JPH07295807A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents

マイクロプログラム制御装置

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JPH07295807A
JPH07295807A JP6084367A JP8436794A JPH07295807A JP H07295807 A JPH07295807 A JP H07295807A JP 6084367 A JP6084367 A JP 6084367A JP 8436794 A JP8436794 A JP 8436794A JP H07295807 A JPH07295807 A JP H07295807A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microprogram
failure
address
control storage
stored
Prior art date
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Pending
Application number
JP6084367A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiko Shoyama
貴彦 庄山
Takashi Kobayashi
小林  孝
Masayuki Sugioka
雅行 杉岡
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Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】制御記憶装置の固定障害を、制御記憶装置内に
格納されているマイクロプログラムの一部あるいは全部
を書き換える手段と代替えアドレス設定手段とを設ける
ことにより障害回復後の性能低下を生じさせることなく
回復する。 【構成】現制御記憶アドレスレジスタと、前制御記憶ア
ドレスレジスタと、代替えアドレス設定、マイクロプロ
グラムの書き換え動作を行う障害処理装置と、制御記憶
装置に格納されているマイクロプログラムの写しを保持
する記憶装置とで構成される。 【効果】本発明によれば、比較的少量のハードウェアの
追加で、制御記憶装置の障害検出時の障害回復を容易に
行え、かつ、障害回復処理後の性能低下のないマイクロ
プログラム制御装置を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロプログラム制御
装置に関し、特に制御記憶装置に発生した固定障害の回
復処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】制御記憶装置に発生した固定障害回復に
関連する従来技術は、特開昭62−118443号公
報、特開平4−142630号公報などにおいて開示さ
れている。
【0003】特開昭62−118443号公報に記載さ
れている第1の方法は、固定障害が発生したアドレスに
固定障害に影響されないビットパターンで代替え領域内
のアドレスへの分岐命令として扱われるような救済パタ
ーンを生成し書き込み、前記代替え領域内のアドレスに
は前記固定障害が発生したアドレスに記憶されるべき内
容を格納することによりその後前記固定障害が発生した
アドレスが指示された場合には救済パターンが読み出さ
れ、前記代替えアドレスへ分岐し正常処理が実行される
というものである。
【0004】また、特開平4−142630号公報に記
載されている第2の方法は、障害アドレスレジスタと代
替えアドレスレジスタを設け、あるアドレスで固定障害
が発生すると前記固定障害が発生したアドレスを障害ア
ドレスレジスタへ格納し、前記固定障害が発生したアド
レスに記憶されるべきマイクロプログラムを代替えアド
レスへ格納し、前記代替えアドレスを代替えアドレスレ
ジスタに格納する。その後、障害アドレスレジスタと一
致するアドレスから読み出しが行われようとすると、代
替えアドレスレジスタに格納されるアドレスへの読み出
しに置換され、対応するマイクロプログラムが読み出さ
れることにより正常処理が実行されるというものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記第1の方法は固定
障害が発生した記憶領域に救済パターンを生成するた
め、固定障害の発生したビットパターンによっては救済
パターンを生成できず障害回復処理が行えない場合があ
る。また、前記第2の方式では固定障害が発生した記憶
領域は使用されないためどのようなビットパターンで固
定障害が発生しても障害回復処理が可能である。しかし
複数の障害に対応するためには複数対のレジスタが必要
となる。さらにマイクロプログラム読み出しのたびに読
み出しアドレスと障害アドレスレジスタの内容とを比較
する必要があるため性能低下を防ぐためにはこの比較を
ハードウェアで実現する必要があり、その為に要するハ
ードウェア量は相当なものになる。
【0006】本発明の目的は、どのようなビットパター
ンで固定障害が発生しても障害回復可能で、かつ障害回
復処理後の性能低下を僅少で回避するマイクロプログラ
ム制御装置を少量のハードウェアで提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のマイクロプログラム制御装置は、マイクロ
プログラムを格納する制御記憶装置と、前記制御記憶装
置から読み出したマイクロプログラムの障害を検出する
障害検出装置と、前記障害検出装置により検出された障
害の回復処理を行う障害処理装置と、前記障害処理装置
に接続され前記制御記憶装置に格納されたマイクロプロ
グラムの写しを持つ記憶装置を具備するマイクロプログ
ラム制御装置において、前記障害検出装置により障害が
検出されたマイクロプログラムが格納されている前記制
御記憶装置の制御記憶アドレスを保持する第1の手段
と、前記障害検出装置により障害が検出されたマイクロ
プログラムの直前に読みだされたマイクロプログラムが
格納されている前記制御記憶装置の制御記憶アドレスを
保持する第2の手段と、前記第1の手段により保持され
た制御記憶アドレスの代替えアドレスを指示する第3の
手段と、前記第3の手段により指示された代替えアドレ
スへ前記第1の手段により保持されたアドレスに格納さ
れているマイクロプログラムを前記記憶装置より読みだ
し格納する第4の手段と、前記第2の手段により保持さ
れたアドレスの前記制御記憶内のマイクロプログラムを
書き換える第5の手段を具備する構成としたものであ
る。
【0008】
【作用】本発明によれば、障害が検出された制御記憶ア
ドレスに格納されているマイクロプログラムを前記マイ
クロプログラムの写しが格納されている記憶装置より代
替えアドレスへ転写し、前記障害が検出された制御記憶
アドレスの直前に実行された制御記憶アドレスに格納さ
れているマイクロプログラムを、次実行命令制御記憶ア
ドレスが前記代替えアドレスとなるよう書き換えること
により障害の回復を行うことが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明のマイクロプログラム制御装置
の一実施例を図を用いて詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明のマイクロプログラム制御
装置の一実施例の構成を示す機能ブロック図である。同
図中、110はマイクロプログラムを格納する制御記憶
装置(CS)、101はCS110より読み出されたマ
イクロプログラムの障害検出を行う障害検出装置、10
2はマイクロプログラムをデコードするデコーダ、12
0は接続された他の装置の制御および管理、データ転
送、データの加工を行う手段を具備し障害回復処理を行
う障害処理装置、103は障害処理装置120に接続さ
れ、CS110に格納されるマイクロプログラムの写し
を持つ読み書き可能な記憶装置、105はCS110に
おけるどのエントリ(制御記憶エントリ)に対して読み
書きを行うかを指定する制御記憶アドレス選択装置(C
SAS)、104は現在実行するマイクロプログラムが
格納されている制御記憶エントリのアドレスを指示する
現制御記憶アドレスレジスタ(CCSAR)、121は
現在CCSAR104に格納されているアドレスの直前
に格納されていたアドレスを保持する前制御記憶アドレ
スレジスタ(BCSAR)である。
【0011】111,112,113は制御記憶エント
リで、112は障害検出装置101により障害が検出さ
れたマイクロプログラムが格納されていた障害発生制御
記憶エントリ(ECSE)、113は障害処理装置12
0により選択された代替え制御記憶エントリ(SCS
E)、111は障害検出装置101により障害が検出さ
れたマイクロプログラムの直前に障害検出装置101に
より検査されたマイクロプログラムが格納されていた制
御記憶エントリ(BCSE)で、障害検出時前記BCS
E101のアドレスはBCSAR121に格納されてい
る内容と一致する。また、それぞれの制御記憶エントリ
に格納されているマイクロプログラムには次に実行すべ
きマイクロプログラムが格納されている制御記憶エント
リアドレスを指示する次実行制御記憶エントリアドレス
フィールド114(NCSA)が含まれている。
【0012】障害検出装置101はECSE112より
読み出したマイクロプログラムに障害が検出されると障
害処理装置120に障害検出報告を行う。一般に障害検
出報告を受けた障害処理装置120は障害が検出された
マイクロプログラムの実行を抑止し再度ECSE112
よりマイクロプログラムを読み出し再実行を試みる。こ
こで間欠障害ならば再実行可能となるが、固定障害なら
ば再び障害検出装置101により障害が検出され再実行
不可となる。本発明によれば以下に示す手段により固定
障害時でも再実行可能とし、再実行後の性能低下が発生
しない。
【0013】CCSAR104により指示されたECS
E112に格納されているマイクロプログラムが読み出
された時、障害検出装置101は読み出されたマイクロ
プログラムに対し障害の検査を行い結果を障害処理装置
120へ報告する。障害処理装置120は読み出された
マイクロプログラムに障害があればそのマイクロプログ
ラムの実行を抑止する。次に障害処理装置120はSC
SE113を指示しCCSAR104に示されるECS
E112に格納されていたマイクロプログラムの写しを
記憶装置103より転送し格納する。さらにBCSAR
121に示されるBCSE111を指示しこのエントリ
に含まれるNCSAをSCSE113を指すアドレスへ
書き換え、SCSEのアドレスをCCSAR104へ設
定する。
【0014】次にCCSAR104とBCSAR120
の設定方法を示す。
【0015】CCSAR104により指示されたBCS
E111に格納されているマイクロプログラムが読み出
される。障害検出装置101は前記マイクロプログラム
に対し障害の検査を行い結果を障害処理装置120へ報
告する。障害処理装置120は前記マイクロプログラム
に障害がなければCCSAR104に格納されているア
ドレスをBCSAR121へ転送し前記マイクロプログ
ラムの実行を許可する。実行を許可されたマイクロプロ
グラムはデコーダ102によりデコードされ実行され
る。ここでデコードされたNCSA114は次実行制御
記憶アドレスとしてCCSAR104へ格納される。こ
の動作によりCCSAR104には現在実行されるマイ
クロプログラムが格納されている制御記憶エントリのア
ドレスが保持され、BCSAR120には現在CCSA
R104に格納されているアドレスの直前に格納されて
いたアドレスが保持される。
【0016】以上の手段により再実行後、障害となった
ECSE112の代わりにSCSE113が使用され再
び障害となることはない。
【0017】前記実施例において、マイクロプログラム
内に次に実行すべきマイクロプログラムが格納されてい
る制御記憶エントリアドレスを指示するNCSAが含ま
れているとしたが、NCSAをマイクロプログラム内に
含まない場合、すなわちマイクロプログラムが読み出さ
れるたびに制御記憶アドレスがインクリメントされ逐次
読み出しされ実行する場合においても以下に述べる方法
により障害回復可能である。この場合の実施例を図2を
用いて説明する。
【0018】図2中、200は制御記憶装置(CS)で
図1中に示したCS110と同じものである。201、
202、203、204、205は前記CS200に含
まれるマイクロプログラムが格納されている制御記憶エ
ントリで、202は障害が検出されたマイクロプログラ
ムが格納されていた障害発生制御記憶エントリ(ECS
E)、203と204と205は代替え制御記憶エント
リ(SCSEa,SCSEb,SCSEc)で、201
はECSE202の直前に実行されたマイクロプログラ
ムが格納されていた制御記憶エントリ(BCSE)であ
る。いまECSE202で障害が発生するとECSE2
02に格納されていたマイクロプログラムの写しをSC
SEb204へ転送する。さらにBCSE201に格納
されているマイクロプログラムをSCSEa203へ転
送する。次にBCSE201に格納されているマイクロ
プログラムをSCSEaのアドレスを分岐アドレスとす
る分岐命令に書き換え、SCSEc205にはSCSE
202に格納されていたマイクロプログラムの次に実行
されるアドレスを分岐アドレスとする分岐命令に書き換
えることにより障害回復処理が実現できる。ただし、本
実施例の場合、障害処理後の性能は2分岐命令分だけ低
下する。
【0019】さらに、上記障害処理により書き換えたC
S110のマイクロプログラムを記憶装置103に転送
し新たなマイクロプログラムの写しとする、あるいは、
記憶装置103に格納されているマイクロプログラムの
写しに対し前記実施例で行ったCS110への書き換え
と同一内容な書き換えを行うことにより、前記SCSE
に格納されるマイクロプログラムに障害が検出されても
前記実施例で記した手段により回復可能となる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、比較的少量のハードウ
ェアの追加で、制御記憶装置の障害検出時の障害回復を
容易に行え、かつ障害回復処理後の性能低下のないある
いは僅少のマイクロプログラム制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1図は本発明の一実施例のブロック図。
【図2】制御記憶装置の制御記憶エントリを示す図であ
る。
【符号の説明】
101…障害検出装置、 102…デコーダ、 103…記憶装置、 104…現制御記憶アドレスレジスタ、 105…制御記憶アドレス選択装置、 110…制御記憶装置、 120…障害処理装置、 121…前制御記憶アドレスレジスタ。
フロントページの続き (72)発明者 小林 孝 神奈川県秦野市堀山下1番地 日立コンピ ュータエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 杉岡 雅行 神奈川県秦野市堀山下1番地 日立コンピ ュータエンジニアリング株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロプログラムを格納する制御記憶装
    置と、前記制御記憶装置から読み出したマイクロプログ
    ラムの障害を検出する障害検出装置と、前記障害検出装
    置により検出された障害の回復処理を行う障害処理装置
    と、前記障害処理装置に接続され前記制御記憶装置に格
    納されたマイクロプログラムの写しを持つ記憶装置とを
    具備するマイクロプログラム制御装置において、 前記障害検出装置により障害が検出されたマイクロプロ
    グラムが格納されている前記制御記憶装置の制御記憶ア
    ドレスを保持する第1の手段と、 前記障害検出装置により障害が検出されたマイクロプロ
    グラムの前に読みだされたマイクロプログラムが格納さ
    れている前記制御記憶装置の制御記憶アドレスを保持す
    る第2の手段と、前記第1の手段により保持された制御
    記憶アドレスの代替えアドレスを指示する第3の手段
    と、前記第3の手段により指示された代替えアドレスへ
    前記第1の手段により保持されたアドレスに格納されて
    いるマイクロプログラムを前記記憶装置より読みだし格
    納する第4の手段と、前記第2の手段により保持された
    アドレスの前記制御記憶内のマイクロプログラムの一部
    あるいはすべてを書き換える第5の手段、を具備する構
    成としたことを特徴とするマイクロプログラム制御装
    置。
  2. 【請求項2】前記第5の手段により書き換えた前記制御
    記憶内のマイクロプログラムを、前記障害処理装置に接
    続された前記記憶装置へ転送する手段を具備する構成と
    したことを特徴とする請求項1記載のマイクロプログラ
    ム制御装置。
  3. 【請求項3】前記第5の手段により前記制御記憶内のマ
    イクロプログラムを書き換える同様な内容で前記障害処
    理装置に接続された前記記憶装置に格納されたマイクロ
    プログラムの写しを書き換える手段を具備する構成とし
    たことを特徴とする請求項1記載のマイクロプログラム
    制御装置。
JP6084367A 1994-04-22 1994-04-22 マイクロプログラム制御装置 Pending JPH07295807A (ja)

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JP6084367A JPH07295807A (ja) 1994-04-22 1994-04-22 マイクロプログラム制御装置

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JP6084367A JPH07295807A (ja) 1994-04-22 1994-04-22 マイクロプログラム制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017076300A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 三菱電機株式会社 制御装置およびレジスタの故障復帰方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017076300A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 三菱電機株式会社 制御装置およびレジスタの故障復帰方法

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