を備
えた電子計算機によれば、キー入力部12により、例え
ば2次式「X2 +AX+B」を入力し「実行」キー12
dを操作すると、定数Bが素因数分解されてRAM14
内の素因数分解エリア14bに記憶され、その各素因数
に基づき得られる前記入力式を因数分解した際の各因数
分解候補数値a,bと数値Aの候補値とが、それぞれR
AM14内の因数分解候補エリア14cの第1〜第3エ
リアA1 〜A3 に対応付けて記憶されると共に液晶表示
部16に配列表示され、入力式に対し正しいと思われる
因数分解候補数値a,bと数値Aとがユーザによりカー
ソル選択され確定されると、該選択数値Aと入力式内の
数値Aとの一致により対応する候補数値a,bの正解が
判断され、因数分解した式「(X+a)(X+b)」が
表示されるので、入力式を因数分解する過程が表示され
るようになり、特に、この電子計算機を教育用として利
用する場合に、ユーザに対し因数分解への理解をより一
層深めることができる。
【0026】なお、前記実施例では、入力式「X2 +A
X+B」に対し、まず、定数Bの素因数を求めて因数分
解の手順を表示する構成としたが、数値Aを基準として
各因数分解候補値a,bを求める手順を表示してもよ
い。
【0027】また、前記実施例では、入力する2次式を
「X2 +AX+B」の形式としたが、例えば「AX2
BX+C」の形式としても、候補数値の組合せ個数が増
加するだけなので、前記同様の因数分解処理によりその
過程表示を行なうことができる。さらに、多数項の式や
3次式に対しても勿論応用することができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、素因数
分解により得られた、入力式を構成する数値の素因数に
基づいて、入力式を因数分解した際に候補となる数値が
表示され、この表示された因数分解候補となる数値をユ
ーザにより選択すると、該選択数値が前記入力式を因数
分解する数値であるかが判断されて因数分解した式が表
示されるので、前記入力式を因数分解する過程が表示さ
れることになり、ユーザに対し因数分解への理解を深め
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる因数分解機能を備え
た電子計算機の構成を示すブロック図。
【図2】前記電子計算機のRAMに備えられる各データ
記憶エリアの内容を示す図。
【図3】前記電子計算機における因数分解処理を示すフ
ローチャート。
【図4】前記電子計算機の因数分解処理に伴なうRAM
内の因数分解候補エリアに対する各候補数値の格納過程
を示す図。
【図5】前記電子計算機の因数分解処理に伴なうキー入
力操作と表示状態とを対応付けて示す図。
【符号の説明】
11…中央処理装置(CPU)、12…キー入力部、1
2a…テンキー、12b…ファンクションキー、12c
…「登録」キー、12d…「実行」キー、12e,12
f…カーソルキー、12g…「確定」キー、13…RO
M、14…RAM、14a…登録エリア、14b…素因
数分解エリア、14c…因数分解候補エリア、A1 〜A
3 …第1〜第3エリア、15…表示駆動回路、16…液
晶表示部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 因数分解される式を入力する式入力手段
    と、 この式入力手段により入力された式を構成する定数項の
    数値を素因数分解する素因数分解手段と、 この素因数分解手段により得られた結果に基づき、前記
    式入力手段により入力された式の因数分解候補となる数
    値を算出する算出手段と、 この算出手段によって算出された因数分解候補となる数
    値を表示する候補表示手段と、 この候補表示手段により表示された因数分解候補となる
    数値を選択する選択手段と、 この選択手段による選択数値が前記式入力手段により入
    力された式を因数分解する数値であるかを判断する判断
    手段と、を具備したことを特徴とする電子計算機。
  2. 【請求項2】 前記選択手段による選択数値が前記判断
    手段により前記式入力手段により入力された式を因数分
    解する数値であると判断された際、前記入力式の因数分
    解式を表示する表示手段を、さらに具備したことを特徴
    とする請求項1記載の電子計算機。
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