JPS5852589A - 電子時計用lsiのテスト回路 - Google Patents
電子時計用lsiのテスト回路Info
- Publication number
- JPS5852589A JPS5852589A JP56151162A JP15116281A JPS5852589A JP S5852589 A JPS5852589 A JP S5852589A JP 56151162 A JP56151162 A JP 56151162A JP 15116281 A JP15116281 A JP 15116281A JP S5852589 A JPS5852589 A JP S5852589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- testing
- switches
- outputs
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318533—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
- G01R31/318555—Control logic
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/31701—Arrangements for setting the Unit Under Test [UUT] in a test mode
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04D—APPARATUS OR TOOLS SPECIALLY DESIGNED FOR MAKING OR MAINTAINING CLOCKS OR WATCHES
- G04D7/00—Measuring, counting, calibrating, testing or regulating apparatus
- G04D7/002—Electrical measuring and testing apparatus
- G04D7/003—Electrical measuring and testing apparatus for electric or electronic clocks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタル式電子時計用LSIのテスト回路に関
するものである。
するものである。
従来、デジタル式電子時計においては、現在のモードを
保持するフリップフロップと、現在のモードとスイッチ
入力によって次のモードを決定するROMを用いて制御
回路を構成する方式が行なわれており、その−例のスイ
ッチ入力部を第1図に、またモード決定部を第2図に示
す。
保持するフリップフロップと、現在のモードとスイッチ
入力によって次のモードを決定するROMを用いて制御
回路を構成する方式が行なわれており、その−例のスイ
ッチ入力部を第1図に、またモード決定部を第2図に示
す。
第1図では1〜4がスイッチ入力端子であり、これらは
5〜8のプルダウン抵抗を介してVI18につながれる
とともにフリップフロップ9〜12のD入力に接続され
る。フリップフロップ9〜12はスイッチのチャタリン
グによる誤動作を防ぐために設けられており、図のE3
P信号の立ち下がりエツジによって、スイッチ入力をサ
ンプリングする。フリップフロップ9〜12の出力AA
−DDは第2図のコントロールROM13に入力され、
コントロールROM15は、これらAA−DDと7リツ
プフロツプ14〜17の出力であるMODO〜MOD3
とから次のモードを表わすNXO〜NX3を決定する。
5〜8のプルダウン抵抗を介してVI18につながれる
とともにフリップフロップ9〜12のD入力に接続され
る。フリップフロップ9〜12はスイッチのチャタリン
グによる誤動作を防ぐために設けられており、図のE3
P信号の立ち下がりエツジによって、スイッチ入力をサ
ンプリングする。フリップフロップ9〜12の出力AA
−DDは第2図のコントロールROM13に入力され、
コントロールROM15は、これらAA−DDと7リツ
プフロツプ14〜17の出力であるMODO〜MOD3
とから次のモードを表わすNXO〜NX3を決定する。
ここで現在のモードは前記MODO〜MOD3によって
表わされ、この信号によって様々な制御が行なわれるこ
とになる。またMODO〜MOD3は図の0LOOK信
号の立ち下がりエツジで変化する。この方式の回路によ
り複雑な制御が比較的fi?i単に実現されるのである
が、前記の説明より明らかな様にモードを変化させるに
はスイッチ入力の組合わせを変えることによって行うし
かなく、任意のモードに設定する場合にはかなり時間が
かかる場合がある。これは非常に短い時間で行なわなけ
ればならない18工のテスト時には大きな問題となる。
表わされ、この信号によって様々な制御が行なわれるこ
とになる。またMODO〜MOD3は図の0LOOK信
号の立ち下がりエツジで変化する。この方式の回路によ
り複雑な制御が比較的fi?i単に実現されるのである
が、前記の説明より明らかな様にモードを変化させるに
はスイッチ入力の組合わせを変えることによって行うし
かなく、任意のモードに設定する場合にはかなり時間が
かかる場合がある。これは非常に短い時間で行なわなけ
ればならない18工のテスト時には大きな問題となる。
本発明は前述の問題を解決したもので、テスト端子を一
本追加し、テスト時にそれを”H”にすることにより、
スイッチ入力を利用して、任意のモードに設定できるこ
とを特徴としている。
本追加し、テスト時にそれを”H”にすることにより、
スイッチ入力を利用して、任意のモードに設定できるこ
とを特徴としている。
第3図、及び第4図は本発明の一実施例のスイッチ入力
部及びモード決定部である。
部及びモード決定部である。
第3図14〜17はインバータでありスイッチ入力の反
転出力5A−3Dを得ている。フリップフロップ18〜
21はリセット端子付きであり、テスト端子22が′H
”になった時にはフリップフロップ18〜21にリセッ
トをがけ出力AA〜DDをすべて′″L”に落とす。第
4図23〜30はクロックドインバータであり、インバ
ータ61とともにマルチプレクサ−をなしている。通常
状態ニおイテi;J、 M OD T W S T信号
は′L”でありクロックドインバータ23〜26はイン
バータとして働き1.クロックドインバータ27〜6o
の出力はフローティングになる。よって第4図の回路は
第2図の回路と等価となる。テストft、:+にはMO
DTES’[’信号がII HIIになり従って今rl
eはクロックドインバータ27〜6oがインバータとな
り信−5jSA−8D(7)反転信号がMODO−MO
D3となる。5A−8Dは第3図において、スイッチ入
力の反転信号であったがら結局、MODO−MOD3に
はスイッチ端子A−Dに加えられる信号がそのまま乗る
ことになる。この際コントロールROMの入力AA−D
Dは全て“′L″であったから、AA−DDが全て”L
“の時はモードが変化しないようにコントロールROM
を組めば、次の0LOOK信号の立ち下りで、フリップ
フロップ32〜35に、スイッチ入力の値がセットでき
ることになる。
転出力5A−3Dを得ている。フリップフロップ18〜
21はリセット端子付きであり、テスト端子22が′H
”になった時にはフリップフロップ18〜21にリセッ
トをがけ出力AA〜DDをすべて′″L”に落とす。第
4図23〜30はクロックドインバータであり、インバ
ータ61とともにマルチプレクサ−をなしている。通常
状態ニおイテi;J、 M OD T W S T信号
は′L”でありクロックドインバータ23〜26はイン
バータとして働き1.クロックドインバータ27〜6o
の出力はフローティングになる。よって第4図の回路は
第2図の回路と等価となる。テストft、:+にはMO
DTES’[’信号がII HIIになり従って今rl
eはクロックドインバータ27〜6oがインバータとな
り信−5jSA−8D(7)反転信号がMODO−MO
D3となる。5A−8Dは第3図において、スイッチ入
力の反転信号であったがら結局、MODO−MOD3に
はスイッチ端子A−Dに加えられる信号がそのまま乗る
ことになる。この際コントロールROMの入力AA−D
Dは全て“′L″であったから、AA−DDが全て”L
“の時はモードが変化しないようにコントロールROM
を組めば、次の0LOOK信号の立ち下りで、フリップ
フロップ32〜35に、スイッチ入力の値がセットでき
ることになる。
本発明はテスト時任意のモードにほとんど瞬間的に移行
することを可能とする上に、スイッチ端子を利用してい
る為に、テスト端子の増加が1本で済み、LSIのテス
トに大きな効果を有すると言える。
することを可能とする上に、スイッチ端子を利用してい
る為に、テスト端子の増加が1本で済み、LSIのテス
トに大きな効果を有すると言える。
第1図は従来のデジタル時計の入力部の一例を示す図で
あり、第2図は従来のデジタル時計のモード決定部の一
例を示す図であり、第6@は本発明によるデジタル時計
の入力部の一実施例の図であり、第4図は本発明による
デジタル時計のモード決定部の一実施例の図である。 1〜4・・・・・・スイッチ入力端子 5〜8・・・・・・プルダウン抵抗 9〜12・・・フリップフロップ 13・・1・・・・・コントロールROM14〜17・
・・インバータ 18〜21・・・フリップフロップ 22・・・・・・・・・テスト入力端子23〜30・・
・クロックドインバータ31・・・・・・インバータ 32〜35・・・フリップフロップ 以 上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士 最上 務
あり、第2図は従来のデジタル時計のモード決定部の一
例を示す図であり、第6@は本発明によるデジタル時計
の入力部の一実施例の図であり、第4図は本発明による
デジタル時計のモード決定部の一実施例の図である。 1〜4・・・・・・スイッチ入力端子 5〜8・・・・・・プルダウン抵抗 9〜12・・・フリップフロップ 13・・1・・・・・コントロールROM14〜17・
・・インバータ 18〜21・・・フリップフロップ 22・・・・・・・・・テスト入力端子23〜30・・
・クロックドインバータ31・・・・・・インバータ 32〜35・・・フリップフロップ 以 上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士 最上 務
Claims (1)
- 現在の時計の作動状態(以後モードと称す。)を保持す
るフリップフロップと、現在のモードとスイッチ入力に
より次のモードを決定する為のROMを有する電子時計
用LSIにおいて、1つのテスト端子をもうけ、テスト
時にこれを所定レベルにすることにより、前記スイッチ
入力を利用して、モードを自由に設定できることを可能
にした電子時計用Its工のテスト回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56151162A JPS5852589A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 電子時計用lsiのテスト回路 |
US06/421,916 US4538923A (en) | 1981-09-24 | 1982-09-23 | Test circuit for watch LSI |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56151162A JPS5852589A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 電子時計用lsiのテスト回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852589A true JPS5852589A (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=15512684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56151162A Pending JPS5852589A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 電子時計用lsiのテスト回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4538923A (ja) |
JP (1) | JPS5852589A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6300287B1 (en) | 1997-11-28 | 2001-10-09 | Dow Corning Toray Silicone Company, Ltd. | Parting agent for copier toner |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5255247A (en) * | 1988-04-06 | 1993-10-19 | Seiko Epson Corporation | Electronic timepiece including integrated circuitry |
US5253229A (en) * | 1988-04-06 | 1993-10-12 | Seiko Epson Corporation | Electronic timepiece including integrated circuitry |
JPH0729513Y2 (ja) * | 1988-04-06 | 1995-07-05 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計用回路 |
US5031152A (en) * | 1989-09-29 | 1991-07-09 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Test circuit for non-volatile storage cell |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51104376A (ja) * | 1975-03-11 | 1976-09-16 | Citizen Watch Co Ltd | |
US4063409A (en) * | 1976-01-05 | 1977-12-20 | Intel Corporation | Custom watch |
JPS5513806A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-31 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Multifunction electronic timepiece |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56151162A patent/JPS5852589A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-23 US US06/421,916 patent/US4538923A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6300287B1 (en) | 1997-11-28 | 2001-10-09 | Dow Corning Toray Silicone Company, Ltd. | Parting agent for copier toner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4538923A (en) | 1985-09-03 |
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