JPS6215143B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6215143B2 JPS6215143B2 JP53061404A JP6140478A JPS6215143B2 JP S6215143 B2 JPS6215143 B2 JP S6215143B2 JP 53061404 A JP53061404 A JP 53061404A JP 6140478 A JP6140478 A JP 6140478A JP S6215143 B2 JPS6215143 B2 JP S6215143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- flip
- flop
- state
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G5/00—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多機能化された電子時計の機能選択に
関する。
関する。
近年電子時計特にデイジタル表示の電子時計の
分野において多機能化された時計、例えばストツ
プウオツチ付、アラーム付、ワールドタイム付、
計算機付の時計、更には前記機能を合せもつ時計
等の発展が目ざましいが、単一電子時計にもり込
まれる機能が多くなればなるほどユーザーにとつ
て使いにくくなつている。すなわち、機能選択や
時刻修正等は一般に時計体に設けられたスイツ
チ、更には複数スイツチの組合せによつて行なう
が機能が多くなればなるほど、操作用のスイツチ
は多くなり、目的とする機能を選択する操作は複
雑となり、又あるユーザーにとつて不必要な機能
も一度その機能を選択しないと次の選択ができな
い等々の不都合を生じるようになる。
分野において多機能化された時計、例えばストツ
プウオツチ付、アラーム付、ワールドタイム付、
計算機付の時計、更には前記機能を合せもつ時計
等の発展が目ざましいが、単一電子時計にもり込
まれる機能が多くなればなるほどユーザーにとつ
て使いにくくなつている。すなわち、機能選択や
時刻修正等は一般に時計体に設けられたスイツ
チ、更には複数スイツチの組合せによつて行なう
が機能が多くなればなるほど、操作用のスイツチ
は多くなり、目的とする機能を選択する操作は複
雑となり、又あるユーザーにとつて不必要な機能
も一度その機能を選択しないと次の選択ができな
い等々の不都合を生じるようになる。
本発明の目的は多機能を有する電子時計におい
て使用頻度に応じた簡便かつ操作性の良い機能選
択部を持つ電子時計を提供することにある。
て使用頻度に応じた簡便かつ操作性の良い機能選
択部を持つ電子時計を提供することにある。
以下図面で説明しよう。第１図は、一般的なデ
イジタル多機能電子腕時計の外観図、第２図は従
来の電子時計の機能選択の一例を示すモード図で
ある。
イジタル多機能電子腕時計の外観図、第２図は従
来の電子時計の機能選択の一例を示すモード図で
ある。
第１図において１はケース、２はデイジタル表
示部、３はアラーム報音するスピーカー部、４は
機能選択用のモードスイツチ、５は時刻修正やア
ラーム時刻セツト用のスイツチである。
示部、３はアラーム報音するスピーカー部、４は
機能選択用のモードスイツチ、５は時刻修正やア
ラーム時刻セツト用のスイツチである。
従来多機能電子時計において機能の選択は第１
図に示したようなモードスイツチ４を動作する事
により、１プツシユ１ステツプのモードの変更を
行ない、例えば第２図に示すように、基本時刻を
表示する基本時計モード３１、ストツプウオツチ
機能を有するストツプウオツチモード３２、基本
時刻と一致したらアラームするための時刻をセツ
トするアラーム時刻セツトモード３３更には基本
時刻を修正するための時刻修正モード３４等々直
列的になされて来た。このような機能選択では通
常使用頻度の高い機能例えば基本時計モードやス
トツプウオツチモードと使用頻度の低い機能例え
ば一度セツトしたり、修正すれば使わないアラー
ム時刻セツトモードや時刻修正モード等が直列的
な関係にあるため例えばストツプウオツチモード
から基本時間モードにもどる時、ストツプウオツ
チとして使用中に基本時刻を知りたい場合など一
度アラーム時刻セツトモード、時刻修正モードを
選択しないと基本時間モードを選択できないなど
ユーザーが使用する際非常に不便となる。
図に示したようなモードスイツチ４を動作する事
により、１プツシユ１ステツプのモードの変更を
行ない、例えば第２図に示すように、基本時刻を
表示する基本時計モード３１、ストツプウオツチ
機能を有するストツプウオツチモード３２、基本
時刻と一致したらアラームするための時刻をセツ
トするアラーム時刻セツトモード３３更には基本
時刻を修正するための時刻修正モード３４等々直
列的になされて来た。このような機能選択では通
常使用頻度の高い機能例えば基本時計モードやス
トツプウオツチモードと使用頻度の低い機能例え
ば一度セツトしたり、修正すれば使わないアラー
ム時刻セツトモードや時刻修正モード等が直列的
な関係にあるため例えばストツプウオツチモード
から基本時間モードにもどる時、ストツプウオツ
チとして使用中に基本時刻を知りたい場合など一
度アラーム時刻セツトモード、時刻修正モードを
選択しないと基本時間モードを選択できないなど
ユーザーが使用する際非常に不便となる。
これに対し本発明は並列的な機能選択機能を有
し、上記欠点を除き時計として使いやすさを向上
せしめるものである。第３図は本発明の機能選択
の一実施例、第４図は本発明を実現するための一
回路例であり、第５図はその状態図である。第３
図において通常使用頻度の高い例えば基本時間モ
ード３１とストツプウオツチモード３２が一つの
グループを構成し、モードスイツチ４の動作（１
プツシユ１ステツプのモード変更）によりストツ
プウオツチモード３２から直接基本時計モード３
１に復帰し、他の使用繁度の低いモードのグルー
プ選択は、例えば基本時計モードあるいはストツ
プウオツチモードでモードスイツチ４を一定時間
ON仕続ける事によりなされ本実施例ではアラー
ム時刻セツトモード３３が選択され、次のスイツ
チ４の動作で時刻修正モード３４が選択され、更
に次のスイツチ４の動作で基本時計モード３１に
復帰する。なお第３図上点線によるモード変更は
モードスイツチによる時間制御選択、実線はスイ
ツチによる１プツシユ１ステツプ選択を示す。
し、上記欠点を除き時計として使いやすさを向上
せしめるものである。第３図は本発明の機能選択
の一実施例、第４図は本発明を実現するための一
回路例であり、第５図はその状態図である。第３
図において通常使用頻度の高い例えば基本時間モ
ード３１とストツプウオツチモード３２が一つの
グループを構成し、モードスイツチ４の動作（１
プツシユ１ステツプのモード変更）によりストツ
プウオツチモード３２から直接基本時計モード３
１に復帰し、他の使用繁度の低いモードのグルー
プ選択は、例えば基本時計モードあるいはストツ
プウオツチモードでモードスイツチ４を一定時間
ON仕続ける事によりなされ本実施例ではアラー
ム時刻セツトモード３３が選択され、次のスイツ
チ４の動作で時刻修正モード３４が選択され、更
に次のスイツチ４の動作で基本時計モード３１に
復帰する。なお第３図上点線によるモード変更は
モードスイツチによる時間制御選択、実線はスイ
ツチによる１プツシユ１ステツプ選択を示す。
次に本発明を実現するための回路例を第４図に
おいて説明しよう。第５図の状態図も合せて説明
する。図中６はスイツチによる入力部、７は選択
モードを決めるためのカウンタ部、８はスイツチ
４の入力時間を検定するためのタイマー部であ
る。最初に入力部において４は前述したモードス
イツチ、１０はチヤタリング防止回路、９はプル
ダウン用の抵抗で通常チヤタリング防止回路の出
力１１を−レベルにしている。次にカウンタ部に
おいて、１２，１３は選択モードを決めるフリツ
プフロツプで１２のCLは入力部６からのスイツ
チ信号、１４はANDゲートで１３のCLを制御し
ている。また１９は、１２，１３の初期値を決め
るセツト信号であり、電池投入時に発生される。
１５，１６は１２，１３を特定状態に設定するた
めのORゲートとANDゲートである。１７，１８
はフリツプフロツプ１２，１３の出力でこの出力
状態により第５図に示すようにモードが選択され
る。
おいて説明しよう。第５図の状態図も合せて説明
する。図中６はスイツチによる入力部、７は選択
モードを決めるためのカウンタ部、８はスイツチ
４の入力時間を検定するためのタイマー部であ
る。最初に入力部において４は前述したモードス
イツチ、１０はチヤタリング防止回路、９はプル
ダウン用の抵抗で通常チヤタリング防止回路の出
力１１を−レベルにしている。次にカウンタ部に
おいて、１２，１３は選択モードを決めるフリツ
プフロツプで１２のCLは入力部６からのスイツ
チ信号、１４はANDゲートで１３のCLを制御し
ている。また１９は、１２，１３の初期値を決め
るセツト信号であり、電池投入時に発生される。
１５，１６は１２，１３を特定状態に設定するた
めのORゲートとANDゲートである。１７，１８
はフリツプフロツプ１２，１３の出力でこの出力
状態により第５図に示すようにモードが選択され
る。
次にタイマー部８において２０，２１はタイマ
ー用のデユレイフリツプフロツプで一定周期の信
号２５がCLとして印加され、各リセツト端子は
インバータ２４で反転された入力信号が印加さ
れ、通常スイツチ４はOFFしているためレベ
ルである。よつてタイマー２０，２１は通常リセ
ツト状態であり、出力２６はレベルである。２
２，２３はNORゲートでＲ−Ｓフリツプフロツ
プを構成している。次にこの回路での動作を説明
しよう。セツト信号１９によりフリツプフロツプ
１２，１３の初期値がセツトされ、出力１７，１
８はそれぞれレベルとなり基本時計モードが選
択される。この状態でモードスイツチ４を動作さ
せるとON−OFF毎にフリツプフロツプ１２の出
力１７が変化する。一方、モードスイツチ４から
の信号１１は、タイマー部を構成するフリツプフ
ロツプ２０，２１のリセツトを解除し、タイマー
部を動作状態とし、信号２５を計数開始させる。
しかし、モードスイツチ４のON時間が短いとフ
リツプフロツプ２１から出力が出る前に再び信号
１１によりリセツトされてしまいＲ−Ｓフリツプ
フロツプの23の出力はレベルのままであり、
ANDゲート１４により次段フリツプフロツプ１
３のCLが禁止されているためフリツプフロツプ
１３の出力１８は変化しない。従つて第５図のよ
うにモードスイツチ４の動作（ON−OFF）毎に
ストツプウオツチモード３２と基本時計モード３
１を交互に選択する。
ー用のデユレイフリツプフロツプで一定周期の信
号２５がCLとして印加され、各リセツト端子は
インバータ２４で反転された入力信号が印加さ
れ、通常スイツチ４はOFFしているためレベ
ルである。よつてタイマー２０，２１は通常リセ
ツト状態であり、出力２６はレベルである。２
２，２３はNORゲートでＲ−Ｓフリツプフロツ
プを構成している。次にこの回路での動作を説明
しよう。セツト信号１９によりフリツプフロツプ
１２，１３の初期値がセツトされ、出力１７，１
８はそれぞれレベルとなり基本時計モードが選
択される。この状態でモードスイツチ４を動作さ
せるとON−OFF毎にフリツプフロツプ１２の出
力１７が変化する。一方、モードスイツチ４から
の信号１１は、タイマー部を構成するフリツプフ
ロツプ２０，２１のリセツトを解除し、タイマー
部を動作状態とし、信号２５を計数開始させる。
しかし、モードスイツチ４のON時間が短いとフ
リツプフロツプ２１から出力が出る前に再び信号
１１によりリセツトされてしまいＲ−Ｓフリツプ
フロツプの23の出力はレベルのままであり、
ANDゲート１４により次段フリツプフロツプ１
３のCLが禁止されているためフリツプフロツプ
１３の出力１８は変化しない。従つて第５図のよ
うにモードスイツチ４の動作（ON−OFF）毎に
ストツプウオツチモード３２と基本時計モード３
１を交互に選択する。
次に基本時計モード３１又はストツプウオツチ
モード３２の状態でスイツチを信号２５の周期の
１倍から２倍の時間以上ONし続けると、タイマ
ー出力２６がレベルとなり、Ｒ−Ｓフリツプフ
ロツプを反転させ23の出力をとすると共にゲー
ト１５，１６を通しフリツプフロツプ１２がセツ
トされ、フリツプフロツプ１３がリセツトされ、
出力１７，１８はそれぞれ＋、−レベルとなり、
アラーム時刻セツトモード３３となる。この状態
でスイツチ４を操作すると信号１１よりフリツプ
フロツプ１２の出力１７は−となり時刻修正モー
ド３４となる。次に再度スイツチ４を操作する
と、Ｒ−Ｓフリツプフロツプの23の出力がでゲ
ート１４が開いているため、フリツプフロツプ１
２の出力はフリツプフロツプ１３にクロツク信号
として供給されるため、出力１７，１８はと
なり基本時計モード３１にもどる。このとき出力
１８はＲ−Ｓフリツプフロツプにも供給されフリ
ツプフロツプ２３の出力をとして最初の状態に
もどる。
モード３２の状態でスイツチを信号２５の周期の
１倍から２倍の時間以上ONし続けると、タイマ
ー出力２６がレベルとなり、Ｒ−Ｓフリツプフ
ロツプを反転させ23の出力をとすると共にゲー
ト１５，１６を通しフリツプフロツプ１２がセツ
トされ、フリツプフロツプ１３がリセツトされ、
出力１７，１８はそれぞれ＋、−レベルとなり、
アラーム時刻セツトモード３３となる。この状態
でスイツチ４を操作すると信号１１よりフリツプ
フロツプ１２の出力１７は−となり時刻修正モー
ド３４となる。次に再度スイツチ４を操作する
と、Ｒ−Ｓフリツプフロツプの23の出力がでゲ
ート１４が開いているため、フリツプフロツプ１
２の出力はフリツプフロツプ１３にクロツク信号
として供給されるため、出力１７，１８はと
なり基本時計モード３１にもどる。このとき出力
１８はＲ−Ｓフリツプフロツプにも供給されフリ
ツプフロツプ２３の出力をとして最初の状態に
もどる。
以上のようにスイツチ４を短時間操作すること
により基本時計モード３１とストツプウオツチモ
ード３２を交互に選択し、スイツチ４を一定時間
以上即ち２０，２１よりなるタイマーがカウント
アツプする時間以上押し続けることによりアラー
ム時刻修正モード３３とし、以後スイツチ４を操
作することにより時刻修正モード３４、基本時計
モード３１を選択することができる。
により基本時計モード３１とストツプウオツチモ
ード３２を交互に選択し、スイツチ４を一定時間
以上即ち２０，２１よりなるタイマーがカウント
アツプする時間以上押し続けることによりアラー
ム時刻修正モード３３とし、以後スイツチ４を操
作することにより時刻修正モード３４、基本時計
モード３１を選択することができる。
なおこれまで電子時計に設けられる機能として
第３図に示される機能をあげてきたが本発明はも
ちろんこれだけに限定されるものではなく、機能
のグループ編成も図に示されたものだけに限定さ
れるものではない。
第３図に示される機能をあげてきたが本発明はも
ちろんこれだけに限定されるものではなく、機能
のグループ編成も図に示されたものだけに限定さ
れるものではない。
以上のように本発明では多くの機能を有する電
子時計の機能選択において、機能選択のグループ
を複数個設け、グループ間の選択を選択用のスイ
ツチのON時間の時間制御で、グループ内の選択
は前記スイツチの動作回数で行ない、かつ機能の
グループ編成を使用頻度の高いグループ、低いグ
ループと分ける事により非常に簡単で操作性のよ
い機能を提供している。
子時計の機能選択において、機能選択のグループ
を複数個設け、グループ間の選択を選択用のスイ
ツチのON時間の時間制御で、グループ内の選択
は前記スイツチの動作回数で行ない、かつ機能の
グループ編成を使用頻度の高いグループ、低いグ
ループと分ける事により非常に簡単で操作性のよ
い機能を提供している。
第１図はデイジタル電子時計の外観図、第２図
は従来のモード図、第３図は本発明の一実施例を
示すモード図、第４図は本発明を実現するための
一回路例、第５図はモードの状態図である。 ３１……基本時計モード、３２……ストツプウ
オツチモード、３３……アラーム時刻セツトモー
ド、３４……時刻修正モード。
は従来のモード図、第３図は本発明の一実施例を
示すモード図、第４図は本発明を実現するための
一回路例、第５図はモードの状態図である。 ３１……基本時計モード、３２……ストツプウ
オツチモード、３３……アラーム時刻セツトモー
ド、３４……時刻修正モード。
Claims (1)
- １ 基本時計モード及び比較的使用頻度の高い付
加機能モードよりなる第１のモードグループ並び
に基本時計の修正モード及び比較的使用頻度の低
い付加機能モードよりなる第２のモードグループ
を有する多機能を選択する電子時計において、機
能選択を行なうためのモードスイツチ、前記モー
ドスイツチの操作信号を入力し操作回数を計数
し、その値により指定モード信号を出力する第１
及び第２のフリツプフロツプ、前記モードスイツ
チの操作信号を入力し操作時間が所定時間を越え
た際に出力信号を発生するタイマー回路、このタ
イマー回路の出力信号を入力し前記第１及び第２
のフリツプフロツプをセツト、リセツトの特定の
状態にするグループ切換制御回路、前記タイマー
回路の出力信号を入力し、この出力信号により反
転し記憶状態となり、前記第２のフリツプフロツ
プからの第１のモードグループの状態信号に応答
してリセツト状態になるＲ−Ｓフリツプフロツプ
及び前記第１のフリツプフロツプの出力と前記第
２のフリツプフロツプのクロツク入力の間に接続
され、前記Ｒ−Ｓフリツプフロツプからの前記記
憶状態の信号に応答してクロツク信号を通過させ
るゲート回路を具備して、前記第２のフリツプフ
ロツプが第１の状態において前記第１のモードグ
ループのモードが前記第１のフリツプフロツプの
状態に応じて選択され、前記第２のフリツプフロ
ツプが第２の状態において前記第２のモードグル
ープのモードが前記第１のフリツプフロツプの状
態に応じて選択されることを特徴とする電子時
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6140478A JPS54151874A (en) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | Electronic watch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6140478A JPS54151874A (en) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | Electronic watch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54151874A JPS54151874A (en) | 1979-11-29 |
| JPS6215143B2 true JPS6215143B2 (ja) | 1987-04-06 |
Family
ID=13170159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6140478A Granted JPS54151874A (en) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | Electronic watch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54151874A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991001614A1 (en) * | 1989-07-24 | 1991-02-07 | Motorola, Inc. | Method of selecting functions in a combination selective call receiver watch |
| JPH0592791U (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-17 | リズム時計工業株式会社 | 多機能時計の機能選択機構 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5363058A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-06 | Seiko Epson Corp | Electronic watch |
-
1978
- 1978-05-22 JP JP6140478A patent/JPS54151874A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5363058A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-06 | Seiko Epson Corp | Electronic watch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54151874A (en) | 1979-11-29 |
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