JPH07294608A - Ic試験装置のデータ解析方法 - Google Patents

Ic試験装置のデータ解析方法

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JPH07294608A
JPH07294608A JP6114098A JP11409894A JPH07294608A JP H07294608 A JPH07294608 A JP H07294608A JP 6114098 A JP6114098 A JP 6114098A JP 11409894 A JP11409894 A JP 11409894A JP H07294608 A JPH07294608 A JP H07294608A
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Japan
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test
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JP6114098A
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Takayuki Yamada
隆幸 山田
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Ando Electric Co Ltd
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Ando Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 IC試験部からの測定データ受信待ち時間を
なくし、効率よくデータ解析を行うデータ処理方法を提
供する。 【構成】 外部記憶装置3に通信専用ファイル3Aと中
間ファイル3Bとメッセージスプーリングファイル3C
を設け、データ受信部2Aは複数のIC試験部より測定
データを受信すると中間ファイル3Bに個別に格納し、
メッセージデータを通信専用ファイル3Aに格納すると
ともにデータ処理要求をデータ処理部2Bに送る。デー
タ処理部2Bは通信専用ファイル3Aよりメッセージデ
ータを読み込み、指定された中間ファイル3Bのデータ
処理を行い、処理中に、データ受信部2Aより他のIC
試験部からのデータ処理要求を受信すると、メッセージ
データは通信専用ファイル3Aを介してメッセージスプ
ーリングファイル3Cに格納され、処理中の測定データ
処理が終了したら、データ処理部2Bは次のメッセージ
データを読み込み、指定された中間ファイル3Bをオー
プンして各IC試験部からの測定データのデータ処理を
順次行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のIC試験部で
得られた測定データを、ホストシステムで効率よくデー
タ処理し、解析結果を出力するデータ解析方法について
のものである。
【0002】
【従来の技術】次に、従来の技術によるIC試験装置の
データ解析部の構成を図2に示す。図2の1A〜1Cは
IC試験部、4は解析結果出力部、5はホストシステ
ム、6は外部記憶装置である。ホストシステム5はデー
タ受信部5Aとデータ処理部5Bを備え、外部記憶装置
6は中間ファイル6Aを備える。図2は、ホストシステ
ム5に3台のIC試験部1A〜1Cが接続されている例
を示している。
【0003】図2で、ホストシステム5のデータ受信部
5Aには、IC試験部1A〜1Cからそれぞれ測定デー
タの解析要求が出される。ホストシステム5は複数のI
C試験部1A〜1Cからの解析要求のうち、任意の1台
のIC試験部の測定データをデータ受信部5Aで受信
し、外部記憶装置6の中間ファイル6Aに測定データを
格納する。中間ファイル6AはIC試験部で測定した測
定データを一時的に格納するためのファイルである。
【0004】データ受信部5Aは、中間ファイル6Aに
対して測定データの格納が終了すると、データ処理部5
Bに対して解析要求を行い、データ処理部5Bは外部記
憶装置6の中間ファイル6Aを元にデータ解析処理を行
って、解析結果を解析結果出力部4に出力する。データ
処理部5Bが解析結果を出力すると、測定データ解析要
求待ちの次のIC試験部からの測定データをデータ受信
部5Aで受信し、同様の処理を繰り返す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2の構成では、一つ
のIC試験部からのデータの処理が終了するまでの間、
他のIC試験部は、測定データの解析要求のサービスが
受けられず、待ち状態になるという問題がある。この発
明は、データ受信部に複数のIC試験部から測定データ
の処理要求が行われた場合に、1台のIC試験部のデー
タ解析処理が終了していなくても、他のIC試験部のデ
ータ受信信号処理を行うことにより、各IC試験部から
の測定データ受信待ち時間をなくし、効率よくデータ解
析を行うデータ処理方法の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明は、複数のIC試験部の測定データを入力
するデータ受信部とデータ受信部の処理要求によりIC
試験部のデータを処理するデータ処理部を備えるホスト
システムと、データ受信部の出力としてIC試験部のデ
ータを格納する中間ファイルを備える外部記憶装置と、
データ処理部によるデータ解析結果を出力する解析結果
出力部を備えるIC試験装置のデータ解析部において、
外部記憶装置3に通信専用ファイル3Aと中間ファイル
3Bとメッセージスプーリングファイル3Cを設け、デ
ータ受信部2Aは複数のIC試験部より測定データを受
信すると、外部記憶装置3内の中間ファイル3Bに測定
データを個別に格納し、メッセージデータを通信専用フ
ァイル3Aに格納するとともにデータ処理要求をデータ
処理部2Bに送り、データ処理部2Bはデータ処理要求
を受信すると通信専用ファイル3Aよりメッセージデー
タを読み込み、メッセージデータにより指定された中間
ファイル3Bをオープンしてデータ処理を行い、データ
処理部2Bのデータ処理中に、データ受信部2Aより他
のIC試験部からのデータ処理要求を受信すると、メッ
セージデータは通信専用ファイル3Aを介してメッセー
ジスプーリングファイル3Cに格納され、処理中の測定
データ処理が終了したら、データ処理部2Bはメッセー
ジスプーリングファイル3Cより次のメッセージデータ
を読み込み、メッセージデータに指定された中間ファイ
ル3Bをオープンして各IC試験部からの測定データの
データ処理を順次行う。
【0007】
【作用】次に、この発明によるIC試験装置のデータ解
析部の構成を図1に示す。図1の2はホストシステム、
3は外部記憶装置であり、他は図2と同じである。ホス
トシステム2はデータ受信部2Aとデータ処理部2Bを
備え、外部記憶装置3は通信専用ファイル3Aと中間フ
ァイル3Bとメッセージスプーリングファイル3Cを備
える。
【0008】図1で、IC試験部1A〜1Cからの測定
データの処理要求がデータ受信部2Aに発生すると、デ
ータ受信部2AはIC試験部1A〜1Cのそれぞれの測
定データを外部記憶装置3の中間ファイル3Bに個別に
書き込む。また、データ受信部2Aは処理要求が発生し
たIC試験部の、データ受信部2Aから送られてきたI
C試験部番号、中間ファイル番号、データ処理種類コー
ドなどのメッセージデータを通信専用ファイル3Aを介
してメッセージスプーリングファイル3Cにセットし、
データ処理部2Bにデータ処理の要求を行う。
【0009】データ処理部2Bは処理要求を受信する
と、メッセージスプーリングファイル3Cからメッセー
ジデータを受信し、中間ファイル3Bをオープンしてデ
ータを処理する。通信専用ファイル3Aはデータ受信部
2Aとデータ処理部2Bとの間でデータ通信を行う時
に、メッセージデータが格納されるファイルである。
【0010】一つの測定データ処理の間に、次のIC試
験部からデータ処理要求が生じたときは、データ受信部
2Bから通信専用ファイル3Aを介してこのIC試験部
のメッセージデータをメッセージスプーリングファイル
3Cに格納し、始めのIC試験部の測定データ処理が終
了したらメッセージスプーリングファイル3Cから次の
IC試験部のメッセージデータを読み込み、メッセージ
データにより指定された中間ファイルをオープンし、そ
のメッセージデータを元にデータ処理を行う。メッセー
ジスプーリングファイル3Cは、メッセージデータを一
時的に退避しておくためのファイルである。
【0011】
【実施例】次に、この発明によるデータ受信部2Aの実
施例の動作フローチャートを図3に示し、図1を参照し
て説明する。図3のステップ11でデータ受信部2Aは
IC試験部1A〜1Cの任意の1台から測定データを受
信する。ステップ12で外部記憶装置3の中に中間ファ
イル3Bを作成する。ステップ13で、IC試験部から
最終データが送られてきて中間ファイルが完成するま
で、測定データ受信、中間ファイルへの測定データ書き
込みの処理が繰り返し行われる。
【0012】そして、中間ファイル3Bが完成すると、
受信データ終了としてIC試験部からデータ処理部2B
への通知の指示が発生する。次に、ステップ15でIC
試験部番号、中間ファイル番号、データ処理種類コード
等のメッセージデータを通信専用ファイル3Aに書き込
み、データ処理部2Bに処理要求する。次に、ステップ
16で中間ファイル名のかちあいをなくすために、中間
ファイル番号をインクリメントし、新たなIC試験部か
らのデータ処理要求を受けられる状態に戻る。
【0013】次に、データ処理部2Bのデータ処理のフ
ローチャートを図4に示し、図1を参照して説明する。
図4のステップ21はメッセージデータ受信1であり、
データ受信部2Aからデータ処理要求がでているかチェ
ックする。メッセージデータ受信1の詳細な動作につい
ては後述する。
【0014】次に、ステップ22では、ステップ21で
チェックされたメッセージデータの中間ファイルをオー
プンする。ステップ23はメッセージデータ受信2であ
り、、データ処理部2Bがデータ受信部2Aから他のI
C試験部からデータ処理要求が発生しているかチェック
する。メッセージデータ受信2の動作は、後述のメッセ
ージデータ受信1の説明で同様に述べる。ステップ24
では、ステップ22でオープンした中間ファイルを1ブ
ロックリードし、そのデータ処理を実行する。
【0015】ステップ25で、中間ファイルの全てが処
理終了かの判断をし、処理が途中の場合はステップ23
〜25の処理を繰り返す。処理が終了したときは、ステ
ップ26で中間ファイルをクローズし、ステップ22で
オープンした中間ファイルを削除する。
【0016】ステップ26からステップ21に処理が戻
ってきたときに、新たにデータ受信部2Aからのメッセ
ージデータが発生されているかのチェックをすると同時
に、メッセージスプーリングファイル3Cに書き込まれ
ているメッセージデータを読み込む。
【0017】詳細は後述するが、ステップ23〜25の
処理実行中に、データ受信部からデータ処理要求に基づ
くメッセージデータが発生していたときは、ステップ2
3の処理の過程で、ステップ21で作成したメッセージ
スプーリングファイル3Cにメッセージデータを追加書
き込みする。
【0018】このように、ステップ21〜26の繰り返
し処理の中で、中間ファイルのデータ処理を実行し、メ
ッセージスプーリングファイル内のメッセージデータが
なくなるまで、この動作を繰り返す。
【0019】次に、データ処理部2Bがデータ受信部2
Aよりメッセージデータを受信したときのフローチャー
トを図5に示し、図1を参照して説明する。図5は図4
のステップ21とステップ23の詳細な動作フローチャ
ート例である。ステップ30は、メッセージデータを受
信したのが図4のフローチャートのステップ21による
ものかステップ23によるものか、すなわちメッセージ
データ受信1から呼ばれたのかメッセージデータ受信2
から呼ばれたのかを認識するフラグをセットする。ここ
では、初めに図4のステップ21のメッセージデータ受
信1から呼ばれたものとして説明する。
【0020】次に、ステップ31で、図1のデータ受信
部2Aからのメッセージデータ受信のフラグをチェック
し、ステップ32でデータ処理要求が発生されているか
判定する。データ処理要求がでていると、処理はステッ
プ40に進む。ここで、図1のメッセージスプーリング
ファイル3Cがすでにオープンしているかのチェックを
行い、初めての処理要求の場合、ステップ41でメッセ
ージスプーリングファイル3Cをオープンし、ステップ
42でメッセージデータをメッセージスプーリングファ
イルの先頭に書き込む。
【0021】次に、再度ステップ31・32でメッセー
ジデータ及びデータ処理要求のチェックを行う。ここ
で、次のデータ処理要求がないときはステップ33に進
み、メッセージデータ受信のフラグをチェックする。こ
こでは、メッセージデータ受信1から呼ばれているの
で、ステップ34でメッセージスプーリングファイル3
Cがオープンされているかのチェックを行う。ここで
は、ステップ41でスプーリングファイル3Cは既にオ
ープンしているのでステップ35に進み、ステップ42
で書き込んだメッセージデータの内容を読み込む。
【0022】次に、ステップ38でEOFをチェックす
る。ここでは、処理すべきデータを読んでいるのでメッ
セージデータ受信1の出口へ進み、図4のステップ22
で中間ファイルをオープンする。
【0023】次に、図4のステップ23のメッセージデ
ータ受信2から呼ばれた場合について説明する。まず、
図4のステップ30でメッセージデータ受信2のフラグ
をセットし、ステップ31・32でメッセージデータ受
信のフラグ及びデータ処理要求のチェックを行う。ここ
で、メッセージデータ処理要求がでているときはステッ
プ39に進み、データ処理要求がでていない時は、ステ
ップ33でメッセージデータ受信1かどうか判定されて
メッセージデータ受信2出口へ進む。
【0024】ここでは、データ処理要求がでており、さ
らにメッセージスプーリングファイル3Cはすでにメッ
セージデータ受信1の処理の中でオープンされているの
で、ステップ41をバイパスしてステップ42でメッセ
ージデータをメッセージスプーリングファイル3Cに追
記する。
【0025】すなわち、図4のステップ23〜25のデ
ータ処理中でも、図1のデータ受信部2Aからのメッセ
ージデータをスプーリングファイル3Cに追加書き込み
され、データ処理中の任意のIC試験部のデータ処理が
終了すると、データ処理部2Bは図4のステップ26か
らステップ21のメッセージデータ受信1に戻り、次の
IC試験部のメッセージデータに指定された中間ファイ
ルのデータ処理を行う。
【0026】ここで、メッセージスプーリングファイル
3Cの中の全てのメッセージデータにより各IC試験部
のデータ処理が終了すると、ステップ38からステップ
39に進み、いままで開いていたメッセージスプーリン
グファイル3Cをクローズし、ステップ31に戻る。
【0027】この時、図1のデータ受信部2Aからメッ
セージデータが発せられていなければステップ31→3
2→33へと進み、ステップ34でメッセージスプーリ
ングファイル3Cのオープンをチェックする。ここでは
メッセージスプーリングファイル3Cはクローズされて
いるので、ステップ36へ進む。
【0028】ここで、再度メッセージデータ受信のフラ
グとデータ処理要求をチェックし、データがないときは
ステップ37からステップ31に戻り、データ処理要求
が生じるまでステップ31〜37のループ処理を繰り返
す。ステップ37でデータ処理要求を確認するとステッ
プ40に進み、再びメッセージスプーリングファイル3
Cをオープンし、次のデータ処理に移る。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、複数のIC試験部か
らのデータ処理要求に対して、データ受信部は複数の中
間ファイルに個々の測定データを格納し、1台のIC試
験部の測定データ処理中に他のIC試験部から測定デー
タ処理要求が行われたときは、IC試験部により異なる
メッセージデータを通信専用ファイルを介してメッセー
ジスプーリングファイルに一時格納し、処理が終了した
ら、メッセージスプーリングファイルよりメッセージデ
ータを読みだし、メッセージデータに指定されたIC試
験部の測定データを中間ファイルより読みだして順次デ
ータ処理するので、データ受信部に複数のIC試験部か
ら測定データの処理要求が行われた場合に、1台のIC
試験部のデータ解析処理が終了していなくても、他のI
C試験部のデータ受信信号処理を行うことができ、各I
C試験部からの測定データ受信待ち時間がなくなり、効
率よくデータ解析を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるIC試験装置のデータ解析部の
構成図である。
【図2】従来技術によるIC試験装置のデータ解析部の
構成図である。
【図3】図1のデータ受信部の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図4】図1のデータ処理部の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図5】データ処理部2Bがデータ受信部2Aよりメッ
セージデータを受信したときのフローチャートである。
【符号の説明】
1A〜1C IC試験部 2 ホストシステム 3 外部記憶装置 4 解析結果出力部 5 ホストシステム 6 外部記憶装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のIC試験部の測定データを入力す
    るデータ受信部とデータ受信部の処理要求によりIC試
    験部のデータを処理するデータ処理部を備えるホストシ
    ステムと、データ受信部の出力としてIC試験部のデー
    タを格納する中間ファイルを備える外部記憶装置と、デ
    ータ処理部によるデータ解析結果を出力する解析結果出
    力部を備えるIC試験装置のデータ解析部において、 外部記憶装置(3) に通信専用ファイル(3A)と中間ファイ
    ル(3B)とメッセージスプーリングファイル(3C)を設け、 データ受信部(2A)は複数のIC試験部より測定データを
    受信すると、外部記憶装置(3) 内の中間ファイル(3B)に
    測定データを個別に格納し、メッセージデータを通信専
    用ファイル(3A)に格納するとともにデータ処理要求をデ
    ータ処理部(2B)に送り、 データ処理部(2B)はデータ処理要求を受信すると通信専
    用ファイル(3A)よりメッセージデータを読み込み、メッ
    セージデータにより指定された中間ファイル(3B)をオー
    プンしてデータ処理を行い、 データ処理部(2B)のデータ処理中に、データ受信部(2A)
    より他のIC試験部からのデータ処理要求を受信する
    と、メッセージデータは通信専用ファイル(3A)を介して
    メッセージスプーリングファイル(3C)に格納され、 処理中の測定データ処理が終了したら、データ処理部(2
    B)はメッセージスプーリングファイル(3C)より次のメッ
    セージデータを読み込み、メッセージデータに指定され
    た中間ファイル(3B)をオープンして各IC試験部からの
    測定データのデータ処理を順次行うことを特徴とするI
    C試験装置のデータ解析方法。
JP6114098A 1994-04-28 1994-04-28 Ic試験装置のデータ解析方法 Pending JPH07294608A (ja)

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