JPS6210714Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6210714Y2
JPS6210714Y2 JP9245280U JP9245280U JPS6210714Y2 JP S6210714 Y2 JPS6210714 Y2 JP S6210714Y2 JP 9245280 U JP9245280 U JP 9245280U JP 9245280 U JP9245280 U JP 9245280U JP S6210714 Y2 JPS6210714 Y2 JP S6210714Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
alarm
time
counter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9245280U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5714091U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9245280U priority Critical patent/JPS6210714Y2/ja
Publication of JPS5714091U publication Critical patent/JPS5714091U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6210714Y2 publication Critical patent/JPS6210714Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、サマータイム機能を有するアラーム
付電子時計において、通常時刻からサマータイム
へあるいはサマータイムから通常時刻へ切り換わ
つた時から一定期間アラーム音を通常と異ならせ
るようにしたものである。
近年各国において、夏の間の一定期間だけ時刻
を1時間進めるいわゆるサマータイムが実施され
ている。しかしこのサマータイムが実施される
と、急激に1日の行動を1時間早めなければなら
なくなるため、使用者は生活のリズムが狂う恐れ
があつた。特に夜寝る時刻や朝起きる時刻が1時
間ずれるため、使用者は最初のうちは朝起きるこ
とが非常につらくなり、通常のアラーム音ではつ
いつい寝すごす事態が生じることが考えられる。
このように、サマータイムが実施されれば、現状
のアラーム機能では、サマータイムあるいは通常
時刻に切り換わつた直後で生活のリズムがもどら
ないうちは、効果が低下することが予想された。
本考案は従来の課題に鑑み為されたものであ
り、その目的はサマータイムあるいは通常時刻へ
切り換わつた時に、より効果的なアラーム機能を
発揮することのできるアラーム付電子時計を提供
することにある。
本考案は上記目的を達成するために、時計の表
示時刻がサマータイムあるいは通常時刻へ切り換
わつた時から一定期間アラーム音を通常と異なら
せることを特徴とする。
以下図面に基づいて実施例を説明する。
図は本考案の一実施例を示す回路図である。本
実施例においては、サマータイムあるいは通常時
刻へ切り換わつた時から一定期間アラーム音の音
量を通常より増大するように構成されている。ま
たこのアラーム音の音量は鳴り回数増大に従つて
小さくなるように構成されている。
2は基準信号発生器、4は分周回路であり、6
は分時刻をカウントする分カウンタである。8は
時をカウントする時カウンタであり、アツプダウ
ンカウンタにより構成される。この分カウンタ
6、時カウンタ8からの時刻信号はデコーダ・ド
ライバ10を介して表示部12へ印加され、表示
部12には時刻が表示される。また分カウンタ
6、時カウンタ8からの時刻信号は一致回路14
にてアラーム記憶回路16に記憶された時刻信号
と比較される。そしてもし分カウンタ6、時カウ
ンタ8からの時刻信号とアラーム記憶回路16か
らの時刻信号とが一致すれば、一致回路14の出
力信号は低電位(以下Lと称す)から高電位(以
下Hと称す)になるように構成されている。
18は閉じると通常時刻からサマータイムへ切
り換わり、開くとサマータイムから通常時刻へ切
り換わるスイツチであり、20はアラームセツ
ト・非セツトスイツチである。22はスイツチ1
8の開閉を判別する判別回路であり、24はスイ
ツチ18の操作が為されたことを検出する操作検
出回路を構成する。また25は、操作検出回路2
4からの操作検出信号によつて時カウンタ8のカ
ウント内容を1加減算するためのシングルパルス
を発生するパルス発生回路であり、26はスイツ
チ18がオフ操作されている間時カウンタ8を減
算カウンタとするカウント方向切換回路である。
そして、27はパルス発生回路25からのシング
ルパルスの立ち下りに応答して判別回路22の判
別内容をクリアして解除する解除回路であり、2
9は一致回路14からの一致信号に応答して一定
音量の第1アラーム報知信号を作成する第1アラ
ーム報知信号作成回路であり、31はこの第1ア
ラーム報知信号作成回路29とは異なつた音量の
第2アラーム報知信号を出力する第2アラーム報
知信号作成回路である。さらに33は一致信号の
発生回数をカウントするカウンタ回路であり、2
8は、第1アラーム信号作成回路29の第1アラ
ーム報知信号あるいは第2アラーム報知信号作成
回路31のいずれか一方を受けてアラーム音を発
生するアラーム音発生回路である。35はパルス
発生回路25からのシングルパルスの立ち下りに
応答して一致回路14からの一致信号を第2アラ
ーム報知信号作成回路29に供給されるように
し、カウンタ回路33からの桁上げ信号に応答し
て一致信号を第1アラーム報知信号作成回路31
に供給されるように切り換えるアラーム切換回路
である。
本実施例においては、第2アラーム報知信号作
成回路31は、カウンタ回路33からのカウント
出力を受けて、アラームが発生する毎にアラーム
の音量が除々に小さくなるように構成している。
このため、第2アラーム報知信号作成回路31は
MOSトランジスタ30・32・34を有し、ア
ラーム報知信号はこのMOSトランジスタのいず
れか1つのオン抵抗を介してアラーム音発生回路
28に印加されるが、そのオン抵抗はMOSトラ
ンジスタ30・32・34の順に大きくなつてい
る。
以下この回路の動作について説明する。
通常は表示時刻がアラーム時刻記憶回路16に
記憶された時刻になれば一致回路14の信号はH
となる。この状態においてフリツプフロツプ38
の出力の信号はHであるから、アラームセツ
ト・非セツトスイツチ20が閉じてあれば、アン
ドゲート40は開き、分周回路4からのアラーム
音用周波数信号42がMOSトランジスタ36の
ゲートに印加される。このアラーム音用周波数信
号42がHになるごとにMOSトランジスタ36
はオンし、MOSトランジスタ36のオン抵抗を
介して駆動用トランジスタ44のベースに電流が
流れてスピーカ46からはアラーム音が発生す
る。
ここでスイツチ18を閉じると、ワンシヨツト
回路48にHの信号が印加され、該ワンシヨツト
回路48からは正のシングルパルスが発生する。
そしてこのパルスの立ち上りと同時に判別信号と
してのフリツプフロツプ50の出力QはHとな
り、該Hの信号はオアゲート52を介してフリツ
プフロツプ54の入力Dに印加される。このあと
フリツプフロツプ54のクロツク入力φに印加さ
れている分周回路4からの一定周期信号56が立
ち上るとフリツプフロツプ54の出力QはHとな
り、ワンシヨツト回路58からは正のシングルパ
ルスが発生する。該シングルパルスはオアゲート
60を介して時カウンタ8のクロツク入力φに印
加され、表示時刻は1時間進められ、サマータイ
ムに切り換わる。ワンシヨツト回路58からのシ
ングルパルスはまたインバータ62によつて反転
されてフリツプフロツプ64のクロツク入力φに
印加される。そしてワンシヨツト回路58からの
シングルパルスが立ち下るとフリツプフロツプ6
4の出力QはHとなり、該Hの信号はオアゲート
66を介してフリツプフロツプ50のリセツト入
力Rに印加される。この結果フリツプフロツプ5
0の出力QはL、出力はHとなり、アンドゲー
ト68の出力信号もHとなる。該信号によりフ
リップフロツプ64はリセツトされて出力QはL
となり、再びフリツプフロツプ50のリセツトは
解除される。
一方ワンシヨツト回路58からのシングルパル
スはフリツプフロツプ38のクロツク入力φにも
印加され、その出力Qの信号をH、出力の信号
をLとする。出力Qの信号はアンドゲート70に
印加されてアンドゲート70を開き、出力の信
号はアンドゲート40に印加されてアンドゲート
40を閉じる。ここで設定時刻が到来すると、一
致回路14の出力信号はHとなり、アンドゲート
70の出力信号もHとなつてアンドゲート72,
74,76に印加される。またアンドゲート70
のHの信号によりワンシヨツト回路78からは正
のシングルパルスが発生し、シフトレジスタ80
のクロツク入力φに印加される。この結果シフト
レジスタ80の出力Q2の信号がHとなり、アン
ドゲート72が開いてアラーム音用周波数信号4
2がMOSトランジスタ30のゲートに入力す
る。MOSトランジスタ30はアラーム音用周波
数信号がHとなるたびにオンし、電流がMOSト
ランジスタ30のオン抵抗を介して流れる。
MOSトランジスタ30のオン抵抗はMOSトラン
ジスタ36のオン抵抗に比して小さいため、スピ
ーカ46からは音量の大きいアラーム音が発生す
る。
このあと再び設定時刻が到来すると、ワンシヨ
ツト回路78から発生するシングルパルスにより
シフトレジスタ80の出力Q3がHとなりアンド
ゲート74が開いて、アラーム音用周波数信号が
MOSトランジスタ32のゲートに印加される。
MOSトランジスタ32のオン抵抗はMOSトラ
ンジスタ30のオン抵抗に比して大きいため、ア
ラーム音の音量は前回よりも小さくなる。そして
このあと再び設定時刻が到来すると、シフトレジ
スタ80の出力Q4がHとなり、MOSトランジス
タ34のベースへアラーム音用周波数信号42が
印加され電流がMOSトランジスタ34のオン抵
抗を介して流れる。MOSトランジスタ34のオ
ン抵抗はMOSトランジスタ30,32のオン抵
抗より大きいため、発生するアラーム音の音量は
前回よりもさらに小さくなる。さらにこのあと設
定時刻が到来すると、シフトレジスタ80の出力
Q5がHとなつてシフトレジスタ80をリセツト
し、すぐに出力Q1の信号がHになる。また出力
Q5のHの信号によりフリツプフロツプ38もリ
セツトされて出力Qの信号はLに、出力の信号
はHになる。この結果アンドゲート70は閉じ、
アンドゲート40は開いて通常の状態にもどり、
アラーム音用周波数信号42はアンドゲート40
を介してMOSトランジスタ36のゲートに印加
される。この結果電流はMOSトランジスタ36
のオン抵抗を介して流れる。MOSトランジスタ
36のオン抵抗はMOSトランジスタ30,3
2,34のオン抵抗に比して大きいため、発生す
るアラーム音の音量はさらに小さくなつて通常の
音量に戻る。このあとに発生するアラーム音も、
電流がMOSトランジスタ34を介してアラーム
音発生回路28に流れるから、音量は変化しな
い。
ここでスイツチ18を開くと、インバータ82
を介してワンシヨツト回路84にHの信号が入力
する。これによつてワンシヨツト回路84からは
正のシングルパルスが発生する。該シングルパル
スの立ち上りによつて判別信号としてのフリツプ
フロツプ86の出力QはHとなり、該Hの信号は
オアゲート52を介してナンドゲート88の一方
の入力に入力する。ナンドゲート88の他方の入
力にはフリツプフロツプ86の出力QのHの信号
が直接印加されているため、ナンドゲート88の
出力信号はHからLとなり、これによつて時カウ
ンタ8はダウンカウンタとなる。
またオアゲート52のHの信号はフリツプフロ
ツプ54の入力Dに印加され、これによつて前に
述べたようにワンシヨツト回路58からは正のシ
ングルパルスが発生する。該シングルパルスはオ
アゲート60を介して時カウンタ8のクロツク入
力φに印加され、表示時刻を1時間遅らせる。こ
の結果時刻はサマータイムから通常時刻に戻る。
ワンシヨツト回路58のシングルパルスはまたイ
ンバータ62を介してフリツプフロツプ64のク
ロツク入力φに印加され、フリツプフロツプ64
の出力Qの信号をHとする。このHの信号はオア
ゲート90を介してフリツプフロツプ86のリセ
ツト入力Rに印加され、フリツプフロツプ88を
リセツトする。この結果フリツプフロツプ86,
50の出力の信号は共にHとなつてアンドゲー
ト68の出力信号はHとなり、フリツプフロツプ
64をリセツトし、フリツプフロツプ64の出力
Qの信号をLとする。
一方、ワンシヨツト回路58からのシングルパ
ルスはフリツプフロツプ38のクロツク入力φに
も印加される。この結果フリツプフロツプ38の
出力Qの信号はHとなり、出力の信号はLとな
る。そして設定時刻が到来すれば前に述べたよう
に、電流がMOSトランジスタ30のオン抵抗を
介してアラーム音発生回路28に流れる。このあ
と設定時刻が到来するごとにアラーム音発生回路
28に流れる電流はまずMOSトランジスタ30
のオン抵抗を介して、次はMOSトランジスタ3
2のオン抵抗、次はMOSトランジスタ34のオ
ン抵抗、さらに次はMOSトランジスタ36のオ
ン抵抗を介して、というように変化して徐々に少
なくなつていく。このためアラームが鳴るごとに
アラーム音の音量は次第に小さくなり、ついには
通常の音量に戻り、それ以後は音量は変化しな
い。
このように本実施例によれば、表示時刻をサマ
ータイムあるいは通常時刻に切り換わつた後から
一定期間アラーム音の音量を増大することによ
り、時間が1時間ずれたことによるアラーム機能
の効果の低下を防ぐことができる。またアラーム
音が増大することにより使用者にサマータイムあ
るいは通常時刻へ切り換わつたことを報知させる
こともできる。さらに本実施例においては、アラ
ーム音の音量は、サマータイムあるいは通常時刻
に切り換わつてからアラーム鳴り回数を重ねるご
とに徐々に小さくなつていくため、使用者は音量
が通常の音量に低下してもアラーム音が異常に小
さく感じることはない。
本実施例においては、サマータイムあるいは通
常時刻へ切り換わつた時にアラーム音の音量を増
大しているが、電子音から打鈴音へ変えるなどア
ラーム音の報知形態を変えることも実施可能であ
る。
以上述べたように本考案によれば、サマータイ
ムあるいは通常時刻へ切り換わつた時から一定期
間アラーム音を通常と異ならせることにより、時
間が1時間ずれることによつて生ずるアラーム機
能の効果の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示す回路図である。 8……時カウンタ、18……スイツチ、22…
…判別回路、24……切換回路、26……アラー
ム音切換回路、28……アラーム音発生回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基準信号を発生する基準信号発生器と、この基
    準信号を分周する分周回路と、この分周回路から
    の出力信号により時刻の分をカウントする分カウ
    ンタと、この分カウンタからの桁上げ信号により
    時刻の時をカウントする加減算可能な時カウンタ
    と、この時カウンタと分カウンタからのカウント
    信号を表示信号に変換するデコーダ・ドライバ
    と、このデコーダ・ドライバからの表示信号によ
    り時および分を表示する表示部と、アラーム時刻
    を記憶するアラーム記憶回路と、このアラーム記
    憶回路からのアラーム時刻信号と前記時カウンタ
    および分カウンタからの時刻信号の一致により一
    致信号を出力する一致回路と、この一致回路から
    の一致信号に応答して一定音量のアラーム報知信
    号を出力する第1アラーム報知信号作成回路と、
    この第1アラーム報知信号作成回路からのアラー
    ム報知信号に応答して報知音を発生するアラーム
    音発生回路と、外部操作スイツチと、この外部操
    作スイツチの最終操作がオン操作かオフ操作かを
    判別記憶してオン操作信号またはオフ操作信号を
    出力する判別回路と、この判別回路からのオン操
    作信号またはオフ操作信号の発生に対応して操作
    検出信号を出力する操作検出回路と、この操作検
    出回路からの操作検出信号に応答してシングルパ
    ルスを発生するパルス発生回路と、このパルス発
    生回路からのシングルパルスを前記時カウンタに
    供給するオアゲートと、通常は前記時カウンタを
    加算カウンタとし、前記判別回路からオフ操作信
    号が出力されている間は前記時カウンタを減算カ
    ウンタに切り換えるカウント方向切換回路と、前
    記パルス発生回路からのシングルパルスの消失に
    応答して前記判別回路の記憶を解除する解除信号
    を出力する解除回路と、を有するサマータイム機
    能を有するアラーム付時計において、 前記一致回路からの一致信号に応答して前記第
    1アラーム報知信号作成回路からのアラーム報知
    信号とは異なつた音量のアラーム報知信号を作成
    する第2アラーム報知信号作成回路と、 前記一致回路からの一致信号の発生回数をカウ
    ントするカウンタ回路と、 このカウンタ回路からの桁上げ信号に応答して
    前記一致回路からの一致信号を前記第1アラーム
    報知信号作成回路に供給し、前記パルス発生回路
    からのシングルパルスに応答して前記一致信号を
    前記第2アラーム報知信号作成回路に供給するア
    ラーム切換回路と、 を設けたことを特徴とするサマータイム機能を
    有するアラーム付電子時計。
JP9245280U 1980-06-30 1980-06-30 Expired JPS6210714Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9245280U JPS6210714Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9245280U JPS6210714Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5714091U JPS5714091U (ja) 1982-01-25
JPS6210714Y2 true JPS6210714Y2 (ja) 1987-03-13

Family

ID=29454407

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9245280U Expired JPS6210714Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6210714Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5714091U (ja) 1982-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6210714Y2 (ja)
JPS62475B2 (ja)
US4246651A (en) Electronic timepiece
US4681465A (en) Alarm signalling electronic timepiece with timer function
JPS6033081A (ja) アラ−ム時計
JPS5813352Y2 (ja) 音反応スイツチ付時計
JPH0128354B2 (ja)
JPS6110226Y2 (ja)
JPH0143667Y2 (ja)
JPS6217754Y2 (ja)
JPS6110224Y2 (ja)
JPS6247113Y2 (ja)
RU2029333C1 (ru) Электронные часы с речевым оповещением
JPH0262194B2 (ja)
JPH059677Y2 (ja)
JPS6244389Y2 (ja)
KR950001597A (ko) 자동 음(音) 제어 시스템
JPH02105192U (ja)
JPH0212636Y2 (ja)
JPH0313756Y2 (ja)
JPS6124670B2 (ja)
JPS6247109Y2 (ja)
JPH0526554Y2 (ja)
JPS6136956Y2 (ja)
JPS6110225Y2 (ja)