JPH0729513Y2 - 電子時計用回路 - Google Patents

電子時計用回路

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JPH0729513Y2
JPH0729513Y2 JP1988046520U JP4652088U JPH0729513Y2 JP H0729513 Y2 JPH0729513 Y2 JP H0729513Y2 JP 1988046520 U JP1988046520 U JP 1988046520U JP 4652088 U JP4652088 U JP 4652088U JP H0729513 Y2 JPH0729513 Y2 JP H0729513Y2
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    • G04D7/003Electrical measuring and testing apparatus for electric or electronic clocks

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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は多機能の電子時計用回路に関し、特に不揮発性
メモリー(以下半導体不揮発性メモリー、EPROMを例に
とって説明する)を有する電子時計用回路(以下電子時
計用集積回路、ICを例にとって説明する)に関する。
[従来の技術] 従来のEPROMを有する電子時計用ICに於いては、EPROMに
書き込んだデータの通りにICが機能するかを、一々EPRO
Mにデータを書き込んだり消去したりしてテストしてい
た。
[考案が解決しようとする課題] ICにEPROMを内蔵しEPROMのデータにより機能を制御でき
るようにすることはICの多機能化及び汎用化に大きな効
果があるが、複数のEPROMを有する場合には、基本的に
はその全ての組み合わせについてテストする必要があ
り、従来のテスト方法ではEPROMの書き込み及び消去に
時間がかかるため、テスト時間が非常に長くなったり、
全ての組み合わせについてテストしきれないという欠点
を有していた。このため前記ICを搭載した電子時計に於
いても、ICの価格が高かったり製造歩留りが落ちたりす
るために、製造コストが高くなっていた。
なお、EPROMが紫外線消去タイプである場合、消去時間
が特に長くなり上記の欠点が顕著であった。
本考案は、以上に述べた課題を解決するためのものでそ
の目的とするところは、テスト時間が短く安価で品質の
良い多機能の電子時計用ICを提供することある。また本
考案の他の目的は、かかるICを使用することにより高性
能でしかも安価な電子時計を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の電子時計用回路は、複数の機能を有する電子時
計用回路において、 前記電子時計の前記機能を制御する制御データを格納し
出力する不揮発生メモリーと、 外部テスト信号の入力により参照データを生成し出力す
る出力手段と、 前記制御データと前記出力手段から入力された前記参照
データの一方を選択するデータセレクターとを有し、 前記選択された前記参照データは前記機能をテストする
ものであることを特徴とする。
[作用] 本考案の上記構成によれば、テストモードBに於いて参
照データ保持手段の参照データLを変えてテストするこ
とにより、EPROMの制御データKを書き換えることなくI
Cの機能をテストすることができ、テスト時間を格段に
短くすることができる。
[実施例] 以下、本考案について実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本考案によるアナログ電子時計IC及びアナロ
グ電子時計の一構成例を示すブロック図である。以下第
1図の各構成要素について説明する。
100はアナログ電子時計ICであり、VDD及びVSS端子に接
続される電池19を電源として動作する。
1は発振回路であり、G端子及びD端子に接続される二
次温度特性を有する音叉型水晶振動子24を源振として約
32768Hzで発振する。
2は分周回路であり、発振回路1から出力される32768H
zの発振信号φ32Kを32Hz信号φ32まで分周する1/1024分
周回路20、φ32を1Hz信号φ1まで分周する1/32分周回
路21、φ1を1/10Hz信号φ1/10まで分周する1/10分周回
路22、及びφ1/10を1/320Hz信号φ1/320まで分周する1/
32分周回路23より構成される。
3は制御信号形成回路であり、分周回路2より出力され
る種々の周波数の信号を組み合わせ第2図のタイミング
チャートに示した制御信号EK1,EK2,EK3,EK4,ETを形成す
る。
4はリセット信号形成回路であり、第3図に示したよう
に、T1端子及びRE端子をLowにプルダウンするNチャン
ネル型MOSトランジスタ401,402,ANDゲート403,404、イ
ンバータ405,406、ORゲート407、C端子に入力するクロ
ック信号の立ち下がりに同期してD端子に入力する信号
をQ及び端子に転送するリセット(R)端子付きD型
フリップフロップ(以下F.F.と略す)408,409から構成
され、図示してないが時計の時刻修正時に時刻表示用輪
列を規正する規正レバーに連動するリセットスイッチ25
が閉じてから7.8ms〜15.6ms経過したあとT1端子にパル
スが入力するまでの間と、RE端子がHighのとき(リセッ
トスイッチ25が閉じているとき)にT1端子にパルスが入
力した瞬間とに、分周回路2を初期状態にリセットする
ための信号RSと、RE端子がLowのとき(リセットスイッ
チ25が開いているとき)に、モードカウンター5をリセ
ットするための信号Eを出力する。
5はモードカウンターであり、第3図に示したようにリ
セット端子付きD型F.F.501,502,503,504から構成さ
れ、リセット信号形成回路4より出力される信号Eが
Lowのとき(リセットスイッチ25が閉じているとき)に
アクティブになり、T1端子に入力されるパルス数をカウ
ントする。
6はデコーダーであり、第3図に示した様に、ANDゲー
ト601〜613、インバータ614、ORゲート615〜620により
構成され、モードカウンター5とリセット信号RSの状態
から、RE端子がLowであることを表わすモード信号MN
と、RE端子がHighになってからT1端子に入力されたパル
ス数を表わすモード信号M0〜M11、及び各モード信号の
論理和信号M(N,2,8〜11),M(0,2,3),M(4〜11),M
(2,3),M(3〜7)を形成する。
7は入出力制御回路であり、第4図に示した様に、T2端
子及びT3端子をプルダウンするNチャンネル型MOSトラ
ンジスタ701,702、クロックドインバータ703、インバー
タ704、ANDゲート705,706,707から構成され、信号M
(3〜7)がHighのときに外部からT2端子にEPROMデー
タ用カウンター9のデータクロック(TCLROM)を入力で
き、通常状態のとき(MNがHighのとき)にT3端子に歩度
をモニターするための16Hz信号φ16を出力し、信号M
(2,3)がHighのときにT3端子から分周回路2の2048Hz
信号φ2048に相当する加速用のテストクロック(TCL2
K)を入力することができ、信号M(4〜11)がHighの
ときにT3端子から分周回路2の1/10Hz信号φ1/10に相当
するテストクロック(TCL1/10)を入力できる。
8は10bit×4word構成の紫外線消去タイプのEPROMであ
り、第5図に示した様に、ライトイネーブルブロック80
1〜804、NORゲート805〜808、ROMブロック810〜849、N
チャンネル型MOSトランジスタ850〜859から構成されて
おり、モード信号M4がHighのときにW端子にVDD基準で
約−30Vの電圧を印加するとROMブロック810〜819にEPRO
Mデータ用カウンター9から出力される11〜110の参照デ
ータがモータ駆動信号制御データK1として書き込まれ、
モード信号M5がHighのときにW端子にVDD基準で約−30V
の電圧を印加するとROMブロック820〜829にEPROMデータ
用カウンター9から出力される11〜110の参照データが
歩度調整データK2として書き込まれ、モード信号M6がHi
ghのときにW端子にVDD基準で約−30Vの電圧を印加する
とROMブロック830〜839にEPROMデータ用カウンター9か
ら出力される11〜110の参照データが感温発振回路16の
傾き調整データK3として書き込まれ、モード信号M7がHi
ghのときにW端子にVDD基準で約−30Vの電圧を印加する
とROMブロック840〜849にEPROMデータ用カウンター9か
ら出力される11〜110の参照データが感温発振回路16の
オフセット調整データK4として書き込まれ、モード信号
M8または制御信号EK1がHighになるとROMブロック810〜8
19からデータK1が出力され、モード信号M9または制御信
号EK2がHighになるとROMブロック820〜829からデータK2
が出力され、モード信号M10または制御信号EK3がHighに
なるとROMブロック830〜839からデータK3が出力され、
モード信号M11または制御信号EK4がHighになるとROMブ
ロック840〜849からデータK4が出力される。
EPROM8のライトイネーブルブロックは第6図に示したよ
うに、高耐圧Pチャンネル型MOSトランジスタ860,861と
通常のPチャンネル型MOSトランジスタ862を具備し、WE
端子に入力する信号がHighのときにのみW端子に印加さ
れた高電圧をWR端子に伝送するように構成されている。
また、ROMブロックは第7図に示した様に、データ書き
込み用のPチャンネル型MOSトランジスタ863及び864と
データ呼び出し用のPチャンネル型MOSトランジスタ865
及び866を具備し、D端子に入力するデータ信号がLow
の状態でWR端子にマイナスの高電圧が印加されると、ト
ランジスタ863と866のゲート867にホットエレクトロン
が注入されトランジスタ866がON状態となってデータ
“1"が書き込まれ、このデータ“1"が書き込まれた状態
でD端子に入力するリード信号がLowになったときに
だけOD端子にHighのデータを出力する用に構成されてい
る。
9はEPROMデータ書き込み用カウンターであり、10bitの
F.F.で構成され、C端子に入力するデータクロックTCLR
OMをカウントするとともに、その値を参照データL(11
〜110)として出力し、R端子に入力するリセット信号R
Sによりリセットされる。
10はデータセレクターであり、第5図に示した様にクロ
ックドインバータ1000〜1019及びインバータ1020から構
成されており、モード信号(N,2,8〜11)がHighのとき
にはEPROMデータ書き込み用カウンター9の出力データ
Lを選択し、モード信号M(N,2,8〜11)がLowのときに
はEPROM8の出力データKを選択する。
11はラッチ回路であり、10個のD型ラッチから構成され
ており、制御信号EK1の立ち下がりでデータセレクター1
0から出力されるデータを保持する。
12はモータ駆動用信号回路であり、ラッチ回路11が保持
するデータK1の内容とモータドライバー及び検出回路15
から出力される回転検出信号Dr及び交流磁界検出信号Dm
の状態によって、第8図のタイミングチャートに示した
運針周期φu,通常時駆動パルスP1,非回転検出時駆動パ
ルスP2,交流磁界検出パルスSP1,回転検出パルスSP2を形
成し出力する。
ラッチ回路11とモータ駆動信号形成回路12の運針周期φ
u及び通常時駆動パルスP1形成部の具体的構成例を第9
図にしめす。第9図に於いて、1101〜1104及び1201はC
端子に入力する信号の立ち下がりでM端子に入力する
データをホールドするD型ラッチ、1202〜1209,1211〜1
218,及び1220はANDゲート、1210及び1219はORゲート、1
221はNORゲート、1222〜1224はインバータ、またφ1KM,
φ512M,φ256M,φ128Mはそれぞれの周波数の分周段から
出力されるマスター信号であり、EPROM8に記憶されてい
るデータK1のd1,d2,d3,d4の内容に応じて、表1の様に
運針周期φuを、また表2の様に通常駆動パルスP1のパ
ルス幅taを形成する。
また具体的な構成例は示さないがモータ駆動信号形成回
路12は、EPROM8のデータK1のd5,d6,d7,d8,d9,d10の内容
に応じて、表3の様に非回転検出時駆動パルスP2のパル
ス幅tbを、表4の様に回転検出開始時間tcを、表5の様
に回転検出パルスSP2のパルス幅tdを形成する。
なお、図示してないが、交流磁界検出パルスSP1及び回
転検出パルスSP2は、それぞれ回転検出信号Dr及び交流
磁界検出信号DmがHighになった瞬間に出力されなくなり
モータドライバー及び検出回路15は次の周期まで検出動
作を停止する様に構成されている。また、非回転時駆動
パルスP2は回転検出信号DrがHighにならなかったとき
(回転が検出されなかったとき)のみ出力される様に構
成されている。
13は出力制御回路であり、第10図に示した様に、インバ
ータ1301〜1303、ANDゲート1304〜1318、ORゲート1319
〜1321、クロックドインバータ1322〜1327を具備し、モ
ード信号M(0,2,3)がHighのときにはモータ駆動パル
スをモータドライバー及び検出回路15の出力端子O1の出
力状態に対応する信号S01及び出力端子O2の出力状態に
対応する信号S02として出力し、モード信号M1がHighの
ときには16Hz信号φ16をS01として、また感温発振回路1
6の出力信号であるφseをS02として出力し、またモード
信号M(4〜11)がHighのときには分周回路2を構成す
る1/32分周回路23から出力されるφ1/20,φ1/40,φ1/80
の内容に応じてd1,d3,d5,d7,d9をS01として、またd2,d
4,d6,d8,d10をS02として出力する。
14は出力デコーダーであり、モータ駆動信号及び検出信
号形成回路12から出力される検出信号SP1及びSP2と、出
力制御回路13から出力されるS01及びS02を、第11図のタ
イミングチャートに示したa1〜a6の信号にデコードして
出力する。なお、SP1およびSP2はモード信号M(0,2,
3)がHighのときのみに出力される。
15はモータドライバー及び検出回路であり、第12図に示
した様に、モータドライバーを構成するPチャンネル型
MOSトランジスタ1501及び1503とNチャンネル型MOSトラ
ンジスタ1502及び1504、回転検出用抵抗1505及び1506、
回転検出用抵抗をスイッチングするためのPチャンネル
型MOSトランジスタ1507及び1508、交流磁界検出時に発
生する電圧が0.6Vを超えたときに出力がHighになるイン
バータ1509及び1510、回転検出時に発生する電圧が電源
電圧を超えたときに出力がHighになるコンパレーター15
11及び1512、ORゲート1513及び1514から構成され、出力
端子O1及びO2に表示機構26のに含まれるステップモータ
を駆動するためのモータ駆動パルスを供給するととも
に、交流磁界検出パルスSP1及び回転検出パルスSP2が出
力されたときにステップモータのコイル端に発生する検
出電圧がそれぞれの設定電圧を超えるとHighになる交流
磁界検出信号Dm及び回転検出信号Drを出力する。なお、
図示してないが、コンパレーター1511及び1512は消費電
流を抑えるために回転検出時のみに動作するように構成
されている。
16は感温発振回路であり、周波数fが温度θにたいし
て、 f=Aθ+B …(1) の式で表わされる発振信号φseを出力する。ここで、A
は傾きを表わす定数であり、Bは切片を表わす定数であ
る。
17は温度補償回路であり、発振回路1の二次温度特性を
補償する緩急データdTを出力する。
以下に緩急データdTの形成方法について説明する。
発振回路1の補償されないときの歩度yは温度θにたい
して次式で近似される。
y=−b・(θ−θt)2+a …(2) ここでaは頂点歩度、bは二次温度係数、θtは頂点温
度である。(1)式及び(2)式より、発振回路1の補
償されないときの歩度yは感温発振回路16の発振周波数
fにたいして次式で近似されることがわかる。
y=−β・(f−ft)2+a …(3) ここでβ=b/A2、ftは頂点温度θtにおける感温発振回
路16の発振周波数である。
(3)式より発振回路1の二次温度特性をフラットにす
るためには、感温発振回路16の発振周波数がfのとき
に、β・(f−ft)2だけ進み側に補正すれば、すなわ
ち論理緩急回路18の最小分解能をcとするとき、 dt=〔β・(f−ft)2/c〕 …(4) で表わされる緩急データdtを論理緩急回路18に供給すれ
ば良いことがわかる。ここで〔 〕は整数化を表わす。
温度補償回路17は(4)式のβにより設定される傾き調
整値K3及び(4)式のftにより設定されるオフセット調
整値K4を、それぞれ制御信号EK3及びEK4がHighになった
ときにEPROM8から取り込み、感温発振回路16から出力さ
れるφseの傾き調整とオフセット調整を例えば特開昭58
-223088号公報や特開昭61-47580号公報に開示されてい
るような方法を用いて行ない、(4)式で示される緩急
データdtを出力する。
18は論理緩急回路であり、(2)式の頂点歩度aを補正
するための歩度調整データK2を制御信号EK2がHighのと
きにEPROM8から取り込み1/1024分周回路20をK2によって
決定される進みの状態または遅れの状態にセットすると
ともに、制御信号ETがHighのときに温度補償回路17から
出力される温度補償用緩急データdtを取り込み1/1024分
周回路20をdtによって決定される進みの状態にセットす
る。
以上で第1図の各構成要素についての説明を終わり次に
第1図の動作について説明する。
本実施例のアナログ電子時計用IC及びアナログ電子時計
はリセットスイチ25(RE端子)の状態とリセットスイチ
25が閉じてからT1端子に入力されるパルス数によって以
下のようにモードが制御される。
リセットスイッチ25が開いているときには、ノーマルモ
ードになりデコーダー6から出力されるモード信号MN,M
(N,2,8〜11),M(0,2,3)がHighになり、入出力制御回
路7はT3端子に歩度をモニターするための16Hz信号φ16
を出力し、データセレクター10はEPROM8のデータを選択
し、出力制御回路13はモータ駆動パルスを選択し出力す
る。この状態で、制御信号形成回路3から信号EK1が出
力されると、EPROM8からモータ駆動信号制御データK1が
出力されるとともに、ラッチ回路11がK1の値を取り込み
モータ駆動信号形成回路12がモータ駆動パルス及び検出
パルスをK1によって決定される運針周期及びパルス幅で
出力し、また、制御信号形成回路3から信号EK2が出力
されると、EPROM8から歩度調整データK2が出力されると
とともに、論理緩急回路18がK2の値を取り込み1/1024分
周回路20をK2によって決定される進みまたは遅れの状態
に緩急し、また、制御信号形成回路3から信号EK3及びE
K4が出力されると、EPROM8から傾き調整データK3及びオ
フセット調整データK4が出力されるとともに、温度補償
回路17がK3及びK4の値を取り込み制御信号ETが出力され
るまでの間に傾き調整及びオフセット調整を行ない温度
補償用緩急データdTを出力し、また、制御信号形成回路
3から信号ETが出力されると、論理緩急回路18が温度補
償回路17が出力する温度補償用緩急データdTを取り込み
1/1024分周回路20をdTによって決定される進みの状態に
セットし発振回路1の二次温度特性を補償する。
リセットスイッチ25が閉じると、T1端子にパルスが入力
するまでの間リセットモードとなり、信号EがLowに
なりモードカウンター5がアクティブになるとともに、
リセット信号RSがHighになり分周回路2が初期状態にリ
セットされる。
リセットスイッチ25が閉じている状態でT1端子にパルス
を一発ずつ入力すると、モードカウンター5の内容が1
ずつ変化しテストモード1,テストモード2,テストモード
3,…の順にモードが変化する。なお、テストモードが変
化する際にはリセット信号RSがHighになり、分周回路2
及びEPROMデータ用カウンター9を初期状態にリセット
するので、一々リセットモードに戻さずに機能の確認や
EPROMへのデータ書き込み及びデータ確認をすることが
できる。
テストモード1では、リセット信号RSがLowになり分周
回路2が動作を開始するとともに、モード信号M1がHigh
になり出力制御回路13がS01として16Hz信号φ16をまたS
02として感温発振回路16の出力信号φseを選択するた
め、O1端子にφ16がまたO2端子にφseが出力される。な
お、このモードでは論理緩急回路18の機能が停止されφ
16をモニターすることにより発振回路1の非補正時の歩
度を測定できるようになっている。従ってテストモード
1を用いて3点の温度の歩度yと感温発振周波数fを測
定することにより、(3)式の定数β及びftを算出する
ことができる。
テストモード2は、ICがEPROM8に書き込んだK1〜K4のデ
ータによって決定される機能で動作しているか否かをテ
ストするためのモードであり、モード信号M(2,3),M
(0,2,3),及びM(N,2,8〜11)がHighになるため、入
出力制御回路7のT3端子は分周回路2の2048Hz信号φ2K
に相当する加速用テストクロックTCL2Kの入力端子とな
り、データセレクター10はEPROM8のデータを選択し、出
力制御回路13はモータ駆動パルスを選択しO1及びO2端子
にモータ駆動パルスを出力させる。
本発明の電子時計は、ノーマルモードではEPROM8のデー
タによって動作が決まり、その結果は全てモータパルス
形状、間隔をモニターすることによって確認可能であ
る。
したがって、O1、O2端子のパルスの出力を見れば制御デ
ータK1〜K4に基づいているかどうかの確認ができる。
テストモード3では、モード信号M(2,3),M(3〜
7)及びM(0,2,3)がHighになるため、入出力制御回
路7のT2端子に外部からEPROMデータ用カウンター9の
データクロックTCLROMの入力端子になることと、データ
セレクター10がEPROMデータ用カウンター9のデータを
選択することを除いてテストモード2と同様に動作す
る。しかし、データセレクター10がEPROMデータ用カウ
ンター9のデータを選択し、カウンター9のデータクロ
ックTCLROMを加速用のテストクロックTCL2Kと独立して
入力できるため、制御信号EK1〜EK4が出力されるタイミ
ングでカウンター9の内容を任意に変えることができ、
EPROM8にK1〜K4のデータを書き込まずにICの機能を確認
することができる。
テストモード4〜テストモード7はそれぞれEPROM8にK1
〜K4のデータを書き込むためのモードであり、それぞれ
のモード信号M4〜M7の他にM(3〜7)とM(4〜11)
がHighになり、またM(N,2,8〜11)がLowになるため、
入出力制御回路7のT2端子がEPROMデータ用カウンター
9のデータクロックTCLROMの入力端子に、またT3端子が
分周回路2の1/10Hz信号φ1/10に相当するテストクロッ
クTCL1/10の入力端子になるとともに、出力制御回路13
がデータセレクター10の出力データ(EPROMデータ用カ
ウンター9から出力される参照データ)11〜110を1/32
分周回路23の内容(テストクロックTCL1/10の入力数)
に応じて選択しO1及びO2端子に出力させるので、EPROM8
に書き込むべきデータの内容をO1及びO2端子で確認した
後で書き込むことができる。
テストモード8〜テストモード11はそれぞれEPROM8に書
き込んだK1〜K4のデータを確認するためのモードであ
り、それぞれのモード信号M8〜M11の他にM(4〜11)
及びM(N,2,8〜11)がHighになるため、入出力制御回
路7のT3端子が分周回路2の1/10Hz信号φ1/10に相当す
るテストクロックTCL1/10の入力端子になるとともに、
出力制御回路13がデータセレクター10の出力データ(EP
ROM8のデータ)d1〜d10を1/32分周回路23の内容(テス
トクロックTCL1/10の入力数)に応じて選択しO1及びO2
端子に出力させる。
これで第1図ののIC及び電子時計の動作についての説明
を終わる。
以上説明したきたように、本実施例のアナログ電子時計
用ICは、ステップモータの運針周期,駆動パルス幅,検
出パルス幅などをEPROM8に書き込まれたモータ駆動信号
制御データK1によって、その機種に最適の状態に制御す
ることができ、1種類のICで数種類の機種に対応するこ
とができる。しかも、本考案のICは、モータ駆動信号制
御データK1を歩度調整データK2や温度補償のための傾き
調整データK3及びオフセット調整データK4と並列に配置
し出力線を共用して配線領域が増加しないように構成さ
れている。またモードカウンター5とデコーダー6を設
け各データの書き込み及び確認を別モードで行ないT2,T
3,O1,O2,Wの各端子をそれぞれのモードで共用するとと
もに、W端子以外の端子は他の機能の入力端子や出力端
子とも兼用することによって、パッド数が増えないよう
に構成されている。このため上記の機能を付加したこと
によるICサイズのアップは非常に少ない。
また、テストモード3で、EPROM8から出力される制御デ
ータK1〜K4の代わりに、EPROMデータ用カウンター9の
保持する参照データLを制御信号EK1〜EK4が出力される
タイミングでT2端子からのテストクロックTCLROMにより
変更することによりICの機能を確認できるので、一々紫
外線を照射してEPROM8のデータを消去せずに全てのICの
機能を確認することができる。
また、EPROM8に制御データK1〜K4を書き込む際に、それ
ぞれのデータの書き込みモードで、T3端子からテストク
ロックTCL1/10を入力しながら、O1及びO2端子をモニタ
ーすることにより11〜110の参照データを確認すること
ができ、ノイズによるF.F.のデータ反転などにより起こ
る誤書き込みを防止することができる。
以上で実施例の説明を終わる。
[考案の効果] 本考案の電子時計用回路は、複数の機能を有する電子時
計用回路において、前記電子時計の前記機能を制御する
制御データを格納し出力する不揮発性メモリーと、前記
不揮発性メモリーに格納する前の前記機能制御用データ
を参照データとして格納し前記不揮発性メモリーに出力
する出力手段と、前記制御データと前記参照データの一
方を選択するデータセレクターとを有し、前記選択され
た前記参照データは前記機能をテストするものであるた
め、不揮発性メモリーに格納される参照データを不揮発
性メモリーに書き込まずに選択出力でき、電子時計用回
路の機能をテストすることができ、信頼性の高い電子時
計用回路が得られるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電子時計用IC及び電子時計の一実施例
を示すブロック図。 第2図は第1図の制御信号形成回路3から出力される信
号のタイミングチャート。 第3図は第1図のリセット信号形成回路4、モードカウ
ンター5、及びデコーダー6の具体的構成例を示す回路
図。 第4図は第1図の入出力制御回路7の具体的構成例を示
す回路図。 第5図は第1図のEPROM8及びデータセレクター9の具体
的構成例を示す回路図。 第6図は第5図のライトイネーブルブロック801〜804の
具体的構成例を示す回路図。 第7図は第5図のROMブロック810〜849の具体的構成例
を示す回路図。 第8図は第1図のモータ駆動信号形成回路12から出力さ
れる信号のタイミングチャート。 第9図は第1図のラッチ回路11及びモータ駆動信号形成
回路12の具体的構成例の一部分を示す回路図。 第10図は第1図の出力制御回路13の具体的構成例を示す
回路図。 第11図は第1図の出力デコーダー14から出力される信号
のタイミングチャート。 第12図は第1図のモータドライバー及び検出回路の具体
的構成例を示す回路図。 100……アナログ電子時計用IC 1……発振回路 2……分周回路 20……1/1024分周回路 21……1/32分周回路 22……1/10分周回路 23……1/32分周回路 3……制御信号形成回路 4……リセット信号形成回路 5……モードカウンター 6……デコーダー 7……入出力制御回路 8……EPROM 9……EPROMデータ用カウンター 10……データセレクター 11……ラッチ回路 12……モータ駆動信号形成回路 13……出力制御回路 14……出力デコーダー 15……モータドライバー及び検出回路 16……感温発振回路 17……温度補償回路 18……論理緩急回路 19……電池 24……音叉型水晶振動子 25……リセットスイッチ 26……表示機構

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の機能を有する電子時計用回路におい
    て、 前記電子時計の前記機能を制御する制御データを格納し
    出力する不揮発生メモリーと、 外部テスト信号の入力により参照データを生成し出力す
    る出力手段と、 前記制御データと前記出力手段から入力された前記参照
    データの一方を選択するデータセレクターとを有し、 前記選択された前記参照データは前記機能をテストする
    ものであることを特徴とする電子時計用回路。
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