JPH0592791U - 多機能時計の機能選択機構 - Google Patents

多機能時計の機能選択機構

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JPH0592791U
JPH0592791U JP3215092U JP3215092U JPH0592791U JP H0592791 U JPH0592791 U JP H0592791U JP 3215092 U JP3215092 U JP 3215092U JP 3215092 U JP3215092 U JP 3215092U JP H0592791 U JPH0592791 U JP H0592791U
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JP
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mode
function
time
signal
correction
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Application number
JP3215092U
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English (en)
Inventor
充 倉持
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Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モードスイッチの選択操作回数を減少し、誤
って時刻修正されるおそれをなくする。 【構成】 モードスイッチS1の操作によりサイクリッ
クにモード信号を出力するモード信号出力回路1を、前
記モードスイッチS1が所定時間以上操作されたことを
検出する第1の操作時間発生回路25からの検出信号に
より時刻修正モード信号を出力することとし、前記検出
信号は修正スイッチS2〜S4が一定時間以上操作され
なかったことを検出する第2の操作時間検出回路27か
らの検出信号により出力停止する構成とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、モードスイッチの切替操作により表示器に、時計、タイマ、ストッ プウォッチ、時刻修正等の各機能モードを表示させる多機能時計の機能選択機構 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、時計、タイマ、ストップウォッチ、時刻修正等の各種機能のモード表示 をモードスイッチの切換操作により表示器に表示できるようにした多機能時計が 知られている。この種の多機能時計では、モードスイッチを順次操作することに より、例えば、時計、タイマ、ストップウォッチ、および時刻修正の各表示が順 番に一つのサイクルで表示される構成とされているのが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述したような従来の多機能時計によれば、モードスイッチを順次 操作することにより、各機能モードの表示がサイクリックに一巡する構成となっ ているので、一巡の機能モード表示の中に必ず時刻修正モードの表示が組込まれ 、時刻修正の必要のない場合でも一巡の表示の中に時刻修正の機能が選択され、 誤って時刻修正がなされてしまうおそれがあった。また、時刻修正は他の機能に 比べて頻繁に利用されるものではないにかからわず、一巡の機能選択の中に組み 込まれていたので、機能選択の際にモードスイッチの操作回数が増大してしまう 。
【0004】 そこで、本考案は、時刻修正機能を一巡の機能選択の中に組込まない構成とす ることにより、時刻修正の誤修正のおそれや、機能選択の操作回数の低減を図る ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案の多機能時計の機能選択機構は、複数の機能モードを選択するモードス イッチと、このモードスイッチの操作に伴って各機能モードに対応するモード信 号を順次出力するモード信号出力回路と、各種の基準信号を出力する基準信号発 生回路と、この基準信号発生回路からの基準信号に基づいて計時する各機能モー ドの機能カウンタと、これらの機能カウンタの計時内容を表示する表示装置と、 上記モードスイッチ操作に伴うモード信号により選択された機能カウンタの表示 内容を修正指示する修正スイッチと、を備えた多機能時計の機能選択機構であっ て、上記モードスイッチが所定時間以上操作されたことを検出する第1の操作時 間検出回路と、上記修正スイッチが一定時間以上操作されなかったことを検出す る第2の操作時間検出回路とを設け、上記モード信号出力回路において、上記第 1の操作時間検出回路からの検出信号に基づいて時刻修正モード信号を出力する 一方、上記第2の操作時間検出回路からの検出信号に基づいて上記時刻修正モー ド信号の出力を停止させる構成とされている。
【0006】
【作用】
各機能モードを選択する場合には、モードスイッチを所定時間内で順次操作す ると、モード信号出力回路から各機能モード、例えば、時計モード、タイマモー ド、ストップウォッチモードのモード信号が順次出力され、このモード信号によ り各機能モードの機能カウンタの内容が表示装置に表示される。この場合、選択 された機能モード毎に、修正スイッチを操作することにより各機能カウンタの表 示内容を修正することができる。但し、例えば時計モードの場合には、修正禁止 とされる。
【0007】 次に、時刻修正モードを選択する場合には、どのようなモードであっても、モ ードスイッチを所定時間以上操作すると、第1の操作時間検出回路から検出信号 が出力され、この検出信号に基づいてモード信号出力回路から時刻修正モード信 号が出力され、修正スイッチの操作により時刻の修正が可能となる。
【0008】 そして、修正スイッチの操作が終了して一定時間が経過すると、これが第2の 操作時間検出回路により検出され、この検出信号に基づいて、モード信号出力回 路により前記時刻修正モード信号の出力停止が行なわれ、例えば時計モードに復 帰する。
【0009】 従って、通常のモード選択時においては、時刻修正モードが除かれるので、モ ード選択の操作回数が減少する。また、通常のモード選択時に時刻修正モードが 組込まれず、且つ、所定時間以上モードスイッチを操作した場合にのみ、時刻修 正が可能となるので、従来の如く誤って時刻が修正されることが防止される。
【0010】
【実施例】
以下に本考案の一実施例を図面に基づき説明する。尚、本実施例では、時計の 機能モードとして、時計モード、タイマモード、ストップウォッチモード、時刻 修正モードの4つの機能モードを有する多機能時計に適用した場合について説明 する。
【0011】 本実施例の機能選択機構は、図1に示すように、複数の機能モードを選択する モードスイッチS1と、モードスイッチS1の操作により各機能モードのモード 信号Q0,Q1,Q2を出力するモード信号出力回路1と、各種の基準信号(クロ ック)Φ0,Φ1,Φ2を出力する基準信号発生回路13と、基準信号Φ0に基づい て各々の機能毎の計時を行なう、時計カウンタ17、タイマカウンタ18、スト ップウォッチ(STW)カウンタ19と、これらの各機能毎のカウンタ17,1 8,19の計時内容を表示する表示装置21と、上記機能カウンタ17,18, 19の表示内容を修正する修正スイッチS2,S3,S4とを備えている。
【0012】 更に、モードスイッチS1が予め設定された所定時間以上操作されたかを検出 し、操作が所定時間以上の場合に検出信号Qdを出力する第1の操作時間検出回 路25と、修正スイッチS2,S3,S4が一定時間以上操作されなかったこと を検出し、その場合は検出信号QB’を出力する第2の操作時間検出回路27と を備えて構成されている。
【0013】 上記モードスイッチS1、修正スイッチS2,S3,S4は一方が電源のハイ 側に接続され、オン投入によりハイ出力が入力される。上記基準信号発生回路1 3は、発振器14と分周器15とにより構成されている。
【0014】 上記各機能カウンタ17,18,19は、各々の出力が夫々のアンドゲート回 路5,6,7を介して内容の修正がなされる構成となっている。上記表示装置2 1は、表示器22と、この表示器22を駆動するデコーダドライバ23とにより 構成されている。
【0015】 更に、上記モード信号出力回路1は、入力C毎に歩進するディケードカウンタ 2と、オア回路3、アンドゲート回路5,6,7、オア回路8、アンドゲート回 路9および10,11,12とにより構成されている。そして、入力C端子にモ ードスイッチS1の出力側が接続され、モードスイッチS1の操作に伴ってディ ケードカウンタ2から出力Q0,Q1,Q2,Q3と順次出力される。尚、出力Q0 が時計モードのモード信号、出力Q1がカウンタモードのモード信号、出力Q2が ストップウォッチモードのモード信号を示し、ディケードカウンタ2のリセット 時にはQ0信号が出力される。また、ディケードカウンタ2のリセットはQ3信号 および後述するQd信号によりオア回路3を介して行なわれる。また、各モード 信号Q0,Q1,Q2によりアンドゲート回路5,6,7のゲートが開かれ、各機 能カウンタ17,18,19の内容が表示器22に表示される。更に、タイマモ ードやストップウォッチの場合には、修正スイッチS2〜S4の操作によりアン ドゲート回路11,12のゲートが開かれて内容の修正が可能となる。但し、時 計モードの場合には修正禁止され、後述する時刻修正モードの場合にのみ、アン ドゲート回路10のゲートが開かれて時刻の修正が可能となる。
【0016】 上記第1の操作時間検出回路25は、n進カウンタAとD型のフリップフロッ プ26とにより構成されている。n進カウンタAの反転R入力はロー入力により リセットされ、モードスイッチS1の操作に伴うハイ入力によりリセット解除さ れて基準信号Φ1に基づいて所定時間をカウントする。モードスイッチS1の操 作が所定時間以上になると、n進カウンタAから出力QAが出力され、これに伴 ってフリップフロップ26から出力Qd(検出信号)が出力され、この出力Qd により、アンドゲート回路9から時刻修正モード信号が出力されてアンドゲート 回路10のゲートが開かれ、時刻修正が可能となる。
【0017】 上記第2の操作時間検出回路27は、n進カウンタBと、オア回路28とワン ショットマルチバイブレータ29と、アンドゲート回路30とにより構成されて いる。上記各修正スイッチS2〜S4はオア回路28を介してn進カウンタBの リセット端子Rに接続され、各修正スイッチS2〜S4の操作に伴ってリセット される。そして、n進カウンタBは、基準信号Φ2に基づいて一定時間をカウン トし、一定時間経過後に出力QBを出力する。この出力QBによりワンショットマ ルチバイブレータ29から出力QB’が出力され、この出力QB’により上記フリ ップフロップ26がリセットされ、Qdの出力が停止となるに伴ってアンドゲー ト回路9からの時刻修正モード信号の出力も停止され、時刻修正が終了する構成 となっている。 次に上記構成の多機能時計の機能選択機構の動作について説明 する。
【0018】 モードスイッチS1がオンに投入されると、n進カウンタAがリセット解除さ れて基準信号Φ1をカウントする一方、モードスイッチS1の操作回数に伴って ディケードカウンタ2が順次歩進され出力Q0,Q1,Q2,Q3が出力される。
【0019】 例えば、現在、時計モードにより表示器22に時刻が表示されている場合に、 モードスイッチS1を所定時間以内でオンに投入すると、ディケードカウンタ2 の出力Q1がハイとなり、この出力Q1によりアンドゲート回路6のゲートが開か れてタイマカウンタ18の内容が表示器22に表示されるタイマモードとなる。 同様にして、順次所定時間以内でモードスイッチS1を操作すると、出力Q2が ハイとなってストップウォッチモードとなり、更に出力Q3がハイとなってディ ケードカウンタ2がリセットされることによりQ0がハイとなって時計モードと なり、これらの3つのモードが順次選択される。尚、n進カウンタAのリセット 入力である反転Rはロー入力によりリセットされるため、モードスイッチS1の 投入停止毎にリセットされて各モード表示は維持される。
【0020】 また、モードスイッチS1の操作によって選択されたタイマモードやストップ ウォッチモード時に、各修正スイッチS2〜S4をオン投入することにより、各 モードでのリセットができる。この場合、修正スイッチS2〜S4がオンに投入 されると、n進カウンタBはリセットが解除され、一定時間経過後にn進カウン タBの出力QBがハイとなり、ワンショットマルチバイブレータ29を通じてフ リップフロップ26がリセットされる。尚、時計モードの場合にはフリップフロ ップ26の出力Qdが出力されないので、修正禁止となり修正はできない。
【0021】 更に、時刻を修正する際には、上記のどのモードの場合であっても、モードス イッチS1を所定時間以上オンの操作、すなわち押し続けると、図2に示すよう に、時刻修正モードが選択される。
【0022】 例えば、タイマモードの場合に、モードスイッチS1を所定時間以上押し続け ると、基準信号Φ1に基づいた所定時間経過後に出力QAがハイとなり、この出力 QAによりフリップフロップ26の出力Qdがハイとなる。そして、この出力Q dによりディケードカウンタ2がリセットされ出力Q0がハイとなり、アンドゲ ート回路7のゲートが開かれて表示器22には時計表示がなされるとともに、ア ンドゲート回路9および10が開かれ、図2に示すように、時刻修正モードとな り、修正スイッチS2〜S4の操作により、時刻の修正が可能となる。そして、 時刻修正モードにおいて時刻修正操作が終了すると、上記同様にn進カウンタB からの出力QBによりフリップフロップ26がリセットされ、時刻モードが表示 される。
【0023】 このように本実施例によれば、所定時間内でモードスイッチを順次操作するこ とにより、時間モード、タイマモード、ストップウォッチモードが順次選択され 、時刻修正モードが一巡のサイクルの中に組込まれないので、モードスイッチの 選択操作が減少する。これは、特に、機能が付加される場合に、好適となる。ま た、一巡のサイクルの中に時刻修正モードが組込まれておらず、且つ、所定時間 以上モードスイッチを操作した場合にのみ、時刻修正モードが選択されるので、 誤って時刻修正が行なわれることを防止できる。
【0024】 尚、上記実施例では、ワンショットマルチバイブレータ29の出力をオア回路 3に入力させない場合について説明したが、これに限らず、ワンショットマルチ バイブレータ29の出力をオア回路3に入力させてもよい。上記実施例では、ワ ンショットマルチバイブレータ29の出力によりディケードカウンタ2がリセッ トされないので、選択された各モードはそのまま維持されるが、ワンショットマ ルチバイブレータ29の出力によりディケードカウンタ2をリセットさせた場合 には、各モードでの修正スイッチS2〜S4の操作が終了すると、どのモードで あっても時刻モードに戻る。また、図3に示すようにアンドゲート回路32と3 3を用いた回路構成としても同様の機能を備えることができる。
【0025】 また、第1の操作時間検出回路をn進カウンタAで構成し、フリップフロップ 26をモード信号出力回路1に含めるようにしてもよい。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、モードスイッチを所定時間以内で操作 した場合には、時刻修正モード以外のモードが順次選択され、時刻修正モードを 除いた構成としたので、通常の機能モード選択には時刻修正モードが組込まれず 、モードスイッチの選択操作が減少し、特に機能モードが多い場合には好適であ る。また、モードスイッチを所定時間以上操作した場合にのみ、時刻修正モード が選択される構成としたので、従来の如く誤って時刻修正されるおそれを確実に 防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る機能選択回路図であ
る。
【図2】機能選択を説明する説明図である。
【図3】本考案の他の実施例に係り、機能選択の要部を
示す回路図である。
【符号の説明】
1 モード信号出力回路 13 基準信号発生回路 17,18,19 機能カウンタ 21 表示装置 25 第1の操作時間検出回路 27 第2の操作時間検出回路 Q0,Q1,Q2 モード信号 Qd,QB’ 検出信号 S1 モードスイッチ S2,S3,S4 修正スイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の機能モードを選択するモードスイ
    ッチと、このモードスイッチの操作に伴って各機能モー
    ドに対応するモード信号を順次出力するモード信号出力
    回路と、各種の基準信号を出力する基準信号発生回路
    と、この基準信号発生回路からの基準信号に基づいて計
    時する各機能モードの機能カウンタと、これらの機能カ
    ウンタの計時内容を表示する表示装置と、前記モードス
    イッチ操作に伴うモード信号により選択された機能カウ
    ンタの表示内容を修正指示する修正スイッチと、を備え
    た多機能時計の機能選択機構において、 前記モードスイッチが所定時間以上操作されたことを検
    出する第1の操作時間検出回路と、前記修正スイッチが
    一定時間以上操作されなかったことを検出する第2の操
    作時間検出回路とを設け、前記モード信号出力回路にお
    いて、前記第1の操作時間検出回路からの検出信号に基
    づいて時刻修正モード信号を出力する一方、前記第2の
    操作時間検出回路からの検出信号に基づいて前記時刻修
    正モード信号の出力を停止させることを特徴とする多機
    能時計の機能選択機構。
JP3215092U 1992-05-15 1992-05-15 多機能時計の機能選択機構 Pending JPH0592791U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0894508A2 (en) 1997-07-31 1999-02-03 Kabushiki Kaisha Bangahdo Skin-contact type medical treatment apparatus
JP2016001874A (ja) * 2014-06-10 2016-01-07 ジョンソン エレクトリック ソシエテ アノニム スイッチ

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